JPS6019637B2 - 放電灯始動装置 - Google Patents

放電灯始動装置

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Publication number
JPS6019637B2
JPS6019637B2 JP56214452A JP21445281A JPS6019637B2 JP S6019637 B2 JPS6019637 B2 JP S6019637B2 JP 56214452 A JP56214452 A JP 56214452A JP 21445281 A JP21445281 A JP 21445281A JP S6019637 B2 JPS6019637 B2 JP S6019637B2
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JP
Japan
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discharge lamp
turned
heater
discharge
thermal switch
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Application number
JP56214452A
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JPS58117688A (ja
Inventor
実 山本
孝一郎 谷河
和典 久保
正澄 高倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Priority to GB08227612A priority patent/GB2113027B/en
Priority to US06/428,208 priority patent/US4461976A/en
Priority to DE3236852A priority patent/DE3236852C2/de
Priority to FR8218116A priority patent/FR2519225A1/fr
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    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B41/00Circuit arrangements or apparatus for igniting or operating discharge lamps
    • H05B41/02Details
    • H05B41/04Starting switches

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はサーマルスイッチを用いた放電灯始動装置に関
するものであり、その目的とするところは再始動所要時
間の短かし、放電灯始動装置を提供することにある。
従釆、この種のサーマルスイッチを用いた放電灯始動装
置は第1図に示すようになっており、、ィンダクタンス
要素よりなる安定器2を介して商用電源1を放電灯3の
両フィラメント4a,4bの電源側端子に接続し、両フ
ィラメント4a,4bの非電源側端子a,b間にバイメ
タルを用いたサーマルスイッチ5′の常閉接点6を接続
し、安定器2と直列に挿入したサーマルスイッチ駆動用
のヒータ7をサーマルスイッチ5′に熱結合し、、ヒー
タ7の加熱によりサーマルスイッチ5′のバイメタルよ
りなる可動電極5aを変形させ、常閉接点6を交流電源
1印加後の一定時間後にオフさせて放電灯3を始動させ
るようになっていた。
図中8は雑音防止用コンデンサである。以下動作につい
て詳述する。
いま、電源スイッチ9をオンして商用電源1を印加する
と、安定器2→ヒータ7→放電灯3のフィラメント4a
→サーマルスイッチ5′の常閉援点6→放電灯3のフィ
ラメント4bよりなるフィラメント子熱回路に予熱電流
IFが流れ、フィラメント4a,4bが加熱されると同
時にヒータ7も加熱される。このヒータ7の熱によって
サーマルスイッチ5′の可動電極5aが湾曲して固定電
極5b′から離れ、常閉接点6がオフされて子熱電流I
Fがしや断される。このとき、安定器2のィンダクタン
スによるキック電圧が放電灯3に印加され、放電灯3が
始動する。放電灯3が点灯すると、安定器2→ヒー夕7
→放電灯3よりなる三三点灯回路に放電電流ILが流れ
、この放電電流ILによってヒータ7は加熱され続け、
サーマルスイッチ5′の常開接点6はオフのままとなっ
て放電灯3は点灯状態を維持する。一方、電源スイッチ
9をオフすると、ヒ−夕7の加熱が停止されてサーマル
スイッチ5′の可動電極5aが徐々に冷却され元の状態
に復帰する。したがって、電源スイッチ9をオフしてか
ら一定時間後に可動電極5aが固定電極5b′に接触し
て常閉接点6がオンされ、放電灯始動装置は次に電源ス
イッチ9がオンされるまで待機状態となる。ところで「
このような従来例にあっては、電源スイッチ9をオフ
フにした直後に再び電源スイッチ9をオンにした場合あ
るいは始動失敗時などの再始動時において始動所要時間
が長くなるという欠点があった。すなわち、放電灯3の
点灯状態において、サーマルスイッチ5′の常開接点6
の可動接点5aがヒータ7の加熱により変形して適当な
接点間隔をもってオフ状態となっているので、電源スイ
ッチ9がオフされたり、始動ができなかったときからサ
ーマルスイッチ5′の可動電極5aが元の状態に復帰し
て常閉接点6がオンするまでの間、放電灯3のフィラメ
ント予熱回路に子熱蟹流IFが流れなくなる。したがっ
て、放電灯3が再始動するまでの所要時間が十数秒とい
うような長い時間となり、放電灯3を一旦消灯して直ち
に点灯する場合あるいは始動失敗などの再始動時に時間
がかかり極めて不都合であった。本発明は上記の点に鑑
みて為されたものである。以下、実施例について図を用
いて説明する。第2図および第3図は本発明一実施例を
示すもので、従来例におけるサーマルスイッチ5′に代
えて加熱により同方向に湾曲するバイメタルよりなる可
動電極5aと対向電極5bとを対設したサーマルスイッ
チ5を放電灯3のフィラメント4a,4bの非電源側端
子a,b間に接続し、従釆例と同機子熱電流IFおよび
放電電流ILに基いて加熱され可動電極5aに熱嫌音合
されたヒータ7を設けるとともに、放電灯3の両端電圧
Vしが予め設定された電圧以上のとき加熱され対向電極
5bに熱結合された補助ヒータ10を設けたものである
。1 1は放電灯3の両端電圧VLを検出して両端電圧
VLが予め設定された電圧Vo(放電灯3の点灯時の備
ーク電圧よりも高く商用電源電圧V^cのピーク電圧よ
りも低い電圧)以上になったとき補助ヒータ10‘こ電
流を流すようにしたヒータ制御回賂であり、ダイオ−ド
12、抵抗13,14、ツエナダイオード15およびト
ランジスター6にて形成されており、抵抗13,14に
よる放電灯3の両端電圧VLの分圧電圧がッェナダイオ
ード15のッェナ電圧以上になったとき、トランジスタ
16がオンして補助ヒータ10が加熱されるようになつ
ている。
以下、実施例の動作について説明する。
なお、通常の始動時については従来例と全く同一の動作
を行なうことになるので説明を省略し、再始動時の動作
についてのみ説明する。いま、電源スイッチ9がオフさ
れると、可動電極5aが冷却されて元の状態に徐々に復
帰することになるが、この復帰過程において電源スイッ
チ9を再投入した場合、すなわち電源スイッチ9のオフ
後直ちに電源スイッチ9をオンした場合、サーマルスイ
ッチ5の常閉接点6がオンされていない状態で商用電源
1が印加されることになって予熱電流IFは流れない。
したがって、放電灯3は放電せず放電灯3の両端電圧V
Lは商用電源電圧V^cとなり、トランジスター6がオ
ンして補助ヒーター0が加熱される。この補助ヒーター
0が加熱されることによって対向電極5bが湾曲する。
この対向電極5bの湾曲方向は可動電極5aの湾曲方向
と同一方向となっているので、対向電極5bは復帰過程
にある可動電極5aを出迎えるようにすなわちオフして
いる常閉接点6の接点間隔を縮めてオン時点が早まるよ
うに湾曲する。したがって、電源スイッチ9をオフした
直後にオンした場合における常開接点6がオンするまで
の待機期間が対向電極5bの湾曲量に応じて短かくなる
。常閉接点6がオンすれば子熱電流IFが流れて通常の
始動過程で放電灯3が点灯する。始動失敗時の再始動に
ついても全く同様である。この場合、常閉接点6がオン
した時点で放電灯3の両端電圧VLが殆んど零となるの
で、ヒータ制御回路11のトランジタ16がオフして補
助ヒーター0の加熱が停止され対向電極5bは徐々に元
の状態に復帰する。なお、可動電極5aおよび対向電極
5bの変形量と、ヒータ7および補助ヒータ10‘こ流
れる電流との関係は熱貴性によるヒステリシスループを
有しており、また過渡現象(オーバーシュート)を有し
ているので、これ等を考慮してヒータ7および補助ヒー
タ10の加熱量および両電極5a,5bの変形量を設定
することにより、常朗接点6のオン時間を再始動に十分
な時間とくることができる。この場合、常閉接点6のオ
ン時間が通常の始動時におけるオン時間よりも短かくな
るが、電源スイッチ9をオフした直後にオンした場合に
あっては、放電灯3のフィラメント4a,4bは点灯中
の加熱、状態に近い状態にあるので、たとえフィラメン
ト4a,4bの子熱時間が短かくとも放電灯3が十分始
動する状態までフィラメント4a,4bが加熱されるこ
とになる。第4図は他の実施例を示すもので、ヒータ制
御回路11を適当なしきい値電圧(Vth=Vo)を有
するネオン管17にて形成したものであり、動作は前述
の実施例と同様である。
なお、ネオン管17に代えて双方向性3端子サイリスタ
、双方向性定電圧ダイオードあるいはショックレーダィ
オードを用いても良いことは言うまでもない。第5図お
よび第6図はさらに他の実施例を示すもので、前述の実
施例におけるヒータ7を代えてヒータ7a,7bを設け
たものであり、ヒータ7aはサーマルスイッチ5の常開
接点6に直列に接続され、子熱電流IFにて加熱される
ようになっており、ヒータ7bはヒータ制御回路11出
力を反転するトランジスター8よりなるドライバ回路1
9にて制御され、放電灯3が点灯して放電電流ILが流
れ、放電灯3の両端電圧VLが低下してヒータ制御回路
11のトランジスタ16がオフしたとき、トランジスタ
18がオンして加熱されるようになっており、両ヒータ
7a,7bは第5図に示すようにサーマルスイッチ5の
可動電極5aに取着されて熱結合している。
いま、電源スイッチ9がオンされると、サーマルスイッ
チ5の常閉接点6およびヒータ7aを介して流れる子熱
電流IFによってヒータ7aが加熱され、このヒータ7
aの熱により可動電極5aが矢印A方向に湾曲して一定
時間後に常開接点6がオフする。このとき同様にキック
電圧が印加されることにより放電灯3が点灯して放電電
流ILが流れると、放電灯3の両端電圧VLが低下して
トランジスタ18がオンし、ヒータ7bが加熱されて可
動電極5aが湾曲されたままとなり、常閉接点6はオフ
状態に保持され、放電灯3は点灯状態を維持するように
なつている。前述した実施例と同様にして加熱される補
助ヒータ10‘ま対向電極5bに取着されて熱結合され
ており、補助ヒータ10の加熱により対向電極5bは可
動電極5aと同一方向(矢印A)に湾曲する。図中20
a,20bは接点、21は支持端子、22は絶縁ベース
である。なお、再始動時における動作は前述の実施例と
同様である。第7図はさらに他の実施例を示すもので、
第6図実施例に抵抗23および定電圧ダイオード24を
付加することにより、ヒータ制御回路11を構成する半
導体部品に高電圧が印加されるのを防止するとともに、
ダイオード12を介して半波整流された予熱電流IFを
流すことにより、安定器2のインピーダンスを減少(直
流励磁に起因する効果)させて子熱電流IFを増大させ
、放電灯3の始動時間を早めるようになっている。第8
図はさらに他の実施例を示すもので、適当なしきし、値
電圧Voを有する双方向性2端子サィリスタ25と、サ
ーマルスイッチ5の常閉接点6と、ヒータ7aとの直列
回路をフィラメント4a,4bの非電源側端子a,b間
に接続し、比較的高抵抗の補助ヒーター0を常閉接点5
とヒータ7aとの直列回路に並列接続したものであり、
放電灯3が点灯せず、サーマルスイッチ5の常閉接点6
がオフし、電源スイッチ9がオンされたときに双方向性
2端子サィリスタ25がオンして補助ヒータ10が加熱
され対向電極5bが湾曲するようになっており、前述の
実施例と同様再始動所要時間が短縮されるようになって
いる。
なお可動電極5aには第6図実施例と同様ヒータ7bが
熱結合されている。第9図はさらに他の実施例を示すも
ので、第8図実施例の双方向性2端子サィリス夕25に
代えてダイオード26と単方向性2端子サィリス夕27
との直列回路を設けたものであり、安定器2の直流励磁
によるインピーダンス減少効果により子熱電流IFを増
加して始動時間を早めるようになつている。
第10図はさらに他の実施例を示すもので第4図実施例
のヒータ7に代えて常閉接点6に直列接続された低抵抗
のヒータ7aと常閉接点6に並列された比較的高低抗の
ヒータ28を設けたものであり、放電灯3の点灯中にお
いてヒータ28が加熱され可動電極5aが湾曲したまま
となり常閉綾点6がオフ状態に保持されるようになって
いる。
なおこの場合、放電灯3の点灯中においてフィラメント
4a,4bが僅かに加熱される。第11図はさらに他の
実施例を示すもので、第10図実施例のネオン管17に
代えて双方向性2端子サィリスタ29を設け、ヒータ2
8をフィラメント4a,4bの非電源側端子a,bに接
続したものであり、第10図実施例と同様に動作する。
第12図はさらに他の実施例を示すもので、第11図実
施例の双方向性2端子サィリスタ29に代えてダイオー
ド30とツェナダィオード31との直列回路を設けると
ともに、常閉接点6と直列にダイオード32を挿入する
ことにより第9図実施例と同様に子熱電流IFを増大さ
せるようにしたものであるる。
本発明は上述のように構成されており、サーマルスイッ
チを用いた放電灯始動装置において、加熱により同方向
に湾曲するバイメタルよりなる可動電極と対向電極とを
対設してサーマルスイッチを構成し、子熱電流および放
電電流にて加熱され可動電極に熱結合されたヒータを設
けるとともに、放電灯の両端電圧が予め設定された電圧
以上のとき加熱され固定電極に熱結合させた補助ヒータ
を設けたものであり、電源スイッチをオフにした直後に
オンした場合あるいは始動失敗時などの再始動時に補助
ヒータが加熱されて対向電極が復帰過程にあるる可動電
極を出迎えるようにすなわちオフしている常閉綾点の接
点間隔を縮めるように湾曲するようになっているので、
再始動時における常開接点がオンするまでの待機期間が
短かくなり、再始動所要時間が短縮されるという利点が
ある。
また、可動電極および対向電極周囲温度の変化に対して
も同方向に湾曲するので、常閉接点の接点圧あるいは商
用電源が印加されてから常閉接点がオフするまでの期間
すなわち予熱期間が一定となり、放電灯が安定に始動さ
れるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の回路図、第2図は本発明一実施例のブ
ロック回路図、第3図は同上の回路図、第4図は他の実
施例を示す回路図、第5図はさらに他の実施例を示す要
部正面図、第6図は同上の回路図、第7図乃至第12図
はそれぞれ別の実施例を示す回路図である。 1は商用電源、2は安定器、3は放電灯、4a,4bは
フイラメント、5はサーマルスイッチ、5aは可動電極
、5bは対向電極、6は常閉接点、7,7a,7b,2
8はヒータ、10は補助ヒータである。 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 第10図 第11図 第12図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 安定器を介して商用電源を放電灯の両フイラメント
    の電源側端子に接続し、両フイラメントの非電源側端子
    にバイメタルを用いたサーマルスイツチの常閉接点を接
    続し、フイラメントの予熱電流および放電灯の放電電流
    に基いて加熱されサーマルスイツチに熱結合されたサー
    マルスイツチ駆動用のヒータを設け、予熱電流が一定時
    間流れたとき常閉接点をオフするとともに放電電流が流
    れているとき常閉接点をオフ状態に保持するようにした
    放電灯始動装置において、加熱により同方向に湾曲する
    バイメタルよりなる可動電極と対向電極とを対設してサ
    ーマルスイツチを構成し、予熱電流および放電電流にて
    加熱され可動電極に熱結合されたヒータを設けるととも
    に、、放電灯の両端電圧が予め設定された電圧以上のと
    き加熱され対向電極に熱結合された補助ヒータを設けた
    ことを特徴とする放電灯始動装置。
JP56214452A 1981-12-29 1981-12-29 放電灯始動装置 Expired JPS6019637B2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56214452A JPS6019637B2 (ja) 1981-12-29 1981-12-29 放電灯始動装置
GB08227612A GB2113027B (en) 1981-12-29 1982-09-28 Discharge lamp starting device
US06/428,208 US4461976A (en) 1981-12-29 1982-09-29 Discharge lamp starter
DE3236852A DE3236852C2 (de) 1981-12-29 1982-10-05 Startvorrichtung für Gasentladungslampen mit heizbaren Elektroden
FR8218116A FR2519225A1 (fr) 1981-12-29 1982-10-28 Dispositif d'amorcage de lampe a decharge

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Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58117688A JPS58117688A (ja) 1983-07-13
JPS6019637B2 true JPS6019637B2 (ja) 1985-05-17

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ID=16655986

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US (1) US4461976A (ja)
JP (1) JPS6019637B2 (ja)
DE (1) DE3236852C2 (ja)
FR (1) FR2519225A1 (ja)
GB (1) GB2113027B (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
DE3236852A1 (de) 1983-07-14
US4461976A (en) 1984-07-24
JPS58117688A (ja) 1983-07-13
FR2519225B1 (ja) 1985-04-12
GB2113027B (en) 1985-07-10
DE3236852C2 (de) 1985-10-03
GB2113027A (en) 1983-07-27
FR2519225A1 (fr) 1983-07-01

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