JPS60191151A - 冷凍システム - Google Patents
冷凍システムInfo
- Publication number
- JPS60191151A JPS60191151A JP4643484A JP4643484A JPS60191151A JP S60191151 A JPS60191151 A JP S60191151A JP 4643484 A JP4643484 A JP 4643484A JP 4643484 A JP4643484 A JP 4643484A JP S60191151 A JPS60191151 A JP S60191151A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- heat source
- heat
- source side
- heat exchanger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、圧縮ユニット、熱諒佃ユニット、および利用
１１リユニツト等の組合せによって構成したことに特徴
を有する暖房、給湯用等の冷凍システムに関するもので
ある。
１１リユニツト等の組合せによって構成したことに特徴
を有する暖房、給湯用等の冷凍システムに関するもので
ある。
従来の暖房用冷凍システムは、第１図に示すように圧縮
機（１）と、圧縮機（１１から配管（２１）を通って送
られる伶々ν、から熱を奪って暖房室（イ）内を暖める
送風機（５）付の熱交換器（２）と、熱交換器（２）か
ら配管（２２）を通って送られる冷媒を断熱膨張させる
膨張弁（３）、および断熱膨張された冷媒を外気と熱交
換して外気の熱？吸収する送風機（６）付の熱交換器（
４）等よりなる冷凍サイクルになっており、圧縮機（１
）。
機（１）と、圧縮機（１１から配管（２１）を通って送
られる伶々ν、から熱を奪って暖房室（イ）内を暖める
送風機（５）付の熱交換器（２）と、熱交換器（２）か
ら配管（２２）を通って送られる冷媒を断熱膨張させる
膨張弁（３）、および断熱膨張された冷媒を外気と熱交
換して外気の熱？吸収する送風機（６）付の熱交換器（
４）等よりなる冷凍サイクルになっており、圧縮機（１
）。
膨張弁（３）、熱交換器（４）および送風機（６）等に
よって前記暖房室（イ）外の例えば屋外（ロ）に配置さ
れる熱源側ユニットに構成され、また、熱交換器（２）
および送風機（５）等によって暖房室（イ）内に配置さ
れる利用側ユニットに構成されたいわゆるセノぐレート
型ヒートポンプエアコンになっており、また、従来の給
湯用冷凍システムは、第２図に示すように圧縮機（１）
、膨張弁（３）、熱交換器（４）および送風機（６）等
よりなる熱源側ユニットと、前記配管（２１）と（２２
）との間に配設され給湯配管（２７Ｘ２８）およびポン
プ（２Ｇ）が連設された水熱交換器（２５）等よりなる
利用側ユニットとによって構成され、該給湯用冷凍シス
テムでは、ポンプ（２６）によってタンク（図示省略）
から給湯配管（２７）を通り水な水熱交換器（２５）内
に導入し、該水は水熱交換器（２５）で冷媒から熱を奪
って湯水となり給湯配管（２８）から給湯あるいは床＋
Ｂ２がへ今に利用される（お告になっている。
よって前記暖房室（イ）外の例えば屋外（ロ）に配置さ
れる熱源側ユニットに構成され、また、熱交換器（２）
および送風機（５）等によって暖房室（イ）内に配置さ
れる利用側ユニットに構成されたいわゆるセノぐレート
型ヒートポンプエアコンになっており、また、従来の給
湯用冷凍システムは、第２図に示すように圧縮機（１）
、膨張弁（３）、熱交換器（４）および送風機（６）等
よりなる熱源側ユニットと、前記配管（２１）と（２２
）との間に配設され給湯配管（２７Ｘ２８）およびポン
プ（２Ｇ）が連設された水熱交換器（２５）等よりなる
利用側ユニットとによって構成され、該給湯用冷凍シス
テムでは、ポンプ（２６）によってタンク（図示省略）
から給湯配管（２７）を通り水な水熱交換器（２５）内
に導入し、該水は水熱交換器（２５）で冷媒から熱を奪
って湯水となり給湯配管（２８）から給湯あるいは床＋
Ｂ２がへ今に利用される（お告になっている。
前述のように従来の１１（履、給湯等の冷凍システムＫ
ｉｏ〜・ては、いずれもｆｎｌ １￥Ｌ１．’ｃユニ
ットによって冷凍サイクルを構成している長所を有して
いるが、熱源側ユニットはその熱源を大気にし−Ｃいる
ため当然ネ外（ロ）に設［ｖ１゛されることになり、大
気の温度。
ｉｏ〜・ては、いずれもｆｎｌ １￥Ｌ１．’ｃユニ
ットによって冷凍サイクルを構成している長所を有して
いるが、熱源側ユニットはその熱源を大気にし−Ｃいる
ため当然ネ外（ロ）に設［ｖ１゛されることになり、大
気の温度。
湿気が高−・場合には大気がら該熱び側ユニットへの吸
熱ｉ［１を十分に期待できるけれども、外気温が低（・
場合には期待でき／ハ・。即ち、外気温が低−トすると
、冷凍サイクルの冷媒蒸発温度が低下し熱源側の〃し交
換器（４）の表面に空気中の水分が眉と１よって付着し
熱伝外率を低下させて吸熱ト１−の低下を加速させるこ
とになり、〉゛１１取機構２設けたり霜取中に暖房が不
能になるなどの欠点がある。
熱ｉ［１を十分に期待できるけれども、外気温が低（・
場合には期待でき／ハ・。即ち、外気温が低−トすると
、冷凍サイクルの冷媒蒸発温度が低下し熱源側の〃し交
換器（４）の表面に空気中の水分が眉と１よって付着し
熱伝外率を低下させて吸熱ト１−の低下を加速させるこ
とになり、〉゛１１取機構２設けたり霜取中に暖房が不
能になるなどの欠点がある。
また、菓子製造店１食堂、クリーニング屋等の店内仕事
場には、ガス、石油バーナ等の熱源が設ａＩＩされてお
り、それらの熱源から発生ずる余剰熱量は、大量の水蒸
気を伴なうため暖房等に利用することが難しく、換気扇
等で戸外へ排出されて（・るのが現状であって省エネの
観点から好ましくな（１゜ 本発明は、前記のような実情に鑑みて開発されたもので
あって、少なくとも圧縮機を備えた圧縮ユニットと、少
な（とも熱温側熱交換器を備えた熱源側ユニット、およ
び少なくとも利用側熱交換器を備えた利用側ユニットナ
それぞれ別個ユニットとして構成するとともに、前記各
ユニットのそれぞれに冷凍サイクルを構成する接続部を
設（・Ｊ゛た前記各ユニットの組合ぜより１よる構成に
特徴な有し、その目的とする処は、暖房、給湯用等の冷
凍システムを少なくとも圧縮ユニットと熱源側ユニット
および利用側ユニットを別個に（（４成しかつ各ユニッ
トに接続部を設けた組合せによって、圧縮ユニットと熱
源側ユニットの分離によりそれらを大幅に小型化し配置
の自由性を高め、水蒸気を多量に含み暖房等への２次利
用ができずに排棄されていた前記のようなエネルギーを
熱源側ユニットの熱源として排熱利用ができるようにし
て、省エネ効果とともに安定した熱温を確保し運転性能
を向上させて前記のような従来の欠点を解消した冷凍シ
ステムを供する点にある。
場には、ガス、石油バーナ等の熱源が設ａＩＩされてお
り、それらの熱源から発生ずる余剰熱量は、大量の水蒸
気を伴なうため暖房等に利用することが難しく、換気扇
等で戸外へ排出されて（・るのが現状であって省エネの
観点から好ましくな（１゜ 本発明は、前記のような実情に鑑みて開発されたもので
あって、少なくとも圧縮機を備えた圧縮ユニットと、少
な（とも熱温側熱交換器を備えた熱源側ユニット、およ
び少なくとも利用側熱交換器を備えた利用側ユニットナ
それぞれ別個ユニットとして構成するとともに、前記各
ユニットのそれぞれに冷凍サイクルを構成する接続部を
設（・Ｊ゛た前記各ユニットの組合ぜより１よる構成に
特徴な有し、その目的とする処は、暖房、給湯用等の冷
凍システムを少なくとも圧縮ユニットと熱源側ユニット
および利用側ユニットを別個に（（４成しかつ各ユニッ
トに接続部を設けた組合せによって、圧縮ユニットと熱
源側ユニットの分離によりそれらを大幅に小型化し配置
の自由性を高め、水蒸気を多量に含み暖房等への２次利
用ができずに排棄されていた前記のようなエネルギーを
熱源側ユニットの熱源として排熱利用ができるようにし
て、省エネ効果とともに安定した熱温を確保し運転性能
を向上させて前記のような従来の欠点を解消した冷凍シ
ステムを供する点にある。
以下、本発明を図示の実施例によって説明する。
第３図に本発明の第１実施例を示しており、該ｇＦ１実
施ｆａｌｌは暖房用の冷凍システムであって、図中（＋
＋は圧剃１ｊ機、（２）は冷媒から熱を奪って１１３′
房室内を１広める利用例の熱交換器、（５）は暖房室内
の空気を熱交換器（２）に供給する利用側の送風機、（
３）は冷媒２断熱膨張させる膨張弁、（４）は断熱膨張
された冷媒に熱源側の熱を吸収させる熱源側の熱交換器
。
施ｆａｌｌは暖房用の冷凍システムであって、図中（＋
＋は圧剃１ｊ機、（２）は冷媒から熱を奪って１１３′
房室内を１広める利用例の熱交換器、（５）は暖房室内
の空気を熱交換器（２）に供給する利用側の送風機、（
３）は冷媒２断熱膨張させる膨張弁、（４）は断熱膨張
された冷媒に熱源側の熱を吸収させる熱源側の熱交換器
。
（６）は熱源側の熱気を熱交換器（４）に供給する熱源
■（１］の送風機があつ℃、前記の圧縮ｔ３！（１）が
圧縮ユニット（Ａ＋に、膨張弁（３）および熱交換器（
４）が熱源側ユニツ） （Ｂ）に、熱交換器（２）が利
用側ユニツ） （Ｃ）に、送風機（６）が熱源側送風ユ
ニツ） （Ｄｉに、さらに送風機（５）が利用側送風ユ
ニツ） （Ｅ）に、それぞれ別個のユニットとして構成
されているとともに、前記各ユニット（Ａｌ （Ｂｌ
（Ｃ）には、それぞれ配管（２１）（２２）（２３）を
接続して連設するための適宜機構よりなる接続部（具体
例は省略）が設けられ℃おり、前記各ユニットはコン・
ミクトな構造になっていて使用態様に対応して自由に配
置でき、熱源側送風ユニット（Ｄ）および利用側送風ユ
ニツ） （Ｅ）は５配置された熱源側ユニツ） （１３
１および利用側ユニツ） （Ｃ１に対設し。
■（１］の送風機があつ℃、前記の圧縮ｔ３！（１）が
圧縮ユニット（Ａ＋に、膨張弁（３）および熱交換器（
４）が熱源側ユニツ） （Ｂ）に、熱交換器（２）が利
用側ユニツ） （Ｃ）に、送風機（６）が熱源側送風ユ
ニツ） （Ｄｉに、さらに送風機（５）が利用側送風ユ
ニツ） （Ｅ）に、それぞれ別個のユニットとして構成
されているとともに、前記各ユニット（Ａｌ （Ｂｌ
（Ｃ）には、それぞれ配管（２１）（２２）（２３）を
接続して連設するための適宜機構よりなる接続部（具体
例は省略）が設けられ℃おり、前記各ユニットはコン・
ミクトな構造になっていて使用態様に対応して自由に配
置でき、熱源側送風ユニット（Ｄ）および利用側送風ユ
ニツ） （Ｅ）は５配置された熱源側ユニツ） （１３
１および利用側ユニツ） （Ｃ１に対設し。
かつ前記ユニツ） （Ａ＋（Ｂｌ（Ｃ＋間の各接続部に
配管（２１）（２２Ｘ２３）を接続して暖房用の冷凍サ
イクルが組立℃られる構成になっている。
配管（２１）（２２Ｘ２３）を接続して暖房用の冷凍サ
イクルが組立℃られる構成になっている。
第３図に示した本発明の第Ｊ実施例は、前記のようなＭ
’を成になっており作用効果について説明すると、例え
ば余剰熱量を有し水蒸気を含むような雰囲気を発生ずる
熱源（１００）が設備されている店内仕事場内等に配置
して使用することができる。
’を成になっており作用効果について説明すると、例え
ば余剰熱量を有し水蒸気を含むような雰囲気を発生ずる
熱源（１００）が設備されている店内仕事場内等に配置
して使用することができる。
熱源側ユニツ）４１Ｂ＋は、少なくとも熱交換器（４）
を備え重量物である圧縮機（１）を分離した著しくコン
パクトな小型ユニットになっているため、前記熱源（１
００）によって発生される前記雰囲気の上部に配置でき
、かつ圧縮ユニツｌ−（Ａ＋は熱源側熱交換器（４）か
ら分離され小型になっており比較的に重量物であるため
下部に設置することができて、前記ユニツ）（Ａ＋（８
１を格別に邪魔にならないように比較的に狭い室内等に
自由に配設できる配置の自由性ケ有し。
を備え重量物である圧縮機（１）を分離した著しくコン
パクトな小型ユニットになっているため、前記熱源（１
００）によって発生される前記雰囲気の上部に配置でき
、かつ圧縮ユニツｌ−（Ａ＋は熱源側熱交換器（４）か
ら分離され小型になっており比較的に重量物であるため
下部に設置することができて、前記ユニツ）（Ａ＋（８
１を格別に邪魔にならないように比較的に狭い室内等に
自由に配設できる配置の自由性ケ有し。
また、利用側ユニツ） （Ｃ）は、熱源側ユニット（Ｂ
）。
）。
熱源側圧縮ユニット（Ａｌとは別の場所で使用される場
合が多く配管（２１Ｘ２２）の接続で自由に配置でき。
合が多く配管（２１Ｘ２２）の接続で自由に配置でき。
さらに、熱源側送風ユニツ） （ＤＪ、利用側送風ユニ
ツ） （Ｅ）は、熱源側ユニツ） （Ｂｌ 、利用側ユ
ニツ） （Ｃ）の配置に対応させて配置できるものであ
って、配設つまり据付上の自由度に優れ広範囲の使用態
様となり著しく用途が拡大されるとともに、さらにまた
、前記のように熱源が設面されている屋内等に熱源側ユ
ニットを配置できるため、排熱を有効に利用した省エネ
効果とともに安定した運転となるなどの効果を有すく）
。
ツ） （Ｅ）は、熱源側ユニツ） （Ｂｌ 、利用側ユ
ニツ） （Ｃ）の配置に対応させて配置できるものであ
って、配設つまり据付上の自由度に優れ広範囲の使用態
様となり著しく用途が拡大されるとともに、さらにまた
、前記のように熱源が設面されている屋内等に熱源側ユ
ニットを配置できるため、排熱を有効に利用した省エネ
効果とともに安定した運転となるなどの効果を有すく）
。
さらに、爪４図に本発明の第２実施１ｙ１１を示してお
り、該第２実施例は給湯用の冷凍システムであって、図
示のように圧縮ユニット込）、熱源側ユニッ） （Ｂ）
および熱ｔｔ、 １ｌｌｌｌ送風ユニツ） （Ｄ）は、
前記第１実施ＣＩＪと同様な４７〜成になっており、第
１実施例の利用側ユニツ） （Ｃ１および利用側送風ユ
ニツ） （Ｅ）の代りに給湯用の利用側ユニツ）（Ｃ’
）ｋ組合せた構成に特徴を有するものであつ℃、該利用
側ユニツ） （Ｃつは、図示のように水熱交換器（２５
）、ポンプ（２６）、給湯配管（２７Ｘ２８）によって
構成され、さらにタンク（２９）が（−Ｊ設されており
、冷凍サイクルおよび給湯の作用は基本的に従来例と同
様になっているとともに、前記利用側ユニット（Ｃつに
は接続部が付設されて、前記第１実施例と同様な作用効
果が得られる。
り、該第２実施例は給湯用の冷凍システムであって、図
示のように圧縮ユニット込）、熱源側ユニッ） （Ｂ）
および熱ｔｔ、 １ｌｌｌｌ送風ユニツ） （Ｄ）は、
前記第１実施ＣＩＪと同様な４７〜成になっており、第
１実施例の利用側ユニツ） （Ｃ１および利用側送風ユ
ニツ） （Ｅ）の代りに給湯用の利用側ユニツ）（Ｃ’
）ｋ組合せた構成に特徴を有するものであつ℃、該利用
側ユニツ） （Ｃつは、図示のように水熱交換器（２５
）、ポンプ（２６）、給湯配管（２７Ｘ２８）によって
構成され、さらにタンク（２９）が（−Ｊ設されており
、冷凍サイクルおよび給湯の作用は基本的に従来例と同
様になっているとともに、前記利用側ユニット（Ｃつに
は接続部が付設されて、前記第１実施例と同様な作用効
果が得られる。
さらにまた、前記第１実施例および第２実施例において
、欠配のような種々の他実施例にすることができる。
、欠配のような種々の他実施例にすることができる。
即ち、前記熱源側送風ユニツ） （ＤＪは、第３図に示
した熱源（１００）が設備されている室内の既設換気扇
（図示省略）な利用した構成にすることができ、該換気
扇によって熱源（１００）から発生する熱気を熱源側ユ
ニッ） （Ｂ）に供給したのち熱交換後に室外へ排気す
るようにすることが可能となり、熱源側ユニット（Ｄ）
を節約でき低コストにて提供できる。また、前記熱源側
ユニツ１４）ｌを前記室内の換気兼用に供することもで
きる。
した熱源（１００）が設備されている室内の既設換気扇
（図示省略）な利用した構成にすることができ、該換気
扇によって熱源（１００）から発生する熱気を熱源側ユ
ニッ） （Ｂ）に供給したのち熱交換後に室外へ排気す
るようにすることが可能となり、熱源側ユニット（Ｄ）
を節約でき低コストにて提供できる。また、前記熱源側
ユニツ１４）ｌを前記室内の換気兼用に供することもで
きる。
また、圧縮ユニット（Ａｔ、熱源側ユニッ） （Ｂ）、
利用（１１１１ユニツト（Ｃ）を前記両実施例のように
別個に構成して組合せているので、熱源側および利用例
の両送風ユニツｌ−（Ｄｌ（Ｅｌは、必らずしも前記ユ
ニットｆＢ）ｆｃ）に別１１Ａｉに４Ｉ′’ｊ成する心
安はなく、必要に応じてｆＢ）ｆｃｌユニットに組込ま
れた１１４成にすることもでき。
利用（１１１１ユニツト（Ｃ）を前記両実施例のように
別個に構成して組合せているので、熱源側および利用例
の両送風ユニツｌ−（Ｄｌ（Ｅｌは、必らずしも前記ユ
ニットｆＢ）ｆｃ）に別１１Ａｉに４Ｉ′’ｊ成する心
安はなく、必要に応じてｆＢ）ｆｃｌユニットに組込ま
れた１１４成にすることもでき。
さらに、前記各ユニットには異なる能力のものな用意即
ち準備して組合せることもでき、例えば、圧縮ユニツ）
（Ａ）には、順次に圧縮性能の異なるＡＩ 、 Ａ２
． Ａ３ タイプを用意して、それに見合った前記ユニ
ットの異なるタイプとの選択組合せによって、多独の冷
凍システムにできる多様性を得ることも可能である。
ち準備して組合せることもでき、例えば、圧縮ユニツ）
（Ａ）には、順次に圧縮性能の異なるＡＩ 、 Ａ２
． Ａ３ タイプを用意して、それに見合った前記ユニ
ットの異なるタイプとの選択組合せによって、多独の冷
凍システムにできる多様性を得ることも可能である。
即ち、利用側の負伺が大きく、熱′Ｊｌ：： （＋００
） （１１１の熱気が十分に得られる場合には、熱源側
送風ユニツ） （ＤＪとして換気ｎｍを用（・て一様な
能力であっても、その胡熱量が大きくなるため、熱源側
ユニット（Ｂ１４大型タイプにすることにより熱源の汲
み上げ幇を多くすることができ、さらに、圧縮ユニツ）
（Ａｌの能力を高めてもよく、また、前記両者を組み
合せてもよく、利用側ユニット（Ｃ）（Ｃつを太きくす
ることもできて、使用態様に対応させて最適な冷凍シス
テムに組み合せることができるものであって、負荷、熱
源等の種々の異なる条件に対してきめ細かい対応ができ
る。
） （１１１の熱気が十分に得られる場合には、熱源側
送風ユニツ） （ＤＪとして換気ｎｍを用（・て一様な
能力であっても、その胡熱量が大きくなるため、熱源側
ユニット（Ｂ１４大型タイプにすることにより熱源の汲
み上げ幇を多くすることができ、さらに、圧縮ユニツ）
（Ａｌの能力を高めてもよく、また、前記両者を組み
合せてもよく、利用側ユニット（Ｃ）（Ｃつを太きくす
ることもできて、使用態様に対応させて最適な冷凍シス
テムに組み合せることができるものであって、負荷、熱
源等の種々の異なる条件に対してきめ細かい対応ができ
る。
さらにまた、前記膨張弁（３）にはキャタピラリチュー
ゾ等の絞り手段を用いることができ、使用態様によって
は圧縮ユニット（Ａ）と利用側ユニッ） （Ｃ）とを実
質的に一体的な招゛成にすることもでき、さらに、各ユ
ニットに接続される吐出ガスの配管（２１）、吸入ガス
の配管（２３）の途中に適宜の四方弁（図示省略）な介
在させて、可逆ヒートポンクザイクルとして冷房運転も
可能にしたり、利用側送風ユニツ） （Ｅｌを設けない
で利用側ユニツ） （Ｃ）は伝導ある（・は輻射型暖房
部制としても何ら問題なく、また、前記各実施例に共通
なことであるが、熱源に余裕があるため通常の設計で蒸
発温度を比較的に高く設定でき、その温度を殆んど一定
にできて着箱の問題がなくなり、除霜運転が不要となり
快適な暖房運転が達成できる。つまり安定運転かで・き
るなどの効果？有する。
ゾ等の絞り手段を用いることができ、使用態様によって
は圧縮ユニット（Ａ）と利用側ユニッ） （Ｃ）とを実
質的に一体的な招゛成にすることもでき、さらに、各ユ
ニットに接続される吐出ガスの配管（２１）、吸入ガス
の配管（２３）の途中に適宜の四方弁（図示省略）な介
在させて、可逆ヒートポンクザイクルとして冷房運転も
可能にしたり、利用側送風ユニツ） （Ｅｌを設けない
で利用側ユニツ） （Ｃ）は伝導ある（・は輻射型暖房
部制としても何ら問題なく、また、前記各実施例に共通
なことであるが、熱源に余裕があるため通常の設計で蒸
発温度を比較的に高く設定でき、その温度を殆んど一定
にできて着箱の問題がなくなり、除霜運転が不要となり
快適な暖房運転が達成できる。つまり安定運転かで・き
るなどの効果？有する。
以上本発明を実施例について説明したが、勿論本発明は
このような実施例にだけ局限されるものではｌよく、本
発明の鞘神を逸脱しない範囲内で種種の設計の改変を施
しつるものである。
このような実施例にだけ局限されるものではｌよく、本
発明の鞘神を逸脱しない範囲内で種種の設計の改変を施
しつるものである。
第１図は従来の暖房用冷凍システムの機構図、第２図は
従来の給湯用冷凍システムの機構図、第３図は本発明の
第１実施例を示１機構図、第４図は本発明の第２実施例
を示ず槓ｒ：’； ｌソ１である。 １：圧縮機 ２，４：熱交換器 ５．６：送風機２１．
２２．２３ ：配管 ２５：水熱交換器 ２６；１珪ン
プ２７．２８ ：給湯配性 ２９：タンクＡ：圧縮ユニ
ット Ｂ：熱源側ユニットＣ、Ｇ／ ：利用ｍｌｌユニ
ット Ｄ二熱諒τｉｌｌ送風ユニットＥ：利用側送風ユ
ニット 復代理人 弁理士 岡 本 重 窯 外３名 第１０ 第２【
従来の給湯用冷凍システムの機構図、第３図は本発明の
第１実施例を示１機構図、第４図は本発明の第２実施例
を示ず槓ｒ：’； ｌソ１である。 １：圧縮機 ２，４：熱交換器 ５．６：送風機２１．
２２．２３ ：配管 ２５：水熱交換器 ２６；１珪ン
プ２７．２８ ：給湯配性 ２９：タンクＡ：圧縮ユニ
ット Ｂ：熱源側ユニットＣ、Ｇ／ ：利用ｍｌｌユニ
ット Ｄ二熱諒τｉｌｌ送風ユニットＥ：利用側送風ユ
ニット 復代理人 弁理士 岡 本 重 窯 外３名 第１０ 第２【
Claims (1)
- 少なくとも圧縮機を備えた圧縮ユニットと、少なくとも
熱ぶ側熱交換器な備えた熱源側ユニット、および少なく
とも利用側熱交換器を備えた利用側ユニットをそれぞれ
別個のユニットとして４７４成するとともに、前記各ユ
ニットのそれぞれに冷凍サイクルを１１・ν成する接続
部を設り”だ前記各ユニットの組合せよりなることを特
徴とする冷凍システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4643484A JPS60191151A (ja) | 1984-03-13 | 1984-03-13 | 冷凍システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4643484A JPS60191151A (ja) | 1984-03-13 | 1984-03-13 | 冷凍システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60191151A true JPS60191151A (ja) | 1985-09-28 |
Family
ID=12747043
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4643484A Pending JPS60191151A (ja) | 1984-03-13 | 1984-03-13 | 冷凍システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60191151A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5037343B2 (ja) * | 1972-11-30 | 1975-12-02 |
-
1984
- 1984-03-13 JP JP4643484A patent/JPS60191151A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5037343B2 (ja) * | 1972-11-30 | 1975-12-02 |
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