JPS60184485A - アイレス針穴明け用v溝の位置調節方法 - Google Patents
アイレス針穴明け用v溝の位置調節方法Info
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- JPS60184485A JPS60184485A JP59040385A JP4038584A JPS60184485A JP S60184485 A JPS60184485 A JP S60184485A JP 59040385 A JP59040385 A JP 59040385A JP 4038584 A JP4038584 A JP 4038584A JP S60184485 A JPS60184485 A JP S60184485A
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- B23K26/02—Positioning or observing the workpiece, e.g. with respect to the point of impact; Aligning, aiming or focusing the laser beam
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- B23K26/36—Removing material
- B23K26/38—Removing material by boring or cutting
- B23K26/382—Removing material by boring or cutting by boring
- B23K26/389—Removing material by boring or cutting by boring of fluid openings, e.g. nozzles, jets
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はレーザー光によりアイレス縫合針の穴明は加工
をする際の針材載置用V溝の位置調節方(1)。
をする際の針材載置用V溝の位置調節方(1)。
法に係り、更に詳しくは加工用パルスレーザ−光軸と同
軸で位置決め用の連続発振可視レーザー光束を投入し、
これt針材載置用■溝上に載置した針材端面に照射し、
該可視レーザー光に基づいて前記針材載置用■溝の位置
を調節でる方法に関するものである。
軸で位置決め用の連続発振可視レーザー光束を投入し、
これt針材載置用■溝上に載置した針材端面に照射し、
該可視レーザー光に基づいて前記針材載置用■溝の位置
を調節でる方法に関するものである。
従来からアイレス縫合針に穴明は加工をするに当り実開
昭55−43691号公報や実公昭56−37918号
公報に示される如く■溝上に針材を載置し、レーザー光
によって穴明けする方法が考案されている。この方法は
第1図に示す如くレーザー発振装置1から加工用レーザ
ー光2Z発振し、これをグイクロイックミラー又はプリ
ズム3によって曲げ、集光レンズ4で集光して■溝5上
に載置した針材6に穴明けを行うものである。しく2) かしこの方法は針材6の径を変えるとき、或はレンズ4
を変えるときなど、針材径の変更或はレンズ4の焦点距
離の変更に合わせて■溝5馨上下方向或は前後方向に位
置調節する必要があり、またV溝5が摩耗し或はキズ付
いた場合、これを再研磨して使用する場合も■溝5の位
置ケ調節する必要がでて(る。
昭55−43691号公報や実公昭56−37918号
公報に示される如く■溝上に針材を載置し、レーザー光
によって穴明けする方法が考案されている。この方法は
第1図に示す如くレーザー発振装置1から加工用レーザ
ー光2Z発振し、これをグイクロイックミラー又はプリ
ズム3によって曲げ、集光レンズ4で集光して■溝5上
に載置した針材6に穴明けを行うものである。しく2) かしこの方法は針材6の径を変えるとき、或はレンズ4
を変えるときなど、針材径の変更或はレンズ4の焦点距
離の変更に合わせて■溝5馨上下方向或は前後方向に位
置調節する必要があり、またV溝5が摩耗し或はキズ付
いた場合、これを再研磨して使用する場合も■溝5の位
置ケ調節する必要がでて(る。
上記■溝5の位置を調節する場合、従来は第1図に示す
如くダイクロイックミラー3に対して集光レンズ4と反
対側に顕微鏡7を設置し、これを覗くことにより針材6
及びV溝5の端面を目視して■溝5の位置を調節してい
た為に非常に面倒であり、また顕微鏡の視野は極めて狭
いので■溝5が多少ズしている場合でも顕微鏡7の視野
からはずれてしまってV溝5を判別出来ず、史にはV溝
(3) 5の端面及び針材6の端部が焦点位置にないと像がボケ
てV溝5の位置調節が出来ない欠点がある。
如くダイクロイックミラー3に対して集光レンズ4と反
対側に顕微鏡7を設置し、これを覗くことにより針材6
及びV溝5の端面を目視して■溝5の位置を調節してい
た為に非常に面倒であり、また顕微鏡の視野は極めて狭
いので■溝5が多少ズしている場合でも顕微鏡7の視野
からはずれてしまってV溝5を判別出来ず、史にはV溝
(3) 5の端面及び針材6の端部が焦点位置にないと像がボケ
てV溝5の位置調節が出来ない欠点がある。
特に今日のレーザー光によるアイレス針穴明は加工は加
工時の火花が■溝5の端に付着するのを防はト 止する為に針材6端部YV溝5の端から突出させ、また
穴形乞ストレートにする為にレーザー光の焦点8ン僅か
にはずして加工をしているので■溝5の位置合せ作業も
第2図に示す如く非常に面倒になっている。即ち先ず針
材6の端部を■溝5の端に合わせて載置し、ここで第2
図の紙面の前後、上下、左右方向を夫々x−y−z方向
とすると、次にfal V溝5’2Z方向に種々調節し
てレーザー光の焦点8’kV溝5の端面に合わせ、次に
(b) V溝5馨X−Y方向に調節して焦点87針材6
の端部に合わせ、次に(c)針材乙の端部YV溝5の端
から所(4) 定量突き出し、(d)V溝5YZ方向にずらして焦点8
が再度針材乙の端部に合うようにし、更にletその点
を基準にしてV溝FIZ方向に必要な焦点ずらし量9だ
けずらして■溝5の位置決めをするものであり、手順や
時間が甚だしくかかり、史に針材6の加工位置において
は焦点がずれている為に針材端がレーザー光軸上にまち
がいな(きているか否か確認できないものであった。
工時の火花が■溝5の端に付着するのを防はト 止する為に針材6端部YV溝5の端から突出させ、また
穴形乞ストレートにする為にレーザー光の焦点8ン僅か
にはずして加工をしているので■溝5の位置合せ作業も
第2図に示す如く非常に面倒になっている。即ち先ず針
材6の端部を■溝5の端に合わせて載置し、ここで第2
図の紙面の前後、上下、左右方向を夫々x−y−z方向
とすると、次にfal V溝5’2Z方向に種々調節し
てレーザー光の焦点8’kV溝5の端面に合わせ、次に
(b) V溝5馨X−Y方向に調節して焦点87針材6
の端部に合わせ、次に(c)針材乙の端部YV溝5の端
から所(4) 定量突き出し、(d)V溝5YZ方向にずらして焦点8
が再度針材乙の端部に合うようにし、更にletその点
を基準にしてV溝FIZ方向に必要な焦点ずらし量9だ
けずらして■溝5の位置決めをするものであり、手順や
時間が甚だしくかかり、史に針材6の加工位置において
は焦点がずれている為に針材端がレーザー光軸上にまち
がいな(きているか否か確認できないものであった。
本発明は従来の上記欠点及び不都合を改善すべく開発さ
れた全(新規な技術に関するものであり、その目的とす
るところは従来の如く顕微鏡を使用することな(■溝の
位置を調節する方法を提供せんとするものである。
れた全(新規な技術に関するものであり、その目的とす
るところは従来の如く顕微鏡を使用することな(■溝の
位置を調節する方法を提供せんとするものである。
図面を参照して本発明の一実施例を説明すると、第6図
は本発明に係る方法ケ実施する為の装置で(5) あって、半反射ミラー10、発振ロッド11及び全反射
ミラー12よりなる加工用レーザー発振装置13からパ
ルス化されたレーザー光14が発振され、このレーザー
光14はダイクロイックミラ=15によって屈曲し、集
光レンズ16によって集束されて一定の焦点ずらし量S
だけずれて、■溝17上に載置された針材18の端部に
照射するものである。19はHe −Neガスレーザー
等の可視レーザー光束20を連続的に発振し得る発振装
置であって、加工用レーザー発振装置16の後方に配置
され、発振される可視レーザー光束20はスリン)2H
Cよって極細に絞られ、且つ加工用レーザー光14と同
軸上に発振されるものである。
は本発明に係る方法ケ実施する為の装置で(5) あって、半反射ミラー10、発振ロッド11及び全反射
ミラー12よりなる加工用レーザー発振装置13からパ
ルス化されたレーザー光14が発振され、このレーザー
光14はダイクロイックミラ=15によって屈曲し、集
光レンズ16によって集束されて一定の焦点ずらし量S
だけずれて、■溝17上に載置された針材18の端部に
照射するものである。19はHe −Neガスレーザー
等の可視レーザー光束20を連続的に発振し得る発振装
置であって、加工用レーザー発振装置16の後方に配置
され、発振される可視レーザー光束20はスリン)2H
Cよって極細に絞られ、且つ加工用レーザー光14と同
軸上に発振されるものである。
尚、可視レーザー光(例えばHe −Neガスレーザー
光の波長約0.63μm)20は加工用レーザー光(6
) (例えばYAG レーザー光の波長約1.06μm)1
4とは波長が異なる為に半反射ミラー10及び全反射ミ
ラー12’a’透過τるものである。
光の波長約0.63μm)20は加工用レーザー光(6
) (例えばYAG レーザー光の波長約1.06μm)1
4とは波長が異なる為に半反射ミラー10及び全反射ミ
ラー12’a’透過τるものである。
次に上記装置によって■溝17の位置l調節する方法に
ついて説明する。先ず発振装置19からHe −Neガ
スレーザーを加工用パルスレーザ−光14と同軸で発振
すると、このレーザー光束20はスリット21によって
ピンスポット状に絞られ、且つ加工用レーザー発振装置
13を透過し、ダイクロイックミラー15で屈折して■
溝17或は■溝上に載置された針材18端面に照射する
。このHe −Neガスレーザー光束20は赤色光で目
視可能であるので第4図に示す如く目視によって針材1
8の端面中心にレーザー光束20が照射される様にV溝
17のX−Y方向を調節することができ(7) る。このときV11117がレーザー光軸に平行である
か否かン見るには第5図に示す如(初めに■溝17上の
A位置に針材18を置いて針材端面中心にレーザー光束
20が照射されたとき、針材18”2B位置にスライド
してもレーザー光束20が針材18の中心に照射してい
れば■溝17とレーザー光軸は平行・同軸にあることが
確認出来る。この時、位置決め用可視レーザー光20を
細(絞り、且つレンズ16を取り除いておけば、位置B
が焦点8から太き(離れていても■溝17の平行状態ン
確認出来る。次にZ軸方向の位置調節をするにはスリッ
ト21を取り除きレーザー光束20を絞らずに照射する
と、第6図に示す如く集光レンズ16によって集束され
る焦点8を目視することが出来るので、該焦点8から所
定の焦点ずらし量5(8) だけずれた位置に針材18の端面がくる様に且つ針材端
部が所定量突き出される如く■溝17及び針材18の位
置を調節することによって■溝17の位置調節が出来る
。
ついて説明する。先ず発振装置19からHe −Neガ
スレーザーを加工用パルスレーザ−光14と同軸で発振
すると、このレーザー光束20はスリット21によって
ピンスポット状に絞られ、且つ加工用レーザー発振装置
13を透過し、ダイクロイックミラー15で屈折して■
溝17或は■溝上に載置された針材18端面に照射する
。このHe −Neガスレーザー光束20は赤色光で目
視可能であるので第4図に示す如く目視によって針材1
8の端面中心にレーザー光束20が照射される様にV溝
17のX−Y方向を調節することができ(7) る。このときV11117がレーザー光軸に平行である
か否かン見るには第5図に示す如(初めに■溝17上の
A位置に針材18を置いて針材端面中心にレーザー光束
20が照射されたとき、針材18”2B位置にスライド
してもレーザー光束20が針材18の中心に照射してい
れば■溝17とレーザー光軸は平行・同軸にあることが
確認出来る。この時、位置決め用可視レーザー光20を
細(絞り、且つレンズ16を取り除いておけば、位置B
が焦点8から太き(離れていても■溝17の平行状態ン
確認出来る。次にZ軸方向の位置調節をするにはスリッ
ト21を取り除きレーザー光束20を絞らずに照射する
と、第6図に示す如く集光レンズ16によって集束され
る焦点8を目視することが出来るので、該焦点8から所
定の焦点ずらし量5(8) だけずれた位置に針材18の端面がくる様に且つ針材端
部が所定量突き出される如く■溝17及び針材18の位
置を調節することによって■溝17の位置調節が出来る
。
尚、上記実施例にあってはダイクロイックミラー15を
使用してレーザー光ン屈折させた場合で説明したが、本
発明の方法では顕微鏡で覗く必要がない為に前記ミラー
15を除去し、レーザー光を直進させて針材18に照射
させる構成でもよ(・0本発明に係る技術は上述の如(
レーザー光によるアイレス針の穴明けに於いて、目視可
能な可視ガスレーザーを利用してV溝の位置を調節する
如(構成したので加工用レーザー光軸がどこにあるか一
目でわかり、従来の如く顕微鏡を覗くことなく簡単且つ
短時間でV溝位置の調節が出来、また(9) レーザー光の直進性より■溝がレーザー光軸と平行にあ
るか否かt簡単に確認することも出来る。
使用してレーザー光ン屈折させた場合で説明したが、本
発明の方法では顕微鏡で覗く必要がない為に前記ミラー
15を除去し、レーザー光を直進させて針材18に照射
させる構成でもよ(・0本発明に係る技術は上述の如(
レーザー光によるアイレス針の穴明けに於いて、目視可
能な可視ガスレーザーを利用してV溝の位置を調節する
如(構成したので加工用レーザー光軸がどこにあるか一
目でわかり、従来の如く顕微鏡を覗くことなく簡単且つ
短時間でV溝位置の調節が出来、また(9) レーザー光の直進性より■溝がレーザー光軸と平行にあ
るか否かt簡単に確認することも出来る。
更に顕微鏡Y使用する必要がない為に目も疲れず、且つ
ダイクロイックミラーも必須のものでな(なるのでこれ
を除去すれば光学的損失馨少な(出来ると共にコスト低
下ケ図ることも出来、更に集光レンズX取り除いた場合
の可視レーザー光照射位置と集光レンズを取り付けた場
合の可視レーザー光照射位置のズレを確認することによ
って集光レンズの取り付は位置が適正か否かを判別出来
る。
ダイクロイックミラーも必須のものでな(なるのでこれ
を除去すれば光学的損失馨少な(出来ると共にコスト低
下ケ図ることも出来、更に集光レンズX取り除いた場合
の可視レーザー光照射位置と集光レンズを取り付けた場
合の可視レーザー光照射位置のズレを確認することによ
って集光レンズの取り付は位置が適正か否かを判別出来
る。
また従来の顕微鏡乞使用する方法にあっては針材の加工
位置では集光レンズの焦点がずれているので該位置で針
材端面の像を見ることはできなかったが、本発明の方法
によれば焦点ずらしに関係な(加工位置に於いて針材端
がレーザー光軸上にあ(lO) るか否かt明確に判別し得る等の%徴を有するものであ
る。
位置では集光レンズの焦点がずれているので該位置で針
材端面の像を見ることはできなかったが、本発明の方法
によれば焦点ずらしに関係な(加工位置に於いて針材端
がレーザー光軸上にあ(lO) るか否かt明確に判別し得る等の%徴を有するものであ
る。
第1図は従来の■溝位置調節の概説図、第2図は従来の
■溝位置調節手順を示す説明図、第6図乃至第6図は本
発明に係る■溝位置の調節方法の説明図である。 1.13は加工用レーザー発掘装置、 2,14は加工
用レーザー光、 6,15はダイクロイックミラー、
4,16は集光レンズ、5,17はV溝、 6,18は
針材、 7は顕微鏡、 8は焦点、19は可視レーザー
発振装置、 20は可視レーザー光、 21はスリット
である。 (11) C八戸
■溝位置調節手順を示す説明図、第6図乃至第6図は本
発明に係る■溝位置の調節方法の説明図である。 1.13は加工用レーザー発掘装置、 2,14は加工
用レーザー光、 6,15はダイクロイックミラー、
4,16は集光レンズ、5,17はV溝、 6,18は
針材、 7は顕微鏡、 8は焦点、19は可視レーザー
発振装置、 20は可視レーザー光、 21はスリット
である。 (11) C八戸
Claims (1)
- 加工用パルスレーザ−光によって針材端部に穴明は加工
をする際の針材載置用■溝の位置調節方法に於いて、加
工用パルスレーザ−光軸と同軸で位置決め用の連続発振
可視レーザーを発振し、該可視レーザー光が■溝に平行
で且つ■溝上に載置した針材端面に照射する如(■溝の
位置を可視的に調節することを特徴としたアイレス針穴
明は用■溝の位置調節方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59040385A JPS60184485A (ja) | 1984-03-05 | 1984-03-05 | アイレス針穴明け用v溝の位置調節方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59040385A JPS60184485A (ja) | 1984-03-05 | 1984-03-05 | アイレス針穴明け用v溝の位置調節方法 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62215041A Division JPS63171235A (ja) | 1987-08-31 | 1987-08-31 | アイレス針の穴明装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60184485A true JPS60184485A (ja) | 1985-09-19 |
JPH0358835B2 JPH0358835B2 (ja) | 1991-09-06 |
Family
ID=12579182
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59040385A Granted JPS60184485A (ja) | 1984-03-05 | 1984-03-05 | アイレス針穴明け用v溝の位置調節方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60184485A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6127588U (ja) * | 1984-07-24 | 1986-02-19 | 島田理化工業株式会社 | レ−ザ加工装置 |
US4910377A (en) * | 1988-08-11 | 1990-03-20 | Matsutani Seisakusho Co., Ltd. | System for creating holes in surgical needle materials |
US4935029A (en) * | 1987-06-22 | 1990-06-19 | Matsutani Seisakusho Co., Ltd. | Surgical needle |
US5012066A (en) * | 1989-08-31 | 1991-04-30 | Matsutani Seisakusho Co., Ltd. | Method of and apparatus for manufacturing eyeless suture needle |
US7754998B2 (en) | 2004-05-26 | 2010-07-13 | Yamazaki Mazak Corporation | Focus adjuster for laser beam machine |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS494893A (ja) * | 1972-05-06 | 1974-01-17 | ||
JPS5089997A (ja) * | 1973-12-12 | 1975-07-18 |
-
1984
- 1984-03-05 JP JP59040385A patent/JPS60184485A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS494893A (ja) * | 1972-05-06 | 1974-01-17 | ||
JPS5089997A (ja) * | 1973-12-12 | 1975-07-18 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS6127588U (ja) * | 1984-07-24 | 1986-02-19 | 島田理化工業株式会社 | レ−ザ加工装置 |
US4935029A (en) * | 1987-06-22 | 1990-06-19 | Matsutani Seisakusho Co., Ltd. | Surgical needle |
US4976727A (en) * | 1987-06-22 | 1990-12-11 | Matsutani Seisakusho Co., Ltd. | Surgical needle |
US4910377A (en) * | 1988-08-11 | 1990-03-20 | Matsutani Seisakusho Co., Ltd. | System for creating holes in surgical needle materials |
US5012066A (en) * | 1989-08-31 | 1991-04-30 | Matsutani Seisakusho Co., Ltd. | Method of and apparatus for manufacturing eyeless suture needle |
US7754998B2 (en) | 2004-05-26 | 2010-07-13 | Yamazaki Mazak Corporation | Focus adjuster for laser beam machine |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0358835B2 (ja) | 1991-09-06 |
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