JPS60187425A - 内面溝付金属管の加工装置 - Google Patents
内面溝付金属管の加工装置Info
- Publication number
- JPS60187425A JPS60187425A JP27559484A JP27559484A JPS60187425A JP S60187425 A JPS60187425 A JP S60187425A JP 27559484 A JP27559484 A JP 27559484A JP 27559484 A JP27559484 A JP 27559484A JP S60187425 A JPS60187425 A JP S60187425A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal tube
- tube
- metallic tube
- plug
- ball
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L55/00—Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Extraction Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えば空調機の熱交換器に使用される外径９
．５３脳、肉厚０．３５ａｍの鋼管のＪ、うな、小径薄
肉な金属管の内面に満付加Ｔする装置に関するものであ
る。
．５３脳、肉厚０．３５ａｍの鋼管のＪ、うな、小径薄
肉な金属管の内面に満付加Ｔする装置に関するものであ
る。
第１図は、本出願人が先に出願した内面溝付金属管加工
装置を示すものであり、被加工材の金属管１の内部には
、タイロッド３の両端の金属管１の進行方向と反対側に
フ［〕−ティングプラグ４が固定され、進行側には回転
自在に内面溝加工用の溝付プラグ５が取付けられている
。フローティングプラグ４は進行側が小径で反対側が大
径でその間が斜面２１により形成されており、７０−デ
ィングプラグ４の金属管１の管壁を挟んだ外周対向部に
はフローティングプラグ４の小径部及び斜面２１に対応
する形状を備えた引抜ダイス７が一定位置に固定された
ホルダー６に保持されている。
装置を示すものであり、被加工材の金属管１の内部には
、タイロッド３の両端の金属管１の進行方向と反対側に
フ［〕−ティングプラグ４が固定され、進行側には回転
自在に内面溝加工用の溝付プラグ５が取付けられている
。フローティングプラグ４は進行側が小径で反対側が大
径でその間が斜面２１により形成されており、７０−デ
ィングプラグ４の金属管１の管壁を挟んだ外周対向部に
はフローティングプラグ４の小径部及び斜面２１に対応
する形状を備えた引抜ダイス７が一定位置に固定された
ホルダー６に保持されている。
このように引抜ダイス７とフローティングプラグ４とに
より金属管１の管壁は挟着され、金属管１が矢印２の方
向へ通常の金属引抜加工に用いられる装置のドローベン
ブ、プルプ［］ツク、連続抽伸機等により引張駆動され
るとき縮管加工されるので、溝付プラグ５は金属管１の
進行側へ移動することなく所定位置に保持されるように
なっている。
より金属管１の管壁は挟着され、金属管１が矢印２の方
向へ通常の金属引抜加工に用いられる装置のドローベン
ブ、プルプ［］ツク、連続抽伸機等により引張駆動され
るとき縮管加工されるので、溝付プラグ５は金属管１の
進行側へ移動することなく所定位置に保持されるように
なっている。
尚、ダイス７は、溝加工開始時に金属管１への溝付プラ
グ５の食い込みを容易にづ゛めため金属管１進行方向と
反対側へ移動川面に形成された装置（図示せず）に保持
されるホルダー６に支持されている。そして、ダイス７
どフローティングプラグ４とによって縮管加］−される
ようになっている。
グ５の食い込みを容易にづ゛めため金属管１進行方向と
反対側へ移動川面に形成された装置（図示せず）に保持
されるホルダー６に支持されている。そして、ダイス７
どフローティングプラグ４とによって縮管加］−される
ようになっている。
遊星回転ロール８からなる回転加工部材は、軸受９によ
り回転自在に支持されるとどもにプーリ１０によって回
転駆動される回転ヘッド７の内周転勤面１６と金属管１
外周とを転勤接触Ｊるように取付番プられている。
り回転自在に支持されるとどもにプーリ１０によって回
転駆動される回転ヘッド７の内周転勤面１６と金属管１
外周とを転勤接触Ｊるように取付番プられている。
従って、遊星回転【」−ル８は溝付プラグ５の中心から
金属管１外同上に常に一定距−１を保持され遊星状に回
転するようになっている。溝角プラグ５とｉ早回転ロー
ル８との金属管１の挟看部の自在は、引抜ダイス７とフ
ローティングプラグ４とにより縮管された直径より小径
に形成されており、このため、金属管１はこの部分で縮
管されるどど−９− もに遊星回転ロール８と溝角プラグ５とにより内外側か
ら挟圧されて金属管１内面に溝１４の加工が行われる。
金属管１外同上に常に一定距−１を保持され遊星状に回
転するようになっている。溝角プラグ５とｉ早回転ロー
ル８との金属管１の挟看部の自在は、引抜ダイス７とフ
ローティングプラグ４とにより縮管された直径より小径
に形成されており、このため、金属管１はこの部分で縮
管されるどど−９− もに遊星回転ロール８と溝角プラグ５とにより内外側か
ら挟圧されて金属管１内面に溝１４の加工が行われる。
ここで溝加工された金属管１は最後にホルダー１２に支
持されるダイス１３によって仕上引抜ぎをされて加Ｔか
完了づる。
持されるダイス１３によって仕上引抜ぎをされて加Ｔか
完了づる。
この内面溝付金属管加工装置による溝加工方法において
は、遊■を回転［コール８は溝付プラグ５の軸芯ど平行
に、かつＴＩ星向回転Ｊ−ル８自身の軸芯の周囲を自転
しつつ金属管１の外周を公転する結果、金属管１が矢印
２方向へ移動するどき遊す回転ロール８との間にすべり
を生じ、これによる摩擦力によって金属管１に生ずる応
力か増大することになる。実験の結果によれば、このＪ
：うな摩擦にＪ、る応力は引抜速度の平方根にほぼ比例
【）てＪ３す、金属管１の引張強さとの関係Ｊ：り最大
加工速度が制限されることになる。そしてこの最大加工
速度は小径薄肉管においては比較的低い値であり、経済
性の点からより高速加工が必要とされることが多いので
不利である。
は、遊■を回転［コール８は溝付プラグ５の軸芯ど平行
に、かつＴＩ星向回転Ｊ−ル８自身の軸芯の周囲を自転
しつつ金属管１の外周を公転する結果、金属管１が矢印
２方向へ移動するどき遊す回転ロール８との間にすべり
を生じ、これによる摩擦力によって金属管１に生ずる応
力か増大することになる。実験の結果によれば、このＪ
：うな摩擦にＪ、る応力は引抜速度の平方根にほぼ比例
【）てＪ３す、金属管１の引張強さとの関係Ｊ：り最大
加工速度が制限されることになる。そしてこの最大加工
速度は小径薄肉管においては比較的低い値であり、経済
性の点からより高速加工が必要とされることが多いので
不利である。
Ａ 一
本発明の目的は、内１０溝を備えた小径薄肉な金属管の
加工速度を向１−できる内面ＦＩ例金属管加工装置を提
供することにある。
加工速度を向１−できる内面ＦＩ例金属管加工装置を提
供することにある。
本発明によれば、斯かる目的は、前記したＪ：う装置に
おける遊星回転ロールに代えて球を用いることによって
達成することができる。
おける遊星回転ロールに代えて球を用いることによって
達成することができる。
以下本弁明の内面溝付金属管加工装置の一実施例を、第
１図と同部品は同符号で示し、同部分の説明は省略し、
第２図、第３図により説明覆る。
１図と同部品は同符号で示し、同部分の説明は省略し、
第２図、第３図により説明覆る。
第２図において、１５は回転加工部材の球であり、溝付
プラグ５の対向位置の金属管１外周と回転ヘッド１ｔの
内周転勤面１６どにれぞそれ接触転勤し、軸心からの距
−１が一定どなるように６個配段されている。そして、
金属管１が、矢印２の方向に引張駆動されるとき、回転
ヘッド１７は矢印１１の方向に回転し、これに伴い球１
５は回転ヘッド１７の内周転勤面１６及び金属管１外周
面の両者に沿って転勤覆ることにより矢印１９の方向に
自転しつつ矢印２０の方向に公転し、金属管１を縮管す
るとともに管内面に内面＠１４を形成すＬ４− る。
プラグ５の対向位置の金属管１外周と回転ヘッド１ｔの
内周転勤面１６どにれぞそれ接触転勤し、軸心からの距
−１が一定どなるように６個配段されている。そして、
金属管１が、矢印２の方向に引張駆動されるとき、回転
ヘッド１７は矢印１１の方向に回転し、これに伴い球１
５は回転ヘッド１７の内周転勤面１６及び金属管１外周
面の両者に沿って転勤覆ることにより矢印１９の方向に
自転しつつ矢印２０の方向に公転し、金属管１を縮管す
るとともに管内面に内面＠１４を形成すＬ４− る。
この場合に、球１５の矢印１９方向の自転方向は回転ヘ
ッド１７の回転方向及び回転速度と、金属管１の回転ヘ
ッド１７に対する相対的移動方向及び速度によっておの
ずから定まる方向となり、その結果、球１５と金属管１
との間では転勤のみの関係となる。
ッド１７の回転方向及び回転速度と、金属管１の回転ヘ
ッド１７に対する相対的移動方向及び速度によっておの
ずから定まる方向となり、その結果、球１５と金属管１
との間では転勤のみの関係となる。
従って、金属管１に加わる摩擦抵抗が大幅に軽減される
ので加■速痘を増大させることができる。
ので加■速痘を増大させることができる。
なお、加工時には金属管１の塑性変形や各部の摩擦によ
って発熱するので潤滑と冷却を兼ねた適当な対策、例え
ばエマルジョンタイプの潤滑液を加］一部分にｔｔぐな
どの手段が必要である。そして隣接する球１５の回転方
向はそれぞれの隣接部において逆方向どなるが、球径及
び内周転動面径を適宜選定することにより疎開にギャッ
プを設けることができるので疎開のｌｉ！擦は回避でき
る。
って発熱するので潤滑と冷却を兼ねた適当な対策、例え
ばエマルジョンタイプの潤滑液を加］一部分にｔｔぐな
どの手段が必要である。そして隣接する球１５の回転方
向はそれぞれの隣接部において逆方向どなるが、球径及
び内周転動面径を適宜選定することにより疎開にギャッ
プを設けることができるので疎開のｌｉ！擦は回避でき
る。
第３図において、球１５の公転速度は、球１５の内設円
形をｄ。、内周転勤面１６の直径（外接円径）を［）と
１６とき、回転ヘッド１７時対の回転速度は、Ｄ／ｄｏ
−＋−Ｄどなる。この値は１Ｊ、り小さく、従って加工
に有効な球１５の金属管１に対する公転速度は回転ヘッ
ド１７の回転速度より上記の比率だけ遅くなる。これを
防＋Ｌ−４るため、球１５と回転ヘッド１７との間に位
胃変化が生じないように適当なス１ヘツパを設け、球１
５が金属管１の周囲を公転するとぎ金属管１に対しては
転勤し、回転ヘッド１７に対してはＪ−べりつつ自転さ
せることも可能である。
形をｄ。、内周転勤面１６の直径（外接円径）を［）と
１６とき、回転ヘッド１７時対の回転速度は、Ｄ／ｄｏ
−＋−Ｄどなる。この値は１Ｊ、り小さく、従って加工
に有効な球１５の金属管１に対する公転速度は回転ヘッ
ド１７の回転速度より上記の比率だけ遅くなる。これを
防＋Ｌ−４るため、球１５と回転ヘッド１７との間に位
胃変化が生じないように適当なス１ヘツパを設け、球１
５が金属管１の周囲を公転するとぎ金属管１に対しては
転勤し、回転ヘッド１７に対してはＪ−べりつつ自転さ
せることも可能である。
第４図は複数個の球１５によって金属管１に内面溝１４
を形成づる揚台の１個の溝に沿った管壁部の断面を誇張
して示した断面図であり、球１５が駆動する時のピッチ
をＰ１球１５の外径をｄとするとき、金属管１の表面で
は最大高さが、ｈ−Ｐ２／４ｄなる式で与えられる大き
さの凹凸が生ずる。また、球１５のピッチＰは加工部に
おける金属管１の回転ヘッド１ ’／に対する相対的な
移動速度Ｖと球１５の数Ｎ及び球１５の金属管１の周囲
の公転速度ｎの債にＪ：ｚＴ、ｐ＝ｖ、Ｎｎなる式で与
えられる値である。更に、球１５の公転速度ｎは、回転
ヘッド１７０Ｈ転速度をｎ。とするとき、ｎ＝１）ｎｏ
／ｒ）＋ｄｏで与えられる。
を形成づる揚台の１個の溝に沿った管壁部の断面を誇張
して示した断面図であり、球１５が駆動する時のピッチ
をＰ１球１５の外径をｄとするとき、金属管１の表面で
は最大高さが、ｈ−Ｐ２／４ｄなる式で与えられる大き
さの凹凸が生ずる。また、球１５のピッチＰは加工部に
おける金属管１の回転ヘッド１ ’／に対する相対的な
移動速度Ｖと球１５の数Ｎ及び球１５の金属管１の周囲
の公転速度ｎの債にＪ：ｚＴ、ｐ＝ｖ、Ｎｎなる式で与
えられる値である。更に、球１５の公転速度ｎは、回転
ヘッド１７０Ｈ転速度をｎ。とするとき、ｎ＝１）ｎｏ
／ｒ）＋ｄｏで与えられる。
従って、ｄｏ、１）、Ｎを一定の値として、金属管１の
軸方向送り速度と回転ヘッド１７の回転速度を適当に選
ぶことによって表面に任意の高さの凹凸を備えた管が成
形される。そして、金属管１を仕上ダイス１３によって
引抜加Ｔ−Ｊることによって表面の凹凸を管内に転移さ
ゼ、表面が平滑で管内に長手方向に渦深ざが変化した形
状の所定外径の相対的に溝深さの大きい内面溝付金属管
を得ることができる。
軸方向送り速度と回転ヘッド１７の回転速度を適当に選
ぶことによって表面に任意の高さの凹凸を備えた管が成
形される。そして、金属管１を仕上ダイス１３によって
引抜加Ｔ−Ｊることによって表面の凹凸を管内に転移さ
ゼ、表面が平滑で管内に長手方向に渦深ざが変化した形
状の所定外径の相対的に溝深さの大きい内面溝付金属管
を得ることができる。
このように本実施例の内面溝付金属管加工装置は、回転
加工部材を、′Ｍ星回転ロールから球に変えたことによ
り小径薄肉管の加工速度を増大できる。
加工部材を、′Ｍ星回転ロールから球に変えたことによ
り小径薄肉管の加工速度を増大できる。
そして、球により金属管外周に形成され凹凸の凸部を什
１ニダイスにより管内面に形成される内面溝に転移付加
した内面溝付金属管を形成できる。
１ニダイスにより管内面に形成される内面溝に転移付加
した内面溝付金属管を形成できる。
このような内面？Ｆｉ句金属管加ｊＩは通常の裸管、即
ち溝のない間に比較して管内面積を大幅に増加し、従っ
て、管内にフロンガスなどの冷媒を流し、沸騰、凝縮さ
ＩＬることにより管類流体との間に熱交換を行う方式の
空調機の熱交換器用伝熱管として■稈である。
ち溝のない間に比較して管内面積を大幅に増加し、従っ
て、管内にフロンガスなどの冷媒を流し、沸騰、凝縮さ
ＩＬることにより管類流体との間に熱交換を行う方式の
空調機の熱交換器用伝熱管として■稈である。
以−り記述した如く本発明の内面溝付金属管加工装置に
よれば、溝深さが長手方向に沿って周期的に短いピッチ
で変化する相対的に渦深さの大きい内面溝を備えた小径
薄肉な金属管の加工速度を向上できる効果を有するもの
である。
よれば、溝深さが長手方向に沿って周期的に短いピッチ
で変化する相対的に渦深さの大きい内面溝を備えた小径
薄肉な金属管の加工速度を向上できる効果を有するもの
である。
第１図は、本出願人か先に出願した内面溝１１金属管加
］二装置の縦断面図、第２図は本発明の内面溝付金属管
の加工装置の断面図、第３図は第２図の１ト１矢視断面
図、第４図は第２図の内面溝の方向の金属管壁の断面１
ｉ誇張して示した説明図である。 １・・・金属管、３・・・タイ１］ツド、４・・・フ［
１−１イングブラク、５・・・満何プラグ、７・・・引
抜ダイス。 １３・・・仕上ダイス、１４・・・内面溝、１５・・・
球。 １６・・・内周転勤面、１７・・・回転ヘッド。
］二装置の縦断面図、第２図は本発明の内面溝付金属管
の加工装置の断面図、第３図は第２図の１ト１矢視断面
図、第４図は第２図の内面溝の方向の金属管壁の断面１
ｉ誇張して示した説明図である。 １・・・金属管、３・・・タイ１］ツド、４・・・フ［
１−１イングブラク、５・・・満何プラグ、７・・・引
抜ダイス。 １３・・・仕上ダイス、１４・・・内面溝、１５・・・
球。 １６・・・内周転勤面、１７・・・回転ヘッド。
Claims (1)
- （１）引抜ダイスと、該引抜ダイスを通過する金属管を
前記引抜ダイスと協働１ノで縮管するフ［］−ティング
プラグと、該フローティングプラグにより前記引抜ダイ
スを通過した金属管内の所定位置に回転自在に保持され
る内面溝加工用の溝付プラグと、該溝付プラグが位置す
べき部位の外周にあって通過する金属管の外周面に接触
しつつＭＷ回転して金属管を縮管し、かつ前記溝付プラ
グ上へ押圧する複数個の球と、前記部位通過した金属管
の外面を仕上げる仕上ダイスとから成り、前記法の各々
は、通過する金属管の周囲を回転する回転ヘッドに該回
転ヘッドの軸心から一定の距離に保持されるように配設
されていることを特徴とする内面溝付金属管の加工装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27559484A JPS60187425A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 内面溝付金属管の加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27559484A JPS60187425A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 内面溝付金属管の加工装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP54010760A Division JPS5912365B2 (ja) | 1979-02-01 | 1979-02-01 | 内面溝付金属管加工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60187425A true JPS60187425A (ja) | 1985-09-24 |
| JPH0312967B2 JPH0312967B2 (ja) | 1991-02-21 |
Family
ID=17557620
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27559484A Granted JPS60187425A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 内面溝付金属管の加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60187425A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6297127A (ja) * | 1985-10-24 | 1987-05-06 | Tdk Corp | 磁気記録媒体及びその製造方法 |
| US5526663A (en) * | 1993-07-16 | 1996-06-18 | Trefimetaux | Devices for the grooving of tubes |
| US7861571B1 (en) | 2008-11-10 | 2011-01-04 | Vincent Giaimo | Trapped ball draw process for reducing the diameter of tubing |
-
1984
- 1984-12-28 JP JP27559484A patent/JPS60187425A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6297127A (ja) * | 1985-10-24 | 1987-05-06 | Tdk Corp | 磁気記録媒体及びその製造方法 |
| JPH077503B2 (ja) * | 1985-10-24 | 1995-01-30 | ティーディーケイ株式会社 | 磁気記録媒体及びその製造方法 |
| US5526663A (en) * | 1993-07-16 | 1996-06-18 | Trefimetaux | Devices for the grooving of tubes |
| US7861571B1 (en) | 2008-11-10 | 2011-01-04 | Vincent Giaimo | Trapped ball draw process for reducing the diameter of tubing |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0312967B2 (ja) | 1991-02-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5912365B2 (ja) | 内面溝付金属管加工方法 | |
| JP4550226B2 (ja) | 内面溝付管の製造装置 | |
| JP2008087004A (ja) | 内面溝付管の製造方法，製造装置及び内面溝付管 | |
| US4995252A (en) | Method and apparatus for internally enhancing heat exchanger tubing | |
| JPS60187425A (ja) | 内面溝付金属管の加工装置 | |
| JPH0751753A (ja) | 管の溝切り装置 | |
| JP2005207670A (ja) | 内面溝付管、内面溝付管の製造装置及び内面溝付管の製造方法 | |
| JPS61165227A (ja) | 内面溝付管の加工装置 | |
| JPH11319934A (ja) | 内面溝付管の製造方法及びその装置 | |
| JP4588267B2 (ja) | 内面溝付管の加工方法 | |
| US2508518A (en) | Apparatus for forming integral fins on a length of stock | |
| JPS6012131B2 (ja) | 金属管内外面加工装置 | |
| JPS6343703A (ja) | 溝付きクラツチ板の製造方法 | |
| JPS5736016A (ja) | Naimennijumizotsukikannoseizohohooyobisonosochi | |
| JPS6188918A (ja) | 伝熱管の製造装置 | |
| JPH055565B2 (ja) | ||
| JPS62292215A (ja) | 金属管内面の溝付け加工装置 | |
| JPS6239855Y2 (ja) | ||
| RU2025161C1 (ru) | Способ производства тонкостенных труб | |
| JP3780432B2 (ja) | 内面溝付管の加工方法 | |
| JP3279477B2 (ja) | 内面溝付管の製造装置 | |
| JPS61286018A (ja) | 内面溝付管の製造方法及びその装置 | |
| JPH07114766A (ja) | 動圧軸受装置 | |
| JPH11285764A (ja) | クロス溝付管の製造方法およびその装置ならびにクロス溝付管 | |
| JPS62197215A (ja) | 内面溝付加工法 |