JPS60187297A - パルスモ−タ駆動装置 - Google Patents
パルスモ−タ駆動装置Info
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- JPS60187297A JPS60187297A JP3859384A JP3859384A JPS60187297A JP S60187297 A JPS60187297 A JP S60187297A JP 3859384 A JP3859384 A JP 3859384A JP 3859384 A JP3859384 A JP 3859384A JP S60187297 A JPS60187297 A JP S60187297A
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- circuit
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- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 20
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 2
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 2
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 8
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 abstract description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000005265 energy consumption Methods 0.000 description 1
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- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P8/00—Arrangements for controlling dynamo-electric motors rotating step by step
- H02P8/04—Arrangements for starting
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Stepping Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はパルスモータ駆動装置に係り、 !)、?にパ
ルスモータ起動時の突入電流を軽減して良好な起動制御
を行うのに好適なパルスモータ駆!FI+’J装置に関
するものである。
ルスモータ起動時の突入電流を軽減して良好な起動制御
を行うのに好適なパルスモータ駆!FI+’J装置に関
するものである。
第1図は従来のパルスモータ駆動装置の回路図である。
第1図においては、パルス信号数に比例した回転数をパ
ルスモータ1に与えるために、パルスモータ駆動信号源
2から送り出されるパルス信号3は、(i電源2の内部
の論理IIl路で1相励r()、ζ方式、2相励磁力式
あるいは1−2相励磁力式笠の仕様に合わせたパルス信
号に分周さJしてドライバーバッファ素子4〜7からな
るオーブンコレクタのドライバーバッファ8を経てパル
スモータ直接駆動用エミッタ接地トランジスタ9〜12
のベースへそれぞれベース電流制限抵抗器13〜16を
介して出力される。ドライバーバッファ8によリベース
駆動されて電力増幅するトランジスタ9〜12のコレク
タ側はパルスモータ1の励磁巻線17〜20の一方にそ
れぞれ接続されていて、励磁巻線17〜20の他方は一
括してヒユーズ21を介して直流安定化電源22に接続
されている。
ルスモータ1に与えるために、パルスモータ駆動信号源
2から送り出されるパルス信号3は、(i電源2の内部
の論理IIl路で1相励r()、ζ方式、2相励磁力式
あるいは1−2相励磁力式笠の仕様に合わせたパルス信
号に分周さJしてドライバーバッファ素子4〜7からな
るオーブンコレクタのドライバーバッファ8を経てパル
スモータ直接駆動用エミッタ接地トランジスタ9〜12
のベースへそれぞれベース電流制限抵抗器13〜16を
介して出力される。ドライバーバッファ8によリベース
駆動されて電力増幅するトランジスタ9〜12のコレク
タ側はパルスモータ1の励磁巻線17〜20の一方にそ
れぞれ接続されていて、励磁巻線17〜20の他方は一
括してヒユーズ21を介して直流安定化電源22に接続
されている。
したがって、トランジスタ9〜12のオン・オフ制御に
より励磁巻線17〜20に励磁電流23〜26を断続的
に流すように制御される。この制御により、パルスモー
タ1の回転子27に回転磁界が発生し、回転子27が回
転する。また、パルスモータ駆動信号源2の電源端子、
ベース電流制限抵抗器13〜16のトランジスタ9〜1
2のベース側と反対側およびドライバーバッファ8の電
源端子はそれぞれヒユーズ21を介して直流安定化電源
22に接続されており、直流安定化電源22は、電力の
供給を受けるため電源スィッチ28を介して交流電源2
9に接続されている。
より励磁巻線17〜20に励磁電流23〜26を断続的
に流すように制御される。この制御により、パルスモー
タ1の回転子27に回転磁界が発生し、回転子27が回
転する。また、パルスモータ駆動信号源2の電源端子、
ベース電流制限抵抗器13〜16のトランジスタ9〜1
2のベース側と反対側およびドライバーバッファ8の電
源端子はそれぞれヒユーズ21を介して直流安定化電源
22に接続されており、直流安定化電源22は、電力の
供給を受けるため電源スィッチ28を介して交流電源2
9に接続されている。
第1図によれば、直流安定化電源22が整流、平滑、過
負荷保護回路等から構成されるのが一般的であり、その
ため、電気的特定数を持っており、回路の規定動作電圧
値vcに達するまでに遅延時間を生ずる。したがって、
スイッチ28を投入し、交流電源29から直流安定化電
源22に電力を供給し、パルスモータ駆動装置31を起
動させた場合、直流安定化電源22が規定動作電圧値■
。に達するまでは、パルスモータ駆動信号源2.ドライ
バーバッファ8およびトランジスタ9〜12の入出力論
理レベルが不定状態となり、場合によっては、ドライバ
ーバッファ8の出力がすべてオフ状態となり、ベース電
流制限抵抗器13〜16に流れる電流32〜35がその
ままトランジスタ9〜12のベースへ流九込み、トラン
ジスタ9〜12をすべてオン状態とすることがある。そ
れゆえ、パルスモータ1の4相の励磁巻線17〜20の
全部に直流安定化電源22から励磁電流23〜26が流
れ込み、このため、1相励磁、2相励磁または】−2相
励磁パルスモ一タ駆動方式の場合、正常動作時に励磁巻
線17〜20に流れる励磁電流と電源投入の過渡時に流
れる励磁電流とを比較すると、過渡時には2〜4倍の過
大な励磁電流が直流安定比重g22から流れ込むことに
なる。したがって、定常負荷時の電流を供給できる容量
を持ち、過電流検出体1度のフの字型下特性を持つ回路
を内蔵したスイッチングレギュレータ電源、または、ド
ロッパ式電源を直流安定化電源22として採用した場合
は、パルスモータ駆動回路31の起動時に定格以上の電
流が流れるため、ヒユーズ21を溶断したり、過電流検
出保護回路のIVJさにより、パルスモータ駆動信号源
2、ドライバーバッファ8を構成しているTTL等の入
出力レベルが正常な理論値に達する前に直流安定化電源
22の出力電圧v0が垂下したりまたは遮断されてパル
スモータ1の起動が不可能となり、回転子27が回転せ
ず、パルスモータ駆動回路31の正常な動作が期待でき
なくなるという欠点を生ずる。このため、パルスモータ
駆動装vi31を正常に動作させるには、パルスモータ
駆動装置31に正常時に流れ込む電流Iの2倍以上の供
給能力のある直流安定比重?llX22を用いる必要が
あり、電源容量の増大にともない電源を大型化しなけれ
ばならなくなり、電源価格の上昇を招くことになる。
負荷保護回路等から構成されるのが一般的であり、その
ため、電気的特定数を持っており、回路の規定動作電圧
値vcに達するまでに遅延時間を生ずる。したがって、
スイッチ28を投入し、交流電源29から直流安定化電
源22に電力を供給し、パルスモータ駆動装置31を起
動させた場合、直流安定化電源22が規定動作電圧値■
。に達するまでは、パルスモータ駆動信号源2.ドライ
バーバッファ8およびトランジスタ9〜12の入出力論
理レベルが不定状態となり、場合によっては、ドライバ
ーバッファ8の出力がすべてオフ状態となり、ベース電
流制限抵抗器13〜16に流れる電流32〜35がその
ままトランジスタ9〜12のベースへ流九込み、トラン
ジスタ9〜12をすべてオン状態とすることがある。そ
れゆえ、パルスモータ1の4相の励磁巻線17〜20の
全部に直流安定化電源22から励磁電流23〜26が流
れ込み、このため、1相励磁、2相励磁または】−2相
励磁パルスモ一タ駆動方式の場合、正常動作時に励磁巻
線17〜20に流れる励磁電流と電源投入の過渡時に流
れる励磁電流とを比較すると、過渡時には2〜4倍の過
大な励磁電流が直流安定比重g22から流れ込むことに
なる。したがって、定常負荷時の電流を供給できる容量
を持ち、過電流検出体1度のフの字型下特性を持つ回路
を内蔵したスイッチングレギュレータ電源、または、ド
ロッパ式電源を直流安定化電源22として採用した場合
は、パルスモータ駆動回路31の起動時に定格以上の電
流が流れるため、ヒユーズ21を溶断したり、過電流検
出保護回路のIVJさにより、パルスモータ駆動信号源
2、ドライバーバッファ8を構成しているTTL等の入
出力レベルが正常な理論値に達する前に直流安定化電源
22の出力電圧v0が垂下したりまたは遮断されてパル
スモータ1の起動が不可能となり、回転子27が回転せ
ず、パルスモータ駆動回路31の正常な動作が期待でき
なくなるという欠点を生ずる。このため、パルスモータ
駆動装vi31を正常に動作させるには、パルスモータ
駆動装置31に正常時に流れ込む電流Iの2倍以上の供
給能力のある直流安定比重?llX22を用いる必要が
あり、電源容量の増大にともない電源を大型化しなけれ
ばならなくなり、電源価格の上昇を招くことになる。
本発明は1−記鑑みてなされたもので、その目的とする
ところは、起動時の突入電流の軽減をはかることができ
、信頼性を向」−できるパルスモータ駆動装置を提供す
ることにある。
ところは、起動時の突入電流の軽減をはかることができ
、信頼性を向」−できるパルスモータ駆動装置を提供す
ることにある。
本発明は、直流安定化電源の時定数によりパルスモータ
駆動4F’S号源やドライバーバッファなどを構成して
いる”I”J’ L、等に電源投入時に過渡現象が生じ
、ドライハーバソファのすべての出力をオフ状態し、そ
の結果、パルスモータ駆動用トランジスタをすべて導通
状態とし、これにより直流安定化電源から+l: 2r
t動什時の、2〜4倍の電流が流れ出て直流安定化電源
が過負禍の不安定状態となり、出力電圧が低ドしてパル
スモータ駆動装置が安定した動作をしなくなることを実
験的に確認してなされたもので、直流安定化電源起動時
にそれの出力電圧が所定便になるまでは上記直流安定比
重α;(からの上記パルスモータへの励磁−:rL流を
遮断する電力制御回路を具備させたことを特徴としてい
る。
駆動4F’S号源やドライバーバッファなどを構成して
いる”I”J’ L、等に電源投入時に過渡現象が生じ
、ドライハーバソファのすべての出力をオフ状態し、そ
の結果、パルスモータ駆動用トランジスタをすべて導通
状態とし、これにより直流安定化電源から+l: 2r
t動什時の、2〜4倍の電流が流れ出て直流安定化電源
が過負禍の不安定状態となり、出力電圧が低ドしてパル
スモータ駆動装置が安定した動作をしなくなることを実
験的に確認してなされたもので、直流安定化電源起動時
にそれの出力電圧が所定便になるまでは上記直流安定比
重α;(からの上記パルスモータへの励磁−:rL流を
遮断する電力制御回路を具備させたことを特徴としてい
る。
以下本発明を第2図に示した実施例を用い詳細に説明す
る。
る。
第2図は本発明のパルスモータ駆動装置の一実施例を示
す回路図で、第1図と同一部分は同じ符号で示し、ここ
では説明を省略する。第2図においては、比較電圧発生
用ツェナーダイオード3 G、抵抗器37.38および
スイッチングトランジスタ39からなる電力制御回路4
0を設け、ベース電流制限抵抗器13〜16のトランジ
スタ9〜12のベース反対側の端子は、一括して電力制
御回路40のスイッチングトランジスタ39のコレクタ
に接続するようにしである。抵抗器37は、ツェナーダ
イオード36のバイアス電流I2を制限するためのもの
で、ツェナーダイオード36のカソードとスイッチング
トランジスタ37のベース間に接続しである。スイッチ
ングトランジスタ:19は、電圧リミッタと電力増幅を
兼ねており、抵抗器38は、スイッチングトランジスタ
39のベースとエミッタ間に接続してあり、スイッチン
グトランジスタ39のオン・オフ動作のリミッタ起動用
バイアス抵抗器として作用している。なお。
す回路図で、第1図と同一部分は同じ符号で示し、ここ
では説明を省略する。第2図においては、比較電圧発生
用ツェナーダイオード3 G、抵抗器37.38および
スイッチングトランジスタ39からなる電力制御回路4
0を設け、ベース電流制限抵抗器13〜16のトランジ
スタ9〜12のベース反対側の端子は、一括して電力制
御回路40のスイッチングトランジスタ39のコレクタ
に接続するようにしである。抵抗器37は、ツェナーダ
イオード36のバイアス電流I2を制限するためのもの
で、ツェナーダイオード36のカソードとスイッチング
トランジスタ37のベース間に接続しである。スイッチ
ングトランジスタ:19は、電圧リミッタと電力増幅を
兼ねており、抵抗器38は、スイッチングトランジスタ
39のベースとエミッタ間に接続してあり、スイッチン
グトランジスタ39のオン・オフ動作のリミッタ起動用
バイアス抵抗器として作用している。なお。
スイッチングトランジスタ39のエミッタと抵抗器38
の接続点はヒユーズ21を介して直流安定化電源22に
接続しである。その他の回路構成は第1図と同様である
。
の接続点はヒユーズ21を介して直流安定化電源22に
接続しである。その他の回路構成は第1図と同様である
。
次に、電力制御回路40の回路動作について説明する。
この回路は、電圧比較と電力供給開閉制御を目的として
ホη成してあり、比較電圧は電力制御回路40のスレッ
シュホールド電圧VLMITで。
ホη成してあり、比較電圧は電力制御回路40のスレッ
シュホールド電圧VLMITで。
次式で表わされる。
VLMIff、=Vl]十V2+R,T2・・(1)こ
こに、V、I ;スイッチング1−ランジスタ39のベ
ース・エミッタ間順方向型 正値 ■2 ;ツェナーダイオード36の逆方向電圧値 R1;抵抗器37の抵抗値 したがって、この回路でスイッチングトランジスタ39
が導通して電力を供給するには、(1)式で示されるス
レッシュホールド電圧値VLMIT以上の電圧v0が直
流安定化電源22から供給されることが必要となる。す
なわち、 V、 >VLM、、 、(2) (2)式が成立後、スイッチングトランジスタ39がオ
ン状態となり、そのコレクタからは、ベース電流制限抵
抗器13〜1Gを介してトランジスタ9〜12のベース
へぞれぞれベース電流32〜35が供給される。したが
って、パルスモータ駆動信号源2、ドライバーバッファ
8の1’TL等の入出力論理が成立する規定動作電圧値
■。以」二の電圧値に電力制御回路40のスレッシュホ
ールド電)3JE V LM rrを設定するようにす
れば、電圧の立ち上りの悪い電源を直流安定化電源22
として用いたり、スイッチ28のオン・オフを繰り返し
て回路を過渡状態にしても、トランジスタ9〜12の全
部が導通して励磁巻線17〜20の全部に一度に励磁電
流23〜26が流れるということがなく、直流安定化電
源22から流れる突入負荷電流値rは、従来の1/4〜
1/2以下になる。これにともなって、ヒユーズ21の
溶断、直流安定化電源22の過負荷検出による出力電圧
■。の低下、′准源破損等を未然に防止することができ
、パルスモータ駆動装置−31は常に安定した動作を行
い、信頼性の向1−をはかることができる。
こに、V、I ;スイッチング1−ランジスタ39のベ
ース・エミッタ間順方向型 正値 ■2 ;ツェナーダイオード36の逆方向電圧値 R1;抵抗器37の抵抗値 したがって、この回路でスイッチングトランジスタ39
が導通して電力を供給するには、(1)式で示されるス
レッシュホールド電圧値VLMIT以上の電圧v0が直
流安定化電源22から供給されることが必要となる。す
なわち、 V、 >VLM、、 、(2) (2)式が成立後、スイッチングトランジスタ39がオ
ン状態となり、そのコレクタからは、ベース電流制限抵
抗器13〜1Gを介してトランジスタ9〜12のベース
へぞれぞれベース電流32〜35が供給される。したが
って、パルスモータ駆動信号源2、ドライバーバッファ
8の1’TL等の入出力論理が成立する規定動作電圧値
■。以」二の電圧値に電力制御回路40のスレッシュホ
ールド電)3JE V LM rrを設定するようにす
れば、電圧の立ち上りの悪い電源を直流安定化電源22
として用いたり、スイッチ28のオン・オフを繰り返し
て回路を過渡状態にしても、トランジスタ9〜12の全
部が導通して励磁巻線17〜20の全部に一度に励磁電
流23〜26が流れるということがなく、直流安定化電
源22から流れる突入負荷電流値rは、従来の1/4〜
1/2以下になる。これにともなって、ヒユーズ21の
溶断、直流安定化電源22の過負荷検出による出力電圧
■。の低下、′准源破損等を未然に防止することができ
、パルスモータ駆動装置−31は常に安定した動作を行
い、信頼性の向1−をはかることができる。
また、型理制御回路40を設けたことにより、 ゛電源
容はを従来の1/2以下に減らすことができ、直流安定
化電源22の小形化およびパルスモータ駆動装置3】の
小形、軽量化をはかることができる。
容はを従来の1/2以下に減らすことができ、直流安定
化電源22の小形化およびパルスモータ駆動装置3】の
小形、軽量化をはかることができる。
以]二説明シ、ノ二J、うに、本発明によれは、起動時
の突入電流の軽)用登日かることがてさ、イ8頼仕髪向
上できるとと土)シ;、直、Ilc安定fヒ電謙11の
小容址化をはかることができるという効果がある。
の突入電流の軽)用登日かることがてさ、イ8頼仕髪向
上できるとと土)シ;、直、Ilc安定fヒ電謙11の
小容址化をはかることができるという効果がある。
第1図は従来のパルスモータ駆動装厩の回路121゜第
2図は本発明のパルスモータ駆動装置の一実施例を示す
回路図である。
2図は本発明のパルスモータ駆動装置の一実施例を示す
回路図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、パルスモータを駆動する信号を発生するパルスモー
タ駆動信号発生回路と、該駆動信号発生回路からの信号
を増幅して前記パルスモータの励磁電流をオン・オフ制
御する増幅回路と、前記駆動信号発生回路、増幅回路お
よびパルスモータに電力を供給する直流駆動電源とから
なるパルスモータ駆動装置において、前記直流駆動電源
起動時にそれの出力電圧が所定値になるまでは前記直流
駆動電源からの前記パルスモータへの励磁電流を遮断す
る電力a−I御回路を設けであることを特徴とするパル
スモータ駆動装置。 2、前記電力制御回路は、基準電圧発生用ツェナーダイ
オードと、該ツェナーダイオードのバイアス電流を制限
する抵抗器と、前記ツェナーダイオードのカソードに前
記抵抗器を介してベースが接続されているスイッチング
トランジスタとより構成しである特許請求の範囲第1項
記載のパルスモータ駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3859384A JPS60187297A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | パルスモ−タ駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3859384A JPS60187297A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | パルスモ−タ駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60187297A true JPS60187297A (ja) | 1985-09-24 |
Family
ID=12529591
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3859384A Pending JPS60187297A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | パルスモ−タ駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60187297A (ja) |
-
1984
- 1984-03-02 JP JP3859384A patent/JPS60187297A/ja active Pending
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