JPS60190276A - ロ−タリ−式異種粒選穀装置の仕上米用調節板の調節装置 - Google Patents
ロ−タリ−式異種粒選穀装置の仕上米用調節板の調節装置Info
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- JPS60190276A JPS60190276A JP4798184A JP4798184A JPS60190276A JP S60190276 A JPS60190276 A JP S60190276A JP 4798184 A JP4798184 A JP 4798184A JP 4798184 A JP4798184 A JP 4798184A JP S60190276 A JPS60190276 A JP S60190276A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ロータリ一式異種粒選穀装置の仕」二人用調
節扱の調１ηｊ装置に係るものである。
節扱の調１ηｊ装置に係るものである。
従来公知のロータリ一式異種粒彦穀装Ｖグの仕上米用調
節板の調節装置は、第３図に示したように、内面に無数
の壷穴Ａを形成した横軸回転筒Ｂ内に仕上米受樋Ｃを横
設し、該什」−米受樋Ｃの回転Ｊ二！？側には該受樋Ｃ
を広狭に調節する調節板りを設け、前記横軸回転筒Ｂ内
には流精層Ｅの状ｙハ；により回動するセンサーＦを設
け、該センサーＦと前記調節板りとを、流積層Ｅが薄い
ときは前記仕上米受樋Ｃが狭くなるように、流積層Ｅが
Ｊゾいときは前記仕上米受樋Ｃが広くなるように連動さ
せていたが、公知例の欠陥は、流Ｊ」’ｉ層Ｅの形状が
回転速度の遅速により大きく変化するため、正確に仕上
米受樋Ｃの調節ができない欠陥があった。
節板の調節装置は、第３図に示したように、内面に無数
の壷穴Ａを形成した横軸回転筒Ｂ内に仕上米受樋Ｃを横
設し、該什」−米受樋Ｃの回転Ｊ二！？側には該受樋Ｃ
を広狭に調節する調節板りを設け、前記横軸回転筒Ｂ内
には流精層Ｅの状ｙハ；により回動するセンサーＦを設
け、該センサーＦと前記調節板りとを、流積層Ｅが薄い
ときは前記仕上米受樋Ｃが狭くなるように、流積層Ｅが
Ｊゾいときは前記仕上米受樋Ｃが広くなるように連動さ
せていたが、公知例の欠陥は、流Ｊ」’ｉ層Ｅの形状が
回転速度の遅速により大きく変化するため、正確に仕上
米受樋Ｃの調節ができない欠陥があった。
そこで本発明は、内面に無数の壷穴１２を形成した横軸
回転筒１１内に仕上米受樋１３を横１没し、該仕上米受
樋１３の回転」−Ｈ側には該受樋１３を広狭に調節する
調節板１８を、没け、前記横軸回転筒１１内には流積層
３１の上層粒３２が流下する還元栂１２１を１役け、該
還元種２１上には、還元種２１上を流下する上層粒３２
の殻厚により回動するセンサー２２を設け、該センサー
２２と前記調節板１８とを、］二層粒３２が薄いときは
前記仕上米受樋工３が狭くなるように、」二層粒３２が
厚いときは前記仕上米受樋１３が広くなるように連動さ
せて設けたロータリ一式異種粒選穀装置の仕上米用調節
板の調節装置として、前記欠陥を克服したものである。
回転筒１１内に仕上米受樋１３を横１没し、該仕上米受
樋１３の回転」−Ｈ側には該受樋１３を広狭に調節する
調節板１８を、没け、前記横軸回転筒１１内には流積層
３１の上層粒３２が流下する還元栂１２１を１役け、該
還元種２１上には、還元種２１上を流下する上層粒３２
の殻厚により回動するセンサー２２を設け、該センサー
２２と前記調節板１８とを、］二層粒３２が薄いときは
前記仕上米受樋工３が狭くなるように、」二層粒３２が
厚いときは前記仕上米受樋１３が広くなるように連動さ
せて設けたロータリ一式異種粒選穀装置の仕上米用調節
板の調節装置として、前記欠陥を克服したものである。
本発明の実施例を図により説明すると、■は籾摺部であ
り、上部に張込ホッパー２を有し。
り、上部に張込ホッパー２を有し。
張込ホッパー２の下部に一対の籾摺ロール３゜３を設け
る。籾摺ロール３．３の下部には風選部４を形成する。
る。籾摺ロール３．３の下部には風選部４を形成する。
５は風選部４内の粉塵を吸引除去する吸引ブロアー、６
は混合米コンベア、７は未熟米コンベア、８は混合米受
樋、９は未熟米受樋である。
は混合米コンベア、７は未熟米コンベア、８は混合米受
樋、９は未熟米受樋である。
籾Ｗ部ｌの側部には異種粒選別部１ｏが設けられる。該
選別部ｌＯ内には横軸回転筒１１が横設される。該回転
筒１１の内周面には無数の壷穴１２を形成する。回転（
、：１１１内には仕Ｊ二人受樋１３が形成される。該受
樋１３は異４Φ粒〆別部ｌＯ内のＬｖ、１方向一杯に設
けられ、その底面にはイ］−に未回収コンベア１４が横
１没される６仕上米受樋１３のｊＡ出側は、仕−１−米
取出樋１５上に開１」する。１６は什−Ｌ米取出コンベ
アである。什」−米受樋１３の回転上）１側には前後方
向に伸びた回動軸１７を設け、該軸１７に仕」二人調節
板１８を固７１する。仕上人受＃ＩｆＪ１３の回転下降
側の側方には供給樋１９を並設し、該供給樋１９内には
供給螺旋２０を横設する。
選別部ｌＯ内には横軸回転筒１１が横設される。該回転
筒１１の内周面には無数の壷穴１２を形成する。回転（
、：１１１内には仕Ｊ二人受樋１３が形成される。該受
樋１３は異４Φ粒〆別部ｌＯ内のＬｖ、１方向一杯に設
けられ、その底面にはイ］−に未回収コンベア１４が横
１没される６仕上米受樋１３のｊＡ出側は、仕−１−米
取出樋１５上に開１」する。１６は什−Ｌ米取出コンベ
アである。什」−米受樋１３の回転上）１側には前後方
向に伸びた回動軸１７を設け、該軸１７に仕」二人調節
板１８を固７１する。仕上人受＃ＩｆＪ１３の回転下降
側の側方には供給樋１９を並設し、該供給樋１９内には
供給螺旋２０を横設する。
しかして、仕ト米受ＭＪ１３の供給側下方には還元種２
１を設け、該還元種２１と訃上米受樋１３の間には穀粒
感知センサー２２を回動軸２３に１／、１１１シて設け
る。該軸２３の一端は異種粒選別部ｉｏから外力に突出
させ、そこに作用杆２４の、１．（端をＩ＋’Ｊ ４’
Ｈし、作用杆２４の回動端にロッド２５のド端を佃１止
し、ロッＦ’ ２５の上端に作用＋１２６の回動端を軸
１１−シ、作用杆２６の基端は前記回動！＋１１１１７
に回込する。
１を設け、該還元種２１と訃上米受樋１３の間には穀粒
感知センサー２２を回動軸２３に１／、１１１シて設け
る。該軸２３の一端は異種粒選別部ｉｏから外力に突出
させ、そこに作用杆２４の、１．（端をＩ＋’Ｊ ４’
Ｈし、作用杆２４の回動端にロッド２５のド端を佃１止
し、ロッＦ’ ２５の上端に作用＋１２６の回動端を軸
１１−シ、作用杆２６の基端は前記回動！＋１１１１７
に回込する。
すなわち、還元種２１上を流桔層３１の−に層粒３２が
流ドすると、その殻厚により穀粒感知センサー２２が回
動し、 回動４１＋ ２３→作川杆２４→ロッド２５→作用杆２
６→回動軸１７ と連動し、調節＆１８を広狭に回転させる。
流ドすると、その殻厚により穀粒感知センサー２２が回
動し、 回動４１＋ ２３→作川杆２４→ロッド２５→作用杆２
６→回動軸１７ と連動し、調節＆１８を広狭に回転させる。
、仕上人受ＪｊＤ １３の４Ｊ１出側下方にはｊｆＬ合
米回収樋２７を並設し、混合米回収樋２７上には混合米
回収螺旋２８を横設し、ｌｌシ合合同回収樋２７ＪＪＩ
出側は前記７１こ台木受樋８に至るように開口する。
米回収樋２７を並設し、混合米回収樋２７上には混合米
回収螺旋２８を横設し、ｌｌシ合合同回収樋２７ＪＪＩ
出側は前記７１こ台木受樋８に至るように開口する。
前記Ｂ１合回収ンヘア６のＤ１出部にはスロワ−２９を
数句け、スロワ−２９は異種粒選別部工０に固冗゛シた
供３合ホッパー３０上に開１」し、供給ホッパー３０は
前記供給樋１９４−に開１１する次に作用を述べる。
数句け、スロワ−２９は異種粒選別部工０に固冗゛シた
供３合ホッパー３０上に開１」し、供給ホッパー３０は
前記供給樋１９４−に開１１する次に作用を述べる。
張込ホッパー２に籾米を供給すると、籾４１６０−ル３
．３で籾１「１され、籾摺物は風選部４に落−ド［７、
風選１°ｆ１３４内で籾殻は吸引ブロアー５に吸引除去
され、混合米は混合米受樋８に落下し、未熟米は未９！
１米受ｋｍ ９に落下する。混合米受樋８に落下した！
尼回収は混合米コンベア６で描込されスロワ−２９内に
流入し、これをＩ−、’ｙｔ ｌ、て供給ホッパー３０
に供給される。供給ホッパー３０はｆｊＬ給樋１９に開
口しているため、供給樋１９内に流入し、供給樋１９を
供給螺旋２ｏにより横４１１１回転筒１１の供給側に搬
送され、その端部より横４１ｂ回転１ｚｉｌｌ内に供給
される。
．３で籾１「１され、籾摺物は風選部４に落−ド［７、
風選１°ｆ１３４内で籾殻は吸引ブロアー５に吸引除去
され、混合米は混合米受樋８に落下し、未熟米は未９！
１米受ｋｍ ９に落下する。混合米受樋８に落下した！
尼回収は混合米コンベア６で描込されスロワ−２９内に
流入し、これをＩ−、’ｙｔ ｌ、て供給ホッパー３０
に供給される。供給ホッパー３０はｆｊＬ給樋１９に開
口しているため、供給樋１９内に流入し、供給樋１９を
供給螺旋２ｏにより横４１１１回転筒１１の供給側に搬
送され、その端部より横４１ｂ回転１ｚｉｌｌ内に供給
される。
横軸回転筒１１は１１９計回転しているから、混合米は
回転につれて流積層３１となり、回転−に）７側に片寄
る。該流禎層３１の下層は玄米であるから、壷穴１２に
嵌合する穀物は玄米であり、横軸回転筒ｉｔの回転につ
れてヒ昇して仕」−米受樋１３に取出され、仕上米回収
コンベア１４により搬送され、仕上米取出樋１５に落下
し、仕上米取出コンベア１６により取出される。
回転につれて流積層３１となり、回転−に）７側に片寄
る。該流禎層３１の下層は玄米であるから、壷穴１２に
嵌合する穀物は玄米であり、横軸回転筒ｉｔの回転につ
れてヒ昇して仕」−米受樋１３に取出され、仕上米回収
コンベア１４により搬送され、仕上米取出樋１５に落下
し、仕上米取出コンベア１６により取出される。
しかして、流積層３１の上層粒３２は、８元種２１Ｊ−
を流下してセンサー２２を抑圧するので。
を流下してセンサー２２を抑圧するので。
回動軸２３→作川杆２４→ロッド２５→作用＋１２６→
回動輛１７ と連動させて、穀Ｊ′ノが厚いときには、調節板１８が
広がるように、？：９いときは狭ばるように。
回動輛１７ と連動させて、穀Ｊ′ノが厚いときには、調節板１８が
広がるように、？：９いときは狭ばるように。
作用する。
しかして、横軸回転筒１１の回転速度か変化すると、回
ｌｌ！ｊに流Ｊ」’ｉ層３１その形成位置を変化させる
ので、流Ｊ、′、層３１とセンサー２２との押圧状！ハ
、に変化か起きるが、本発明では、センサー２２は還元
種２１上を流下する流Ｍ層３１の上層粒３２を検知して
回動するように構成されているので、流積層３１は、殆
ど変化しない状態で、センサーしうるから、安疋した調
節ができる。
ｌｌ！ｊに流Ｊ」’ｉ層３１その形成位置を変化させる
ので、流Ｊ、′、層３１とセンサー２２との押圧状！ハ
、に変化か起きるが、本発明では、センサー２２は還元
種２１上を流下する流Ｍ層３１の上層粒３２を検知して
回動するように構成されているので、流積層３１は、殆
ど変化しない状態で、センサーしうるから、安疋した調
節ができる。
また、横４１１１回転筒１１の内に供給される穀ｊｌが
増大したときは、供給側の還元種２１を、主に玄米が１
一層粒３２となって流下して、回転筒１１の彦別始端側
に戻されるので、玄米の壷穴１２に対する嵌合がしやす
くなり、横軸四転狗１１の選別性能が維持できる。
増大したときは、供給側の還元種２１を、主に玄米が１
一層粒３２となって流下して、回転筒１１の彦別始端側
に戻されるので、玄米の壷穴１２に対する嵌合がしやす
くなり、横軸四転狗１１の選別性能が維持できる。
前述のように、従来は、流積層Ｅの殻厚を直接センサー
Ｆにより検知しているため、流積層Ｅの形状が回転速度
の遅速）°・により大きく変化すると、爪面にセンサー
Ｆにより什−１−米受樋Ｃの調節ができない欠陥があっ
た。
Ｆにより検知しているため、流積層Ｅの形状が回転速度
の遅速）°・により大きく変化すると、爪面にセンサー
Ｆにより什−１−米受樋Ｃの調節ができない欠陥があっ
た。
しかしながら、本発明は、内面に無数の壷穴１２を形成
した横軸回転筒ｌｌ内に仕上米受樋１３を横設し、該仕
上米受樋１３の回転」−Ｈ側には該受樋１３を広狭に調
節する調節板１８を設け、前記横軸回転筒ｌｌ内には流
積層３１のｌＺ層よ１７３２が流ドする還元種２１を１
；りけ、該還元ａ２１上には、還元種２１Ｊ二を流下す
る上層に１′Ｌ３２の殻厚により回動するセンサー２２
を設け、該センサー２２と前記調ＩＵＩ＊ ｌ ｓとを
、１層粒３２が７：（・いときは前記什−１−米受樋１
３が狭くなるように、−に層粒３２が厚いときは前記仕
上米受樋１３が広くなるように連動させて設けたローク
リ一式異種粒選穀装置の什−１−米用調節板の調節装置
の構成とし、還元種２１４−を流下する」二層顆３２の
殻厚をセンサー２２により検知するため、横軸回転筒１
１の回転速度の変化により変化する流１１５層の影響を
受けずに、調節板１８を調節でき、かつ、横軸回転筒１
１の供給側に還元種２１を設けて、主に玄米から構成さ
れる一１１層粒３２を横軸回転筒１１の選別始端側にノ
ズずようにしたため、穀粒の過剰供給による選別効果の
低下を防゛止する効果を奏する。
した横軸回転筒ｌｌ内に仕上米受樋１３を横設し、該仕
上米受樋１３の回転」−Ｈ側には該受樋１３を広狭に調
節する調節板１８を設け、前記横軸回転筒ｌｌ内には流
積層３１のｌＺ層よ１７３２が流ドする還元種２１を１
；りけ、該還元ａ２１上には、還元種２１Ｊ二を流下す
る上層に１′Ｌ３２の殻厚により回動するセンサー２２
を設け、該センサー２２と前記調ＩＵＩ＊ ｌ ｓとを
、１層粒３２が７：（・いときは前記什−１−米受樋１
３が狭くなるように、−に層粒３２が厚いときは前記仕
上米受樋１３が広くなるように連動させて設けたローク
リ一式異種粒選穀装置の什−１−米用調節板の調節装置
の構成とし、還元種２１４−を流下する」二層顆３２の
殻厚をセンサー２２により検知するため、横軸回転筒１
１の回転速度の変化により変化する流１１５層の影響を
受けずに、調節板１８を調節でき、かつ、横軸回転筒１
１の供給側に還元種２１を設けて、主に玄米から構成さ
れる一１１層粒３２を横軸回転筒１１の選別始端側にノ
ズずようにしたため、穀粒の過剰供給による選別効果の
低下を防゛止する効果を奏する。
第１図１よ仝休の縦断側面図、第２図は要ｆａ＋ ＋Ｉ
ｉ面図、第３図は公知測量である。 符号の説明 １・・・籾摺部、２・・・張込ホッパー、３・・・籾摺
ロール、４・・・風選部、５・・・ブロアー、６・・・
混合米コンベア、７・・・未熟米コンベア、８・・・ｌ
）シ回収受樋、９・・・未４１米受樋、ｌＯ・・・異種
粒選別部、１１・・・横軸回転筒、１２・・・壷穴、１
３・・・什−１−米受樋、１４・・・仕上米コンベア、
１５・・・什」二人取出樋、１６・・・仕上米取出コン
ベア、１７・・・回動軸、１８・・・什Ｊ二人用調節板
、１９・・・供給樋、２０・・・供給螺旋、２工・・・
還元種、２２・・・穀粒検知センサー、２３・・・回動
軸、２４・・・作用拳Ｉ、２５・・・口、ド、２Ｇ・・
・イ′１川杆、２７・・・混合米回収樋、２８・・・混
合米コンヘア、２９・・・スロワ−１３０・・・ホッパ
ー、３１・・・流績層、３２・・・」４層ね。 特許出願人井関農機株式会社 払み ？ しＪ 第３図
ｉ面図、第３図は公知測量である。 符号の説明 １・・・籾摺部、２・・・張込ホッパー、３・・・籾摺
ロール、４・・・風選部、５・・・ブロアー、６・・・
混合米コンベア、７・・・未熟米コンベア、８・・・ｌ
）シ回収受樋、９・・・未４１米受樋、ｌＯ・・・異種
粒選別部、１１・・・横軸回転筒、１２・・・壷穴、１
３・・・什−１−米受樋、１４・・・仕上米コンベア、
１５・・・什」二人取出樋、１６・・・仕上米取出コン
ベア、１７・・・回動軸、１８・・・什Ｊ二人用調節板
、１９・・・供給樋、２０・・・供給螺旋、２工・・・
還元種、２２・・・穀粒検知センサー、２３・・・回動
軸、２４・・・作用拳Ｉ、２５・・・口、ド、２Ｇ・・
・イ′１川杆、２７・・・混合米回収樋、２８・・・混
合米コンヘア、２９・・・スロワ−１３０・・・ホッパ
ー、３１・・・流績層、３２・・・」４層ね。 特許出願人井関農機株式会社 払み ？ しＪ 第３図
Claims (1)
- （１）内面にフ１（４数の壷穴１２を形成した横軸回転
がｆｌＬ内に仕上米受樋１３を横設し、該仕上米受樋１
３の回転上！ｊｌ側には該受樋１３を広狭に調１１１１
する調節板１８を設′け、前記横軸回−１１／；箭１１
内には流積層３１の上層粒３２が流下するρ元種２１を
設け、該二元棚２１１−には、還元４１ｇ＋２１上を７
１？ｊ下する−に層粒３２の殻厚により回動するセンサ
ー２２を設け、該センサー２２と前記調節板１８とを、
−１一層粒３２が薄いときは前記仕１−米受樋１３が狭
くなるように、］二層粒３２が厚いときは前記仕上米受
樋１３が広くなるように連動させて設けたロータリ一式
異種粒黄穀装置の仕上米用調節板の調節装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4798184A JPS60190276A (ja) | 1984-03-13 | 1984-03-13 | ロ−タリ−式異種粒選穀装置の仕上米用調節板の調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4798184A JPS60190276A (ja) | 1984-03-13 | 1984-03-13 | ロ−タリ−式異種粒選穀装置の仕上米用調節板の調節装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60190276A true JPS60190276A (ja) | 1985-09-27 |
Family
ID=12790488
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4798184A Pending JPS60190276A (ja) | 1984-03-13 | 1984-03-13 | ロ−タリ−式異種粒選穀装置の仕上米用調節板の調節装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60190276A (ja) |
-
1984
- 1984-03-13 JP JP4798184A patent/JPS60190276A/ja active Pending
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