JPS60190854A - 密閉空間中のガスの存在を検出するための音響装置および方法 - Google Patents
密閉空間中のガスの存在を検出するための音響装置および方法Info
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- JPS60190854A JPS60190854A JP59263116A JP26311684A JPS60190854A JP S60190854 A JPS60190854 A JP S60190854A JP 59263116 A JP59263116 A JP 59263116A JP 26311684 A JP26311684 A JP 26311684A JP S60190854 A JPS60190854 A JP S60190854A
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- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般的には検出装置に関し、特定すると密閉空
間中のガスの存在を検出する新規かつ有用な方法および
装置に関する。
間中のガスの存在を検出する新規かつ有用な方法および
装置に関する。
少々くとも1本の内管と1不の外管を不する断熱管(1
〜造体は絢知であり、例えば油井や島温度もしくは低温
度の流体を輸送する複数の管内などに設けられて蒸気注
入用断熱管として使用される。
〜造体は絢知であり、例えば油井や島温度もしくは低温
度の流体を輸送する複数の管内などに設けられて蒸気注
入用断熱管として使用される。
このような管配列は、例えばアレクサンドル( Ale
xandru )らによる米国特許第3574357号
明細誉およびオーエンス( Owens ) ラによル
米国特許第3497345号明細省に例示されている。
xandru )らによる米国特許第3574357号
明細誉およびオーエンス( Owens ) ラによル
米国特許第3497345号明細省に例示されている。
外管と内管との間の環状空間が真空であれば、これが蒸
気注入管を断熱するための熱障壁とし゛C機能すること
は周知である。この断熱効果は真空維持に依存している
ので、この環状空間内の圧力状態を指示する信号が得ら
れることが虚要である。
気注入管を断熱するための熱障壁とし゛C機能すること
は周知である。この断熱効果は真空維持に依存している
ので、この環状空間内の圧力状態を指示する信号が得ら
れることが虚要である。
これは困難である。なぜならこの蒸気注入管内の環状空
間は本来的に接近することが不可能であるからである。
間は本来的に接近することが不可能であるからである。
本発明の目的は、非破壊的で弁径人的で簡単々装置を利
用して、現場で蒸気注入用断熱管の外管と内管どの間の
ような密閉空間中の真空損失を天魔することである。
用して、現場で蒸気注入用断熱管の外管と内管どの間の
ような密閉空間中の真空損失を天魔することである。
本発明の他の目的は、設計上1穎単で栴造上強固で製造
費用が経済的な上記装置を提供することである。
費用が経済的な上記装置を提供することである。
以下、図71+iを谷照し外から本発明の力ましい実施
例を説明する。
例を説明する。
第1図は、蒸気注入用断熱管10の環状空間12内の圧
力状態を決定する装置を例示している。
力状態を決定する装置を例示している。
環状空間12は内管14と外管16との間に配置され、
一方の終端部は、環状の栓もしくは封止体1日のよう力
刺止+段により閉じられている。この環状空間(rユ、
別の封止手段、たとえば管14.16と同じもしくは同
様の制料で作もハており内管14および外管16間の連
続接続部20のような封止手段により、蒸気注入用断熱
管100反対側の瑞sで閉じられている。
一方の終端部は、環状の栓もしくは封止体1日のよう力
刺止+段により閉じられている。この環状空間(rユ、
別の封止手段、たとえば管14.16と同じもしくは同
様の制料で作もハており内管14および外管16間の連
続接続部20のような封止手段により、蒸気注入用断熱
管100反対側の瑞sで閉じられている。
不発明にあっては、塊状空間12のいずれの端Ml’に
おける構造体もなんらかの物足の特性を有する必猥はな
いが、少なくとも一方の構造体は予測1」能な速度で超
音波を導くものであることが好ましい。
おける構造体もなんらかの物足の特性を有する必猥はな
いが、少なくとも一方の構造体は予測1」能な速度で超
音波を導くものであることが好ましい。
本発明が利用している基本原理は、音が空間を伝達する
ことができるのは、その空間に空気もしくはその他のガ
スが存在している場合だけであるということである。本
発明は音波発生および(もしくは)音波処理のための装
置を利用している。
ことができるのは、その空間に空気もしくはその他のガ
スが存在している場合だけであるということである。本
発明は音波発生および(もしくは)音波処理のための装
置を利用している。
装置は第一トランスジユーザ2と第ニドランスジユーザ
4を含む。第一、第ニドランスジューサは、丁番26で
下着された一対の腕22.24からなる数句手段6上に
取付けられている。はね28の形態の偏倚手段が該トラ
ンスジューサ2゜4を閉じる方向に付勢している。第2
図に例示されているように、第ニドランスジューサ4の
表面は第二点5で外管16の外面に接触しており、凹i
m形に湾曲している。第一トランスジューサ20表面は
第一点6で内管14の内面に接触しており、凸面形に湾
曲している。第一点6と第二点5は環状空間12により
隔てられている。
4を含む。第一、第ニドランスジューサは、丁番26で
下着された一対の腕22.24からなる数句手段6上に
取付けられている。はね28の形態の偏倚手段が該トラ
ンスジューサ2゜4を閉じる方向に付勢している。第2
図に例示されているように、第ニドランスジューサ4の
表面は第二点5で外管16の外面に接触しており、凹i
m形に湾曲している。第一トランスジューサ20表面は
第一点6で内管14の内面に接触しており、凸面形に湾
曲している。第一点6と第二点5は環状空間12により
隔てられている。
装置、を使用する場合、腕22と24をはね28の偏倚
に逆らって押し広げて、トランスジューサ2.4が蒸気
注入用断熱v10の内面と外面に係合してこれを挾むよ
うにする。トランスジューサと内・外管どの間の音響的
結合を一層親密にすることを保証するために、内・外管
と接触するトランスジューサの表向は過当な油もしくは
グリースを塗布することもd丁=である。
に逆らって押し広げて、トランスジューサ2.4が蒸気
注入用断熱v10の内面と外面に係合してこれを挾むよ
うにする。トランスジューサと内・外管どの間の音響的
結合を一層親密にすることを保証するために、内・外管
と接触するトランスジューサの表向は過当な油もしくは
グリースを塗布することもd丁=である。
高電圧の電気パルスを発生ずるパルス発生器30が一方
のトランスジユーザたとえば第一トランスジューサ2に
Jν続され、この第一トランスジューサ2で高電圧の電
気パルスを超音波に変換する。他方す彦わち第ニドラン
スジューサ4が増幅・ろ波回路32に接続されている。
のトランスジユーザたとえば第一トランスジューサ2に
Jν続され、この第一トランスジューサ2で高電圧の電
気パルスを超音波に変換する。他方す彦わち第ニドラン
スジューサ4が増幅・ろ波回路32に接続されている。
オシロスコープ64のような形態の検出器34が、検出
用の第ニドランスジユーザ4が受けた音波に比例する4
6号を提供する第1人カライン66に接続しており、ま
たトリガが46号を発生して、各動作サイクルについて
オシロスコープの走査を開始させるためのパルス発生器
30からの第2人カライン5日に接続17ている。
用の第ニドランスジユーザ4が受けた音波に比例する4
6号を提供する第1人カライン66に接続しており、ま
たトリガが46号を発生して、各動作サイクルについて
オシロスコープの走査を開始させるためのパルス発生器
30からの第2人カライン5日に接続17ている。
内管14および外管16の栃料は環状の栓18や連結旧
科20と同様に分っているので、この材料を伝達する超
音波の速丸もまた分る。この速度はオシロスコープ34
の走査速度と相関つけることができるので、連結材料2
0を経由しパス長さ40に沿って蒸気注入用断熱管10
の材料を伝達する音波に起因する予期信号の位置を記録
することができる。オシロスコープ64は、ガスが環状
空間12中に存在してもしなくても、すくなくともこの
音波検出は表示する。
科20と同様に分っているので、この材料を伝達する超
音波の速丸もまた分る。この速度はオシロスコープ34
の走査速度と相関つけることができるので、連結材料2
0を経由しパス長さ40に沿って蒸気注入用断熱管10
の材料を伝達する音波に起因する予期信号の位置を記録
することができる。オシロスコープ64は、ガスが環状
空間12中に存在してもしなくても、すくなくともこの
音波検出は表示する。
一般に内・外管は金属で作られており、音波は、環状空
間12中にあると予想されるガス中よりもib中を速く
伝達するので、トランスジューサの位置を管に沿って適
当に選んで、音波が、連結部20を経由して管の材料中
を、伝達するパス長さ40を環状空間12を横切るパス
長さ42よりもずっと長いものとする。管の材料中およ
び環状空間のガス中を伝達する晋速を8網、して、パス
長さ40.42をこのように選択することにより、環状
空間のガス中を、パス長さ42に沿って通過する竹板部
分は、管の旧料中を、パス長さ40に沿って伝達する音
波部分よりも先に検出用のトランスジユーザ4に到達す
る。
間12中にあると予想されるガス中よりもib中を速く
伝達するので、トランスジューサの位置を管に沿って適
当に選んで、音波が、連結部20を経由して管の材料中
を、伝達するパス長さ40を環状空間12を横切るパス
長さ42よりもずっと長いものとする。管の材料中およ
び環状空間のガス中を伝達する晋速を8網、して、パス
長さ40.42をこのように選択することにより、環状
空間のガス中を、パス長さ42に沿って通過する竹板部
分は、管の旧料中を、パス長さ40に沿って伝達する音
波部分よりも先に検出用のトランスジユーザ4に到達す
る。
バス長さ42に沿って音波が環状空間を横切る1間の長
さを知ることにより、オシロスコープ64¥i、音波が
虎状空1i112を伝達してきたかどうかまたどの程度
、性液が環状空間12を伝達l〜たかを針側するために
1史用することができる。環状空間が、通常ある大きさ
の真空状態であれば、竹は環状空間を伝達することがで
きない。そのような真空状態でも1−音が現状空間を伝
達するからは。、ガスがいくらかこの環状空間に漏れて
、環状空間の圧力がすくなくとも音が伝達することので
きるしきい仙まで増加していることを示している。
さを知ることにより、オシロスコープ64¥i、音波が
虎状空1i112を伝達してきたかどうかまたどの程度
、性液が環状空間12を伝達l〜たかを針側するために
1史用することができる。環状空間が、通常ある大きさ
の真空状態であれば、竹は環状空間を伝達することがで
きない。そのような真空状態でも1−音が現状空間を伝
達するからは。、ガスがいくらかこの環状空間に漏れて
、環状空間の圧力がすくなくとも音が伝達することので
きるしきい仙まで増加していることを示している。
実験によれは、01気圧程度の低い圧力をこの装置を使
用して検出することができることが判明した。本発明の
k If!□+1および手法を使用して経験が豊かにな
れば、さらに低い圧力も検出することが予期される。音
は金属中を空気(汎1れが起った場合に埠状空1jJ
12内に典型的に見出されるガス)よりも20倍8敗速
く伝わるので、バス長さ40はバス長さ42によりも2
0倍長くシ、さらに付加距離を設けて、金属中のパスの
波が検出される前に微小空気バスの波がオシロスコープ
上に十分々付加時間をもって検出されるようにバス長さ
40を設定することが好ましい。環状空間12に対する
間隙が典型的なt o、、 (0,4in )の場合、
材月中を通過する音波のバス長さ40は約30crrL
(1ft)もしくはそれ以上とすることが好ましい。
用して検出することができることが判明した。本発明の
k If!□+1および手法を使用して経験が豊かにな
れば、さらに低い圧力も検出することが予期される。音
は金属中を空気(汎1れが起った場合に埠状空1jJ
12内に典型的に見出されるガス)よりも20倍8敗速
く伝わるので、バス長さ40はバス長さ42によりも2
0倍長くシ、さらに付加距離を設けて、金属中のパスの
波が検出される前に微小空気バスの波がオシロスコープ
上に十分々付加時間をもって検出されるようにバス長さ
40を設定することが好ましい。環状空間12に対する
間隙が典型的なt o、、 (0,4in )の場合、
材月中を通過する音波のバス長さ40は約30crrL
(1ft)もしくはそれ以上とすることが好ましい。
本発明の好ましい方法を実行するに当って、第一トラン
スジユーザ2が囲包体(内管)の第−A3に短いバース
ト時間の超音波を提供する。この音の1部分(第1部分
)は、環状の囲包体(内管と外管)の材料を通り全方向
に伝達する。、もし環状空間12にしきい値−の空気も
しくはその他のガスが存在するならば、音の他の−1部
分(第2部分)が環状空間に形成されたバス長さ42を
伝達する。音が伝達する空間内のしきし値圧力がどの程
度であるかは正確には知られていないけれども、このし
きい値圧力は、断熱効果の悪化を招く圧力にはぼ相当す
ると考えられる。トリガパルスが第二人カライン58に
提供された後、第二点5で受け取られる最初のパルス(
第1パルス)はもし環状空間がしきい値圧力を有するな
らば、ノくス長さ42に沿って環状空間を伝達する分の
音に対工6するパルスである。この信号の振幅は、環状
空間12中の空気もしくはその他のガスのt4によって
変化する。第二点5で受け取られる次のパルス(第2パ
ルス)の振幅は第1パルスの振幅よりもずっと太き((
1000倍程度太さい)さらに一定している。なぜなら
第2パルスは囲包体材料をMするバス長さに沿って伝達
する召を表しているからである。もちろん、音が伝達す
る環状空間がしきい値圧力を崩しない場合には、この第
2ノ々ルスたけが検出される。央除問題として、第2ノ
くガスか検出されるけれども、本発明にとって、第2ノ
くガスが検出されることは必須ではない。たとえば、も
しある音波が、環状空間を伝達するt波が到着すると9
.′IJシされる時刻に第ニドランスジューサ4で検出
されるならばもしくは音波が1つもしくは籾数検出され
ろ場合、検出されブこM波がp〉状ψ間中のガス物質中
を伝達する音波の振幅に相当する振幅を有するならば、
これは環状空間を伝達する上液に相当することを示して
いる。
スジユーザ2が囲包体(内管)の第−A3に短いバース
ト時間の超音波を提供する。この音の1部分(第1部分
)は、環状の囲包体(内管と外管)の材料を通り全方向
に伝達する。、もし環状空間12にしきい値−の空気も
しくはその他のガスが存在するならば、音の他の−1部
分(第2部分)が環状空間に形成されたバス長さ42を
伝達する。音が伝達する空間内のしきし値圧力がどの程
度であるかは正確には知られていないけれども、このし
きい値圧力は、断熱効果の悪化を招く圧力にはぼ相当す
ると考えられる。トリガパルスが第二人カライン58に
提供された後、第二点5で受け取られる最初のパルス(
第1パルス)はもし環状空間がしきい値圧力を有するな
らば、ノくス長さ42に沿って環状空間を伝達する分の
音に対工6するパルスである。この信号の振幅は、環状
空間12中の空気もしくはその他のガスのt4によって
変化する。第二点5で受け取られる次のパルス(第2パ
ルス)の振幅は第1パルスの振幅よりもずっと太き((
1000倍程度太さい)さらに一定している。なぜなら
第2パルスは囲包体材料をMするバス長さに沿って伝達
する召を表しているからである。もちろん、音が伝達す
る環状空間がしきい値圧力を崩しない場合には、この第
2ノ々ルスたけが検出される。央除問題として、第2ノ
くガスか検出されるけれども、本発明にとって、第2ノ
くガスが検出されることは必須ではない。たとえば、も
しある音波が、環状空間を伝達するt波が到着すると9
.′IJシされる時刻に第ニドランスジューサ4で検出
されるならばもしくは音波が1つもしくは籾数検出され
ろ場合、検出されブこM波がp〉状ψ間中のガス物質中
を伝達する音波の振幅に相当する振幅を有するならば、
これは環状空間を伝達する上液に相当することを示して
いる。
電子的な雑音とある機械的雑音が常に存在しさらにこれ
が、フルサイズの蒸気注入用断熱管を扱う時の油田にお
ける個有の問題であるので、1回の試験では決定的な結
論を出すことができない。
が、フルサイズの蒸気注入用断熱管を扱う時の油田にお
ける個有の問題であるので、1回の試験では決定的な結
論を出すことができない。
音の第1部分と、さらに重要なことには音の第2部分が
検出される時点でml(音信号もまた検出されることが
ある。この問題を解決するために、)<ガス信号が1秒
間に数回(たとえば3〜5回)繰り返され、検出ステッ
プもこれと同じ頻度で縁り返される。雑音インパルスは
不規則であるので、多数回の繰返しの後に、天皇の信号
と雑音イノノくガスとを区別することができる。これは
、各繰返し中、パルス信号が同じ波形でキ)ろことを費
求するけれども、典型的な妬7子的ノ<ルサーはこの一
定の波形の繰返しパルスを提供する。
検出される時点でml(音信号もまた検出されることが
ある。この問題を解決するために、)<ガス信号が1秒
間に数回(たとえば3〜5回)繰り返され、検出ステッ
プもこれと同じ頻度で縁り返される。雑音インパルスは
不規則であるので、多数回の繰返しの後に、天皇の信号
と雑音イノノくガスとを区別することができる。これは
、各繰返し中、パルス信号が同じ波形でキ)ろことを費
求するけれども、典型的な妬7子的ノ<ルサーはこの一
定の波形の繰返しパルスを提供する。
この見地により、本発明によれば、ノ(ガスな発生する
ためにパルス発生器30と′電子的超音波用第−トラン
スジューサ2以外の装置′、が使用され得る。たとえば
、単なるノ・ンマのよう力@械音発生装置1(りを使用
してこれを機榔1的力打撃が必袂なだけ縁返し力えられ
るように配置することもできる。
ためにパルス発生器30と′電子的超音波用第−トラン
スジューサ2以外の装置′、が使用され得る。たとえば
、単なるノ・ンマのよう力@械音発生装置1(りを使用
してこれを機榔1的力打撃が必袂なだけ縁返し力えられ
るように配置することもできる。
本発明によれば、トランスジコーーサ2.4には、Hニ
ー ′tw iも置や電磁的音響装贋(EMAT )や
磁気ひずみ装置qもしくは囲包体の壁に音波もしくは振
動を発生することのできる他の装置を使用することがで
きる。さらに、検出器は、加速度計もしくは振動を市、
気イ、5号に変換することのできるその他の装置°を使
用することができる。
ー ′tw iも置や電磁的音響装贋(EMAT )や
磁気ひずみ装置qもしくは囲包体の壁に音波もしくは振
動を発生することのできる他の装置を使用することがで
きる。さらに、検出器は、加速度計もしくは振動を市、
気イ、5号に変換することのできるその他の装置°を使
用することができる。
第6図と第4図は、本発明を実施するために企図された
一層ユ外な装置斤およびコンピュータ・フ。
一層ユ外な装置斤およびコンピュータ・フ。
ログラムを例示している。第6図において、タイマ44
が、好ましくは1秒間に約6〜5個の率でパルスを発生
ずるために用意される。
が、好ましくは1秒間に約6〜5個の率でパルスを発生
ずるために用意される。
こ才1以上パルスの率を高くすると関がめられた結果を
招くことがある。なぜなら内・外管14゜16−は、2
香目のパルスが突、生する時に最初の音波で以前として
鳴っていることがありうるからである。タイマ44はコ
ンピュータ46に接続し、コンピュータ46は、第一ト
ランスジューサ2に接続されている音響パルサー48を
駆動する。
招くことがある。なぜなら内・外管14゜16−は、2
香目のパルスが突、生する時に最初の音波で以前として
鳴っていることがありうるからである。タイマ44はコ
ンピュータ46に接続し、コンピュータ46は、第一ト
ランスジューサ2に接続されている音響パルサー48を
駆動する。
第ニドランスジューサ4は高利得増幅器50と低オlJ
得増幅器52に接続し、該増幅器50.52はマルチプ
レクサを介してコンピュータ46に接続し、該コンピュ
ータにより制御される。環状空間を伝達する音波は、金
族ノクスを伝達する音波よりも確かにずっと弱いので、
この空気ノくスからの音が予期される時間中は、マルチ
プレクサ54により茜利得増幅器50が選択され、金桐
ノ<スからの音が予期される時間中は、マルチプレクサ
54によって低利得増幅器52が選択される。
得増幅器52に接続し、該増幅器50.52はマルチプ
レクサを介してコンピュータ46に接続し、該コンピュ
ータにより制御される。環状空間を伝達する音波は、金
族ノクスを伝達する音波よりも確かにずっと弱いので、
この空気ノくスからの音が予期される時間中は、マルチ
プレクサ54により茜利得増幅器50が選択され、金桐
ノ<スからの音が予期される時間中は、マルチプレクサ
54によって低利得増幅器52が選択される。
ピーク検出・ホールド回路56がマルチプレクサ54の
出力と接続しており、空気ノくス用検出すイクル間と金
属バス相検出サイクル同各々の最大値電圧を検出し保持
する。この回路の出力はA/D変換器58に提供され、
ここで先のビーク仙に比例する信号がコンピュータ46
に戻されてから適当力指示手段に提供される。このよう
な装置σ)回路構成は、本発明が係る技術分野の凸業渚
には周知である。
出力と接続しており、空気ノくス用検出すイクル間と金
属バス相検出サイクル同各々の最大値電圧を検出し保持
する。この回路の出力はA/D変換器58に提供され、
ここで先のビーク仙に比例する信号がコンピュータ46
に戻されてから適当力指示手段に提供される。このよう
な装置σ)回路構成は、本発明が係る技術分野の凸業渚
には周知である。
先に述べたよう罠、第4図は、この検出方法の結果を処
理してこれを指示するコンピュータ・プログラムをセリ
示している。実際11↓」題として、不発明に係る方法
と装置ijは通常は油井拓)削場所のようなi3.場で
使用されることを企図しているので、技巧的な指示装備
もしくは分析装作はできるたけ赴けることが好ましい。
理してこれを指示するコンピュータ・プログラムをセリ
示している。実際11↓」題として、不発明に係る方法
と装置ijは通常は油井拓)削場所のようなi3.場で
使用されることを企図しているので、技巧的な指示装備
もしくは分析装作はできるたけ赴けることが好ましい。
表示装置を可能な限りtm単なものとするため、3釉類
の指示光源を使う方法か企図される。赤色光源は、管の
環状空間中はしきい値旬以上の空気が存在することを示
す。こはく色光源は、試験が継続中であることを示し、
緑色光源は、」イ状空間内の圧力がしきい値D−力以下
であることを示し、それゆえ、試験が行われている蒸気
注入用1βf熱賃は1更用可能であると考えられる。
の指示光源を使う方法か企図される。赤色光源は、管の
環状空間中はしきい値旬以上の空気が存在することを示
す。こはく色光源は、試験が継続中であることを示し、
緑色光源は、」イ状空間内の圧力がしきい値D−力以下
であることを示し、それゆえ、試験が行われている蒸気
注入用1βf熱賃は1更用可能であると考えられる。
第4図に例示されているように、トリガ信号60は番号
62で外廿をサンプルし、抽号64でバースト音を引き
起こす。適当なタイミング装置を使用して、空気バス信
号すなわち空間パス信号が番号66でサンプルされ、そ
の後、金属パスすなわち[!」J包体パスの信号が番号
68でサンプルされる。番号62からの雑音信号は低域
フィルタ70で処理され、雑音信号Nを発生し、この雑
音信号Nは比較器74に供給される。
62で外廿をサンプルし、抽号64でバースト音を引き
起こす。適当なタイミング装置を使用して、空気バス信
号すなわち空間パス信号が番号66でサンプルされ、そ
の後、金属パスすなわち[!」J包体パスの信号が番号
68でサンプルされる。番号62からの雑音信号は低域
フィルタ70で処理され、雑音信号Nを発生し、この雑
音信号Nは比較器74に供給される。
空気バス信号ザンプルからの(N号は、低域フィルタ7
2で処理され、空気パスのピーク信号に雑音信号を加え
た信号S+Nを発生する。
2で処理され、空気パスのピーク信号に雑音信号を加え
た信号S+Nを発生する。
比較器74で、雑音信号と空気バス(、(号の和から雑
音信号が取り除かれ、空気バスから受け取られる音に対
応する信号Sを発生する。もしSが0ならば、環状空間
を伝達する音は存在せず、囲包体間は十分な真空状態が
維持されていると考えることができる。
音信号が取り除かれ、空気バスから受け取られる音に対
応する信号Sを発生する。もしSが0ならば、環状空間
を伝達する音は存在せず、囲包体間は十分な真空状態が
維持されていると考えることができる。
一方、金楓バス佃号は、番号68からの信号を最小許容
(Q号と比較するしきい値ユニット76で処理される。
(Q号と比較するしきい値ユニット76で処理される。
番号68からの信号が低すぎれば、音部的結合が適当で
々いかもしくは装置内にこれとは別の何らかの問題があ
ることを示しており、ユニット80のスイッチがすべて
の光を消して、測定が不適当であり正しい処理のために
使用することができないことを指示する。
々いかもしくは装置内にこれとは別の何らかの問題があ
ることを示しており、ユニット80のスイッチがすべて
の光を消して、測定が不適当であり正しい処理のために
使用することができないことを指示する。
もし金属パス細骨が、しきい値ユニット76で決定され
ている値よりも十分高いならば、他の低域フィルタ78
で処理され、比ユニット82で、金属バスピーク4m−
号と空気バスピーク信号とを比較する。これは、空気パ
ス信号Sと金属ノくス信号Mの比をめこの比は低域フィ
ルタ84で処理される。この比が十分低ければ、緑色光
源86が点燈し、真壁状態が良好であることを示す。も
しこの比がかなり大きければ、赤色光源88が点燈し、
システム中に過度の空気が存在することを示す。
ている値よりも十分高いならば、他の低域フィルタ78
で処理され、比ユニット82で、金属バスピーク4m−
号と空気バスピーク信号とを比較する。これは、空気パ
ス信号Sと金属ノくス信号Mの比をめこの比は低域フィ
ルタ84で処理される。この比が十分低ければ、緑色光
源86が点燈し、真壁状態が良好であることを示す。も
しこの比がかなり大きければ、赤色光源88が点燈し、
システム中に過度の空気が存在することを示す。
この処理が行われている間、こはく色光源90が点燈し
ている。赤色光源88もしくは緑色光源86が点燈して
最終的な結果を指示する前に、相互に矛盾のない複数の
サンプル、好ましくはすくなくとも6個のサンプル、が
得られねば女ら々いことに留意されたい。
ている。赤色光源88もしくは緑色光源86が点燈して
最終的な結果を指示する前に、相互に矛盾のない複数の
サンプル、好ましくはすくなくとも6個のサンプル、が
得られねば女ら々いことに留意されたい。
低域フィルタは、データを平滑化・平均化するために提
供される。ろ波プログラムも設けられ、ろ波プログラム
中にプリセットすることのできるデータ拒否基準に基づ
いて、何らかの明らかに不良々データを拒否する。
供される。ろ波プログラムも設けられ、ろ波プログラム
中にプリセットすることのできるデータ拒否基準に基づ
いて、何らかの明らかに不良々データを拒否する。
本発明の技術思想に基づいて、様々な変更・応用が可能
であることは当業者には明らかであろう。
であることは当業者には明らかであろう。
第1図は、本発明による、蒸気注入用断熱管の環状空間
の圧力状態を試験する装置の模式図であり、蒸気注入用
断熱管は断面図で示されている。 第2図は第1図の蒸気注入用断熱管の横断面図であり、
2個のトランスジューサの位置を示している。 第3図は、本発明による試験装置の配列を示すブロック
図である。 第4図は、本発明による、圧力状態検出のためのコンピ
ュータ・プログラムの諸段階を示すフローチャートであ
る。 以下、図中の番号が示す名称を以下に誉げる。 なお、図中、重保する番号は同一部位を示すものとする
。 2 :第一トランスジューサ 6 :第一点 4 :第ニドランスジューサ 5 :第二点 6 :取付手段 10:蒸気注入用断熱管 12:環状空間 14:内管 16:外管 18二塊状の栓(封止体) 20:連続接続部(連結材料) 22.24:腕 26:丁首 28:偏倚+攻(はね) 30:パルス金生器 62:増幅・ろ波回路 34ニオシロスコープ 36:第1人カライン 38:第2人カライン 40:バス長さ 42:バス長さ 44:タイマ 46:コンピュータ 48:音響パルサー 50:高利得増幅器(空気)(ス用) 52:低利得増幅器(金属/くス用) 54:マルチプレクサ 56:ビーク検出・ホールド回路 s s : A/D変換器 60 : ト リ ガイ4号 62:雑音サンプル 64:バースト音発生 66:空気パス信号サンプル 68:金趙バス信号サンプル 70:1成域フィルタ 72:低域フィルタ 74:比較器 76:しきい値ユニット 手続補正書(方式) 昭和60年 4月190 特許庁長官 志 iY 学 殿 事件の表示 昭和59年特 願第263116 号公叩
の名称 % L/’I空間中のガスの存在を検出するた
めの音綴装債および方# 補正をする者 事件との関係 斡詐出願人 同 住所 同 上 氏 名 (8577) 弁理士 風 間 弘 志 、)
−□□ 袖正の対廖 願メ)の特許出願人の欄 委任状及びその訳文 各1通 図 面 1通 補正の内容 別紙の通り 図面の浄書(内容に変更なし)
の圧力状態を試験する装置の模式図であり、蒸気注入用
断熱管は断面図で示されている。 第2図は第1図の蒸気注入用断熱管の横断面図であり、
2個のトランスジューサの位置を示している。 第3図は、本発明による試験装置の配列を示すブロック
図である。 第4図は、本発明による、圧力状態検出のためのコンピ
ュータ・プログラムの諸段階を示すフローチャートであ
る。 以下、図中の番号が示す名称を以下に誉げる。 なお、図中、重保する番号は同一部位を示すものとする
。 2 :第一トランスジューサ 6 :第一点 4 :第ニドランスジューサ 5 :第二点 6 :取付手段 10:蒸気注入用断熱管 12:環状空間 14:内管 16:外管 18二塊状の栓(封止体) 20:連続接続部(連結材料) 22.24:腕 26:丁首 28:偏倚+攻(はね) 30:パルス金生器 62:増幅・ろ波回路 34ニオシロスコープ 36:第1人カライン 38:第2人カライン 40:バス長さ 42:バス長さ 44:タイマ 46:コンピュータ 48:音響パルサー 50:高利得増幅器(空気)(ス用) 52:低利得増幅器(金属/くス用) 54:マルチプレクサ 56:ビーク検出・ホールド回路 s s : A/D変換器 60 : ト リ ガイ4号 62:雑音サンプル 64:バースト音発生 66:空気パス信号サンプル 68:金趙バス信号サンプル 70:1成域フィルタ 72:低域フィルタ 74:比較器 76:しきい値ユニット 手続補正書(方式) 昭和60年 4月190 特許庁長官 志 iY 学 殿 事件の表示 昭和59年特 願第263116 号公叩
の名称 % L/’I空間中のガスの存在を検出するた
めの音綴装債および方# 補正をする者 事件との関係 斡詐出願人 同 住所 同 上 氏 名 (8577) 弁理士 風 間 弘 志 、)
−□□ 袖正の対廖 願メ)の特許出願人の欄 委任状及びその訳文 各1通 図 面 1通 補正の内容 別紙の通り 図面の浄書(内容に変更なし)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)囲包体によって形成される空間内のガス物質の存
在を検出する方法において、 該1ノ1」包体上の第一点に音波を供給して、該音波の
すくなくとも第1部分が該囲包体の材料中を通過し、該
音波の第一2部分が該空]i4」中のガス物質中を通過
するようにし、 該空間によって該第一点から離間されている第二点を該
囲包体上に選択し、 該空間のガス物質中を伝達する該音波の第2部分が該第
二点に到達するかどうかを決定することから成るカス物
質検出方法。 (2)該第一点から該第二点への該空間のガス物質中を
伝達する音波のlid、間の長さを決定し、該空間のガ
ス物質中を伝達し得る該音波の第2部分が該第二点に到
達する時点よりも遅い時間に、該第1部分が該第二点に
到達するように該材料を伝達する該音波の該第1部分に
対してパス長さを定め、該音波の一部分が、該空間中の
ガス物質を伝達し得る該音波の第2部分が該第二点に到
達すると予測される該時点に、該第二点に到達するかど
うかを決定することを含む特許請求の範囲第1項記載の
方法。 (3)該音波の検出部分の振幅を比較し、該検出部分の
いずれかが、該空間のガス物質中を伝達する音波部分の
振幅に相当する振幅を有するかどうかを決定することを
含む特許請求の範囲第1項記載の方法。 (4)該音波の該第1部分の伝達のためのパス長さは該
音波の第2部分が該空間のガス物質中を伝達して、該第
二点に到達する時点とは異なる時点に該第1部分が該第
二点に到達するように設定され、該音波の発生と検出間
の時間の長さによって、該第二点に到達する該音波部分
を品別することを含む特tF+−請求の範囲第1項記載
の方法。 (5)該音波の検出部分の振幅を比較し、該検出部分の
いずれかが、該空間のガス物質中を伝達する音波部分の
振幅に相当する振幅を有するかどうかを決定することを
含む般許請求の範囲81′1.4項記載の方法。 (6) 音雛音を検出し、最初に検出された該音波の第
2部分から該音紳音を除去して該音波の修正された第2
部分を得、その後、該音波の修正された第2部分と該音
波の該第1部分との比を得ることを含む特許請求の範囲
第4項記載の方法。 (7)検出された該音波の第1部分としきい値とを比較
して、該検出された該音波の第1fA分が該しきい値よ
りも太きいふプ1合にのみ、該唱波の該修正された第2
部分と第1部分との間の比を得ることを含む特許請求の
範囲第6項記載の方法。 (8)該音波の第2 (jls分の該最初の検出と該音
波の第1部分の該検出を複数回繰り返して、該音波の第
1部分と第2部分に関して矛盾のない値を得ることを含
む%許請求の範囲第7項記載の方法。 (9) 該囲包体は内管と該内管を取り囲む外管を含み
、ここに環状空間を形成し、さらに該囲包体は、該内管
と該外管間に該環状空間を閉じる終端接続部を含み、該
第一点と該第二点は該終端接続部より離間されている特
V+肋不の範囲第1項記載の方法。 0〔1)音波が該第一点から該第二点へと該環状空j1
41のガス物質中を伝達する時間の長さを決定し、該環
状WdJのガス物質中を伝達し得る該音波の第2部分が
該第二点に到達する時点よりも遅い時間K、該第1部分
が該第二点に到達するように、該利料を伝達する該音波
の該第1部分に対してパス長さを定め、 該6波の一部分が、該環状空間中のガス物+’iajを
伝達し得る該音波の第2部分が該第二点に到達すると予
測される時点に、該第二点に到達するかどうかを決定す
ることを含む特許請求の範囲第9項記載の方法。 αυ 該七波の検出部分の振幅を比較し、該検出部分の
いずれかが、該環状空間のガス物1質中を伝達する音波
部分の振幅に相当する振幅を有するかどうかを決定する
ことを含む特許請求の範囲第9項記載の方法。 (12) 該音波の該第1部分の伝達のためのバス長さ
は、該音波の第2部分が該塊状空間のガス物質中を伝達
して、該第二点に到達する時点とは異なる時点に該第1
部分が妙第二点に到達するように設定され、 該音波の発生と検出間の時間の長さによって、該第二点
に到達する該音波部分を訣別することを含む特許請求の
範囲第9項記載の方法。 θ3)該音波の検出部分の振幅を比較し、該検出部分の
いずれかが、該空間のカス物質中を伝達する析波部分の
振lk^に相遇する振幅を有するかどうか7j:決定す
ることを含む待計酊S求の範囲第12項記載の方法。 0イ) 囲包体によって形成される孕間中のガス存在を
検出する方法において、 該囲包体上の第一点に音波を提供して、該第一点に対し
て該囲包体上の成る位換゛に第二点を遠足して、該音波
の部分が、該第一点から該第二点へと該を間のガス物質
中を伝達する時間の長さは、該空間を伝達しない該音波
の部分が、該第一点から該第二点へと該囲包体を構成す
る材料中を伝達する時間の長さよりも短いようにし、該
第二点で該音波を検出し、 該音波の発生と最初の検出との間の時間期間と音波部分
が第一点から第二点へと該空間のガス物質中を伝達する
時間期間と比較する、 ことから成る方法。 t151 囲包体によって形成される空間内のガス物質
を検出する装置において、 音波を発生するための第一の音響トランスジューサを含
む音波発生手段と、 音波を検出するための第二音響トランスジユーザを含む
音波検出手段と、 該第−トランスジユーザとkmニドランスジユーザに接
続して、該第−トランスジューサを該囲包体上の第一点
に保持しさらに該第ニドランスジユーザを、該第一点が
ら該空間たけ離間されてぃる該囲包体上5ノ第二点に保
持する取付手段と、からなる装置fft’ 。 (Jfil 該音波検出手段は、 該第ニドランスジューサに接続されている高利得増幅器
と低利得増幅器と、 該空間のガス物伽甲を伝達する音波の部分を検出するた
めに該高利得増幅器を開閉し、該空−1中を伝達せずに
該囲包体制料中を伝達する音波の部分な検出するために
該低利得増幅器を開閉するマルチプレクサ手段、 から成る特許請求の範囲第15項記載の装置。 側 該音波発生手段は、複数の知音波歿パルスを発生す
るための′111子的バルザーと圧電トランスジユーザ
から成る特許請求の範囲第16項記載の装置。 (18) 該重信手段は、 該第−トランスジューサに1妥続する第1腕と該第ニド
ランスジユーザに接続する第2腕と、該第1腕と該第2
腕とを接続して、■第1腕と該第2kを下溝する丁香手
段と、 該第1腕と該第2腕を偏倚して、該第−トランスジュー
サと該第二l・ランスジューサを閉じる方向に付勢する
偏倚手段、とから成り、該第1腕と該第2腕の長さは、
該第−トランスジューサを該第一点に、そして該第ニド
ランスジューサを該第二点に位置付けられるように選択
されている特許請求の範囲第15項記載の装置。 09)該音波検出手段は、 該第二点で雑音信号を検出するための雑音検出手段と、 該空間を伝達する音波部分を検出するための第1音波検
出手段と、 該囲包体材料を伝達する音波部分を検出するだめの第2
音波検出手段と、 該第1晋波検出手段によって検出される第1音波部分か
ら雑音を減算して、&止された第1音波部分情号を発生
するために、該雑音検出手段に接ゼtされている減算器
と、 該減算器と該第2音波検出手段に接続して、該修正され
た第1音波部分信号と該第2音波部分信号との振幅の比
をイ0るための比手段と、該比手段に接続して、該比手
段からの比の大きさによって、該空間中にしきい仙量以
」二のガス物質の有無を示すための表示手段と、 を含む特rfiirv求の賄・IΣ囲第15項記載の装
置。 (20) 該第2晋波部分検出手段に接続して、該囲包
体材料を伝達する第2音波部分としきい値とを比較して
、該第2音波価号が該しきい値よりも大きい場合にのみ
、該第2音波信号を該比手段に伝達するしきい値手段を
含む特許請求の範囲第19項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/562,558 US4574615A (en) | 1983-12-19 | 1983-12-19 | Sonic apparatus and method for detecting the presence of a gaseous substance in a closed space |
US562558 | 1983-12-19 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60190854A true JPS60190854A (ja) | 1985-09-28 |
JPH0431064B2 JPH0431064B2 (ja) | 1992-05-25 |
Family
ID=24246777
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59263116A Granted JPS60190854A (ja) | 1983-12-19 | 1984-12-14 | 密閉空間中のガスの存在を検出するための音響装置および方法 |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4574615A (ja) |
EP (1) | EP0148591B1 (ja) |
JP (1) | JPS60190854A (ja) |
KR (1) | KR900008298B1 (ja) |
AT (1) | ATE32379T1 (ja) |
BR (1) | BR8406488A (ja) |
CA (1) | CA1225142A (ja) |
DE (1) | DE3469221D1 (ja) |
IN (1) | IN163282B (ja) |
MX (1) | MX157602A (ja) |
PH (1) | PH22290A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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