JPS60188918A - 接写兼用レンズ系 - Google Patents
接写兼用レンズ系Info
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- JPS60188918A JPS60188918A JP4444984A JP4444984A JPS60188918A JP S60188918 A JPS60188918 A JP S60188918A JP 4444984 A JP4444984 A JP 4444984A JP 4444984 A JP4444984 A JP 4444984A JP S60188918 A JPS60188918 A JP S60188918A
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- Japan
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- lens
- lii
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- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B13/00—Optical objectives specially designed for the purposes specified below
- G02B13/24—Optical objectives specially designed for the purposes specified below for reproducing or copying at short object distances
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、口径比がl : 2.8程度で画角が約25
゜の、無限遠より等倍率の最短距離までの全撮影範囲に
わたり収差補正が良好になされた接写兼用レンズ系に関
するものである。 従来、主シこ近距離撮影に使用されるレンズとしてマイ
クロまたはマクロレンズと呼ばれるものがあるが、この
ようなレンズを設計する場合には、一般に115〜1ノ
10倍時における収差の補正に重点が置かれており、無
限遠のときの収差はあまり重要視されていなかった。そ
のため他の一般の撮影レンズと比較して無限遠付近の収
差はあまり良好だとは言えなかった。従って、この種の
従来のレンズにおいては、無限遠付近の収差をある程度
良好に保つために、口径比は1 : 3.5〜4程度ま
でしるが、このフローティング機能を有する何れのしも
のは見られなかった。従って、このフローティング機能
を有するレンズで等倍率の撮影をする時は、接写リング
等のアダプターが必要となり不便であった。 本発明の目的は、画角が約25°で口径比1 : 2.
8程度と比較的明るく、無限遠から等倍の近距離ままず
、本発明レンズ系を説明すると、本発明のレンズ構成は
、物体側より順に、負の屈折力を有する第ルンズ群L1
と、正の屈折力を有する第2レンズ群LIIと、負の屈
折力を有する第3レンズ群LtIIとから構成され、第
ルンズ群し!と第2レンズ群LIIの間隔を縮小しなか
ら該両群を第3レンズ群Lmに対して相対的にくり出す
ことにより無限遠から至近距離までの焦点合わせが可能
で、かつ次の各条件を満足していることを特徴とする接
写兼用レンズ系である。 (1) 0.69< f s n / f <0.81
(2) ’1.52< l f t l / f n
<11.03(3) 0.86< S I■(−+)/
Sr−t)<0.99(4) 4.80< P r
u / P <7.L6但し、flffは第ルンズ群し
□と第2レンズ群LrIの合成焦点距離、fは無限遠撮
影状態の全系の焦点距離、fIとfnはそれぞれ第ルン
ズ群Lrと第2レンズ群r、nの焦点距離、SII[(
−1)とS(−+)はそれぞれ最短距離撮影状態におけ
る第ルンズ群t、rより第2レンズ群LI[までと全系
のザイデルの3次の球面係数、pHlとPはそれぞれ第
ルンズ群し!より第2レンズ群Lffまでと全系のペッ
ツバール和とする このような本発明のレンズ構成によれば、第1゜第2レ
ンズ群の第3レンズ群に対するくり出し量は、全体くり
出しの場合に比べてほぼ半分近くなるため、鏡枠本体の
描造が比較的小型にでき機構的に有利となるものである
。 次に上記各条件について説明する。 (1)の条件は、無限遠撮影状態において、第ルンズ群
L1と第2レンズ群Lnの合成焦点距fIIlの、全系
の焦点距離fに対する範囲を示もので、本発明の如く口
径比1 : 2.8程度で画角約25°のレンズ系を達
成するのに必要な条件でる。この条件(1)の下限を越
えると、第1.第2レンズ群L1yL1の第3レンズ群
Lmに対すくり出し量はより短かくできるが、第3レン
ズ■、l■の負の屈折力が強くなり過ぎるため、全系ペ
ッツバール和が極めて小さな値または負の値なってしま
い、非点収差及び像面弯曲を補正すのが困難になり、結
像性能が満足できなくなる逆に上限を越えると、諸収差
の補正は比較内容になるが、第1.第2レンズ群のくり
出し量は激に長くなり1通常の全体くり出し方式のレン
に る・ 帷 す が あ る 詳 2 の 1 しこ る なくなる。 易ス 色3 ズ 次 る範囲を示すものである。この条件(3)の下限を越え
ると第2レンズ群までの球面収差は補正過剰になり、ま
た逆に上限を越えると補正不足となるため、第3レンズ
群り、での補正だけでは全系の球面収差の適正補正が困
難になり望ましくない。 (4)の条件は、第ルンズ群L1より第2レンズ群L1
1までのペッツバール和Pfl+と全系のペッツバール
和I〕の比を表わしたもので、非点収差と像面弯曲の補
正に重要な条件である。本発明ののが望ましいが1本発
明の第3レンズ群L■は負の屈折力を有するため、全系
のペッツバール和は非常に小さな値または負の値となる
傾向がある。 したがって、第ルンズ群より第2レンズ群までのペッツ
バール和P1mと全系のペッツバール和Pの比は条件式
(7I)で表わされる範囲内にある必要がある。因みに
、この条件(4)の下限を越える場合には、即ち■前記
ペッツバール和Pi11が負または非>;1に小さな値
をとる場合には1画面周辺部の非点収差補正が困難にな
り、良好な結像性能は望めず、また、■全系のペッツバ
ール和Pが大きくなる場合には、非点収差のバランスが
良好にできず、特に画面の中間部の結像性能の低下が著
しくなり望ましくない。逆に上限を越える場合には、即
ち、■前記ペッツバール和pH1が大きくなる場合には
、第2レンズ群までの非点収差の補正が適正にできなく
なるため、たとえ第ルンズ群をフローティングさせても
、各倍率の収差の最適補正ができず、また、■全系のペ
ッツバール和Pが小さくなる場合には、たとえ第ルンズ
群をフローティングさせ各倍率の収差補正を行っても、
画面周辺部の非点収差の補正は満足できず、結像性能は
低下することになる。 以下、本発明の実施例のデータを示し説明する。
゜の、無限遠より等倍率の最短距離までの全撮影範囲に
わたり収差補正が良好になされた接写兼用レンズ系に関
するものである。 従来、主シこ近距離撮影に使用されるレンズとしてマイ
クロまたはマクロレンズと呼ばれるものがあるが、この
ようなレンズを設計する場合には、一般に115〜1ノ
10倍時における収差の補正に重点が置かれており、無
限遠のときの収差はあまり重要視されていなかった。そ
のため他の一般の撮影レンズと比較して無限遠付近の収
差はあまり良好だとは言えなかった。従って、この種の
従来のレンズにおいては、無限遠付近の収差をある程度
良好に保つために、口径比は1 : 3.5〜4程度ま
でしるが、このフローティング機能を有する何れのしも
のは見られなかった。従って、このフローティング機能
を有するレンズで等倍率の撮影をする時は、接写リング
等のアダプターが必要となり不便であった。 本発明の目的は、画角が約25°で口径比1 : 2.
8程度と比較的明るく、無限遠から等倍の近距離ままず
、本発明レンズ系を説明すると、本発明のレンズ構成は
、物体側より順に、負の屈折力を有する第ルンズ群L1
と、正の屈折力を有する第2レンズ群LIIと、負の屈
折力を有する第3レンズ群LtIIとから構成され、第
ルンズ群し!と第2レンズ群LIIの間隔を縮小しなか
ら該両群を第3レンズ群Lmに対して相対的にくり出す
ことにより無限遠から至近距離までの焦点合わせが可能
で、かつ次の各条件を満足していることを特徴とする接
写兼用レンズ系である。 (1) 0.69< f s n / f <0.81
(2) ’1.52< l f t l / f n
<11.03(3) 0.86< S I■(−+)/
Sr−t)<0.99(4) 4.80< P r
u / P <7.L6但し、flffは第ルンズ群し
□と第2レンズ群LrIの合成焦点距離、fは無限遠撮
影状態の全系の焦点距離、fIとfnはそれぞれ第ルン
ズ群Lrと第2レンズ群r、nの焦点距離、SII[(
−1)とS(−+)はそれぞれ最短距離撮影状態におけ
る第ルンズ群t、rより第2レンズ群LI[までと全系
のザイデルの3次の球面係数、pHlとPはそれぞれ第
ルンズ群し!より第2レンズ群Lffまでと全系のペッ
ツバール和とする このような本発明のレンズ構成によれば、第1゜第2レ
ンズ群の第3レンズ群に対するくり出し量は、全体くり
出しの場合に比べてほぼ半分近くなるため、鏡枠本体の
描造が比較的小型にでき機構的に有利となるものである
。 次に上記各条件について説明する。 (1)の条件は、無限遠撮影状態において、第ルンズ群
L1と第2レンズ群Lnの合成焦点距fIIlの、全系
の焦点距離fに対する範囲を示もので、本発明の如く口
径比1 : 2.8程度で画角約25°のレンズ系を達
成するのに必要な条件でる。この条件(1)の下限を越
えると、第1.第2レンズ群L1yL1の第3レンズ群
Lmに対すくり出し量はより短かくできるが、第3レン
ズ■、l■の負の屈折力が強くなり過ぎるため、全系ペ
ッツバール和が極めて小さな値または負の値なってしま
い、非点収差及び像面弯曲を補正すのが困難になり、結
像性能が満足できなくなる逆に上限を越えると、諸収差
の補正は比較内容になるが、第1.第2レンズ群のくり
出し量は激に長くなり1通常の全体くり出し方式のレン
に る・ 帷 す が あ る 詳 2 の 1 しこ る なくなる。 易ス 色3 ズ 次 る範囲を示すものである。この条件(3)の下限を越え
ると第2レンズ群までの球面収差は補正過剰になり、ま
た逆に上限を越えると補正不足となるため、第3レンズ
群り、での補正だけでは全系の球面収差の適正補正が困
難になり望ましくない。 (4)の条件は、第ルンズ群L1より第2レンズ群L1
1までのペッツバール和Pfl+と全系のペッツバール
和I〕の比を表わしたもので、非点収差と像面弯曲の補
正に重要な条件である。本発明ののが望ましいが1本発
明の第3レンズ群L■は負の屈折力を有するため、全系
のペッツバール和は非常に小さな値または負の値となる
傾向がある。 したがって、第ルンズ群より第2レンズ群までのペッツ
バール和P1mと全系のペッツバール和Pの比は条件式
(7I)で表わされる範囲内にある必要がある。因みに
、この条件(4)の下限を越える場合には、即ち■前記
ペッツバール和Pi11が負または非>;1に小さな値
をとる場合には1画面周辺部の非点収差補正が困難にな
り、良好な結像性能は望めず、また、■全系のペッツバ
ール和Pが大きくなる場合には、非点収差のバランスが
良好にできず、特に画面の中間部の結像性能の低下が著
しくなり望ましくない。逆に上限を越える場合には、即
ち、■前記ペッツバール和pH1が大きくなる場合には
、第2レンズ群までの非点収差の補正が適正にできなく
なるため、たとえ第ルンズ群をフローティングさせても
、各倍率の収差の最適補正ができず、また、■全系のペ
ッツバール和Pが小さくなる場合には、たとえ第ルンズ
群をフローティングさせ各倍率の収差補正を行っても、
画面周辺部の非点収差の補正は満足できず、結像性能は
低下することになる。 以下、本発明の実施例のデータを示し説明する。
【実施例1】
f=100 FMOL:2.8 2ω=25.0″fB
=:3!11.:3JII?No、 r d nc4
νtL
=:3!11.:3JII?No、 r d nc4
νtL
【実施例2】
f”100 FMOL : 2.8 2ω=24.86
fs =38.9【実施例31 f=100 FNO1: 2.8 2ω=25.0’
fB =39.1群No、 r d n、(v、( 【実施例41 f=ioo FNO1: 2.8 2ω=25.0”
fB =38.8群No、 r d n、(v+L ここで、これら各実施例の前記各条件式に対応する数値
を示す。 実施例1 2 3 4 f t n /f O,7540,7530,7340
,743I f x I /fl 6.803 10.
504 4.759 6.588S s n(−D/S
(−1) 0.935 0.915 0.924 0.
93IP In /P 6.814 5.065 6.
361 5.063また、これらの実施例における最短
距離撮影状態の第ルンズ群り、及び第2レンズ群り、の
第3レンズ群り、に対するくり出し量は次のとおりであ
る。 上記実施例1,2,3,4の無限遠撮影状態の構成図を
それぞれ第1図、第4図、第7図、第1O図に示し、そ
の場合の収差図をそれぞれ第2図。 第5図、第8図、第11図に示すと共に、上記の撮影倍
率のときの収差図をそれぞれ第3図、第6図、第9図、
第12図に示した。 尚、これら各実施例において−fwFNO+ω及びfB
はそれぞれ無限遠撮影状態のときの全系の焦点距離2口
径比、半画角及びバックフォーカスを表わし、rはレン
ズ各面の曲率半径、dはレンズの肉厚及び空気間隔、n
dはd線の屈折率、ν、Lはd線に対するアツベ数を表
わす。また収差図中のFは最短距離撮影状態の口径比、
Yは像高とする。
fs =38.9【実施例31 f=100 FNO1: 2.8 2ω=25.0’
fB =39.1群No、 r d n、(v、( 【実施例41 f=ioo FNO1: 2.8 2ω=25.0”
fB =38.8群No、 r d n、(v+L ここで、これら各実施例の前記各条件式に対応する数値
を示す。 実施例1 2 3 4 f t n /f O,7540,7530,7340
,743I f x I /fl 6.803 10.
504 4.759 6.588S s n(−D/S
(−1) 0.935 0.915 0.924 0.
93IP In /P 6.814 5.065 6.
361 5.063また、これらの実施例における最短
距離撮影状態の第ルンズ群り、及び第2レンズ群り、の
第3レンズ群り、に対するくり出し量は次のとおりであ
る。 上記実施例1,2,3,4の無限遠撮影状態の構成図を
それぞれ第1図、第4図、第7図、第1O図に示し、そ
の場合の収差図をそれぞれ第2図。 第5図、第8図、第11図に示すと共に、上記の撮影倍
率のときの収差図をそれぞれ第3図、第6図、第9図、
第12図に示した。 尚、これら各実施例において−fwFNO+ω及びfB
はそれぞれ無限遠撮影状態のときの全系の焦点距離2口
径比、半画角及びバックフォーカスを表わし、rはレン
ズ各面の曲率半径、dはレンズの肉厚及び空気間隔、n
dはd線の屈折率、ν、Lはd線に対するアツベ数を表
わす。また収差図中のFは最短距離撮影状態の口径比、
Yは像高とする。
第1図、第4図、第7図、第10図はそれぞれ本発明の
実施例1,2,3,4の無限遠撮影状態のレンズ構成図
、第2図、第5図、第8図、第11図はそれぞれ実施例
1,2,3.4の無限遠撮影状態の収差図、第3図、第
6図、第9図、第12図はそれぞれ実施例1,2,3.
4の最短距離撮影時の収差図である。 第1図 第2図 正弦条件 第3[S21 正弦条件 第 4 図 第5図 正弦条件 第6図 正弦条件 第7図 第8図 第 9 図 止f11に作 第10図 第I 図 正弦条件 $12図 非点g 歪曲収差
実施例1,2,3,4の無限遠撮影状態のレンズ構成図
、第2図、第5図、第8図、第11図はそれぞれ実施例
1,2,3.4の無限遠撮影状態の収差図、第3図、第
6図、第9図、第12図はそれぞれ実施例1,2,3.
4の最短距離撮影時の収差図である。 第1図 第2図 正弦条件 第3[S21 正弦条件 第 4 図 第5図 正弦条件 第6図 正弦条件 第7図 第8図 第 9 図 止f11に作 第10図 第I 図 正弦条件 $12図 非点g 歪曲収差
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 物体側より順に、負の屈折力を有する第ルンズ群と、正
の屈折力を有する第2レンズ群と、負の屈折力、を有す
る第3レンズ群とから構成され、第ルンズ群と第2レン
ズ群との間隔を縮小しながら該両群を第3レンズ群に対
して相対的にくりとを特徴とする接写兼用レンズ系。 (1) 0.69< f I II / f <0.8
1(2) 4.52< l f t l / f n
<11.03(3) 0.86< S I II(−1
) / S (−1) <0.99(4) 4.80<
P t n / P <7.16但し、ff…は第ル
ンズ群と第2レンズ群の合成焦点距離、目よ無限遠撮影
状態の全系の焦点距離、f!とfnはそれぞれ第ルンズ
群と第2レンズ群の焦点距離、S x i(−〇と5(
−t)はそれぞれ最短距離撮影状態における第ルンズ群
より第2レンズ群までと全系のザイデルの3次の球面係
数、PillとPはそれぞれ第ルンズ群より第2レンズ
群までと全系のペッツバール和とする。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4444984A JPS60188918A (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | 接写兼用レンズ系 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4444984A JPS60188918A (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | 接写兼用レンズ系 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60188918A true JPS60188918A (ja) | 1985-09-26 |
JPH0420162B2 JPH0420162B2 (ja) | 1992-03-31 |
Family
ID=12691796
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4444984A Granted JPS60188918A (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | 接写兼用レンズ系 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60188918A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6294811A (ja) * | 1985-10-21 | 1987-05-01 | Canon Inc | 投影レンズ |
US4772108A (en) * | 1986-01-08 | 1988-09-20 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Macro lens system |
US5654826A (en) * | 1995-04-04 | 1997-08-05 | Nikon Corporation | Zoom lens system having a vibration reduction function |
US5737129A (en) * | 1994-12-26 | 1998-04-07 | Nikon Corporation | Wide-angle zoom lens |
US5781340A (en) * | 1995-02-10 | 1998-07-14 | Nikon Corporation | Gauss lens with image stabilizing function |
US5828499A (en) * | 1995-02-23 | 1998-10-27 | Nikon Corporation | Zoom lens system |
US5831775A (en) * | 1995-03-10 | 1998-11-03 | Nikon Corporation | Long focal length microlens system |
US6353507B1 (en) * | 1998-12-24 | 2002-03-05 | Asahi Kogaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Zoom lens systems |
US6747817B2 (en) | 2001-11-27 | 2004-06-08 | Olympus Corporation | Macro lens, and camera comprising the same |
US8395849B2 (en) | 2010-09-22 | 2013-03-12 | Nikon Corporation | Imaging lens, optical apparatus equipped with imaging lens and method for manufacturing imaging lens |
US8625209B2 (en) | 2010-02-26 | 2014-01-07 | Nikon Corporation | Imaging lens, optical apparatus including imaging lens and method for manufacturing imaging lens |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4596280B2 (ja) * | 2007-12-14 | 2010-12-08 | ソニー株式会社 | 映像出力装置及び映像出力装置のメニュー画面強制表示方法 |
-
1984
- 1984-03-07 JP JP4444984A patent/JPS60188918A/ja active Granted
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS6294811A (ja) * | 1985-10-21 | 1987-05-01 | Canon Inc | 投影レンズ |
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US8625209B2 (en) | 2010-02-26 | 2014-01-07 | Nikon Corporation | Imaging lens, optical apparatus including imaging lens and method for manufacturing imaging lens |
US8395849B2 (en) | 2010-09-22 | 2013-03-12 | Nikon Corporation | Imaging lens, optical apparatus equipped with imaging lens and method for manufacturing imaging lens |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0420162B2 (ja) | 1992-03-31 |
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