JPS6018979A - 圧電アクチユエ−タ - Google Patents
圧電アクチユエ−タInfo
- Publication number
- JPS6018979A JPS6018979A JP58126729A JP12672983A JPS6018979A JP S6018979 A JPS6018979 A JP S6018979A JP 58126729 A JP58126729 A JP 58126729A JP 12672983 A JP12672983 A JP 12672983A JP S6018979 A JPS6018979 A JP S6018979A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piezoelectric
- electrode
- face
- electrodes
- lead wire
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 13
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 13
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 15
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 3
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 12
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 12
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 12
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 2
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02N—ELECTRIC MACHINES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H02N2/00—Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction
- H02N2/02—Electric machines in general using piezoelectric effect, electrostriction or magnetostriction producing linear motion, e.g. actuators; Linear positioners ; Linear motors
- H02N2/04—Constructional details
- H02N2/043—Mechanical transmission means, e.g. for stroke amplification
Landscapes
- Piezo-Electric Transducers For Audible Bands (AREA)
- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
- General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は圧電アクチェエータに関する。
従来%電圧印加時に圧電体に発生する機械的変位を機器
の可動部へ伝達する圧′区アクチュエータが、ドツト式
印字ヘッドやリレー、位置決め機構。
の可動部へ伝達する圧′区アクチュエータが、ドツト式
印字ヘッドやリレー、位置決め機構。
スピーカなどのアクチュエータとして用いられている。
第1図は従来の圧電アクチーエータ全示す側面図である
。同図において、下端を金属の取付部材1に固定した圧
電体2が機械的変位を生ずる駆動源である。リード線3
から圧電体2に駆動電圧を印加したときに圧電体2が伸
びて寸法歪を生じ、仁の寸法歪は、圧電体2の上端に固
定した金属の接続部材4′f:押上げ、接続部材4と一
体に形成された第1および第2の結合部材5および6を
介して金属の第1および第2の可動部材9および10に
伝達されて、それぞれ破線矢印AおよびBで示す向きの
機械的変位を与える。第1および第2の可動部材9およ
び10の下端はそれぞれ、第1および第2の結合部材5
および6から所定間隔をおいた箇所で、金属の第3およ
び第4の結合部材7および8を介して取付部材1に接続
している。従って上記の機械的変位が与えられると、第
1および第2の可動部材9および10に回転モーメント
を生じ上端部にはそれぞれ破線矢印CおよびDで示す向
きの拡大された変位を生ずる。この変位がそれぞれ金檎
板の第5および第6の結合部材11および12を介して
金属の第3の可動部材13に伝達されると、第3の可動
部材13の先端に破線矢印Eで示す向きの拡大された変
位を生じ、この変位が機器の可動部へ伝達されて、機器
は所期の動作を行う。
。同図において、下端を金属の取付部材1に固定した圧
電体2が機械的変位を生ずる駆動源である。リード線3
から圧電体2に駆動電圧を印加したときに圧電体2が伸
びて寸法歪を生じ、仁の寸法歪は、圧電体2の上端に固
定した金属の接続部材4′f:押上げ、接続部材4と一
体に形成された第1および第2の結合部材5および6を
介して金属の第1および第2の可動部材9および10に
伝達されて、それぞれ破線矢印AおよびBで示す向きの
機械的変位を与える。第1および第2の可動部材9およ
び10の下端はそれぞれ、第1および第2の結合部材5
および6から所定間隔をおいた箇所で、金属の第3およ
び第4の結合部材7および8を介して取付部材1に接続
している。従って上記の機械的変位が与えられると、第
1および第2の可動部材9および10に回転モーメント
を生じ上端部にはそれぞれ破線矢印CおよびDで示す向
きの拡大された変位を生ずる。この変位がそれぞれ金檎
板の第5および第6の結合部材11および12を介して
金属の第3の可動部材13に伝達されると、第3の可動
部材13の先端に破線矢印Eで示す向きの拡大された変
位を生じ、この変位が機器の可動部へ伝達されて、機器
は所期の動作を行う。
第2図は従来の圧電アクチュエータに用いらハている圧
電体2を示す斜視図である。圧電拐21内に所定間隔を
おいて互いに平行に配設した′4極24および25は、
それぞれ一端が圧電@21の側面に形成した電極22お
よび23に接続している。電極22および23上にはお
のおのリード線3がハンダ付けされている。この一対の
リード線3間に駆動電圧を印加したとき、圧電縦効果に
より圧電材21は破線矢印Sで示す向きの伸びを生ずる
。
電体2を示す斜視図である。圧電拐21内に所定間隔を
おいて互いに平行に配設した′4極24および25は、
それぞれ一端が圧電@21の側面に形成した電極22お
よび23に接続している。電極22および23上にはお
のおのリード線3がハンダ付けされている。この一対の
リード線3間に駆動電圧を印加したとき、圧電縦効果に
より圧電材21は破線矢印Sで示す向きの伸びを生ずる
。
以上に説明したような従来の圧電アクチュエータには、
繰返し動作させたときに圧電体2の電極22および23
にリード線3をハンダ付けした箇所が破壊し故障を生じ
易いという欠点がある。すなわち、第2図において圧電
材21が破線矢印Sの向きの伸縮を繰返したときに、こ
れに伴なって電極22および23が弾性変形する。しか
し、リード線3をハンダ付けした箇所は電極22および
23の面上に盛上シ厚みが大きく弾性変形し難いため、
ハンダ付は箇所の周辺に過大な応力が集中して作用し、
繰返し動作時に疲労限度を超えて破壊を生じ易い。
繰返し動作させたときに圧電体2の電極22および23
にリード線3をハンダ付けした箇所が破壊し故障を生じ
易いという欠点がある。すなわち、第2図において圧電
材21が破線矢印Sの向きの伸縮を繰返したときに、こ
れに伴なって電極22および23が弾性変形する。しか
し、リード線3をハンダ付けした箇所は電極22および
23の面上に盛上シ厚みが大きく弾性変形し難いため、
ハンダ付は箇所の周辺に過大な応力が集中して作用し、
繰返し動作時に疲労限度を超えて破壊を生じ易い。
本発明の目的は、上述の欠点を除去し繰返し動作時に圧
電体のリード線接続箇所の破壊を生じないようにした圧
電アクチュエータを提供することにある。
電体のリード線接続箇所の破壊を生じないようにした圧
電アクチュエータを提供することにある。
本発明のアクチュエータは、第1および第2の電極間に
印加される駆動電圧に応答して寸法歪を発生する棒状の
圧電素子と、前記第1の電極に接続して前記圧電素子の
一方の端面に層状に形成した第1の電極面と、前記第2
の電極に接続して前記圧電素子の他方の端面に層状に形
成した第2の電極面とをおのおの有する第1および第2
の圧′酸体と、 一方の板面に前記第1の圧電体の前記第1の電極面を固
着し且つ他方の板面に前記第2の圧・酸体の前記第1の
電極面を固着してあシ前記駆動電圧の一端を導くための
金属板の接続部材と、前記第1および第2の圧電体の前
記第2の電極面をそれぞれ所定箇所に固着してあり、前
記駆動電圧の他端を導き且つ前記第1および第2の圧電
体が発生する前記寸法歪を伝達して所定向きの変位を発
生するための金属の変位伝達部材とを備えている。
印加される駆動電圧に応答して寸法歪を発生する棒状の
圧電素子と、前記第1の電極に接続して前記圧電素子の
一方の端面に層状に形成した第1の電極面と、前記第2
の電極に接続して前記圧電素子の他方の端面に層状に形
成した第2の電極面とをおのおの有する第1および第2
の圧′酸体と、 一方の板面に前記第1の圧電体の前記第1の電極面を固
着し且つ他方の板面に前記第2の圧・酸体の前記第1の
電極面を固着してあシ前記駆動電圧の一端を導くための
金属板の接続部材と、前記第1および第2の圧電体の前
記第2の電極面をそれぞれ所定箇所に固着してあり、前
記駆動電圧の他端を導き且つ前記第1および第2の圧電
体が発生する前記寸法歪を伝達して所定向きの変位を発
生するための金属の変位伝達部材とを備えている。
次に図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第3図は本発明の一実施例を示す斜視図である。
同図の圧電体20は、二つの圧電体を金に板の接続部材
28を介し接続して構成されている。二つの圧電体はそ
れぞれ、圧電材21の一方の側面および端面に電極26
を、また他方の側面および端面に電極27を層状に固着
し形成したものである。
28を介し接続して構成されている。二つの圧電体はそ
れぞれ、圧電材21の一方の側面および端面に電極26
を、また他方の側面および端面に電極27を層状に固着
し形成したものである。
この二つの圧電体の電極26を形成した端面はいずれも
、接続部月28にハンダ付けであるいは導電性接着剤で
固着しである。接続部材28には一本のリード線3をハ
ンダ付けし接続しである。この圧電体20を例えば第1
図に示した圧電アクチュエータの圧電体2の代ルに装着
して、圧電アクチーエータを構成する。すなわち、圧電
体20の下端面の電極27を第1図の取付部材jK、ま
た上端面の電極27を第1図の接続部材4に、それぞれ
ハンダ付けであるいけ導電性接着剤で固着させ・る。取
付部材1および接続部材4間は金属で電気的に接続して
いるから、接続部材28に接続したリード線3と、取付
部材1との間に駆動電圧を印加すれば、二つの圧電体の
電極26および27間には同一電圧が印加される。これ
に応じて各圧電体には破線矢印Sの向きの寸法歪を生ず
る。
、接続部月28にハンダ付けであるいは導電性接着剤で
固着しである。接続部材28には一本のリード線3をハ
ンダ付けし接続しである。この圧電体20を例えば第1
図に示した圧電アクチュエータの圧電体2の代ルに装着
して、圧電アクチーエータを構成する。すなわち、圧電
体20の下端面の電極27を第1図の取付部材jK、ま
た上端面の電極27を第1図の接続部材4に、それぞれ
ハンダ付けであるいけ導電性接着剤で固着させ・る。取
付部材1および接続部材4間は金属で電気的に接続して
いるから、接続部材28に接続したリード線3と、取付
部材1との間に駆動電圧を印加すれば、二つの圧電体の
電極26および27間には同一電圧が印加される。これ
に応じて各圧電体には破線矢印Sの向きの寸法歪を生ず
る。
第2図に示す従来の圧電体2とは異なり、本実施例の圧
電体20の電極26および27の側面部にはリード線3
が接続されていないから、動作時に応力が集中して作用
する箇所が無く、繰返し動作時に疲労限度を超え破壊す
るには至らない。従って、従来よりも耐用動作回数を著
しく増大させることができる。
電体20の電極26および27の側面部にはリード線3
が接続されていないから、動作時に応力が集中して作用
する箇所が無く、繰返し動作時に疲労限度を超え破壊す
るには至らない。従って、従来よりも耐用動作回数を著
しく増大させることができる。
なお1本実施例では、第1図に示すアクチュエータ、す
なわち81および第2の可動部材9および10のレバー
作用によシ拡大した二りの逆向きの変位を与え第3の可
動部材13に拡大された変位を伝達するアクチュエータ
に、第3図に示す圧電体20を適用する場合を示したが
、変位の伝達機構についてはこれに限定するものではな
い。変位伝達機構を適宜変更した場合でも、第3図の圧
電体20を用いることにより、繰返し動作時の圧電体の
リード線接続箇所の破壊を防止するという効果が得られ
ることは明らかである。
なわち81および第2の可動部材9および10のレバー
作用によシ拡大した二りの逆向きの変位を与え第3の可
動部材13に拡大された変位を伝達するアクチュエータ
に、第3図に示す圧電体20を適用する場合を示したが
、変位の伝達機構についてはこれに限定するものではな
い。変位伝達機構を適宜変更した場合でも、第3図の圧
電体20を用いることにより、繰返し動作時の圧電体の
リード線接続箇所の破壊を防止するという効果が得られ
ることは明らかである。
以上の説明により明らかなごとく、本発明には繰返し動
作時での圧電体のリード線接続箇所の破壊を生じないよ
うな圧電アクチュエータを実現できるという効果がある
。
作時での圧電体のリード線接続箇所の破壊を生じないよ
うな圧電アクチュエータを実現できるという効果がある
。
第1図および第2図はそれぞれ従来の圧電アクチュエー
タを示す側面図および斜視図、第3図は本発明の実施例
を示す斜視図である。 1・・・・・・取付部材、2.20・・・・・・圧電体
、3・・・・・・リード線、4・・・・・・接続部材、
5・・・−・・第1の結合部材、6・・・・・・第2の
結合部材、7・・・・・・第3の結合部材、8・・・・
・・第4の結合部材、9−・・・・・第1の結合部材、
lO・・・・・・第2の結合部材、11・・・・・・第
5の結合部材、12・・・・・・第6の結合部材、13
・・・・・・第3の可動部材、21・−・・・・圧電材
、22,23,24゜25.26.27・・・−・・電
極。 カ/圀 筋2(3) ′f13閃
タを示す側面図および斜視図、第3図は本発明の実施例
を示す斜視図である。 1・・・・・・取付部材、2.20・・・・・・圧電体
、3・・・・・・リード線、4・・・・・・接続部材、
5・・・−・・第1の結合部材、6・・・・・・第2の
結合部材、7・・・・・・第3の結合部材、8・・・・
・・第4の結合部材、9−・・・・・第1の結合部材、
lO・・・・・・第2の結合部材、11・・・・・・第
5の結合部材、12・・・・・・第6の結合部材、13
・・・・・・第3の可動部材、21・−・・・・圧電材
、22,23,24゜25.26.27・・・−・・電
極。 カ/圀 筋2(3) ′f13閃
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 第1および第2の電極間に印加される駆動電圧に応答し
て寸法歪を発生する棒状の圧電素子と、前記第1の電極
に接続して前記圧電素子の一方の端面に層状に形成した
第1の電極面と、前記第2の電極に接続して前記圧電素
子の他方の端面に層状に形成した第2の電極面とをおの
おの有する第1および第2の圧電体と。 一方の板面に前記第1の圧電体の前記第1の電極面を固
着し且つ他方の板面に前記第2の圧電体の前記第1の電
極面を固着してあシ前記駆動電圧の一端を導くための金
属板の接続部材と、前記第1お゛よび第2の圧電体の前
記第2の電極面をそれぞれ所定箇所に固着してめシ、前
記駆動電圧の他端を導き且つ前記第1および第2の圧電
体が発生する前記寸法歪を伝達して所定向きの変位を発
生するための金属の変位伝達部材とを備えたことを特徴
とする圧電アクチュエータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58126729A JPS6018979A (ja) | 1983-07-12 | 1983-07-12 | 圧電アクチユエ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58126729A JPS6018979A (ja) | 1983-07-12 | 1983-07-12 | 圧電アクチユエ−タ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6018979A true JPS6018979A (ja) | 1985-01-31 |
JPH0256821B2 JPH0256821B2 (ja) | 1990-12-03 |
Family
ID=14942426
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58126729A Granted JPS6018979A (ja) | 1983-07-12 | 1983-07-12 | 圧電アクチユエ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6018979A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63198391U (ja) * | 1987-06-12 | 1988-12-21 | ||
JPH04184339A (ja) * | 1990-11-19 | 1992-07-01 | Fuji Photo Film Co Ltd | ハロゲン化銀カラー写真感光材料 |
EP2539114A1 (en) * | 2010-02-28 | 2013-01-02 | Intellimedical Technologies Pty Ltd | Multi degree-of-freedom piezoelectric micro-actuator with an energy efficient isolation structure |
-
1983
- 1983-07-12 JP JP58126729A patent/JPS6018979A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63198391U (ja) * | 1987-06-12 | 1988-12-21 | ||
JPH04184339A (ja) * | 1990-11-19 | 1992-07-01 | Fuji Photo Film Co Ltd | ハロゲン化銀カラー写真感光材料 |
EP2539114A1 (en) * | 2010-02-28 | 2013-01-02 | Intellimedical Technologies Pty Ltd | Multi degree-of-freedom piezoelectric micro-actuator with an energy efficient isolation structure |
EP2539114A4 (en) * | 2010-02-28 | 2014-06-11 | Intellimedical Technologies Pty Ltd | PIEZOELECTRIC MICROACTUATOR WITH MULTIPLE FREEDOMS AND AN ENERGY EFFICIENT ISOLATION STRUCTURE |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0256821B2 (ja) | 1990-12-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8330331B2 (en) | Piezoelectric power generator | |
JPH0373468B2 (ja) | ||
EP0320996B1 (en) | Mechanical amplification mechanism for piezoelectric elements | |
US20160126449A1 (en) | Vibrator and ultrasonic motor | |
US20130255427A1 (en) | Piezoelectric motor, robot hand, and robot | |
JP3538976B2 (ja) | 積層型アクチュエータおよび移動装置 | |
US5289074A (en) | Piezo-electric device type actuator | |
JPS6018979A (ja) | 圧電アクチユエ−タ | |
US20160001326A1 (en) | Multilayer ultrasound vibration device, production method for multilayer ultrasound vibration device, and ultrasound medical apparatus | |
US6111967A (en) | Multi-segmented high deformation piezoelectric array | |
JPS5916767A (ja) | 印字ユニツト | |
JPS6018980A (ja) | 圧電アクチユエ−タ | |
JPS5945165A (ja) | インパクト印字ヘツド | |
JPH03162839A (ja) | 超音波探触子 | |
JP3326735B2 (ja) | 圧電アクチュエータ | |
JPH0737325Y2 (ja) | 圧電アクチュエータ | |
JPH0364313B2 (ja) | ||
US5292201A (en) | Printing head of wire-dot impact printer | |
JPS60105130A (ja) | 圧電継電器 | |
JPH0133018B2 (ja) | ||
JPH066382B2 (ja) | 印字エレメント | |
JPH0447557B2 (ja) | ||
JPS58213484A (ja) | 差動型変位発生機構 | |
JPH0519470B2 (ja) | ||
JPH0541881Y2 (ja) |