JPS60185242A - テ−プレコ−ダのギヤ伝達装置 - Google Patents

テ−プレコ−ダのギヤ伝達装置

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Publication number
JPS60185242A
JPS60185242A JP59038545A JP3854584A JPS60185242A JP S60185242 A JPS60185242 A JP S60185242A JP 59038545 A JP59038545 A JP 59038545A JP 3854584 A JP3854584 A JP 3854584A JP S60185242 A JPS60185242 A JP S60185242A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gear
arm
rapid traverse
fast
regeneration
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59038545A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuo Usui
臼井 克夫
Akira Shimizu
晃 清水
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPS60185242A publication Critical patent/JPS60185242A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明はテープレコーダのギヤ伝達装置に係り、特に平
面的なギヤ切換えに好適なギヤ伝達装置に関する。
〔発明の背景〕
従来アイドラギヤを平面的に移動して原動ギヤの回転を
従動側に伝える際、回転方向とギヤ支持アームの支点位
置によって、アイドラギヤは噛み合いかさらtこ増す方
向(食い込み方向)か噛み合いが外れる方向(逃げ方向
)のいずれかの力を受ける。特にテープレコーダの早送
りや巻戻しのテープエンド等においてはリールが停止し
た瞬間にアイドラには急激な力が作用する。この為逃げ
方向にて伝達しているアイドラギヤの場合にけ、ギヤの
押圧力が逃げる力に負けて噛み合いが外れ、この際ギヤ
とびによる異常音が発生しやすいという欠点がある。
これを防ぐ方法として、早送りや巻戻しの回転伝達系の
一部にスリップ機構を設けて、急激な負荷増加の発生を
防止することが知られているが、装置が高価になるとと
もりと、大型化が避けられず、廉価な製品や小型の製品
には適用しにくい。
又ギヤとびを防止する為に、アイドラギヤの噛み合い先
金増加する方法も採用されているが操作力が大きくなっ
て実用上不具合になるという欠点金有していた。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、かかる従来の欠点金なく17、構造が
簡単で、ギヤの外れケ防止1−ることか出来るギヤ伝達
装置全提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明はアイドラギヤ支持部材の構造を、作動杆により
作動力全党ける弾性片と、弾性片と所定間隔をおいて対
峙していて弾性片の弾性変位量を制限する制限部と、原
動車から回転力を受けて回転するアイドラギヤと、この
アイドラギヤが移動して従動ギヤと噛み合った際、所定
の噛み合い量とすべき位置規制部をそれぞれ有するよう
に構成して、作動杆を作動させた時、位置規制部により
アイドラギヤ支持部材の回動が所定のギヤ噛み合い状態
に規制された際、弾性片が制限部にほぼ接する如く変位
するようにしたものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図〜第4図により説明す
る。第1図は停止状態、第2図は早送り状態、第3図は
巻戻し状態、第4図は再生状態を示す。
フライホイール1はモータ22よりベルト23全介して
回転する。中間プーリ3は、支軸6に枢着しフライホイ
ール1よりベルト2を介して回転する。中間プーリ6に
は高速送り用の大ギヤ5及び再生時巻取用の小ギヤ4と
が設けられている。
支軸乙には早送りアーム24が回動自在に枢着されてい
て、早送りアーム24上の支軸25には高速用ギヤ26
が回転自在に枢着されている。さらに早送りアームの先
端241は基板27の案内穴271に嵌入しており、案
内穴271の両端271aと271bとがヌトツパの役
目全果[7ている○又早送りアーム24はバネ性金有す
る部材であり、一部に板バネ片242が形成されており
、又この板バネ片242の腕のほぼ中間付近には、板バ
ネ片242と所定間隔をおいて制限部240が設けらi
していて、板バネ片242の先端付近全後述する早送り
操作杆42の押圧部422に押圧して、早送りアーム2
4を所定の早送り状態の位置に回動させた際、板バネ片
242が少し撓んで、前記制限部246にほぼ接する様
に配置する。
この板バネ片242を撓ませるに要する力は早送りの操
作力増加全防止する為に、通常のテープ走行時に発生す
るリール側からの負荷により高速用ギヤ26の噛み合い
が外れない程度の大きさに17でおく。但し@[I記爪
定の早送り状態から早送りアーム24が反時計方向に回
動さぜられる・ 場合に1ハ、制限部243が板バネ片
242の腕の中間部を押圧するが、叛バネ片242の先
端付近は早送り操作杆42の押圧部422と接しており
、丁度両端支持ばりの中央伺近に荷重を加える形となり
、変形に要する力は増大し、早送りアーム24の反時計
方向の回動を阻むように構成(〜である。制限部246
の近傍には後に説明する巻戻しアーム28と当接する当
接部244が設けられ、又支軸乙に取り付けられるねじ
りスプリング29の一方の腕と係合する保合部245お
よび制限部243と支軸6を中心にして反対側には後で
説明する再生アーム30と衝合する衝合部246が形成
されている。従って早送りアーム24はねじりスプリン
グ29により、常に反時計方向に付勢されているものと
する。
高速用ギヤ26は前記中間プーリ3の大ギヤ5と常時噛
み合う小ギヤ261と大ギヤ262とが形成されていて
、早送りアーム24が時計方向に回動したとき、前記大
ギヤ262は巻取り側リール17の早送りギヤ18と噛
み合い可能であり、又早送りアーム24が反時計方向に
回動したとき、前記大ギヤ262ハ繰出し側リール20
の巻戻しギヤ21と常時噛み合っている巻戻しアイドラ
ギヤ31と噛み合い可能な如く配置される。尚早送りア
ーーム24は中間プーリ6と同一の支軸6を中心に揺動
するように構成されているので、早送りア−ム24が第
2図の停止状態から時割方向に揺動して第6図の早送り
状態になっても、又第4図の巻戻し状態になっても、中
間プーリ6の大ギヤ5と高速用ギヤ26の小ギヤ261
とは常時噛み合っていることは自然である。
基板27上の支軸32には前述の再生アーム60が回動
可能に枢支されており、再生アーム60上に設けられた
支軸33には再生アイドラギヤ34が回転自在に枢支さ
れている。再生アーム30の係合部601には前記ねじ
りスプリング29の一方の腕が係合しており、再生アー
ム60ヲ時計方向に付勢しているものとする。再生アー
ム50には被制御部口02が形成されていて、後に詳述
する再生操作杆35の制御部口51と係合している。
再生アイドラギヤろ4は第2図の停止状態においても、
中間プーリろの小ギヤ5と噛み合い状態にあり、再生時
ねじりスプリング29の付勢力により再生アーム30が
時計方向に回動したとき、巻取側リール17の再生ギヤ
19と噛み合うようになっている。再生ギヤ19は図示
していないがフェルト等のスリップ部材を介して早送り
ギヤ18に圧接されている。
巻戻しアーム28は支軸36に回動自在に枢支されてお
り、腕部281は前述の早送りアーム24の皇接部24
4と当接可能であり、もう一つの腕部282は後述する
巻戻し操作杆37の制御部371と当接可能である。巻
戻し操作杆ろ7は基板27上の支軸38.39全案内に
して摺動可能であり、スプリング40により付勢されて
いる。一部にロック部372が設けられており、巻戻し
ボタン41を押圧すると巻戻し操作杆37は所定位置ま
で前進し、図示していないロック板にロック部372が
ロックされる。制御部671の前進に伴ってねじりスプ
リング29の付勢力により、巻戻し7−ム28は時計方
向に回動し、早送りアームの先端241が基板27の案
内穴271に設けられたストッパ271aに当接するま
で、反時計方向の回■(Jを許容し、高速用ギヤ26の
大ギヤ262が巻戻しアイドラギヤ61と適正な間隔で
噛み合うことが出来る。
早送り操作杆42は基板27上の支軸4ろを案内にして
摺動可能であり、スプリング44により付勢されている
。一部にロック部421が設けられており、前述の巻戻
し操作杆37と同様早送りボタン45の抑圧により、所
定位置にロックし得るようになっている。先端の抑圧部
422は前記早送りアーム24の板バネ片242と対峙
する位置に反り、早送り操作杆42の前進に伴い、早送
りアーム24ヲねじりスプリング29の力に抗して時計
方向に回動し、基板270案内穴271の ストッパ2
71bζど当接するまで移動する。高速用ギヤ26の大
ギヤ262が巻取側リール17の早送りギヤ18と適正
六開隈で噛み合うことが出来る。早送り操作杆42はこ
の位置よりやや前進したところでロックされるようにし
であるので、早送りアーム24の板バネ片はその分わず
かに撓んで、はとんど制限部245ζこ接するくらいに
まで移動する。
再生操作杆ろ5は基板27上の支軸46を案内にして摺
動可能であり、スプリング47により付勢されている。
一部にロック部352が設けられており、前述の巻戻し
操作杆37.早送り操作杆42同様再生ボタン48の押
圧により、所定位置にロックし得るようになっている。
再生操作杆55の前進に伴い、制御部351と接してい
る再生アーム30の被制御部302は左方へ移動し、再
生アーム30全体は時計方向に回動する。第5図の斜線
で示した基板27のストッパ49に被制御部302の先
端が当接して、再生アイドラギヤろ4は巻取側リール1
7の再生ギヤ19と適正な間隔で噛み合うことが出来る
ここで各回転体の回転方向についてみてみると、モータ
22.フライホイール1.中間プーリ3はいずれも反時
計方向に回転している。中間プーリ6と噛み合う高速用
ギヤ26と再生アイドラギヤ64は従って時計方向に回
転する。繰出側リール20と巻戻しアイドラギヤ51け
反時計方向繰出側リール20は時計方向に回転する。
次に動作について説明すると、第2図の停止状態におい
て、再生ボタンI!18をスプリング47に抗して押圧
し、再生操作杆35全再生位置にロックすると、図示し
ないスイッチによりモータが回転する。従ってフライホ
イール1.中間プーリ3及び高速用ギヤ26.再生アイ
ドラギヤ64が上記した方向に回転する。同時に制御部
651の傾斜に沿って再生アーム30の被制御部502
がねじりスプリング29の付勢力により、左方へ移動し
、第5図に示す基板27に設けたストッパ49に当接す
るまで、再生アーム30は時計方向に回動する。従って
再生アイドラギヤ34が巻取側IJ−ル17の再生ギヤ
19を適正な間隔で噛み合い、再生ギヤ19ヲ反時計方
向に回転する。
この回転はスリップ機構を介して早送りギヤ18すなわ
ち巻取側リール17に伝えられ、図示していないが、キ
ャプスタンとピンチローラによって送り出されるテープ
を適度な張力で巻き取ることが出来る。ここにおいて中
間プーリ3と噛み合っており、かつ比較的高速にて回転
しているものは高速用ギヤ26だけであり、再生アイド
ラギヤ34は中間プーリ3の小ギヤ4と噛み合っている
ので、比較的回転数は低い。従って従来例の如く、再生
状態において、中間プーリ6と噛み合って高速回転して
やるギヤが、早送りアイドラギヤ8.第1の巻戻しアイ
ドラギヤ11第2の巻戻しアイドラギヤ15の3ケであ
ったのに比べてわずか1ケにすることが出来るので、大
巾な騒音低減をすることが出来る。又高連用ギヤ26は
早送りボタン45又は巻戻しボタン41が押し込まれな
い限り、停止状態と同じ位置に保持されているから、早
送りギヤ18および巻戻しアイドラギヤ31のいずれと
も噛み合うことはない0 又第2図の停止状態から、早送りボタン45ff:押圧
して、所定の早送り状態にロックされたところは第6図
に示されている。すなわち早送り操作杆42の押圧部4
22が早送りアーム24の板バネ片242ヲ押圧して、
早送りアーム24ヲねじりスプリング29の力に抗して
、時計方向に先端241が基板27の案内穴271のス
トッパ271bに当接する寸で回動させる0高連用ギヤ
26は中間プーリ6と噛み合った状態で、巻取側リール
17の早送りギヤ18と噛み合い、巻取側リール17ヲ
反時計方向に高速で回転する。第3図の如く早送りアー
ム24の板バネ片242は制限部243とほぼ接する位
置に寸で撓んでいる。この為、早送りのテープエンド等
にて巻取側リール17に急激な負荷が加わった場合には
、その回転方向の関係で高速用ギヤ26は早送りギヤ1
8から離れるような単動を示す。すなわち早送りアーム
26ヲ反時計方向に回動しようとする力が発生する。し
かしながら板バネ片242は制限部243と衝合して、
バネの腕が非常に短かい形となり、制限部246と早送
り操作杆42の押圧部422と接する範囲における板バ
ネ片242は非常に撓みにくく、従って早送りアーム2
4の反時計方向への回動に対して強く抵抗する結果、高
速用ギヤ26と早送りギヤ18との噛み合いははずれな
い。
次に第2図の停止状態から巻戻しボタン41ヲ押圧して
、所定の巻戻し状態にロックされたところは第4図に示
されている。すなわち、巻戻し操作杆ろ7の制御部ロア
1の移動に伴い、ねじりスプリング6の力により巻戻し
アーム28は時計方向への回動が許容される結果、早送
りアーム24はその先端241が基板27の案内穴27
1のストッパ271aに当るまで反時計方向に回動し、
高速用ギヤ26の大ギヤ262は巻戻[2アイドラギヤ
51と噛み合うことが出来る。従って繰出し側り一ル2
0は時計方向に高速で回転することが出来る。
上記の如く早送り状態又は巻戻し状態においては、再生
用ボタン48は押圧されていないから、再生アーム60
は停止状態と同じく、再生操作杆65の制御部351に
規制されて、時計方向への移動が規制されている為、再
生アイドラギヤ34が巻取り側リール17の再生ギヤ1
9と噛み合うことはない。
又隣り合った再生ボタン48と早送りボタン45とが誤
って両方操作されて、両方共ロックされた場合、早送り
アーム24の衝合部246が再生アーム30の移動経路
内に進入して、再生アーム30の時計方向の回動全規制
する為に、再生アイドラギヤ34と再生ギヤ19との噛
み合いを防止することが出来る。
尚本実施例においては、板バネ片242はバネ性を有す
る早送りアーム24の一部分として説明したが、早送り
アーム24はバネ部材を使用せず、板バネ片242全別
体として構成することも出来るO 〔発明の効果〕 以上の如く本発明によれば、早送り状態におけるテープ
エンドにおいて発生する急激な負荷の増加に対しても、
ギヤの噛み合い力が充分確保出来、しかも竿送り操作に
おける操作力を軽くした寸までよく、又アイドラギヤの
噛み合いが外れる方向(逃げ方向)の使い方をしても、
ギヤ鳴り全起こすことがないので、設計の自由度を増す
ことが出来ることから、製品の軽薄短小化に貢献すると
ともに、構成が簡単であるから低コスト化全実現出来る
など、大きな効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による伝達装置の停止状態を示す平面図
、第2図は早送り状態を示す平面図、第6図は巻戻し状
態を示す平面図、第4図は再生状態を示す平面図である
。 24・・・早送りアーム(アイドラギヤ支持部材)24
2・・・板バネ片(弾性片) 246・・・制限部 241・・先端(位四規制部) 26・・・高速用ギヤ(アイドラギヤ)42・・・早送
り操作杆(作動杆) 13 図 兄 2 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 作動杆と、該作動杆により作動力金堂ける弾性片、該弾
    性片と所定間隔をおいて対峙していて、前記弾性片の弾
    性変位量を制限する制限部原動車から回転力を受けて回
    転するアイドラギヤ、該アイドラギヤが移動して従動ギ
    ヤと噛み合った際、所定の噛み合い量とすべき位置規制
    部を、それぞれ有するアイドラギヤ支持部材とよりなり
    、作動杆の作動時前記位置規制部によりアイドラギヤ支
    持部材の回動が所定のギヤ噛み合い状態に規制された際
    、前記弾性片が前記制限部にほぼ接する如く変位するよ
    うに構成したことを特徴とするテープレコーダのギヤ伝
    達装置。
JP59038545A 1984-03-02 1984-03-02 テ−プレコ−ダのギヤ伝達装置 Pending JPS60185242A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59038545A JPS60185242A (ja) 1984-03-02 1984-03-02 テ−プレコ−ダのギヤ伝達装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59038545A JPS60185242A (ja) 1984-03-02 1984-03-02 テ−プレコ−ダのギヤ伝達装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60185242A true JPS60185242A (ja) 1985-09-20

Family

ID=12528256

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59038545A Pending JPS60185242A (ja) 1984-03-02 1984-03-02 テ−プレコ−ダのギヤ伝達装置

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JP (1) JPS60185242A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02149245A (ja) * 1988-11-30 1990-06-07 Canon Inc 検眼観察装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02149245A (ja) * 1988-11-30 1990-06-07 Canon Inc 検眼観察装置

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