JPS60194785A - 電動機駆動回路 - Google Patents
電動機駆動回路Info
- Publication number
- JPS60194785A JPS60194785A JP59047174A JP4717484A JPS60194785A JP S60194785 A JPS60194785 A JP S60194785A JP 59047174 A JP59047174 A JP 59047174A JP 4717484 A JP4717484 A JP 4717484A JP S60194785 A JPS60194785 A JP S60194785A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diodes
- diode
- drive circuit
- fet
- motor drive
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P7/00—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors
- H02P7/03—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for controlling the direction of rotation of DC motors
- H02P7/04—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for controlling the direction of rotation of DC motors by means of a H-bridge circuit
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Direct Current Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、パワーMO8・FET素子(以下MO8−
FETと略称する)を用いた電動機駆動回路に関するも
のである。
FETと略称する)を用いた電動機駆動回路に関するも
のである。
近年、半導体素子として、バイポーラトランジスタでは
実現困難とされていた、高速性と耐圧とを兼ね備えたパ
ワーMO8・FET素子が実用化され、電動機駆動回路
、スイッチング電源および通信機器等の分野で幅広(用
いられている。
実現困難とされていた、高速性と耐圧とを兼ね備えたパ
ワーMO8・FET素子が実用化され、電動機駆動回路
、スイッチング電源および通信機器等の分野で幅広(用
いられている。
従来、この種の電動機駆動回路として、第1図に示すも
のが知られている。この図は電動機駆動回路の基本構成
を示すものであり、因において、符号1〜4はMOS・
FET、5は電源、6は電動機、7〜10は上記MO8
・FET1〜4の組み込みボディ・ドレインダイオード
(以下B@Dダイオードと略称する)であり、上記MO
8・FET1〜4の夷造工程で組み込まれている。
のが知られている。この図は電動機駆動回路の基本構成
を示すものであり、因において、符号1〜4はMOS・
FET、5は電源、6は電動機、7〜10は上記MO8
・FET1〜4の組み込みボディ・ドレインダイオード
(以下B@Dダイオードと略称する)であり、上記MO
8・FET1〜4の夷造工程で組み込まれている。
上記第1図に示す電動機駆動回路のMOS−FET1〜
4には第2図に示すようなゲート信号が印加されて、v
L電動機が駆動される。即ち、…1動磯6の速度制御は
MOS−FET1〜4のそれぞれの導通時間の制n(P
WM制御と略称される、所謂パルス幅側#)によって行
われる。従って、MOS−FET1と4とがペアでオン
になる鎖酸では、電流がMOB @FET 1と4のド
レイン(D)からソースC8)に向かって流れ、電動機
が駆動される。また、MO8@FET1と4とがオフの
領域では、今まで電動機に流ハていた電流が流れ続ける
ように動作するため、MO8eFBT2と3とのB−D
ダイオード8.9が還流ダイオードとして動作する。上
記し*MO8−FET 1と4とのオン時間とオフ時間
の比の大小によって醒動機乙の速度が制御される。
4には第2図に示すようなゲート信号が印加されて、v
L電動機が駆動される。即ち、…1動磯6の速度制御は
MOS−FET1〜4のそれぞれの導通時間の制n(P
WM制御と略称される、所謂パルス幅側#)によって行
われる。従って、MOS−FET1と4とがペアでオン
になる鎖酸では、電流がMOB @FET 1と4のド
レイン(D)からソースC8)に向かって流れ、電動機
が駆動される。また、MO8@FET1と4とがオフの
領域では、今まで電動機に流ハていた電流が流れ続ける
ように動作するため、MO8eFBT2と3とのB−D
ダイオード8.9が還流ダイオードとして動作する。上
記し*MO8−FET 1と4とのオン時間とオフ時間
の比の大小によって醒動機乙の速度が制御される。
上記のMOB・FET1と4とに印加した信号と同様の
信号をMOB−FET2と3とに印加することにより、
上記の°電動機6會上記とは逆方向に回転させることが
できる。
信号をMOB−FET2と3とに印加することにより、
上記の°電動機6會上記とは逆方向に回転させることが
できる。
上記した動作の電動機駆動回路では、MOB・Fllm
Tlと4とがオフからオンになるスイッチング時には第
3図に示すようなスイッチング動作となる。即ち、MO
B・FETのスイッチング時には゛亀#J磯電流が変化
しないものと考えると、MOB・FET 1と4とにオ
ンの信号が人力され、電流が増加すると共に、MOB
−FET2と3とのB・Dダイオード8.9に流れる電
流が減少する。
Tlと4とがオフからオンになるスイッチング時には第
3図に示すようなスイッチング動作となる。即ち、MO
B・FETのスイッチング時には゛亀#J磯電流が変化
しないものと考えると、MOB・FET 1と4とにオ
ンの信号が人力され、電流が増加すると共に、MOB
−FET2と3とのB・Dダイオード8.9に流れる電
流が減少する。
そして、上記のB−Dダイオード8.9が該ダイオード
の有する逆導通阻止機能を回復するまでの逆回復時間の
間は電源インピーダンスまたは線路インピーダンスで決
まる短絡電流が流れる。
の有する逆導通阻止機能を回復するまでの逆回復時間の
間は電源インピーダンスまたは線路インピーダンスで決
まる短絡電流が流れる。
上記第1図の回路構成におい又は、上記逆回復時間中に
B−Dダイオード8.9に流れるピーク・パワーおよび
電流の傾きによってMO8φFETが該MO8−FET
の有する許容電流以下で破壊に至る。
B−Dダイオード8.9に流れるピーク・パワーおよび
電流の傾きによってMO8φFETが該MO8−FET
の有する許容電流以下で破壊に至る。
上記MO8−FETの破壊防止策として、第4図および
第6図に示すものが従来から知られている。
第6図に示すものが従来から知られている。
第4図において、符号21〜24はフェライトコアであ
り、MOB−FETI〜4への突入′電流を抑制するた
めに等価的なインダクタンスとなるものである。25〜
28はダイオードであり、還流作用をするMOB・FE
TI〜4のB−Dダイオード7〜1Dの順方向動作がフ
ェライトコア21〜24で抑制されるのを防ぐためのも
のである。第5図は第4図の回路を用いて、第2図と同
様の動作をさせた場合のMOB−FET2と6とのB−
Dダイオード8.9のスイッチング波形?示すものであ
る。
り、MOB−FETI〜4への突入′電流を抑制するた
めに等価的なインダクタンスとなるものである。25〜
28はダイオードであり、還流作用をするMOB・FE
TI〜4のB−Dダイオード7〜1Dの順方向動作がフ
ェライトコア21〜24で抑制されるのを防ぐためのも
のである。第5図は第4図の回路を用いて、第2図と同
様の動作をさせた場合のMOB−FET2と6とのB−
Dダイオード8.9のスイッチング波形?示すものであ
る。
第6図は他の従来例を示すものであり、符号31〜34
は抵抗、35〜3日はコンデンサであり、それぞれMO
B @FET 1〜4のドレインrD)・ソース(S)
間に印加される電圧の傾きを滑らかにするスナバ回路を
構成している。
は抵抗、35〜3日はコンデンサであり、それぞれMO
B @FET 1〜4のドレインrD)・ソース(S)
間に印加される電圧の傾きを滑らかにするスナバ回路を
構成している。
従来の電動機駆動回路は以上述べたように構成されてい
るので、MOB・FETの素子破壊防止策としてフェラ
イトコア全相いた場合にはダイオードの逆回復時間が長
くなり、これにより、素子が木来有する高速スイッチン
グ特性が損なわれるという欠点があった。また、スナバ
回路を用いた場合にはコンデンサの充放電によるスイッ
チング−ロスが増加する等の欠点があった。
るので、MOB・FETの素子破壊防止策としてフェラ
イトコア全相いた場合にはダイオードの逆回復時間が長
くなり、これにより、素子が木来有する高速スイッチン
グ特性が損なわれるという欠点があった。また、スナバ
回路を用いた場合にはコンデンサの充放電によるスイッ
チング−ロスが増加する等の欠点があった。
この発明は、MOB @FgTk用いた電動機駆動回路
において、該MO8φFETのドレイン側またはソース
側にダイオード?順方向でかつ直列に接続し、更に上記
の直列接続されたMOB−FETとダイオードに逆並列
に他のダイオードを接続することによって、上記した従
来の欠点全除去するようにした電動機駆動回路を提供す
るものである。
において、該MO8φFETのドレイン側またはソース
側にダイオード?順方向でかつ直列に接続し、更に上記
の直列接続されたMOB−FETとダイオードに逆並列
に他のダイオードを接続することによって、上記した従
来の欠点全除去するようにした電動機駆動回路を提供す
るものである。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第7
図において、符号41〜A8はダイオードであり、MO
8@FET1〜4の有する電気的特性、即ちスイッチン
グ特性、耐圧および電流容量等が同程度のものである。
図において、符号41〜A8はダイオードであり、MO
8@FET1〜4の有する電気的特性、即ちスイッチン
グ特性、耐圧および電流容量等が同程度のものである。
この第7図に示す電動機駆動回路において、前記第2図
について説明した動作をさせると、前記MO8−FET
1と4とがオンになる領域ではダイオード41と44
とがMOB −FET 1.4と共にオンになる。
について説明した動作をさせると、前記MO8−FET
1と4とがオンになる領域ではダイオード41と44
とがMOB −FET 1.4と共にオンになる。
一方、MO8@FETI、dがオフになる期間にはダイ
オード46.47がオンになり、MOB・FET2.3
のB@Dダイオード8.9がオンにならないように構成
されている。従って、MO8pFgT1.4がオフから
オンになるスイツチング時間はMoS−FET2.3の
B・Dダイオード8.9に依存しガいで、ダイオード4
6.47の逆回復時間に依存することとなる。
オード46.47がオンになり、MOB・FET2.3
のB@Dダイオード8.9がオンにならないように構成
されている。従って、MO8pFgT1.4がオフから
オンになるスイツチング時間はMoS−FET2.3の
B・Dダイオード8.9に依存しガいで、ダイオード4
6.47の逆回復時間に依存することとなる。
尚、上記実施例では、MO8@FETのドレイン側にダ
イオードを該MO8−FETK順方向で、かつ直列に接
続した場合について説明したが、第8図に示すように、
MoS−FETのソース側にダイオード管線MO8−F
FiTに順方向で、かつ1ば列に接続した場合について
も、上記実施例と同様の効果ケ奏する。
イオードを該MO8−FETK順方向で、かつ直列に接
続した場合について説明したが、第8図に示すように、
MoS−FETのソース側にダイオード管線MO8−F
FiTに順方向で、かつ1ば列に接続した場合について
も、上記実施例と同様の効果ケ奏する。
また、上記実施例では、DC11L動機の場合について
説明したが、第9図に示すインバータによるAC屯m機
を駆動する場合についても、上記実施例と同等の効果を
奏することができる。この第9図において、前記の第7
図または第8図と同一符号は同一または相当部分管示す
ものである。11.12は夕゛イオードであり、前d己
ダイオード7〜10と同様のものである。51.52は
MoS−FgTであり、前記のMoS−FET1〜4と
同様のものである。53.54はダイオードであり、前
記のダイオード?i1〜44と同様のものである。55
.56はダイオードであり、前記のダイオード45〜4
8と同様のものである。
説明したが、第9図に示すインバータによるAC屯m機
を駆動する場合についても、上記実施例と同等の効果を
奏することができる。この第9図において、前記の第7
図または第8図と同一符号は同一または相当部分管示す
ものである。11.12は夕゛イオードであり、前d己
ダイオード7〜10と同様のものである。51.52は
MoS−FgTであり、前記のMoS−FET1〜4と
同様のものである。53.54はダイオードであり、前
記のダイオード?i1〜44と同様のものである。55
.56はダイオードであり、前記のダイオード45〜4
8と同様のものである。
この発明は上記したように、MoS−f’ETt−用い
た電動機駆動回路において、該MO8−FETのドレイ
ン側またはソース側にダイオードケ順方向で、且つ直列
に接続し、上記の直列接続されたMoS −FFJTと
タイオードに逆並列に他のダイオードを接続したので、
MoS −FgTのスイッチング特性は該MO3−FF
I:TのB−Dダイオードの逆回復特性に依存せず、従
ってMoS−FETが本来性する高速スイッチング特性
が発揮され、応用範囲が拡がる等、その効果大なるもの
である。
た電動機駆動回路において、該MO8−FETのドレイ
ン側またはソース側にダイオードケ順方向で、且つ直列
に接続し、上記の直列接続されたMoS −FFJTと
タイオードに逆並列に他のダイオードを接続したので、
MoS −FgTのスイッチング特性は該MO3−FF
I:TのB−Dダイオードの逆回復特性に依存せず、従
ってMoS−FETが本来性する高速スイッチング特性
が発揮され、応用範囲が拡がる等、その効果大なるもの
である。
第1図は電動機駆動回路の基本構成ケ示す回路図、第2
図は第1図の回路の動作ケ示すタイムチャート、第6図
tri第1図の電動機駆動回路に用いたMoS −FE
Tのスイッチング波形図、第4図1従来の電動機駆動回
路管示す回路図、第5図は第4図のt動機駆動回路を用
いた場合のMoS・FETのスイッチング波形図、第6
図は従来の電動機駆動回路の他の例を示す回路図、第7
図はこの発明の一実施例管示す′電動機駆動回路の回路
図、第8図およびg9図はそれぞれ異なる他の実施例?
示す電動機駆動回路の回路図である。 1〜A:MoS・FET、5:電源、6:電動機、7〜
12:MoS−YETのB−Dダイオード、41〜48
:ダイオード、51,52:MoS・FET、53〜5
6:ターイオード。なお、図中同一符号は同−又は相当
部f示す。 代理人 弁理士 木 村 三 朗 第1図 第2図 □時間 第3図 第4因 第5図 第6図 第7図
図は第1図の回路の動作ケ示すタイムチャート、第6図
tri第1図の電動機駆動回路に用いたMoS −FE
Tのスイッチング波形図、第4図1従来の電動機駆動回
路管示す回路図、第5図は第4図のt動機駆動回路を用
いた場合のMoS・FETのスイッチング波形図、第6
図は従来の電動機駆動回路の他の例を示す回路図、第7
図はこの発明の一実施例管示す′電動機駆動回路の回路
図、第8図およびg9図はそれぞれ異なる他の実施例?
示す電動機駆動回路の回路図である。 1〜A:MoS・FET、5:電源、6:電動機、7〜
12:MoS−YETのB−Dダイオード、41〜48
:ダイオード、51,52:MoS・FET、53〜5
6:ターイオード。なお、図中同一符号は同−又は相当
部f示す。 代理人 弁理士 木 村 三 朗 第1図 第2図 □時間 第3図 第4因 第5図 第6図 第7図
Claims (1)
- パワーMO8−FET素子を用いた電動機駆動回路にお
いて、該パワーMO8−FgTi子のドレイン側または
ソース側に、該パワーMO8−FET素子と同様のスイ
ッチング特性、耐圧および電流容曽等の電気的特性ケ有
するダイオードを順方向にかつ直列に接続すると共に、
上記の直列接続されたパワーMO8−FET素子と上記
ダイオードに逆並列に、該ダイオードと同程度の上記し
た電気的特性分有する他のダイオードを接続したことを
特徴とする電動機駆動回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59047174A JPS60194785A (ja) | 1984-03-14 | 1984-03-14 | 電動機駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59047174A JPS60194785A (ja) | 1984-03-14 | 1984-03-14 | 電動機駆動回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60194785A true JPS60194785A (ja) | 1985-10-03 |
Family
ID=12767701
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59047174A Pending JPS60194785A (ja) | 1984-03-14 | 1984-03-14 | 電動機駆動回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60194785A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62135600U (ja) * | 1986-01-17 | 1987-08-26 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60235368A (ja) * | 1984-05-08 | 1985-11-22 | Yuasa Battery Co Ltd | ナトリウム−硫黄電池 |
-
1984
- 1984-03-14 JP JP59047174A patent/JPS60194785A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60235368A (ja) * | 1984-05-08 | 1985-11-22 | Yuasa Battery Co Ltd | ナトリウム−硫黄電池 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62135600U (ja) * | 1986-01-17 | 1987-08-26 |
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