JPS60188153A - 患者運搬装置の支持走行手段 - Google Patents
患者運搬装置の支持走行手段Info
- Publication number
- JPS60188153A JPS60188153A JP59041333A JP4133384A JPS60188153A JP S60188153 A JPS60188153 A JP S60188153A JP 59041333 A JP59041333 A JP 59041333A JP 4133384 A JP4133384 A JP 4133384A JP S60188153 A JPS60188153 A JP S60188153A
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- JP
- Japan
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- patient
- support
- movable
- deck
- wheels
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
木光明は病人、怪我人、身体障害者ρq(以下「患者J
と総称づ−る〉の運搬装置行に関し、病院やリハビリデ
ージョンtM段で広く利用され得るものである。
と総称づ−る〉の運搬装置行に関し、病院やリハビリデ
ージョンtM段で広く利用され得るものである。
〈従来技術〉
自刃歩L>不ijl能な人を治療その仙の目的で病床か
ら移動ざμるとき、ス[〜レツチャー(運搬車)を使用
りる。ストレッヂャーの中には、特公昭56−2453
6弓公報あるい(よ111公昭56−34298号公報
に記載されているような、患者の体をづくい上げるベル
1−・を備えたものがある。このようなストレッヂi・
−はメカニズムや電源用電池により重量化づ−る。にも
かかわらず、走行手段としては一般のストレッヂャーと
同じく全輸自在州輪と覆る構成しか考慮されていない。
ら移動ざμるとき、ス[〜レツチャー(運搬車)を使用
りる。ストレッヂャーの中には、特公昭56−2453
6弓公報あるい(よ111公昭56−34298号公報
に記載されているような、患者の体をづくい上げるベル
1−・を備えたものがある。このようなストレッヂi・
−はメカニズムや電源用電池により重量化づ−る。にも
かかわらず、走行手段としては一般のストレッヂャーと
同じく全輸自在州輪と覆る構成しか考慮されていない。
全幅を−」在車輸とするのは、ストレッチ12−をベッ
ドに並べ、横))向に押してベッドとの間隔をつめると
いう操作がii1能になる点C便利であるが、ス1ヘレ
ツヂト一の千Mが1ltl大すると自在車輪の方向転換
に人込な力がいるようになり、非力な女性介護人には操
作困難になる。また長距離移動を楽に覆るため自走機能
を組込むことも、全幅自在車輪方式では無理である。
ドに並べ、横))向に押してベッドとの間隔をつめると
いう操作がii1能になる点C便利であるが、ス1ヘレ
ツヂト一の千Mが1ltl大すると自在車輪の方向転換
に人込な力がいるようになり、非力な女性介護人には操
作困難になる。また長距離移動を楽に覆るため自走機能
を組込むことも、全幅自在車輪方式では無理である。
(発明の目的〉
本発明は、ベルI・ににる忠石載l降ろし機能をjif
fえIζ大惧吊の運搬8!i置を容易に横移動さlLる
ことのできる支持上iコ手段を111!供りることを目
的どりる。史に、この支1:′J走行手段にJ、り運j
1ρ装置の1σ!さを変え、ベルトが確実にベッド土面
へさしかりられる構成とすることを目的どりる。
fえIζ大惧吊の運搬8!i置を容易に横移動さlLる
ことのできる支持上iコ手段を111!供りることを目
的どりる。史に、この支1:′J走行手段にJ、り運j
1ρ装置の1σ!さを変え、ベルトが確実にベッド土面
へさしかりられる構成とすることを目的どりる。
〈発明の構成〉
本発明の患名運+ff、I装置ひは、−に面に患?i
t <い上げ用ベルトを右する可動デツキが移vJ台の
長子プj向側面から出入Jる。支1)走行手段としては
、通+に゛走行用車輪群の他、横移動用中輪lidを長
手方向両側面に備え、これらの車輪R’Yを可動デツキ
の先端がベッド上面にうまく当たるJ、うにりる。
t <い上げ用ベルトを右する可動デツキが移vJ台の
長子プj向側面から出入Jる。支1)走行手段としては
、通+に゛走行用車輪群の他、横移動用中輪lidを長
手方向両側面に備え、これらの車輪R’Yを可動デツキ
の先端がベッド上面にうまく当たるJ、うにりる。
〈実施例〉
以下図に基づき一実施例を説明する。第8図において、
1はベッドの台、2はマット1ノス、3は布団、4はI
li団3の上に横たわる想者を示す。10が本発明に係
る通販装置で、その本体をなりものは調料を組合せて椙
成しI〔移動台11である。その構造を第8図以外の図
も参照しつつ説明りる。移動台11の長手方向端部と側
面部にはそれぞれ棒状のハンドル12.13が設(〕ら
れている。移動台11は二組の車輪群により支持される
。−粗【よ通常走行用車輪群で、一対の前車輪14.1
’l及び一対の後車輸15゜15により構成されるa後
車輪15.15は自在車輪である。他の一組は横移動用
車輪群で、移動台11の長手方向両側面に一対づつ配置
された昇降車輪16,16.17.17により構成され
る。各昇降車輪は電動アクチュ上−タA」と直角の方向
を向いている。19,20゜21は8動台11の上面6
Bを描成りる支持デツキで、移動台11の長手方向に順
に並ぶ5.支持デツキ19,20.21の上面は、常時
は111−の水平面を414成し、必要により、移動台
11の長手方向を含む垂直平面内で各々所定の角瓜に4
1A <。これを可能にするのは次の支持(8造である
。、先り”支持デツキ19は、支持デツキ2oに隣接す
る一端をスライダー22に枢支りる。スライダー22は
移動台11の側縁部に設けたレール23.23に取付け
られ、移動台′11の長手方向に平行な直線運動のみ可
flf: &’X、 %っ(いる。
1はベッドの台、2はマット1ノス、3は布団、4はI
li団3の上に横たわる想者を示す。10が本発明に係
る通販装置で、その本体をなりものは調料を組合せて椙
成しI〔移動台11である。その構造を第8図以外の図
も参照しつつ説明りる。移動台11の長手方向端部と側
面部にはそれぞれ棒状のハンドル12.13が設(〕ら
れている。移動台11は二組の車輪群により支持される
。−粗【よ通常走行用車輪群で、一対の前車輪14.1
’l及び一対の後車輸15゜15により構成されるa後
車輪15.15は自在車輪である。他の一組は横移動用
車輪群で、移動台11の長手方向両側面に一対づつ配置
された昇降車輪16,16.17.17により構成され
る。各昇降車輪は電動アクチュ上−タA」と直角の方向
を向いている。19,20゜21は8動台11の上面6
Bを描成りる支持デツキで、移動台11の長手方向に順
に並ぶ5.支持デツキ19,20.21の上面は、常時
は111−の水平面を414成し、必要により、移動台
11の長手方向を含む垂直平面内で各々所定の角瓜に4
1A <。これを可能にするのは次の支持(8造である
。、先り”支持デツキ19は、支持デツキ2oに隣接す
る一端をスライダー22に枢支りる。スライダー22は
移動台11の側縁部に設けたレール23.23に取付け
られ、移動台′11の長手方向に平行な直線運動のみ可
flf: &’X、 %っ(いる。
スライダー22の移動は移動台11に固定した電動アク
チュエータ24により1’Tなう。J、〕ζ支持デツキ
19のほぼ中火部とスライダー22を電動アクヂュ上−
夕25 ’(″連結し、支持)゛ツキ19の支えと覆°
る。支持デツキ20は、移動台11に設けた支社26.
26に中央部を枢支される。更に、支持デツキ19に近
い方の喘と移動台11どの間を電動アクチー1−1−一
夕27が連結する。支持デツキ21は蝶番28により支
持デツキ20の喘に取イqcプられでJ5す、ぞの中火
鄭イ」近と移動台11どを電動アクf、J土−夕29で
連キ11する。4rおこれま(゛に述べた電動)7−′
ノチコエーク10,24,25,27.29はシトツキ
にM ’!Iる一bのひあり、1」ラドを強い力でゆっ
くりと出し入れづ゛る。電流供給は移動台11の側部に
取イ」りた電池30が受持つ。
チュエータ24により1’Tなう。J、〕ζ支持デツキ
19のほぼ中火部とスライダー22を電動アクヂュ上−
夕25 ’(″連結し、支持)゛ツキ19の支えと覆°
る。支持デツキ20は、移動台11に設けた支社26.
26に中央部を枢支される。更に、支持デツキ19に近
い方の喘と移動台11どの間を電動アクチー1−1−一
夕27が連結する。支持デツキ21は蝶番28により支
持デツキ20の喘に取イqcプられでJ5す、ぞの中火
鄭イ」近と移動台11どを電動アクf、J土−夕29で
連キ11する。4rおこれま(゛に述べた電動)7−′
ノチコエーク10,24,25,27.29はシトツキ
にM ’!Iる一bのひあり、1」ラドを強い力でゆっ
くりと出し入れづ゛る。電流供給は移動台11の側部に
取イ」りた電池30が受持つ。
支持デッ1−19.20.21の上面【こは、各一対づ
つの句切デッl゛31,32.33が載置される。各司
動γツ1;は」:而及びト面に各−4jづつのスクープ
ベル1〜34.3/IとりLl−ラ35.35を有し、
一部は支1:lJ7ニツキの外側にはみ出している。ス
クープベルト34及びりI−1−ラ35はづべて移動台
11の長手ノラ向と直角に方向づりられでいる1、各可
動デツキ331゜32.33は各々端部に電iI!IJ
機ボックス36を右し、この中に減速装置iff i”
J電動4137 、3 (3を収納している。、電動機
37はスクープベル1−34のスブロタッ1〜39に、
7h動機3乏3はクロ−ラ35のスブ【」フット40に
、−でれぞれヂ1−ンやタイミングベルl〜等タベリの
ない巻1卦伝動手段C9jlj結され′C回転を伝える
。電動機37゜38の電源は、電動アクチュ土−夕の場
合と同じく電池である。また各可動ノ1ツー1−31.
32゜33は中央部に移動ガイド/1.1を固設し−(
いる。
つの句切デッl゛31,32.33が載置される。各司
動γツ1;は」:而及びト面に各−4jづつのスクープ
ベル1〜34.3/IとりLl−ラ35.35を有し、
一部は支1:lJ7ニツキの外側にはみ出している。ス
クープベルト34及びりI−1−ラ35はづべて移動台
11の長手ノラ向と直角に方向づりられでいる1、各可
動デツキ331゜32.33は各々端部に電iI!IJ
機ボックス36を右し、この中に減速装置iff i”
J電動4137 、3 (3を収納している。、電動機
37はスクープベル1−34のスブロタッ1〜39に、
7h動機3乏3はクロ−ラ35のスブ【」フット40に
、−でれぞれヂ1−ンやタイミングベルl〜等タベリの
ない巻1卦伝動手段C9jlj結され′C回転を伝える
。電動機37゜38の電源は、電動アクチュ土−夕の場
合と同じく電池である。また各可動ノ1ツー1−31.
32゜33は中央部に移動ガイド/1.1を固設し−(
いる。
3(Δ動ガイド/I 1 lJ:下面にスリン1〜をイ
jりる角バ」ト1状の部月であり、各支持デツ$=19
.20゜匂1の上面に固設したレール42を受入れてい
る。レール42の形状を第7図に承り。′爪動椴ボック
ス3(3から遠い部分は上端に張出し部43を有し、こ
の張出し部43により移動ガイド41の、1−y]への
離脱を防ぐ。但し張出し部43ど移動カイト41の「縁
どの間にはゆとりがあり、可1防デツ=1−31.32
.33はdりる高さ範囲内で浮き上ることがCさる。こ
のこと【よ、第6図に示りJ、うにi■動jツー1:か
支持j′フッ−−にり・1し傾き得ることを意味覆る。
jりる角バ」ト1状の部月であり、各支持デツ$=19
.20゜匂1の上面に固設したレール42を受入れてい
る。レール42の形状を第7図に承り。′爪動椴ボック
ス3(3から遠い部分は上端に張出し部43を有し、こ
の張出し部43により移動ガイド41の、1−y]への
離脱を防ぐ。但し張出し部43ど移動カイト41の「縁
どの間にはゆとりがあり、可1防デツ=1−31.32
.33はdりる高さ範囲内で浮き上ることがCさる。こ
のこと【よ、第6図に示りJ、うにi■動jツー1:か
支持j′フッ−−にり・1し傾き得ることを意味覆る。
な(t5図示実施例では移動ガイド41の上りへの離脱
防止にのめ考慮を払つ(いるが、移動方向におりる離脱
防止のため、移動ガイド/1.1の端部に適当な抜き止
め手段を設(]で83いても良い。
防止にのめ考慮を払つ(いるが、移動方向におりる離脱
防止のため、移動ガイド/1.1の端部に適当な抜き止
め手段を設(]で83いても良い。
次に作用を:31明りる。出火4を別の1月所に郭りど
きは、まり゛運搬装置 10をベッド1と平行に置く。
きは、まり゛運搬装置 10をベッド1と平行に置く。
この11!Iは、運搬装置10はベッド1から離れでい
ても良い。次いで電動アクチュエータ18によりR降車
輸16,1.7を降ろし、前後車輪14.15を浮き上
らUて、R降車輪−16,17で運搬装置10を支える
。しかる後/)ントル13で運1狼装首10を押し、第
8図の:!flうにベッド1のそばへ寄せる。ここで第
9図強IにうにR降車輪17を引込めると、運搬装置道
ワ全体がヘット1の方へ傾き、?1」動デツギ31.3
2.33の端が41j団3の−にに降りる。
ても良い。次いで電動アクチュエータ18によりR降車
輸16,1.7を降ろし、前後車輪14.15を浮き上
らUて、R降車輪−16,17で運搬装置10を支える
。しかる後/)ントル13で運1狼装首10を押し、第
8図の:!flうにベッド1のそばへ寄せる。ここで第
9図強IにうにR降車輪17を引込めると、運搬装置道
ワ全体がヘット1の方へ傾き、?1」動デツギ31.3
2.33の端が41j団3の−にに降りる。
運1般装置10のl+Jtさど高さは饗降中輸16゜1
7の突出度にJ、り加減する。次いで電動(幾38を駆
動し、可動デツキ31.32.33が進出づる方向にク
ローラ35を動かす゛。同時に、スクープベルト34を
その上面部が電!r!I1機ボックス36の方へ流れる
にう動かJ0可動デッ4:31.32.33はレール/
12に誘>saれ−C移動台11の長手プ)向側面から
進出づる。淫さ上りijl (jトな1i11ン貴のた
め、1号動−jニツl−3’l、32゜33は進路−;
−の起伏に良く追従しつつ布団3と患者4の体の間に(
p人し−(行く。スクープベル1〜34の送り速度を可
動デツキの進出速度と等しクシ′Ccj3りば侵入はス
ムーズに11すわれる。
7の突出度にJ、り加減する。次いで電動(幾38を駆
動し、可動デツキ31.32.33が進出づる方向にク
ローラ35を動かす゛。同時に、スクープベルト34を
その上面部が電!r!I1機ボックス36の方へ流れる
にう動かJ0可動デッ4:31.32.33はレール/
12に誘>saれ−C移動台11の長手プ)向側面から
進出づる。淫さ上りijl (jトな1i11ン貴のた
め、1号動−jニツl−3’l、32゜33は進路−;
−の起伏に良く追従しつつ布団3と患者4の体の間に(
p人し−(行く。スクープベル1〜34の送り速度を可
動デツキの進出速度と等しクシ′Ccj3りば侵入はス
ムーズに11すわれる。
可動デツキ31..32.33がりっかり患者4の下に
入り込んだところて゛り11−ラ3)5をR’ 、tl
−し、スクープベル1〜34のみ運転を続りる。づると
患者4はW〕10図に示−リJ:うに可動デツキ31.
32.33の奥の方へ運ばれ(行く。患者4が所定の位
置に達したところCスクープベルI〜3/lを止め、ク
ローラ35を逆回りに勅が:・季Σ1oりると可曹デツ
キ31.32.33は第7141J1図に示りように患
者4を支持し!、:まま後退♂1始める。可動デツキ3
1.32.33がm吊バランス上問題のない位置まで後
退したところで昇降車輪17を押出し、運m装置1oを
水平じハtl孕a)flG?’i+Wfili’:F?
1 n l;:R−・t R14x Q 71離し、
昇降車輪IG、17を引上げて前後車輪14.15にJ
、る支持に戻し、目的地へと移動さμるものて・dうる
、。
入り込んだところて゛り11−ラ3)5をR’ 、tl
−し、スクープベル1〜34のみ運転を続りる。づると
患者4はW〕10図に示−リJ:うに可動デツキ31.
32.33の奥の方へ運ばれ(行く。患者4が所定の位
置に達したところCスクープベルI〜3/lを止め、ク
ローラ35を逆回りに勅が:・季Σ1oりると可曹デツ
キ31.32.33は第7141J1図に示りように患
者4を支持し!、:まま後退♂1始める。可動デツキ3
1.32.33がm吊バランス上問題のない位置まで後
退したところで昇降車輪17を押出し、運m装置1oを
水平じハtl孕a)flG?’i+Wfili’:F?
1 n l;:R−・t R14x Q 71離し、
昇降車輪IG、17を引上げて前後車輪14.15にJ
、る支持に戻し、目的地へと移動さμるものて・dうる
、。
患者4を別のテj、たは元のベットに横たえる時は逆の
手順C行4iう1.ジーなわら、可動デツキ31.32
.33をベッドにさじか()、端がベットの中火に達J
るにで前進ざける。可動デツキ停止後、フクー゛jベル
ト34を前とは逆に動かしで患者4をベッド側へ移11
iJ+さける。患者4がT+J 1FIJデツキの端に
達したところr1スクープベルト34を1PIJかしな
がらデツキの後退を行なわせるど、患者4はぞの位1N
にとり残される。
手順C行4iう1.ジーなわら、可動デツキ31.32
.33をベッドにさじか()、端がベットの中火に達J
るにで前進ざける。可動デツキ停止後、フクー゛jベル
ト34を前とは逆に動かしで患者4をベッド側へ移11
iJ+さける。患者4がT+J 1FIJデツキの端に
達したところr1スクープベルト34を1PIJかしな
がらデツキの後退を行なわせるど、患者4はぞの位1N
にとり残される。
可動デツキ31,32.33にJ:り患者4を9くい上
げた後、患者4に身を起した姿勢をとらUたい時は、運
搬装置10を第12図のように変形り”る。づなわちス
ライダー22を図の右方に寄せて電動アクチュ」−−9
25ににり支持デツキ19をはね」二げ、電1FJI’
、7’クブーユニ[−タ、)7,28に、」、り支持デ
ツキ20.21の連結i酊を八字形に417曲げる。1
゛るど患者4はllri部と・(l、中を可動デツキ3
1に−したけか(〕、尻と上腿の実測とを可動デツキ3
2に−)()1足先を司動デ′ツキ33にかりた姿勢で
支えられるものである。
げた後、患者4に身を起した姿勢をとらUたい時は、運
搬装置10を第12図のように変形り”る。づなわちス
ライダー22を図の右方に寄せて電動アクチュ」−−9
25ににり支持デツキ19をはね」二げ、電1FJI’
、7’クブーユニ[−タ、)7,28に、」、り支持デ
ツキ20.21の連結i酊を八字形に417曲げる。1
゛るど患者4はllri部と・(l、中を可動デツキ3
1に−したけか(〕、尻と上腿の実測とを可動デツキ3
2に−)()1足先を司動デ′ツキ33にかりた姿勢で
支えられるものである。
〈発明の効果〉
本発明によれば、通1:1ノド行川車輪11Yから横移
動用車輪11Yに切替えて患者運搬装置をスムーズにベ
ッドに接近させることができ、操作上のt’<担が軽減
される。また、横移動用車輪肝は装置の側面用に独立し
−C高さを変えることがでさるlこめ、スクープベルト
を備えl:、:iQ ’f、力j0゛・ン:1−か患壱
をすくい上げやすい高さ、(「1さに装置の姿5))を
調整でき、愚者載せ降ろし機能を十分【こ7+’+川で
きる。
動用車輪11Yに切替えて患者運搬装置をスムーズにベ
ッドに接近させることができ、操作上のt’<担が軽減
される。また、横移動用車輪肝は装置の側面用に独立し
−C高さを変えることがでさるlこめ、スクープベルト
を備えl:、:iQ ’f、力j0゛・ン:1−か患壱
をすくい上げやすい高さ、(「1さに装置の姿5))を
調整でき、愚者載せ降ろし機能を十分【こ7+’+川で
きる。
図は本発明の一実施例を示し、第1図は断面図、第2図
は一部断面した上面図、us j3図は移動台部分の上
面図、第4図は概略第1図のIV −IV線に治って切
断したllii面図である。第5図及び第0図はレール
と移動ガイドの関係を示J部分断面図にして異なる状態
11.)の乙の、第7図はレールと移動ガイドの斜視図
である。第8図乃至第11図は患者づくい上げ動作を説
明りる第4図と同様のnノミ面図、第12図は形状変形
時におtJる第1図と同方向からの断面図である。 11・・・移動台、1/1.15・・・通畠走行用車輪
?IY、16.17・・・(〜°」移動用車輪+!Y、
31 、32゜33・・・可動デッ−1−131・・
・スクープベルl−6特i’F it: I頭人 上
業 技 術 院 長用田裕1′11≦ 第1図 一一■ 第2図 第3図 第4図 @5図 ス6 第6図 第8図 第9図
は一部断面した上面図、us j3図は移動台部分の上
面図、第4図は概略第1図のIV −IV線に治って切
断したllii面図である。第5図及び第0図はレール
と移動ガイドの関係を示J部分断面図にして異なる状態
11.)の乙の、第7図はレールと移動ガイドの斜視図
である。第8図乃至第11図は患者づくい上げ動作を説
明りる第4図と同様のnノミ面図、第12図は形状変形
時におtJる第1図と同方向からの断面図である。 11・・・移動台、1/1.15・・・通畠走行用車輪
?IY、16.17・・・(〜°」移動用車輪+!Y、
31 、32゜33・・・可動デッ−1−131・・
・スクープベルl−6特i’F it: I頭人 上
業 技 術 院 長用田裕1′11≦ 第1図 一一■ 第2図 第3図 第4図 @5図 ス6 第6図 第8図 第9図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、移動台と、 上面に患習りくい上げ用スクープベル1−を有し、且つ
前記移動台の長手方向側面かlう張り出し可能な可動デ
ツキと、 前記移動台を支える通常走行用車輪群と、1)(J記移
動台の長手方向両側面に、前記通常走行用車輪に代わっ
て移動台を支持り゛べく、側面旬に独立しで^さを変え
ることがでさるよう支持された横移IJ+用車輪群とを
(itaえた患者運11ρ肢置の支持走り手段。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59041333A JPS60188153A (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | 患者運搬装置の支持走行手段 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59041333A JPS60188153A (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | 患者運搬装置の支持走行手段 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60188153A true JPS60188153A (ja) | 1985-09-25 |
JPH0153069B2 JPH0153069B2 (ja) | 1989-11-13 |
Family
ID=12605592
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59041333A Granted JPS60188153A (ja) | 1984-03-06 | 1984-03-06 | 患者運搬装置の支持走行手段 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60188153A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01300950A (ja) * | 1988-05-31 | 1989-12-05 | Agency Of Ind Science & Technol | 人体移送装置 |
JPH0282975A (ja) * | 1988-09-20 | 1990-03-23 | Shiyouhei Urayama | 病人移載移動台車 |
US6330926B1 (en) | 1999-09-15 | 2001-12-18 | Hill-Rom Services, Inc. | Stretcher having a motorized wheel |
US9707143B2 (en) | 2012-08-11 | 2017-07-18 | Hill-Rom Services, Inc. | Person support apparatus power drive system |
-
1984
- 1984-03-06 JP JP59041333A patent/JPS60188153A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01300950A (ja) * | 1988-05-31 | 1989-12-05 | Agency Of Ind Science & Technol | 人体移送装置 |
JPH0282975A (ja) * | 1988-09-20 | 1990-03-23 | Shiyouhei Urayama | 病人移載移動台車 |
JPH0365982B2 (ja) * | 1988-09-20 | 1991-10-15 | ||
US6330926B1 (en) | 1999-09-15 | 2001-12-18 | Hill-Rom Services, Inc. | Stretcher having a motorized wheel |
US9707143B2 (en) | 2012-08-11 | 2017-07-18 | Hill-Rom Services, Inc. | Person support apparatus power drive system |
US10588803B2 (en) | 2012-08-11 | 2020-03-17 | Hill-Rom Services, Inc. | Person support apparatus power drive system |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0153069B2 (ja) | 1989-11-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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EXPY | Cancellation because of completion of term |