JPS60189004A - ポンプ自動運転制御装置 - Google Patents

ポンプ自動運転制御装置

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Publication number
JPS60189004A
JPS60189004A JP59044603A JP4460384A JPS60189004A JP S60189004 A JPS60189004 A JP S60189004A JP 59044603 A JP59044603 A JP 59044603A JP 4460384 A JP4460384 A JP 4460384A JP S60189004 A JPS60189004 A JP S60189004A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pumps
contactor
pump
variable voltage
discharge pressure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59044603A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuhiro Komoda
薦田 光宏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPS60189004A publication Critical patent/JPS60189004A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P29/00Arrangements for regulating or controlling electric motors, appropriate for both AC and DC motors
    • H02P29/02Providing protection against overload without automatic interruption of supply
    • H02P29/024Detecting a fault condition, e.g. short circuit, locked rotor, open circuit or loss of load
    • H02P29/025Detecting a fault condition, e.g. short circuit, locked rotor, open circuit or loss of load the fault being a power interruption
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02HEMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
    • H02H7/00Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions
    • H02H7/08Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions for dynamo-electric motors
    • H02H7/09Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions for dynamo-electric motors against over-voltage; against reduction of voltage; against phase interruption

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Feedback Control In General (AREA)
  • Control Of Multiple Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [・発明の技術分野〕 本発明は吐出圧一定制御における複数台ポンプの自動運
転制御装置に係り、特にポンプ運転後に瞬停にて運転が
停止したポンプの再起動を可変電圧・可変周波数装置(
以下、VVVFと称する)を用い省電力で一括して行な
い、電力供給側の負担を軽減して、吐出圧を早期に安定
させ得るようにしたポンプ自動運転制御装置に関づる。
[発明の技術的背景J 一般に、ポンプ′の吐出圧一定制御を行なう複数台のポ
ンプは、最適運転を目的として速度制御が多く採用され
ている。
第1図は、この種の従来の速度制御を行なう複数台ポン
プの自動運転制併装置の構成をブロック図にて示したも
のである。すなわち、ポンプ#1からポンプ2a〜2C
を運転させて送水する配水系統において、仮に1白目運
転ポンプを2a、2白目運転ポンプを21)、3金目運
転ポンプを20とした場合、いまし15117i器4a
〜4dが全て閉している状態から起動指令を与えると、
VVF2次側コンタクタ6aを閉し、ポンプの運転台数
の設定と、ポンプ回転数を決定する演算機能を有する外
部制御a′Il装置8からの信号で、商用電源よりの電
力を可変電圧・可変周波数化するVVVF7により、ポ
ンプ駆動用の電動(幾38を回転数制御しながら駆動し
て1金目運転ポンプ2aが運転される。
次に、外部制御l装置8から運転台数増加の信号が出た
場合は、商用側コンタクタ5aを閉し、VVVF7にて
商用電源との同期をとり、同期完了するとVVVF2次
側コンタクタ6aを間させる。この状態で、電動G 3
 aは商用電源による定速運転となり、つついてVVV
F2次側コンタクタ6bを閉し、外部制御装置8からの
信号でVVVF7により電動H131)を回転数制御し
ながら駆動して、2白目運転ポンプ21)が運転される
以下、3金目運転ポンプ2Cも同様に、外部制御装置8
から運転台数増加の信号が出た時、商用側コンタクタ5
1)を閉し、\/VVF7にて商用電源との同期をとり
、同期完了づ−るとVVVF2次側コンタクタ61)を
間させる。この状態で、電動機30は商用電源による定
速運転となり、つづいてVVVF2次側コンタクタ6C
を閉し、外部制御装置8からの信号でVVVF7により
電動は3Cを回転数制御しながら駆動して、3金目運転
ポンプ2Cが運転される。なお、上記各コンタクタ5a
−5c、6a〜6Cは、商用電源の電源喪失により自動
的に間するようになっている。
し背景技術の問題点] 然乍ら、このような方法でポンプN台を定速運転し、(
N+1)白目のポンプにより回転数制御を行なっている
哨に、瞬停にて全てのポンプの運転が停止した場合、再
起動に際して次のような問題が発生する。
(a ) ポンプN台を商用電源で定速運転しているた
め、商用側コンタクタ5かN台分同時に閉すると、起動
電流が増大して電力供給側の設備容量を越えて負担か大
きくなる恐れがある。
(1)) 一方、商用側コンタクタ5がN台分同時に閉
しないようなインターロックを設けて、ポンプ毎にV 
’V V F 7で起動し同期切換えを行ないながら再
起動した場合においては、瞬停直前の運転状態とするま
でに長い時間がかかり、操業上好ましくない。
[発明の目的] 本光明は、上記のような問題を解消するために成された
もので、その目的(まポンプを運転した後に瞬停にて(
亭止したポンプを再起動する際に、起動電流の増大を防
止しつつ速やかに瞬停直前の運転状態に復元して正常な
自動運転状態に至らけることが可能なポンプ自動運転制
御I装置を提供することにある。
[発明の概要] 上記目的を達成するために本発明では、商用電源よりの
電力を可変電圧・可変周波数化づるVVV Fと、配水
系統に設けられた複数台の各ポンプ駆動用の電動機に上
記商用電源の電力を各別に供給する各電路に夫々工9け
られかつ当該電源喪失により自動的に間する第1のコン
タクタと、上記各電動機に上記VVVFの出力電力を各
別に供給づる各電路に夫々設けられかつ上記商用電源喪
失により自動的に間する第2のコンタクタと、上記各ポ
ンプに対して共通に設けられその吐出圧を検出する吐出
圧検出器と、上記第1および第2の各コンタクタの開閉
状態信号をポンプの運転状態として一定周期で入力しか
つこれを順次更新記憶する記憶装置と、上記吐出圧検出
器からの検出吐出圧と予め設定された目標吐出圧との大
小関係を比較して検出吐出圧を目標吐出圧に保つべきポ
ンプの運転台数と回転数を決定しかつこの決定内容と上
記記憶装置に記憶されている現在のポンプ運転状態に基
つき上記VVVFに対して速度信号を出力すると共に上
記第1.第2のコンタクタに対して開閉信号を出ノjす
る手段、および上記商用電源の瞬I9復霜に伴なう再起
動指令峙に、上記記憶装置に記憶されている瞬停直前の
ポンプ運転状態に基つき当該瞬停直前に運転していたポ
ンプに対応して設けられている上記第2のコンタクタに
閉指令信号を略同時に出力する手段を有する演算制御装
置とから、ポンプ自動運転制御装置を構成したことを特
徴とする。
[発明の実施例] 以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。第2図は、本発明によるポンプ自動運転制御装置の
構成例をブロック的に示したもので、図において第1図
と同一部分には同一符号を付してその説明を省略し、こ
こでは異なる部分についてのみ述べる。
図において、9は上記各ポンプ28〜2Cに対して共通
に設けられその吐出圧を検出する吐出圧検出器、11は
前記商用側およびv、v V F 2次側の各コンタク
タ5a〜5Cおよび6a〜6Cの開閉状態信号をポンプ
の運転状態として一定周期で入力しかつこれを順次更新
記憶1−る記憶装置である。また、10は演算制御I装
置であり以下の手段から成る。つまり、上記吐出圧検出
器9からの検出吐出圧と予め設定された目標吐出圧との
大小関係を比較して検出吐出圧を目標吐出圧に保つべき
ポンプの運転台数と回転数を決定し、かつこの決定内容
と上記記憶装置11に記憶されている現在のポンプ運転
状態に基づき、上記VVVF7に対して速度信号を出力
すると共に上記商用側、VVF2次側のコンタクタ5a
〜5c、6a〜6cに対して開閉信号を出力する手段、
および上記商用電源の瞬停復電に伴なう再起動指令詩に
、上記記憶装置11に記憶されている瞬停直前のポンプ
運転状態に基づき当該瞬停直前に運転していたポンプに
対応して設けられている上記VVVF2次側コンタクタ
68〜6Cに閉指令信号を略匍時に出力する手段である
かかる如く構成したポンプ自動運転制御装置において、
前述した第1図と間係にV V V 、F 7と商用電
源との同期をとりながら運転台数を増加して、電ilJ
機3a 、3bが定速運転、電動13cが回転数制御さ
れている状態で瞬停により全てポンプが停止した場合に
は、第3図に示すような動作となる。すなわち、外部か
ら瞬停復電再起動指令が与えられると、演算制御tl装
置10からの出力信号により■\/VF2次側コンタク
タ(3a、6bを同時に閉させて、V V V F 7
により100%速度に省電力起動した後、商用側コンタ
クタ5a、5bを閉させVVVF7にて商用電源との同
期をとり、同期完了するとVVVF側コンタクタ5a、
5bを間させる。
その後、VVVF2次側コンタクタ6Cを開させて電動
13cを回転数制御する。
上述したように、3台のポンプ28〜2Cを運転させて
ポンプ#1から送水する配水系統においで、商用電源よ
りの電力を可変電圧・可変周波数化するVVVF7と、
上記各ポンプ2a〜2C駆動用の電動1幾3a〜3Cに
上記商用電源の電力を各別に供給する各電路に夫々設置
−Jられかつ当該型 1源喪失により自動的に関する商
用側コンタクタ :58〜5Cと、上記各電動(幾3a
〜3Cに上記VVVF7の出力電力を各別に供給する各
電路に夫々設けられかつ上記商用電源喪失により自動的
に関するVVVF2次側コンタクタ68〜6Cと、上記
各ポンプ2a〜2Cに対して共通にNU +〕られその
吐出圧を検出する吐出圧検出器9ど、上記商用側および
VVVF2次側の各コンタクタ58〜5Cおよび6a〜
6Cの開閉状態信号をポンプの運転状態として一定周期
で入力しかつこれを順次更新記憶する記憶装置11と、
上記吐出圧検出器9からの検出吐出圧と予め設定された
目標吐出圧との大小関係を比較して検出吐出圧を目標吐
出圧に保つべきポンプの運転台数と回転数を決定し、か
つこの決定内容と上記記憶装置11に記憶されている現
在のポンプ運転状態に基づき上記VvVF7に対して速
度信号を出力すると共に上記商用側、VVVF2次側の
]ンタクク!5a〜5c。
68〜6Gに対して開閉信号を出力する手段、および上
記商用電源の瞬停復電に伴なう再起動指令時に、上記記
憶装@11に記憶されている瞬停直前のポンプ運転状態
に基づき当該瞬停直前に運転していたポンプ28〜2c
に対応して設けられている上記VVVF2次側コンタク
タ6a〜6Cに閉指令信号を略同峙に出力する手段を有
づる演綽制御II装置10とから、ポンプ自動運転制御
装置を構成するようにしたものである。
従って、V V V F 7の予(1容旦を利用して瞬
停直前に運転していたポンプを同時起動することができ
、これにより瞬停復電再起動時の起動電流の増大を防止
しつつ、瞬停直前の運転状態に速やかに復元して正常な
自動運転状態に至らせることが可能となる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、VVVFの予備容
量を利用して瞬停直[10に運転していたポンプを同時
起動するようにしたので、瞬停止I7m再起動時の起動
電流の増大を防止しつつ瞬停直前の運転状態に速やかに
復元して正常な自動運転状態に至らせることが可能な信
頼性の高いポンプ自動運転制御装置が提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のポンプ自動運転制御装置を示すブロック
図、第2図は本発明の一実施例を示すブロック図、第3
図は同実施例の動作を示すフローチャー1〜図である。 1・・・ポンプ#、2a〜2C・・・ポンプ、38〜3
C・・・電動機、48〜4C・・・し15所器、5a〜
5C・・・商用側コンタクタ、5a−(3c・・・VV
V F2次側コンタクタ、7・・・\/VVF、8・・
・外部制御装置、9・・・吐出圧検出器、10・・・演
算制御装置、11・・・記憶装置。 第1 図 第2 区

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数台のポンプを運転させて送水する配水系統において
    、商用電源よりの電力を可変電圧・可変周波数化する可
    変電圧・可変周波数装置と、前記各ポンプ駆動用の電動
    機に前記商用電源の電力を各別に供給する各電路に夫々
    設けられかつ当該電源喪失により自動的に間する第1の
    コンタクタと、前記各電動機に前記可変電圧・可変周波
    数装置の出力電力を各別に供給する各電路に夫々設けら
    れかつ前記商用電源喪失により自動的に関する第2のコ
    ンタクタと、前記各ポンプに対して共通に設けられその
    吐出圧を検出する吐出圧検出器と、前記第1および第2
    の各コンタクタの開閉状態信号をポンプの運転状態とし
    て一定周期で入力しかつこれを順次更新記憶する記憶装
    置と、前記吐出圧検出器からの検出吐出圧と予め設定さ
    れた目標吐出圧との大小関係を比較して検出吐出圧を目
    標吐出圧に保つべきポンプの運転台数と回転数を決定し
    かつこの決定内容と前記記憶装置に記憶されている現在
    のポンプ運転状態に基づき前記可変電圧・可変周波数装
    置に対して速゛度信号を出力すると共に前記第1.第2
    のコンタクタに対して開閉信号を出力する手段、および
    前記商用電源の瞬停復電に伴なう再起動指令時に、前記
    記憶装置に記憶されている瞬停直前のポンプ運転状態に
    塁づき当該瞬停直前に運転していたポンプに対応して設
    けられている前記第2のコンタクタに閉指令信号を略同
    時に出力する手段を有する演算制御装置とを具備して成
    ることを特徴とするポンプ自動運転制御装置。
JP59044603A 1984-03-08 1984-03-08 ポンプ自動運転制御装置 Pending JPS60189004A (ja)

Priority Applications (1)

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JP59044603A JPS60189004A (ja) 1984-03-08 1984-03-08 ポンプ自動運転制御装置

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JP59044603A JPS60189004A (ja) 1984-03-08 1984-03-08 ポンプ自動運転制御装置

Publications (1)

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JPS60189004A true JPS60189004A (ja) 1985-09-26

Family

ID=12696021

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JP59044603A Pending JPS60189004A (ja) 1984-03-08 1984-03-08 ポンプ自動運転制御装置

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JP (1) JPS60189004A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012211007A (ja) * 2011-03-31 2012-11-01 Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd クレーン装置およびクレーン制御方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012211007A (ja) * 2011-03-31 2012-11-01 Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd クレーン装置およびクレーン制御方法

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