JPS60194306A - 線材の測長方法とその装置 - Google Patents

線材の測長方法とその装置

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JPS60194306A
JPS60194306A JP5075884A JP5075884A JPS60194306A JP S60194306 A JPS60194306 A JP S60194306A JP 5075884 A JP5075884 A JP 5075884A JP 5075884 A JP5075884 A JP 5075884A JP S60194306 A JPS60194306 A JP S60194306A
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JP
Japan
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detector
wire rod
length
circuit section
signal
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Pending
Application number
JP5075884A
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English (en)
Inventor
Masato Saito
正人 斎藤
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MATSUYA SANGYO KK
Original Assignee
MATSUYA SANGYO KK
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Publication date
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Publication of JPS60194306A publication Critical patent/JPS60194306A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B11/00Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques
    • G01B11/02Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring length, width or thickness
    • G01B11/04Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring length, width or thickness specially adapted for measuring length or width of objects while moving
    • G01B11/043Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring length, width or thickness specially adapted for measuring length or width of objects while moving for measuring length

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、線材の測長方法とその装置に関するもので、
例えば楽の二すまたは速さを無接触で測定するために利
用される。
従来より、紡績における精紡工程後の仕上げ工程では、
精紡管に巻取った糸をコーンもしくはチ−ズに巻き返す
ことが行われている。この場合において、一定の長さの
糸を巻糸管に巻く必要のあることから、糸の巻取りと同
時に巻取った糸の長さが測定されている。従来において
、この糸の測長方法として、走行する糸によってプーリ
ーを回転させ、プーリーの回転数を計数する方法が周知
であるが、この方法ではプーリーに慣性があるために、
糸が細い場合には始動時に糸が切断されてしまい、糸が
太い場合にはプーリーと糸との間にスリップを生じて正
確な測定ができないという欠点がある。また別の方法と
して、巻糸時のトラバース回数または巻取りドラムの回
転数を計数し、これらに/トラバースの糸長または/回
転の糸長を掛は合わせて計算する方法が知られている。
しかしこの方法では、前者では巻糸管糸と1巻取りドラ
ムの間で糸巻量の大小によりスリップを生じて/トラバ
ースの基準糸長が一定せず、また後者では巻糸管糸と巻
取り(・′ラムとの間にスリップが生し、いずれにせよ
正確な測定が極めて困難なものとなっており、やむなく
多少の誤差を許容した上で実施されているのが現状であ
る。
本発明の発明者は、上述の従来技術の欠点がいずれも糸
の機械的接触時のスリップによることに鑑み、糸と無接
触で測長する方法について鋭意研究を重ねた結果、本発
明を成すに至ったものである。
したがって、本発明の目的は、糸のような線材の測長を
無接触で行うことであり、これによって接触状態により
測長を行っていた従来の諸々の欠点を解消することであ
る。
本発明は、上述の目的を達成するために次の技術的手段
を有している。すなわち、本発明の方法は、線材を長手
方向に走行させ、前記線材の太さ斑をその走行方向に沿
って一定の間隔lを有する2箇所において検出し、検出
し°た太さ斑に関する2個の信号の間の位相差と前記間
隔iとから線長をめるようにした線材の測長方法であり
、本発明の装置は、長手方向に走行する線材の太さ斑を
検出する第一検出器と、前記線材材の走行方向に沿って
前記第一検出器と一定の間隔を有して配置され前記線材
の太さ斑を検出する第二検出器と、前記第一検出器から
の信号を遅延させるための遅延回路部と、前記遅延回路
部の出力信号と前記第二検出器からの信号とが入力され
、且つ前記遅延回路部の遅延時間を増減させるように出
力されるフェーズロックループ回路部と、前記フェーズ
ロックループ回路部の出力を積算する積算回路とからな
ることを特徴とする線材の測長装置である。
以下、本発明を、実施例に基づいて図面を参照しながら
説明する。
第1図において、Aは走行する糸であって、この糸Aを
はさんで、電源1aにより発光する発光ダイオード1と
、第一検出器2及び第二検出器3とが対向して配置され
ている。第一検出器2及び第二検出器3は、いずれも受
光面が幅I顛、長さ7關の長方形状の太陽電池が用いら
れており、第2図及び第3図によく示されているように
、両者間の間隔ρを3鰭とし、且つ糸への走行方向に沿
ってこれらがその長手方向を平行にして順次並ぶように
配置されている。これらの第一検出器2及び第二検出器
3は、発光ダイオード1からの光量に応じた起電力を生
じるので、これらの間に挿入された糸への太さに応じて
遮光された分だけ起電力は減少することになり、結局、
走行する糸Aの太さ斑に関連して変化する信号a、bが
第一検出器2及び第二検出器3から得られ、しがもこれ
らの両信号a、bは互いにほぼ同一のパターンであって
、且つ第一検出器2からの信号aが第二検出器3からの
信号すよりも先入の速さに関連した時間だけ遅れて得ら
れることとなる。以下、この時間の遅れのことを位相差
という。
これらの信号a、l)は、増幅部4a、 4bによって
適当な振幅に増幅され、また必要に応じてフィルターで
波形整形され、一方の信号a1は遅延回路部5を介して
、他方の信号b1′は直接に、それぞれPLL (フェ
ーズロンクループ)6に入力される。遅延回路部5は、
外部からのクロックパルスcpの周波数の大小に応じて
遅延時間が減増するもので、入力信号alに対して時間
が遅延された信号a2を忠実に出力ししがも2相クロッ
ク信号入力に応じて遅延時間が変化する遅延素子5aと
、外部からのクロックパルスCPに応じて2相りロック
信号を発生するクロックジェネレータ5bとから成って
いる。遅延素子5aとしては、例えば7個の半導体基板
上にトランジスタとコンデンサを交互に配列したMO5
LSIであって入力信号に対応した電荷量をバケツリレ
一式に順次転送するBBD(パケットブリゲートデバイ
ス)を使用することができる。
PLL6は、2つの入力信号a2.blの位相差があれ
ばその出力であるクロックパルスCPの周波数が増減す
るもので、位相検波器6aと、低域通過フィルタ6bと
、電圧制御発振器6Cとからなり、これらを/パッケー
ジにLSI化した周知のものである。P L L 6か
ら出力されるクロックパルスCPは、前述のクロックジ
ェネレータ5bに同期入力として与えられ、その結果、
2つの信号a2rb1の位相差が零となるようにクロッ
クパルスCPの周波数が変化し、零になったときにPL
L6はロックする。したがって、PLL6の出力である
クロックパルスCPの周波数は、第一検出器2と第二検
出器3との出力信号a、b間の位相差に反比例し、した
がって糸Aの速さに比例することとなり、このクロック
パルスCPのパルス周波数を計数することによって糸A
の速さが、またパルス数を計数することによって糸Aの
全走行長さが得られることとなる。
PLL6の出力であるクロックパルスCPを、分周器7
で分周した後積算カウンタ8で積算し、その積算値であ
る糸Aの長さを表示器9によって表示している。この際
に、分周器7の分周比及び表示器9の単位を、第一検出
器2と第二検出器3との間の間隔lとの関係において適
切に選ぶことによって、表示器9から糸Aの長さを直読
することができる。また、クロックパルスCPを、一定
の時間のみ開くゲート回路10を介し積算カウンタ11
で積算し、且つこれを繰り返し、その積算値である糸A
の速さを表示器12によって表示している。
この場合も上述の場合と同様に、ゲート回路10のゲー
ト時間等を適切に選ぶことによって表示器12から糸A
の速さを直読することができる。さらに、図には示され
ていないが、適当な設定器を用いて糸Aの長さまたは速
さの目標値または限界値等をプリセントし、前述の積算
カウンタ8,11の積算値と比較することによって制御
信号を発生させ、糸Aを切断するためのカッターの作動
、巻糸管を回転させているモータの停止、または各種警
報の発生のために利用することができる。
また、図示は省略しているが、第一検出器2及び第二検
出器3から変化する信号a、bが出力されない場合には
、増幅部4a、 4bから検出不能信号が発せられ、こ
の信号によって、クロ・ツクパルスCPの分周器7及び
ゲート回路10への人力を遮断するように構成されてい
る。これによって、余人が何らかの原因で切断された状
態を検出すると共に、その間に糸Aが走行していないに
もかかわらずクロックパルスCPが計数されることを防
止している。
上述のように、糸Aの長さ及び速さが糸Aと無接触で測
定されるため、検出部分の慣性による問題は一切発生せ
ず、したがって糸Aが不測に切断されることがなく、ス
リップ等による測定精度の低下がなく、広い範囲の太さ
の糸Aについて正確に測定することが可能となる。また
、糸Aの太さ斑を検出するものであるから、糸Aに特殊
な処理を施す必要もなく、且つ上述の実施例のように光
学的方法により簡単に検出することができる。しかも、
第一検出器2及び第二検出器3の2個を用いて太さ斑を
検出し、これらにより検出された2個の信号a、bの位
相差から測定することとしているので、これらの各々の
信号a、bは相対的に比較しうる程度のものでよく、絶
対的な精度は必要ないので、検出が非常に行い易いとと
もに、その後の信号処理も容易に行うことができる。2
個の信号a、bはPLL6を用G)たクローズド帰還ル
ープにより処理されているので、外乱の影響を受けず安
定な動作が期待できる。
さて、糸Aの太さ斑を検出している検出部13について
さらに詳しく説明する。
第2図及び第3図において、14は合成樹脂等により形
成したケースであって、このケース14は中央部に糸A
が通過するための空間部14aが設けてあり、この空間
部14aを挟んで前述の発光ダイオード1と、第一検出
器2及び第2検出器3を収容した検出器15とが対向す
るようにケース14の穴部14b、14cに挿入され、
接着剤等で固定されている。検出器15は円筒状の金属
ケース15aの中に前述の第一検出器2及び第2検出器
3を配置して接着剤等で固定し、それらの受光面の前面
部にはガラス板15bが嵌め込まれて密封されている。
4a。
15cは電極である。この検出部13の空間部14aの
前後には、糸Aをガイドして先入の走行時の安定を図る
ためのガイド部材16a、16bが設けられている。
上述の検出器15は、第一検出器2及び第2検出器3を
一体的に収容したものであるから、これらの間の間隔l
が不測に変化することなく安定した検出動作が行われる
とともに、取扱いが便利である。また第一検出器2及び
第2検出器3の受光面を長方形状とし、その長手方向が
互いに平行になるように配置したから、糸Aの走行中に
若干の振れがあってもこれらの受光面からはみ出さず、
且つこの振れによる受光量の変化はほとんどないので、
検出動作が安定している。
上述の実施例においては、光源として発光ダイオード1
を用いたが、ランプまたは適当な自然光でもよく、個数
を2個以上用いてもよい。第一検出器2及び第2検出器
3として太陽電池を用いたが、これ以外にCdS、フォ
トダイオード等を用いてもよく、さらには、このような
光電変換素子による以外に、静電容量式検出器または静
電式検出器等を用いることもできる。第一検出器2及び
第二検出器3の形状寸法は長方形以外の適当な形状また
は寸法とすることができ、両者間の間隔lもj am以
外の適当な間隔とす°ることができる。また、この間隔
βの正確なものを製作することが困難な場合は、製作し
た後に一定速度の線材によって較正することが可能であ
る。
上述の実施例においては、信号a、bの位相差をPLL
6を用いてクロックパルスCPの周波数の変化として取
出し、これを計数することとしたが、これ以外にも適当
な回路を用いることが可能であり、特にマイクロコンビ
エータを用いて信号の処理、計数を行うことは容易に行
うことのできる変形例である。また、糸Aの長さと速さ
とを個別に計数することとしているが、長さと速さとは
本質的に相違するものではなく、一方が測定できれば他
方は容易に測定できる関係にある。したがって、例えば
糸への速さのみを表示するように構成したものであって
も、本発明を実施していることになると解すべきである
。また本発明による測長は、糸に限らず太さ斑の検出で
きるものであれば、あらゆる線材に適用できることはい
うまでもない。
以上のように本発明によると、線材と無接触で線材の測
長を行うことができ、これによって線材の不測の切断や
、スリップ等による精度の低下を防止することができる
。また、走行する線材の太さ斑に関する2個の信号の間
の位相差から測定するようにしたので、検出が行い易い
とともに、そのための検出部分を小型にすることが可能
であって、少ないスペースであっても容易に測長するこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例であって、第1図は測長方法及び
測長装置を示すブロック図、第2図は検出部の概略の構
造を示す断面図、第3図は検出器の正面図である。 A・・・糸(線材)、ffi・・・間隔、a、b・・・
信号、CP・・・クロックパルス、2・・・第一検出器
、3・・・第二検出器、5・・・遅延回路部、5a・・
・遅延素子、5b・・・クロックジェネレータ、6・・
・PLL(,7工−ズロツクループ回路部)、7・・・
分周器、8,11・・・積算カウンタ(積算回路)、9
.12・・・表示器、1o・・・ゲート回路。 出願人 マッヤ産業株式会社 代理人 弁理士 溝脇忠司 同 弁理士 久保幸雄 第1図 第2図 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 /、線材を長手方向に走行させ、前記線材の太さ斑をそ
    の走行方向に沿って一定の間隔βを有する2箇所におい
    て検出し、検出した太さ斑に関する2iIIの信号の間
    の位相差と前記間隔lとから線長をめるようにした線材
    の測長方法。 2、長手方向に走行する線材の太さ斑を検出する第一検
    出器と、前記線材の走行方向に沿って前記第一検出器と
    一定の間隔を有して配置され前記線材の太さ斑を検出す
    る第二検出器と、前記第一検出器からの信号を遅延させ
    るための遅延回路部と、前記遅延回路部の出力信号と前
    記第二検出器からの信号とが入力され、且つ前記遅延回
    路部の遅延時間□を増減さゼ・るように出力されるフェ
    ーズロンクループ回路部と、前記フェーズロックループ
    回路部の出力を積算する積算回路とからなることを特徴
    とする線材の測長装置。 J、前記第−検出器及び第二検出器は光電変換素子より
    成る特許請求の範囲第2項記載の線材の測長装置。 ダ、前記遅延回路部は、外部からのクロックパルスの周
    波数に応じて遅延時間が変化するもである特許請求の範
    囲第2項または第3項記載の線材の測長装置。 5、前記積算回路は、前記フェーズロックループ回路部
    の出力であるクロックパルスを計数する積算カウンタで
    ある特許請求の範囲第2項ないし第ダ項のいずれかに記
    載の線材の測長装置。
JP5075884A 1984-03-15 1984-03-15 線材の測長方法とその装置 Pending JPS60194306A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57147007A (en) * 1981-03-06 1982-09-10 Hitachi Cable Ltd Method for measurement of length of continuously running material
JPS58113763A (ja) * 1981-12-26 1983-07-06 Mitsubishi Electric Corp 速度あるいは移動量の検出装置

Patent Citations (2)

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