JPS60190623A - 内燃機関の過給機装置 - Google Patents

内燃機関の過給機装置

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JPS60190623A
JPS60190623A JP60030132A JP3013285A JPS60190623A JP S60190623 A JPS60190623 A JP S60190623A JP 60030132 A JP60030132 A JP 60030132A JP 3013285 A JP3013285 A JP 3013285A JP S60190623 A JPS60190623 A JP S60190623A
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JP
Japan
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engine
internal combustion
combustion engine
air
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JP60030132A
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ドナルド・ウイルフリツド・トライホーン
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SAA DABURIYU JII AAMUSUTORONGU HOITSUTOWAASU ANDO CO ENGINEERS Ltd
SAA W JII AAMUSUTORONGU HOITSU
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SAA DABURIYU JII AAMUSUTORONGU HOITSUTOWAASU ANDO CO ENGINEERS Ltd
SAA W JII AAMUSUTORONGU HOITSU
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    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02MSUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
    • F02M31/00Apparatus for thermally treating combustion-air, fuel, or fuel-air mixture
    • F02M31/02Apparatus for thermally treating combustion-air, fuel, or fuel-air mixture for heating
    • F02M31/04Apparatus for thermally treating combustion-air, fuel, or fuel-air mixture for heating combustion-air or fuel-air mixture
    • F02M31/06Apparatus for thermally treating combustion-air, fuel, or fuel-air mixture for heating combustion-air or fuel-air mixture by hot gases, e.g. by mixing cold and hot air
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    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この光明け、内燃機関内に空気の制御用どして使用され
、従来のスロツi〜ルバルブの無いエンジンを利用した
内燃機関の過給機装置に関する。
[従来の技術1 各リイクル、例えIJ点火リリークルに含まれる空気量
により決定されるパワー出力を備えた内燃(段間は、過
Mlj!装置を有し、この過給機装置には、空気の流れ
及び]ニンジンのパワー出力を制御し、可変のスルーブ
ツト型]ンブレッ1すが使用されてる。このコンブレラ
4ノは、イギリス特許第665424@に開示されてい
るように、エンジンから一定速度で駆動される。この従
来の装置において、エンジンの負荷が急に増加したとき
、エンジン(ご供給する空気量の割合を改善づる必要が
ある。
ターボヂャージャにより駆動される排気により満たされ
る圧力に伴って、エンジンの荷重が減少し、ターボチャ
・−ジャーの速度が落ちる。即ら、より大きな負荷が必
要なとき、エンジン【よ小さい圧力の充填状態で加速さ
れ、必要なレスポンスが遅れる。エンジンにより駆動さ
れる過給機が使用されている場合には、この過給機に従
来のス1]ツ[ヘルバルブを介して、空気が流入すると
きでも、蓄積する圧力の割合が維持される。このスロワ
1〜ルバルブの作動により過給機には、充分な空気が流
入し、より大きな加速が得られる。過給機を通過して増
加づる圧力に比例しη、過給機には、エンジンの小さな
荷重のパワーが1qられ、この結果、低速度及び負荷の
小さいときに、エンジンの燃料消費が増加する。従っ−
で、最大加速に適づる過給機の圧ツノ比を使用すること
は、不経湾Cある。
ス【1ツトルバルブを使用(ることにより、過給機を介
して(qられる圧力」1昇に伴う損失が無く、土ンジン
ヘ伝達される空気の隋が、制御されることが好ましい。
イギリス特許第665484号に記載され〔いる過給機
は、可変なスループット型Cあり、この過給機は、ス1
コツドルバルブの使用が無くても、作動する。何故なら
は、ストツトバル1の代わりに、一定の時間内に調整可
能なIUデア−−1〜を有し、この過給機により、必要
な空気量を調整し、1ンジンの的荷を調整する。エンジ
ン負荷の増加を変化さμるとき、ターボヂセージングと
比較して迅速なレスポンスが得られ、しがも、負荷の小
さいどき、スロワ1〜ルバルブが使用さtrだ装置に生
じるエンジンの大きな燃料消費が無い。過給機装置の限
度は、過給機とエンジンの容積の比率により決定され、
土ンジンボートで充分な過給機を設りる前に、エンジン
の取入れ装置の容積は、加圧される1゜ エンジンの取入れ口の容積が満たされる削合いは、過給
機の容量とスビー1〜に従属し、通常、過給機のスピー
ドの選択により調整される。
[発明の概要] 最大の過給の作動のとき、エンジンからの回転スピード
より大きな回転スピードで作動りるように、エンジンに
より作動される過給機を右することを特徴とする。
この発明の実施例Cは、スルーフッ1−型過給機が使用
されている。エンジンの荷重が小ξ(いとき、スルーブ
ツトの制御によりエンジンの吸込み装置内に部分的真空
が生じ、減少した圧力を使用して過給機が回転し、この
結果、過給機は工し・7−モータとなる、この状態のと
き、空気の流れが小さいので、空気をパワーとして利用
することはほとんどない。しかしこの空気は、機械の摩
擦の損失より大きいので、エンジンと過給機の間には、
71−−バラン又はフリーホイールが装着され、過給機
には、通常の作動より速く空気が流入する。即ち荷重が
小さいとき、過給機は、作動されるより速く回転し、並
ひに筒型が急に必要なとき、過給機がより速く作動し、
空気の流入量が増加する。この状態は、作すノしている
部(Aの運動エネルギーが、使宋たりま℃継続される。
従って、コス[〜を少なくし、かつ最大負荷のときのエ
ンジンの性能を悪くりること<r <、Yンジンの加速
をJi 1.−jることが7−きる。オーバラン装置は
、傾斜スロワ1〜内に〔J−ラを備えたツリーホイール
が好ましいが、このタイプに限定りる必要はない。大き
なエンジンにおい(、移動可能であり、迅速に再補充さ
れる流動体連結か適し、この流動体連結により、1fA
の部(4が2つの作用を県たリ−ことがCきる。
空気の供給(J、11力と、空気がJンジンに流入りる
ときの)iKIj、l、り決定され、この圧力は、熱力
学の法則(,1従](最も38りるように増加され、か
つ、増+111 t、kFF力(Jより濡麻を減少させ
ることがCきる。過給機が、J’−7−’E−夕として
作動し、この結果、流入した空気の温度が下がる。この
什明の装置は、冷7JI源として使用づることがで゛き
る。
この¥を明の実施例にJiいC1人きい負荷に対しく加
速づる場合に、過給機とエンジンの間の空気を冷却jる
ように冷却源が使用されている。さらに、この発明の実
施例において、空気が過給機に流入する前に空気を冷M
l するにうに、冷却源が使用されている。また、他の
空気の一1アーコンディション、例えば、客室内のエア
ー」ンディションとして、冷却源が使用され−Cいる。
この発明の実施例においC、エアーモータがより速く作
動するので、A−パラン装置には閉成りる制御弁が設(
Jられ、J、り人きな拡張とJ、り低い温度を達成する
ことができる。この結果、より効果的にこの過給1幾装
胃を実行さけることができる。
過給機が、エアーモータとしてより効果的に作動される
とき、作動フリーホイールが超過速度となる。補助機械
を駆動させる、又はでのパ5I−をスビー1〜を制ni
るI、:めに−■−ンジンに戻りことにより、フリーホ
イールのパワーが減少される。後者の場合には、スピー
ドが可変づる駆動が、エンジンから過給機に使用される
が、この駆動方向は、従来の過給機と反対方向であり、
そのスピードは、1ンジンの負荷の減少と共に増加する
この発明に係る装置が拡張機械としC作動しているどき
、fl−事は過給機により実行される。従つC1流入り
る空気の温度が減少し、湿気があるとき氷が形成され、
空気の流入領域が閉塞され、又は可動部分が停■1ニす
る。この過冷却を防止するため1こ、Jアーヒータが装
着されている。このヒータは、自動中のラジェータの小
部分、又はジャケラ1〜に位置し、熱は4]+気管から
供給される。ラジェータ叉はジ17ケツトが、過給機の
取入れ口に設()ることが好ましく、ヒータの最小の温
度を維持りるIこめにバイパスが設けられ、この最小の
温度は、Lンジンに対して影響の無い氷の形成又は燃l
i1の冷縮により決定される。
この発明に係る過給機は、長期間、小さい負荷ぐ作動り
るLンジンに最適である。自動車に適用されたとき、負
荷の変化は頻繁であり、かつ急であり、一定の最大パワ
ーの期間がはとlυどない。
過給機と十ンジンとの間に熱交換器を設けることにより
、一時的な]ンディションを形成することができ、エン
ジンの効率が」−屏する。最り、単N!な熱交換器は、
受動(ρass + ve)型であり、2次的流動体の
ない、スチールウールの中等C形成されている。小さい
負荷で作動しているとき、この熱交換器が冷却し、エン
ジンの出力が増加する場合に、エアークーラどして作動
する。負荷が変化したとき、この熱交換器は、J−アー
ヒータとして作動する。両方の工程が1ンジンの燃1’
l消費を向上さけ、かつフリーホイールの駆動スピード
がFがっているとき、過給機のフリー状態か広がる。
この発明の実施例に従えば、熱交換器は過給機の後に装
着され、過給機に残された温度に従属して、熱源又は冷
却源を形成りる。即ち、過給)幾とエンジンとの間に、
動力源のない熱交換器を設りることができる。車内の]
−アーコンディションは、車内を冷却する冷却源の高い
コストにより制限される。過給機とエンジンの間に流動
的熱交換器を使用することにより、このような源が形成
され、過給機からの伝達が一定以下の時、作動を限定η
るバルブが39 itられ、エアー」ンfイションに生
じる問題が解決される。
この発明の実施例に従えば、過給機とエンジンとの間に
は、2次的流動体の熱交換器が設けられでいる。この2
次的流動体は、エアーコンディションどじ−C使用され
ている。短期間に大きな加速度が必要なとき、空気が過
給機に流入づ゛る前に、冷FJI iliは、流入づる
空気を冷却する。この手段にJ:り過給機の流量が増加
し、かつ流量がエンジンの駆動力に従属している。機械
的効果もまた重要であり、冷却の効率が落ちたとき、こ
の機械的効果が増加でる。例えば、ブルドーザ及びバス
に使用されている。エンジンと過給機との間には、2次
的流動体を設置ノることができ、この2次的流動体は、
過給機に流入ηる前の充填用空気である。
[実施例−1 以下、この発明の一実施を図面に基づいて説明dる。
第1図及び第2図に33いて、過給機1は、フリー小イ
ールハブ3により」ニンジンのクランクシャフトの延長
部に装着されたプーリー2から、ベル1〜20を介して
エンジンにより駆動される。この過給機1は、イギリス
特許第66548/1号に記載されている、可変的なス
ループッh型(t: h r 。
LJ (J h p u t )であり、この過給機1
内には、ロータ4及びロータ5が相互に連結されCいる
。作動したとき、回転して調整されるバルブ6を介して
、ロータ5に空気が流入する。この空気は、バルブ6が
調整された位置に従って、部分的に又は全体的に作動ス
ペース7を満たず。部分的に作動スペース7内に空気が
満たされてから、さらに作動スペース7内に、全体的に
満たされるまで空気が流入し、その後、1ンジンの作動
スペース7に適した体積に再圧縮され、熱交換器8を介
して]−ンジンシリンダ9に流入覆る。この発明による
効果に影響がないように、過給機1の中又は前後に、燃
料が注入される。
温度が高いとき、空気の取入れ口はエアフィルタ10を
経由し、このどき、フラットバルブ11は第1図の点線
で示されるポジションBに位置し、温度が低いどき、フ
ラットバルブ11は、実線で示されるポジション△に位
置し、空気が排気用のヒータ12から流入りる。フラッ
トバルブ11を部分的に囲い−C適当な制御をすること
により、交4Ii!器8の空気の温度をこの賛同の作動
に適づるように調整層ることができる。この温度は、氷
が形成されるト限と、デ1へネーション(detona
l、 i o n > 、即ら1ンジンの動力の低1;
を生じる1−限とにより決定される、。
さらに、車体の室内から温度の高い空気が熱交換器8に
流入1)、これにより室内の冷7JIができる。
空気の温度がI、アー−」ンディションどして適湿とな
つlJどき、この空気がノiン14により循環される。
陸J−の輸送機関に装着された]ニ記装置が作動するど
き、1−ンジンのパワー出力の変動が迅速に生じるまC
1時間中位(゛なく秒単位で多くの時間が川・る。この
期間の時、負荷が小さい場合、過給機1からの空気が暖
められ、@荷が大きい場合、過給機1からの空気が冷却
される。
過給機1の後の熱交換器8は、熱含量が人きいので、動
作の大部分は熱交換用媒体の動力源が無くても、充分に
行われる。実際では、加熱又は冷却用の流動体は、車体
に必要なエアーコンディションにより決定される。
第3図に示(変形例においで、熱交換器8の2次的動作
流体は、動作流体自身である。空気が丁アーフィルタ1
0を通過した後、この空気はバイパス16を介して、負
荷が小さいときに熱を逃がづ熱交換器8を通過覆る。そ
の後熱交換器8内C加熱される前に、この空気は過給機
7の取入れ1117を通過し、その過給1fi7内で拡
張してさらに冷Nlされ、エンジンに流入ηる。動力が
急に必要なとき、第1図に示4バルブ6は充分に開成し
、取入れ口の空間が、冷却している空気に満たされる。
この空気の量は、過給機1を通過して増加覆る圧力によ
り決定され、所定の動力で得られる空気の吊より多い。
熱交換器8が過給機1の空気により暖められるまでの、
瞬間的な間にこの動作か実行され、この動作は断続的な
負荷に適している。
紺、続した大きな伺■が必要なとき、熱交換器8が分離
して、過給IP11の取入れ1」17をエアーフィルタ
に向かって開りる。
この発明に係る装置は、火花点火型エンジンと相30す
る他のI−ンジン(J適用することができる。
iイー じル■ンジンには、Jンジンがターボ5v−ジ
e過給されるどき、火花点火型エンジンの燃料が変化り
るJ:うに、空気の流量に比例して燃料が変化りる装置
が設(〕られている。この発明の装置がターボデr−シ
トにイ」加的に使用されたとき、増加された夕i小に必
要なレスポンスの比率を大きくりることがCきる。ごの
ような装置にイjいて、ターボ゛II・、−シト−の−
1ンブレツ)ノにより、過給機1の取入れ+117に流
動体を注入して、4ニンジンの過ITを調整し、過給機
1により膨111シ、正確な(16に4る。
動力が急に必要Cあるとき、パル16の取入れ11が充
分に間き、知明間で高い圧力が得られ、このとき増加り
、た空気により、通常よりターボチャージャーで′大き
く過給することがCきる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す内燃機関用の過給機
装置の概略図、第2図は第1図の内燃機関用の過給機装
置の取入れ口及び熱交換器の平面図、第3図はこの発明
の変形例を承り内燃機関用の過給機装置の主要図Cある
。 1・・・過給機、6・・・バルブ、8・・・軌交換器、
9・・・■ンジンシリンダ。 出願人代理人 弁理1 鈴江武彦 FIG、2 FIG、3゜

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 〈1)最大限に過給するとき、通常時のエンジンからの
    回転スビ・−ドJ、り人きな回転スピードで作動りるよ
    うに、]−ンシンに連結された過給機を右りることを特
    徴と4る内燃機関の過給機装置。 (2)過給機とエンジンの間にはA−パラン装置が連結
    され、過給機が機械的iriンジン駆動より、]ンジン
    から臂られる空気の吸入により、より速く回転りること
    を特徴とする特i;’t’ 請求の範囲第11i記載の
    内燃(段間の過給機装置。 (3)前記A−バランvfl冒は、フリーホイールであ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の内燃機
    関の過給機装置。 (4)前記A−パラン装置は、流動的連結であることを
    特徴とする特fl諸求の範囲第2項記載の内燃機関の過
    給機装置。 (5)1−ンジンの負萄が減少したとき、過給機の速度
    が増加するように制御され、可変な速度の駆動を有する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の内燃機関
    の過給機iA胃。 (6)前記過給機により伝達される流動体の温度を最大
    限に活用するように、前記過給機の出口とエンジンとの
    間には、熱交換器が設(プられていることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項ないし第5項のいずれか1項に記
    載の内燃機関の過給m装置。 (7)前記熱交換器は、動力源のない熱交換器Cあるこ
    と侶特徴とづる特許請求の範囲第0項記載の内燃機関の
    過給II装置M a (8)前記熱交換器は、2次的流動体C作動することを
    特徴とする特許請求の範fll+第6項記載の内燃機関
    の過給機装置、。 (9)前記2次的流動体は、前記過給機に流入づる前の
    空気であることを特徴とする特許請求の範囲第8項記載
    の内燃機関の過給機装置。 (10)前記2次的流動体は、車体の客室から流入した
    空気であることを特徴とする特許請求の範囲第8項記載
    の内燃機関の過給機装置。 (11)前記過給機に流入する空気の潤度を調整づるよ
    うに、バルブが有づることを特徴とする特許請求の範囲
    第1 Inないし第10項のいずれか1項に記載の内燃
    機関の過給機装置。 く12)エンジンのターボデ+7−ジャーを有し、ター
    ボブ1フージヤーの]ンブレッザ【こより前記過給機の
    取入れ口に流動体が流入することを特徴とする特許請求
    の範囲第1項ないし第11項のいずれか1項に記載の内
    燃機関の過給機装置。
JP60030132A 1984-02-17 1985-02-18 内燃機関の過給機装置 Pending JPS60190623A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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GB848404185A GB8404185D0 (en) 1984-02-17 1984-02-17 Positive displacement for ic engines
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DE (1) DE3505160A1 (ja)
GB (2) GB8404185D0 (ja)

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Also Published As

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GB8503810D0 (en) 1985-03-20
GB2154280A (en) 1985-09-04
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