JPS60188981A - 文字デ−タの倍率変換方式 - Google Patents
文字デ−タの倍率変換方式Info
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- JPS60188981A JPS60188981A JP59044658A JP4465884A JPS60188981A JP S60188981 A JPS60188981 A JP S60188981A JP 59044658 A JP59044658 A JP 59044658A JP 4465884 A JP4465884 A JP 4465884A JP S60188981 A JPS60188981 A JP S60188981A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 title claims description 20
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 13
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 3
- 235000009508 confectionery Nutrition 0.000 description 1
- 238000011549 displacement method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野］
本発明は、マトリクス−１−に展間された文字パターン
の行く又は列）方向の画素列を間引くことにＪ、す、イ
８率変換を１１なう文字データの倍率変換方式に関づる
ｂのである。
の行く又は列）方向の画素列を間引くことにＪ、す、イ
８率変換を１１なう文字データの倍率変換方式に関づる
ｂのである。
［発明の背煩技術］
従来、ディスプレイ表示及びプリンタの印刷出力にドツ
トマトリクスより成る文字パターンを用いＣいた。この
とき、ドツトマトリクスから成る文字パターンの文字の
大きさは、ドツトマトリクスのサイズと表示、印字の際
のマトリクスの行ピッチＪ：り決定される。そして、文
字パターンを所望の人きざにイ【Ｓ率変換する場合には
、マトリクス４ノイズを変える必要があり、その最も簡
単な方法どし°ＣＡリジナル文字パターンの行２列方向
に対して任意間引き開始行（又は列）Ｊ、す、所望イ１
□Ｘ：ｔ／で定まるピッチで間引きを行なう単純間引さ
方法がある。
トマトリクスより成る文字パターンを用いＣいた。この
とき、ドツトマトリクスから成る文字パターンの文字の
大きさは、ドツトマトリクスのサイズと表示、印字の際
のマトリクスの行ピッチＪ：り決定される。そして、文
字パターンを所望の人きざにイ【Ｓ率変換する場合には
、マトリクス４ノイズを変える必要があり、その最も簡
単な方法どし°ＣＡリジナル文字パターンの行２列方向
に対して任意間引き開始行（又は列）Ｊ、す、所望イ１
□Ｘ：ｔ／で定まるピッチで間引きを行なう単純間引さ
方法がある。
［背ＩＹ４技術の問題点」
しかし、このような単純間引き方法においては、例えば
第一１図（ａ）に示すような１６Ｘ １６のドツトマト
リクスより成るオリジナル文字パターンを単純間引き方
法によって、１２Ｘ１２のドツＩ〜７１−リクスの文字
パターンを作成づる場合、オリジナル文字パターンの行
９列方向に対しＯ印で示すように、第４行（列）を間引
き開始行（列）とし以下４ピッチ間隔で間引き行（列）
を決定し、１１純間引きを行なうことにより（ｂ）に示
す文字パターンが得られる。（ｂ）に示すように単純間
引き方法においては、間引く行（列）の位置によって線
幅の異なる文字パターンが得られたり、細線等が欠落し
た文字パターンが１ｆＪられたりりるという欠点が生じ
ていた。
第一１図（ａ）に示すような１６Ｘ １６のドツトマト
リクスより成るオリジナル文字パターンを単純間引き方
法によって、１２Ｘ１２のドツＩ〜７１−リクスの文字
パターンを作成づる場合、オリジナル文字パターンの行
９列方向に対しＯ印で示すように、第４行（列）を間引
き開始行（列）とし以下４ピッチ間隔で間引き行（列）
を決定し、１１純間引きを行なうことにより（ｂ）に示
す文字パターンが得られる。（ｂ）に示すように単純間
引き方法においては、間引く行（列）の位置によって線
幅の異なる文字パターンが得られたり、細線等が欠落し
た文字パターンが１ｆＪられたりりるという欠点が生じ
ていた。
［発明の目的］
本発明は、各倍率毎に出力する画素列を示づ問引きデー
タを記憶し、所定倍率の間引きデータに従いイ１１率変
換を行なうようにした文字データの倍率変換方式を提１
ｊ（するものである。
タを記憶し、所定倍率の間引きデータに従いイ１１率変
換を行なうようにした文字データの倍率変換方式を提１
ｊ（するものである。
［発明のｌＩ要１
本発明は、マトリクス上に展開された文字パターンの行
（又は列）方向の画素を間引くことにより、倍率変換を
行なう文字データの倍率変換り式においＣ１行ノ）向及
び列方向の倍率指定やイ１１率変模り−る文字を人力す
る入力装置と、予め秤々倍率毎に出力行（あるいは列）
を示す間引きデータを記１＾しＩこサイズパターン記憶
部ど、前記列り向の倍率に従い前記サイズパターン記憶
部に記１０シた問引きｊ゛−夕のアドレスを設定し、前
記４ｆｔ、率の間引きγ−夕が終了するまでアドレスを
歩進続りる行カウンタど、前記行方向の倍率に従い前記
サイズパターン記憶部に記憶した間引きデータのアドレ
スを設定し、前記倍率の間引きデータが終了するまでア
ドレスを歩進続ける列カウンタと、人力Ｒｉｂより人力
された文字コードに対応覆る文字パターンを各種文字パ
ターンを記憶したキャラクタ−ジェネレータより読出し
て記憶するバッファメモリと、前記（Ｊイズパターン記
憶部より読出しｌこ前記行カウンタのアドレスで指定さ
れる間引きｊ゛−夕に対応する前記バッファメモリに記
憶した文字パターンの行を記憶し、前記Ｆ：ｉ！ＩＱＬ
ｌｃ１行分の行データにおける前記サイズパターン記憶
部より読出した前記列カウンタのアドレスで指定される
間引きデータの示１列のデータを出力するラインバッフ
アメ［りと、前記出力されたデータにＬｌづいて表示ま
たは印字を行なう出力装置とから成ることを第１の特徴
どし、前記サイズパターンｒ＋ｊ ＩＬ）部において、
行り向及び列方向の倍率変換の夫々について間引きｆ−
夕を記憶づるようにしたことを第２の特徴とする文字デ
ータの倍率変換方式を提供覆るものである。
（又は列）方向の画素を間引くことにより、倍率変換を
行なう文字データの倍率変換り式においＣ１行ノ）向及
び列方向の倍率指定やイ１１率変模り−る文字を人力す
る入力装置と、予め秤々倍率毎に出力行（あるいは列）
を示す間引きデータを記１＾しＩこサイズパターン記憶
部ど、前記列り向の倍率に従い前記サイズパターン記憶
部に記１０シた問引きｊ゛−夕のアドレスを設定し、前
記４ｆｔ、率の間引きγ−夕が終了するまでアドレスを
歩進続りる行カウンタど、前記行方向の倍率に従い前記
サイズパターン記憶部に記憶した間引きデータのアドレ
スを設定し、前記倍率の間引きデータが終了するまでア
ドレスを歩進続ける列カウンタと、人力Ｒｉｂより人力
された文字コードに対応覆る文字パターンを各種文字パ
ターンを記憶したキャラクタ−ジェネレータより読出し
て記憶するバッファメモリと、前記（Ｊイズパターン記
憶部より読出しｌこ前記行カウンタのアドレスで指定さ
れる間引きｊ゛−夕に対応する前記バッファメモリに記
憶した文字パターンの行を記憶し、前記Ｆ：ｉ！ＩＱＬ
ｌｃ１行分の行データにおける前記サイズパターン記憶
部より読出した前記列カウンタのアドレスで指定される
間引きデータの示１列のデータを出力するラインバッフ
アメ［りと、前記出力されたデータにＬｌづいて表示ま
たは印字を行なう出力装置とから成ることを第１の特徴
どし、前記サイズパターンｒ＋ｊ ＩＬ）部において、
行り向及び列方向の倍率変換の夫々について間引きｆ−
夕を記憶づるようにしたことを第２の特徴とする文字デ
ータの倍率変換方式を提供覆るものである。
［発明の実施例］
第２図は、本発明の一実施例を示タブロック図である。
図において、２０は行方向及び列方向の倍率指定や文字
の入力等を行なう入力装置、２１は列り向の倍率に従い
後述する（ノイズパターン記憶部２３内に記憶された間
引きデータのアドレスを設定する行カウンタ、２２は行
方向の倍率に従い後ｊホするサイズパターン記憶部２３
内に記憶されｌこ間引き）”−夕のアドレスを設定する
列カウンタ、２３はイ８″ｗ＝伯に間引きデータを記憶
したナイスパターン記憶部、２４はオリジナル文字パタ
ーンを記憶したキャラクタ−ジェネレータ（ＣＧ）、２
５は入力Ｈｔ（’（２０より入ツノされたオリジナル文
字パターンを記憶するバッファメモリ、２６はバッフ１
メＬす２５に記憶した文字パターンを１行ｆＵｉに記憶
づるラインバッファメモリ、２７は直列−並列（Ｓ／Ｐ
）変換回路、２８は前記ラインバツノアメ七り２６より
倍率変換されて出力されるデータに暴づいて表示又は印
字等を行なう出力装置行である。
の入力等を行なう入力装置、２１は列り向の倍率に従い
後述する（ノイズパターン記憶部２３内に記憶された間
引きデータのアドレスを設定する行カウンタ、２２は行
方向の倍率に従い後ｊホするサイズパターン記憶部２３
内に記憶されｌこ間引き）”−夕のアドレスを設定する
列カウンタ、２３はイ８″ｗ＝伯に間引きデータを記憶
したナイスパターン記憶部、２４はオリジナル文字パタ
ーンを記憶したキャラクタ−ジェネレータ（ＣＧ）、２
５は入力Ｈｔ（’（２０より入ツノされたオリジナル文
字パターンを記憶するバッファメモリ、２６はバッフ１
メＬす２５に記憶した文字パターンを１行ｆＵｉに記憶
づるラインバッファメモリ、２７は直列−並列（Ｓ／Ｐ
）変換回路、２８は前記ラインバツノアメ七り２６より
倍率変換されて出力されるデータに暴づいて表示又は印
字等を行なう出力装置行である。
次に動作について説明する。入力装置２０より行及び列
ｊｊ向の倍率１倍率変換づる文字の指定を１１４眠う。
ｊｊ向の倍率１倍率変換づる文字の指定を１１４眠う。
指定された列方向の倍率は行カウンタ２１へ、行り向の
イ１′５率は列カウンタ２２へ、入力した文字はその文
字」−ドをＣＧ２４へそれぞれ送゛出−りる。、前記文
字＝１−ドに対応する文字パターンはＣＧ２４より読出
されバッフノアメモリ２５に記憶される。サイズパター
ン記憶部２３は、第３図に示ｔＪ、うに所定倍率（す“
イス１．リイズ２．・・・）１０にそれぞれ間引きデー
タを記憶し、各間引きｊ２−夕はヒＮ、Ｄコードによっ
て区切られている。ＩＡえば、サイズ１の間引きデータ
どして、１，２゜４、６． ７． ９． １０． １１
． １２． １４． １ ミ５ 。
イ１′５率は列カウンタ２２へ、入力した文字はその文
字」−ドをＣＧ２４へそれぞれ送゛出−りる。、前記文
字＝１−ドに対応する文字パターンはＣＧ２４より読出
されバッフノアメモリ２５に記憶される。サイズパター
ン記憶部２３は、第３図に示ｔＪ、うに所定倍率（す“
イス１．リイズ２．・・・）１０にそれぞれ間引きデー
タを記憶し、各間引きｊ２−夕はヒＮ、Ｄコードによっ
て区切られている。ＩＡえば、サイズ１の間引きデータ
どして、１，２゜４、６． ７． ９． １０． １１
． １２． １４． １ ミ５ 。
１６というュータがサイズパターン記憶部２３の各アド
レスに記憶され、ている場合についで説明づる。ここで
、入力ＨＦｉ ２０よりｂ 、列方向のｉｆｆ雨をサイ
ズ１の倍率に指定した場合、行カウンタ２１及び列カウ
ンタ２２にはそれぞれ１ナイス１の間引きデータが記憶
されているサイズパターン記憶部２３のアドレスが設定
される。先ず、行カウンタ２１のアドレスをサイズパタ
ーン記憶部２３に送出し、ｊノドレス内に記憶された間
引きデータににって行が指定される。そして、核間引き
データをバッファメモリ２５へ送出し、バッフ１メ七す
２５より該指定行の文字データをラインバッフ１メ七り
２６に記憶リ−る。ラインバッファメモリ２６は、高速
に処理を行なうため２木のラインバッフアしり２Ｃ３ａ
、２６ｂから成り、内部スイッチ８１．３２を交互に切
換えることにより、一方のラインバラノアメモリにデー
タを川込み中、他方のラインバラノン・メモリよりデー
タの読出しをｈ ’Ｊうようにしている。
レスに記憶され、ている場合についで説明づる。ここで
、入力ＨＦｉ ２０よりｂ 、列方向のｉｆｆ雨をサイ
ズ１の倍率に指定した場合、行カウンタ２１及び列カウ
ンタ２２にはそれぞれ１ナイス１の間引きデータが記憶
されているサイズパターン記憶部２３のアドレスが設定
される。先ず、行カウンタ２１のアドレスをサイズパタ
ーン記憶部２３に送出し、ｊノドレス内に記憶された間
引きデータににって行が指定される。そして、核間引き
データをバッファメモリ２５へ送出し、バッフ１メ七す
２５より該指定行の文字データをラインバッフ１メ七り
２６に記憶リ−る。ラインバッファメモリ２６は、高速
に処理を行なうため２木のラインバッフアしり２Ｃ３ａ
、２６ｂから成り、内部スイッチ８１．３２を交互に切
換えることにより、一方のラインバラノアメモリにデー
タを川込み中、他方のラインバラノン・メモリよりデー
タの読出しをｈ ’Ｊうようにしている。
サイズ１の場合、サイズパターン記憶部２３より行方向
の間引きデータ“１″がバッフ１メモリ２５へ送出され
、予めバッフ１メモリ２５に記憶された文字パターンの
第１行目のデータがラインバラノアメモリ２６ａに記憶
される。ラインバッファメモリ２６Ｈにデータが記憶さ
れると、ラインバラノアメモリ２６の内部スイッチＳ１
はフィンバッフアメ［す２６ｂに、内部スイッチ＄２は
ラインバッフフッメモリ２６Ｈに夫々切換わり、列カウ
ンタ２２の１ドレスをり′イスパターン記憶部２３に送
出し、アドレス内に記憶された間引きデータによって列
が指定される。この場合、サイズ“１゛がラインバッフ
ァメモリ２６ａに送出され、既に記憶されたラインバッ
フアメしり２６ ａより第１列目のデータを出ツノする
。次に、列カウンタ２２のアドレスを歩進づることにＪ
：す、列方向の闇引きγ−夕によって示される第２列１
］のｊ゛−タが出力され、以下、列カウンタ２２のアド
レスをＥＮＤコードを検出覆るまで順次歩進してデータ
を出ツノする。ラインバッファメモリ２６ａよりュータ
が読出されている間に、行カウンタ２１のｊ′１〜レス
を歩進することにｊ；す、行方向の間引きノ゛−タによ
って示される第２行目のデータがラインバッフアメ七り
２６ｂに書込まれる。ラインバッファメモリ２６ｉ）に
データが書込まれ、ラインバッファメモリ２６ａよりデ
ータの読出しか完了りると、ラインバッファメモリ２６
の内部スイッチ８１．８２が夫々切換わり、前述と同様
にラインバッファメモリ２６ｂよりデータが出力される
。。
の間引きデータ“１″がバッフ１メモリ２５へ送出され
、予めバッフ１メモリ２５に記憶された文字パターンの
第１行目のデータがラインバラノアメモリ２６ａに記憶
される。ラインバッファメモリ２６Ｈにデータが記憶さ
れると、ラインバラノアメモリ２６の内部スイッチＳ１
はフィンバッフアメ［す２６ｂに、内部スイッチ＄２は
ラインバッフフッメモリ２６Ｈに夫々切換わり、列カウ
ンタ２２の１ドレスをり′イスパターン記憶部２３に送
出し、アドレス内に記憶された間引きデータによって列
が指定される。この場合、サイズ“１゛がラインバッフ
ァメモリ２６ａに送出され、既に記憶されたラインバッ
フアメしり２６ ａより第１列目のデータを出ツノする
。次に、列カウンタ２２のアドレスを歩進づることにＪ
：す、列方向の闇引きγ−夕によって示される第２列１
］のｊ゛−タが出力され、以下、列カウンタ２２のアド
レスをＥＮＤコードを検出覆るまで順次歩進してデータ
を出ツノする。ラインバッファメモリ２６ａよりュータ
が読出されている間に、行カウンタ２１のｊ′１〜レス
を歩進することにｊ；す、行方向の間引きノ゛−タによ
って示される第２行目のデータがラインバッフアメ七り
２６ｂに書込まれる。ラインバッファメモリ２６ｉ）に
データが書込まれ、ラインバッファメモリ２６ａよりデ
ータの読出しか完了りると、ラインバッファメモリ２６
の内部スイッチ８１．８２が夫々切換わり、前述と同様
にラインバッファメモリ２６ｂよりデータが出力される
。。
以下、行カウンタ２１のアドレスをＩＥＮＤコードを検
出するまで歩進りることにより１文字分の倍ルダυ１１
ＩＩｉ式で−７−ｄ“Ｚ１＾ｆｔ九１：うノゝツバ・す
７−．７４に１１す６より出力され／ｅ文字データはＳ
／ Ｐ変換回路２７を介し、出力装ｒＪ２８に送出さ
れ表示又は印字等がｔｊなわれる。このようにして、行
９列方向の１ａ率をサイズ１の倍率に指定しＩこ場合、
第４図（ａ）に示°す１６Ｘ１６のドツトマトリクスよ
り成るＡリジナル文字パターンは、（ｂ）に示すような
＋２Ｘ１２のドツトマトリクスより成る文字パターンに
倍率変換される。
出するまで歩進りることにより１文字分の倍ルダυ１１
ＩＩｉ式で−７−ｄ“Ｚ１＾ｆｔ九１：うノゝツバ・す
７−．７４に１１す６より出力され／ｅ文字データはＳ
／ Ｐ変換回路２７を介し、出力装ｒＪ２８に送出さ
れ表示又は印字等がｔｊなわれる。このようにして、行
９列方向の１ａ率をサイズ１の倍率に指定しＩこ場合、
第４図（ａ）に示°す１６Ｘ１６のドツトマトリクスよ
り成るＡリジナル文字パターンは、（ｂ）に示すような
＋２Ｘ１２のドツトマトリクスより成る文字パターンに
倍率変換される。
まＩこ、本発明では行方向の倍率と列方向の倍率を個々
に指定Ｊることができるので、行り向及σ列方向の４ｆ
ｉ率を任意に設定することにより１（体文字や平林文′
−？′等の文字に容易に変換づることがでさる。
に指定Ｊることができるので、行り向及σ列方向の４ｆ
ｉ率を任意に設定することにより１（体文字や平林文′
−？′等の文字に容易に変換づることがでさる。
以−Ｌ（７）説明ぐは、Ｖイスパターン記憶部２３に記
憶された間引きデータを行方向及び列方向の倍率変換の
両方に共イｉして使用できるようにしたが、第５図に示
１ように、各サイズ毎に夫々行方向（×）９列方向（Ｙ
）の間引きデータを持つようにし、行方向及び列方向の
倍率変換をそれぞれの間引きデータによって行なうよう
にしたり、あるいは−１明朝、ゴシック等の出力りる書
体によって間引きデータを交換することにより、より忠
実＜＜文字パターンに倍率変換りることがでさる。
憶された間引きデータを行方向及び列方向の倍率変換の
両方に共イｉして使用できるようにしたが、第５図に示
１ように、各サイズ毎に夫々行方向（×）９列方向（Ｙ
）の間引きデータを持つようにし、行方向及び列方向の
倍率変換をそれぞれの間引きデータによって行なうよう
にしたり、あるいは−１明朝、ゴシック等の出力りる書
体によって間引きデータを交換することにより、より忠
実＜＜文字パターンに倍率変換りることがでさる。
［発明の効果１
以上述べてぎｌ〔ように、本発明は予め間引６ｊ＝−タ
を記憶することにより、第１図（ｂ）の従来の単純置引
き方法による出力と第４図（ｂ）の本発明による出力と
を比較しＣも分るように忠実な倍率変換を行なうことが
できる。また、（う方向ど列り向の’４Ｂ率変換を同一
の間引きデータによっ（行なうので間引ぎデータが半分
でよい。更に、メモリ上にビットマツプ展開づることな
く、１行分のラインバッファメモリによって倍率変換を
行なうことができるので、従来必要としていた大官ｑの
ビットマツプ用メモリが不要となる。
を記憶することにより、第１図（ｂ）の従来の単純置引
き方法による出力と第４図（ｂ）の本発明による出力と
を比較しＣも分るように忠実な倍率変換を行なうことが
できる。また、（う方向ど列り向の’４Ｂ率変換を同一
の間引きデータによっ（行なうので間引ぎデータが半分
でよい。更に、メモリ上にビットマツプ展開づることな
く、１行分のラインバッファメモリによって倍率変換を
行なうことができるので、従来必要としていた大官ｑの
ビットマツプ用メモリが不要となる。
ｔ５１図は従来の単純問引き方法を説明°りるための図
、第２図は本発明の一実施例を示すブロック図、第３図
、第４図、第５図は第２図を説明づるだめの図である。 ２０・・・入力装置 ２１・・・４ｊカウンタ ２２・・・列カウンタ ２３・・・４ノイズパタ一ン記憶部 ２６・・・シーインバッフ１メモリ １お ２７・・・Ｓ／１〕変挽回路 噌Ｉ ２８・・・出力装置 特許出願人 株式会社 写 研 ｏｏｏ。 第３図 第５図 （Ｘ）
、第２図は本発明の一実施例を示すブロック図、第３図
、第４図、第５図は第２図を説明づるだめの図である。 ２０・・・入力装置 ２１・・・４ｊカウンタ ２２・・・列カウンタ ２３・・・４ノイズパタ一ン記憶部 ２６・・・シーインバッフ１メモリ １お ２７・・・Ｓ／１〕変挽回路 噌Ｉ ２８・・・出力装置 特許出願人 株式会社 写 研 ｏｏｏ。 第３図 第５図 （Ｘ）
Claims (1)
- （１）、マトリクス上に展開された文字パターンの行（
又は列）方向の画素を間引くことにより、倍率変換を行
なう文字データの倍率変換方式において、 行方向及び列方向の倍率指定や倍率変換する文字を入力
する入力装置と、 予め種々倍率毎に出力行（あるいは列）を示１間引きデ
ータを記憶したサイズパターン記憶部と、前記列方向の
１１１率に従い前記サイズパターン記憶部に記憶した間
引きデータのアドレスを設定し、前記倍率の問引きデー
タが終７了するまでアドレスを歩進続ける行カウンタと
、 前記行方向の倍率に従い前記サイズパターン記憶部に記
憶し１．：ｌｌ５Ｉ引きデータのアドレスを設定し、前
記倍率の間引きデータが終了するまでアドレスを歩進続
ける列カウンタと、 入力装置より人力された文字コードに対応１Ｊる文字パ
ターンを各種文字パターンを記憶した４、１１ラクター
ジｌネレータより読出して記憶１Ｊるバッファメモリと
、 前記サイズパターン記憶部より読出した前記行カウンタ
のアドレスで指定される間引きデータに対応する前記バ
ッフ１メモリに記憶した文字パターンの行を記憶し、前
記記憶した１行分の行データにお１ノる前記リーイズパ
ターン記憶部より読出した前記列カウンタのアドレスで
指定される間引きデータの示す列のデータを出ツノＪる
ラインバラノアメモリと、 前記出力されたデータに基づいて表示または印字を行な
う出力装置と、 かう成ることを特徴とする文字データの倍率変換方式。 ■、前記サイズパターン記憶部において、行方向及び列
方向の倍率変換の夫々について間引さ゛デ−タを記憶り
るＪ、うにしＩこことを特徴とする特ｎ請求の範囲第１
項記載の文字データの１８串変換方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59044658A JPS60188981A (ja) | 1984-03-08 | 1984-03-08 | 文字デ−タの倍率変換方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59044658A JPS60188981A (ja) | 1984-03-08 | 1984-03-08 | 文字デ−タの倍率変換方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60188981A true JPS60188981A (ja) | 1985-09-26 |
Family
ID=12697541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59044658A Pending JPS60188981A (ja) | 1984-03-08 | 1984-03-08 | 文字デ−タの倍率変換方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60188981A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6317493A (ja) * | 1986-07-09 | 1988-01-25 | 松下電器産業株式会社 | 文字フオントデ−タの処理方法 |
| JPH03284795A (ja) * | 1990-03-30 | 1991-12-16 | Nagano Japan Radio Co | 文字表示方法及び装置 |
| WO2005050561A1 (ja) * | 2003-11-19 | 2005-06-02 | Sharp Kabushiki Kaisha | 画像処理装置、画像処理プログラムおよび可読記録媒体 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS56168481A (en) * | 1980-05-29 | 1981-12-24 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | Display device |
| JPS5729080A (en) * | 1980-07-30 | 1982-02-16 | Nippon Telegraph & Telephone | Pattern synthesizer |
-
1984
- 1984-03-08 JP JP59044658A patent/JPS60188981A/ja active Pending
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