JPS60191503A - 周波数変調装置 - Google Patents
周波数変調装置Info
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- JPS60191503A JPS60191503A JP60033408A JP3340885A JPS60191503A JP S60191503 A JPS60191503 A JP S60191503A JP 60033408 A JP60033408 A JP 60033408A JP 3340885 A JP3340885 A JP 3340885A JP S60191503 A JPS60191503 A JP S60191503A
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- signal
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- pulse
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 description 4
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Classifications
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- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03C—MODULATION
- H03C3/00—Angle modulation
- H03C3/02—Details
- H03C3/09—Modifications of modulator for regulating the mean frequency
- H03C3/0908—Modifications of modulator for regulating the mean frequency using a phase locked loop
- H03C3/0975—Modifications of modulator for regulating the mean frequency using a phase locked loop applying frequency modulation in the phase locked loop at components other than the divider, the voltage controlled oscillator or the reference clock
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03C—MODULATION
- H03C3/00—Angle modulation
- H03C3/02—Details
- H03C3/09—Modifications of modulator for regulating the mean frequency
- H03C3/0908—Modifications of modulator for regulating the mean frequency using a phase locked loop
- H03C3/0941—Modifications of modulator for regulating the mean frequency using a phase locked loop applying frequency modulation at more than one point in the loop
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03C—MODULATION
- H03C3/00—Angle modulation
- H03C3/02—Details
- H03C3/09—Modifications of modulator for regulating the mean frequency
- H03C3/0908—Modifications of modulator for regulating the mean frequency using a phase locked loop
- H03C3/095—Modifications of modulator for regulating the mean frequency using a phase locked loop applying frequency modulation to the loop in front of the voltage controlled oscillator
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03L—AUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
- H03L7/00—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation
- H03L7/06—Automatic control of frequency or phase; Synchronisation using a reference signal applied to a frequency- or phase-locked loop
- H03L7/16—Indirect frequency synthesis, i.e. generating a desired one of a number of predetermined frequencies using a frequency- or phase-locked loop
- H03L7/18—Indirect frequency synthesis, i.e. generating a desired one of a number of predetermined frequencies using a frequency- or phase-locked loop using a frequency divider or counter in the loop
- H03L7/197—Indirect frequency synthesis, i.e. generating a desired one of a number of predetermined frequencies using a frequency- or phase-locked loop using a frequency divider or counter in the loop a time difference being used for locking the loop, the counter counting between numbers which are variable in time or the frequency divider dividing by a factor variable in time, e.g. for obtaining fractional frequency division
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03C—MODULATION
- H03C3/00—Angle modulation
- H03C3/02—Details
Landscapes
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明はRL’ (1adio Frequency
) # 、?リア信号の周波数変調に関するものであり
、特に、位相ロック寺ループ(PLL)回路により発生
されたキ −ヤリア信号を周波数変調する周波数変調装
置に関 。
) # 、?リア信号の周波数変調に関するものであり
、特に、位相ロック寺ループ(PLL)回路により発生
されたキ −ヤリア信号を周波数変調する周波数変調装
置に関 。
する。
PLL回路な用いて周波数を甘酸することは公知である
。PLLuo%は、位相比較器により基準周波数に固定
される出力を有する同調可能な発石器(電圧制御発撮器
(VCO)iを備えている。
。PLLuo%は、位相比較器により基準周波数に固定
される出力を有する同調可能な発石器(電圧制御発撮器
(VCO)iを備えている。
位相比1!2器は2つの信号の位相差に比例する出力電
圧又は電流を発生する。位相比較器の出力信号はvCO
の制御入力端子に帰還され、vcot同調するのに1史
用される。このことによりvCO出力信号カミ基準信号
と同一の周波数となる。回路内に整数Nで分周するブロ
ックを挿入すれば、基準周波数とNで分周された■CO
出力周波数とが比較されることとなり、vCOの出力信
号は、基準周阪数のN倍となる。Nを変゛更することに
より基準周波数のN次高調波の周波数を発生させること
ができる。また、分数Nを用い、基準周波数の有理数倍
の周波数の信号?発生させることができる(特開昭51
年60148号参照)。前記公開特許には合成された信
号を周波数変調(FM)することが好ましいことが述べ
られている。PLL回路は、2つの信号が一定の位相差
を保つように制御システムとしで作用する。1つの信号
に対する他の信号の1桶位はPLI、回路により除去さ
れる。PLL。
圧又は電流を発生する。位相比較器の出力信号はvCO
の制御入力端子に帰還され、vcot同調するのに1史
用される。このことによりvCO出力信号カミ基準信号
と同一の周波数となる。回路内に整数Nで分周するブロ
ックを挿入すれば、基準周波数とNで分周された■CO
出力周波数とが比較されることとなり、vCOの出力信
号は、基準周阪数のN倍となる。Nを変゛更することに
より基準周波数のN次高調波の周波数を発生させること
ができる。また、分数Nを用い、基準周波数の有理数倍
の周波数の信号?発生させることができる(特開昭51
年60148号参照)。前記公開特許には合成された信
号を周波数変調(FM)することが好ましいことが述べ
られている。PLL回路は、2つの信号が一定の位相差
を保つように制御システムとしで作用する。1つの信号
に対する他の信号の1桶位はPLI、回路により除去さ
れる。PLL。
回路がノイズをttjlJ御l〜信号を浄化するために
用いられCいるが、このことはま#、 P L L回路
の出力信号の周波数変調された信号に対し′Cも機能す
る。
用いられCいるが、このことはま#、 P L L回路
の出力信号の周波数変調された信号に対し′Cも機能す
る。
−1聴周波数E’MはFM信号を2つり別個の信号線路
に分別することにより得られる。一方の線路かvCOに
交流結合されており、これがPLLのバンド幅より高い
周波数のFM信号の主安は線路である。PLLバッド幅
内の周波数の[”Mは積分され、そして位相検出器の出
力部の加算ノードに供給される。位4uが周波数の積分
1直であるので、PLLバンド幅内の周波数の[’Mは
位相変調(PM)により行7.Cわれる。各信号線路の
利得を正確に計測することにより、1) 、L Lバン
ド幅内及び外に於てFM特性を平坦にすることができる
。上述した方法はPLLを使用してFMを得る六二めに
しばしば使用されるが、その適用に際I−ではある血安
な制約がある。
に分別することにより得られる。一方の線路かvCOに
交流結合されており、これがPLLのバンド幅より高い
周波数のFM信号の主安は線路である。PLLバッド幅
内の周波数の[”Mは積分され、そして位相検出器の出
力部の加算ノードに供給される。位4uが周波数の積分
1直であるので、PLLバンド幅内の周波数の[’Mは
位相変調(PM)により行7.Cわれる。各信号線路の
利得を正確に計測することにより、1) 、L Lバン
ド幅内及び外に於てFM特性を平坦にすることができる
。上述した方法はPLLを使用してFMを得る六二めに
しばしば使用されるが、その適用に際I−ではある血安
な制約がある。
PLLで得られる中心周波数から偏移させ得る周波数に
対して本来的な制約となる2つの特徴が。
対して本来的な制約となる2つの特徴が。
ある。1つは、一般的に位相検出器が数度の範囲あるい
は数分の1ラジアンの範囲でしか直線的に動作l−ない
ことである。こめことにより、許容される周波数偏移の
最大(直か、低変調率時に小さくなってしまう。第2は
、積分器が一般にその帰還路にコンデンサを有する演算
増幅器から構成されていることである。事実、積分器は
その供給電圧:例えば±IOV〜±15Vより大きな出
力を発生することができない。こめことにより、PM信
号の最大呟が決定され、更にFM偏移の最大饋が制限さ
れる。
は数分の1ラジアンの範囲でしか直線的に動作l−ない
ことである。こめことにより、許容される周波数偏移の
最大(直か、低変調率時に小さくなってしまう。第2は
、積分器が一般にその帰還路にコンデンサを有する演算
増幅器から構成されていることである。事実、積分器は
その供給電圧:例えば±IOV〜±15Vより大きな出
力を発生することができない。こめことにより、PM信
号の最大呟が決定され、更にFM偏移の最大饋が制限さ
れる。
通常、町聴周波数亡変調されたR F信号は比較的大き
なキャリア周波数偏移を必要とする。この様1.C場会
、変調信号の周波数に対するVCO出力信号の最大周波
数偏移り比である変調指数が大きいことが必要である。
なキャリア周波数偏移を必要とする。この様1.C場会
、変調信号の周波数に対するVCO出力信号の最大周波
数偏移り比である変調指数が大きいことが必要である。
一般に大きな変調指数は、P L Lのバンド幅なせば
め、殆どの変調をループのバンド幅外で行1工うように
構成することにより達成することができる。
め、殆どの変調をループのバンド幅外で行1工うように
構成することにより達成することができる。
狭バンド幅ループによる制約は広バンド幅f) LLの
場合に比べて不安定である。狭バンド幅ループの場合に
は又、本来的にノイズ成分が多く、広バンド幅ループの
場合よりも、扇動等に起因する外部原因による刺激、ジ
ッタの影響を受けやすい。
場合に比べて不安定である。狭バンド幅ループの場合に
は又、本来的にノイズ成分が多く、広バンド幅ループの
場合よりも、扇動等に起因する外部原因による刺激、ジ
ッタの影響を受けやすい。
PLLのF’Mは理想的には位相演出器及び積分器が無
限大の周波数の広帯域ループを有することである。
限大の周波数の広帯域ループを有することである。
第4図にボした従来のFM位相ロック争ループは、同調
可能なvCO5、位相検出器19嚢び伝送関数がF(S
)であるルニプ・フィルタ9から構成されている。加算
ブロック3は、E’M信号入カlとループ・フィルタ9
の出力とを加算し、vc。
可能なvCO5、位相検出器19嚢び伝送関数がF(S
)であるルニプ・フィルタ9から構成されている。加算
ブロック3は、E’M信号入カlとループ・フィルタ9
の出力とを加算し、vc。
5の割御人;!j端子に割m’h圧Vcを供給している
。
。
1/N分周ブロック11は出力信号7の周波数Foul
を位相比較器19に於て基準信号21(周波数F r
ef )の位相翁とブロック11の出力信号位相ダ0と
を比較する前に、ある数Nで分周する分周器である。位
相検出器19の出力信号はその人力 Va=Kd(ui
1fio)の位相差に比例する電圧信号■dである。
を位相比較器19に於て基準信号21(周波数F r
ef )の位相翁とブロック11の出力信号位相ダ0と
を比較する前に、ある数Nで分周する分周器である。位
相検出器19の出力信号はその人力 Va=Kd(ui
1fio)の位相差に比例する電圧信号■dである。
但し、Kdは位相・比較器の利得係数とする。
演算増幅器15とコンデンサ13により積分器を構成し
、人力信号lを積分し、加算ブロック17に位相変8
(P M )電圧Vpを供給する。
、人力信号lを積分し、加算ブロック17に位相変8
(P M )電圧Vpを供給する。
vCO5の出力周波数は制御指、圧VcIIC”より決
定される。vCOの中心周波数がらの偏移はW千Ko
Vcで表わせる。但し、Koは■CO利得係数とする。
定される。vCOの中心周波数がらの偏移はW千Ko
Vcで表わせる。但し、Koは■CO利得係数とする。
周波数は位相の導関数であるから、vCO5の動作は、
±ん−KoV。
t
と表わすこ−とができる。
そしてラプラス変換すると、
Ko、Vc(S)
グo(S) −一下一一
となる。そして電圧V、による位相変調は」N
となる。但しダIは定数と見なせる。
出力周波数変調は位相の導関数
WfS)=、Sρo (S) でルンるのでとなる。
FM電圧V[な加算ブロック3に加えることにより発生
される周波数変調は、 従って、 W(51” S +Na i(d E” (StKiを
積分器13及び15の利得としで、vp(s)をvp(
s) −Vf (St K i とすると、ループの合成レスポンスは となる。
される周波数変調は、 従って、 W(51” S +Na i(d E” (StKiを
積分器13及び15の利得としで、vp(s)をvp(
s) −Vf (St K i とすると、ループの合成レスポンスは となる。
第2図にはルーグーバンド#jJ22より高い/?速度
周波数を通過させ、それよりも低い周波数信号を減衰さ
せるバイパス・フィルタとして動作するPLLのPM応
答特性をカーブ24として示した。
周波数を通過させ、それよりも低い周波数信号を減衰さ
せるバイパス・フィルタとして動作するPLLのPM応
答特性をカーブ24として示した。
第3図にループ周波数帯域22内の信号を通過させそれ
以外の信号を減衰させるローパス・フィルタとして動作
するPM応答特性を示しtこ。
以外の信号を減衰させるローパス・フィルタとして動作
するPM応答特性を示しtこ。
単純な場合、E’ (S)二1であれば、ループ周波数
積分器の利得Kiをに、 −K o K a−とするこ
とにょす、ループ周波数の内外に於てF’M応答特性が
一定となる。
積分器の利得Kiをに、 −K o K a−とするこ
とにょす、ループ周波数の内外に於てF’M応答特性が
一定となる。
本発明は、変調指数が太き(、安定な周波数変調装置を
提供することを目的とする。
提供することを目的とする。
本発明によれは、FM入力信号に対して交流納会された
信号線路とl’M入力信号を積分するための直流結合さ
れた信号線路とを有しており、これによって位相(PM
)変調を行なう。位相検出器及び積分器の特性、ループ
の周波数帯域に関する制約は、l/、N分周ブロック入
力からVCO出力信号の1もしくはそれ以上のサイクル
な挿入又は除去し、積分器を正確にリセットしその瞬間
の位相変位を正面に測定することにより解決することか
できる。
信号線路とl’M入力信号を積分するための直流結合さ
れた信号線路とを有しており、これによって位相(PM
)変調を行なう。位相検出器及び積分器の特性、ループ
の周波数帯域に関する制約は、l/、N分周ブロック入
力からVCO出力信号の1もしくはそれ以上のサイクル
な挿入又は除去し、積分器を正確にリセットしその瞬間
の位相変位を正面に測定することにより解決することか
できる。
所定のしきい1直電圧を積分器の出力電圧が正又は負方
向に超過した時は、常に3つのモジュールのグリスケー
ラはループl/N分周ブロックの入力部に1つもしくは
それ以上のサイクルを挿入し、17N分周−回路の人力
部に対する位相変化に対して2π(又は2πの整数倍)
ラジアンを除去又は挿入する。同時に積分器は積分器入
力からl/N分周ブロックの入力に於て除去又は挿入さ
れた位相量をキャンセルするのに等しい址を挿入又は除
去した後リセットされる。
向に超過した時は、常に3つのモジュールのグリスケー
ラはループl/N分周ブロックの入力部に1つもしくは
それ以上のサイクルを挿入し、17N分周−回路の人力
部に対する位相変化に対して2π(又は2πの整数倍)
ラジアンを除去又は挿入する。同時に積分器は積分器入
力からl/N分周ブロックの入力に於て除去又は挿入さ
れた位相量をキャンセルするのに等しい址を挿入又は除
去した後リセットされる。
上記した手法を用いることにより[’LLの周波数特性
を直流まで伸ばすことができる。従って、システムの周
波数確度はオフセット電圧及びオーディオ信号線路のり
ケージ電流に依存することと)よる。よってvCOはP
LL特有のノイズのない特性で位相制御された状態を保
つ。
を直流まで伸ばすことができる。従って、システムの周
波数確度はオフセット電圧及びオーディオ信号線路のり
ケージ電流に依存することと)よる。よってvCOはP
LL特有のノイズのない特性で位相制御された状態を保
つ。
上記したシステムはvCOの中心周波数を基準周波数に
固定したり、VCO出力信号の中心周波数を合成するよ
うに制御することはできない。というのは、積分器のオ
フセント電流は中心周波数のシフトに変換されフエいか
らである。中心周波数がドリフトするのを防止するため
に、積分器用演算増幅器には直流帰還を設けである。ま
た挿入又は除去されたパルス数に比例する信号をフィー
ド・バックさせるためにカウンタとデジタル・アナログ
・コンバータ(DAC)を設けてあり、その瞬間の位相
偏移に正確に比例する信号をフィード・バックすること
ができる。
固定したり、VCO出力信号の中心周波数を合成するよ
うに制御することはできない。というのは、積分器のオ
フセント電流は中心周波数のシフトに変換されフエいか
らである。中心周波数がドリフトするのを防止するため
に、積分器用演算増幅器には直流帰還を設けである。ま
た挿入又は除去されたパルス数に比例する信号をフィー
ド・バックさせるためにカウンタとデジタル・アナログ
・コンバータ(DAC)を設けてあり、その瞬間の位相
偏移に正確に比例する信号をフィード・バックすること
ができる。
上述したフィード拳バック技術により、大きな偏移かつ
任意の3dB周波数に対してドリフトのない合成された
真の中心周波薮を作り出すことができる。パルス・カウ
ンタ、1)AC及び直流フィード・バンクが同調した時
、直流F’Mが供給される。
任意の3dB周波数に対してドリフトのない合成された
真の中心周波薮を作り出すことができる。パルス・カウ
ンタ、1)AC及び直流フィード・バンクが同調した時
、直流F’Mが供給される。
第1図は本発明による一実施例を示す図である。
基本的な位4Iロック・ループは第4図に示した従来技
術のものと同一である。演算増幅器52とコンデン?5
0で積分器51を構成している。積分器51はE’M入
力電圧30に対して動作する。積分器51の出力電圧か
所定の高しきい1直電圧と交差する時は常に、コンパレ
ータ62がこれを検出し第1パルスを出力する。積分器
51の出力電圧が所定の低しきい1直電圧と交差する時
は常に、も51つのコンパレータ64がこれを検出し第
2パルスを出力する。続くロジック回%66はこれらの
第1.第2パルスにより、l/N分世万世カウンタ44
力からパルス除去回路40によりパルスを除去したり、
又はパルス追加回路42によりパルスを加えたりする。
術のものと同一である。演算増幅器52とコンデン?5
0で積分器51を構成している。積分器51はE’M入
力電圧30に対して動作する。積分器51の出力電圧か
所定の高しきい1直電圧と交差する時は常に、コンパレ
ータ62がこれを検出し第1パルスを出力する。積分器
51の出力電圧が所定の低しきい1直電圧と交差する時
は常に、も51つのコンパレータ64がこれを検出し第
2パルスを出力する。続くロジック回%66はこれらの
第1.第2パルスにより、l/N分世万世カウンタ44
力からパルス除去回路40によりパルスを除去したり、
又はパルス追加回路42によりパルスを加えたりする。
これらパルス除去回路40及びパルス追加回路42は、
l/2分周回路に続く6ビツトのリングルカウンタから
7jるプリスケーラで構成されている。通常、リング・
カウンタは係数が5に設定されており、172分周回路
と共に1 ’/ 10の分周回路を構成している。第1
パルスによりリング・カウンタがl”l−イ・クルのみ
係数が6に、次のサイクルは係数が5に設定され、l/
11分周回路を一時的に形成し、分周カウンタ44の入
力から1パルスを除去する。第2ノくルスにより、リン
グ・力2ンタが1サイクルのみ係数が4に、次のサイク
ルは係数が5に設定され1/9分7tldliJ路を一
時的に形成し7、分周カウンタ44の入力に1パルスを
追加する。lパルスを追加又は除去することにより分周
カウンタ44に対する入力信号に対して〃目算された2
πの位相シフトを行なうことができる。
l/2分周回路に続く6ビツトのリングルカウンタから
7jるプリスケーラで構成されている。通常、リング・
カウンタは係数が5に設定されており、172分周回路
と共に1 ’/ 10の分周回路を構成している。第1
パルスによりリング・カウンタがl”l−イ・クルのみ
係数が6に、次のサイクルは係数が5に設定され、l/
11分周回路を一時的に形成し、分周カウンタ44の入
力から1パルスを除去する。第2ノくルスにより、リン
グ・力2ンタが1サイクルのみ係数が4に、次のサイク
ルは係数が5に設定され1/9分7tldliJ路を一
時的に形成し7、分周カウンタ44の入力に1パルスを
追加する。lパルスを追加又は除去することにより分周
カウンタ44に対する入力信号に対して〃目算された2
πの位相シフトを行なうことができる。
パルスが加算又は減算されるときは常に、ロジック回路
66により電流源56.又は54がターン・オンされ、
積分器51に正確な址の電荷を加算ノードで注入し、分
周カウンタ44の入力で・2πの変化を生じさせオフセ
ントを行なう。
66により電流源56.又は54がターン・オンされ、
積分器51に正確な址の電荷を加算ノードで注入し、分
周カウンタ44の入力で・2πの変化を生じさせオフセ
ントを行なう。
上述しtこよ゛うに動作する時、PLLは直流結合され
t、= F M信号を出力する。積分器のドリフトをゼ
ロとすることは不可能であるので、入力に電圧がない場
合でも1) L Lはその中心周波数からのオフセット
を有する。
t、= F M信号を出力する。積分器のドリフトをゼ
ロとすることは不可能であるので、入力に電圧がない場
合でも1) L Lはその中心周波数からのオフセット
を有する。
積分器の人力の任意のオフセット電流が中心周波数のド
リフトとなって表われるので、演算増幅器52に直流フ
ィードバンクを設は積分器の変曲点を直流域から遠ざり
゛ることにより、積分器のドリフトを除去する。リセッ
ト、パルスの除去および追加を行なうことにより積分器
の特性が非直線と1.cっでしまう。回路特性を再び直
線化するために、VCO3’4に於げる真の瞬間的位相
偏移に比例する信号が積分器51に帰還されている。
リフトとなって表われるので、演算増幅器52に直流フ
ィードバンクを設は積分器の変曲点を直流域から遠ざり
゛ることにより、積分器のドリフトを除去する。リセッ
ト、パルスの除去および追加を行なうことにより積分器
の特性が非直線と1.cっでしまう。回路特性を再び直
線化するために、VCO3’4に於げる真の瞬間的位相
偏移に比例する信号が積分器51に帰還されている。
このため、積分器51のコンデンサ50と並列に帰還抵
抗器が設けられている。変調条件としては、積分器51
はその極低周波数に於て帰還抵抗として非常に大きな匝
のものを必要とする。抵抗器53.55及び57により
形成される電圧分割器は所躍の電圧−電流変換係数を有
する直流帰還経路を形成する。抵抗器53.57及び5
9に添ったアップ/ダウン・カウンタ61及びデジタル
・アナログ拳コンバータ(DAC)60によりV、CO
34の出力に加算又は減算された全部のパルス数に比例
する電流帰還が得られる。
抗器が設けられている。変調条件としては、積分器51
はその極低周波数に於て帰還抵抗として非常に大きな匝
のものを必要とする。抵抗器53.55及び57により
形成される電圧分割器は所躍の電圧−電流変換係数を有
する直流帰還経路を形成する。抵抗器53.57及び5
9に添ったアップ/ダウン・カウンタ61及びデジタル
・アナログ拳コンバータ(DAC)60によりV、CO
34の出力に加算又は減算された全部のパルス数に比例
する電流帰還が得られる。
積分器51の出力から入力へのDC帰還をスイッチ58
により中断することにより直流結合E”Mが得られる。
により中断することにより直流結合E”Mが得られる。
スイッチ58が開くと、アップ/ダウンeカウンタ61
のカウント−イネーブル信号によりカウンタが計数を中
止し、PLLの出力周波・数は直流入力電圧で変化する
ようになり、−万PLLは基準周波数に固定されている
。スイッチ58が閉じられると5真に合成された中心周
波数の交流結合FMが得られる。
のカウント−イネーブル信号によりカウンタが計数を中
止し、PLLの出力周波・数は直流入力電圧で変化する
ようになり、−万PLLは基準周波数に固定されている
。スイッチ58が閉じられると5真に合成された中心周
波数の交流結合FMが得られる。
上記の方法により任意の積分器特性変曲一点が得られる
一方、又中心°周波数から大きく偏移させることもでき
る。lOビットDAC60及びアップ/ダウン・カウン
タ61により±512カウントの偏移を発生させること
ができ、各カウントが2πの位相に対応している。
一方、又中心°周波数から大きく偏移させることもでき
る。lOビットDAC60及びアップ/ダウン・カウン
タ61により±512カウントの偏移を発生させること
ができ、各カウントが2πの位相に対応している。
第1図及び第5図に於て、直流納会FMモードの時、以
下のように動作する。入力信号80が方形波の場合、理
想的な積分器の出力信号81は三角形となる。積分器5
1の出力信号82があらかじめ設定した高しきい1直8
6まで増加すると、コンパレータ62が第1パルス83
を発生し、続いてロジック回路66が電流#S56をタ
ーン−オンし、積分器出力信号87をリセットするため
に積分器51に正確な電流を供給する。入力信号80が
負となると、積分器51の出力信号82は負の方向に増
加しあ′らかしめ設定された低しぎい喧88に達し、コ
ンパレータ64が第2パルス84を発生し、続いてロジ
ック回路66が電流源54をターン・オンし、積分器5
1をリセットする。
下のように動作する。入力信号80が方形波の場合、理
想的な積分器の出力信号81は三角形となる。積分器5
1の出力信号82があらかじめ設定した高しきい1直8
6まで増加すると、コンパレータ62が第1パルス83
を発生し、続いてロジック回路66が電流#S56をタ
ーン−オンし、積分器出力信号87をリセットするため
に積分器51に正確な電流を供給する。入力信号80が
負となると、積分器51の出力信号82は負の方向に増
加しあ′らかしめ設定された低しぎい喧88に達し、コ
ンパレータ64が第2パルス84を発生し、続いてロジ
ック回路66が電流源54をターン・オンし、積分器5
1をリセットする。
第1図及□び第6図に於て、交流結合FMモードの時、
以下のように動作する。入力信夛、91が一定の時、埋
叫的1よ積分器の出力信号92は一定の割合で増加する
勾配の信号であり、直流#還′亀流93も一定の割合で
増加する勾配の信号である。
以下のように動作する。入力信夛、91が一定の時、埋
叫的1よ積分器の出力信号92は一定の割合で増加する
勾配の信号であり、直流#還′亀流93も一定の割合で
増加する勾配の信号である。
第1図に示したPLL回路の積分器51は入力信号94
が一定の時、常に高しきい呟と交差しtこ時リセットす
る出力電圧95を発生する。直流帰還電流96は積分器
5工の出力電圧95に続くノコギリ波形である。DAC
60の電流出力は階段状波97である。抵抗器53,5
5,57及び59からなる抵抗網により2つの帰還電流
96及び97が加算され、理想的な積分器の直流帰還−
93と整合する再構築された位相帰還電流98が発生さ
れる。
が一定の時、常に高しきい呟と交差しtこ時リセットす
る出力電圧95を発生する。直流帰還電流96は積分器
5工の出力電圧95に続くノコギリ波形である。DAC
60の電流出力は階段状波97である。抵抗器53,5
5,57及び59からなる抵抗網により2つの帰還電流
96及び97が加算され、理想的な積分器の直流帰還−
93と整合する再構築された位相帰還電流98が発生さ
れる。
帰還電流は、VCO34の出力に於ける瞬間位相オフセ
ットに比例する電流と考えることができる。
ットに比例する電流と考えることができる。
本発明によれば、低雑音で安定な周波数変調装置を提供
できる。
できる。
第1図は、本発明の周波数変調装置のブロック図。
第2図、第3図は、従来の周波数変調装置の特性図。
第4図は、従来の周波数変調装置のブロック図。
第5図、第6図は、本発明の周波数変調装置のタイミン
グ図。 34:VCQ 38:ループフィルタ 40:パルス除去回路 42:パルス追加回路 48二位相検出器 51 :イlt分器 62.64 :コノパレータ 60:DAC’ 61ニアノブ/ダウン・カウンタ ー66:ロジック回路。 出願人 イ黄河叱ニーレット・パンカード株式会社代理
人 弁理士 畏 谷 川 次 男 /コー ′− 22 FIG 2 ノ千 “− 2 FIG 3 〜 ゝ +f 鎖 の (y) el) ”
グ図。 34:VCQ 38:ループフィルタ 40:パルス除去回路 42:パルス追加回路 48二位相検出器 51 :イlt分器 62.64 :コノパレータ 60:DAC’ 61ニアノブ/ダウン・カウンタ ー66:ロジック回路。 出願人 イ黄河叱ニーレット・パンカード株式会社代理
人 弁理士 畏 谷 川 次 男 /コー ′− 22 FIG 2 ノ千 “− 2 FIG 3 〜 ゝ +f 鎖 の (y) el) ”
Claims (1)
- 制御信号に関連する周波数の第1信号を出力する信号源
と、前記第1信号を分周し第2信号を出力する分周器と
、前記第2信号と基準信号とを比較し第3信号を出力す
る比較器と、人力信号を積分した第4信号を出力する積
分器と、前記第3、第4信号ケ加算した第5信号を出方
する第1加算器と、前記入力1ゴ号と前記第5信号とを
加算し前記制御信号を出力する第2加、W、器と、Ai
J記第4信号がt9r定11σになっtことき前記第2
信号から所定サイクルv) /< /L/スを除去若し
くは追加し、前記パルスの除去若L <は追加に関連す
る所定電流を前記積分器に供給する制御部とかり成る周
波数変調装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/581,767 US4546331A (en) | 1984-02-21 | 1984-02-21 | Frequency modulation in a phase-locked loop |
US581767 | 1984-02-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60191503A true JPS60191503A (ja) | 1985-09-30 |
JPH0525401B2 JPH0525401B2 (ja) | 1993-04-12 |
Family
ID=24326476
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60033408A Granted JPS60191503A (ja) | 1984-02-21 | 1985-02-21 | 周波数変調装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4546331A (ja) |
EP (1) | EP0153195B1 (ja) |
JP (1) | JPS60191503A (ja) |
AU (1) | AU560644B2 (ja) |
DE (1) | DE3579604D1 (ja) |
Families Citing this family (26)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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DE3627435C2 (de) * | 1986-08-13 | 1996-03-28 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren zur Winkelmodulation von mit einer Pll-Oszillatorschaltung erzeugten Frequenzen |
US4810977A (en) * | 1987-12-22 | 1989-03-07 | Hewlett-Packard Company | Frequency modulation in phase-locked loops |
GB2214012B (en) * | 1987-12-23 | 1992-01-22 | Marconi Instruments Ltd | Frequency or phase modulation |
US4878231A (en) * | 1988-03-01 | 1989-10-31 | John Fluke Mfg. Co., Inc. | N-PI phase/frequency detector |
US5027373A (en) * | 1988-03-01 | 1991-06-25 | John Fluke Mfg. Co., Inc. | N-pi phase/frequency detector |
GB2228840B (en) * | 1989-03-04 | 1993-02-10 | Racal Dana Instr Ltd | Frequency synthesisers |
US4994768A (en) * | 1989-03-27 | 1991-02-19 | Motorola, Inc. | Frequency synthesizer with FM modulation |
DE3918581A1 (de) * | 1989-06-07 | 1990-12-13 | Bosch Gmbh Robert | Durch eine niederfrequente, analoge modulationsspannung modulierbare pll-oszillatorschaltung |
US5097230A (en) * | 1990-05-24 | 1992-03-17 | Emhiser Research Limited | Phase locked loop that includes D. C. modulation |
US5021754A (en) * | 1990-07-16 | 1991-06-04 | Motorola, Inc. | Fractional-N synthesizer having modulation spur compensation |
US5093636A (en) * | 1990-09-25 | 1992-03-03 | Hewlett-Packard Company | Phase based vector modulator |
GB2250648B (en) * | 1990-12-08 | 1994-12-07 | Roke Manor Research | Phase modulation signal generator |
US5150082A (en) * | 1992-02-21 | 1992-09-22 | Hewlett-Packard Company | Center frequency calibration for DC coupled frequency modulation in a phase-locked loop |
US5337024A (en) * | 1993-06-22 | 1994-08-09 | Rockwell International Corporation | Phase locked loop frequency modulator using fractional division |
US5808493A (en) * | 1995-08-03 | 1998-09-15 | Anritsu Corporation | Rational frequency division device and frequency synthesizer using the same |
US5691669A (en) * | 1996-01-11 | 1997-11-25 | Hewlett-Packard Co. | Dual adjust current controlled phase locked loop |
US5966055A (en) * | 1997-02-14 | 1999-10-12 | Lucent Technologies, Inc. | Phase-shift modulation of a direct antenna-driving VCO |
US6172579B1 (en) | 1999-02-02 | 2001-01-09 | Cleveland Medical Devices Inc. | Three point modulated phase locked loop frequency synthesis system and method |
EP1289150A1 (en) * | 2001-08-24 | 2003-03-05 | STMicroelectronics S.r.l. | A process for generating a variable frequency signal, for instance for spreading the spectrum of a clock signal, and device therefor |
GB2389255B (en) * | 2002-05-31 | 2005-08-31 | Hitachi Ltd | Apparatus for radio telecommunication system and method of building up output power |
US6833767B1 (en) * | 2003-03-28 | 2004-12-21 | National Semiconductor Corporation | Frequency synthesizer using digital pre-distortion and method |
FR2865326B1 (fr) * | 2004-01-20 | 2006-07-21 | Thales Sa | Procede et dispositif de division de frequence |
JP4682750B2 (ja) | 2005-08-22 | 2011-05-11 | ソニー株式会社 | Da変換装置 |
US7679468B1 (en) * | 2006-07-28 | 2010-03-16 | Quintic Holdings | KFM frequency tracking system using a digital correlator |
US11310879B1 (en) * | 2021-02-05 | 2022-04-19 | Monolithic Power Systems, Inc. | Adaptive feedback control in LED driving circuits |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4052672A (en) * | 1976-07-22 | 1977-10-04 | Motorola, Inc. | Extended phase-range, high fidelity modulator arrangement |
SU1035776A1 (ru) * | 1982-01-12 | 1983-08-15 | Предприятие П/Я Р-6208 | Цифровой синтезатор частоты с частотной модул цией |
-
1984
- 1984-02-21 US US06/581,767 patent/US4546331A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-08-17 AU AU32035/84A patent/AU560644B2/en not_active Ceased
-
1985
- 1985-02-20 DE DE8585301134T patent/DE3579604D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1985-02-20 EP EP85301134A patent/EP0153195B1/en not_active Expired
- 1985-02-21 JP JP60033408A patent/JPS60191503A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3579604D1 (de) | 1990-10-18 |
EP0153195B1 (en) | 1990-09-12 |
AU3203584A (en) | 1985-08-29 |
EP0153195A3 (en) | 1987-04-15 |
AU560644B2 (en) | 1987-04-09 |
US4546331A (en) | 1985-10-08 |
JPH0525401B2 (ja) | 1993-04-12 |
EP0153195A2 (en) | 1985-08-28 |
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R250 | Receipt of annual fees |
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EXPY | Cancellation because of completion of term |