JPS5874285A - ア−ク溶接用ト−チ - Google Patents
ア−ク溶接用ト−チInfo
- Publication number
- JPS5874285A JPS5874285A JP17345281A JP17345281A JPS5874285A JP S5874285 A JPS5874285 A JP S5874285A JP 17345281 A JP17345281 A JP 17345281A JP 17345281 A JP17345281 A JP 17345281A JP S5874285 A JPS5874285 A JP S5874285A
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- JP
- Japan
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- collet
- torch
- welding
- cable
- arc welding
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K9/00—Arc welding or cutting
- B23K9/32—Accessories
- B23K9/323—Combined coupling means, e.g. gas, electricity, water or the like
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Plasma & Fusion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Arc Welding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアーク溶接用トーチ、特にアーク溶接0/ツト
等自動溶接機のアーク溶接用トーチに関するものである
。
等自動溶接機のアーク溶接用トーチに関するものである
。
従来、この種のアーク溶接用トーチとしては第1図及び
第2図に示すものがあった。第1図はアーク溶接用トー
チ10をアーク溶接口がット12の操作腕14の先端に
ホル〆16で取付けた状態を示すもので、このアーク溶
接用トーチ10は第2図に示すように銃身toa1/c
*続金具18を口金具したものである。上記接続金具1
8の先端ねじ部20には任意の断爾形成をなした中空の
ノ々ワーケーブルとしてのコンジットケーブル22がネ
ジ込み接続されている。又、上記接続金具18に設けた
ニップル24の端部にはシールPガスを供給するガスホ
ース26が接続されている。そして、上記接続金具18
の外側には絶縁スリーブ28がはめである。この絶縁ス
リーブはトーチ10を前記ホルダ16を介してアーク溶
接口Iツ)12等自動溶接機に取付ける時、その給電部
を絶縁するためのものである。なお、上記アーク溶接ロ
ゼツト12の操作腕14にはコンジットケーブル22内
の溶接用ワイヤ30を送給するワイヤ送給装置32が設
けられている。
第2図に示すものがあった。第1図はアーク溶接用トー
チ10をアーク溶接口がット12の操作腕14の先端に
ホル〆16で取付けた状態を示すもので、このアーク溶
接用トーチ10は第2図に示すように銃身toa1/c
*続金具18を口金具したものである。上記接続金具1
8の先端ねじ部20には任意の断爾形成をなした中空の
ノ々ワーケーブルとしてのコンジットケーブル22がネ
ジ込み接続されている。又、上記接続金具18に設けた
ニップル24の端部にはシールPガスを供給するガスホ
ース26が接続されている。そして、上記接続金具18
の外側には絶縁スリーブ28がはめである。この絶縁ス
リーブはトーチ10を前記ホルダ16を介してアーク溶
接口Iツ)12等自動溶接機に取付ける時、その給電部
を絶縁するためのものである。なお、上記アーク溶接ロ
ゼツト12の操作腕14にはコンジットケーブル22内
の溶接用ワイヤ30を送給するワイヤ送給装置32が設
けられている。
従来のアーク溶接用トーチは゛上記の構成からなるもの
で、以下、その作用を溶接部の状態を示す第3図を参照
しながら説明する。アーク溶接ロゼツ)12の操作腕1
4の動きにより、この操作腕にホルダ16で取付けた溶
接トーチ10は、被溶接物34の溶接形状に合わせて動
作する。一方、溶接用ワイヤ30はワイヤ送給装置32
によって、溶接トーチ10まで送給される。この時、溶
接トーチ10は被溶接物34の溶接形状に合わせて動作
するので、コンジットケーブル22には被溶接物34の
溶接形状が複雑であ□ればあるほど曲げや、ねじり作用
が働らく。このようなねじりや曲げが働くと、ワイヤ送
給装置32と溶接トーチ10間のコンジットケーブル2
2内の溶接用ワイヤ30はねじられたり、曲げられたり
した状態となる。
で、以下、その作用を溶接部の状態を示す第3図を参照
しながら説明する。アーク溶接ロゼツ)12の操作腕1
4の動きにより、この操作腕にホルダ16で取付けた溶
接トーチ10は、被溶接物34の溶接形状に合わせて動
作する。一方、溶接用ワイヤ30はワイヤ送給装置32
によって、溶接トーチ10まで送給される。この時、溶
接トーチ10は被溶接物34の溶接形状に合わせて動作
するので、コンジットケーブル22には被溶接物34の
溶接形状が複雑であ□ればあるほど曲げや、ねじり作用
が働らく。このようなねじりや曲げが働くと、ワイヤ送
給装置32と溶接トーチ10間のコンジットケーブル2
2内の溶接用ワイヤ30はねじられたり、曲げられたり
した状態となる。
このため、溶接用ワイヤ30は溶接トーチ10の先端内
部に設けられたチップ36を通過すると、第3図鎖籾示
のように、その沿接用ワイヤ30の先端がふれて俗接紬
がず第1、被溶接物34のシ接肖現性が失なわれる。ま
た、コンジットケーブル22に急激にねじり等が作用し
た場合、溶接トーチ10とホルタ16間ですべりが生じ
、浴接ト。
部に設けられたチップ36を通過すると、第3図鎖籾示
のように、その沿接用ワイヤ30の先端がふれて俗接紬
がず第1、被溶接物34のシ接肖現性が失なわれる。ま
た、コンジットケーブル22に急激にねじり等が作用し
た場合、溶接トーチ10とホルタ16間ですべりが生じ
、浴接ト。
チェ0自体が移動し、浴接脚がずれたりすることがある
。
。
本発明はMf+連した従来の課−に朧み為されたもので
i2す、その目的はコンジットケーブルに作用すく2曲
けやねじり作用を除去し、安定な溶接を行なうことがで
さる俗接トーチ馨提供することにある。
i2す、その目的はコンジットケーブルに作用すく2曲
けやねじり作用を除去し、安定な溶接を行なうことがで
さる俗接トーチ馨提供することにある。
上目已目的を達成するために、本発明は中壁のノ々ワー
ケーブルに銃身を取付けたアーク電接トーチにおいて、
上記ノ七ワーケーブルと銃身をケーブル1iJI心を中
心に回転自在のコネクタを介してWKしたことを%似と
する。
ケーブルに銃身を取付けたアーク電接トーチにおいて、
上記ノ七ワーケーブルと銃身をケーブル1iJI心を中
心に回転自在のコネクタを介してWKしたことを%似と
する。
以下、図面に基づいて本発明の好適な実施例を欣明する
。
。
第4図乃至第6図は第1図乃至第3図と同一部分に回−
符号を付した本発明のアーク溶接用トーチをかすもので
、第4図は一部切欠き正面図、第51凶(コ要部の拡大
縦断面図、第6図は第5図Vl−VT腺にTiう一−1
曲図である。第4図乃至第6図に示す、J−うに本%I
VJは接続金具18とコンジットケーブル22曲にコイ
・フタ38を設けたものである。
符号を付した本発明のアーク溶接用トーチをかすもので
、第4図は一部切欠き正面図、第51凶(コ要部の拡大
縦断面図、第6図は第5図Vl−VT腺にTiう一−1
曲図である。第4図乃至第6図に示す、J−うに本%I
VJは接続金具18とコンジットケーブル22曲にコイ
・フタ38を設けたものである。
この」イ、フタ38は接続金具18のねじ部20にねじ
止めし先端性胸部を先細まり)−−バ形状としたインサ
ート金具40、このインサート金具の上mdチー7q部
を仲人する凸部42馨一端に有し他端の3.r LL郡
44にコンジットケーブル22の先端をねし止めするコ
レット46、このコレットの円周上略等間隔に凹部42
に通ずるように形成された穴48、この穴内に配設した
銅球50、コレット46(’1M’l川から軸林方向に
・穴48の形成位置より位11をずらして形成した割り
溝52、コレット46の一外i+i4 FC5114球
5()の抜は止めとしてはめたカフ−54、このカラー
の内同鍔部54aとコレットの段部46b間に配設した
コイルノ9ネ56、割り誇52を形成した端部のコレッ
ト外周にはめて、上記凹部42にはめたインサート金具
40を挾持すると共に上記カラー54のストツノぞとな
る止め輪58とで構成されている。上記インサート金具
4゜の外周には上記銅球50が係合する円周溝6oが形
成されている。
止めし先端性胸部を先細まり)−−バ形状としたインサ
ート金具40、このインサート金具の上mdチー7q部
を仲人する凸部42馨一端に有し他端の3.r LL郡
44にコンジットケーブル22の先端をねし止めするコ
レット46、このコレットの円周上略等間隔に凹部42
に通ずるように形成された穴48、この穴内に配設した
銅球50、コレット46(’1M’l川から軸林方向に
・穴48の形成位置より位11をずらして形成した割り
溝52、コレット46の一外i+i4 FC5114球
5()の抜は止めとしてはめたカフ−54、このカラー
の内同鍔部54aとコレットの段部46b間に配設した
コイルノ9ネ56、割り誇52を形成した端部のコレッ
ト外周にはめて、上記凹部42にはめたインサート金具
40を挾持すると共に上記カラー54のストツノぞとな
る止め輪58とで構成されている。上記インサート金具
4゜の外周には上記銅球50が係合する円周溝6oが形
成されている。
本発明の実施例は上記の構成からなるもので、以下、そ
の作用を説明する。溶接トーチ1oの作動によってコン
ジットケーブル22に対し、急激な回転動作が作用する
場合、接続金具18、インサート金具40、コレット4
6、コンジットケーブル22の中心穴18a、40a、
46a、22a。
の作用を説明する。溶接トーチ1oの作動によってコン
ジットケーブル22に対し、急激な回転動作が作用する
場合、接続金具18、インサート金具40、コレット4
6、コンジットケーブル22の中心穴18a、40a、
46a、22a。
をつなぐように配設された溶接用ワイヤ3oの案内管で
あるスプリングチューブ62は同様に急激な回転動作が
作用する。この時、インサート金具40とコレット46
は、互いにテーパ嵌合・部で回転するので、スプリング
チューブ62はねじれることはない。一方、スラスト方
向の動作は、コレット46に配設した鋼球5oが、イン
サート金具40の円周溝60内を回動するのみであるた
め、コレット46とインサート金具40めテーパ嵌合部
の接触が不安定になる、ことはない。また、ノ々ネ特性
を有する止め輪58でコレット46を縮径させてインサ
ート金具40の外周面に圧接させであるから、インサー
ト金具40とコレット46間は高い給電性が得られる。
あるスプリングチューブ62は同様に急激な回転動作が
作用する。この時、インサート金具40とコレット46
は、互いにテーパ嵌合・部で回転するので、スプリング
チューブ62はねじれることはない。一方、スラスト方
向の動作は、コレット46に配設した鋼球5oが、イン
サート金具40の円周溝60内を回動するのみであるた
め、コレット46とインサート金具40めテーパ嵌合部
の接触が不安定になる、ことはない。また、ノ々ネ特性
を有する止め輪58でコレット46を縮径させてインサ
ート金具40の外周面に圧接させであるから、インサー
ト金具40とコレット46間は高い給電性が得られる。
さらに、カラー54を第5図A′方向にコレット外周端
部のストッパ64に当接するまで移動すれば、鋼球50
はフ′リーとkつてインサート金具40をコレ、ット4
6から分離できる。装着する時はカラー54を上記の分
離位置に移した門、インサート金具40の先端チー・9
部をコレット46の凹部42に挿入し、カラー54をそ
の内周鍔部54aが止め輪58に轟るまでコイルノ々ネ
56で同図入方向に移動させれば、上記鰐部54aの内
面で鋼球50の移動を規制してインサート金具40とコ
レット46の接続状態を保持する。
部のストッパ64に当接するまで移動すれば、鋼球50
はフ′リーとkつてインサート金具40をコレ、ット4
6から分離できる。装着する時はカラー54を上記の分
離位置に移した門、インサート金具40の先端チー・9
部をコレット46の凹部42に挿入し、カラー54をそ
の内周鍔部54aが止め輪58に轟るまでコイルノ々ネ
56で同図入方向に移動させれば、上記鰐部54aの内
面で鋼球50の移動を規制してインサート金具40とコ
レット46の接続状態を保持する。
なお、コレット46とインサート金具40はその嵌合接
触部で給電するため、その材質は、クロム−銅合金のよ
うに導電率が高(耐摩耗性にすぐれた材料を使用するこ
とが好ましい。
触部で給電するため、その材質は、クロム−銅合金のよ
うに導電率が高(耐摩耗性にすぐれた材料を使用するこ
とが好ましい。
以上の如く、本発明は溶接トーチとコンジットケーブル
を回転1在のコネクターを介して接較したから、溶接ト
ーチが急激に一転したり曲かり動作しても、これ等回転
、曲゛がすなコネクタ一部分で吸収してコンジットケー
ブルに伝えることがない。従って、これ等の内部に配設
された溶接用ワイヤに曲がり皐ねじれが作用することが
なく、溶接の狙−い位置が安定した溶接を行なうことが
でき、る効果が得られる。
を回転1在のコネクターを介して接較したから、溶接ト
ーチが急激に一転したり曲かり動作しても、これ等回転
、曲゛がすなコネクタ一部分で吸収してコンジットケー
ブルに伝えることがない。従って、これ等の内部に配設
された溶接用ワイヤに曲がり皐ねじれが作用することが
なく、溶接の狙−い位置が安定した溶接を行なうことが
でき、る効果が得られる。
第1図は従来のアーク溶接ロゼツトの概略構成図、第2
図は従来のアーク溶接用トーチをその一部を縦断して示
す正面図、第3図はそのアーク溶接用トーチの先端部状
態図、第4図は本発7明アーク溶接用トーチをその一部
を縦断して示す正面図、第5図はそのアーク溶接用トー
チ9コネクタ一部の縦断面図、第6図は第5図Vl −
Vl線に沿う横断面図である。 各図中、同一部材には同一符号を付し、10は、 2
はアーク溶接ロボット、 14は操作腕、・16はホルダ、18は接続金具、20
はねじ部、22はコンジットケーブル、24はニップル
、26はガスホース、28は絶縁スリーブ、30は溶接
用ワイヤ、3 置、34−は被溶接物、36はチップ、38はコネクタ
、40はインサート金具、46はコレット、−156は
コイルノ々ネ、 58は止め輪である。 。 代理人、弁理士゛ 葛 野 信 − (外1名) 第1図
図は従来のアーク溶接用トーチをその一部を縦断して示
す正面図、第3図はそのアーク溶接用トーチの先端部状
態図、第4図は本発7明アーク溶接用トーチをその一部
を縦断して示す正面図、第5図はそのアーク溶接用トー
チ9コネクタ一部の縦断面図、第6図は第5図Vl −
Vl線に沿う横断面図である。 各図中、同一部材には同一符号を付し、10は、 2
はアーク溶接ロボット、 14は操作腕、・16はホルダ、18は接続金具、20
はねじ部、22はコンジットケーブル、24はニップル
、26はガスホース、28は絶縁スリーブ、30は溶接
用ワイヤ、3 置、34−は被溶接物、36はチップ、38はコネクタ
、40はインサート金具、46はコレット、−156は
コイルノ々ネ、 58は止め輪である。 。 代理人、弁理士゛ 葛 野 信 − (外1名) 第1図
Claims (3)
- (1) 中空のノ臂ワーケーブルを銃身に取付けたア
ーク溶接トーチにおいて、上記ノそワーケーブルと銃身
をケーブル軸心を中心に回転自在のコネクタを介し【接
続したことを特徴とするアーク溶接用トーチ。 - (2) 4I許請求の範囲(1)のトーチにおいて、
コネクタを先細まりのインサート金具とこのインサート
金具を挿脱するコレットとkより構成し、上記インサー
ト金具の凹部に係脱する鋼球を上記コレットに設けてワ
ンタッチで脱着できる構成としたアーク溶接用トーチ。 - (3) 特許請求の範囲(2)のトーチにおいて、コ
レットに軸線と平行する割り溝を円周状略等間隔に設け
、このコレットの外側にノ々ネ性を有する止メ輪をはめ
て上記割り溝で分割されたコレット部を加圧縮径する構
成としたアーク溶接用トーチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17345281A JPS5874285A (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | ア−ク溶接用ト−チ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17345281A JPS5874285A (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | ア−ク溶接用ト−チ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5874285A true JPS5874285A (ja) | 1983-05-04 |
Family
ID=15960724
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17345281A Pending JPS5874285A (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | ア−ク溶接用ト−チ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5874285A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59194377U (ja) * | 1983-06-14 | 1984-12-24 | 日本車輌製造株式会社 | 溶接ト−チ |
JPS6286976U (ja) * | 1985-11-20 | 1987-06-03 | ||
KR20020042604A (ko) * | 2002-05-17 | 2002-06-05 | 이재돈 | 씨오투 아크용접기용 연장케이블의 어댑터구조 |
JP2007530291A (ja) * | 2004-03-31 | 2007-11-01 | トレガスキス リミテッド | 溶接トーチ部品を固定するための方法および装置 |
WO2012134970A1 (en) * | 2011-03-29 | 2012-10-04 | Illinois Tool Works Inc. | Welding gun with connectiing means with stop between a handle and a neck assembly; method of assembly such a welding gun |
-
1981
- 1981-10-29 JP JP17345281A patent/JPS5874285A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59194377U (ja) * | 1983-06-14 | 1984-12-24 | 日本車輌製造株式会社 | 溶接ト−チ |
JPS6286976U (ja) * | 1985-11-20 | 1987-06-03 | ||
KR20020042604A (ko) * | 2002-05-17 | 2002-06-05 | 이재돈 | 씨오투 아크용접기용 연장케이블의 어댑터구조 |
JP2007530291A (ja) * | 2004-03-31 | 2007-11-01 | トレガスキス リミテッド | 溶接トーチ部品を固定するための方法および装置 |
WO2012134970A1 (en) * | 2011-03-29 | 2012-10-04 | Illinois Tool Works Inc. | Welding gun with connectiing means with stop between a handle and a neck assembly; method of assembly such a welding gun |
US10328515B2 (en) | 2011-03-29 | 2019-06-25 | Illinois Tool Works Inc. | Neck for a welding gun |
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