JPS60184472A - 溶接ト−チ用ワイヤ矯正器 - Google Patents
溶接ト−チ用ワイヤ矯正器Info
- Publication number
- JPS60184472A JPS60184472A JP4071184A JP4071184A JPS60184472A JP S60184472 A JPS60184472 A JP S60184472A JP 4071184 A JP4071184 A JP 4071184A JP 4071184 A JP4071184 A JP 4071184A JP S60184472 A JPS60184472 A JP S60184472A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- welding
- liner
- welding wire
- straightener
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/12—Automatic feeding or moving of electrodes or work for spot or seam welding or cutting
- B23K9/122—Devices for guiding electrodes, e.g. guide tubes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Wire Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、自動溶接装置、例えば溶接ロボットにおい
て使用する溶接トーチ用ワイヤ矯正器に関するものであ
る。
て使用する溶接トーチ用ワイヤ矯正器に関するものであ
る。
この種自動溶接装置は、一般にワイヤ送給装置から順次
送り出された溶接ワイヤを溶接トーチとワイヤ送給装置
とを接続しているコンジットケーブル内部を通して溶接
トーチに送給し、被溶接剤の溶接線に沿って溶接トーチ
を動かすことにより溶接施工を行なう。
送り出された溶接ワイヤを溶接トーチとワイヤ送給装置
とを接続しているコンジットケーブル内部を通して溶接
トーチに送給し、被溶接剤の溶接線に沿って溶接トーチ
を動かすことにより溶接施工を行なう。
ところが、従来の自動溶接装置は、溶接姿勢の変更にと
もないコンジットケーブルに曲がり、たるみ、ねじれ等
が生ずると、溶接ワイヤが変形され、溶接トーチ突出部
において、溶接ワイヤに曲がりが発生したり、ワイヤ突
出し長さの変動が生ずる。このため、溶接線の狙い位置
にずれが生じ、また溶接中ずれの量、方向性が一定しな
いため、溶接ビートが不安定となり溶接欠陥が生ずる等
の欠点があった。
もないコンジットケーブルに曲がり、たるみ、ねじれ等
が生ずると、溶接ワイヤが変形され、溶接トーチ突出部
において、溶接ワイヤに曲がりが発生したり、ワイヤ突
出し長さの変動が生ずる。このため、溶接線の狙い位置
にずれが生じ、また溶接中ずれの量、方向性が一定しな
いため、溶接ビートが不安定となり溶接欠陥が生ずる等
の欠点があった。
このため、溶接トーチに例えば特願昭５９−号の明細書
および図面に示される如くワイヤ矯正器を取付けること
により、コンジットケーブル内部での溶接ワイヤの変形
を矯正することが考えられる。第１図はこのワイヤ矯正
器の構成を示している。同図において、（ｌａ）、（ｌ
ｂ）は固定ローラ、（１ｃ）は移動ローラで調整ねじ（
１ｄ）により位置の移動ができる。（ｌｅ） ＋ （Ｉ
ｆ）は溶接ワイヤ（２）の案内口であり、案内口（１ｅ
）はコンジットケーブルに、案内口（１ｆ）は溶接トー
チに夫々接続される。矢印は溶接ワイヤ（２）の送給方
向を示している。なお、ワイヤ矯正器本体は密閉構造と
しシールドガスの流路を形成し、且つ導ｍ体で構成され
た溶接電流路をも形成している。
および図面に示される如くワイヤ矯正器を取付けること
により、コンジットケーブル内部での溶接ワイヤの変形
を矯正することが考えられる。第１図はこのワイヤ矯正
器の構成を示している。同図において、（ｌａ）、（ｌ
ｂ）は固定ローラ、（１ｃ）は移動ローラで調整ねじ（
１ｄ）により位置の移動ができる。（ｌｅ） ＋ （Ｉ
ｆ）は溶接ワイヤ（２）の案内口であり、案内口（１ｅ
）はコンジットケーブルに、案内口（１ｆ）は溶接トー
チに夫々接続される。矢印は溶接ワイヤ（２）の送給方
向を示している。なお、ワイヤ矯正器本体は密閉構造と
しシールドガスの流路を形成し、且つ導ｍ体で構成され
た溶接電流路をも形成している。
次に動作について説明する。第１図において、コンジッ
トケーブル（図示せず）を通して送給されてくる溶接ワ
イヤ（２）は、案内口（１ｅ）からワイヤ矯正器（１）
内部に送り込まれ、固定ローラ（ｌａ） （ｌｂ）を通
して案内口（１ｆ）より溶接トーチへ送給される。
トケーブル（図示せず）を通して送給されてくる溶接ワ
イヤ（２）は、案内口（１ｅ）からワイヤ矯正器（１）
内部に送り込まれ、固定ローラ（ｌａ） （ｌｂ）を通
して案内口（１ｆ）より溶接トーチへ送給される。
固定ローラ（ｌａ） （ｌｂ）の中間には移動ローラ（
１ｃ）が配置されており、この移動ローラ（１ｃ）は調
整ねじ（１ｄ）により溶接ワイヤ（２）の送給方向と直
角方向に移動できる。
１ｃ）が配置されており、この移動ローラ（１ｃ）は調
整ねじ（１ｄ）により溶接ワイヤ（２）の送給方向と直
角方向に移動できる。
いま調整ねじ（１ｄ）を調整して移動ローラ（１ｃ）を
押し込むことにより、溶接ワイヤ（２）は第１図のよう
に塑性変形を起こす。すなわち、矯正される。
押し込むことにより、溶接ワイヤ（２）は第１図のよう
に塑性変形を起こす。すなわち、矯正される。
炉圧量は、溶接トーチの出口からの突出部長さを１５〜
８０闘において曲がりが生じない程度に調整ねじ（１ｄ
）により調整する構造であった。
８０闘において曲がりが生じない程度に調整ねじ（１ｄ
）により調整する構造であった。
このように構成された矯正器は、ワイヤ変換時に必らず
調整ねじ（１ｄ）をゆるめてワイヤを通した後に再度調
整する必要があった。
調整ねじ（１ｄ）をゆるめてワイヤを通した後に再度調
整する必要があった。
また、コンジットケーブル内部には溶接ワイヤが通るス
プリングライナが設けられているため、ワイヤ矯正器の
内部にガスを流すためには、スプリングライナを保持す
るための段付加工や穴加工を必要とする等の問題があっ
た。
プリングライナが設けられているため、ワイヤ矯正器の
内部にガスを流すためには、スプリングライナを保持す
るための段付加工や穴加工を必要とする等の問題があっ
た。
この発明は上記のような装置の問題点を除去するために
なされたもので、スプリングライナに挿通させた溶接ワ
イヤを塑性変形させ、溶接ワイヤの矯正を行なうことに
より、溶接ワイヤ交換時の矯正調整が不要である構造簡
単なワイヤー矯正器を提供することを目的としている。
なされたもので、スプリングライナに挿通させた溶接ワ
イヤを塑性変形させ、溶接ワイヤの矯正を行なうことに
より、溶接ワイヤ交換時の矯正調整が不要である構造簡
単なワイヤー矯正器を提供することを目的としている。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第２
図において、（３）はワイヤ矯正器（８）の入口部とコ
ンジットケーブル（図示せず）の間に取付けた湾曲した
ワイヤガイド、（９）はワイヤ矯正器（８）の出口部に
取付けた溶接トーチ部、（４）は溶接ワイヤ（２）が挿
通されたスプリングライナであり、コンジットケーブル
内部からワイヤガイド（３）、ワイヤ矯正器入口（８ａ
）と出口（８ｂ）に通し溶接トーチ部（９）に至るまで
延在して設けられている。（６）はスプリングライナ押
え（５）を介してワイヤ矯正器（８）内の溶接ワイヤ（
２）およびスプリングライナ（４）に凸形状を形成せし
める変形手段を構成する調整ねじである。
図において、（３）はワイヤ矯正器（８）の入口部とコ
ンジットケーブル（図示せず）の間に取付けた湾曲した
ワイヤガイド、（９）はワイヤ矯正器（８）の出口部に
取付けた溶接トーチ部、（４）は溶接ワイヤ（２）が挿
通されたスプリングライナであり、コンジットケーブル
内部からワイヤガイド（３）、ワイヤ矯正器入口（８ａ
）と出口（８ｂ）に通し溶接トーチ部（９）に至るまで
延在して設けられている。（６）はスプリングライナ押
え（５）を介してワイヤ矯正器（８）内の溶接ワイヤ（
２）およびスプリングライナ（４）に凸形状を形成せし
める変形手段を構成する調整ねじである。
第８図はワイヤガイド（３）の断面を示しており、（８
ａ）は絶縁被服、（８ｂ）は溶接電流路、（８ｃ）はガ
ス流路である。
ａ）は絶縁被服、（８ｂ）は溶接電流路、（８ｃ）はガ
ス流路である。
このように構成されたものにおいて、溶接ワイヤが送給
されてくる間、コンジットケーブルを通るためにワイヤ
は変形させられ曲がりが生じる。
されてくる間、コンジットケーブルを通るためにワイヤ
は変形させられ曲がりが生じる。
しかして、溶接トーチ先端に取付けた湾曲したワイヤガ
イド（３）を溶接ワイヤ（２）が通過する間に溶接ワイ
ヤは一部塑性変形をうけ、変形の方向性がでてくると同
時に変形量も均一化される。このような状態になった溶
接ワイヤ（２）を更にスプリングライナ（４）と共にス
プリングライナ押え（５）により凸状に塑性変形される
と溶接ｌ・−チのワイヤ突出部（１５〜８０ｉＩｍ）の
曲がりはほとんど発生しないようになる。なお、溶接ワ
イヤ（２）とスプリングライナ（４）の塑性変形の度合
は調整ねじ（６）のワイヤ矯正器（８）内へのねじ込み
加減で調整する。この調整は、溶接ワイヤ径が決まれば
一定量で良い。
イド（３）を溶接ワイヤ（２）が通過する間に溶接ワイ
ヤは一部塑性変形をうけ、変形の方向性がでてくると同
時に変形量も均一化される。このような状態になった溶
接ワイヤ（２）を更にスプリングライナ（４）と共にス
プリングライナ押え（５）により凸状に塑性変形される
と溶接ｌ・−チのワイヤ突出部（１５〜８０ｉＩｍ）の
曲がりはほとんど発生しないようになる。なお、溶接ワ
イヤ（２）とスプリングライナ（４）の塑性変形の度合
は調整ねじ（６）のワイヤ矯正器（８）内へのねじ込み
加減で調整する。この調整は、溶接ワイヤ径が決まれば
一定量で良い。
また、ワイヤ交換時には、新しい溶接ワイヤ（２）をス
プリングライナ（４）に挿通させるだけでよく、調整ね
じ（６）にて再調整する必要がない。更に、スプリング
ライナ（４）は、ワイヤ矯正器（８）内を単に貫通する
だけの構造であるので、それを保持するための特別な加
工を必要としなく、ガス流路の形成が簡単となる。
プリングライナ（４）に挿通させるだけでよく、調整ね
じ（６）にて再調整する必要がない。更に、スプリング
ライナ（４）は、ワイヤ矯正器（８）内を単に貫通する
だけの構造であるので、それを保持するための特別な加
工を必要としなく、ガス流路の形成が簡単となる。
〔発明の効果］
以上述べたように、この発明によれば、スプリングライ
ナに挿通させた溶接ワイヤを塑性変形させ溶接ワイヤの
矯正を行なうように構成したので、簡単な構造で溶接ワ
イヤの矯正が可能となり、特に溶接ワイヤ交換時に矯正
調整が不要であり溶接作業の能率向上に効果がある。
ナに挿通させた溶接ワイヤを塑性変形させ溶接ワイヤの
矯正を行なうように構成したので、簡単な構造で溶接ワ
イヤの矯正が可能となり、特に溶接ワイヤ交換時に矯正
調整が不要であり溶接作業の能率向上に効果がある。
第１図はこの発明の先行技術となるワイヤ矯正器を示す
側断面図、第２図はこの発明の一実施例によるワイヤ矯
正器を示す側断面図、第８図は第２図のＩＩＩ−ＩＩＩ
線における断面図である。なお、図中同一符号は同一も
しくは相当部分を示す。 （２）・・・溶接ワイヤ、（３）・・・ワイヤガイド、
（４）・・・スプリングライナ、（５）・・・スプリン
グライナ押え、（６）・・・調整ねじ、（８）・・・ワ
イヤ矯正器、（９）・・・溶接トーチ代理人 大岩増雄 第１図 第２図 β 手続補正書（自発） ２、発明の名称 溶接トーチ用ワイヤ矯正器 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代目］区丸の内二丁目２番３号名 称
（６０１）三菱電機株式会社 代表者片１１１仁八部 ４、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目２番３号６、補正
の対象 （１）明細書全文 ６、補正の内容 （１）明細書の浄書（内容に変更なし）７、 添付書類
の目録 （１）浄書後の明細書 １通 以上 手続補正書（自発） １．事件の表示 特願昭５９−４０７１１号３、補正を
する者 代表者片山仁へ部 ５、補正の対象 （１）明細書の発明の詳細な説明の欄 ６、補正の内容 （１）明細書をつぎのとおり訂正する。 （２）
側断面図、第２図はこの発明の一実施例によるワイヤ矯
正器を示す側断面図、第８図は第２図のＩＩＩ−ＩＩＩ
線における断面図である。なお、図中同一符号は同一も
しくは相当部分を示す。 （２）・・・溶接ワイヤ、（３）・・・ワイヤガイド、
（４）・・・スプリングライナ、（５）・・・スプリン
グライナ押え、（６）・・・調整ねじ、（８）・・・ワ
イヤ矯正器、（９）・・・溶接トーチ代理人 大岩増雄 第１図 第２図 β 手続補正書（自発） ２、発明の名称 溶接トーチ用ワイヤ矯正器 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代目］区丸の内二丁目２番３号名 称
（６０１）三菱電機株式会社 代表者片１１１仁八部 ４、代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目２番３号６、補正
の対象 （１）明細書全文 ６、補正の内容 （１）明細書の浄書（内容に変更なし）７、 添付書類
の目録 （１）浄書後の明細書 １通 以上 手続補正書（自発） １．事件の表示 特願昭５９−４０７１１号３、補正を
する者 代表者片山仁へ部 ５、補正の対象 （１）明細書の発明の詳細な説明の欄 ６、補正の内容 （１）明細書をつぎのとおり訂正する。 （２）
Claims (1)
- 溶接ワイヤが貫通し且つ該溶接ワイヤを内部で強制的に
変形させて該溶接ワイヤを矯正するものにおいて、溶接
ワイヤが捜通され該溶接ワイヤ供給側から溶接トーチに
至るまで延在して設けられたスプリングライナが配置さ
れ且つ該スプリングライナとともに該溶接ワイヤを変形
させる手段を備えてなることを特徴とする溶接トーチ用
ワイヤ矯正器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4071184A JPS60184472A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 溶接ト−チ用ワイヤ矯正器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4071184A JPS60184472A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 溶接ト−チ用ワイヤ矯正器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60184472A true JPS60184472A (ja) | 1985-09-19 |
Family
ID=12588163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4071184A Pending JPS60184472A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | 溶接ト−チ用ワイヤ矯正器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60184472A (ja) |
-
1984
- 1984-02-29 JP JP4071184A patent/JPS60184472A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4733052A (en) | Contact tip welding electrode | |
| US20090045183A1 (en) | Welding Torch and End Piece as Well as Contact Tube for a Welding Torch | |
| US6301944B1 (en) | Methods of fabricating mechanized welding wire | |
| US7309844B2 (en) | Multi-piece front loading liner | |
| EP0324088A1 (en) | Consumable electrode type arc welding contact tip | |
| MX9701567A (es) | Aparato y metodo para la manufactura de tuberia soldada, reforzada internamente. | |
| AU740015B2 (en) | Welding torch | |
| CN110023029A (zh) | 螺旋形焊丝和螺旋体成形焊炬 | |
| JPH0570551B2 (ja) | ||
| JPS60184472A (ja) | 溶接ト−チ用ワイヤ矯正器 | |
| JPH01157780A (ja) | ガス遮蔽金属アーク溶接トーチ | |
| CZ340198A3 (cs) | Svařovací hořák s kontaktním pouzdrem a přívodním zařízením | |
| CA2282225A1 (en) | Semiautomatic tube welding | |
| JPS6174784A (ja) | 溶接用ト−チ | |
| JP5448057B2 (ja) | 消耗電極ガスシールドアーク溶接トーチ | |
| JPS60203365A (ja) | 溶接ロボツト用溶接ト−チ | |
| JPS5830857B2 (ja) | 溶接ワイヤ送給装置 | |
| JPS5832584A (ja) | 溶接用ト−チ | |
| JPS5874285A (ja) | ア−ク溶接用ト−チ | |
| JPS6326271A (ja) | ア−ク溶接用ワイヤ自動送給装置 | |
| JPH0623670U (ja) | 溶接用電極 | |
| EP3511103A1 (de) | Drahtformungseinheit und schweissbrenner mit drahtformungseinheit | |
| JP2732147B2 (ja) | フィンチューブの製造方法およびその装置 | |
| JPH05269580A (ja) | アーク溶接用トーチ | |
| JPS60184476A (ja) | 溶接ト−チ |