JPS60186242A - 麺の圧延装置 - Google Patents

麺の圧延装置

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JPS60186242A
JPS60186242A JP4229884A JP4229884A JPS60186242A JP S60186242 A JPS60186242 A JP S60186242A JP 4229884 A JP4229884 A JP 4229884A JP 4229884 A JP4229884 A JP 4229884A JP S60186242 A JPS60186242 A JP S60186242A
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JP
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rule
roll
screw
supports
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JP4229884A
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日下部 和男
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Fuji Manufacturing Co Ltd
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Fuji Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ロール隙の調整機構を備えた話の圧延装置
に関し、特に、2つのロールを個別に支持する2つの支
持体を枢着して、支持体の相対的な枢動によりロール隙
を調整可能にし、且つロール軸面の、前記枢着位置とは
反対側で、両支持体間にスクリューを設置して、このス
クリューの回転により支持体を枢動させることにより、
ロール隙の調整機構の構造を簡単にするとともに、その
調整に必要な力を低減させ、且つ微調整も可能にする。
〔従来例〕
従来の麺の圧延装置としては、第1,2図に示すような
ものがある。即ち、第1図は同圧延装置の側面図であり
、機体1のU字状部分2には、第10−ルR1を支持す
る第1支持体3と、第20−ルR2を支持する第2支持
体4とが係合している。U字状部分2ば、機体1の反対
側にも形成され、そこにも第1支持体3と第2支持体4
とが係合していて、2つの第1支持体3の間に第10−
ルR1が軸架され、同様に2つの第2支持体4の間に第
20−ルR2が軸架される。
第1支持体3はU字状部分2の底部にあり、その上側に
第2支持体4が配置される。U字状部分2の上部は対向
する2つの平行面2a、2bからなり、第2支持体4の
前後の面4a、4bも平行となっていて、第2支持体4
はU字状部分2に、平行面2a、2bに沿って摺動自在
になっている。
また、第1支持体3と第2支持休4との間には弾性体5
が介在して、□この弾性体5の弾性変形に伴、って、第
2支持体4が前記摺動するようにしである。
6は、第10−ルR1の中心線であるロール軸であり、
・7は、第20−ルR2の中心線であるロール軸を示す
。従って、ロール軸6,7である2つの直線を含む平面
がロール軸面8である。
機体1の上側にはフレーム9が固定され、これには六角
ポルI・からなるスクリュー1oが2本貫通される。各
スクリュー10の先端は2つの第2支掲体4の一ト面に
(l[別に当たっており、両スクリュー10の中途部に
はウメ−1、ホイール11が螺合し′ζいる。ウオーム
ホイール11のボスは、フレーム9内面に対し“ζスラ
スト軸受12により受けられてい一ζ、ウオームホイー
ル11がスクリュー10に沿って」1昇しないようにし
である。
ウオームホイール11ばウメーム13と噛み合い、ウメ
ーム13は回転軸14に固定される。回転軸14ば、フ
レーム9に固定された面板15間に軸架され、その一端
にはハンドル16が固定される。
前記スクリュー1oには平歯車17が固定され、この平
歯車′17にはストッパ18が噛合する。ストソバ18
はラックのように平歯車17に噛合する歯をもっており
、ハンドルI9により旋回しζ平歯車]7に係合、離脱
するようにしてあり、この係合によりスクリュー10の
回転を抑止するようにしである・。
而して、かかる圧延装置のロール隙を調整する場合は次
のようにして行う。即ち、ストッパ18を平歯車I7か
ら外した状態でスクリュー1oを回転さ゛せる。ごの回
転ば、ボルト頭にし/ヂ等を係合して行い、スクリュー
1o先端で第2支持体4を第1支持体3方向に弾性体5
に圧縮を生じさセながら、第20−ルR2が第1ロール
1目に接してロール隙がなくなるまで押し下げる。
そして、第10−ルR1と第20−ルR2とが長手方向
全体にわたって接触した状態で、ハンドル19を旋回さ
せてストッパ18を平歯車17に係合し、スクリューI
Oの回転を抑止する。次いでハンドル16を回転さセる
ごとにより、回転軸14、ウメーム13を介してウオー
ムホイールlIを回転さゼる。ウオームホイール11は
その上側がスラスト軸受12を介してフレーム9に支持
されているため、それ自体が回転しても上昇はせず、そ
の中心に螺合するスクリュー10を押し上げる。
スクリュー10が上昇すると、第2支持体4を押し下げ
る力が解除されるため、弾性体5の弾性復元力により第
2支粒体4が押し」二げられる。この第2支持体4の移
動量は回転軸14の回転弊に比例するため、2つの第2
支持体4の移動量は等しいから第10−ルR,1と第2
0−ルR2とのロール隙は両ロールR1,R2の長平方
向において′ 等しくなる。そしてハンドル16が所定
の回転数に達すると、前記ロール隙が所定の寸法に調整
される。
しかしながら、このよ:うな従来の圧延装置においては
、ロール隙の調整m構としてこ゛U字状部分2の平行面
2a、2b間に第2支持体4を摺動可能に配置しなげれ
ばならながったために、平行面2a、2bを精度よく加
工しなければならないし、またこれに嵌合する第2支持
体4の面4a、4bもまた精度よく加工する必要があっ
たため、その製造が面倒であり従ってコストも大である
不具合があった。。
また前記従来例によれば、ロール軸面8の延長上にスク
リュー10が配置されるため、第2支持体4を移動させ
るために必要な刀をそのままスクリュー10に加える必
要があったから、第2支持体4移動のために必要な駆動
力が大であるという不具合があった。
、〔発明の目的〕 めになされたものであり、その目的は、ロール隙 □。
この発明は、前記従来例の不具合を解決するたの調整機
構の構造と押工工程を簡略化して、圧延装置、のコスト
を低減することにあり、またその「1 的は、ロール隙
稠整の作業を節単に行えるようにすることにある。
〔発明の構成〕
次に、この発明の構成を、図示実施例に付した記号を引
用して説明すると、この発明は、対をなす2つのロール
Ri )?2のうぢ一方の第10−ルR1を支持する第
1支持体3と、他方の第20−ル1ン2を支持する第2
支持体4とを、ロール軸面8から力11れた位置で枢着
し°ζロール隙を可変にし、[1,つ(″1−ル軸面B
を介して前記枢着位置とは反対側で、両支持体間3.4
に、ロール隙を調整するスクリ1−IOを設置したごと
を特徴とする騎の圧延装置にかかる。
〔実施例〕
以下に、この発明を、第3図以下に示す実施例に基づい
て説明する。
第3図はこの実施例の側断面図であり、第4図が第3図
のIV −IV線断面図である。3ば第1支持体であっ
てこれが左右に配置してあり、2つの第1支持体3間に
第1 ++−ルR1が回転自在に架設される。20は、
第111−ルR1の回転軸であり、この回転軸20と第
10−ルR1とはキー結合している。回転軸20と第1
支持体3との間には軸受33とシール+A34とが配置
され、軸受33はカバー35により覆われる。また、第
10−ルR1の両端面には、第10−ルR1と一体に回
転するフランジ21が固定しである。
前記2つの第1支持体3には、その、−に端において第
2支持体4が夫々ピン22により枢り1可能に枢着され
る。この状態は第5図に詳細に示されていて、同図にお
いて22aはピン22の頭部、27.28.29はワッ
シャ、30.3]はブツシュ、32は汰げ止め用ボルト
である。
前記2つの第2支持体4間には第20−ルR2が回転自
在に架設されている。23が第21コールR2の回転軸
であり、回転軸23と第2支持体4との間には軸受36
とシール月37とが配置され、軸受36はカバー38に
より+Wわれる。
かかる第10−ルR1と第20−ルR2とが対をなして
圧延機構をなし、従って回転軸20,23の各中心線で
あるロール軸6.7間にロール軸面8が形成される。そ
して、第20−ルR2が架設される第2支持体4は、前
記のように第1支持体3に対してピン22により枢着さ
れていて、第2支持体4は枢動可11シであるから、ご
の枢動により第10−ルR1と第20−ルR2とのロー
ル隙は変化できるようになっている。
また、ロール軸面8を介して、ピン22とは反対側の位
置には、第6図に詳細に示すように第1支持体3と第2
支持体4との間にスクリューIOがIJ)り渡される。
スクリュー10はボルトからなり、その端部に袋ナノ1
−24が螺合し、袋ナツト24にはこれを回転するため
のレバー25が設置される。第1支持体3と第2支持体
4との間には、前記スクリュー10を囲むようにしてゴ
ム状弾性体2Gが介在していて、このゴム状弾性体26
は、第1支持体3と第2支持体4との間隔を常時拡大す
る方向にイリ勢している。
か<ジζレバー25により袋ナンド24を締め(NJり
ると、ゴム状弾性体26を圧縮して第2支持体4を第1
支持体3に近づける方向に枢動させ、1」一つ袋ナツト
24を緩めるとゴム状弾性体26の弾性復元力により、
第2支持体4を第1支持体3から遠ざける方向に枢動さ
せるように構成し°ζある。
この実施例では、ピン22中心と両ロールR1゜R2接
触位置とスクリュー10中心とが第3図において直線を
なすようにしてあり、目、つピン22中心とスクリュー
10中心との距離を2分する位置に両ロールR1,R2
接触位置があるように位置付りられている。
回転軸20.23の夫々の一端は第1支持体3゜第2支
持体4から外部に延長されていて、そごムこ歯車39.
40が固定される。歯車39.40は相互に噛合してお
り、また回転軸20はさらに延長されていて、その延長
端は、駆動源たるモータに接続される。
また第10−ルR1の下側外周位置には剥離プレート4
1が弾接している。剥離プレート41は、ブラケット4
2に固定された支持プレー1−43に支持されており、
ブラケソ1〜42は、左右の第1支持体3間に架設され
た横棒44に旋回自在に外嵌している。またブラケット
42は、図示しないハネにより第3図において時計方向
に回転するように付勢されζいおり、その結果、剥離プ
レート4Iの一辺が第10−ルR1に常時弾接していて
、第11」−ル1目の外周に付着した麺粉等を剥離する
ようにしである。
以」二の圧延装置は、ごれが−列に複数並べられて、麺
が各11−延装置で夫々圧延されながらこれらを順次通
過するよう憾しこ使用されるが、図示の圧延装置は、麺
が最後に通過する圧延装置であり、左右の第1支Jh体
3の上側には、夫々ブラう−・ノド45が固定される。
この左右のブラゲソ1−45には、一対のロールカッタ
46.’47が(()げ渡されている。ロールカッタ4
6.47は、1コールの外周に所定間隔で多数の環状溝
を形成して軸方向に凹凸を形成し、2つの1」−ルの凹
凸を噛合させてなり、第10−ルRlと第21′J−ル
R2との間を通過した麺を縦に&lll <カットして
麺線を形成するだめのものであって、それ自体公知のも
のである。そして、このロールカッタ46.47は、前
記第10−ルR1の回転軸20に、図示しない伝動装置
を介して連結されていて、回転軸20の回転によりロー
/I/カッタ46.47が回転するようにしである。ま
たこのロールカッタ46.47の噛合寸法は、これらの
軸受がブラケット45のガイド45aに沿って移動でき
るようになっていて、調整できるようになっている。
次にこの装置の作用を説明する。
ロール隙の調整は、袋ナンド24の回転のみによってな
す。Illち、最初は袋ナツト24を締め付けて、ゴム
状弾性体26を圧縮変形さ−Uながら第2支持体4を第
1支持体3に近づける方向に、ピン22を中心に枢動さ
せ、もって第10−ルR1と第20−ルR2とのロール
隙を0とする。
次に、袋ナツト24を反対方向に回転させて緩め、ゴム
状弾性体26の弾性復元力により第2支持体4を第1支
持体3から離ず方1;すに、ピン22を中心に枢動さゼ
る。すると、第2支持体4の+’+ii記枢動に伴い第
20−ルR2は第1tr、 −/Iイ、 R’1から昌
11れて1′□I−ル隙がOより大になる。
このときの「1−ル隙は黛ナツト24の回転角度に比例
するため、回転角度とロール隙との関係を予め実験的に
定めておいて、所望のロール隙に対応する回転角度だυ
袋ナツト・24を回転させれば、ロール隙は所望の寸法
に設、定される。このときの袋す、ト24の回転角度は
、左右のスクリュー10の人々の袋す、、l−2,4に
おい゛(同一回転角度とする。これにより、軸方向にお
いて同一のロール隙となる。
なお、左右の袋ナツト24を同時に回転さ一1!l: 
Jtつその回転角度を同一にするために、左右の袋ナツ
ト24に回転軸をl1l)り渡し、ヘヘルギトやウメー
ムギャ等を用いて両袋ナノl〜24を連動さ−Uること
もiiJ能である。
かかる袋ナツト24の回転に基づくロール隙の調整は、
比較的小さな力で足りる。即ら、ロール軸面8を介して
前記ピン22中心とは反対側で、両支持体間3.4に、
ロール隙を調整するスクリュ10を設置し、且つピン2
2中心とスクリュー10中心との距離を2分する位置に
両11−ルR1、R2接触位置があるように位WhJり
られζいる。このため、支点(ピン22中心)と力点(
スクリュー10中心)との距離が、支点(ピン22中心
)と作用点(両ロールR1,R2接触位置)との距離よ
りも大体2倍程度大きいから、てこの原理により、スク
リューIO及びゴノ・状弾性体26が支持すべき力は、
従来に比較し一ζ2分の1程度と大幅に低減する。
前記のように、ロール隙の調整により第1 I:t −
ルR1,第20−ルR2が相対移動をずろと、山車39
.40の相対位置も変化するが、その変化量が、簡の厚
みの調整の場合は小さいことから、歯車39.40の噛
み合いが維1)される範囲内6.二おいて両ロールの相
対移動がある。また、両日−、。
ルの相対移動量が大きい場合は、回転軸20.23の、
歯車39.40に近い部分に「1在1!1目゛、を介 
)。
在させておけば、歯車39.40のllf:1合を舘保
シ、゛つつ両ロールを大幅に移動することができる。
このように調整されたロール隙を、劫は第3図において
右」二から左下に向L)て通過して圧延される。この圧
延の直後の麺はロールカッタ46.47間を通過してこ
こで麺線に形成されて次工程にjス出される。前記第1
1コールR1におい−ζは、圧延時に外周に付着した麺
粉等が7.1昆1[プレー1〜41によって1ギき落と
される。第20−ルR2に471着したか粉等も図示し
ない手段により剥Altされる。
なお、この実施例においては、第11,1−ルR1を支
持する第1支持体3と、第20−ルR2を支持する第2
支持体4とが直接ピン22により枢着されζいるが、第
1支祐体3と第2支持体4との間に他のf31材が介在
し、その部祠を介して両支特体3,4が間接に枢着され
るものであってもよいことは勿論である。また、この実
施例のスクリュー10は回転−Uず、ごれに螺合する袋
ナノ124が回転するようになっ°ζいるが、スクリュ
ー10が回転することにより第1支持体3と第2支持体
4とを相り・j的に枢動させるものであってもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明によれば、第1ロールを
支持する第1支持体と、第21:+−ルを支持する第2
支持体とを、ロール軸面から甜れノこイ装置で枢着し1
.第1支持体と第2支持体との相対的な枢動によりロー
ル隙をiiI!iI整できるよ・うにしたから、装置の
製造に際して第1図に示した従来例のように2つの平マ
ラな面を2組も形成する面倒な1′1業が不要になった
。このため製造が節)l′!になりそのコストの低減に
もなる効果がある。また、この発明は、ロール軸面を介
して前記枢着位置とは反対側で、両支持体間に、ロール
隙を調整するスクリューを設置したから、てこの原理を
応用1′ろごとにより、ロール隙調整のための力と圧延
時の反力を支持する力とが大幅に減少する。このため、
ロール隙の調整の容易性が舘保されるとともに、スクリ
ューの小形化が可能になって、ごの点かσ)も製造コス
トの低減に貢献できる。さらにこの発明によれば、一対
のロールと、夫々の支持体と、支持体を枢着するだめの
ピンなどと、スクリューとが必須の部品であり、その部
品数が大幅6.二低減される。このため構造が簡単にな
っζ、この点からも装置の小形化とコストの低減とが可
能になる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の側面図、第2図は第1図の■−11線
断面図、第3図は、この発明の一実施例を示す紺1析面
図、第4図は第3図の1■−■線断面図、第5図は第3
図のV−V線断面図、第6図はスクリエ一部分の断面拡
大図である。 1ント・・第10−ル、R2・・・第2L1−ル、3・
・・・第1ず特休、6,7・・ロール軸、8・ ・・1
′J−ル軸面、10・・・スクリフーー、24・・・袋
ナツト 26・・・ゴム状弾1つ1体、特許出願人 株式会社冨土製作所 代理人 弁理士 森 哲也 代理人 弁理士 内藤 嘉昭 代理人 弁理士 清水 正 代理人 弁理士 提出 信是

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 対をなす2つのロールのうち一方の第10−ルを支持す
    る第1支持体と、他方の第20−ルを支持する第2支持
    体とを、ロール軸面から離れた位置で枢着してロール隙
    を可変にし、且つロール軸面を介して前記枢着位置とは
    反対側で、両支持体間に、ロール隙を調整するスクリュ
    ーを設置したことを特徴とする麺の圧延装置。
JP4229884A 1984-03-06 1984-03-06 麺の圧延装置 Granted JPS60186242A (ja)

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JP4229884A JPS60186242A (ja) 1984-03-06 1984-03-06 麺の圧延装置

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JP4229884A JPS60186242A (ja) 1984-03-06 1984-03-06 麺の圧延装置

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JPS60186242A true JPS60186242A (ja) 1985-09-21
JPS6355901B2 JPS6355901B2 (ja) 1988-11-04

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ID=12632119

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