JPS60195888A - 多極差込接続部材の製法 - Google Patents
多極差込接続部材の製法Info
- Publication number
- JPS60195888A JPS60195888A JP3169185A JP3169185A JPS60195888A JP S60195888 A JPS60195888 A JP S60195888A JP 3169185 A JP3169185 A JP 3169185A JP 3169185 A JP3169185 A JP 3169185A JP S60195888 A JPS60195888 A JP S60195888A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conductor plate
- component
- connection member
- hole
- plug
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/306—Lead-in-hole components, e.g. affixing or retention before soldering, spacing means
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K2201/00—Indexing scheme relating to printed circuits covered by H05K1/00
- H05K2201/10—Details of components or other objects attached to or integrated in a printed circuit board
- H05K2201/10007—Types of components
- H05K2201/10189—Non-printed connector
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K2201/00—Indexing scheme relating to printed circuits covered by H05K1/00
- H05K2201/10—Details of components or other objects attached to or integrated in a printed circuit board
- H05K2201/10431—Details of mounted components
- H05K2201/10507—Involving several components
- H05K2201/10537—Attached components
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Combinations Of Printed Boards (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Multi-Conductor Connections (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Structures For Mounting Electric Components On Printed Circuit Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は条片状の絶縁体を備え、この絶縁体が、導体板
に設けられた孔の配置模様に従って金属製のピンによっ
て貫通され、このピンが前記絶縁体の導体板側では導体
板の前記孔内に挿入される接続部材を形成している多極
差込接続部材の製法に関する。
に設けられた孔の配置模様に従って金属製のピンによっ
て貫通され、このピンが前記絶縁体の導体板側では導体
板の前記孔内に挿入される接続部材を形成している多極
差込接続部材の製法に関する。
従来の技術
導体板に素子を装着するさいに自動装着装置を使用して
可能な限り装着を合理化することが試みられている。し
かし、この種の自動装着装置のグリッパアームは最大寸
法を越えない素子のためにしか使用できないのが普通で
ある。そjゆえ、多極差込結合部材は多くの場合手によ
って導体板に取付けらなけ4ばならない。
可能な限り装着を合理化することが試みられている。し
かし、この種の自動装着装置のグリッパアームは最大寸
法を越えない素子のためにしか使用できないのが普通で
ある。そjゆえ、多極差込結合部材は多くの場合手によ
って導体板に取付けらなけ4ばならない。
本発明が解決しようとする問題点
そこで本発明の課題は、多極差込結合部材を導体板に自
動装着装置によって装着することができるとともに、そ
のグリッパアームが比較的小さな素子を掴むことができ
るような、冒頭に述べた方法を提供することにある。
動装着装置によって装着することができるとともに、そ
のグリッパアームが比較的小さな素子を掴むことができ
るような、冒頭に述べた方法を提供することにある。
問題点を解決した本発明の手段
上記課題を解決した本発明の要旨は多極差込接続部材な
複Vの構成部材から構成し、各構成部材の一方の側の壁
に断面鳩尾状の突起を設け、この突起に適合してこれに
対して平行な方向に延びる溝を構成部材の他方の側の壁
に設け、この構成部材をまず導体板上で多極差込接続部
材の長手方向に対して直角な方向で前記壁を相接触させ
るよ5に前記突起と溝とのはめ合いにて差しはめて組合
わせ、各構成部材の2つの接続部材を導体板の孔の配置
模様に従ってこの孔内圧挿入し、かつ、孔内に接続部材
を固定することによって構成部材を導体板に固定保持す
ることにある。
複Vの構成部材から構成し、各構成部材の一方の側の壁
に断面鳩尾状の突起を設け、この突起に適合してこれに
対して平行な方向に延びる溝を構成部材の他方の側の壁
に設け、この構成部材をまず導体板上で多極差込接続部
材の長手方向に対して直角な方向で前記壁を相接触させ
るよ5に前記突起と溝とのはめ合いにて差しはめて組合
わせ、各構成部材の2つの接続部材を導体板の孔の配置
模様に従ってこの孔内圧挿入し、かつ、孔内に接続部材
を固定することによって構成部材を導体板に固定保持す
ることにある。
西独国特許出願゛公開第3028107号明細書によれ
ば、電気的な監五のためのプラスチック製の隔て兼固定
部材がすでに公知であり、この隔て兼固定部材は、鳩尾
状に互いに内外に係合する側方向の嵌合成形部材を介し
て整列させられて結合体を形成する構成部材を備えてい
る。
ば、電気的な監五のためのプラスチック製の隔て兼固定
部材がすでに公知であり、この隔て兼固定部材は、鳩尾
状に互いに内外に係合する側方向の嵌合成形部材を介し
て整列させられて結合体を形成する構成部材を備えてい
る。
しかしこの公知隔て兼固定部材は、例えば光ダイオード
のような互いに分離されている電気的な素子を導体板に
模様状に固定するのを簡便ならしめるのに役立つに過ぎ
ない。
のような互いに分離されている電気的な素子を導体板に
模様状に固定するのを簡便ならしめるのに役立つに過ぎ
ない。
実施例
次に図示の実施例を説明する。
第1図に断面した導体板4に、2つの構成部材から成る
多極差込接続部材1が挿入されている。この多極差込接
続部材は条片状の絶縁体2を備えている。
多極差込接続部材1が挿入されている。この多極差込接
続部材は条片状の絶縁体2を備えている。
絶縁体2は導体板4の孔3の配置模様に従って金属製の
ピン5によって貫通されており、このピン5は多極差込
接続部材1の導体板に面した側では、導体板4の孔3内
に挿入される接続部材6を形成している。
ピン5によって貫通されており、このピン5は多極差込
接続部材1の導体板に面した側では、導体板4の孔3内
に挿入される接続部材6を形成している。
第2図から判るように、多極差込接続部材1は構成部側
Tから組合わされている。
Tから組合わされている。
多極差込接続部材1の各構成部材7は、多極差込接続部
材1の長手方向8に対して直角に向いた壁9によって互
いに接触する。この壁9は構成部側7の一方の側に、断
面形鳩尾状に形成さtた条片状の突起10を備えており
、この突起10は導体板4に対して垂直に向けられてい
る。壁9は構成部側の他方の側に、前記突起10の長手
方向に対して平行に延びる溝11を備えており、この溝
の横断面は突起の横断面に適合している。
材1の長手方向8に対して直角に向いた壁9によって互
いに接触する。この壁9は構成部側7の一方の側に、断
面形鳩尾状に形成さtた条片状の突起10を備えており
、この突起10は導体板4に対して垂直に向けられてい
る。壁9は構成部側の他方の側に、前記突起10の長手
方向に対して平行に延びる溝11を備えており、この溝
の横断面は突起の横断面に適合している。
さらに第2図から判るように、各構成部月7は2本のピ
ン5によって貫通されている。
ン5によって貫通されている。
各構成部材7は互いに無関係に、接続部材6によって導
体板4の模様を成して配置さ4た孔3内に挿入される。
体板4の模様を成して配置さ4た孔3内に挿入される。
孔3内で例えばろう接によって固定された接続部材6は
構成部材7を導体板4に固定的に保持する。構成部材1
は導体板4に対して平行な方向に、鳩尾状の嵌合成形部
を成す突起10と溝11とによって互いに結合される。
構成部材7を導体板4に固定的に保持する。構成部材1
は導体板4に対して平行な方向に、鳩尾状の嵌合成形部
を成す突起10と溝11とによって互いに結合される。
これによって、多極差込接続部材の特に両端の構成部材
は残余の構成部材から曲げ外することがない。
は残余の構成部材から曲げ外することがない。
それゆえ、絶縁体2の導体板4とは逆の側では例えば接
触ばね条片に接続される接続ピンを形成するピン5は所
定の配置模様で導体板4から突起している。
触ばね条片に接続される接続ピンを形成するピン5は所
定の配置模様で導体板4から突起している。
第1図は2つの構成部材から成る本発明の1実施例の側
面図及び第2図は4つの構成部材から成る本発明の1実
施例の断面図である。
面図及び第2図は4つの構成部材から成る本発明の1実
施例の断面図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 条片状の絶縁体を備え、この絶縁体が、導体板に
設けられた孔の配置模様に従って金属製のピンによって
貫通さ4、この−ンが前記絶縁体の導体板側では導体板
の前記孔内に挿入される接続部材を形成している多極差
込接続部材の製法におい【、多極差込接続部材を複数の
構成部材から構成し、各構成部材(7)の一方の側の壁
(9)に断面鳩尾状の突起(10)を設け、この突起(
10)に適合してこtlK対して平行な方向に延びる溝
(11)を構成部材(7)の他方の側の壁(9)K設け
、この構成部材(7)をまず導体板(4)土で多極差込
接続部材(1)の長手方向(8)に対して直角な方向で
前記壁を相接触させるように前記突起(10)と溝(1
1)とのはめ合いにて差しはめて組合わせ、各構成部相
(7)の2つの接続部材(6)を導体板(4)の孔(3
)の配置模様に従ってこの孔(3)内に挿入し、かつ、
孔(3)内に接続部材(6)を固定することによって構
成部材(7)を導体板(4)に固定保持することを特徴
とする多極差込接続部材の製法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3406434.6 | 1984-02-22 | ||
DE19843406434 DE3406434A1 (de) | 1984-02-22 | 1984-02-22 | An einer leiterplatte fixierbares bauelement |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60195888A true JPS60195888A (ja) | 1985-10-04 |
Family
ID=6228518
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3169185A Pending JPS60195888A (ja) | 1984-02-22 | 1985-02-21 | 多極差込接続部材の製法 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0155386A1 (ja) |
JP (1) | JPS60195888A (ja) |
DE (1) | DE3406434A1 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6059615A (en) * | 1997-01-31 | 2000-05-09 | Berg Technology, Inc. | Modular cable to board power connector |
DE19900392C1 (de) * | 1999-01-08 | 2000-08-24 | Krone Ag | Anschlußelelement |
DE19939770A1 (de) * | 1999-08-21 | 2001-02-22 | Weidmueller Interface | Verfahren zur Montage elektrischer Bauelemente auf einer Leiterplatte, Stiftleiste und Bestückungskopf |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR1232356A (fr) * | 1959-03-28 | 1960-10-07 | Dispositifs d'agrafage des connecteurs | |
DE1537598A1 (de) * | 1967-11-25 | 1969-10-16 | Cannon Electric Gmbh | Dreipolige Klinke |
DE2500141A1 (de) * | 1974-01-23 | 1975-07-24 | Gen Signal Corp | Elektrisches anschlusstueck mit variabler laenge |
DE3028107C2 (de) * | 1980-07-24 | 1986-03-13 | Schurter Ag, Luzern | Kombinierbares miniaturisiertes Abstands- und Befestigungselement für ein elektrisches Bauteil |
-
1984
- 1984-02-22 DE DE19843406434 patent/DE3406434A1/de not_active Withdrawn
- 1984-12-12 EP EP84115319A patent/EP0155386A1/de not_active Withdrawn
-
1985
- 1985-02-21 JP JP3169185A patent/JPS60195888A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0155386A1 (de) | 1985-09-25 |
DE3406434A1 (de) | 1985-08-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3963301A (en) | Mother-board interconnection system | |
JP2769638B2 (ja) | 電気コネクタ及びその電気端子 | |
US4992053A (en) | Electrical connectors | |
JP2750998B2 (ja) | 実装用コネクタ | |
EP0140473B1 (en) | Solderless circuit board conductor and connector assemblies employing same | |
US20090213563A1 (en) | Interconnecting device and method used to electrically mount a daughter board to a motherboard | |
JPS6038834B2 (ja) | フイールドスルー式端子板 | |
US3611275A (en) | Thin film clip-lead device | |
US3443160A (en) | Electronic module assembly and connector means therefor | |
JPS60195888A (ja) | 多極差込接続部材の製法 | |
JPH03226979A (ja) | ロケータを備えたsmt用コネクタ、及びそれを用いた半田付方法 | |
JPH02213064A (ja) | 同軸ケーブル接続装置 | |
JPH0562742A (ja) | 基板用接続コネクタ | |
JPH0427106Y2 (ja) | ||
JPH0327350Y2 (ja) | ||
JPS6240534Y2 (ja) | ||
JPH0632704Y2 (ja) | プリント基板装置 | |
JPH05226042A (ja) | コネクタ | |
JP2636151B2 (ja) | ピンジャックの回路基板への取付 | |
JPH0718135Y2 (ja) | フラットケーブル用コネクタ | |
JP3443864B2 (ja) | スタッキングコネクタ | |
JPH0327351Y2 (ja) | ||
JP2002050436A (ja) | コネクタ及びそれの製造方法 | |
CA1313545C (en) | Electrical connectors | |
JPS6328619Y2 (ja) |