JPS60188124A - 真空掃除機 - Google Patents
真空掃除機Info
- Publication number
- JPS60188124A JPS60188124A JP59152754A JP15275484A JPS60188124A JP S60188124 A JPS60188124 A JP S60188124A JP 59152754 A JP59152754 A JP 59152754A JP 15275484 A JP15275484 A JP 15275484A JP S60188124 A JPS60188124 A JP S60188124A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- vacuum
- air
- suction
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L7/00—Suction cleaners adapted for additional purposes; Tables with suction openings for cleaning purposes; Containers for cleaning articles by suction; Suction cleaners adapted to cleaning of brushes; Suction cleaners adapted to taking-up liquids
- A47L7/0004—Suction cleaners adapted to take up liquids, e.g. wet or dry vacuum cleaners
- A47L7/0023—Recovery tanks
- A47L7/0028—Security means, e.g. float valves or level switches for preventing overflow
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L5/00—Structural features of suction cleaners
- A47L5/12—Structural features of suction cleaners with power-driven air-pumps or air-compressors, e.g. driven by motor vehicle engine vacuum
- A47L5/22—Structural features of suction cleaners with power-driven air-pumps or air-compressors, e.g. driven by motor vehicle engine vacuum with rotary fans
- A47L5/24—Hand-supported suction cleaners
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L—DOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47L7/00—Suction cleaners adapted for additional purposes; Tables with suction openings for cleaning purposes; Containers for cleaning articles by suction; Suction cleaners adapted to cleaning of brushes; Suction cleaners adapted to taking-up liquids
- A47L7/0004—Suction cleaners adapted to take up liquids, e.g. wet or dry vacuum cleaners
- A47L7/0023—Recovery tanks
- A47L7/0038—Recovery tanks with means for emptying the tanks
Landscapes
- Filters For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
- Electric Suction Cleaners (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
イ0発明の行田
本発明は1ft帯川の真空掃除閲に係わり、更に訂しく
は空気J3J、ひ液体洗浄剤の両プjと一緒に使用′C
きる真空掃除機に関する。
は空気J3J、ひ液体洗浄剤の両プjと一緒に使用′C
きる真空掃除機に関する。
真空掃除機は平面力臼うパン屑や埃を除去りるような比
較的軒い仕事から、カーペラ1へや家具に埋まり込/υ
だ眉物を引出すにうな比較的きつい作動状態にお(ノる
ように、様々な状態で使用される。
較的軒い仕事から、カーペラ1へや家具に埋まり込/υ
だ眉物を引出すにうな比較的きつい作動状態にお(ノる
ように、様々な状態で使用される。
掃除の仕事は様々であることから、成る種の11′i1
除は空気だけの使用で充分達成できる一方、別の掃除で
は真空(吊除磯に吸引されることになる水やその他の洗
浄液体を使用しく最良に達成されるということは明らか
′Cある。
除は空気だけの使用で充分達成できる一方、別の掃除で
は真空(吊除磯に吸引されることになる水やその他の洗
浄液体を使用しく最良に達成されるということは明らか
′Cある。
液体洗浄剤の使用が真空箱)除磯の構造をJ、り複層ト
なものと覆るに)rfいないことは認識されるところで
ある。これによりファンセーターをこれらの液体による
汚損から保護り−ることが必要である。
なものと覆るに)rfいないことは認識されるところで
ある。これによりファンセーターをこれらの液体による
汚損から保護り−ることが必要である。
掃除作業の終γにより真空(1j1除機から異物J3J
:び液体洗浄剤を抽出りることに関づる準(ケ1“1も
なされねばならない。更に、掃除機のファンにJ、る吸
引力で駆動される空気流の取込みおよび11出を行う間
に、前述した事柄を達成しなりればならない。
:び液体洗浄剤を抽出りることに関づる準(ケ1“1も
なされねばならない。更に、掃除機のファンにJ、る吸
引力で駆動される空気流の取込みおよび11出を行う間
に、前述した事柄を達成しなりればならない。
上述した強要事項は(J−借用の真空掃除機の場合に更
に達成困r″11となる。何故ならば容易に認識される
ように、手持ち式のIm除除磯様々な位置および向きに
向かれ、静置式掃除)幾と違つ−C液体洗浄剤がモータ
ーから離れる方向に重力が作用りる状態でのみ使用され
るとは信じ稗ないからである。
に達成困r″11となる。何故ならば容易に認識される
ように、手持ち式のIm除除磯様々な位置および向きに
向かれ、静置式掃除)幾と違つ−C液体洗浄剤がモータ
ーから離れる方向に重力が作用りる状態でのみ使用され
るとは信じ稗ないからである。
また、布や紙にJ、り作られた従来の真空4fn除機川
バッグの使用は、その内部に捕捉したあらゆる液体がバ
ッグ取出しにより漏れ出る傾向を承りことから、禁忌さ
れるものであることが了解される。
バッグの使用は、その内部に捕捉したあらゆる液体がバ
ッグ取出しにより漏れ出る傾向を承りことから、禁忌さ
れるものであることが了解される。
このようにして、真空1+Il除機にJ3りる1j(帯
性の望ましい特徴は、湿らせて行う(吊除および乾燥状
f1 r:″の掃除の両方に関し−C使用される場合に
【、1、達成困デ「となる問題がある。
性の望ましい特徴は、湿らせて行う(吊除および乾燥状
f1 r:″の掃除の両方に関し−C使用される場合に
【、1、達成困デ「となる問題がある。
口1発明の要約
前述した問題は、電動モーターを(=J勢りるためにバ
ッテリを利用して電気で駆動されるブ【」■ノーを使用
づ−る真空掃除機によつ(゛解決されるととbに別の利
点が得られ、これにより携帯使用が達成できるのである
。本発明ににれば、液体洗浄剤J3J:び埃の両方が真
空力に応じてノズルを通して吸い込まれ、そしてこれら
は収容室に収容される。
ッテリを利用して電気で駆動されるブ【」■ノーを使用
づ−る真空掃除機によつ(゛解決されるととbに別の利
点が得られ、これにより携帯使用が達成できるのである
。本発明ににれば、液体洗浄剤J3J:び埃の両方が真
空力に応じてノズルを通して吸い込まれ、そしてこれら
は収容室に収容される。
収容室おにびノズルは容器に一体の構造部として形成さ
れCおり、この容器はモーターJ3よびフッフンを内臓
仕るハウジングに容易に着脱できるようになっている。
れCおり、この容器はモーターJ3よびフッフンを内臓
仕るハウジングに容易に着脱できるようになっている。
これににり液体おJ、び埃は、容器をハウジングから取
外し“C後この容器から液体および埃を単純に排出りる
ことで、容易に処理でき2)の7Sある一容器は、多数
回にわたり使用できるように洗えで、これにより布(5
紙のバッグの必要性を無くツるJ:うなrz質プラスチ
ック祠でイ′1られることが好ましい。
外し“C後この容器から液体および埃を単純に排出りる
ことで、容易に処理でき2)の7Sある一容器は、多数
回にわたり使用できるように洗えで、これにより布(5
紙のバッグの必要性を無くツるJ:うなrz質プラスチ
ック祠でイ′1られることが好ましい。
ファンににり発i1される部分真空は、ノズルを通して
収容室内へ、そして更にファンへ至るようにハウジング
内へ通じる吸引流路を形成刃る。容器とハウジングとの
間の境界位置に(よ、液体をハウジングの入口間III
から1ml L−1偏向りるが、空気がハウジング内へ
と流れるのを許容りるための構造体が備えられCいる。
収容室内へ、そして更にファンへ至るようにハウジング
内へ通じる吸引流路を形成刃る。容器とハウジングとの
間の境界位置に(よ、液体をハウジングの入口間III
から1ml L−1偏向りるが、空気がハウジング内へ
と流れるのを許容りるための構造体が備えられCいる。
この偏向構造体はノズルの後部開口に位INりる柔軟な
部材を含み、この柔軟な部材は吸引力が作用りる間以外
は後部開口を閉鎖し、吸引力が作用づる間は後部開口か
ら離れるJ:うに曲がつ−C流体を収容室内に受【〕入
れるようになっている。フィルタがハウジングの入口に
配置されて特別4【物質を捕捉するようになっており、
またフードがこのフィルタの頂部を覆うとともに柔軟な
部材の下りを前方へ向()て延在されていて、収容室の
中央部へ、またハウジングの入口開口から離れる方向へ
液体J5よび埃を偏向づる助cノをなしている。これに
より、実質的に水平状態C真空掃除機を使用づる間(よ
、実′♂1的に総(の液体が収容室内に集められるので
ある。
部材を含み、この柔軟な部材は吸引力が作用りる間以外
は後部開口を閉鎖し、吸引力が作用づる間は後部開口か
ら離れるJ:うに曲がつ−C流体を収容室内に受【〕入
れるようになっている。フィルタがハウジングの入口に
配置されて特別4【物質を捕捉するようになっており、
またフードがこのフィルタの頂部を覆うとともに柔軟な
部材の下りを前方へ向()て延在されていて、収容室の
中央部へ、またハウジングの入口開口から離れる方向へ
液体J5よび埃を偏向づる助cノをなしている。これに
より、実質的に水平状態C真空掃除機を使用づる間(よ
、実′♂1的に総(の液体が収容室内に集められるので
ある。
真空11))除機が水平以外の状態C′、フィルタに3
・1し−C液体を1部へ運ぶのに充分(i顛斜角庶に配
向された傷合には、成るtNjの液体がフィルタを通し
てファンへと吸引される。しかしながら、−ノアンの後
ブ)には七−ターを液体から保護するバッフルが備えく
あり、ハウジングはこのバッフルの前方にヘン1〜を備
えてい(、空気おにびそれに含まれる総(の液体はこれ
を通し−(真空掃除機の外部へど(jl出される。これ
にJ:す、モーターは真空掃除機をhlだしく傾斜さl
だ場合にb液体から保護されるのぐある。
・1し−C液体を1部へ運ぶのに充分(i顛斜角庶に配
向された傷合には、成るtNjの液体がフィルタを通し
てファンへと吸引される。しかしながら、−ノアンの後
ブ)には七−ターを液体から保護するバッフルが備えく
あり、ハウジングはこのバッフルの前方にヘン1〜を備
えてい(、空気おにびそれに含まれる総(の液体はこれ
を通し−(真空掃除機の外部へど(jl出される。これ
にJ:す、モーターは真空掃除機をhlだしく傾斜さl
だ場合にb液体から保護されるのぐある。
前述した本発明の概念J3よびでの他のBi徴LL添(
=J図面に関連した以トの記述ぐ説明8れる。
=J図面に関連した以トの記述ぐ説明8れる。
ハ1図面を参照し!(詳細な説明
第1図〜第91ンjを参1(((すれば、本発明を組み
人41だ真空掃除機20が示され−くいる。この真空1
ii1除till 20は中央ハウジング22を含み、
この中央ハウジング224;Lイの前端に取f=J +
)られ/ζ容器24 Jj J、び後端から延在りるハ
ンドル26を石しCいる。ハンドル26は家具や敷物の
f+i!除、−)ρびにデープルの1面のJ:うな平面
の埃取りのためにV[空昂除磯20を使用りる人の手(
・保I−′lされる形状に形成され−Cいる。
人41だ真空掃除機20が示され−くいる。この真空1
ii1除till 20は中央ハウジング22を含み、
この中央ハウジング224;Lイの前端に取f=J +
)られ/ζ容器24 Jj J、び後端から延在りるハ
ンドル26を石しCいる。ハンドル26は家具や敷物の
f+i!除、−)ρびにデープルの1面のJ:うな平面
の埃取りのためにV[空昂除磯20を使用りる人の手(
・保I−′lされる形状に形成され−Cいる。
ハウジング22はファンまたはインペラとも称されるブ
1」ブー28、J3Jζびこの〕1」ブー28にシー1
771へ32で連結δ−れた電動[−ター30を内臓し
−Cいる。し−ター30ににるシX7)1−32の回転
がゾロブー28に伝えられC部分真空d3よびこれにJ
:る吸引力を発生し、これが容器24を通しで空気をハ
ウジング22内へと吸い込むのCある。モーター30は
リブ34にJ、リハウジング22内に支持され(Jjす
、これらのリブ34はモーター30の周囲を円周方向に
配備されてハウジング22の内面に16合されている。
1」ブー28、J3Jζびこの〕1」ブー28にシー1
771へ32で連結δ−れた電動[−ター30を内臓し
−Cいる。し−ター30ににるシX7)1−32の回転
がゾロブー28に伝えられC部分真空d3よびこれにJ
:る吸引力を発生し、これが容器24を通しで空気をハ
ウジング22内へと吸い込むのCある。モーター30は
リブ34にJ、リハウジング22内に支持され(Jjす
、これらのリブ34はモーター30の周囲を円周方向に
配備されてハウジング22の内面に16合されている。
モーター30はバッテリ36により付勢される。スイッ
チ38がハンドル26の一ト側に配備され、真空掃除機
20を使用Jる人の指がりYましく係合Cきるようにな
っている。スイッチ38の操作でバッテリ36からモー
ター30への電気的導通を与え、モーター30を作動さ
Uるようになつ−(゛いる。バッテリ充電器40もまた
ハンドル26内にゼ^えられ、真空掃除Ia20を使用
していない間にバッテリ36の充電を繰返しC行イzえ
るようになつU Jjつ、この充電器は適当な電線(図
示Uず)にJ、り家屋に配備せる通常の電気取出し口ま
たはこれ以外の真空掃除機が使用される場所にある電気
取出しl」に接続される。電気配線42がスイッチ38
を介してバッテリ36をモーター30に、また充電器4
0をバッテリ36に接続し゛(いる。
チ38がハンドル26の一ト側に配備され、真空掃除機
20を使用Jる人の指がりYましく係合Cきるようにな
っている。スイッチ38の操作でバッテリ36からモー
ター30への電気的導通を与え、モーター30を作動さ
Uるようになつ−(゛いる。バッテリ充電器40もまた
ハンドル26内にゼ^えられ、真空掃除Ia20を使用
していない間にバッテリ36の充電を繰返しC行イzえ
るようになつU Jjつ、この充電器は適当な電線(図
示Uず)にJ、り家屋に配備せる通常の電気取出し口ま
たはこれ以外の真空掃除機が使用される場所にある電気
取出しl」に接続される。電気配線42がスイッチ38
を介してバッテリ36をモーター30に、また充電器4
0をバッテリ36に接続し゛(いる。
本発明の特徴により、容器24はノズル44およびこの
ノズル44の下方に配向された収容室46を組イ1りて
いる。この収容室46は吸引力にJ、って真空拮)除礫
20内に吸い込まれるあらゆる洗浄液剤を捕集りるため
に使用される。容器24はばねクリップ組立体48によ
りハウジング22の前端に着脱可能に取付番ノられるも
のどしく示され−Cいるー、−れに代えて、容器24を
それが作動位置にばねロックできる形状に柔軟なプラス
ブーツクで作ることがC心る。
ノズル44の下方に配向された収容室46を組イ1りて
いる。この収容室46は吸引力にJ、って真空拮)除礫
20内に吸い込まれるあらゆる洗浄液剤を捕集りるため
に使用される。容器24はばねクリップ組立体48によ
りハウジング22の前端に着脱可能に取付番ノられるも
のどしく示され−Cいるー、−れに代えて、容器24を
それが作動位置にばねロックできる形状に柔軟なプラス
ブーツクで作ることがC心る。
ハウジング22内では入口間1」52を右りる導管50
が吸引力のbどで容器24からブロワ−28へと空気を
導く。入口間1」52はハウジング22と容器24どの
間の境弄面54の領域に位置されている。空気フィルタ
56が入l]聞口52に配備されており、これがな【ノ
ればブ1」ブー28へ向かう空気流でハウジング22内
に吸い込まれてしまうであろう特別な物質を捕捉りるよ
うになっている。ブロワ−28ににり吸い込まれた空気
はブロワ−28を通った後、ハウジング22の周面に配
備されている排気ペン1−58を通してハウジング22
から排出されるのであり、排気ベント58は詳しくはハ
ウジング22の底部に形成されていて、フィルタ56お
よびブDワー28を通る空気流により吸い込まれた総て
の液体が流出できるようになしている。このようにして
ブト1ワー28にJ:り発生された吸引力に応じC1空
気はノズル44にイの前部間1]60を通しく流入し、
またその後部間l」62を通し−Cノズル44から流出
して収容室46内に流入し、然る後空気はフィルタ56
を通して導管50内に流れ込み、そしてブロワ−28に
より導管50から引き出されζ−ヘン1−58からυ[
出される。
が吸引力のbどで容器24からブロワ−28へと空気を
導く。入口間1」52はハウジング22と容器24どの
間の境弄面54の領域に位置されている。空気フィルタ
56が入l]聞口52に配備されており、これがな【ノ
ればブ1」ブー28へ向かう空気流でハウジング22内
に吸い込まれてしまうであろう特別な物質を捕捉りるよ
うになっている。ブロワ−28ににり吸い込まれた空気
はブロワ−28を通った後、ハウジング22の周面に配
備されている排気ペン1−58を通してハウジング22
から排出されるのであり、排気ベント58は詳しくはハ
ウジング22の底部に形成されていて、フィルタ56お
よびブDワー28を通る空気流により吸い込まれた総て
の液体が流出できるようになしている。このようにして
ブト1ワー28にJ:り発生された吸引力に応じC1空
気はノズル44にイの前部間1]60を通しく流入し、
またその後部間l」62を通し−Cノズル44から流出
して収容室46内に流入し、然る後空気はフィルタ56
を通して導管50内に流れ込み、そしてブロワ−28に
より導管50から引き出されζ−ヘン1−58からυ[
出される。
本発明によれば、この真空1吊除機204よフラッパバ
ルブ64J3よひフード組立体66を含んでa3す、フ
ード用立体66は隔壁70からフィルタ56の上部を超
えて−F方へ延在りるフード68を含/υでなる。フラ
ッパバルブ64J3よびノード68は後部間U、+ 6
2の下方に形成μる収容室46の位置ど協動して、全体
を符号72で示された偏向(111造体を構成している
のであり、この偏向4115 ’IL体により液体を収
容室46内へ14つ入に1聞[」52から−14ように
偏向し、これによりブ1]ワー28で発生された吸引力
のもと−Cノズル44を通して真空掃除機内へ空気およ
び液体が吸い込まれた11.1に液体を空気から分14
Iit!シめるようにイiりのである。
ルブ64J3よひフード組立体66を含んでa3す、フ
ード用立体66は隔壁70からフィルタ56の上部を超
えて−F方へ延在りるフード68を含/υでなる。フラ
ッパバルブ64J3よびノード68は後部間U、+ 6
2の下方に形成μる収容室46の位置ど協動して、全体
を符号72で示された偏向(111造体を構成している
のであり、この偏向4115 ’IL体により液体を収
容室46内へ14つ入に1聞[」52から−14ように
偏向し、これによりブ1]ワー28で発生された吸引力
のもと−Cノズル44を通して真空掃除機内へ空気およ
び液体が吸い込まれた11.1に液体を空気から分14
Iit!シめるようにイiりのである。
作動にa3いて、真空掃除機20を乾燥状(E、または
湿った状態のもとで使用づるかに応じて空気或いは空気
と液体とが真空掃除(;基20内に吸い込まれる。真空
掃除機20はいfれの場合にも同様に良好に作動りるが
、本発明は特に収容室46内へノズル44を通しで液体
iJ3 J:び埃を運ぶ空気と一緒に液体洗浄剤例えば
水またはその他の溶剤を使用した場合に右利Cある。偏
向tM造体72にJ:す、フラッパバルブ64 d−3
Jζびフード68が1聞2部聞ロ62からフード68−
、にに落下ける液体を収容室46の中央部へ向りで■つ
導管50の人口間1−152から離れる1〕向へと偏向
さける。このJ、うにして、真空掃除機20が実質的に
水平状態に保持されCいる場合、または容器24が下方
に向かう状態に保持されている場合には、液体は収容室
46内に溜り、NAr、hv、 70の下端に沿って入
口間口52の底部に達りるまく゛液面は1胃り−る。こ
の点にJ3いて収容室46は次の掃除が行われる前に、
必要とされる液体の排除が完全であるとみなされるにう
に考慮されねばならない。従って、容器24はクリップ
組X’/体48にJ:す(或いは摩擦に打ち勝つように
変形し、またはその他の手段により)ハウジング22か
ら取外され、溜まった液体を容器24からIJI除され
る。
湿った状態のもとで使用づるかに応じて空気或いは空気
と液体とが真空掃除(;基20内に吸い込まれる。真空
掃除機20はいfれの場合にも同様に良好に作動りるが
、本発明は特に収容室46内へノズル44を通しで液体
iJ3 J:び埃を運ぶ空気と一緒に液体洗浄剤例えば
水またはその他の溶剤を使用した場合に右利Cある。偏
向tM造体72にJ:す、フラッパバルブ64 d−3
Jζびフード68が1聞2部聞ロ62からフード68−
、にに落下ける液体を収容室46の中央部へ向りで■つ
導管50の人口間1−152から離れる1〕向へと偏向
さける。このJ、うにして、真空掃除機20が実質的に
水平状態に保持されCいる場合、または容器24が下方
に向かう状態に保持されている場合には、液体は収容室
46内に溜り、NAr、hv、 70の下端に沿って入
口間口52の底部に達りるまく゛液面は1胃り−る。こ
の点にJ3いて収容室46は次の掃除が行われる前に、
必要とされる液体の排除が完全であるとみなされるにう
に考慮されねばならない。従って、容器24はクリップ
組X’/体48にJ:す(或いは摩擦に打ち勝つように
変形し、またはその他の手段により)ハウジング22か
ら取外され、溜まった液体を容器24からIJI除され
る。
容器24を空にしないで掃除が続行される場合、或いは
真空掃除機20が上方へ向り(傾(〕られで容器がハウ
ジング22よりも上方に位置した場合には、成る串の液
体がフィルタ56を通して流れ始め、この液体は導管5
0に沿う空気流ににすIロワー28のブレードへと引き
込まれる。しかしながらこのような状況のもとて゛も、
し−夕−30は1ノ1気ベント58のバッフル板74に
J、り液体から保護される。このバッフル板74はハウ
ジング22を横断して延在し、モーター30の前部軸受
76の外面と係合してJ3す、を−ター30へ向かう液
体の流れを■止づ−るとともに、この液体の流れをハウ
ジング22の底部の排気ペン1〜58へ向かわせる。こ
れにより収容室46内に捕捉されない液体はこのペン1
〜58を通してハウジング22からIJI出されるので
ある。
真空掃除機20が上方へ向り(傾(〕られで容器がハウ
ジング22よりも上方に位置した場合には、成る串の液
体がフィルタ56を通して流れ始め、この液体は導管5
0に沿う空気流ににすIロワー28のブレードへと引き
込まれる。しかしながらこのような状況のもとて゛も、
し−夕−30は1ノ1気ベント58のバッフル板74に
J、り液体から保護される。このバッフル板74はハウ
ジング22を横断して延在し、モーター30の前部軸受
76の外面と係合してJ3す、を−ター30へ向かう液
体の流れを■止づ−るとともに、この液体の流れをハウ
ジング22の底部の排気ペン1〜58へ向かわせる。こ
れにより収容室46内に捕捉されない液体はこのペン1
〜58を通してハウジング22からIJI出されるので
ある。
この真空(6)除Iff 20の構成においては、ハウ
ジング22は人体円筒形の形状をし−Cおり、:したハ
ウジング22の剛性を高めるためのリブ78を含んでな
る。フシツババルブ64は119 +J (1) J、
う41柔軟な材料にJ、り作られ、その」二端縁はノズ
ル44の壁部から内りへ延在Uるボス部に係止され−C
いる。フード68は金属或いはプラスチックにより形成
できるが、腐食に耐えることからプラスデック製とされ
るのが好ましい。このフード68は隔壁70から収容室
46内へ延在し、空気流に伴われた液体のための適当な
流路をあたえるようになされる。真空力は流体を通過さ
ゼるために後部間口62を開口せしめるJ、うに、柔軟
なバルブ部材64を充分に曲げることかできる。
ジング22は人体円筒形の形状をし−Cおり、:したハ
ウジング22の剛性を高めるためのリブ78を含んでな
る。フシツババルブ64は119 +J (1) J、
う41柔軟な材料にJ、り作られ、その」二端縁はノズ
ル44の壁部から内りへ延在Uるボス部に係止され−C
いる。フード68は金属或いはプラスチックにより形成
できるが、腐食に耐えることからプラスデック製とされ
るのが好ましい。このフード68は隔壁70から収容室
46内へ延在し、空気流に伴われた液体のための適当な
流路をあたえるようになされる。真空力は流体を通過さ
ゼるために後部間口62を開口せしめるJ、うに、柔軟
なバルブ部材64を充分に曲げることかできる。
収容室46内に液体および埃が蓄積され、または乾燥状
態のもとて真空掃除機20が使用される場合に埃のみが
蓄積されることから、また、収容室46が容易に空にぐ
き且つ洗えることから、しばしば掃除機に使用されてい
るJ:うな埃捕集用の布または紙製のバッグを使用づ−
る必要性はない。
態のもとて真空掃除機20が使用される場合に埃のみが
蓄積されることから、また、収容室46が容易に空にぐ
き且つ洗えることから、しばしば掃除機に使用されてい
るJ:うな埃捕集用の布または紙製のバッグを使用づ−
る必要性はない。
このようにして、真空掃除機20は第6図に示すように
これらのバッグを使用することなく使用できるのCある
。
これらのバッグを使用することなく使用できるのCある
。
本発明の前述した実施例は説明のためのものであり、ま
た当業者にJ:り変更形態を作り1qることが理解され
ねばなら4工い。従って、本発明がここに記載した実施
例に限定されるものと考えられるべきではなく、本発明
は4jt rr請求の範囲の記載にJζつ(のみa11
月長されるのである。
た当業者にJ:り変更形態を作り1qることが理解され
ねばなら4工い。従って、本発明がここに記載した実施
例に限定されるものと考えられるべきではなく、本発明
は4jt rr請求の範囲の記載にJζつ(のみa11
月長されるのである。
第1図は本発明にJ、る員空lI+1除機の10部5p
面図。 第2図はこの真空fil除磯の側面立面図、。 第3図は真空掃除機の前部端面図。 第4図は真空1+ii除賎の後部端面図。 第5図は真空掃除機のJL(面図。 第6図は真空(11除様の長手軸線方向の而に沿う断面
図。 第7図、第8図おJ:び第9図はそれぞれ第6図に示し
たフード組立体の110面図、断面図おJ:び後面図で
あり、第8図は中心軸線に沿う断面図。 20・・・真空掃除機 22・・・ハウジング 24・・・容器 28・・・ブ[1ワー 30 ・・・ ;し −タ − 36・・・バッテリ 44・・・ノズル 46・・・収容室 50・・・導管 52・・・人1」聞1」 56・・・フィルタ 58・・・υ1気ペン1〜 60・・・前部間1.l I!If ’5吸込1]62
・・・後部開口 64・・・フラッパバルブ 66・・・フード組立体 68・・・フード 70・・・隔壁 代理人 浅 利 皓
面図。 第2図はこの真空fil除磯の側面立面図、。 第3図は真空掃除機の前部端面図。 第4図は真空1+ii除賎の後部端面図。 第5図は真空掃除機のJL(面図。 第6図は真空(11除様の長手軸線方向の而に沿う断面
図。 第7図、第8図おJ:び第9図はそれぞれ第6図に示し
たフード組立体の110面図、断面図おJ:び後面図で
あり、第8図は中心軸線に沿う断面図。 20・・・真空掃除機 22・・・ハウジング 24・・・容器 28・・・ブ[1ワー 30 ・・・ ;し −タ − 36・・・バッテリ 44・・・ノズル 46・・・収容室 50・・・導管 52・・・人1」聞1」 56・・・フィルタ 58・・・υ1気ペン1〜 60・・・前部間1.l I!If ’5吸込1]62
・・・後部開口 64・・・フラッパバルブ 66・・・フード組立体 68・・・フード 70・・・隔壁 代理人 浅 利 皓
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) “L〜ツタ−、 前端および後端を有し、前記モーターを内減り−る大体
円筒形のハウジングと、 前記モーターににり駆動され、前記ハウジング内で該モ
ーターよりも前方に配置されるブロワ−であって、回転
して真空を発生づるブロワ−と、前記ハウジングの前端
に着IB2可能に取(jGJられる容器であって、吸込
ノズルを有し、前記ブロワ−により発生された真空に応
じて吸込ノズル内へ吸い込まれる埃、液体および空気を
受り入れるための容器と、 前記容器が前記吸込ノズルを通して内部へ吸い込まれた
物質を溜めるために該吸込ノズルの下方に配置される収
容室を含んでいることと、前記吸込ノズルを通して内部
へ吸い込まれた液4k J′? 、1: rF偉を曲シ
バ「リジンηから茄がa容室内へと偏向させるために前
記容器と該ハウジングとの間の境界面に配で11される
偏向゛ト段と、を含んで構成されたことを特徴とす゛る
真空掃除機。 (2) 前記吸込ノズルが後部D’ij口を有し、この
後部開口により前記収容室へ通じており、前記偏向手段
が前記吸込ノズルの後部間口を閉鎖する柔軟な蓋部材を
有し、この蓋部材は真空力によって前記後部開口から離
れて該開口を開くように偏向されるのに充分な柔軟性を
備えており、また前記蓋部材は流体を前記収容室の中火
部へ向()で下方へ方向(J t)るように配向されて
いるような特¥[rti求の範囲第1項に記載の真空掃
除機。 (3) 真空力により前記容器からブロワ−へ向()て
流れる空気流によって運ばれる特別な物質を捕捉するた
めのフィルタが前記境界mIに更に配備されている特許
請求の範囲第2項に記載の真空掃除機。 (4) 前記偏向手段が前記後部開口と前記フィルタと
の間に配備されたフードを含み、このフードが真空力に
より藷後部UiI口を通しC引き込まれる下方への物質
の流れから前記フィルタを保護している特許請求の範囲
第3 Jrpに記載の真空(I11除機。 (5) 前記ハウジングが、真空吸引により前記フィル
タを通しC前記容器から前記ハウジングへ流される前n
[4ゾ1]ワーで駆動された埃J3J、び液体を含む空
気を171出りるための、モーター側に配備されたペン
1へを右している特許請求の範囲第4項に記載の真空掃
除機。 (6) 前記境界面ど前記ブ1]ワーとの間を接続り−
る空気導管であつC1その人]」開口がJi ノ′−ノ
イルタを絹イζIIノるように形成されている該空気導
憔を更に含み、また前記偏向手段が、 真空ツノにJ:り引ぎ込まれた埃および液体を前記空気
導管1)t +ら離すように偏向させるために、+”+
i+記空気導管の人口開口から前記収容室内へど前記後
部開口の下ブラ位置を延イ1しているフード、を含lυ
でいる、 特許請求の範囲第2項に記載の真空掃除機。 (1) 前記ハウジングが、真空吸引ににり前記空気導
管を通しC前記容器から前記ハウジングへ流される前記
ブロワ−ぐ駆動された空気を埃および液体どどもに1ノ
1出りるために、を−ター側に配備されたベントを右し
Cいる特許請求の範囲第6項に記載の真空掃除機。 (8) 前記ヘン1〜の少なくとも一部が前記ハウジン
グの底部側に1)″l買決めされl’ A3す、また真
空力により前記容器から前記ブ1」ターへ向りて流れる
空気流によって運ばれる特別な物質を捕捉り゛るために
前記空気導管の入口間[1にフィルタか配備1されてい
る特ii’l 請求の範囲第7 ]、i’jに記載の真
空(i)除磯。 (9) 前記吸込ノズルが前記収容室ど通じる後部間口
を含んでおり、また更に、 前記境界面と前記ブロワ−との間を接続づ−る空気導管
であって、その入口開口がエアーフィルタを組付けるよ
うに形成されている該空気導管を含んでなり、J:た前
記(l−1向手段が、真空力により引き込まれた埃およ
び液体を前記空気導管から離りように偏向させるために
、前記空気導管の前部間口から前記収容室内へと前記後
部開口の下方位置を延在しているフード、を含んでいる
、 特許請求の範囲第1項に記載の真空(ω除礫。 (10)前記偏向手段が前記吸込ノズルの後部開口を閉
鎖する柔軟な蓋部伺を有し、この蓋部(Aは真空力によ
って前記後部開口から離れC該聞口を聞<J:うに偏向
されるのに充分な柔軟性を備えてA3す、また前記蓋部
月は流体を前記収容室の中央部へ向りて下方へ方向(=
Jけるように配向され一部おり、前記ハウジングが、真
空吸引により前記空気導管を通しで前記容器から前記ハ
ウジングへ流される前記ブロワ−で駆動された空気を埃
J3よび液体とともにυ[出するために、モーター側に
配備されたベントを有しており、また前記ベントの少な
くども一部が前記ハウジングの底部側に位置決めされ(
おり、更に真空力により前記容器から前記ブ目ワーへ向
【〕て流れる空気流によって運ばれる特別な物質を捕捉
−りるために前記空気導管の入1」開口にフィルタが配
備されている、 特許請求の範囲第9項に記載の真空掃除機。 (11)吸引源とともに作動する真空掃除機において、 吸引源を支持するハウジング内ン を有し、吸引により引き込まれた空気がこれらのペン1
〜を通して外部へ排出されるようになっている前記ハウ
ジングと、 前記ハウジングの空気吸込量1」に着脱可能に固定でき
る容器であって、引き込まれる空気が通る前部開口おJ
:び出る空気が通る後部開口を有しているノス゛ルを含
み、また更に、吸引により引き込まれるであろう空気お
よび清浄液剤を含んでなる流体を受【プ入れるために前
記後部開口の下方に配備される収容室を含む前記容器と
、 前記容器と該ハウジングとの間の境界面に配備される偏
向手段ぐあって、液体を前記吸込量L1から離して前記
収容室内へ偏向づるが、吸引による空気流は前記吸込量
]」を通して前記ハウジング内へ流れるように4L 1
J=前記偏向手段と、を含lυで構成されたことを特徴
とり−る真空掃除機。 (12)前記偏向手段が液体を偏向させるために前記吸
込聞I−IのL部か1う前記後部間[」の下方へ延在り
るフードを含lυでいる特許請求の範囲第11拍に記載
の真空1+u除1本。 (13) 1iif記収容室り目)前記ハウジング内へ
向かう液体の流れを111止りるたV)に、前記吸込量
1」が前記ハウジングの底部から該吸込量11の底部へ
と」−ノラヘ向かつ(延在(」る隔壁に形成さtして(
Xる特許請求の範囲第12項に記載の真空掃除機。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/587,227 US4536914A (en) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | Wet-dry vacuum cleaner |
US587227 | 1984-03-07 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60188124A true JPS60188124A (ja) | 1985-09-25 |
JPH0153059B2 JPH0153059B2 (ja) | 1989-11-13 |
Family
ID=24348918
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59152754A Granted JPS60188124A (ja) | 1984-03-07 | 1984-07-23 | 真空掃除機 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60188124A (ja) |
KR (1) | KR860001634B1 (ja) |
GB (1) | GB2155314B (ja) |
HK (1) | HK83187A (ja) |
MY (1) | MY100311A (ja) |
PH (1) | PH22320A (ja) |
SG (1) | SG54787G (ja) |
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US11687092B2 (en) | 2018-04-23 | 2023-06-27 | Sharkninja Operating Llc | Techniques for bounding cleaning operations of a robotic surface cleaning device within a region of interest |
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SE0300355D0 (sv) | 2003-02-10 | 2003-02-10 | Electrolux Ab | Hand held vacuum cleaner |
SE0600668L (sv) | 2006-03-24 | 2007-10-23 | Electrolux Abp | Handhållen dammsugare |
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CN101448447B (zh) | 2006-04-10 | 2012-06-27 | 伊莱克斯公司 | 具有过滤器清洁装置的真空吸尘器 |
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SE531125C2 (sv) | 2007-01-19 | 2008-12-23 | Electrolux Ab | Förbättringar med avseende på luftströmningsförluster i en dammsugare |
CN101588743B (zh) | 2007-01-23 | 2013-04-10 | 伊莱克斯公司 | 真空吸尘器吸头 |
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- 1984-07-16 PH PH30989A patent/PH22320A/en unknown
- 1984-07-21 KR KR1019840004331A patent/KR860001634B1/ko active IP Right Grant
- 1984-07-23 JP JP59152754A patent/JPS60188124A/ja active Granted
-
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- 1987-06-24 SG SG547/87A patent/SG54787G/en unknown
- 1987-11-12 HK HK831/87A patent/HK83187A/xx not_active IP Right Cessation
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