JPS60193222A - 温度ヒユーズ - Google Patents
温度ヒユーズInfo
- Publication number
- JPS60193222A JPS60193222A JP60027513A JP2751385A JPS60193222A JP S60193222 A JPS60193222 A JP S60193222A JP 60027513 A JP60027513 A JP 60027513A JP 2751385 A JP2751385 A JP 2751385A JP S60193222 A JPS60193222 A JP S60193222A
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- JP
- Japan
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- conductive material
- fuse
- melting
- hot
- heat
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H37/00—Thermally-actuated switches
- H01H37/74—Switches in which only the opening movement or only the closing movement of a contact is effected by heating or cooling
- H01H37/76—Contact member actuated by melting of fusible material, actuated due to burning of combustible material or due to explosion of explosive material
- H01H37/761—Contact member actuated by melting of fusible material, actuated due to burning of combustible material or due to explosion of explosive material with a fusible element forming part of the switched circuit
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H37/00—Thermally-actuated switches
- H01H37/74—Switches in which only the opening movement or only the closing movement of a contact is effected by heating or cooling
- H01H37/76—Contact member actuated by melting of fusible material, actuated due to burning of combustible material or due to explosion of explosive material
- H01H2037/768—Contact member actuated by melting of fusible material, actuated due to burning of combustible material or due to explosion of explosive material characterised by the composition of the fusible material
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Fuses (AREA)
- Connection Of Batteries Or Terminals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は温度ヒユーズに関し、例えば鉛蓄電池を接続す
る温度ヒユーズに関する。この温度ヒユーズは蓄電池間
を接続し、これらの間に電流を流すとともに、このヒユ
ーズに流れる電流による熱によってではなく、蓄電池か
らこの温度ヒユーズに伝達される熱によって溶解するも
のである。
る温度ヒユーズに関する。この温度ヒユーズは蓄電池間
を接続し、これらの間に電流を流すとともに、このヒユ
ーズに流れる電流による熱によってではなく、蓄電池か
らこの温度ヒユーズに伝達される熱によって溶解するも
のである。
[従来の技術コ
従来から、鉛蓄電池の各セルの間を接続する温度ヒユー
ズがある。このような温度ヒユーズは一般に一対の取付
は板を備え、これら取付は板は鉛蓄電池の各ターミナル
ポストに直接接続される。
ズがある。このような温度ヒユーズは一般に一対の取付
は板を備え、これら取付は板は鉛蓄電池の各ターミナル
ポストに直接接続される。
これらの取付は板はチャンバの両側に延長されている。
このチャンバ内には所定の温度で溶解する金属が収容さ
れている。この金属は一般にはたとえば48.9゜C
(1 20゜F)で溶解するように構成されている。こ
の温度は上記鉛蓄電池からの電流を遮断するに適当な温
度に設定されている。
れている。この金属は一般にはたとえば48.9゜C
(1 20゜F)で溶解するように構成されている。こ
の温度は上記鉛蓄電池からの電流を遮断するに適当な温
度に設定されている。
周囲がこのような温度になると、この金属は溶解して重
力によって落下し、上記の取付は板から離れ、この鉛蓄
電池からの電流が遮断される。しかし、このような従来
の温度ヒユーズはこの金属が加熱され、その溶融温度が
一定しない不具合があった。このような状態では、この
金属が急速に溶解せず、この蓄電池の遮断が確実でない
不具合があった。
力によって落下し、上記の取付は板から離れ、この鉛蓄
電池からの電流が遮断される。しかし、このような従来
の温度ヒユーズはこの金属が加熱され、その溶融温度が
一定しない不具合があった。このような状態では、この
金属が急速に溶解せず、この蓄電池の遮断が確実でない
不具合があった。
[発明が解決しようとする問題点]
本発明は以上に事情に基づいてなされたもので、溶融す
る金属が加熱された場合に、正確に電流の遮断をなすこ
とができる温度ヒユーズを提供することにある。
る金属が加熱された場合に、正確に電流の遮断をなすこ
とができる温度ヒユーズを提供することにある。
[問題点を解決するための手段とその作用]本発明は以
上の目的を達成するため、溶融する金属の中に溶融しな
い部材を設け、この溶融する金属が溶解した場合にこの
溶融しない部材が重力によって落下し、この溶融する金
属を引き落とすものである。この作動は瞬間的に行われ
、たとえば、最初に溶融する金属の一部が溶解するとこ
の部分がこの溶融する金属の他の部分から離れ、この溶
融する金属の残りの部分の断ml積が減少し、この溶融
する金属に流れている電流によってこの残りの部分が急
速に加熱される。
上の目的を達成するため、溶融する金属の中に溶融しな
い部材を設け、この溶融する金属が溶解した場合にこの
溶融しない部材が重力によって落下し、この溶融する金
属を引き落とすものである。この作動は瞬間的に行われ
、たとえば、最初に溶融する金属の一部が溶解するとこ
の部分がこの溶融する金属の他の部分から離れ、この溶
融する金属の残りの部分の断ml積が減少し、この溶融
する金属に流れている電流によってこの残りの部分が急
速に加熱される。
本発明の第1の特徴は、鉛蓄電池等を接続する温度ヒユ
ーズであって、このヒユーズに流れる電流による直接的
な加熱によらず、鉛蓄電池等からのヒユーズに伝達され
る熱によって作用するものにおいて: 取付けられた装置からの電流が直列に流れる一対の取付
は板を備え: 上記一対の取付は板の間に設けられ熱溶解性の導電性材
料を備え、この熱溶解性の導電性材料は、この熱溶解性
の導電性材料の溶解温度でも溶融しない部材に接続され
、この部材は上記熱溶融性の導電材料が溶解した場合に
重力によって全ての熱溶融性の導電性材料を共に引き落
とすに充分な寸法形成されていることを特徴とするもの
である。
ーズであって、このヒユーズに流れる電流による直接的
な加熱によらず、鉛蓄電池等からのヒユーズに伝達され
る熱によって作用するものにおいて: 取付けられた装置からの電流が直列に流れる一対の取付
は板を備え: 上記一対の取付は板の間に設けられ熱溶解性の導電性材
料を備え、この熱溶解性の導電性材料は、この熱溶解性
の導電性材料の溶解温度でも溶融しない部材に接続され
、この部材は上記熱溶融性の導電材料が溶解した場合に
重力によって全ての熱溶融性の導電性材料を共に引き落
とすに充分な寸法形成されていることを特徴とするもの
である。
この熱溶融性の導電性材料はチャンバ内に収容され、こ
のチャンバは一対の取付は板の間に介在され、この熱溶
融性の導電材料が溶解した場合にはこの材料がこのチャ
ンバ内に落下し、上記の取付は板から離れるように構成
されていることが好ましい。このように構成すれば、こ
の温度ヒユーズを取付けられている装置から取外し、例
えば液浴に浸漬してこの熱溶融性の導電材料を再度溶解
し、上記取付は板の間の作動位置に再度充填することが
できる。
のチャンバは一対の取付は板の間に介在され、この熱溶
融性の導電材料が溶解した場合にはこの材料がこのチャ
ンバ内に落下し、上記の取付は板から離れるように構成
されていることが好ましい。このように構成すれば、こ
の温度ヒユーズを取付けられている装置から取外し、例
えば液浴に浸漬してこの熱溶融性の導電材料を再度溶解
し、上記取付は板の間の作動位置に再度充填することが
できる。
[実施例]
以下第1図、第2図および第3図を参照して本発明の実
施例を説明する。図中、この温度ヒユーズ全体は符号1
で示す。この温度ヒユーズ1には一対の取付は板3が設
けられ、この取付は板は銅、鉛または銀で形成されてい
る。これら取付は板3の先端部にはそれぞれ細長状の切
欠部5が形成され、このヒユーズを取付ける装置と電気
的に接続されるように構成されている。この温度ヒユー
ズはたとえば鉛蓄電池のセルを互いに接続するもので、
この切欠5の形状はこの蓄電池の接続ポストに接続され
るように構成されている。これらの取付は板3は平板状
をなし、その端部は互いに近接し、略直角に屈曲されて
いる。この構成は第2図および第3図に部分6で示す。
施例を説明する。図中、この温度ヒユーズ全体は符号1
で示す。この温度ヒユーズ1には一対の取付は板3が設
けられ、この取付は板は銅、鉛または銀で形成されてい
る。これら取付は板3の先端部にはそれぞれ細長状の切
欠部5が形成され、このヒユーズを取付ける装置と電気
的に接続されるように構成されている。この温度ヒユー
ズはたとえば鉛蓄電池のセルを互いに接続するもので、
この切欠5の形状はこの蓄電池の接続ポストに接続され
るように構成されている。これらの取付は板3は平板状
をなし、その端部は互いに近接し、略直角に屈曲されて
いる。この構成は第2図および第3図に部分6で示す。
これら取付は板3の屈曲された互いに対向する面は接触
面7に形成されており、この面に熱溶融性の金属が被着
する。
面7に形成されており、この面に熱溶融性の金属が被着
する。
また、これらの取付は板3の屈曲した端部6を囲んでハ
ウジング9が設けられ、このハウジングによってチャン
バ11が形成され、このチャンバは取付は板3の対向し
た一対の接触面7を収容している。このハウジング9は
2個の部品から構成され、本体部13と蓋体15とから
構成されている。
ウジング9が設けられ、このハウジングによってチャン
バ11が形成され、このチャンバは取付は板3の対向し
た一対の接触面7を収容している。このハウジング9は
2個の部品から構成され、本体部13と蓋体15とから
構成されている。
この蓋体15はこのチャンバ内に熱溶融金属および他の
部材を挿入できるように構成されている。
部材を挿入できるように構成されている。
この熱溶融性材料すなわち金属は上記取付は板3の接触
面7の間に凝固している。また、銅の棒の表面に銀のメ
ッキを施した部材がこのチャンバ11内に収容されてい
る。この金属棒23は上記の溶融性材料の幅一杯の長さ
を有し、またその直径は通常では上記取付は板3の接触
面7に接触しないように設定されている。この溶融金属
21は1記の金属棒23の表面に接着し、この溶融金属
21は第2図に示すようにその下面が波形に形成されて
いる。この温度ヒユーズ1はこれを倒立させて閉塞部1
5を取外し、溶融金属21および金属棒23を流しこん
で第2図に示すような状態に凝固させたものである。上
記の金属棒23はこの温度ヒユーズ1を転倒させるとこ
のチャンバ11の底部に位置し、この上から溶融状態の
溶融金属21を流し込んで凝固させたもので、この金属
棒23は上記接触面7間の略中央に位置している。
面7の間に凝固している。また、銅の棒の表面に銀のメ
ッキを施した部材がこのチャンバ11内に収容されてい
る。この金属棒23は上記の溶融性材料の幅一杯の長さ
を有し、またその直径は通常では上記取付は板3の接触
面7に接触しないように設定されている。この溶融金属
21は1記の金属棒23の表面に接着し、この溶融金属
21は第2図に示すようにその下面が波形に形成されて
いる。この温度ヒユーズ1はこれを倒立させて閉塞部1
5を取外し、溶融金属21および金属棒23を流しこん
で第2図に示すような状態に凝固させたものである。上
記の金属棒23はこの温度ヒユーズ1を転倒させるとこ
のチャンバ11の底部に位置し、この上から溶融状態の
溶融金属21を流し込んで凝固させたもので、この金属
棒23は上記接触面7間の略中央に位置している。
そして、上記蓋体15によってこのチャンバ11を閉塞
し、シールをなす。
し、シールをなす。
以上の如く構成された本発明の一実施例の濃度ヒユーズ
は、蓄電池のバッテリーポストまたは取付けるべき装置
のターミナルの接続される。電流はこの取付は板3およ
び溶融性材料21を介して流れる。そして、上記の蓄電
池等の装置からの熱が取付は板3を介してこのヒユーズ
に伝導され、このヒユーズの温度が溶融性材料21を溶
解するに充分な温度に達するとこの溶融性材料が溶解し
、この溶融性材料21は上記の金属棒23に付着する性
質があるので、この溶融性材料21の前部が上記金属棒
23とともに重力によって瞬間的に落下する。したがっ
て、このヒユーズは瞬間的に作動する。そして、上記の
溶融性材料21と金属棒23は第3図に示すような状態
に落下する。
は、蓄電池のバッテリーポストまたは取付けるべき装置
のターミナルの接続される。電流はこの取付は板3およ
び溶融性材料21を介して流れる。そして、上記の蓄電
池等の装置からの熱が取付は板3を介してこのヒユーズ
に伝導され、このヒユーズの温度が溶融性材料21を溶
解するに充分な温度に達するとこの溶融性材料が溶解し
、この溶融性材料21は上記の金属棒23に付着する性
質があるので、この溶融性材料21の前部が上記金属棒
23とともに重力によって瞬間的に落下する。したがっ
て、このヒユーズは瞬間的に作動する。そして、上記の
溶融性材料21と金属棒23は第3図に示すような状態
に落下する。
この温度ヒユーズを再使用するには、これを装置等から
取外し、倒立させて加熱浴等の中に浸漬し、この溶融性
材料21の溶融温度以上に加熱する。したがって、この
溶融性材料21は溶解してチャンバの下方に溜り、第2
図のような状態となって再使用が可能となる。
取外し、倒立させて加熱浴等の中に浸漬し、この溶融性
材料21の溶融温度以上に加熱する。したがって、この
溶融性材料21は溶解してチャンバの下方に溜り、第2
図のような状態となって再使用が可能となる。
上記の溶融性材料21はたとえばインジウム、カドミウ
ム、すず、鉛およびビスマスからなる良導電性の合金材
料が使用される。溶融温度の異なる2種の合金の組成の
例を次表に示す。この表中の組成は重量%で示す。
ム、すず、鉛およびビスマスからなる良導電性の合金材
料が使用される。溶融温度の異なる2種の合金の組成の
例を次表に示す。この表中の組成は重量%で示す。
表
117°F 19.2% 5.3% 8.3% 22f
5% 44.6%124°F 15.0% 5.3%
8.3% 25.0% 45.4%また、上記のケーシ
ング9は例えばポリカーボネイト樹脂で形成される。
5% 44.6%124°F 15.0% 5.3%
8.3% 25.0% 45.4%また、上記のケーシ
ング9は例えばポリカーボネイト樹脂で形成される。
なお、本発明は上記の実施例には限定されず、当業者で
あれば本発明の要旨を逸脱しない範囲で各種の変形が可
能である。
あれば本発明の要旨を逸脱しない範囲で各種の変形が可
能である。
第1図は本発明の温度ヒユーズの斜視図:第2図はこの
ヒユーズの縦断面図; 第3図は溶融性材料が溶融して落下した状態の縦断面図
である。 3・・・取付は板、5・・・切欠、7・・・接触面、9
・・・ケーシング、11・・・チャンバ、21・・・溶
融性材料、23・・・金属棒。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
ヒユーズの縦断面図; 第3図は溶融性材料が溶融して落下した状態の縦断面図
である。 3・・・取付は板、5・・・切欠、7・・・接触面、9
・・・ケーシング、11・・・チャンバ、21・・・溶
融性材料、23・・・金属棒。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦
Claims (5)
- (1) 鉛蓄電池等を接続する温度ヒユーズであって、
このヒユーズに流れる電流による加熱ではなく、このヒ
ユーズが取付けられている蓄電池等の装置から伝導され
る熱によって作動するものにおいて: このヒユーズが取付けられた装置からの電流が直列に流
される一対の取付は板を備え:これらの取付は板の間に
熱溶融性の導電性材料が設けられ、この熱溶融性の導電
性材料はこの熱溶融性の導電性材料の溶融温度でも溶融
しない部材に接続され、この溶融しない部材は上記熱溶
融性の導電性材料が溶融した場合のこの熱溶融性の導電
性材料の全部が重力によってこの溶融しない部材ととも
に引き落とされるような直径を有していることを特徴と
する温度ヒユーズ。 - (2) 前記熱溶融性の導電性材料を囲んでハウジング
が設けられ、このハウジングは前記取付は板の端部を囲
み、上記熱溶融性の導電性材料を収容するチャンバを形
成し、このチャンバは上記熱溶融性の導電性材料および
上記取付は板には接触せず上記熱溶融性の導電性材料が
溶融した場合に重力によって上記熱溶融性の導電性材料
を上記取付は板の間から引き落とす溶融しない部材とを
収容するに充分な容積を有していることを特徴とする特
許 - (3) 前記取付は板は1字形の断面形状を有し、この
ヒユーズが取付けられる装置の回路に接続される略平坦
な部分を有し、またこれと直角に形成され前記熱溶融性
の導電性材料と接触する平面部を有し、上記平坦な部分
は略同一平面内に配置され、また上記平面部は互いに離
間対向し、これら平面部の間に前記熱溶融性の導電性材
料および前記溶融しない部材が収容されていることを特
徴とする前記特許請求の範囲第1項または第2項に記載
の温度ヒユーズ。 - (4) 前記溶融しない部材は前記平面部の少なくとも
一方には接触していないことを特徴とする特許 - (5) 前記ハウジングには、その内部に前記熱溶融性
の導電性材料と前記溶融しない部材が収容された後これ
を閉塞し前記チャンバをシールする蓋体が設けられてい
ることを特徴とする前記特許請求の範囲第2項、第3項
または第4項のいずれか1に記載の温度ヒユーズ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
AU362884 | 1984-02-15 | ||
AU3628 | 1998-05-21 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60193222A true JPS60193222A (ja) | 1985-10-01 |
Family
ID=3694087
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60027513A Pending JPS60193222A (ja) | 1984-02-15 | 1985-02-14 | 温度ヒユーズ |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4622534A (ja) |
JP (1) | JPS60193222A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021526306A (ja) * | 2019-01-08 | 2021-09-30 | エルジー・ケム・リミテッド | ターミナルバスバー |
Families Citing this family (12)
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---|---|---|---|---|
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US6092343A (en) * | 1998-07-16 | 2000-07-25 | Therma-Tru Corporation | Compression molded door assembly |
JP3812865B2 (ja) * | 1998-09-21 | 2006-08-23 | 矢崎総業株式会社 | 電気回路の安全装置 |
JP3990169B2 (ja) * | 2002-03-06 | 2007-10-10 | 内橋エステック株式会社 | 合金型温度ヒュ−ズ |
JP4001757B2 (ja) * | 2002-03-06 | 2007-10-31 | 内橋エステック株式会社 | 合金型温度ヒュ−ズ |
JP3761846B2 (ja) * | 2002-07-11 | 2006-03-29 | 内橋エステック株式会社 | 合金型温度ヒューズ及び温度ヒューズエレメント用線材 |
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JP4230194B2 (ja) * | 2002-10-30 | 2009-02-25 | 内橋エステック株式会社 | 合金型温度ヒューズ及び温度ヒューズエレメント用線材 |
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DE10356788A1 (de) * | 2003-12-04 | 2005-07-07 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Sicherungsvorrichtung für eine Heizvorrichtung, Heizvorrichtung und Durchlauferhitzer |
DE102005058221B3 (de) * | 2005-12-06 | 2007-07-05 | Hkr Climatec Gmbh | Thermosicherung |
DE202010009326U1 (de) * | 2010-06-21 | 2011-10-20 | Brose Fahrzeugteile GmbH & Co. Kommanditgesellschaft, Würzburg | Schmelzsicherung zur Unterbrechung einer gebrückten Unterbrechungsstelle im Stromkreis eines elektrischen Gerätes |
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JPS4111887Y1 (ja) * | 1964-08-26 | 1966-06-03 | ||
JPS5514267B1 (ja) * | 1971-06-24 | 1980-04-15 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US3301981A (en) * | 1966-01-28 | 1967-01-31 | Mc Graw Edison Co | Protectors for electric circuits |
US3652195A (en) * | 1969-12-11 | 1972-03-28 | Robertshaw Controls Co | Thermocouple control system |
-
1985
- 1985-02-14 JP JP60027513A patent/JPS60193222A/ja active Pending
- 1985-02-14 US US06/701,639 patent/US4622534A/en not_active Expired - Fee Related
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---|---|---|---|---|
JP2021526306A (ja) * | 2019-01-08 | 2021-09-30 | エルジー・ケム・リミテッド | ターミナルバスバー |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4622534A (en) | 1986-11-11 |
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