JPS60196166A - 顆粒の製法 - Google Patents
顆粒の製法Info
- Publication number
- JPS60196166A JPS60196166A JP59050089A JP5008984A JPS60196166A JP S60196166 A JPS60196166 A JP S60196166A JP 59050089 A JP59050089 A JP 59050089A JP 5008984 A JP5008984 A JP 5008984A JP S60196166 A JPS60196166 A JP S60196166A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- granulation
- hydrophobic substance
- amino acid
- fat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Coloring Foods And Improving Nutritive Qualities (AREA)
- Seasonings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は顆粒の製法に関する。さらに詳しくは本発明は
アミノ酸および/またはペプタイドを23wt%以上含
有する組成物に疎水性物質を添加し、混合した後、造粒
することを特徴とする顆粒の製法に関する。
アミノ酸および/またはペプタイドを23wt%以上含
有する組成物に疎水性物質を添加し、混合した後、造粒
することを特徴とする顆粒の製法に関する。
各種アミノ酸、ペプタイドまたはその両方を多量に含有
する粉末、例えば、大豆蛋白質、小麦蛋白質等植物蛋白
質、セラチン等動物蛋白質、微生物蛋白質等の酸加水分
解物、酵素分解物または醸造物、動物の骨、肉等よりの
エキス、酵母等の菌体からのエキスあるいはこれらの一
種または二種以上と他の組成物との混合物等は優れた栄
養源として有用である。
する粉末、例えば、大豆蛋白質、小麦蛋白質等植物蛋白
質、セラチン等動物蛋白質、微生物蛋白質等の酸加水分
解物、酵素分解物または醸造物、動物の骨、肉等よりの
エキス、酵母等の菌体からのエキスあるいはこれらの一
種または二種以上と他の組成物との混合物等は優れた栄
養源として有用である。
例えばこれらは各種調味料素材、健康食品素材。
医薬品原料、飼料等として広く利用されている。
しかし、吸湿性、同化性が極めて強く、保存、流通過程
でブロックを形成し易い。また、飛散性が強い為に、使
用時、手、顔、衣服等に付着し易いのみならず、短時間
で潮解する傾向を示すなど取り扱いが著しく不便である
。
でブロックを形成し易い。また、飛散性が強い為に、使
用時、手、顔、衣服等に付着し易いのみならず、短時間
で潮解する傾向を示すなど取り扱いが著しく不便である
。
一般的には、上記の様な欠点を有する粉末の性質を改良
する為には、顆粒化して表面積を小さくする方法がとら
れる。例えば粉末を湿式押出し造粒機で造粒すると、そ
う麺状に押し出されて全く顆粒化されない。また、攪拌
、混合型の造粒機で造粒する場合、水等のバインダーの
添加量の許容範囲が極めて狭く、これよりも少ないと全
く造粒されず、また、これを越えると大きなブロックま
たはスケールを形成してしまい事実上造粒不可能である
。また、流動層造粒機で造粒しようとする場合、大部分
が缶壁に付着してしまう他、大きな塊が形成され易い。
する為には、顆粒化して表面積を小さくする方法がとら
れる。例えば粉末を湿式押出し造粒機で造粒すると、そ
う麺状に押し出されて全く顆粒化されない。また、攪拌
、混合型の造粒機で造粒する場合、水等のバインダーの
添加量の許容範囲が極めて狭く、これよりも少ないと全
く造粒されず、また、これを越えると大きなブロックま
たはスケールを形成してしまい事実上造粒不可能である
。また、流動層造粒機で造粒しようとする場合、大部分
が缶壁に付着してしまう他、大きな塊が形成され易い。
造粒を困難にする原因は粉末に含まれる多量のアミノ酸
あるいはペプタイドが原因であり、簡単に造粒する方法
について検討の結果、アミノ酸および/またはペプタイ
ドを23wt%以上含有する組成物の造粒には疎水性物
質を加えることによって造粒性が著しく改善されること
が見い出された。
あるいはペプタイドが原因であり、簡単に造粒する方法
について検討の結果、アミノ酸および/またはペプタイ
ドを23wt%以上含有する組成物の造粒には疎水性物
質を加えることによって造粒性が著しく改善されること
が見い出された。
かかる効果が期待される組成物としては、アミノ酸およ
び/またはペブタイドを2011It%以上含有する組
成物であり、特に吸湿性の強いあるいは潮解性の早い粉
末組成物には大きな効果が期待できる。
び/またはペブタイドを2011It%以上含有する組
成物であり、特に吸湿性の強いあるいは潮解性の早い粉
末組成物には大きな効果が期待できる。
具体的には前記例示の組成物があげられるが、アミノ酸
例えばアスパラギン酸、スレオニン、セリン、グルタミ
ン酸、プロリン、グリシン、アラニン、シスチン、バリ
ン、メチオニン、イソロイシン、ロイシン、チロシン、
フェニルアラニン。
例えばアスパラギン酸、スレオニン、セリン、グルタミ
ン酸、プロリン、グリシン、アラニン、シスチン、バリ
ン、メチオニン、イソロイシン、ロイシン、チロシン、
フェニルアラニン。
ヒスチジン、リジン、アルギニン等もしくはこれらの塩
あるいはペプクィドを2Qwt%以上含有するものであ
れば本発明方法によって効果的に造粒できる。
あるいはペプクィドを2Qwt%以上含有するものであ
れば本発明方法によって効果的に造粒できる。
疎水性物質としては、大豆油、なたね油、綿実油等植物
性油脂、ヘッド、ラード等動物性油脂及びこれらの硬化
油脂、シェラツク等樹脂、パラフィン、みつろう等ろう
、オレイン酸、リノール酸等高級脂肪酸、リン脂質、グ
リセリン脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル、
ショ糖脂肪酸エステル、プロピレングリコール脂肪酸エ
ステル等通常用いられる界面活性剤等が挙げられる。
性油脂、ヘッド、ラード等動物性油脂及びこれらの硬化
油脂、シェラツク等樹脂、パラフィン、みつろう等ろう
、オレイン酸、リノール酸等高級脂肪酸、リン脂質、グ
リセリン脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル、
ショ糖脂肪酸エステル、プロピレングリコール脂肪酸エ
ステル等通常用いられる界面活性剤等が挙げられる。
疎水性物質の添加量は、アミノ酸含有組成物に対して0
.01〜5wt%の範囲、好ましくは0.05〜2wt
%の範囲である。
.01〜5wt%の範囲、好ましくは0.05〜2wt
%の範囲である。
混合は、アミノ酸含有組成物を通常の混合機を用いて疎
水性物質を滴下または噴霧しながら行うのが良いが、疎
水性物質を添加してから混合しても良い。室温よりも融
点の高い疎水性物質は、誦常他の液体状の疎水性物質又
はエチルアルコール等の溶剤等に溶解して添加されるが
、粉末状又はフレーク状等で添加しても良い。
水性物質を滴下または噴霧しながら行うのが良いが、疎
水性物質を添加してから混合しても良い。室温よりも融
点の高い疎水性物質は、誦常他の液体状の疎水性物質又
はエチルアルコール等の溶剤等に溶解して添加されるが
、粉末状又はフレーク状等で添加しても良い。
混合条件としては、混合機の種類、アミノ酸含有組成物
及び疎水性物質の種類によって選択されるが、例えば攪
拌型混合機で混合する場合1100rpで3〜7分、2
0Orpmで2〜6分、300rpmで1.5〜5.5
分、4QQrpmで1〜5分程度で充分である。
及び疎水性物質の種類によって選択されるが、例えば攪
拌型混合機で混合する場合1100rpで3〜7分、2
0Orpmで2〜6分、300rpmで1.5〜5.5
分、4QQrpmで1〜5分程度で充分である。
疎水性物質と混合したアミノ酸含有組成物の造粒には、
例えば混合攪拌型造粒機、流動層型造粒機等が使用でき
る。
例えば混合攪拌型造粒機、流動層型造粒機等が使用でき
る。
造粒時に使用するバインダーとしては、水またはぶどう
糖、デキストリン、澱粉、寒天、メチルセルロース等の
水溶液等があげられる。
糖、デキストリン、澱粉、寒天、メチルセルロース等の
水溶液等があげられる。
得られた造粒物を通常の乾燥機、例えば、流動層乾燥機
で乾燥し、目的とする顆粒を得る。
で乾燥し、目的とする顆粒を得る。
この様にして得られた顆粒は良好な流動性を有し、飛散
性、吸湿性、潮解性等が改良され外観上も極めて好まし
い。
性、吸湿性、潮解性等が改良され外観上も極めて好まし
い。
以下に実施例を示す。
実施例1゜
乳酸菌の酸加水分解物を噴霧乾燥して得た粉末(アミノ
酸含有率23社%)1kgを容量20jl!の攪拌混合
機(三井三池製作所製、ヘンシェルFM−20B)に入
れ、晒蜜ろう2gを加えて300rpmで4分間混合し
た。この油脂を混合した酸分解物を流動層造粒機(フロ
イント産業■製SP IR−A、−FLOW)に入れ、
アジテーク−により混合しながら、5%グルコース水溶
液を6%加えて粗造粒した。次に、この粗造粒物を空気
流で流動させ、5%グルコース水溶液をバインダーとし
て流動層造粒した。熱風温度60℃、排風温度40℃、
スプレー時間10秒、スプレーインターバル6秒、総造
粒時間30分であった。得られた顆粒は良好な外観と流
動性を有していた。
酸含有率23社%)1kgを容量20jl!の攪拌混合
機(三井三池製作所製、ヘンシェルFM−20B)に入
れ、晒蜜ろう2gを加えて300rpmで4分間混合し
た。この油脂を混合した酸分解物を流動層造粒機(フロ
イント産業■製SP IR−A、−FLOW)に入れ、
アジテーク−により混合しながら、5%グルコース水溶
液を6%加えて粗造粒した。次に、この粗造粒物を空気
流で流動させ、5%グルコース水溶液をバインダーとし
て流動層造粒した。熱風温度60℃、排風温度40℃、
スプレー時間10秒、スプレーインターバル6秒、総造
粒時間30分であった。得られた顆粒は良好な外観と流
動性を有していた。
一方、同一の酸分解物を油脂で前処理することなしに、
そのまま流動層造粒機に入れてアジテーク−により混合
しながら、5%グルコース水溶液を6%加えたところ、
大きな塊が出来、空気流で流動させることが困難となっ
た。
そのまま流動層造粒機に入れてアジテーク−により混合
しながら、5%グルコース水溶液を6%加えたところ、
大きな塊が出来、空気流で流動させることが困難となっ
た。
実施例2゜
大豆蛋白質の酸加水分解物を噴霧乾燥して得た粉末(ア
ミノ酸含有率32wt%)1kgを容量20βの攪拌混
合機(三井三池製作所製、ヘンシェルFM−20B)に
入れ40Orpmで攪拌しながら、大豆油15gを約1
分間で滴下し、その後3分間混合を続けた。この油脂コ
ーティングされた酸分解物を流動層造粒機(大川原製作
所製、FBG−120)に入れ、デキス)IJンの2%
水溶液を用いて流動層造粒した。熱風温度60℃、排風
温度40℃、スプレー時間15秒、スプレーインターバ
ル4秒、総造粒時間35分であった。得られた顆粒は良
好な外観と流動性を有していた。
ミノ酸含有率32wt%)1kgを容量20βの攪拌混
合機(三井三池製作所製、ヘンシェルFM−20B)に
入れ40Orpmで攪拌しながら、大豆油15gを約1
分間で滴下し、その後3分間混合を続けた。この油脂コ
ーティングされた酸分解物を流動層造粒機(大川原製作
所製、FBG−120)に入れ、デキス)IJンの2%
水溶液を用いて流動層造粒した。熱風温度60℃、排風
温度40℃、スプレー時間15秒、スプレーインターバ
ル4秒、総造粒時間35分であった。得られた顆粒は良
好な外観と流動性を有していた。
一方、同一の酸分解物1kgを前処理することなしにそ
のまま流動層造粒機に入れて同じ様に造粒しようとした
が、缶壁への付着が著しく、その後大きな塊が出来て流
動しなくなった。
のまま流動層造粒機に入れて同じ様に造粒しようとした
が、缶壁への付着が著しく、その後大きな塊が出来て流
動しなくなった。
実施例3゜
酵母菌体の酵素分解物を噴霧乾燥して得たアミノ酸18
%、ペプクイド42%を含む粉末1kgを実施例1と同
一の攪拌混合機に入れ、これにフレーク状のナタネ硬化
油(融点40℃)Logを加えて350rpmで5分間
攪拌混合した。回転数を20Orl)mに落とし馬れい
しょ澱粉の2%水溶液をスプレーで6.5%添加し約1
分間攪拌造粒を行った。造粒物を流動層乾燥機に入れ乾
燥し良好な顆粒を得た。
%、ペプクイド42%を含む粉末1kgを実施例1と同
一の攪拌混合機に入れ、これにフレーク状のナタネ硬化
油(融点40℃)Logを加えて350rpmで5分間
攪拌混合した。回転数を20Orl)mに落とし馬れい
しょ澱粉の2%水溶液をスプレーで6.5%添加し約1
分間攪拌造粒を行った。造粒物を流動層乾燥機に入れ乾
燥し良好な顆粒を得た。
一方、同一の酵素分解物1kgを前処理することなしに
そのまま攪拌混合型造粒機(富士産業■製)に入れ、2
0Orpmで攪拌すると粉末は激しく飛散し壁面等に付
着した。罵れいしょ澱粉の2%溶液を5.0%加えても
飛散は著しく造粒は殆ど進行しない。一方、攪拌翼と底
面との間に相等量のスケールが付着しているのが認めら
れた。さらに罵れいしょ澱粉溶液を添加し、添加率を5
.2%にしたとき攪拌翼がスケールの為に停止した。
そのまま攪拌混合型造粒機(富士産業■製)に入れ、2
0Orpmで攪拌すると粉末は激しく飛散し壁面等に付
着した。罵れいしょ澱粉の2%溶液を5.0%加えても
飛散は著しく造粒は殆ど進行しない。一方、攪拌翼と底
面との間に相等量のスケールが付着しているのが認めら
れた。さらに罵れいしょ澱粉溶液を添加し、添加率を5
.2%にしたとき攪拌翼がスケールの為に停止した。
実施例4゜
アミノ酸13wt%、ペプタイド38wt%を含む酵母
菌体からの熱水抽出物の粉末10kgを混合攪拌機(関
東混合機工業部、ss型)に入れ、400rpmで攪拌
しながら、大豆レシチン60gを約1分間で滴下し、そ
の後、10分間混合を続けた。
菌体からの熱水抽出物の粉末10kgを混合攪拌機(関
東混合機工業部、ss型)に入れ、400rpmで攪拌
しながら、大豆レシチン60gを約1分間で滴下し、そ
の後、10分間混合を続けた。
これを攪拌混合型造粒機(富士産業■製、UC−25C
)に入れ、グルコースの2%水溶液をバインダーとし、
20Orpmで1分間造粒した。造粒物を流動層乾燥機
で乾燥し良好な顆粒を得た。
)に入れ、グルコースの2%水溶液をバインダーとし、
20Orpmで1分間造粒した。造粒物を流動層乾燥機
で乾燥し良好な顆粒を得た。
Claims (1)
- アミノ酸および/またはペプタイドを23wt%以上含
有する組成物に疎水性物質を添加し、混合した後、造粒
することを特徴とする顆粒の製法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59050089A JPS60196166A (ja) | 1984-03-15 | 1984-03-15 | 顆粒の製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59050089A JPS60196166A (ja) | 1984-03-15 | 1984-03-15 | 顆粒の製法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60196166A true JPS60196166A (ja) | 1985-10-04 |
Family
ID=12849313
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59050089A Pending JPS60196166A (ja) | 1984-03-15 | 1984-03-15 | 顆粒の製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60196166A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS642554A (en) * | 1987-06-23 | 1989-01-06 | Nippon Oil & Fats Co Ltd | Production of coated amino acids |
US5393532A (en) * | 1991-08-26 | 1995-02-28 | Milupa Aktiengesellschaft | Process for preparing a phenylalanine-free dietary product in dragee or tablet form |
WO2004078171A1 (ja) * | 2003-03-06 | 2004-09-16 | Kyowa Hakko Kogyo Co., Ltd. | 吸水性アミノ酸含有錠剤 |
-
1984
- 1984-03-15 JP JP59050089A patent/JPS60196166A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS642554A (en) * | 1987-06-23 | 1989-01-06 | Nippon Oil & Fats Co Ltd | Production of coated amino acids |
US5393532A (en) * | 1991-08-26 | 1995-02-28 | Milupa Aktiengesellschaft | Process for preparing a phenylalanine-free dietary product in dragee or tablet form |
WO2004078171A1 (ja) * | 2003-03-06 | 2004-09-16 | Kyowa Hakko Kogyo Co., Ltd. | 吸水性アミノ酸含有錠剤 |
JPWO2004078171A1 (ja) * | 2003-03-06 | 2006-06-08 | 協和醗酵工業株式会社 | 吸水性アミノ酸含有錠剤 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
RU2177694C2 (ru) | Способ производства сыпучего быстро распыляемого или растворяемого гранулированного продукта | |
KR0132347B1 (ko) | 냉동분쇄 어육 첨가용 품질 개량제 및 이것을 사용한 냉동 분쇄 어육의 제조방법 | |
SK30994A3 (en) | Additive for fodder for animal on base of fermentating liquor and method of its production | |
KR20150113215A (ko) | 내마모성 및 자유유동성을 갖는 글리코시아민-함유 몰딩 및 그의 제조방법 | |
US4045585A (en) | Flavored animal food compositions | |
KR100486408B1 (ko) | 메티오닌 염을 기본으로 하는 자유 유동성 동물 사료 보충물의 제조방법 및 이로부터 수득된 과립 물질 | |
JPH05219900A (ja) | 養魚用飼料添加物とその製造方法 | |
CN1166443C (zh) | 甜菜碱产品,其生产方法及应用 | |
JPS60196166A (ja) | 顆粒の製法 | |
RU2763540C2 (ru) | Способ получения бульонной таблетки или бульонного кубика | |
JPH08214829A (ja) | 粉末調味料の製造法 | |
US2590646A (en) | Cocoa processing and products | |
CN1759737A (zh) | 应用挤压技术生产肉味香精的方法 | |
CZ2000826A3 (cs) | Napuštěné soli, konzervační látky, způsob jejich výroby a jejich použití | |
JP3105066B2 (ja) | 粒状有機質肥料組成物 | |
JPH0670697A (ja) | ペットフードおよびその製造方法 | |
CA2167559C (en) | Process for drying hydrophobic amino acids with improved process for increased bulk density | |
EP0658085B1 (en) | Powdered or granulated protein product, process for the preparation thereof, and foodstuff containing the protein product | |
RU2021740C1 (ru) | Способ получения гранулированного корма | |
JPH0479845A (ja) | 飼料の粒状添加材 | |
JPS6384451A (ja) | ドツグフ−ドの製造法 | |
JPH0616682B2 (ja) | 家畜用固形飼料の製造方法 | |
RU2086147C1 (ru) | Кормовая добавка | |
CS954986A2 (en) | Method of agent production of bacitracin's zinc salt | |
JPS6154382B2 (ja) |