JPS60187116A - 薄膜振動共振子の共振周波数調整方法 - Google Patents
薄膜振動共振子の共振周波数調整方法Info
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- JPS60187116A JPS60187116A JP4360684A JP4360684A JPS60187116A JP S60187116 A JPS60187116 A JP S60187116A JP 4360684 A JP4360684 A JP 4360684A JP 4360684 A JP4360684 A JP 4360684A JP S60187116 A JPS60187116 A JP S60187116A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H3/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of impedance networks, resonating circuits, resonators
- H03H3/007—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of impedance networks, resonating circuits, resonators for the manufacture of electromechanical resonators or networks
- H03H3/02—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of impedance networks, resonating circuits, resonators for the manufacture of electromechanical resonators or networks for the manufacture of piezoelectric or electrostrictive resonators or networks
- H03H3/04—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of impedance networks, resonating circuits, resonators for the manufacture of electromechanical resonators or networks for the manufacture of piezoelectric or electrostrictive resonators or networks for obtaining desired frequency or temperature coefficient
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は二、つの電極で圧電薄膜をはざんた構造の高
周波H−電薄膜振動共振了の共振周波数調整方法に関す
るものである。
周波H−電薄膜振動共振了の共振周波数調整方法に関す
るものである。
従来例の構成とその問題点
高周波jHj精度の共振子として、圧電薄l漠を導電層
で形成したE一つの電極ではさめ込め、交’/)!e、
’;1114を印加して圧電薄膜を振動さ屓てその厚
め、南瓜等に応じた共振をさせてG[(Zオーダ以上の
1:1J周波の共振子として利用することが考えられて
いるが、この素子を生産しようとすると、例え&J圧圧
電薄紫導電層の膜厚のばらつきかそのまま共振周波数の
はらつきとなり、膜jv制御のための本rf密な製造、
装置が必要である。L7かし、最近の情報機器では、中
心周波数のばらつきについ−C10、Hlといった値が
要求されており、このようなネh度を得ることば非常に
困ケ11であり、通常は選別という手段で生産される。
で形成したE一つの電極ではさめ込め、交’/)!e、
’;1114を印加して圧電薄膜を振動さ屓てその厚
め、南瓜等に応じた共振をさせてG[(Zオーダ以上の
1:1J周波の共振子として利用することが考えられて
いるが、この素子を生産しようとすると、例え&J圧圧
電薄紫導電層の膜厚のばらつきかそのまま共振周波数の
はらつきとなり、膜jv制御のための本rf密な製造、
装置が必要である。L7かし、最近の情報機器では、中
心周波数のばらつきについ−C10、Hlといった値が
要求されており、このようなネh度を得ることば非常に
困ケ11であり、通常は選別という手段で生産される。
しかし、この種の生産S丁段では、。Lり高精度のデバ
イスを大量に生産することは不可能であるため、高精度
の加工プロセスの開発が強く要請されていた。この発明
はこの要li/iに応するものである。
イスを大量に生産することは不可能であるため、高精度
の加工プロセスの開発が強く要請されていた。この発明
はこの要li/iに応するものである。
発明の目的
この発明の目的は高精度の薄11!A!振動共振子の共
振周波数を容易かつA$’+’i度に調整することがで
きる薄膜振動共振子の共振周波数調整方法を提供するこ
とである。
振周波数を容易かつA$’+’i度に調整することがで
きる薄膜振動共振子の共振周波数調整方法を提供するこ
とである。
発明の構成
この発明は、少な(とも圧電’2UI’Aを二つ以」二
の)〃電層ではさんだ圧電振動共振子に波長が5000
オンゲス10−ム以]・の光を照射することにより上記
圧電振動共振子の物性定数を変化させて共振周波数を調
整することを特徴とするものである。
の)〃電層ではさんだ圧電振動共振子に波長が5000
オンゲス10−ム以]・の光を照射することにより上記
圧電振動共振子の物性定数を変化させて共振周波数を調
整することを特徴とするものである。
実施例の説明
第1図(ag: fblはこの発明の高精度の薄H5!
、IM6動共振その共振周波数調整方法を含む製造方法
を説明するための薄膜振動共振子IOおよび11の要部
構造を示す断面図である。
、IM6動共振その共振周波数調整方法を含む製造方法
を説明するための薄膜振動共振子IOおよび11の要部
構造を示す断面図である。
第1図+a)は、Si、GaAs等の弾性体基板3の一
面に圧電薄膜2をスパッタリング等により形成し、前記
弾性体基板3の他面よりこの弾性体基板3をエツチング
して厚みの非常に薄い部分;う△を形成し、この部分3
ΔをはさむようGこU7て導電1514を蒸道等の技術
により形成し、友共振rの一例であり、第1図(b)は
、同図(alの場合と同様の弾性体基板3の一二面に、
この弾性体基1fj 3のエツチングに耐えるような利
料、例えば41)1性体括限3がGaAsの場合にAβ
Nを用いて烏1模5を形成し、その上に導電層1と4に
はさまれた圧電薄1192を形成した共振子の一例を示
している。これらの共振子の圧電薄膜2あるいは導電層
1.4に24ノ波長の光、例えば水銀灯の光を照射する
ことにより、月−電薄膜2あるいは導電層1.4の弾性
波の物性定数を変化させて伝搬速度を変化させ、この伝
1獄速度と共振子のJj9−、み等のN法で決まる共I
W J7a波数を所望の値に調整して高精度の薄膜振動
共振Y−を1%ることがこの発明の特徴である。
面に圧電薄膜2をスパッタリング等により形成し、前記
弾性体基板3の他面よりこの弾性体基板3をエツチング
して厚みの非常に薄い部分;う△を形成し、この部分3
ΔをはさむようGこU7て導電1514を蒸道等の技術
により形成し、友共振rの一例であり、第1図(b)は
、同図(alの場合と同様の弾性体基板3の一二面に、
この弾性体基1fj 3のエツチングに耐えるような利
料、例えば41)1性体括限3がGaAsの場合にAβ
Nを用いて烏1模5を形成し、その上に導電層1と4に
はさまれた圧電薄1192を形成した共振子の一例を示
している。これらの共振子の圧電薄膜2あるいは導電層
1.4に24ノ波長の光、例えば水銀灯の光を照射する
ことにより、月−電薄膜2あるいは導電層1.4の弾性
波の物性定数を変化させて伝搬速度を変化させ、この伝
1獄速度と共振子のJj9−、み等のN法で決まる共I
W J7a波数を所望の値に調整して高精度の薄膜振動
共振Y−を1%ることがこの発明の特徴である。
共振Yを形成する導電Jiil、4および圧電薄膜2は
真空蒸着、スパッタリング等の方法で形成されるか、そ
の真空度、温度、ガス圧等の条件を入念に制御して製作
しても数十分の1程度の共振周波数のばら・つきを生し
、このばらつきを減らずことは通常の技術では容易では
ない。
真空蒸着、スパッタリング等の方法で形成されるか、そ
の真空度、温度、ガス圧等の条件を入念に制御して製作
しても数十分の1程度の共振周波数のばら・つきを生し
、このばらつきを減らずことは通常の技術では容易では
ない。
そご゛(、光明右らは、このばらつきに関しf+’(”
綱に挟riJシた結果、形成された導電1F41.4お
よび圧電t’!’L II史2内の機械的な歪め等が原
因になって共振周波数のばらつきが生じることをつきと
め、これらの形成薄+1;jに短波長の光を照!IJす
るごとにより、上記’Aν11史内の微小な欠陥あるい
は歪めか−・独のアニール作用゛(少なくな〃]、それ
にともなって〆’!V +19内の構造か緻密になって
ノ1、振周波数が上界することを発見した。この発明は
L記実験的発見に基づくものである。
綱に挟riJシた結果、形成された導電1F41.4お
よび圧電t’!’L II史2内の機械的な歪め等が原
因になって共振周波数のばらつきが生じることをつきと
め、これらの形成薄+1;jに短波長の光を照!IJす
るごとにより、上記’Aν11史内の微小な欠陥あるい
は歪めか−・独のアニール作用゛(少なくな〃]、それ
にともなって〆’!V +19内の構造か緻密になって
ノ1、振周波数が上界することを発見した。この発明は
L記実験的発見に基づくものである。
第2図に具体的な実施例を示ず。Si基扱−J−: c
こ形成したI G If zの薄膜振動共振子〜(第1
図(・l)の構造)に250Wの高圧水銀幻でl Oc
mの;1旧ζ1[から光を照射した時、1分間の照射で
:+ 00 K +1 Zの中心周波数の上界を観測し
た。変化は照射ll、l、間にほぼ比例したが、約5分
半で飽和した5、つきに、ハロケンランプの赤外線を用
いて同様の実験を試みたが、加熱による周波数の温度q
4性変化が土としてdi17定され、目的とする伝搬速
度の永久変化6.!。
こ形成したI G If zの薄膜振動共振子〜(第1
図(・l)の構造)に250Wの高圧水銀幻でl Oc
mの;1旧ζ1[から光を照射した時、1分間の照射で
:+ 00 K +1 Zの中心周波数の上界を観測し
た。変化は照射ll、l、間にほぼ比例したが、約5分
半で飽和した5、つきに、ハロケンランプの赤外線を用
いて同様の実験を試みたが、加熱による周波数の温度q
4性変化が土としてdi17定され、目的とする伝搬速
度の永久変化6.!。
起こらなかっ)と。また、低圧水1)4月である+5W
の殺菌灯で実験した結果、形状の関係Jr/)*I+
4’のよい照射か困デ1tであったが、高圧水銀灯の時
間を要して同様の周波数変化が17られた。lj/44
J した光の強度は低圧水銀灯がハロゲンランプに較べ
”(はるかに弱いにもかかわらず、薄II史振動共振了
の共振周波数を変化させることができた。
の殺菌灯で実験した結果、形状の関係Jr/)*I+
4’のよい照射か困デ1tであったが、高圧水銀灯の時
間を要して同様の周波数変化が17られた。lj/44
J した光の強度は低圧水銀灯がハロゲンランプに較べ
”(はるかに弱いにもかかわらず、薄II史振動共振了
の共振周波数を変化させることができた。
これらの実験結果は、〃)果のある波長番11諏fJO
;4−ングスト1:I−ム以1・の短波長の光で、低圧
水銀灯のように2000ないし3000オンゲストc+
−ムの間にスペクトルを有′Jる光が効果が高いこと
を、j<シている。
;4−ングスト1:I−ム以1・の短波長の光で、低圧
水銀灯のように2000ないし3000オンゲストc+
−ムの間にスペクトルを有′Jる光が効果が高いこと
を、j<シている。
ごこ(、この発明の効果をより一層理解しやすくするノ
コめ、実施例について具体例をあげて説明する。S i
、4.’I、J及;(の表面にZnOまたはAlN薄
11俯2を1μ[n程瓜スパッタリングにより形成し、
その表面にΔl蒸着股を形成し′C、フォ1リソグラフ
ィ技術に、1:、りごのΔp 股を300 μ”’ X
30011 mの電極1に形成し)、(表、Si、I
l!、扱3のΔρ電極lに対応した裏Il+iをエツチ
ングし−(、その部分3へのSiの1iliめを2pm
程度とし、その後この31にΔp V4着4を形成して
第1図(11)の構造の’i+Ir股振動共振了を共振
した。
コめ、実施例について具体例をあげて説明する。S i
、4.’I、J及;(の表面にZnOまたはAlN薄
11俯2を1μ[n程瓜スパッタリングにより形成し、
その表面にΔl蒸着股を形成し′C、フォ1リソグラフ
ィ技術に、1:、りごのΔp 股を300 μ”’ X
30011 mの電極1に形成し)、(表、Si、I
l!、扱3のΔρ電極lに対応した裏Il+iをエツチ
ングし−(、その部分3へのSiの1iliめを2pm
程度とし、その後この31にΔp V4着4を形成して
第1図(11)の構造の’i+Ir股振動共振了を共振
した。
この表面のΔr電極■と裏面のへl蒸着膜4を共振子・
の一つの端子として、111J周波増幅器の帰運部に挿
入ずれば発振2:;を構成できる。実験に用いた薄j1
を戸振動j(振子の共振周波数は、7.10 Mll
y。
の一つの端子として、111J周波増幅器の帰運部に挿
入ずれば発振2:;を構成できる。実験に用いた薄j1
を戸振動j(振子の共振周波数は、7.10 Mll
y。
から4 (1()K II Z低かったか、ji’fJ
圧水銀月でほぼ130秒照射し7ノコ結果、所望の周波
数に合ね−1るごとができた。この時、光照射が電気系
に影響を与えないので、照射中介振器を動作さ一1°(
周波数を測定しなからgild整か可能であり、周波数
面゛j史1)商められ好都合である。
圧水銀月でほぼ130秒照射し7ノコ結果、所望の周波
数に合ね−1るごとができた。この時、光照射が電気系
に影響を与えないので、照射中介振器を動作さ一1°(
周波数を測定しなからgild整か可能であり、周波数
面゛j史1)商められ好都合である。
この発明はごのよ・うに電極を形成し、たf&゛Cち、
あるいは回路に組め込んだ後でも周波数を所望の値に1
lil整できるので、]二楽士の効果は絶大である。
あるいは回路に組め込んだ後でも周波数を所望の値に1
lil整できるので、]二楽士の効果は絶大である。
この場合、E P ROM (紫外線で消去iIJ能な
メモ1月のようなパソゲージを使用すれば回路やL・5
置への組め込め後においても周波数調整がiIJ fi
ピである。
メモ1月のようなパソゲージを使用すれば回路やL・5
置への組め込め後においても周波数調整がiIJ fi
ピである。
このように、薄1模振動共振γの基119表面に短波長
の光を照射し2てその物性定数を変化さ−I!るのご共
振周波数を容易かつ高精度にぷ1整ずく)ことかできる
。
の光を照射し2てその物性定数を変化さ−I!るのご共
振周波数を容易かつ高精度にぷ1整ずく)ことかできる
。
なお、実施例として水銀幻を光源として使用した場合に
°ついて説明しノこが、エネルギー密度が強いエキシマ
レーザなどの紫外線レー9′も使用できる。また、この
発明の9ノ果は圧電薄膜を使用したあらゆる弾性振動子
の製造においてf4効であるから、その上業的価値は高
い。
°ついて説明しノこが、エネルギー密度が強いエキシマ
レーザなどの紫外線レー9′も使用できる。また、この
発明の9ノ果は圧電薄膜を使用したあらゆる弾性振動子
の製造においてf4効であるから、その上業的価値は高
い。
発明の効果
以上のように、この発明を薄膜振動共振子の共振周波数
調整方法によれば、薄膜振動共振子の共振周波数を容易
かつ高精度に調整できる。
調整方法によれば、薄膜振動共振子の共振周波数を容易
かつ高精度に調整できる。
第11ZI (al 、 fblはこの発明を説明する
ための薄膜振動共振rの要部断面図、第2図はこの発明
の詳細な説明するための特性曲線図である。 1.4・・・導電層(電極)、2・・・圧電薄膜、3・
・・弾性体基板、5・・骨1し膜 第1図
ための薄膜振動共振rの要部断面図、第2図はこの発明
の詳細な説明するための特性曲線図である。 1.4・・・導電層(電極)、2・・・圧電薄膜、3・
・・弾性体基板、5・・骨1し膜 第1図
Claims (5)
- (1)圧電薄膜を少なくとも=二つの電極ではさんで構
成される薄膜振動共振子の前記圧電薄膜の表面および前
記電極の表面の少なくとも一方に波長が5000オング
ストローム以下の光を照射3−るごとにより、+iif
記薄膜記動膜振動共振子定数を変化させてその共振周波
数を調整することを特徴とする薄膜IMQ動共振子の共
振周波数調整方法。 - (2) 一つの電極および圧電薄膜をS i IH’板
の表面に形成したのら、圧電薄膜および電極の表面の少
なくとも一方に光を照射する特許請求の範囲第fl)J
:I’j記戎の薄膜振動共振子の共振周波数調整方法。 - (3) 二゛つの電極および圧電N膜をQaAs基扱の
表向に形成したのら、圧電薄Il¥および電極の表面の
少なくとも一方に光を照射する特許請求の範囲第(11
+力記載の薄膜振動共振子の共振周波数調整方法。 - (4)圧電薄膜はZnOまたはAffNを用いて構成し
ている特許請求の範囲第(1)項記載の成膜振動共振子
の共振周波数調整方法。 - (5)光の光源としζ、高圧水銀灯、低圧水銀月および
紫外線レーザのいずれかひとつもしくはそれらを組合ゼ
で用いる特許請求の範囲第(1]J:Jj記4&の薄膜
振動共振子の共振周波数調整力法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4360684A JPS60187116A (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | 薄膜振動共振子の共振周波数調整方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4360684A JPS60187116A (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | 薄膜振動共振子の共振周波数調整方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60187116A true JPS60187116A (ja) | 1985-09-24 |
Family
ID=12668483
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4360684A Pending JPS60187116A (ja) | 1984-03-07 | 1984-03-07 | 薄膜振動共振子の共振周波数調整方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60187116A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06204777A (ja) * | 1993-01-07 | 1994-07-22 | Mitsubishi Electric Corp | 水晶振動子の調整方法 |
JPH07203593A (ja) * | 1993-12-13 | 1995-08-04 | Trw Inc | 薄膜電圧同調型半導体バルク音響共振器 |
JP2005528010A (ja) * | 2002-02-13 | 2005-09-15 | コミツサリア タ レネルジー アトミーク | 同調可能なmemsフィルムバルク音響波マイクロ共振器 |
-
1984
- 1984-03-07 JP JP4360684A patent/JPS60187116A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06204777A (ja) * | 1993-01-07 | 1994-07-22 | Mitsubishi Electric Corp | 水晶振動子の調整方法 |
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