JPS60195516A - 眼鏡レンズの製造方法及びその眼鏡レンズ部材 - Google Patents
眼鏡レンズの製造方法及びその眼鏡レンズ部材Info
- Publication number
- JPS60195516A JPS60195516A JP59235333A JP23533384A JPS60195516A JP S60195516 A JPS60195516 A JP S60195516A JP 59235333 A JP59235333 A JP 59235333A JP 23533384 A JP23533384 A JP 23533384A JP S60195516 A JPS60195516 A JP S60195516A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- optical center
- bifocal
- lens element
- centerline
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02C—SPECTACLES; SUNGLASSES OR GOGGLES INSOFAR AS THEY HAVE THE SAME FEATURES AS SPECTACLES; CONTACT LENSES
- G02C7/00—Optical parts
- G02C7/02—Lenses; Lens systems ; Methods of designing lenses
- G02C7/06—Lenses; Lens systems ; Methods of designing lenses bifocal; multifocal ; progressive
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Ophthalmology & Optometry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Eyeglasses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、眼鏡レンズ部材の垂直方向の中心線に位置
し、かつ眼鏡レンズ部材の中心線の下側に位置する複焦
点レンズ素子を備えた、眼鏡レンズの製造方法とその眼
鏡レンズ部材とに関する。
し、かつ眼鏡レンズ部材の中心線の下側に位置する複焦
点レンズ素子を備えた、眼鏡レンズの製造方法とその眼
鏡レンズ部材とに関する。
[従来の技術1
無水晶体症の患者例えば水晶体手術をしすぎた患者用眼
鏡レンズ部材は、従来から多くの種類がある。公知の眼
鏡レンズ部材は、はぼ円形であり、かつこの眼鏡レンズ
部材の前面は、中心から外縁に向かってレンズの度が減
少する非球面形状の前面を有する。そして、眼鏡レンズ
部材は、その外縁をメガネのフレームに合うように削ら
れて使用される。
鏡レンズ部材は、従来から多くの種類がある。公知の眼
鏡レンズ部材は、はぼ円形であり、かつこの眼鏡レンズ
部材の前面は、中心から外縁に向かってレンズの度が減
少する非球面形状の前面を有する。そして、眼鏡レンズ
部材は、その外縁をメガネのフレームに合うように削ら
れて使用される。
公知の眼鏡レンズが、複焦点レンズ素子を億えている場
合、複焦点レンズ素子の光学的中心は、通常眼鏡レンズ
部材の光学的中心からずれている。
合、複焦点レンズ素子の光学的中心は、通常眼鏡レンズ
部材の光学的中心からずれている。
例えば複焦点レンズ素子は、眼鏡レンズ部材の水平方向
の中心線から下側に位置し、かつ所定の距離だけ垂直方
向の中心線に対して平行的に離れている。この眼鏡レン
ズ部材の垂直方向の中心線から平行的に離れた所定の距
離の位置は、眼鏡の左側眼鏡レンズ部材と右側眼鏡レン
ズ部材では相違する。同時に、この複焦点レンズ素子の
位置は、従来のように使用者の鼻に接近している。
の中心線から下側に位置し、かつ所定の距離だけ垂直方
向の中心線に対して平行的に離れている。この眼鏡レン
ズ部材の垂直方向の中心線から平行的に離れた所定の距
離の位置は、眼鏡の左側眼鏡レンズ部材と右側眼鏡レン
ズ部材では相違する。同時に、この複焦点レンズ素子の
位置は、従来のように使用者の鼻に接近している。
複焦点レンズ素子を備えた眼鏡レンズのために、眼鏡の
左側眼鏡しンズ部材と右側眼鏡レンズ部材を使用する従
来の方法において、眼鏡レンズ部材を削って完成品にす
る前に、工場の倉庫に貯蔵される半完成品の在庫量は、
実質的に2倍となる。
左側眼鏡しンズ部材と右側眼鏡レンズ部材を使用する従
来の方法において、眼鏡レンズ部材を削って完成品にす
る前に、工場の倉庫に貯蔵される半完成品の在庫量は、
実質的に2倍となる。
他言すれば、複焦点レンズ素子を備えた左側眼鏡レンズ
のために、右側眼鏡レンズ部材が倉庫に貯蔵される必要
がある。さらに、一方の眼鏡レンズ部材にキズが付いた
とき、少なくとも一方の眼鏡レンズ部材が補充されるま
で、他方の眼鏡レンズ部材により無駄な在庫量がけトる
。
のために、右側眼鏡レンズ部材が倉庫に貯蔵される必要
がある。さらに、一方の眼鏡レンズ部材にキズが付いた
とき、少なくとも一方の眼鏡レンズ部材が補充されるま
で、他方の眼鏡レンズ部材により無駄な在庫量がけトる
。
[8明が解決しようとする問題点]
この発明の目的は、従来の欠点を無くし、無水晶体症の
患者用の複焦点レンズ素子を備えた眼鏡レンズの製造方
法とその眼鏡レンズ部材とを提供することである。
患者用の複焦点レンズ素子を備えた眼鏡レンズの製造方
法とその眼鏡レンズ部材とを提供することである。
[問題点を解決するための手段]
この発明に係る眼鏡レンズ部材は、後面と非球面の前面
とを有する。さらに従来と同様に、レンズの度は、前面
の中心から眼鏡レンズ部材の外縁に向かって減少してい
る。さらに眼鏡レンズ部材は、平らな上縁を備えた複焦
点レンズ素子を有する。従来の眼鏡レンズ部材と異なり
、複焦点レンズ素子の光学的中心は、眼鏡レンズ部材の
光学的中心に対して垂直方向に位置し、かつ複焦点レン
ズ素子の平らな上縁は、眼鏡レンズ部材の水平方向の中
心線から下側に1〜4顛、特に略3Imに位置すること
が好ましい。
とを有する。さらに従来と同様に、レンズの度は、前面
の中心から眼鏡レンズ部材の外縁に向かって減少してい
る。さらに眼鏡レンズ部材は、平らな上縁を備えた複焦
点レンズ素子を有する。従来の眼鏡レンズ部材と異なり
、複焦点レンズ素子の光学的中心は、眼鏡レンズ部材の
光学的中心に対して垂直方向に位置し、かつ複焦点レン
ズ素子の平らな上縁は、眼鏡レンズ部材の水平方向の中
心線から下側に1〜4顛、特に略3Imに位置すること
が好ましい。
この発明に従って複焦点レンズ素子を備えた眼鏡レンズ
部材から、右側眼鏡レンズを成型するために、眼鏡レン
ズ部材の一方側を他方側より多く削るので、複焦点レン
ズ素子の光学的中心を完成した眼鏡レンズの一方側に接
近させることができる。さらに、左側眼鏡レンズを成型
するために、眼鏡レンズ部材の他方側を一方側より多く
削るので、左側眼鏡レンズの複焦点レンズ素子は、右側
眼鏡レンズの複焦点レンズ素子の位置から水平方向に泊
って、平行に移動させた位置にすることができる。従っ
て、この発明に係る眼鏡レンズ部材から、眼鏡の右側及
び左側の眼鏡レンズを成型できるので、従来必要とされ
た眼鏡レンズ部材の在庫量を減少させ、この結果全体の
製3i!!背を削減することができる。
部材から、右側眼鏡レンズを成型するために、眼鏡レン
ズ部材の一方側を他方側より多く削るので、複焦点レン
ズ素子の光学的中心を完成した眼鏡レンズの一方側に接
近させることができる。さらに、左側眼鏡レンズを成型
するために、眼鏡レンズ部材の他方側を一方側より多く
削るので、左側眼鏡レンズの複焦点レンズ素子は、右側
眼鏡レンズの複焦点レンズ素子の位置から水平方向に泊
って、平行に移動させた位置にすることができる。従っ
て、この発明に係る眼鏡レンズ部材から、眼鏡の右側及
び左側の眼鏡レンズを成型できるので、従来必要とされ
た眼鏡レンズ部材の在庫量を減少させ、この結果全体の
製3i!!背を削減することができる。
「実施例」
以下、この発明の一実施を図面に基づいて説明する。
この発明に係る無水晶体症の患者用の眼鏡レンズ部材は
、透明材料で成型されたレンズ本体10を有する。通常
、このレンズ本体1尾は、透明プラスチック、又はガラ
スで成型される。
、透明材料で成型されたレンズ本体10を有する。通常
、このレンズ本体1尾は、透明プラスチック、又はガラ
スで成型される。
レンズ本体10は、後面12と曲面形状の前面14とを
有する。この前面14は非球面であり、レンズの度は、
レンズ本体10の光学的中心16から外縁18に向かっ
て減少する。さらに、レンズ本体10は光学的中心2o
を有し、かつ前記外縁18は、円形である。この光学的
中心20は、レンズ本体10の垂直方向の中心線22と
水平方向の中心線24との交点である。このレンズ本体
10には、複焦点レンズ素子26が設けられている。こ
の複焦点レンズ素子26は、直線の上縁28、並びに曲
線の側縁、及び底縁30を有する。
有する。この前面14は非球面であり、レンズの度は、
レンズ本体10の光学的中心16から外縁18に向かっ
て減少する。さらに、レンズ本体10は光学的中心2o
を有し、かつ前記外縁18は、円形である。この光学的
中心20は、レンズ本体10の垂直方向の中心線22と
水平方向の中心線24との交点である。このレンズ本体
10には、複焦点レンズ素子26が設けられている。こ
の複焦点レンズ素子26は、直線の上縁28、並びに曲
線の側縁、及び底縁30を有する。
直線の上縁28は、レンズ本体10の水平方向の中心線
24と平行である。
24と平行である。
この眼鏡レンズ部材は、従来の無水晶体症の患者用眼鏡
レンズ部材と異なり、複焦点レンズ素子26の光学的中
心32は、レンズ本体10の垂直方向の中心線22上に
位置し、かつ水平方向の中心線24より下側に位置して
いる。平らな上縁28と水平方向の中心124と間の距
離は、1〜4−1例えば約3Mであることが好ましい。
レンズ部材と異なり、複焦点レンズ素子26の光学的中
心32は、レンズ本体10の垂直方向の中心線22上に
位置し、かつ水平方向の中心線24より下側に位置して
いる。平らな上縁28と水平方向の中心124と間の距
離は、1〜4−1例えば約3Mであることが好ましい。
同時に、複焦点レンズ素子26の光学的中心32は、レ
ンズ本体10の光学的中心20から下側へ7〜12#l
II離れている。
ンズ本体10の光学的中心20から下側へ7〜12#l
II離れている。
第3図に示すように、レンズ本体10から眼鏡の左側の
眼鏡レンズを形成するために、レンズ本体10は、点線
34に従って削られるので、レンズ本体10の左端部3
6が、右端部38より多く削られる。また、複焦点レン
ズ素子26が、完成された眼鏡レンズの中心からずれて
、即ちこの眼鏡レンズの幾何的中心の下側に位置し、か
つ眼鏡レンズの一側縁42より他側$i 40に接近し
て位置している。眼鏡の右側の眼鏡レンズを成型するた
めに、上記の工程が繰返されるが、上記とは反対に、レ
ンズ本体10のti、端部36より右端部38がより多
く削られ、即ら右側の眼鏡レンズ(、■、第3図の点線
形状の鏡像となる。
眼鏡レンズを形成するために、レンズ本体10は、点線
34に従って削られるので、レンズ本体10の左端部3
6が、右端部38より多く削られる。また、複焦点レン
ズ素子26が、完成された眼鏡レンズの中心からずれて
、即ちこの眼鏡レンズの幾何的中心の下側に位置し、か
つ眼鏡レンズの一側縁42より他側$i 40に接近し
て位置している。眼鏡の右側の眼鏡レンズを成型するた
めに、上記の工程が繰返されるが、上記とは反対に、レ
ンズ本体10のti、端部36より右端部38がより多
く削られ、即ら右側の眼鏡レンズ(、■、第3図の点線
形状の鏡像となる。
前述したように、眼鏡レンズ部材は平らな上縁を備えた
複焦点レンズ素子を有し、かつ非球面であり、並びに無
水晶体症の患者用眼鏡のが右側及び左側の眼鏡レンズに
使用することができる。従って、この眼鏡レンズ部材に
より、工場等で維持されるべき在庫量を減少させること
ができる。またこの発明の範囲内で、実1ffilの変
形を行なうことを妨げるものでない。
複焦点レンズ素子を有し、かつ非球面であり、並びに無
水晶体症の患者用眼鏡のが右側及び左側の眼鏡レンズに
使用することができる。従って、この眼鏡レンズ部材に
より、工場等で維持されるべき在庫量を減少させること
ができる。またこの発明の範囲内で、実1ffilの変
形を行なうことを妨げるものでない。
第1図はこの発明の一実施例を示す眼鏡レンズ部材の正
面図、第2図は第1図の2−2線に沿って断面した眼鏡
レンズ部材の断面図、第3図は第1図の眼鏡レンズ部材
から眼鏡レンズを成型する20.32・・・光学的中心
、22・・・垂直方向の中心線、24・・・水平方向の
中心線、26・・・複焦点レンズ素子、28・・・平ら
な上縁。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
面図、第2図は第1図の2−2線に沿って断面した眼鏡
レンズ部材の断面図、第3図は第1図の眼鏡レンズ部材
から眼鏡レンズを成型する20.32・・・光学的中心
、22・・・垂直方向の中心線、24・・・水平方向の
中心線、26・・・複焦点レンズ素子、28・・・平ら
な上縁。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (4)
- (1)後面及び非球面の前面を有し、光学的中心が、垂
直方向の中心線と水平方向の中心線との交点であるレン
ズ本体を形成し、 前記レンズ本体に、平らな上縁と光学的中心とを備えた
複焦点レンズ素子を設けて眼鏡レンズ部材を形成し、こ
の複焦点レンズ素子の光学的中心を前記垂直方向の中心
線上に配置し、かつ前記水平方向の中心線の下側に配置
し、前記型らな、上縁が前記水平方向の中心線から下側
に所定の距離だけ平行に蘭し、 このmMレンズ部材の一方側を他方側より多くレンズを
成型することを特徴とする眼鏡レンズの製造方法。 - (2)後面と非球面の前面とを備えたレンズ本体と、 平らな上縁と光学的中心とを備えた複焦点レンズ素子と
を有し、 前記レンズ本体は、レンズ本体の光学的中心で交差する
垂直方向の中心線と水平方向の中心線とを有し、前記複
焦点レンズ素子の光学的中心は、はぼ垂直方向の中心線
上に位置し、かつ前記水平方向の中心線の下側に位置し
て、前記複焦点レンズ素子の平らな上縁は、水平方向の
中心線に平行であり、並びに水平方向の中心線から下側
に所定の距離だけ離れていることを特徴とする眼鏡レン
ズ部材。 - (3)前記所定の距離は、1〜4aiであることを特徴
とする特許請求の範囲第2項記載の眼鏡レンズ部材。 - (4)前記所定の距離は、略3JImであることを特徴
とする特許請求の範囲第3項記載の眼鏡レンズ部材。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/587,678 US4573777A (en) | 1984-03-08 | 1984-03-08 | Aspheric spectacle lens blank |
US587678 | 1984-03-08 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60195516A true JPS60195516A (ja) | 1985-10-04 |
Family
ID=24350759
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59235333A Pending JPS60195516A (ja) | 1984-03-08 | 1984-11-09 | 眼鏡レンズの製造方法及びその眼鏡レンズ部材 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4573777A (ja) |
JP (1) | JPS60195516A (ja) |
GB (1) | GB2155653B (ja) |
IN (1) | IN161569B (ja) |
IT (1) | IT1179841B (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002122823A (ja) * | 2000-10-17 | 2002-04-26 | Asahi Optical Co Ltd | 非球面眼鏡レンズ、およびその加工方法 |
CN103885199A (zh) * | 2014-04-08 | 2014-06-25 | 夏恒泉 | 一种学生防治近视镜片 |
Family Cites Families (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB502764A (en) * | 1938-03-04 | 1939-03-24 | Alexander Herman | Improvements in or relating to high speed watercraft driven by propellers |
GB520764A (en) * | 1938-10-31 | 1940-05-02 | American Optical Corp | Improvements in multifocal or bifocal lenses |
GB602877A (en) * | 1940-11-28 | 1948-06-04 | Georges Lissac | Improvements in or relating to bi-focal glasses for spectacles or eyeglasses |
FR972730A (fr) * | 1941-04-04 | 1951-02-02 | Lentilles à foyers multiples et à axes communs et leur procédé de fabrication | |
GB580242A (en) * | 1941-04-04 | 1946-09-02 | Clave Serge | Improvements in or relating to multiple focus spectacle and like lenses |
US2518099A (en) * | 1945-04-07 | 1950-08-08 | American Optical Corp | Lenticular cataract lens |
US2796000A (en) * | 1952-11-08 | 1957-06-18 | Univis Lens Co | Method of making ophthalmic lens |
US2923201A (en) * | 1952-11-08 | 1960-02-02 | Univis Lens Co | Ophthalmic lens |
US3169247A (en) * | 1959-12-09 | 1965-02-09 | American Optical Corp | Ophthalmic aspheric lens series |
FR1299573A (fr) * | 1961-05-30 | 1962-07-27 | Perfectionnements aux lentilles multifocales | |
GB1165549A (en) * | 1966-01-12 | 1969-10-01 | Univis Inc | Improvements in Multifocal Lens Blank Manufacture. |
GB1237931A (ja) * | 1967-09-05 | 1971-07-07 | ||
US3781097A (en) * | 1972-05-15 | 1973-12-25 | Itek Corp | Aspheric lens surface |
US3950082A (en) * | 1973-01-10 | 1976-04-13 | David Volk | Ophthalmic lens for presbyopia and aphakia |
US3801336A (en) * | 1973-02-20 | 1974-04-02 | American Optical Corp | Lead borosilicate optical glass adaptable to fusion with photochromic glass to produce multifocal lens |
US4073578A (en) * | 1975-04-21 | 1978-02-14 | Phillip M. Frieder | Spectacle lens for aphakia patients |
US4185897A (en) * | 1977-09-09 | 1980-01-29 | Frieder Philip M | Prosthetic aspheric spectacle lens for aphakia |
US4181409A (en) * | 1978-10-16 | 1980-01-01 | American Optical Corporation | Aspheric lens series |
-
1984
- 1984-03-08 US US06/587,678 patent/US4573777A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-10-31 GB GB08427568A patent/GB2155653B/en not_active Expired
- 1984-11-09 JP JP59235333A patent/JPS60195516A/ja active Pending
- 1984-11-30 IT IT68192/84A patent/IT1179841B/it active
- 1984-12-19 IN IN948/DEL/84A patent/IN161569B/en unknown
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IT1179841B (it) | 1987-09-16 |
GB8427568D0 (en) | 1984-12-05 |
GB2155653B (en) | 1987-05-28 |
US4573777A (en) | 1986-03-04 |
IT8468192A1 (it) | 1986-05-30 |
IT8468192A0 (it) | 1984-11-30 |
IN161569B (ja) | 1987-12-26 |
GB2155653A (en) | 1985-09-25 |
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