JPS60192633A - 謄写製版用多針電極体 - Google Patents
謄写製版用多針電極体Info
- Publication number
- JPS60192633A JPS60192633A JP59048548A JP4854884A JPS60192633A JP S60192633 A JPS60192633 A JP S60192633A JP 59048548 A JP59048548 A JP 59048548A JP 4854884 A JP4854884 A JP 4854884A JP S60192633 A JPS60192633 A JP S60192633A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mimeograph
- electrode body
- needle electrode
- coated
- processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J3/00—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed
- B41J3/24—Typewriters or selective printing or marking mechanisms characterised by the purpose for which they are constructed for perforating or stencil cutting using special types or dies
Landscapes
- Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)
- Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、謄写製版装置に用いられる電極体に係り、更
に詳しくはドラム上の原稿画像を読み取る光学系回路部
とその回路からの光信号を変換増幅させて放電電極部の
ドラム上で電極体を放電させる謄写原版の製版装置にお
いて、ポロシロキサン系樹脂で被覆された高融点線材か
らなる電極子を複数並置し、この電極子の一端を絶縁材
によってモールドされたことを特徴する1!コ写製版用
多針電極体に関する。
に詳しくはドラム上の原稿画像を読み取る光学系回路部
とその回路からの光信号を変換増幅させて放電電極部の
ドラム上で電極体を放電させる謄写原版の製版装置にお
いて、ポロシロキサン系樹脂で被覆された高融点線材か
らなる電極子を複数並置し、この電極子の一端を絶縁材
によってモールドされたことを特徴する1!コ写製版用
多針電極体に関する。
従来、謄写原紙自動製版装置に用いられる放電電極体は
、原稿の画像を読み取る発光素子、受光素子等からなる
単一の回路部と対応した一木の電極が設けられていた。
、原稿の画像を読み取る発光素子、受光素子等からなる
単一の回路部と対応した一木の電極が設けられていた。
その為、走査時間を要するので製版自体の加工時間が長
くかかるという問題を生じていた。
くかかるという問題を生じていた。
そこで光学系回路部に応じて複数の放電電極を配置する
ことが提案されたが、この提案によれば複数の電極を同
一線上に一定間隔で並置しなければならず、電極間の接
触もしくは謄写原版より発生する放電カスの付着等によ
る電極間ショートが生し実用的な密度の製版は困難であ
った。
ことが提案されたが、この提案によれば複数の電極を同
一線上に一定間隔で並置しなければならず、電極間の接
触もしくは謄写原版より発生する放電カスの付着等によ
る電極間ショートが生し実用的な密度の製版は困難であ
った。
そこでこの放電電極を多側電極体とし、しかも多金1電
極体を構成する電極子を予めボロシロキサン系樹脂で被
覆しておき、これらボロシロキサン系樹脂で被覆された
電極子を複数並置して一端を絶縁材によってモールド成
形する。この電極体によれは複数の電極子か一時に放電
しても高融点線材を被覆したボロシロキサン系樹脂及び
絶縁材によって絶縁耐力を十分保持し得るので電極子間
隔か狭くても絶縁破壊を起さず、しかも多針による同時
放電が可能となるので謄写原版の製版時間も従来に比し
、極めて短時間に終了することが可能となるものである
。
極体を構成する電極子を予めボロシロキサン系樹脂で被
覆しておき、これらボロシロキサン系樹脂で被覆された
電極子を複数並置して一端を絶縁材によってモールド成
形する。この電極体によれは複数の電極子か一時に放電
しても高融点線材を被覆したボロシロキサン系樹脂及び
絶縁材によって絶縁耐力を十分保持し得るので電極子間
隔か狭くても絶縁破壊を起さず、しかも多針による同時
放電が可能となるので謄写原版の製版時間も従来に比し
、極めて短時間に終了することが可能となるものである
。
以下、図面に基づき本発明の謄写製版用多針電極体につ
いて更に詳しく説明する。
いて更に詳しく説明する。
第1図は、本発明の多針電極体が用いられる謄写原版製
版装置の概略図である。
版装置の概略図である。
この製版装置1は、円筒系ドラム2の外周に原稿3を配
置し、発光素子からの光りを集光レンズ4、受光素子5
からなる光学系回路で読み取り、この光信号を変換増幅
させて原版6を多針電極体7の放電により製版するもの
である。
置し、発光素子からの光りを集光レンズ4、受光素子5
からなる光学系回路で読み取り、この光信号を変換増幅
させて原版6を多針電極体7の放電により製版するもの
である。
製版装置は光学系回路部とそれに対応して複数の電極体
を設ければ放電電度が高くなり製版が短期間で済む。
を設ければ放電電度が高くなり製版が短期間で済む。
しかし放電電極の放電による発熱が大きくなり、放電電
極子を任意の線上密度で並置することが出来なかった。
極子を任意の線上密度で並置することが出来なかった。
そこで放電電極子を構成する高融点線材をボロシロキサ
ン系樹脂で被覆し、更にこのボロシロキサン系樹脂で被
覆された電極子を複数並置してこれらの一端を絶縁材に
よりモールドしたものである。
ン系樹脂で被覆し、更にこのボロシロキサン系樹脂で被
覆された電極子を複数並置してこれらの一端を絶縁材に
よりモールドしたものである。
これにより隣接した電極子相互間では耐電圧。
耐熱的な強度が向上し絶縁破壊を生ずることがない。
よって、光学系回路部からの信号を変換増幅させて放電
して謄写原版を製版する工程は瞬時のうちに終了するこ
とができる。
して謄写原版を製版する工程は瞬時のうちに終了するこ
とができる。
第2図は、多針電極体7の概略図である。
この電極体7はタングステン等の高融点線材にボロシロ
キサン系樹脂を被覆した電極子71.72・・・を一定
ピツチ間隔の基に複数個並置し、その一端を絶縁材8に
よってモールドしたものである。
キサン系樹脂を被覆した電極子71.72・・・を一定
ピツチ間隔の基に複数個並置し、その一端を絶縁材8に
よってモールドしたものである。
すなわち、電極子71.72・・・のモールドされない
一端がそれぞれ放電部となり、一方、絶縁材8によって
モールドされている部分はこの絶縁材8を介して端子に
接続されている。この端子を経て電極子71.72・・
・は所定電圧に印加される構造になっている。
一端がそれぞれ放電部となり、一方、絶縁材8によって
モールドされている部分はこの絶縁材8を介して端子に
接続されている。この端子を経て電極子71.72・・
・は所定電圧に印加される構造になっている。
電極子71.72・・・を被覆しているボロシロキサン
系樹脂は絶縁材として最も優れたものである。従来広く
耐熱樹脂として使用されているボリミイド被覆のもので
も連続使用可能温度は200°C程度であり 400°
C以」二では急激に分解するのに反し、ボロシロキサン
系樹脂による場合は連続使用可能温度は450℃、短時
間使用では600℃でも電気絶縁性を保持しつづけるも
のである。
系樹脂は絶縁材として最も優れたものである。従来広く
耐熱樹脂として使用されているボリミイド被覆のもので
も連続使用可能温度は200°C程度であり 400°
C以」二では急激に分解するのに反し、ボロシロキサン
系樹脂による場合は連続使用可能温度は450℃、短時
間使用では600℃でも電気絶縁性を保持しつづけるも
のである。
第3図は、第2図におけるA−A線一部省略断面図であ
る。
る。
」一連した様に、多針電極体7はタングステン等の高融
点線材9aにボロシロキサン系樹脂9bを被覆した一定
長の電極子71.72・・・を有し、その一端は放電部
となり、他端が絶縁材8によりモールドされている・ 一方、この絶縁材8は、多針電極体が放電する際は20
0 ’Oを越えるので、熱変形温度としては200°C
以上を有する樹脂が好ましい。しかし、特に限定するも
のではない。よって、高融点線材9aを被覆したボロシ
ロキサン系樹脂9bと同じものであれば最も好ましい。
点線材9aにボロシロキサン系樹脂9bを被覆した一定
長の電極子71.72・・・を有し、その一端は放電部
となり、他端が絶縁材8によりモールドされている・ 一方、この絶縁材8は、多針電極体が放電する際は20
0 ’Oを越えるので、熱変形温度としては200°C
以上を有する樹脂が好ましい。しかし、特に限定するも
のではない。よって、高融点線材9aを被覆したボロシ
ロキサン系樹脂9bと同じものであれば最も好ましい。
尚、高融点線材9aには予めニッケル等による表面処理
層9Cを設けておいても良い。
層9Cを設けておいても良い。
高融点線材9aにボロシロキサン系樹脂9bの被覆層を
形成するには、通常のエナメル線等における被覆層の形
成と同じ方法が用いられる。
形成するには、通常のエナメル線等における被覆層の形
成と同じ方法が用いられる。
又、このボロシロキサン系樹脂9bの被覆層は、厚さが
10〜307tm程度のものであれば上述した様な耐熱
性、耐絶縁性が十分に確保される。しかもこの程度の厚
さにすれば高融点線材のピッチ、所謂放電電極子間ピッ
チが極めて小さく取れるので、高密度の放電多針電極体
を構成することになる。
10〜307tm程度のものであれば上述した様な耐熱
性、耐絶縁性が十分に確保される。しかもこの程度の厚
さにすれば高融点線材のピッチ、所謂放電電極子間ピッ
チが極めて小さく取れるので、高密度の放電多針電極体
を構成することになる。
絶縁材によるモールド方法は、ボロシロキサン系樹脂に
よって被覆された高融点線材をドラム巻き付は方等によ
って一部ピッチで並置整列させ、順次引出しながら絶縁
材によってモールドして所要の電極体を構成する様切断
するものである。この際、絶縁材には通電端子が各高融
点線材と接続して一体的に設けられる。
よって被覆された高融点線材をドラム巻き付は方等によ
って一部ピッチで並置整列させ、順次引出しながら絶縁
材によってモールドして所要の電極体を構成する様切断
するものである。この際、絶縁材には通電端子が各高融
点線材と接続して一体的に設けられる。
以上の様に本発明の多針電極体によれば、複数の電極子
を一定ピンチ間隔で並置整列することが可能となり、し
かも放電による加熱によって絶縁材自体の破壊もないた
め、長期に亘る放電が可能となる。
を一定ピンチ間隔で並置整列することが可能となり、し
かも放電による加熱によって絶縁材自体の破壊もないた
め、長期に亘る放電が可能となる。
よって本発明の多針電極体を用いれば、従来と比較にな
らぬほどの速さで謄写製版が可能となる。
らぬほどの速さで謄写製版が可能となる。
第1図は、多針電極体が用いられる謄写原版製版装置の
概略図、 第2図は、多針電極体の一部省略説明図、第3図は、第
2図A−A線一部省略拡大断面図である。 7・・・多針電極体、 71.72・・・電極子。 8・・・絶縁材、 9a・・・高融点線材、。 9b・・・ボロシロキサン系樹脂。 出願人 株1式会社日本アレフ 代理人 弁理士 船 橋 國則 手続補圧書 昭和80年4月13日 白 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、本件の表示 昭和59年特許順第048548号 3、補正をする名 事件との関係 特許出願人 名 称 株式会社日本アレフ 4、代 理 人 明細書中、発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 明細書第3頁第B行目の「絶縁耐力」を「絶縁耐圧」に
訂正する。
概略図、 第2図は、多針電極体の一部省略説明図、第3図は、第
2図A−A線一部省略拡大断面図である。 7・・・多針電極体、 71.72・・・電極子。 8・・・絶縁材、 9a・・・高融点線材、。 9b・・・ボロシロキサン系樹脂。 出願人 株1式会社日本アレフ 代理人 弁理士 船 橋 國則 手続補圧書 昭和80年4月13日 白 特許庁長官 志 賀 学 殿 1、本件の表示 昭和59年特許順第048548号 3、補正をする名 事件との関係 特許出願人 名 称 株式会社日本アレフ 4、代 理 人 明細書中、発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 明細書第3頁第B行目の「絶縁耐力」を「絶縁耐圧」に
訂正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ドラム上の原稿画像を読み取る光学系回路部からの
信号を変換増幅させて放電電極部のドラム上で謄写原版
に放電する電極体において、該電極体はポロシロキサン
系樹脂で被覆した電極子を複数並置し、該高融点線材の
一端を絶縁材によりモールドしたことを特徴とする謄写
製版用多針電極体。 2、前記絶縁材がポロシロキサン系樹脂を主体とするこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の11を写製
版用多針電極体。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59048548A JPS60192633A (ja) | 1984-03-14 | 1984-03-14 | 謄写製版用多針電極体 |
GB08505125A GB2155405B (en) | 1984-03-14 | 1985-02-28 | Multiple-stylus electrode |
DK100185A DK100185A (da) | 1984-03-14 | 1985-03-05 | Flertraads-naaleelektrode |
US06/711,165 US4630074A (en) | 1984-03-14 | 1985-03-13 | Multiple-stylus electrode for discharge printing |
DE19853508988 DE3508988A1 (de) | 1984-03-14 | 1985-03-13 | Mehrfachnadelelektrode |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59048548A JPS60192633A (ja) | 1984-03-14 | 1984-03-14 | 謄写製版用多針電極体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60192633A true JPS60192633A (ja) | 1985-10-01 |
Family
ID=12806423
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59048548A Pending JPS60192633A (ja) | 1984-03-14 | 1984-03-14 | 謄写製版用多針電極体 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4630074A (ja) |
JP (1) | JPS60192633A (ja) |
DE (1) | DE3508988A1 (ja) |
DK (1) | DK100185A (ja) |
GB (1) | GB2155405B (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5083139A (en) * | 1990-04-06 | 1992-01-21 | Sony Corporation | Thermal head formed of a flat cable encapsulated in a supporting body |
JP2638390B2 (ja) * | 1992-05-27 | 1997-08-06 | ブラザー工業株式会社 | 感熱製版装置 |
US7611755B2 (en) * | 2004-12-23 | 2009-11-03 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Electrophoretic stylus array printing with liquid ink |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56145923A (en) * | 1980-04-16 | 1981-11-13 | Seishi Yajima | Preparation of nonoxidizable and heat-resistant semi-inorganic compound |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4013158A (en) * | 1976-04-02 | 1977-03-22 | Bausch & Lomb Incorporated | Electrographic segment electrode clamping assembly |
GB1596996A (en) * | 1977-07-06 | 1981-09-03 | Rex Rotary International | Electric discharge printing apparatus and stylus therefor |
US4189736A (en) * | 1977-08-29 | 1980-02-19 | Exxon Research & Engineering Co. | Facsimile stylus assembly |
US4195937A (en) * | 1977-09-19 | 1980-04-01 | Termcom, Inc. | Electroresistive printing apparatus |
JPS5998853A (ja) * | 1982-11-30 | 1984-06-07 | Ricoh Co Ltd | マルチスタイラスヘツドの製造方法 |
-
1984
- 1984-03-14 JP JP59048548A patent/JPS60192633A/ja active Pending
-
1985
- 1985-02-28 GB GB08505125A patent/GB2155405B/en not_active Expired
- 1985-03-05 DK DK100185A patent/DK100185A/da not_active Application Discontinuation
- 1985-03-13 US US06/711,165 patent/US4630074A/en not_active Expired - Fee Related
- 1985-03-13 DE DE19853508988 patent/DE3508988A1/de not_active Ceased
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56145923A (en) * | 1980-04-16 | 1981-11-13 | Seishi Yajima | Preparation of nonoxidizable and heat-resistant semi-inorganic compound |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DK100185A (da) | 1985-09-15 |
DK100185D0 (da) | 1985-03-05 |
GB2155405A (en) | 1985-09-25 |
DE3508988A1 (de) | 1985-09-26 |
GB8505125D0 (en) | 1985-04-03 |
GB2155405B (en) | 1988-05-11 |
US4630074A (en) | 1986-12-16 |
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