JPS60183931A - 保護継電方式 - Google Patents
保護継電方式Info
- Publication number
- JPS60183931A JPS60183931A JP3805884A JP3805884A JPS60183931A JP S60183931 A JPS60183931 A JP S60183931A JP 3805884 A JP3805884 A JP 3805884A JP 3805884 A JP3805884 A JP 3805884A JP S60183931 A JPS60183931 A JP S60183931A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power
- quadrant
- chord
- calculation unit
- coordinate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分・野〕
この発明は電力系統を保護する保護継電方式に関するも
のである。
のである。
電力系統に系統事故が発生し、事故解除後系統に動揺が
生じた時、系統の動揺が安定動揺か、又は脱調にいたる
かを検出する脱調保護継電方式について以下説明する。
生じた時、系統の動揺が安定動揺か、又は脱調にいたる
かを検出する脱調保護継電方式について以下説明する。
第1図は電力系統を模擬した模擬系統図で、1&はa端
、lbはb端の電源を示す。2は電源1a、lb間の送
電線、3&は電源1aの母線、4’は保護継電器(以下
リレーと呼ぶ)6aへ電流を導入する変成器、5”は母
線3aからリレー6aへ電圧を導入する変成器を示す。
、lbはb端の電源を示す。2は電源1a、lb間の送
電線、3&は電源1aの母線、4’は保護継電器(以下
リレーと呼ぶ)6aへ電流を導入する変成器、5”は母
線3aからリレー6aへ電圧を導入する変成器を示す。
電源1a、lbの電圧か・Vb (= Vaei″j“
)間の相差角θに対してa端電源の電気量電圧Va、電
流Iaの共役複素数)の有効電力Pa、無効電力Q&は
第2図に示すように、有効電力Pa=90°において極
大値となり、無効電力Q&はθが180°において極大
値となり、図中のA点(θ=90°)において等しくな
る。
)間の相差角θに対してa端電源の電気量電圧Va、電
流Iaの共役複素数)の有効電力Pa、無効電力Q&は
第2図に示すように、有効電力Pa=90°において極
大値となり、無効電力Q&はθが180°において極大
値となり、図中のA点(θ=90°)において等しくな
る。
有効電力Pa及び無効電力Qaは次の様にしてめられる
。送電線のインピーダンスをZ−ZeJψ+ j Z
(ψ−p90°)とすれば、電流Ia = (Va −
Vb)/北=ψa (1−e−J“)/2より次の式が
得られる。
。送電線のインピーダンスをZ−ZeJψ+ j Z
(ψ−p90°)とすれば、電流Ia = (Va −
Vb)/北=ψa (1−e−J“)/2より次の式が
得られる。
w=?a−Ia = (Va2/Z) 1ainθ+j
(1−aomθ月=Pa+jQaまた横軸を有効電力P
a 、縦軸を無効電力Qaとした時のPQ軌跡を第3図
に示す。第3図に示す有効電力P・、無効電力Q・の軌
跡は(P・−Va’ )2+Qa2=1の円の軌跡であ
り、図中のA点がθ=90゜を示すようになる。一般に
電力系統では、その同期化力の大小も関係するが、相差
角θが90°以上開くと脱調したと判断してよい。但し
、この時の無効電力Qaは増加、即ちd l Qa l
> oである。
(1−aomθ月=Pa+jQaまた横軸を有効電力P
a 、縦軸を無効電力Qaとした時のPQ軌跡を第3図
に示す。第3図に示す有効電力P・、無効電力Q・の軌
跡は(P・−Va’ )2+Qa2=1の円の軌跡であ
り、図中のA点がθ=90゜を示すようになる。一般に
電力系統では、その同期化力の大小も関係するが、相差
角θが90°以上開くと脱調したと判断してよい。但し
、この時の無効電力Qaは増加、即ちd l Qa l
> oである。
t
このように電力系統の脱調を判定するためには、電源端
の電圧・電流より有効電力P1無効電力Qをめ、そのP
Q軌跡がθ−900の点を越えたかどうか判定すれば良
いことになる。
の電圧・電流より有効電力P1無効電力Qをめ、そのP
Q軌跡がθ−900の点を越えたかどうか判定すれば良
いことになる。
さて、P Q軌跡が90°を越えたかどうかを判定する
一実施例を説明する。系統の電圧電流をディジタルサン
プリングして得られる瞬時値V(す、i(りよりV=v
(1)十jv(t−Σ)−Vd十jvq I=i(す+
ji(t−、)=Id−1−jIq シタ2>EツテP
=VdId+VqIqQ=VqId−VdIq トt、
請求メルコトカ出来ル(tと1−はサンプリング時刻が
7異なることを示す)。
一実施例を説明する。系統の電圧電流をディジタルサン
プリングして得られる瞬時値V(す、i(りよりV=v
(1)十jv(t−Σ)−Vd十jvq I=i(す+
ji(t−、)=Id−1−jIq シタ2>EツテP
=VdId+VqIqQ=VqId−VdIq トt、
請求メルコトカ出来ル(tと1−はサンプリング時刻が
7異なることを示す)。
第4図で示す軌跡100においてX。・・・”n−+”
nは時刻も。・・・(n−1・1nにおける有効電力P
と無効電力Q値のPQ座標軸上の座標点を示し、yn+
7n−1は各々座標”n+”n−1と座標xn−□+”
n−m−1とを結ぶ直線即ち弦を示す。この図例では弦
7n−1の方向は第1象限方向、弦Ynは第2象限方向
を示し、第1象限から第2象限へ方向変化(象限変化を
〔1→2〕と略称する)があることでA点(相差角90
°)を越えたものと判定することが出来る。また軌跡1
01は弦の象限変化が第2象限から第1象限へ即ち象限
変化〔2→1〕へ、軌跡102は象限変化〔4→3〕へ
、軌跡+03は象限変化〔3→4〕へそれぞれ方向変化
した時A点を越えたものと判定することができる。
nは時刻も。・・・(n−1・1nにおける有効電力P
と無効電力Q値のPQ座標軸上の座標点を示し、yn+
7n−1は各々座標”n+”n−1と座標xn−□+”
n−m−1とを結ぶ直線即ち弦を示す。この図例では弦
7n−1の方向は第1象限方向、弦Ynは第2象限方向
を示し、第1象限から第2象限へ方向変化(象限変化を
〔1→2〕と略称する)があることでA点(相差角90
°)を越えたものと判定することが出来る。また軌跡1
01は弦の象限変化が第2象限から第1象限へ即ち象限
変化〔2→1〕へ、軌跡102は象限変化〔4→3〕へ
、軌跡+03は象限変化〔3→4〕へそれぞれ方向変化
した時A点を越えたものと判定することができる。
一般に電力系統は多機系で構成されているため、保膿す
べき系統(以下本系統と呼ぶ)に連系されている各系統
の動揺が影響し合い、リレーの見るPQ軌跡は複雑な動
きをする。
べき系統(以下本系統と呼ぶ)に連系されている各系統
の動揺が影響し合い、リレーの見るPQ軌跡は複雑な動
きをする。
本系統に連系される小容量系統の局部脱調時のPQ軌跡
例(実線)を第5図に示す。図中、波線は本系統脱調軌
跡を示す。今第5図の弦7n+tと7nの方向を見ると
象限変化〔1→2〕の方向変化で脱調と判定するが、波
線の軌跡上のA点が本系統脱調点であるので、局部脱調
であることを次のようにして検出する。第6図において
半径凡の軌跡110上の弧2に対する[yrの大きさの
比と半径rの軌跡111上の弧2に対する弦7rの間に
JR/ Z > 7r /Z (R> r )の関係が
ある。従って曲率=弦/弧の大きさの大小関係で局部脱
調か本系統税調か判定することが出来る。一方第7図に
示すiI故点Fからの安定動揺時の軌跡においても同様
に象限変化〔1→2〕の方向変化があり税調と判定する
。この場合も曲率によって本系統脱調でないことを判断
することは出来るが、本来安定動揺である。このように
安定動揺の折返し点付近あるいは局部脱調においては必
す曲率が小さくなるような弦が作成される。
例(実線)を第5図に示す。図中、波線は本系統脱調軌
跡を示す。今第5図の弦7n+tと7nの方向を見ると
象限変化〔1→2〕の方向変化で脱調と判定するが、波
線の軌跡上のA点が本系統脱調点であるので、局部脱調
であることを次のようにして検出する。第6図において
半径凡の軌跡110上の弧2に対する[yrの大きさの
比と半径rの軌跡111上の弧2に対する弦7rの間に
JR/ Z > 7r /Z (R> r )の関係が
ある。従って曲率=弦/弧の大きさの大小関係で局部脱
調か本系統税調か判定することが出来る。一方第7図に
示すiI故点Fからの安定動揺時の軌跡においても同様
に象限変化〔1→2〕の方向変化があり税調と判定する
。この場合も曲率によって本系統脱調でないことを判断
することは出来るが、本来安定動揺である。このように
安定動揺の折返し点付近あるいは局部脱調においては必
す曲率が小さくなるような弦が作成される。
この発明は本系統の脱調時以外の安定動揺めるいは局部
脱調時において共に曲率が小さくなる点に着目して弦の
方向処理についてなされたもので、本系統脱調以外の脱
調を検出しない保護継電方式を提供することを目的とし
ている。
脱調時において共に曲率が小さくなる点に着目して弦の
方向処理についてなされたもので、本系統脱調以外の脱
調を検出しない保護継電方式を提供することを目的とし
ている。
以下この発明の一実施例を図について説明する。
第8図において、7aは入力電気量より有効電力Pa
、無効電力Qaを演算する電力演算部、8”は各時刻の
有効電力Pa 、無効電力Qaより弦を作成する座標推
移演算部、911は弦の方向変化を判定する弦方向判定
部である。
、無効電力Qaを演算する電力演算部、8”は各時刻の
有効電力Pa 、無効電力Qaより弦を作成する座標推
移演算部、911は弦の方向変化を判定する弦方向判定
部である。
次に動作について説明する。電力演算部7aは入力電気
量V(tl l i (t) !り有効電力Pa =
Vd Id −)−v9IQ+無効電力Qa = Vq
Id −Vd Iqをめ出力する。座標推移演算部8
BはPQ座標軸上の座標点”n*”n−1・・・から弦
7n二xn−xn7Jnをめ、またzn=xn−スn−
1r zn−1=”n−1”n−2+・・、から座標点
の移動距離である弧Z”Zn十Zn−1+”・+zn−
malをめる。史にyn/z≦F(Fは定数)を判定し
、y、/Z≧Fの時ynの方向を1〜4の各象限方向と
して、7./ZくFの時y。の方向をOの仮空の象限方
向として弦方向判定部9aへ出力する。弦方向判定部9
aは、ynとyn−1の方向変化を見て象限方向〔1→
2)、(2→1)、(3→4)、[4→3]の変化パタ
ーンの時脱調出力10aを出力する。これ以外の0.1
,2,3.4の各変化のものでは脱調と判定しない。第
5図、第7図の軌跡例の象限変化は上記0象限の導入に
よって象限方向〔1→2〕の方向変化を第2象限方向の
曲率が小さいことから〔1→0〕の方向変化としてとら
えることができる。
量V(tl l i (t) !り有効電力Pa =
Vd Id −)−v9IQ+無効電力Qa = Vq
Id −Vd Iqをめ出力する。座標推移演算部8
BはPQ座標軸上の座標点”n*”n−1・・・から弦
7n二xn−xn7Jnをめ、またzn=xn−スn−
1r zn−1=”n−1”n−2+・・、から座標点
の移動距離である弧Z”Zn十Zn−1+”・+zn−
malをめる。史にyn/z≦F(Fは定数)を判定し
、y、/Z≧Fの時ynの方向を1〜4の各象限方向と
して、7./ZくFの時y。の方向をOの仮空の象限方
向として弦方向判定部9aへ出力する。弦方向判定部9
aは、ynとyn−1の方向変化を見て象限方向〔1→
2)、(2→1)、(3→4)、[4→3]の変化パタ
ーンの時脱調出力10aを出力する。これ以外の0.1
,2,3.4の各変化のものでは脱調と判定しない。第
5図、第7図の軌跡例の象限変化は上記0象限の導入に
よって象限方向〔1→2〕の方向変化を第2象限方向の
曲率が小さいことから〔1→0〕の方向変化としてとら
えることができる。
以上のように、この発明によれば、安定動揺時又は局部
税調時のPQ座標点間の弦とその座標間の移動距離であ
る弧との比を算出し、比の値が定数により小さい時には
、新たに架空の弦の方向として与え、弦の方向変化によ
る税調検出を行う構成にしたので高信頼性を有し、精度
の高い保護継電方式が得られる効果がある。
税調時のPQ座標点間の弦とその座標間の移動距離であ
る弧との比を算出し、比の値が定数により小さい時には
、新たに架空の弦の方向として与え、弦の方向変化によ
る税調検出を行う構成にしたので高信頼性を有し、精度
の高い保護継電方式が得られる効果がある。
第1図は電力系統の模擬系統図、集2図はa端、b端の
相差角に対する有効電力、無効電力図、第3図はPQ軌
跡図、第4図は脱調検出の説明図、第5図は局部脱調時
のPQ軌跡図、第6図は曲率の説明図、第7図は安定動
揺図、第8図はこの発明の一実施例による保護継電器を
示す構成図である。 1・・・電源、2・・・送電線、3・・・母線、4,5
・・・変成器、6・・・リレー、7・・・電力演算部、
8・・・座標推移演算部、9・・・弦方向判定部、10
・・・出力。 代理人 大岩増雄 第1頁の続き ■発明者前1)耕二 神戸市兵庫区和田崎町1丁目1番2号 三菱電機株式会
社制御製作所内 手続補正書(自発) 5g B 22 昭和 年 月 日 1、事f′1の表示 特願昭 59−38058号3、
補正をする者 代表者片由仁へ部 4、代理人 明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 明細書をつぎのとおり訂正する。
相差角に対する有効電力、無効電力図、第3図はPQ軌
跡図、第4図は脱調検出の説明図、第5図は局部脱調時
のPQ軌跡図、第6図は曲率の説明図、第7図は安定動
揺図、第8図はこの発明の一実施例による保護継電器を
示す構成図である。 1・・・電源、2・・・送電線、3・・・母線、4,5
・・・変成器、6・・・リレー、7・・・電力演算部、
8・・・座標推移演算部、9・・・弦方向判定部、10
・・・出力。 代理人 大岩増雄 第1頁の続き ■発明者前1)耕二 神戸市兵庫区和田崎町1丁目1番2号 三菱電機株式会
社制御製作所内 手続補正書(自発) 5g B 22 昭和 年 月 日 1、事f′1の表示 特願昭 59−38058号3、
補正をする者 代表者片由仁へ部 4、代理人 明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 明細書をつぎのとおり訂正する。
Claims (2)
- (1)電力系統の電圧信号と電流信号をディジタルサン
プリングした瞬時値から、該各サンプリング時刻におけ
る有効電力と無効電力を演算する電力演算部と、前記電
力演算部の各時刻の有効電力と無効電力の座標点の推移
軌跡から座標点間を結んだ弦と移動距離である弧を検出
して該弦と弧の曲率を測定する座標推移演算部と、前記
座標推移演算部の弦方向の変化を判定し、所定象限の信
号のときに脱調出力を送出する弦方向判定部とよりなる
保護継電方式。 - (2)前記弦の大きさと無効電力と有効電力の座標点間
の移動距離でらる弧との間開率を選出し、該曲率が所定
値以下の時はその時の弦の象限を第1゜第2.第3.第
4象限を示す変数以外の値を与え。 象限変化の微少な変動を誤判定とすることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の保護継電方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3805884A JPS60183931A (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | 保護継電方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3805884A JPS60183931A (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | 保護継電方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60183931A true JPS60183931A (ja) | 1985-09-19 |
Family
ID=12514902
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3805884A Expired - Lifetime JPS60183931A (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | 保護継電方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60183931A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5938056A (ja) * | 1982-08-25 | 1984-03-01 | 三菱レイヨン株式会社 | ポリカ−ボネ−ト積層板 |
JPH031890A (ja) * | 1989-05-30 | 1991-01-08 | Juki Corp | 千鳥ミシンの上糸供給装置 |
-
1984
- 1984-02-28 JP JP3805884A patent/JPS60183931A/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5938056A (ja) * | 1982-08-25 | 1984-03-01 | 三菱レイヨン株式会社 | ポリカ−ボネ−ト積層板 |
JPH031890A (ja) * | 1989-05-30 | 1991-01-08 | Juki Corp | 千鳥ミシンの上糸供給装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313115 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
R370 | Written measure of declining of transfer procedure |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R370 |