JPS60194661A - 複写装置 - Google Patents

複写装置

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JPS60194661A
JPS60194661A JP59049857A JP4985784A JPS60194661A JP S60194661 A JPS60194661 A JP S60194661A JP 59049857 A JP59049857 A JP 59049857A JP 4985784 A JP4985784 A JP 4985784A JP S60194661 A JPS60194661 A JP S60194661A
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JP
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printing
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pulse
optical sensor
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JP59049857A
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Inventor
Kenji Aoki
健二 青木
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Seiko Epson Corp
Suwa Seikosha KK
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Seiko Epson Corp
Suwa Seikosha KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明け、電子写真プロセスを用いない複写装竜用モジ
ュールに関わり、特に階調性を必要とするE真(白黒及
びカラー)の複写用途を中心とした分野におけるもので
ある。
〔従来技術〕
前記分野における従来技術のイ(表的なものは、光セン
サアレーKCOD、印刷手段に静電プリンタかレーザプ
リンタを使用して、ディザ変調をかけて階調を表現し念
もので第1図に従ってβ!明する原稿1の像を結像系2
によって・aaDs上に結像し、0OD5出力を、k/
D’R換器5によって階調レベルをデジタイズする。こ
fl、 f数ライン分ラインメモリ6にバッファし、印
刷手段Kidき出すわけであるが、従来の印刷手段では
、二値記録が主流であるため、ディガパターンによる擬
似階調表現を行なわねばならない。
そのためのディザパターン発生器7を通して、プリンタ
コントローラ8により印刷ハードが要求する信号形態に
変換し、プリントヘッド9に供給される。
以上のような信号の流れのため、どうしてもA/D変換
器5が、しかも高速のタイプのものと、階調ビ・・ト数
倍のラインメモリ6及び複雑なプリンタコントローラ8
が必要となる他、O(’!D3も含め高価な部品を使用
しなくてはならない、さらには、印刷部分も、階調性と
解像度を両立させるためには、16ドヴト△以上のドリ
ト密度が必要となり非常に高価なものとなっている仲、
通常の複写機に対応できる速度のフルカラー型は実現で
きなかった、 〔目的〕 本発明けかかる欠点を除去したものでその目的は。
(1) 低価格、超小型の階調再現性のすぐれた写真複
写装置を実現す為ことにある。
(2) 高速のフルカラー複写装置を実現することにあ
る。
(3) 上記目的を満足させながら、しかも外部信号に
よる印刷も可能で、通信手段等とも連携して種々の用途
にも使用可能な複写装置を実現することにある。
〔概要〕
本発明の装置は、原稿移動手段、原稿照明手段、結像手
段、さらに光センサアレーと信号、パルス、巾又はパル
ス数変換手段と駆動手段を同一の半導体チップ上に構成
した変換チップ及びパルス中によって直接ドヴト階調変
調可能なマルチ印刷手段を搭載した基板を有し、前記変
換チップと前記基板とを電気的に接続してなる複写用プ
リントヘッド、用紙搬送用プラテン、駆動用モータ、電
源。
コントローラより構成されたことを特徴とする。
〔実施例〕
以下本発明につき駁明する。
第2図はその構成を示゛したもので、原稿53は原稿照
明手段28によって照明されつつ、原稿移動手段27に
よって機械的に走査される。
原稿33の像は、正立の結像系29によって複写用プリ
ントへリド24中の光センサアレー上に結像される。
一方、印刷側は、複写用プリントヘッド24に搭載され
たマルチ印刷手段によって転写される着色インク層を有
する転写シート23と、被転写媒体22.用紙搬送用プ
ラテン20から基本的に構成されており、読み取りと1
:1で印刷を行ないしかもうらやきを避けるため、原稿
移動手段27の移動速度は、プラテン20の周速と同一
で、しかも逆方向で動作するようになっている。21d
 □搬送ローラ、25.26d各々転写シート23の送
り出しリール、巻き穆りリールであり、30Fi駆動用
モータ、32けコントローラ、31t′i電源である。
次に、複写用プリントヘッド24について詳細に謂、明
する。
第3図は、全体構成を示したもので、印刷手段のアレー
40と搭載した基板41に1、変換チリプ42を直接、
コンタクトパーv)’45を通じてフェイスダゆン実装
を行なったものである。44けr補正機能を含むパルス
中又はパルス数変換用の比較信号発生及び、外部信号入
力用インタフェース及び、コントロール信月登、生用回
路部(以下コントローラと呼ぶ)である。
第4図Km価回路を示す。第5図に、複写モード時1竿
23図に外部信号釦よる印刷モード時のタイミングチャ
ートを示す。光センサ5oに発生1、た信号62け比較
器51Vcよって比較信号等の発生部44の出力61と
比較され、予かじめリセット信号60によってリセット
されたプリヴプフロ・シブ52の出力63をセヴトする
ように比較器51の出力64が出力される。そして、次
のリセット信号60によってリセットされるまでパルス
中だけゲート5Bが開くので、パルス列を通すとパルス
列を通すとパルス列65に変換される。
パルス中に変換する場合は、点線で示し九ゲート58を
摩り除けばよい。したがって、光センサ50の出力62
の大t!ζによってパルス数が変調これる。これをドラ
イバ53でマルチ印刷手段24を駆動する。
次に外部信号人力忙よる動作モードについて説明する(
第23図参照)。
この時、第4図の等価回路図中、44のコントローラの
REF出力を足まった電、圧に飛ばして、コンパレータ
51の出力が変化しないようにしておき、シフトレジス
タ57にシリアルデータを吐き出すと同時に、RCK6
6をう・ソチクロヅクとして、フリップフロップ52を
今度はラッチとして用いる。したがって、階調数分又は
それ以上、1周期(リセット信号6oの間隔)を分割し
て、シフトレジスタ57にデータを送り込み、ラッチし
駆動することによってパルス中又はパルス数を得ている
。63けフリップフロップ52の出方、65#−1パル
スpHl?:変換する場合のゲート58の出力である。
このようにすれば、通常の階調プリンタとしても使用で
きる。
上述の外部信号入力モードでの印刷が不要であhば、シ
フトレジスタ57は不要となる。ところで、比較器51
に供給される比較信号61の形状はリニアではないがそ
れは以下の理由による。複写であるから、入力(原稿)
の画像濃度に対してプリントアウトの画像S度は第6図
に示す如く、1対1でリニアでなくてはならない。
ところが、光センサ50の信号出力は飽和濃度ざ憂決ま
れば被覆率に正比例するので、OD(画像濃度)に対し
ては、第7図のような出力r特性を有する。
一方、印刷装置もパルス中又はパルス数で画像濃度が変
調できるが例えば第8図のようなr特性を有している。
以上の2つを伴せトータルとしてr@正カーブを決定し
なければならないわけで、これらの関係を示したものが
第9図である。第1象限は最終的に必要な入力と出力の
ODの関係を第■象限は光セン甘の出力特性を、第4象
限はパルス中又はパルス数に対する出力画像濃度(OD
)特性を示しており、この結果、第1象限に示すよへな
、光センサ出力をパルス巾ヌはパルス数に変換する際の
r補正カーブが決定ばれる、この補正カーブに単拠して
、比較信号出力61を設定供給すれば、同時Kr補正も
実現されてしまう。
次にパルス中によってド9ト階調変調を実現し得る印刷
方法について説明する。
まず、特許請求の範囲に記載した「連電熱転写印刷法」
について述べる。本方式は、第10図(Al(Blに示
す如く、少なく共通室により発熱する層70と、熱によ
り粘度の低下する着色層71を有する転写シート75を
使用し、ピン電、極72間又はピン電極と共通電極73
間に電圧を印加、用紙74に転写印刷を行)もので、(
第10図(B)の76は基材である)、本方式では第1
1図(A1. (B)、 (01に示す如く、発熱量の
分布を作ることができるので転写温度のスレッショルド
370がかなり急峻であることから転写ド〜トの面Wi
変調を印加エネルギーによってかけることが可能である
(第11図(A)け電極概略図、(B)Fi発熱量の分
布を示しくa)は転写ド・ノドを表わす)6したがって
本方式の印刷特性は、2値濃度、スクリーン線数(ド・
ノトビヴチ)−足、ドツト面積変調による階調表現を行
う通常の網点印刷法忙類似したものと云える。前述した
筐7図のカーブが本方式の印刷γ特性である。印加エネ
ルギーは、市、圧忙よっても、電圧印加時間によっても
変化略せられるが、雪圧−足でパルス中のみで変調する
方が、熱的な処理とディジタル回路との整合性から望ま
しいと云える。
次に、通電、転写印刷法について述べる。
本方式は、特願昭53−95547、[通電記録材料J
において述べられている記録方式であって。
第12図に示すような転写シートを使用してド・ノド階
調変調による階調記録が可能である。転写シート75は
、基本的忙導電異方性のある通電層81と、半導体層8
2と、帰還用の共通電極層83よりなり、ビン84と大
面積の共通′W/!極85により通電すると、ビン84
直下の半導体層82付近で微小面積のブレイクダウンが
おこり電流が流れ、発熱、カーボンブラックを含有する
半導体層82が溶融飛散して、用紙74に転写これる。
製部55−95547では、印加電圧による画偉P#の
γ特性として記載しであるが、パルス中によって本変調
が可能である。本方式でドツト製置階調がかけられるの
け、前述のブレイクダウンを起こすパスが微小面積でピ
ッ840面積中に多数存在し、しかもプレイダウンの電
圧及び統計的遅れ時間が、ブロードな分布をしているた
め、微小ドツト数の数と大ききで変調がかかり、目視で
は充分濃窄変調として見えるためである。(第13図参
照)Sはビン電極面積である。
次に、パルス数によ−て直接ドツト変調可能な印刷方式
について述べる。
1つは、第10図で述べた「通電熱転写印刷法Jの応用
であって、第14図(A)に示す如く、1ドツトライン
ビシチαに対して数10分の1位の薄い電極91を基板
92上に形成すると、I@14図(B)K示す如く41
パルスによって電極91間に、#状のドツト95の記録
ができる。これを繰抄返して乃〈と、次第にドツトが太
り、つぃKけ点線で示したようにベタ記録まで可能にな
る。
濱ら忙、光源の色を切りかえて、3回複写すれば(転写
シートの色を3色用意しておいて)容易にフルカラーの
写真画像が簡便に得られることも明らかである。
後述する方法も含めて、カラー画像を得る場合は入力セ
ンサの感度波長分布、転写シートのr%性等が1色によ
って異なる場合もあり、その場合Tdr補正カーブに準
拠した比較信号61を複数持つことによって対応するこ
とができる。
次にフルカラー用への応用も考え、本発明の構成中の光
センサ5oの構成例を第15図と第16図に示す。第1
5図は、3色分の光センサ5oのアレーを用意し、各ア
レーに各々異なるフィルター101をその前面忙設けた
例で、信号パルス巾変換手段56への入力を切換手段1
10 Kよって切換え、各色の信号を光源の切換なしで
読取るものであり、第16図け、光センサ5oのアレー
は一本であるが、そのうち3ケを1紐と考え、各色0づ
イルター101を設けたもので、第15図の例と同様切
換手段で信号パルス巾変換手段への入力を切換えるよう
虻なっている。
以下、本発明の実施例を挙げる。
一実施例1− @17図に示すような回路ブロックを70ケ内蔵した工
0を作った光センサ50け、120μ×2oOμで、2
00μピツチでIIO当り210ケアレーに並べである
。%時分割駆動を行なうため、セレクタ120を設け、
光センサ50の3ケ当りに、コンパレータ121、フリ
ップフロップ122、ゲート128、シフトレジスタ1
27、ドライバセレクタ123を各1ケ、ドライバ12
4、バッド125各3ケを設けである。
第18図は工0内のレイアウトを示したものである。こ
の実施例の場合、フェイスダウン実装を行うためのバッ
ドレイアウトとなっている。このチップの巾は1,5〜
2.0%、長さ#142〜位の非常に細長いもので、チ
ップを連続してレイアウトするため、77゛イシングソ
ーの切断精度は±50μのレベルを必要とする。コント
ローラ126ケチ9ブの外部に作り、チップに信号を供
給するためのものでブロックの詳細を第19図に示す。
第20図は、比較信号発生部の詳細、第21図は複写モ
ード時のタイミングチャートである。
以下動作を説明する(複写モード時)。
OK光発生130より発生するクロ9り152を分周し
て、周期タイマ131よりリセット信号153を発生す
る。
リセット信号153を%分周して、2ビツトのセレクタ
信号154をセレクタ信号発生部95が発生し、%駆動
の切換信号として供給する。
比較信号155け、オペアンプ146と、コンデンサ1
47、ラダー抵抗群148、基準電圧源149によるミ
ラー積分回路の、積分時?数をアナログスイッチ群14
0を切り換えることによって折れ線近似によって得てい
る。この比較信号発生部134の折れ線の形を決めるた
めに、クロック152を計数するアドレスカウンタ13
2と、アドレスカウンタ162出力によってアドレスさ
れ、アナログスイッチ群140の開閉を決定するデータ
を持つROM133を持っている。本実施例では、出力
4ビタトで、折れ線の傾きの種類f32ケ得ている。1
周期の分割数は32分割としである。ミラー積分回路は
、セット信号103により、アナログクイ1フツチ10
1によって、各周期毎にリセットされる。この時、外部
信号入力モード用のBck、Rckけ、ゲー) 194
 、 195 Kよって殺しである。
次に、外部信号入力モード時の動作を説明する。
この場合は、比較信号発生部96の出力(RBF)が定
電圧出力となって、コン7くレータ81の出力が変化し
ないよう殺してしまうと同時に、ゲート194、 19
5を生かして日ck、Rckf動作ζせる、外部データ
を読み込んで、同期回路199でBck之同期させてD
ATAとして吐き出す。こさして製作したヘッドを用い
、通電熱転写法で第2図に示す構成で複写機を構成した
ところ、A4一枚の複写を、32階調、5画tJ’Xで
5秒で実現できた。
一実施例2− IOチップ42と基板40との電気的接続を、第22図
に示す如く、フレキシブルテープ230で行なった〇 (72I−を電極である) この場合は、ヘッドの振動が光センサ部に伝わらないこ
とと、印刷部と光センサ部の位置関係力(自由に選べる
という利点がある。
一実施例3一 実施例1の第2図の構成の一部をかえて、フルカラー化
したもので、光源122の画面にR,G。
Bのフィルタを用意し、3回フィルターを切りカ箋えて
複写した。kの時、転写シート236Y、 M。
03色のダンダラ塗りしたものを使用し、同一用紙−ヒ
に3回重ねて印刷した。
転写シート230色毎のr特性は、そろえであるが光セ
ンサーのl’L、 G、 B毎の波長感度と、)・ロゲ
ンランプを光源28として使用しているのでR,G、B
毎の供給エネルギーが各々異なるため比較信号61の5
種ROM93上に用意し、同期して切り換えた。この結
果、少なくとも一万色の色再現の可能性があることが確
認でき、肌色等でも擬似リンカフが発生しないこと力(
分h・つた。
一実施例4− 第15図に示すような光センサ部を3列持ったもので、
各列毎KR,G、Bのフィルター101ヲ前面につけた
工ai−yプ421−使用し、光源2Bはハロゲンラン
プをそのまま使用し、実施例3と同様にラストしたとこ
ろ同様の結果を得た。
−実施例5− 第16図に示すような構成の光センサ部を使用したとこ
ろ、実施例4と同様の結果を得た。ただシ画素ピッチけ
%に落ちた。
一実施例6− 印刷部は実施例1と同様のものを使用し、転写シートを
、第12図に示すような通電転写印刷法のものを使用し
たところ同様の結果を得た。ただし、印刷のr特性が、
実施例1〜5までと異なるため、専用のROM 133
が必要となった、〔効果〕 以上るる述べてきたように、本発明によれ4f。
簡便な構成で、高速低価格な階調コピア、フルカラープ
ピアが実装できる。
しかも、コストならびに装置容積を全んど増大させイに
外部信号入力による階調プリンタカラープリンタとして
も使用可卵である。その理由は。
ドツト階調変調可能な印刷ヘッドと光センサを1:1対
応させ、高集積実装したためであ秒、従来必要であった
。階調数の平方根分かける、画素密閉=ド9ト密度のよ
うな、高密度ヘッドや、ディヂ処理、r補正及理、 A
/D変換ライうバヴファ等が1本用が非常にシンプルに
で鳶たこと忙よる。
その特IIkは特にフルカラー化した時、何倍にも増巾
される。濾らに、シフトレジスタヲ変換チップに内蔵す
ること釦よって外部信号入力忙よる階Ill又はカラー
プリンタとなし得るわけで、しかもシフトレジスタを内
蔵しても変換チップコストが全んど上昇せず、実装コス
トは全く影響を受けないためである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の電子写真プロセスを使用しない写真複写
機の構成例。 第2図は本発明の構成を示す。 第3図は、本発明の複写用プリントへ9ドの構成の外観
図で、Aけ全体図、Bけ断面図である。 第4図は1本発明の複写用プリントヘッドの等価回路図
、第5図はタイミングチャートを示す。 (複写モート°時) 第6図は、本発明が寮チリすべきγ特性、筑7図は光セ
ンサの有するγ特性、第8図は印刷装置が有する印刷γ
特性の例を示し、t49図は以上を総合して、補正すべ
きカーブの形が如何に決定されるべきかを示している。 第10図A、Btf通′M#転写印刷法の原理説明、第
11図A、B、OFi、変調のかかり方を説明したもの
である。 第12図は、通電転写法の原理説明、第13図A、Be
−を本方式による濃度階調のかかり方を示す。 第14図A、Bけパルス数変調をかけられる通電熱転写
方式の例を示す。 第15図、第16図は、カラー化対応の本発明による光
センサ部の構成例を示す。 第17図、第18図は、実施例1忙卦いて用いたICI
チップの等価回路と、レイアウトを示す。 第19図は、実施例1にかいて用いたコントローラの構
成、第20図は比較信号発生部の詳細、第21図はタイ
ミングチャートである。 第22図は、実施例2の構成を示す。 第23図は9本発明による外部信号入力モードのタイミ
ングチャートである。 27・・・・・・原稿移動手段 28・・・・・・原稿照明手段 29・・・・・・結像手段 50山・・・光センサ−アレー 56・・・・・・信号パルス巾又はパルス数変換手段5
3・・・・・・駆動手段 55・・・・・・変換チップ 40・・・・・・マルチ印刷手段 41 ・・・・・・基板 24・・・・・・複写用プリントヘッド20・・・・・
・用紙搬送用プラテン 30・・・・・・駆動用モータ 31 ・・・・・・電源 32 ・・・・・・コントローラ 以 上 出願人 株式会社 諏訪精工舎 第4図 第5図 A g 第10図 第1112’。 陸−一−−−−−−−−−−−−−−−−第12図 第13図 149 第201=r! 1 第221−4

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)原稿移動手段、原稿照明手段、結像手段、さらに光
    センサアレーと信号、パルス中又はパルス数変換手段と
    駆動手段を同一の半導体チーノブ上に構成した変換チッ
    プ及びパルス中によって直接ド・9ト階I!Il臂調可
    卯なマルチ印刷手段を搭載した基板を有し、前記書換チ
    リプと前記基板とを電気的K II!続してなる複写用
    プリントへ・ノド、用紙搬送用プラテン、駆動用モータ
    、電源、コントローラよh構成さねたことを特徴とする
    複写装置。 2)前記原稿移動手段と、前記用紙搬送用プラテンとは
    、同一の速度でしかも逆方向に移動することを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の複写装置I。 3)着色インク層を複数色連続して保持した転写シート
    を内*L、複数回複写操作を同一用紙上で行なうことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載の複写装R。 4)前記変換チヴブにシフトレジスタを内蔵したことを
    特徴とする特許請求の軛囲#11項記載の複写装置。 5)前記原稿照明手段は、少なくとも2色以上の照明光
    を有することを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の
    複写装置。 6)前記信置パルヌ巾又はパルス数変換手段は非線型の
    青柳を少なくとも1種以上の変換カーブにし、たがい、
    外部指令により切り排気て行)ことを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の複写装置、 7)前記直接ド9ト階調変調可能なマルチ印刷手段が通
    電熱転写方式の印刷を行う電極アレーであることf%徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の複写装置。 8)前記光センサアレーは、複数列よりなり、各列に、
    相互忙異なる透過波長分布のフィルターをその画面に設
    けたことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の複写
    用プリントヘッド。 9)前記光セン升ア17−は、−列であって、3ケを一
    群とし、相互に異なる透過波長分布のフィルターを規則
    的に前面に設けたことf特徴とする峙許請求の範囲@3
    項記載の複写用プリントヘッド。
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