JPS60183957A - 永久磁石を有する回転子の構造 - Google Patents
永久磁石を有する回転子の構造Info
- Publication number
- JPS60183957A JPS60183957A JP59038509A JP3850984A JPS60183957A JP S60183957 A JPS60183957 A JP S60183957A JP 59038509 A JP59038509 A JP 59038509A JP 3850984 A JP3850984 A JP 3850984A JP S60183957 A JPS60183957 A JP S60183957A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor core
- permanent magnets
- rotor
- permanent magnet
- core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K1/00—Details of the magnetic circuit
- H02K1/06—Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
- H02K1/22—Rotating parts of the magnetic circuit
- H02K1/27—Rotor cores with permanent magnets
- H02K1/2706—Inner rotors
- H02K1/272—Inner rotors the magnetisation axis of the magnets being perpendicular to the rotor axis
- H02K1/274—Inner rotors the magnetisation axis of the magnets being perpendicular to the rotor axis the rotor consisting of two or more circumferentially positioned magnets
- H02K1/2753—Inner rotors the magnetisation axis of the magnets being perpendicular to the rotor axis the rotor consisting of two or more circumferentially positioned magnets the rotor consisting of magnets or groups of magnets arranged with alternating polarity
- H02K1/278—Surface mounted magnets; Inset magnets
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は回転電機の永久磁石を有する回転子構造に係わ
り、特に永久磁石の端部に当板を配置し、ダイカストに
て一体化するに好適な回転子構造に関する。
り、特に永久磁石の端部に当板を配置し、ダイカストに
て一体化するに好適な回転子構造に関する。
一般に永久磁石な有する回転子において、この永久磁石
には磁性特性に優れ、安価であることよりフェライト磁
石が広く用いられている。しかし、このフェライト磁石
は硬くてもろい、寸法精度がでにくい等の難点がある。
には磁性特性に優れ、安価であることよりフェライト磁
石が広く用いられている。しかし、このフェライト磁石
は硬くてもろい、寸法精度がでにくい等の難点がある。
このような永久磁石を回転子鉄心の外周面に複数個配置
し、これらの永久磁石の外周面を保護カバーで覆い、側
面を回転子鉄心の端部に配置した非磁性体の当板で覆う
回転子が公知である。（特開昭５７−１ ７２６Ｓ号公
報）このような構成の当板は永久磁石側部での漏洩磁束
を抑制するため非磁性材料が用いられる。
し、これらの永久磁石の外周面を保護カバーで覆い、側
面を回転子鉄心の端部に配置した非磁性体の当板で覆う
回転子が公知である。（特開昭５７−１ ７２６Ｓ号公
報）このような構成の当板は永久磁石側部での漏洩磁束
を抑制するため非磁性材料が用いられる。
この非磁性材料はアルミニウムやステンレススティール
などが一般に用いられるが電磁鋼板や冷間圧延鋼板など
の磁性材料に比較すると例えばアルミニウム材で強度を
同じにするには厚い材料を用いなければならず、またス
テンレススチイール材ではプレス加工性が劣る難点があ
り、更に他の特殊な材料を用いたのでは材料の入手難、
共用性がないなどの欠点があった０ 〔発明の目的〕 本発明の目的は磁性材料の当板を用いて、永久磁石端部
の漏洩磁束を抑制した永久磁石を有する回転子を提供す
ることにある。
などが一般に用いられるが電磁鋼板や冷間圧延鋼板など
の磁性材料に比較すると例えばアルミニウム材で強度を
同じにするには厚い材料を用いなければならず、またス
テンレススチイール材ではプレス加工性が劣る難点があ
り、更に他の特殊な材料を用いたのでは材料の入手難、
共用性がないなどの欠点があった０ 〔発明の目的〕 本発明の目的は磁性材料の当板を用いて、永久磁石端部
の漏洩磁束を抑制した永久磁石を有する回転子を提供す
ることにある。
本発明の特徴は、円柱状の回転子鉄心の外周面に複数個
の永久磁石を配置し、該永久磁石の外周ヲ保膿カバーで
覆うものにおいて、回転子鉄心の軸方向端部に磁性材料
で形成した当板を配置し、この当板の、前記永久磁石相
互が隣り合う部分と対向する部分を前記回転子鉄心の外
径より小さく形成して、永久磁石が隣り合う部分の軸方
向端部における漏洩磁束を抑制することにある。
の永久磁石を配置し、該永久磁石の外周ヲ保膿カバーで
覆うものにおいて、回転子鉄心の軸方向端部に磁性材料
で形成した当板を配置し、この当板の、前記永久磁石相
互が隣り合う部分と対向する部分を前記回転子鉄心の外
径より小さく形成して、永久磁石が隣り合う部分の軸方
向端部における漏洩磁束を抑制することにある。
以下、本発明の実施例およびその他の具体例を図面を用
いて説明する。第１図は本発明の永久磁石２を有する回
転子の断面図であり、第２図は第１図のＡ−Ａ線を切断
して示す側断面図である。
いて説明する。第１図は本発明の永久磁石２を有する回
転子の断面図であり、第２図は第１図のＡ−Ａ線を切断
して示す側断面図である。
本発明の第１の例は第１図、第２図に示すように、磁性
材から成る円柱状の回転子鉄心１の外周面に複数個の永
久磁石２を配置し、回転子鉄心１の両側端部には当板４
を配置して構成する。永久磁石２の外周面はステンレス
スチイールなどの非磁性材で形成した保護カバー６が配
置しである。
材から成る円柱状の回転子鉄心１の外周面に複数個の永
久磁石２を配置し、回転子鉄心１の両側端部には当板４
を配置して構成する。永久磁石２の外周面はステンレス
スチイールなどの非磁性材で形成した保護カバー６が配
置しである。
５は亜鉛やアルミニウムなどの非磁性体であり、回転子
鉄心１の両側に設けた輪環７と回転子鉄心１に設けた孔
１ａに充填した連結材５１ａとを形成する。
鉄心１の両側に設けた輪環７と回転子鉄心１に設けた孔
１ａに充填した連結材５１ａとを形成する。
ここで、当板４は第２図に示すように外周に突起４ａを
設け、突起４ａ以外の外径Ｐは回転子鉄心１の外径Ｑと
同等以下に形成する。突起４ａは永久磁石２の軸線方向
端部のみに位置し、永久磁石２の隣り合う部分１０には
ない。このような回転子に構成すれば隣り合う永久磁石
２間（例えば２ａと２ｂ間）では磁力線の流れが破線で
示すようになるが、磁性材料を用いた当板４でも永久磁
石２の端部の隣り合う部分１０は磁気抵抗が高く漏洩磁
束が抑制できる。
設け、突起４ａ以外の外径Ｐは回転子鉄心１の外径Ｑと
同等以下に形成する。突起４ａは永久磁石２の軸線方向
端部のみに位置し、永久磁石２の隣り合う部分１０には
ない。このような回転子に構成すれば隣り合う永久磁石
２間（例えば２ａと２ｂ間）では磁力線の流れが破線で
示すようになるが、磁性材料を用いた当板４でも永久磁
石２の端部の隣り合う部分１０は磁気抵抗が高く漏洩磁
束が抑制できる。
従って、当板４は回転子鉄心１と同材料の電磁鋼板ある
いは冷間圧延鋼板などの磁性材料を用いることができる
ので、加工性、強度に優れ、材料の入手が容易でかつ共
用性が高い。
いは冷間圧延鋼板などの磁性材料を用いることができる
ので、加工性、強度に優れ、材料の入手が容易でかつ共
用性が高い。
なお当板４の形状は第２図に限定するものではなく、例
えば第３四のような角形とし、この角部が永久磁石２の
端部に位置し、辺部が永久磁石２の隣り合う部分に位置
し、かつ回転子鉄心１の中心から辺までの距離Ｗを回転
子鉄心の中心から外周までの距離Ｙより同等以下に形成
してもよい。
えば第３四のような角形とし、この角部が永久磁石２の
端部に位置し、辺部が永久磁石２の隣り合う部分に位置
し、かつ回転子鉄心１の中心から辺までの距離Ｗを回転
子鉄心の中心から外周までの距離Ｙより同等以下に形成
してもよい。
このような当板の形状にすれば、当板の打抜型の製作が
容易となる。
容易となる。
このような永久磁石２を有する回転子は例えば第４図に
示すような密閉形圧縮機に組込んで使用する場合がある
。
示すような密閉形圧縮機に組込んで使用する場合がある
。
第４図について更に詳しく説明すると、外被を形成する
チャンバ６の内側には電機子巻線を施した固定子鉄心５
が固定してあり、−便にこの固定子鉄心５の内側には空
隙Ｇを介して外周面が対向するように前記実施例の回転
子Ｒが位置している。
チャンバ６の内側には電機子巻線を施した固定子鉄心５
が固定してあり、−便にこの固定子鉄心５の内側には空
隙Ｇを介して外周面が対向するように前記実施例の回転
子Ｒが位置している。
この回転子Ｒはシャフト８の一端に固定され、このシャ
フト８の他端には電動機の負荷となる圧縮機９が連結さ
れ軸受９０で支持されている。
フト８の他端には電動機の負荷となる圧縮機９が連結さ
れ軸受９０で支持されている。
このような圧縮機９がアンバランスを有する場合、回転
系として回転子Ｒで修正する場合がある。
系として回転子Ｒで修正する場合がある。
第２の具体例は第１図に示すように、回転子鉄心１の外
周面に配置した複数個の永久磁石２があり、これらの永
久磁石２の外周面に保護カバー６を設けたものにおいて
、この保護カバー３の軸線方向の長さＬを回転子鉄心１
の軸線方向の長さＴより長く設けたことにある。つまり
、保護カバー３は回転子鉄心１０両側に位置する輪環７
の外周を覆うように構成したことにある。
周面に配置した複数個の永久磁石２があり、これらの永
久磁石２の外周面に保護カバー６を設けたものにおいて
、この保護カバー３の軸線方向の長さＬを回転子鉄心１
の軸線方向の長さＴより長く設けたことにある。つまり
、保護カバー３は回転子鉄心１０両側に位置する輪環７
の外周を覆うように構成したことにある。
このような構成にすれば、前記圧縮機９のアンバランス
を修正するように輪環７の容積を軸線方向から見て円周
方向にアンバランスに設けた場合、ＱＪ環７に作甲する
遠心力が増加する。しかし、保護カバー３は輪環７の外
周を種っているので輪環７と孔１ａに充填した連結材５
１ａとの結合部の応力を低下させることができる。従っ
て、回転子Ｒは回転時の結合部の安全性が高くなる。ま
た、安全性を同一とすれば、回転子鉄心１に設げた孔１
ａの断面積を小さくできるので回転子鉄心１の磁気抵抗
が小さくなり電動機の特性を向上することができる。１
だ、このような保護カバー６はダイカスト作業時、割れ
やすいフェライト等の永久磁石２を保護すると共に軸方
向へのずれを抑制できる０ 第３の具体例は第１図に示すように、保護カバー３の端
部に切欠３ａを設けたことにある。このような切欠３ａ
を有する保護カバー３を１回転子鉄心１の外周に配置し
た永久磁石２の外周に配置し、亜鉛、亜鉛合金などの非
磁性材料で一体にダイカストして回転子Ｒを構成する。
を修正するように輪環７の容積を軸線方向から見て円周
方向にアンバランスに設けた場合、ＱＪ環７に作甲する
遠心力が増加する。しかし、保護カバー３は輪環７の外
周を種っているので輪環７と孔１ａに充填した連結材５
１ａとの結合部の応力を低下させることができる。従っ
て、回転子Ｒは回転時の結合部の安全性が高くなる。ま
た、安全性を同一とすれば、回転子鉄心１に設げた孔１
ａの断面積を小さくできるので回転子鉄心１の磁気抵抗
が小さくなり電動機の特性を向上することができる。１
だ、このような保護カバー６はダイカスト作業時、割れ
やすいフェライト等の永久磁石２を保護すると共に軸方
向へのずれを抑制できる０ 第３の具体例は第１図に示すように、保護カバー３の端
部に切欠３ａを設けたことにある。このような切欠３ａ
を有する保護カバー３を１回転子鉄心１の外周に配置し
た永久磁石２の外周に配置し、亜鉛、亜鉛合金などの非
磁性材料で一体にダイカストして回転子Ｒを構成する。
保護カバー３は切欠５ＰＬＶＣ，非磁性材料が充填され
るので、保換カバー５の熱膨張係数が非磁性材料の輪環
７の熱膨張係数より大きくとも保護カバー３は空転する
ことがない。
るので、保換カバー５の熱膨張係数が非磁性材料の輪環
７の熱膨張係数より大きくとも保護カバー３は空転する
ことがない。
第４の具体例は第２図に示すように、鉄板を多数積厚し
て回転子鉄心１を構成し、これらの鉄板相互の固着を第
２図ａに示す如く一方向へ切り起した突起１ｄを隣り合
う鉄板の凹部へ嵌合させるものにおいて、前記突起１ｄ
を永久磁石２の隣り合う部分１０と回転軸中心とを結ぶ
線上に設けたことにある。
て回転子鉄心１を構成し、これらの鉄板相互の固着を第
２図ａに示す如く一方向へ切り起した突起１ｄを隣り合
う鉄板の凹部へ嵌合させるものにおいて、前記突起１ｄ
を永久磁石２の隣り合う部分１０と回転軸中心とを結ぶ
線上に設けたことにある。
このような構成にすれば、永久磁石２の磁束の流れは回
転子鉄心１では図示の破線で示すようになる。つまり隣
り合う永久磁石２間と中心を結ぶ線上の回転子鉄心１０
部分が最も磁束密度が高くなるが、この部分は前記突起
１ｄがあり、孔１ａに比べて透磁率が高くなっているの
で特性を向上する効果がある。
転子鉄心１では図示の破線で示すようになる。つまり隣
り合う永久磁石２間と中心を結ぶ線上の回転子鉄心１０
部分が最も磁束密度が高くなるが、この部分は前記突起
１ｄがあり、孔１ａに比べて透磁率が高くなっているの
で特性を向上する効果がある。
本発明によれば、円柱状の回転子鉄心の外周に複数個の
永久磁石を配置し、これらの永久磁石の外周を保護カバ
ーで覆うものにおいて、前記回転子鉄心の軸方向端部に
配置した当板の、前記永久磁石相互が隣り合う部分と対
向する部分を回転子鉄心の外径より小さくすると共に永
久磁石の軸方向端部に位置する部分を回転子鉄心の外径
より大きく設けたので、当板は磁性材料で形成しても非
磁性材料で形成した場合と同様永久磁石端部の磁気短絡
を防止する効果がある。
永久磁石を配置し、これらの永久磁石の外周を保護カバ
ーで覆うものにおいて、前記回転子鉄心の軸方向端部に
配置した当板の、前記永久磁石相互が隣り合う部分と対
向する部分を回転子鉄心の外径より小さくすると共に永
久磁石の軸方向端部に位置する部分を回転子鉄心の外径
より大きく設けたので、当板は磁性材料で形成しても非
磁性材料で形成した場合と同様永久磁石端部の磁気短絡
を防止する効果がある。
第１図は本発明の実施例を示す永久磁石をＭする回転子
の断面１顯、第２図は第１図の側面図、第３図は第２図
に相当する他の実施例を示す側面図、第４図は第１図の
回転子の用途例を示す密閉形圧縮機の断面図。ト帛に−
）＊国ハトら′宿、へｔｑＱ＋ｉ１１は回転子鉄心、２
は永久磁石、３は保設カッく−、４（・ま当板、１０は
永久磁石の隣り合う部分第 ４ 図 第１頁の続き ＠発明者 手代木 孝− 〇発明者 へ重樫 幸栄 習志野南東習志野７丁目１番１号 株式会社日立製作所
習志野工場内 習志野南東習志野７丁目１番１号 株式会社日立製作所
習志野工場内
の断面１顯、第２図は第１図の側面図、第３図は第２図
に相当する他の実施例を示す側面図、第４図は第１図の
回転子の用途例を示す密閉形圧縮機の断面図。ト帛に−
）＊国ハトら′宿、へｔｑＱ＋ｉ１１は回転子鉄心、２
は永久磁石、３は保設カッく−、４（・ま当板、１０は
永久磁石の隣り合う部分第 ４ 図 第１頁の続き ＠発明者 手代木 孝− 〇発明者 へ重樫 幸栄 習志野南東習志野７丁目１番１号 株式会社日立製作所
習志野工場内 習志野南東習志野７丁目１番１号 株式会社日立製作所
習志野工場内
Claims (1)
- 円柱状の回転子鉄心の外周面に複数個の永久磁石を配置
し、該永久磁石の外周を保護カバーでαうものにおいて
、前記回転子鉄心の軸方向端部に配置した当板の、前記
永久磁石相互が隣り合う部分と対向する部分を前記回転
子鉄心の外径より小さく形成したことを特徴とする永久
磁石を有する回転子の構造。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59038509A JP2523103B2 (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | 永久磁石を有する回転子の構造 |
| US06/603,430 US4564777A (en) | 1983-04-27 | 1984-04-24 | Reinforced permanent magnet rotor with cast zinc |
| DE19843415607 DE3415607A1 (de) | 1983-04-27 | 1984-04-26 | Rotor |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59038509A JP2523103B2 (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | 永久磁石を有する回転子の構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60183957A true JPS60183957A (ja) | 1985-09-19 |
| JP2523103B2 JP2523103B2 (ja) | 1996-08-07 |
Family
ID=12527232
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59038509A Expired - Lifetime JP2523103B2 (ja) | 1983-04-27 | 1984-03-02 | 永久磁石を有する回転子の構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2523103B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62296753A (ja) * | 1986-05-27 | 1987-12-24 | Sanyo Electric Co Ltd | 回転子の製造方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5666188U (ja) * | 1979-10-27 | 1981-06-02 |
-
1984
- 1984-03-02 JP JP59038509A patent/JP2523103B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5666188U (ja) * | 1979-10-27 | 1981-06-02 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62296753A (ja) * | 1986-05-27 | 1987-12-24 | Sanyo Electric Co Ltd | 回転子の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2523103B2 (ja) | 1996-08-07 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |