JPS60184710A - ラビリンスを備えた摺動装置 - Google Patents
ラビリンスを備えた摺動装置Info
- Publication number
- JPS60184710A JPS60184710A JP3726184A JP3726184A JPS60184710A JP S60184710 A JPS60184710 A JP S60184710A JP 3726184 A JP3726184 A JP 3726184A JP 3726184 A JP3726184 A JP 3726184A JP S60184710 A JPS60184710 A JP S60184710A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lubricant
- labyrinth
- labyrinthes
- lubricating
- onto
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/02—Parts of sliding-contact bearings
- F16C33/04—Brasses; Bushes; Linings
- F16C33/06—Sliding surface mainly made of metal
- F16C33/10—Construction relative to lubrication
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
一本J1朋」【う□炙丈y−子−金−備ノー人1表面と
潤滑剤と金利用した摺動装置の改良に関する。
潤滑剤と金利用した摺動装置の改良に関する。
軸と軸受とから成る回転支持部で、通常の場合には適量
な組成の潤滑油をさして作動する。さらに摩擦力が大で
軸受支持部が温度上昇するときには特に選んだ油、グリ
ースまたはこれらに特殊な液体添加物を加えたものを使
用する。さらに困難な冷却効果を期待してこれらの潤滑
油を強制循還をし系の中に冷却部と沖過浄部とを組みこ
んだものを使用する。さらに特殊な微細で化学的安定性
を有する金属化合物、例えば酸化物、硫化物、炭化物な
どの適量を加え、さらに適当な乳化分散剤を加えたもの
が使用される。こうして、軸と軸受と支持部とは、これ
らの間隙、それぞれの形状、それぞれの高加工寸法精度
、良好な耐用性、仕上面滑度およびこれらの維持を、潤
滑油とその使用とによって正常適正な状態が維持される
ようにされてきた。しかし、前記のような潤滑だけでは
、とうてb良好な回転部を維持することができない場合
が生ずる。例えば水冷式ガソリン内燃機関では、シリン
ダーと往復ピストンとピストンリングと潤滑効果は、使
用条件が変化し対応するのが困難であり、クランクまた
はクランクケース支持部の特に表面の温度変化と寸法変
化とシーリング冷却の変化に対応し、使用しないときに
は復旧することおよび耐食性の向上では、多くの複雑な
事象が発生し、それに対応する個々の部分の妥当なもの
の集積だけでは制御するのが困難なことが多い。
な組成の潤滑油をさして作動する。さらに摩擦力が大で
軸受支持部が温度上昇するときには特に選んだ油、グリ
ースまたはこれらに特殊な液体添加物を加えたものを使
用する。さらに困難な冷却効果を期待してこれらの潤滑
油を強制循還をし系の中に冷却部と沖過浄部とを組みこ
んだものを使用する。さらに特殊な微細で化学的安定性
を有する金属化合物、例えば酸化物、硫化物、炭化物な
どの適量を加え、さらに適当な乳化分散剤を加えたもの
が使用される。こうして、軸と軸受と支持部とは、これ
らの間隙、それぞれの形状、それぞれの高加工寸法精度
、良好な耐用性、仕上面滑度およびこれらの維持を、潤
滑油とその使用とによって正常適正な状態が維持される
ようにされてきた。しかし、前記のような潤滑だけでは
、とうてb良好な回転部を維持することができない場合
が生ずる。例えば水冷式ガソリン内燃機関では、シリン
ダーと往復ピストンとピストンリングと潤滑効果は、使
用条件が変化し対応するのが困難であり、クランクまた
はクランクケース支持部の特に表面の温度変化と寸法変
化とシーリング冷却の変化に対応し、使用しないときに
は復旧することおよび耐食性の向上では、多くの複雑な
事象が発生し、それに対応する個々の部分の妥当なもの
の集積だけでは制御するのが困難なことが多い。
この場合、良好な軸と軸受との接触面の間隙を適正な潤
滑剤の分子層の供給できる最小厚さに維持することも容
易ではない。
滑剤の分子層の供給できる最小厚さに維持することも容
易ではない。
こうして、前記の在来の潤滑では達成することできない
限界をこえる条件下で、軸と軸受と支持部とを、きわめ
て困難な条件下で良好な潤滑を有する軸受部全改良し、
耐摩耗性、耐食性および密封潤滑性が良好であって、実
施が容易で比較的に汎用的な手段を提供することができ
れば、前記の技術的課題の相当部を解決することができ
よう。
限界をこえる条件下で、軸と軸受と支持部とを、きわめ
て困難な条件下で良好な潤滑を有する軸受部全改良し、
耐摩耗性、耐食性および密封潤滑性が良好であって、実
施が容易で比較的に汎用的な手段を提供することができ
れば、前記の技術的課題の相当部を解決することができ
よう。
本発明は、前記の課題解決をするために、軸表面等の摺
動面に多数のラビリンスを付し、該ラビリンスの深さ幅
および長さの寸法形状を適用潤滑剤の分子サイズに近似
しまたは整数倍に相当する大きさとしたものである。摺
動面母材は非磁性材、磁性材に拘わらず利用することが
でき、形成ラビリンスに潤滑剤を滞留した状態で安定し
た潤滑摺動を行なわせることができる。磁性材を利用し
、磁界を加えてラビリンスに着磁したときは磁性潤滑剤
をラビリンス内に吸着滞留させることができ、効果が大
きい。この磁性潤滑剤としては、例えば潤滑油中に磁性
流体を加えて均一に分散した潤滑剤を用い、軸受部に磁
界を加えて、軸と軸受と支持部などに発生したエネルギ
ーを吸収させ拡散させ分散させ伝達を強く拡散させ、こ
の際に潤滑剤中の磁性体の外部から加える磁界の作用に
よって付勢促進する。
動面に多数のラビリンスを付し、該ラビリンスの深さ幅
および長さの寸法形状を適用潤滑剤の分子サイズに近似
しまたは整数倍に相当する大きさとしたものである。摺
動面母材は非磁性材、磁性材に拘わらず利用することが
でき、形成ラビリンスに潤滑剤を滞留した状態で安定し
た潤滑摺動を行なわせることができる。磁性材を利用し
、磁界を加えてラビリンスに着磁したときは磁性潤滑剤
をラビリンス内に吸着滞留させることができ、効果が大
きい。この磁性潤滑剤としては、例えば潤滑油中に磁性
流体を加えて均一に分散した潤滑剤を用い、軸受部に磁
界を加えて、軸と軸受と支持部などに発生したエネルギ
ーを吸収させ拡散させ分散させ伝達を強く拡散させ、こ
の際に潤滑剤中の磁性体の外部から加える磁界の作用に
よって付勢促進する。
本発明は油性磁気流体を使用した一連の試験の結果で、
軸表面に微小なラビリンスを備え、外部に永久磁石によ
る磁界を加え、飽和磁化が200〜400ガウスのもと
で行ったものである。
軸表面に微小なラビリンスを備え、外部に永久磁石によ
る磁界を加え、飽和磁化が200〜400ガウスのもと
で行ったものである。
次に、本発明について一実施例について説明する。第1
図は一部断面一部拡大正面図で例示したもので、第2図
は軸表面のラビリンスの例示モデル正面図である。
図は一部断面一部拡大正面図で例示したもので、第2図
は軸表面のラビリンスの例示モデル正面図である。
第1図は駆動軸7に固着した回転体17、回転体17の
外周表面にラビリンス1を備える。ラビリンス1の形状
寸法は適用潤滑剤の分子サイズに近似または整数倍の大
きさに形成する。規則正しく設けたものを第1図に示し
た。第2図に例示したものはほぼ一定に近いものである
が、ランダムに縦横方向に舟形のラビリンスを設けた。
外周表面にラビリンス1を備える。ラビリンス1の形状
寸法は適用潤滑剤の分子サイズに近似または整数倍の大
きさに形成する。規則正しく設けたものを第1図に示し
た。第2図に例示したものはほぼ一定に近いものである
が、ランダムに縦横方向に舟形のラビリンスを設けた。
このラビリンス形成加工には多くの手段で、例えば機械
加工で付けることができるが、レーザーで形成すると容
易に加工できる。レーザーによって形成する場合の寸法
基準は、潤滑剤の分子サイズとほぼ近似したものまたは
そのものの整数倍相当の寸法のくほみ形状寸法である。
加工で付けることができるが、レーザーで形成すると容
易に加工できる。レーザーによって形成する場合の寸法
基準は、潤滑剤の分子サイズとほぼ近似したものまたは
そのものの整数倍相当の寸法のくほみ形状寸法である。
一般的には、深さが05〜1.0ミクロン、幅が1〜5
ミクロン、長さが1〜20ミクロン程度である。これら
の数値は潤滑剤、例えば液体と添加分散した磁性体等の
微粉のそれぞれの種類と組成分と含有割合などの使用す
るものによって適正なものを選定する。また添加物は強
磁性体だけでなく、非磁性体を付加して使用しまたはさ
らに弱磁性体を混合して使用すると、外部から加える磁
界の作用が複雑になり有効な場合がある。このような場
合は使用の目的に応じて有効な実施方法を採用する。
ミクロン、長さが1〜20ミクロン程度である。これら
の数値は潤滑剤、例えば液体と添加分散した磁性体等の
微粉のそれぞれの種類と組成分と含有割合などの使用す
るものによって適正なものを選定する。また添加物は強
磁性体だけでなく、非磁性体を付加して使用しまたはさ
らに弱磁性体を混合して使用すると、外部から加える磁
界の作用が複雑になり有効な場合がある。このような場
合は使用の目的に応じて有効な実施方法を採用する。
第1図に示した駆動軸7に固着した回転体17は、水平
全周表面にラビリンス1を付ける。縦外周側表面にラビ
リンス11ヲ付ける。第1図ではラビリンス1と11の
形状寸法が相異するが、同じもの全使用することができ
る。回転体17の外部を覆うケーシング5には、上下水
平内面に永久磁石の集合体3を固着し、両側垂直内面に
永久磁石の集合体4を固着し潤滑流体の移動分散に有効
に作用させる。この実施例では強磁性微粉体としてFe
、 Co。
全周表面にラビリンス1を付ける。縦外周側表面にラビ
リンス11ヲ付ける。第1図ではラビリンス1と11の
形状寸法が相異するが、同じもの全使用することができ
る。回転体17の外部を覆うケーシング5には、上下水
平内面に永久磁石の集合体3を固着し、両側垂直内面に
永久磁石の集合体4を固着し潤滑流体の移動分散に有効
に作用させる。この実施例では強磁性微粉体としてFe
、 Co。
Ni 、 Fe3O4、Fe Coまたはこれらの混合
体を用い、磁界を磁石3,4で加え約200ガウス程度
で作用させ、磁気分散をさせ、ラビリンス1と11に吸
着保持させる。第2図に示す場合はラビリンス1゜2.
11に磁極23と24によシ磁界を加えて図のように着
磁し、潤滑剤を吸着して有効な防滴処理ができた。
体を用い、磁界を磁石3,4で加え約200ガウス程度
で作用させ、磁気分散をさせ、ラビリンス1と11に吸
着保持させる。第2図に示す場合はラビリンス1゜2.
11に磁極23と24によシ磁界を加えて図のように着
磁し、潤滑剤を吸着して有効な防滴処理ができた。
ポンプにおいて、回転体17に高精度で高滑度に加工仕
上げをした材質(JIS) SKo 11 ′(il−
用い、ケーシング5に黒鉛を使用し、面圧を200 K
g/cr/Iとし、速度が3.6m/mで128Orp
m回転で500時間駆動した結果は、リーケージは3
X 10−30.07Hであった。
上げをした材質(JIS) SKo 11 ′(il−
用い、ケーシング5に黒鉛を使用し、面圧を200 K
g/cr/Iとし、速度が3.6m/mで128Orp
m回転で500時間駆動した結果は、リーケージは3
X 10−30.07Hであった。
この場合はラビリンスを設けていなく、磁気流体を用い
ないで磁界を加えなかつ−た。
ないで磁界を加えなかつ−た。
本発明の場合、回転体にラビリンスを設けて実験した。
ラビリンスくぼみ1,11が幅3ミクロン、長さ12ミ
クロン、ラビリンス深さが0.5〜1.0ミクロン、ラ
ビリンス中心線間隔長が25ミクロンとして実施をした
。加えた磁界強度は320カウスで電磁石を用いた。試
験結果はり一ケージが1.3 x 10−60.0/H
で、ポンプ使用時のもれ1/1000となった。
クロン、ラビリンス深さが0.5〜1.0ミクロン、ラ
ビリンス中心線間隔長が25ミクロンとして実施をした
。加えた磁界強度は320カウスで電磁石を用いた。試
験結果はり一ケージが1.3 x 10−60.0/H
で、ポンプ使用時のもれ1/1000となった。
なおポンプ液圧はl Q Kp /caを用いた。潤滑
剤は前記したように、媒体にFe、 Co、 Fe3O
4またはFe −coヲ約50〜70オングストローム
微小粉体として1wt%i表面活性剤とともに添加し均
一分散させた磁性流体を用いた。
剤は前記したように、媒体にFe、 Co、 Fe3O
4またはFe −coヲ約50〜70オングストローム
微小粉体として1wt%i表面活性剤とともに添加し均
一分散させた磁性流体を用いた。
以上は一実施例により本発明を説明したが、ラビリンス
に磁界を作用しないで用いることもでき、この場合でも
ラビリンス形成によって効果が太きい。また摺動面を形
成する母体が金属以外のプラスチック、セラミック等の
非磁性相でも有効で、摺動面は回転に限らず任意の運動
をするものに用いられる。ラビリンスの形成により潤滑
剤の滞留効果を高め潤滑作用、リーケージ防止効果を高
めることができる。
に磁界を作用しないで用いることもでき、この場合でも
ラビリンス形成によって効果が太きい。また摺動面を形
成する母体が金属以外のプラスチック、セラミック等の
非磁性相でも有効で、摺動面は回転に限らず任意の運動
をするものに用いられる。ラビリンスの形成により潤滑
剤の滞留効果を高め潤滑作用、リーケージ防止効果を高
めることができる。
第1図は本発明の一実施例の一部拡大一部断面正面図。
第2図は他の応用実施例の一部拡大正面図。
1.2.11・・・ラビリンス、くほみ3.4・・・磁
石集合体 23 、24・・・磁極 5・・・ケーシング 7・・・軸 17・・・回転体 特許出願人 株式会社 弁上ジャパックス研究所代 理
人 弁理士 中 西 −
石集合体 23 、24・・・磁極 5・・・ケーシング 7・・・軸 17・・・回転体 特許出願人 株式会社 弁上ジャパックス研究所代 理
人 弁理士 中 西 −
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 摺動面に潤滑剤を使用する摺動装置におい寸法形状
全適用潤滑剤の分子サイズに近似しまたは整数倍に相当
する太きさとしたことを特徴とするラビリンスを備えた
摺動装置。 2 摺動面に潤滑剤を使用する摺動装置において、前記
潤滑剤を適用する摺動面に多数のラビリンスを形成し、
該ラビリンスの深さ幅および長さの寸法形状を適用潤滑
剤の分子サイズに近似し才たは整数倍に相当する大きさ
とし、且つ前記ラビリンスに磁界を加える磁界形成装置
を設けたことを特徴とするラビリンスを備えた摺動装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3726184A JPS60184710A (ja) | 1984-03-01 | 1984-03-01 | ラビリンスを備えた摺動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3726184A JPS60184710A (ja) | 1984-03-01 | 1984-03-01 | ラビリンスを備えた摺動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60184710A true JPS60184710A (ja) | 1985-09-20 |
JPH0155807B2 JPH0155807B2 (ja) | 1989-11-27 |
Family
ID=12492714
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3726184A Granted JPS60184710A (ja) | 1984-03-01 | 1984-03-01 | ラビリンスを備えた摺動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60184710A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0349416U (ja) * | 1989-09-20 | 1991-05-14 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5210712A (en) * | 1975-06-20 | 1977-01-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Tape unit |
JPS5551124A (en) * | 1978-10-03 | 1980-04-14 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Bearing device |
-
1984
- 1984-03-01 JP JP3726184A patent/JPS60184710A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5210712A (en) * | 1975-06-20 | 1977-01-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Tape unit |
JPS5551124A (en) * | 1978-10-03 | 1980-04-14 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Bearing device |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0349416U (ja) * | 1989-09-20 | 1991-05-14 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0155807B2 (ja) | 1989-11-27 |
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