JPS6018776B2 - 船体ケ−ソン工法 - Google Patents
船体ケ−ソン工法Info
- Publication number
- JPS6018776B2 JPS6018776B2 JP54081667A JP8166779A JPS6018776B2 JP S6018776 B2 JPS6018776 B2 JP S6018776B2 JP 54081667 A JP54081667 A JP 54081667A JP 8166779 A JP8166779 A JP 8166779A JP S6018776 B2 JPS6018776 B2 JP S6018776B2
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- JP
- Japan
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- hull
- concrete
- construction method
- caisson
- ship
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- 239000004567 concrete Substances 0.000 claims description 22
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02B—HYDRAULIC ENGINEERING
- E02B3/00—Engineering works in connection with control or use of streams, rivers, coasts, or other marine sites; Sealings or joints for engineering works in general
- E02B3/04—Structures or apparatus for, or methods of, protecting banks, coasts, or harbours
- E02B3/06—Moles; Piers; Quays; Quay walls; Groynes; Breakwaters ; Wave dissipating walls; Quay equipment
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
- B63B5/00—Hulls characterised by their construction of non-metallic material
- B63B5/14—Hulls characterised by their construction of non-metallic material made predominantly of concrete, e.g. reinforced
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
- B63B83/00—Rebuilding or retrofitting vessels, e.g. retrofitting ballast water treatment systems
- B63B83/20—Rebuilding or retrofitting vessels, e.g. retrofitting ballast water treatment systems for conversion to a different use, e.g. for converting tankers into a FPSO-FLNG units
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は船体ケーソン工法に関するものである。
船体ケーソン工法とは中古船を整備し、必要に応じて船
体外板に補強コンクリートを打設し現地へ曳航し、沈設
を行なった後中詰を行い、堤体として再利用するもので
ある。
体外板に補強コンクリートを打設し現地へ曳航し、沈設
を行なった後中詰を行い、堤体として再利用するもので
ある。
一般的工法であるコンクリートケーソン工法と比較する
と急速施工性という点で優れているが、捨石マウンドと
コンクリートとの摩擦係数より捨石マウンドと鋼板との
摩擦係数が小さいため船体ケーソン重量を増加させ摩擦
抵抗力を増加させねばならないという欠点がある。
と急速施工性という点で優れているが、捨石マウンドと
コンクリートとの摩擦係数より捨石マウンドと鋼板との
摩擦係数が小さいため船体ケーソン重量を増加させ摩擦
抵抗力を増加させねばならないという欠点がある。
従来の船体ケーソン工法の一例として船体ケーソン防波
堤を第1図に示す。
堤を第1図に示す。
aは海底に造成された捨石マウンドを示す。その上に船
体ケーソンが汝座している。bは船体外板を示し、波圧
X接地圧Y等の外力にも十分耐荷できるようにするため
に、必要に応じて鉄筋コンクリートcによって補強する
。また堤体の内部には中詰dが詰められており、船体ケ
ーソン全体の重量を増し、その安定を保っている。eは
上部工コンクリート、fは中心線桁、gは横桁、hは隔
壁を示す。iは捨石マウンド洗擬防止用の根固めブロッ
クである。この船体ケーソン堤体が、波圧×等の横方向
力の作用を受けた時、捨石マウンドaと船体ケーソン底
との接触面に働く摩擦抵抗で耐荷しようとする。従がつ
て、この摩擦抵抗力が大きい程安定した堤体である。従
来の船体ケーソンの場合、ケーソン底面が鋼板であり、
捨石との摩擦係数が小さいため、船体ケーソン全体の重
量を増して摩擦抵抗力を増加せねばならず、同一波力に
対してより大きな船体を使用せねばならない欠点がある
。そこで本発明は前記欠点を除去し、船体ケーソン底面
と捨石マウンド間の摩擦抵抗力を増加させて、波圧等の
外力に対する抵抗力を増加させる船体ケーソン工法を提
供することを目的とし、船体上部に鉄筋コンクリートを
打設し、海面で船体を反転し、コンクリート面を底にし
て捨石マウンド上に沈座させ、コンクリートと捨石とを
接触させることにより摩擦係数の増加をはかったもので
ある。そして捨石と鋼板の間の摩擦係数より捨石とコン
クリートの摩擦係数が大きいことを利用して、船体の上
部にコンクリートを予め打設し、捨石マウンド上に沈設
する前に海上で反転させ底面に鉄筋コンクリートがくる
ようにして摩擦抵抗の増加をはかったことを特徴とする
。本発明は防波堤のみならず、水域施設(木材整理場、
貯木場など)外郭施設(防波堤、堤防、護岸、消波堤、
突堤、防砂堤、波除堤など)、係留施設(埠頭、けし、
船岸、ドルフィンなど)、特殊施設(漁礁などの海底農
園、海中展望塔などの海の公園、海上ホテルなどのレジ
ャー施設など)などの各種用途の船体ケーソンに適用で
きる。
体ケーソンが汝座している。bは船体外板を示し、波圧
X接地圧Y等の外力にも十分耐荷できるようにするため
に、必要に応じて鉄筋コンクリートcによって補強する
。また堤体の内部には中詰dが詰められており、船体ケ
ーソン全体の重量を増し、その安定を保っている。eは
上部工コンクリート、fは中心線桁、gは横桁、hは隔
壁を示す。iは捨石マウンド洗擬防止用の根固めブロッ
クである。この船体ケーソン堤体が、波圧×等の横方向
力の作用を受けた時、捨石マウンドaと船体ケーソン底
との接触面に働く摩擦抵抗で耐荷しようとする。従がつ
て、この摩擦抵抗力が大きい程安定した堤体である。従
来の船体ケーソンの場合、ケーソン底面が鋼板であり、
捨石との摩擦係数が小さいため、船体ケーソン全体の重
量を増して摩擦抵抗力を増加せねばならず、同一波力に
対してより大きな船体を使用せねばならない欠点がある
。そこで本発明は前記欠点を除去し、船体ケーソン底面
と捨石マウンド間の摩擦抵抗力を増加させて、波圧等の
外力に対する抵抗力を増加させる船体ケーソン工法を提
供することを目的とし、船体上部に鉄筋コンクリートを
打設し、海面で船体を反転し、コンクリート面を底にし
て捨石マウンド上に沈座させ、コンクリートと捨石とを
接触させることにより摩擦係数の増加をはかったもので
ある。そして捨石と鋼板の間の摩擦係数より捨石とコン
クリートの摩擦係数が大きいことを利用して、船体の上
部にコンクリートを予め打設し、捨石マウンド上に沈設
する前に海上で反転させ底面に鉄筋コンクリートがくる
ようにして摩擦抵抗の増加をはかったことを特徴とする
。本発明は防波堤のみならず、水域施設(木材整理場、
貯木場など)外郭施設(防波堤、堤防、護岸、消波堤、
突堤、防砂堤、波除堤など)、係留施設(埠頭、けし、
船岸、ドルフィンなど)、特殊施設(漁礁などの海底農
園、海中展望塔などの海の公園、海上ホテルなどのレジ
ャー施設など)などの各種用途の船体ケーソンに適用で
きる。
本発明の実施例を以下図面に従って詳細に説明する。船
体ケーソンを本工法により防波堤に適用した場合を第2
図に示す。
体ケーソンを本工法により防波堤に適用した場合を第2
図に示す。
1は海底に造成された捨石マウンド、その上に本工法に
よる船体ケーソン堤体が沈設されている。
よる船体ケーソン堤体が沈設されている。
2は船体外板を示し波圧Xあるいは接地圧Y等の外力に
も十分耐荷できるように、必要に応じて鉄筋コンクリー
ト3によって補強されている。
も十分耐荷できるように、必要に応じて鉄筋コンクリー
ト3によって補強されている。
また船体内には中詰砂4が詰められている。5は上部工
コンクリート、6は中心線桁、7は横桁、8は隔壁、9
は捨石マウンドの洗擬防止用の根固めブロックを示す。
コンクリート、6は中心線桁、7は横桁、8は隔壁、9
は捨石マウンドの洗擬防止用の根固めブロックを示す。
10は船体ケーソンを反転・沈設する前に甲板上部に付
設される摩擦面コンクリートである。
設される摩擦面コンクリートである。
本発明による船体ケーソンの沈設工法を第3図に即して
説明する。
説明する。
第3図1において船体ケーソン甲板上部に摩擦面コンク
リート10を打設す‐る。捨石マウンドーに沈設する前
に海面上で第3図2に示す如く、予め船体に設置したバ
ルブ(図示せず)を操作することにより、船体隔壁8区
画内に注水11し、その水量を加減して船体を反転させ
摩擦面コンクリート10が下面にくるようにする。第3
図3において上部にきた船底に適当な穴をあげ、中詰砂
4を投入して、所定の捨石マウンドー上に摩擦面コンク
リート10が着地するように船体ケーソンを沈設する。
その後上部工コンクリート5を打設する。本工法による
船体ケーソン堤体であれば波圧X等の横方向外力が作用
した時底部でコンクリート10とす舎石1が接している
ので、摩擦抵抗が増大し、安定したケーソン堤体となる
。本発明による船体ケーソン工法を用いれば簡単な方法
で安定した堤体を作ることができ、船体ケーソン全体重
量を軽減できる。
リート10を打設す‐る。捨石マウンドーに沈設する前
に海面上で第3図2に示す如く、予め船体に設置したバ
ルブ(図示せず)を操作することにより、船体隔壁8区
画内に注水11し、その水量を加減して船体を反転させ
摩擦面コンクリート10が下面にくるようにする。第3
図3において上部にきた船底に適当な穴をあげ、中詰砂
4を投入して、所定の捨石マウンドー上に摩擦面コンク
リート10が着地するように船体ケーソンを沈設する。
その後上部工コンクリート5を打設する。本工法による
船体ケーソン堤体であれば波圧X等の横方向外力が作用
した時底部でコンクリート10とす舎石1が接している
ので、摩擦抵抗が増大し、安定したケーソン堤体となる
。本発明による船体ケーソン工法を用いれば簡単な方法
で安定した堤体を作ることができ、船体ケーソン全体重
量を軽減できる。
このように本発明によれば、捨石と鋼板との摩擦係数に
より捨石とコンクリートの摩擦係数が大きいことを利用
し、予め、船体上部にコンクリートを打設し、捨石マウ
ンド上に沈設する前に、予め設置したバルブ操作により
、船体隔壁区画内に注水し、反転させ、上面になった船
底部に穴をあげ、穴より船体内に中詰砂を投入して、コ
ンクリート打設面を捨石マウンド上に着地させることに
より、捨石マウンドと船体ケーソンのコンクリート打設
面である底部との接着面の摩擦力を増すため、船体重量
を増加させたり、船体重量を増加させたために船体に補
強を施したりすることを必要とせずに、外力に対する摩
擦抵抗力による安定性を増大させることができる。
より捨石とコンクリートの摩擦係数が大きいことを利用
し、予め、船体上部にコンクリートを打設し、捨石マウ
ンド上に沈設する前に、予め設置したバルブ操作により
、船体隔壁区画内に注水し、反転させ、上面になった船
底部に穴をあげ、穴より船体内に中詰砂を投入して、コ
ンクリート打設面を捨石マウンド上に着地させることに
より、捨石マウンドと船体ケーソンのコンクリート打設
面である底部との接着面の摩擦力を増すため、船体重量
を増加させたり、船体重量を増加させたために船体に補
強を施したりすることを必要とせずに、外力に対する摩
擦抵抗力による安定性を増大させることができる。
第1図は従来の船体ケーソン工法による防波堤を示す断
面図、第2図は本発明による防波堤を示す断面図、第3
図は本発明である船体ケーソン工法の工程図である。 1・・・・・・捨石マウンド、2・・・・・・船体外板
、3・・・・・・補強用鉄筋コンクリート、4・・・・
・・中詰砂、5・・・・・・上部工コンクリ−ト、6,
7・・…・桁、8・・・・・・隔壁、9・・・・・・根
固めブロック、10・・・・・・摩擦面コンクリート、
11・・・・・・水、X・・・・・・横方向外力(波圧
)、Y…・・・縦方向外力(接地圧)。 菱′図 努2図 ?図
面図、第2図は本発明による防波堤を示す断面図、第3
図は本発明である船体ケーソン工法の工程図である。 1・・・・・・捨石マウンド、2・・・・・・船体外板
、3・・・・・・補強用鉄筋コンクリート、4・・・・
・・中詰砂、5・・・・・・上部工コンクリ−ト、6,
7・・…・桁、8・・・・・・隔壁、9・・・・・・根
固めブロック、10・・・・・・摩擦面コンクリート、
11・・・・・・水、X・・・・・・横方向外力(波圧
)、Y…・・・縦方向外力(接地圧)。 菱′図 努2図 ?図
Claims (1)
- 1 船体上部にコンクリートを打設し、船体隔壁区画内
に注水して船体を反転させ、前記船体コンクリート打設
面を下面にし、反転により上面になつた船底に穴をあけ
、中詰砂を投入して捨石マウンド上に前記船体コンクリ
ート打設面を着地させることを特徴とする船体ケーソン
工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54081667A JPS6018776B2 (ja) | 1979-06-28 | 1979-06-28 | 船体ケ−ソン工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54081667A JPS6018776B2 (ja) | 1979-06-28 | 1979-06-28 | 船体ケ−ソン工法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS565287A JPS565287A (en) | 1981-01-20 |
JPS6018776B2 true JPS6018776B2 (ja) | 1985-05-13 |
Family
ID=13752679
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54081667A Expired JPS6018776B2 (ja) | 1979-06-28 | 1979-06-28 | 船体ケ−ソン工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6018776B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60128214A (ja) * | 1983-12-15 | 1985-07-09 | Kawasaki Steel Corp | ステンレス鋼帯の焼鈍方法 |
NL1021719C2 (nl) * | 2002-10-22 | 2004-05-11 | Abc Arkenbouw B V | Werkwijze voor het omkeren van een betonlichaam, alsmede werkwijze voor het vervaardigen van een betonnen cascobak en werkwijze voor het vervaardigen van een vaartuig. |
-
1979
- 1979-06-28 JP JP54081667A patent/JPS6018776B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS565287A (en) | 1981-01-20 |
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