JPS6018908A - 巻鉄心型変圧器 - Google Patents
巻鉄心型変圧器Info
- Publication number
- JPS6018908A JPS6018908A JP12668383A JP12668383A JPS6018908A JP S6018908 A JPS6018908 A JP S6018908A JP 12668383 A JP12668383 A JP 12668383A JP 12668383 A JP12668383 A JP 12668383A JP S6018908 A JPS6018908 A JP S6018908A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- wound
- wound core
- reinforcing plate
- winding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/24—Magnetic cores
- H01F27/26—Fastening parts of the core together; Fastening or mounting the core on casing or support
- H01F27/263—Fastening parts of the core together
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、非晶質磁性合金薄帯を巻回した巻鉄心を有す
る変圧器に関する。
る変圧器に関する。
最近金属元素（Ｆｅ 、 Ｃｏ 、 Ｎｉ等）と半金属
元素（Ｂ 、 Ｃ、８１，Ｐ等）を成分とし融体超泡、
除法により製造される非晶質磁性合金薄帯しま従来の方
向性けい素鋼板と比較して鉄板、励磁電流電流が著しく
小さい優れた励磁特性を示すが製造上の理由（超急冷法
によシ製造するため）から厚さは３０〜５０μｍ程度で
あり、けい素鋼板の３００〜３５０μｍにくらべ約％と
極端に薄い。また同様の理由により幅寸法も１００Ｈ以
下が通常である。このように非晶質磁性合金帯は薄くて
幅が狭いため鉄心に用いる場合には現在第１図、第２図
に示すような鉄心に切断部のない巻鉄心を幅方向で組合
せた鉄心構造が採用されている。第１図（ａ） ｔ （
ｂ）の例は鉄心断面が矩形の場合であり、第２図（ａ）
、 （ｂ）の例は鉄心断面構造がほぼ円形断面の場合
である。
元素（Ｂ 、 Ｃ、８１，Ｐ等）を成分とし融体超泡、
除法により製造される非晶質磁性合金薄帯しま従来の方
向性けい素鋼板と比較して鉄板、励磁電流電流が著しく
小さい優れた励磁特性を示すが製造上の理由（超急冷法
によシ製造するため）から厚さは３０〜５０μｍ程度で
あり、けい素鋼板の３００〜３５０μｍにくらべ約％と
極端に薄い。また同様の理由により幅寸法も１００Ｈ以
下が通常である。このように非晶質磁性合金帯は薄くて
幅が狭いため鉄心に用いる場合には現在第１図、第２図
に示すような鉄心に切断部のない巻鉄心を幅方向で組合
せた鉄心構造が採用されている。第１図（ａ） ｔ （
ｂ）の例は鉄心断面が矩形の場合であり、第２図（ａ）
、 （ｂ）の例は鉄心断面構造がほぼ円形断面の場合
である。
これら非晶質磁性合金薄帯を用いた巻鉄心２゜３は剛性
が小さいので巻取、熱処理工程後に鉄心を補強し、コイ
ル巻作業性をよくするために、鉄心の剛性を向上させる
施策がとられている。
が小さいので巻取、熱処理工程後に鉄心を補強し、コイ
ル巻作業性をよくするために、鉄心の剛性を向上させる
施策がとられている。
従来方法は第３図に示す如く鉄心脚を絶縁チーブ４でテ
ーピング後その上部から接着剤フェス等で固化するもの
がある。又他の方法としては、第４図に示すように鉄心
内部に沿った環状の非磁性板５を鉄心巻取工程まで入れ
る方法である。
ーピング後その上部から接着剤フェス等で固化するもの
がある。又他の方法としては、第４図に示すように鉄心
内部に沿った環状の非磁性板５を鉄心巻取工程まで入れ
る方法である。
しかじなが゛ら前者の場合は、絶縁性チーｆ４と接着剤
の両者によシ剛性を上げる必要があるため、テーピング
の巻回数を多くしなければならない。このために絶縁テ
ープ４を−々鉄心窓枠中を通して１回毎に巻回しなけれ
ばなら々いため、’Ｊ［］エエ斂が著しく増加する。さ
らに接着剤を絶縁テープ４の上から塗布するため、接着
剤の一部が非晶質磁性合金薄帯の鉄心２内部−に浸透し
固着する。ズ着剤は非晶質磁性合金薄帯よシ熱彰張係版
が約１０倍大きいため、機器の運転中においてはこの熱
膨張係截の差により鉄心内部に圧縮応力歪が生じ、鉄損
特性を７〜８チ低下させる欠点があった。丑だこのよう
に製作された鉄心２を起立させてクランプ（図示なし）
に組込むと鉄心が完全１ｉｐ、ｌＪ体でないため、鉄心
の自重が脚部に加わる（圧縮力）ため、鉄損特性がさら
に約５チ低下する欠点があった。
の両者によシ剛性を上げる必要があるため、テーピング
の巻回数を多くしなければならない。このために絶縁テ
ープ４を−々鉄心窓枠中を通して１回毎に巻回しなけれ
ばなら々いため、’Ｊ［］エエ斂が著しく増加する。さ
らに接着剤を絶縁テープ４の上から塗布するため、接着
剤の一部が非晶質磁性合金薄帯の鉄心２内部−に浸透し
固着する。ズ着剤は非晶質磁性合金薄帯よシ熱彰張係版
が約１０倍大きいため、機器の運転中においてはこの熱
膨張係截の差により鉄心内部に圧縮応力歪が生じ、鉄損
特性を７〜８チ低下させる欠点があった。丑だこのよう
に製作された鉄心２を起立させてクランプ（図示なし）
に組込むと鉄心が完全１ｉｐ、ｌＪ体でないため、鉄心
の自重が脚部に加わる（圧縮力）ため、鉄損特性がさら
に約５チ低下する欠点があった。
一方、後者の場合について説明する。
非晶質磁性合金薄帯は硬度がけい素鋼板の約５倍を有し
、かつ、もろい特徴があるため、鉄心看取張力を強くす
ると、幅方向の張力不均一が生じると破断する。従って
巻回張力を緩くして巻くため鉄心層間のし壕りがけい素
鋼板の鉄心に比べて悪いのが通常である。従って鉄心巻
取時に環状の非磁性板５を入れて巻いても鉄心２を起立
させてクランプ０に組込むと鉄心脚部に自重によるたる
みが発生し鉄１ａ特性が悪化する欠点があった。
、かつ、もろい特徴があるため、鉄心看取張力を強くす
ると、幅方向の張力不均一が生じると破断する。従って
巻回張力を緩くして巻くため鉄心層間のし壕りがけい素
鋼板の鉄心に比べて悪いのが通常である。従って鉄心巻
取時に環状の非磁性板５を入れて巻いても鉄心２を起立
させてクランプ０に組込むと鉄心脚部に自重によるたる
みが発生し鉄１ａ特性が悪化する欠点があった。
本発明は上記欠点をなくし、容易且ｌ好に剛性をもたせ
て磁気特性の向上を計った巻鉄心を有する変圧器を捉供
することを目的とする、〔発明の概要〕一 本発明の巻鉄心型変圧器は、非晶質磁性合金薄帯を巻回
してなる矩形巻鉄心の内周部に、口形をなす一対の補強
板をこの補強板Ｏ脚端部を前記巻鉄心のり部側で突合せ
て組合せた状態で設け、且つ前記巻鉄心のけい鉄部に接
する前記各補強板の一部を、前記巻鉄心のけい鉄部側を
固定する鉄心クランプに夫々締伺材を介して連結してな
るものである。
て磁気特性の向上を計った巻鉄心を有する変圧器を捉供
することを目的とする、〔発明の概要〕一 本発明の巻鉄心型変圧器は、非晶質磁性合金薄帯を巻回
してなる矩形巻鉄心の内周部に、口形をなす一対の補強
板をこの補強板Ｏ脚端部を前記巻鉄心のり部側で突合せ
て組合せた状態で設け、且つ前記巻鉄心のけい鉄部に接
する前記各補強板の一部を、前記巻鉄心のけい鉄部側を
固定する鉄心クランプに夫々締伺材を介して連結してな
るものである。
本発明の一実施例を第５図、第６図を引用して説明する
。
。
本発明は巻鉄心２の巻取工程で巻芯（図示しとする。こ
のように対向させた１字形の補強板６は、その端部同志
が完全に突合わせた状態にする。−この補強板６は非磁
性材（例えばス・テンレメ材）で製作する。前記補強板
６は第５図（ｂ）で示すように巻鉄心２の窓短辺部（継
鉄部）に相当する部分で鉄心積層方向に折シ曲げるか溶
接構造にする。折シ曲げられたツバの部分には穴のあい
た非磁性板を溶接又は非磁製のナツトを溶接する。 □ 第６図に示すように、巻鉄心２を上部クランｆ７と下部
クランプ０８で固定す／ｓｏこの状胛で巻線１を巻鉄心
２の脚部に巻回する。コイル巻取後、巻鉄心２に圧縮荷
重が加わらないように巻鉄心２に上部クランプ７が接触
しない状態（浮力した状態）で下部クランプ８に付属さ
れたスタッド１０をナツト１１で上下より締付は固定す
７）。その後で上部クラングア及び下部クラン７′８と
前記補強板６の一部を締結材９で締あげるーこの締結材
９は、絶縁ボルト、ナツト又は熱硬化性樹脂テープ（例
えばＰＧテープ等）を用いる。第６図には図示しないが
、巻線１の短絡機械力に対するコイル支えを上、下クラ
ンプと巻線１間に設ける。
のように対向させた１字形の補強板６は、その端部同志
が完全に突合わせた状態にする。−この補強板６は非磁
性材（例えばス・テンレメ材）で製作する。前記補強板
６は第５図（ｂ）で示すように巻鉄心２の窓短辺部（継
鉄部）に相当する部分で鉄心積層方向に折シ曲げるか溶
接構造にする。折シ曲げられたツバの部分には穴のあい
た非磁性板を溶接又は非磁製のナツトを溶接する。 □ 第６図に示すように、巻鉄心２を上部クランｆ７と下部
クランプ０８で固定す／ｓｏこの状胛で巻線１を巻鉄心
２の脚部に巻回する。コイル巻取後、巻鉄心２に圧縮荷
重が加わらないように巻鉄心２に上部クランプ７が接触
しない状態（浮力した状態）で下部クランプ８に付属さ
れたスタッド１０をナツト１１で上下より締付は固定す
７）。その後で上部クラングア及び下部クラン７′８と
前記補強板６の一部を締結材９で締あげるーこの締結材
９は、絶縁ボルト、ナツト又は熱硬化性樹脂テープ（例
えばＰＧテープ等）を用いる。第６図には図示しないが
、巻線１の短絡機械力に対するコイル支えを上、下クラ
ンプと巻線１間に設ける。
前記補強板６と上部クランプ０７、下部クランプ８を締
付けることにより巻鉄心２の脚部に引張力が作用する。
付けることにより巻鉄心２の脚部に引張力が作用する。
この結果、鉄心巻取時の脚部のたるみは伸ばされると共
に鉄心２の自重及び巻線１の重量が巻鉄心２に加わら々
い、為、磁気特性が向上する。−実験例においては、鉄
損−（Ｗ／Ｋｙ）で数チ向上した。非晶質磁性合金薄帯
のような磁性金属薄帯では圧縮力をかけると損失は増加
し、反対に適当な大きさの引張力をかければ鉄損が減少
する傾向にある。非晶質磁性材は特に応力感受性の強い
材料である。そこで何らかの方法で鉄心に張力をかけて
やれば鉄損が向上できる。本発明はこの非晶質磁性材の
特徴を利用したものである、しかし従来のよう疫環状の
補強板の構造ではこの効果は発揮できないが本発明のよ
う（ヒレ字形に分割しているからこそ特性向上が可能と
なるのである。
に鉄心２の自重及び巻線１の重量が巻鉄心２に加わら々
い、為、磁気特性が向上する。−実験例においては、鉄
損−（Ｗ／Ｋｙ）で数チ向上した。非晶質磁性合金薄帯
のような磁性金属薄帯では圧縮力をかけると損失は増加
し、反対に適当な大きさの引張力をかければ鉄損が減少
する傾向にある。非晶質磁性材は特に応力感受性の強い
材料である。そこで何らかの方法で鉄心に張力をかけて
やれば鉄損が向上できる。本発明はこの非晶質磁性材の
特徴を利用したものである、しかし従来のよう疫環状の
補強板の構造ではこの効果は発揮できないが本発明のよ
う（ヒレ字形に分割しているからこそ特性向上が可能と
なるのである。
又、本発明の補強板６は鉄心積層方向に折り曲がったツ
バによシ組合ぜ鉄心の固定の役目もしている。（第５図
（ａ）は２個鉄心組合せン以上説明したように本発明に
よれば磁気特性の向上がはかれると共に巻鉄心の剛性が
高まる為、各作業工程が容易となり組１立作業時間の短
縮ができる等、幾多の利点を有している。
バによシ組合ぜ鉄心の固定の役目もしている。（第５図
（ａ）は２個鉄心組合せン以上説明したように本発明に
よれば磁気特性の向上がはかれると共に巻鉄心の剛性が
高まる為、各作業工程が容易となり組１立作業時間の短
縮ができる等、幾多の利点を有している。
また、本発明の実施例においては、変圧器のみについて
説明したが変圧器と類似した構成をもつ、リアクトル等
の静止誘導機器にも適用可能である。すなわち非晶質磁
性材版を巻回して鉄心を作るもののすべＣに適用可能で
ある。
説明したが変圧器と類似した構成をもつ、リアクトル等
の静止誘導機器にも適用可能である。すなわち非晶質磁
性材版を巻回して鉄心を作るもののすべＣに適用可能で
ある。
本発明の他の実施例として第７図に示す補強板１２を用
いても同等の効果が得られる。
いても同等の効果が得られる。
本発明の巻鉄心型変圧器は以上説明したように、非晶質
磁性合金薄帯からなる巻鉄心を容易且つ確実に剛性をも
たせることができ、磁気管性を向上できる。
磁性合金薄帯からなる巻鉄心を容易且つ確実に剛性をも
たせることができ、磁気管性を向上できる。
第１図（ａ）は鉄心断面が矩形を有する鉄心の横断面図
、第１図（ｂ）の鉄心の縦断面図、第２図（ａ）は鉄心
断面が入角形を有する鉄心の横断面図、第２図（ｂ）は
第２図（ａ）の鉄心の縦断面図、第３図は従来鉄心の斜
視図、第４図（ａＪは従来鉄心の斜視図、第４図（ｂ）
は補強板の斜視図、第５図（ａ）は本発明の変圧器にお
ける巻鉄心の斜視図であり（ｂ）は補強板の斜視図、第
６図は補強板付鉄心の組立正面図、第７図は他の実施例
の補強板の斜視図である。 １・・・巻線、２，３・・・巻鉄心、６・・・補強板、
７・・・−ヒ部クランプ、８・・・下部クランプ、９・
・・締付材。 第１図 第２図 第３図
、第１図（ｂ）の鉄心の縦断面図、第２図（ａ）は鉄心
断面が入角形を有する鉄心の横断面図、第２図（ｂ）は
第２図（ａ）の鉄心の縦断面図、第３図は従来鉄心の斜
視図、第４図（ａＪは従来鉄心の斜視図、第４図（ｂ）
は補強板の斜視図、第５図（ａ）は本発明の変圧器にお
ける巻鉄心の斜視図であり（ｂ）は補強板の斜視図、第
６図は補強板付鉄心の組立正面図、第７図は他の実施例
の補強板の斜視図である。 １・・・巻線、２，３・・・巻鉄心、６・・・補強板、
７・・・−ヒ部クランプ、８・・・下部クランプ、９・
・・締付材。 第１図 第２図 第３図
Claims (1)
- 非晶質磁性合金薄帯を巻回してなる矩形巻鉄心の内周部
に、口形をなす一対の補強板をこの補強板Ｏ脚端部を前
記巻鉄心の脚部側で突合せて組合せた状態で設け、且つ
前記巻鉄心のけい鉄部に接する前記各補強板の一部を、
前記巻鉄心のけい鉄部側を固定する鉄心フランジ：二夫
々締付材を介して連結してなる巻鉄心型変圧器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12668383A JPS6018908A (ja) | 1983-07-12 | 1983-07-12 | 巻鉄心型変圧器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12668383A JPS6018908A (ja) | 1983-07-12 | 1983-07-12 | 巻鉄心型変圧器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6018908A true JPS6018908A (ja) | 1985-01-31 |
Family
ID=14941270
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12668383A Pending JPS6018908A (ja) | 1983-07-12 | 1983-07-12 | 巻鉄心型変圧器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6018908A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62154627U (ja) * | 1986-03-25 | 1987-10-01 | ||
| JPH10223445A (ja) * | 1997-02-12 | 1998-08-21 | Daihen Corp | 静止誘導電気機器 |
| JP2012033817A (ja) * | 2010-08-02 | 2012-02-16 | Tamura Seisakusho Co Ltd | インダクタンスユニット |
| JP2017183442A (ja) * | 2016-03-30 | 2017-10-05 | 株式会社日立産機システム | アモルファス変圧器 |
-
1983
- 1983-07-12 JP JP12668383A patent/JPS6018908A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62154627U (ja) * | 1986-03-25 | 1987-10-01 | ||
| JPH10223445A (ja) * | 1997-02-12 | 1998-08-21 | Daihen Corp | 静止誘導電気機器 |
| JP2012033817A (ja) * | 2010-08-02 | 2012-02-16 | Tamura Seisakusho Co Ltd | インダクタンスユニット |
| JP2017183442A (ja) * | 2016-03-30 | 2017-10-05 | 株式会社日立産機システム | アモルファス変圧器 |
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