JPS60183797A - 電子カード保持用セル状構造体 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は各々がカードを受入れるようにしたモノーラ支
持保護セルを並置および組ｆ月けることにより得られる
電子カード保持用セル状構造体にｉＸＩする。

一般に、各７２が電子カードを含む基イクン１？り゛ノ
ドを並置、必要に応じ、組付けることによって多カード
電子装置を形成することは知られている。

これら装置は普通、後部コネクタと相互カード接続用配
線とを含みさらにカードを含む、−１？ケノトを有する
剛性ベースを備える。このベースはさらに号？ケノトを
整列し取付ける。

これら装置６″の全長は、使用されるセル数に関係なく
、必ずベースの長さである。

他の周知のアセンブリ方マ去は、各々が電子カードと、
相互カード配線部例えば、夫々ケースの各ブランクに取
ｆτｊけられる、雄コネクタと雌コネクタとの間の・パ
ス部とを収容する完全な密閉ケースを、１に置して成る
。この装置の全長は事実、−その有効長さに相当するが
、ケースは、相互接続およびアセンブリの良好な条件を
保証するように市確な寸法で構成されねばならず；各ケ
ースにｆ　すれるバス部の配線に要する前記精度により
装置の構成部品のコストを高めると共に組ｆ」け時間を
増大させる。

れかつ接続を容易にするセル状構造体を提供することで
ある。

他の目的は残留アセンブリ自由運動を排除しながら、構
造体に存する部品数およびその精度をなるべく減するこ
とにある。

さらに他の目的はこの構造体に使用されるカードの取［
Ｊけ、使用および交換の便誼性を向［−す７：、）こと
にある。

これら目的を達成するため、セル伏（１に造体は、各々
が、一方で、２つの乎行横縁部と前１家部と後縁部とを
有する平坦要素またはブランクと、他方、後縁部からお
よび２つの側縁部から、前記ブランクに重直に延長する
、夫々底部またはベースと、ブランクに平行な２つの夫
々横スライｒ゛を形成しかつ少し離れてカードを案内す
る手段を有する２つの横側面とを備え、これら２つのス
ライドの間隔は、カードが２つの対向する横隊部により
係合してから摺動するように設けられた、少なくとも２
つのモノ−ラミ子カード支持保護セルを組ｆ＝Ｊけるこ
とによシ形成される。そのだめこれらセルは前記ブラン
クに対向する面と前記底部に対向する前側とに開１コす
る実質的に平行６面体を形成する。

本発明によれば、セルの横側１■は各々、前記ブランク
に隣接する第１縦縁部とこの縁部に対向する第２Ｍ録部
とを備え、これら２つの縦、１家部は夫人相補取１＝Ｊ
け手段を備えそれで２つの隣接セルは第２手ルの横側面
の第２縦處部における第１セルの横側面の第１縦縁部を
組付けることにより取付けられる。

このアセンブリ方法により、第１セルのブランクは第２
セルの開１１而を密閉しそれで５．Ｉ？ケノトばその前
側にのみ開口して得ら２ｈ７、その前側を介してカード
が開放される。

最初の２つにたいする第３モノニラ−セルのアセ／プリ
により第２．ｊ？ケノトが得られることが明らかである
。従って、所望数の；＋５り゛ソトまたｄ、セルを（ｔ
ｉｆｉえるセル状構造体を得ることができる。

しかし、この構造体において、２つのモノニラ末端セル
の一方は開放した１捷である。

本発明がさらに、モノニラセルのＡｆＪ記第２縦縁部に
設けたものに相補する取付は手段を備えた少なくとも１
つの平坦面を有するへ、ノドベースな提供する理由であ
る。従って、このヘッドベースは開いたま才の末端モノ
ニラセルを密閉する。

もちろん、このヘッドベースは多形状を有すイ）。

例えば、モノニラセルに収容されるカードにｊ＆続可能
なケースな有心子装置より成る。また、モノニラセルの
形態と同様な形態を有し、さらに、同様な方法で、２つ
の平行横縁部と前、詠都と後縁部とを有する）１７−坦
壁と、他方、後、縁部からおよび２つのＩｌｌ！ｌｌｌ
外ら前記壁に垂直に延長する、夫々１八部と２つの横側
面とを備える。この場合、前記壁に利向して、これら横
側面の縦、寡部にはモノニラセルの横側面の第２，１家
部に設けたものに相補する取付は手段を備えている。

さらにまた、前記モノニラセルの底部、なるべくはヘッ
ドベースはカードの後部接続部に打ち込み可能な後部コ
ネクタを通す少なくとも１つの窓を有するのが有利であ
る。この場合、モノニラセルの底部の裏面、なるべくは
ヘッドベースは、＋ｉｉＪ記窓に直角に、前記コネクタ
を固定する手段と共にコネクタの対応面にたいする当接
面を有する。

モノニラセルの底部およびヘッドベースはさらに、前記
底部を支持要素に固定する摺動ギャノチを受入れる案内
と共に標準化レイル等支持要素に取１＝Ｊける構造を有
する。底部はまた、２つのセル−が一体に組付けられる
以構造体の後部を支持要素に取ｆ」けるみそを形成する
ように配設されるくぼみを有する。

本発明の他の特長によれば、前記モノニラセルは次の２
つの部分で形成される： 絶縁材、なるべく成形シラスチック材より作られ、さら
に、一方で、２つの平行横縁部と前縁部と後縁部とを有
する平坦要素またはブランクと、他ブバ後縁部からおよ
び２つの測縁部から、前記ブランクにだいし垂直に延長
する、ブランクに平行して、２つの夫々横スライドを形
成するカードを案内する手段を有する夫々底部と２つの
横側面とを備えるセル状要素、および そのウェブがセル状要素のブランクを少なくとも部分的
に被覆しかつその２つの翼部がモノニラセルの２つの横
側面を一体に形成するように２つの前記横側面に戻る、
Ｕ形状断面を有する金属シールド。

この場合、モノニラセルの横側面をｊ、ｉｉｊえる前記
取例は手段はシールドの翼部に設けられる。都合よくは
、シールドの翼部の自由様部は、セル状甥素をシールド
の内側に摺動させるように内方に曲った部分を備える。

前記取１１１け手段は、シールドの列部の自由４家から
およびウェブと７−ルドのリタ部との間に位１１σする
曲げ帯域に設けた対応カットアウト ニラセルの１１１記フツクは軸方向に段設される隣接モ
ジュラセルのカットアウトに係合し、セルの一方を他方
に軸方向に並進ｒ〃１６決めすることにより固定が行わ
れる。

本発明はさらに、構造体の七ル伏′及素を弘いに位置決
めする手段と共にシールド内での当てｌ！マめによりセ
ル状要素を位置決めする手段を提供する。

従って、本発明の一実施例において、シールドにたいす
るセル状要素を位置決めする手段はセル状要素のブラン
ク上の対応位置に設けたギ）・ノチ　□用ラッチを形成
する開口を備える。構造体のセルＩＪｓツｊ素を位を乙
゛決めする要素は、底部の他方の縦縁部に設けたｊｌｆ
Ｊ安素ｙｃ　ｎ１合する底部の縦＋１！！１部の一方に
設けた雄要素を（＋！ｉｉえろ。

イ０．１に１沃め戟素と、シールドを備える取１＝Ｊけ
手段とのレイアラｌ−１ｉ、構造体が次の二［程で組ｆ
］けされるようにされている： １、第１モノ・ラセルのセル状要素なそのシールドに摺
動させることにＪ：る部分的導入、２、シールドの取１
１け手段を第２セルのシールドの司応取イτ１け手段に
係合さぜ、すでに１ｔｌｔ　ＩＩけされ／、ニア（＞　
２　ｊ４接モノ・ラセルのセル状要素にたい１−る前記
セル状要素の位置決め、 ′つ、前記自己ｆｊ７置決両次段による自身のセル法要
３、；　Ｔ、：だいしく、を両次めされかつ第２千ノー
ラセルの７−ルドに固定されるまで、第１セルのシール
ドの軸方向、１し値。

もらろん、−＼ノドベースのモノニラセルのアセ７７１
月・ｊ、同様（ｔこ行われ、もちろんこの場合、ベース
の底部もモノーラセルのセル状構造体の底部を一側面に
備えたものと相補する要素のイＹ′７両次めにある。

本発明の利益と特長は附１・１図＋／＋ｉ　ｋごついて
、非限定側によりｆ＝Ｊ与される本発明の一実ＭＩ上例
のド記説明より明らかになる。

各図に示される電子カード保持用セル状（１へ全体１０
０は、ヘッドベース１１０と、各々が絶：ペカード案内
＃辷ル状要素３００を有する数個のモノーラセル１３０
とを（ｉｉｉｉえ、各セル状要素３ｏ旧は金属／−ルド
２００で被覆されかつ′電子カード４００を受入れイ）
ようになっている。

七ノーラセル１３０は剛１生多カードアセニ／グリ、例
えばグログラマブル・コノトローラを形＋＆　スるよう
に一体に組１号けられ、このアセンブリは１黄方向にま
たはその後部によって支持ｒ本に、例え、４標準化レー
ル１４０にもしくは板に取ｆ−１けられろ。各モノーラ
セルはその前面に韓１了−ストリツノ’１５０を受入れ
る。

セル状要素３００は第２図に示される形態とな７．）よ
うに単片として成形され；金属シールド２００（第７図
）に１１フミ合されることにより所定位置に保持１呆護
され、同時にカード４００の・・ウノングとして、カー
ドとその前踏１１子ストリッグ１５０を取付ける手段と
、カードとその後部コネクタ６００を相互に１ケ置決め
する手段とを形成する。

セル状要素；３００は（第２図〜第４１図）、電子カー
ドの半田付部を保護する平坦要素またはブランク３０１
と、カード用スライド３０３を有する２つの横側面また
はＬ形フラッフ０３０２と、後部取ｆ弓はベースを形成
するようにした底部３０４とを４ｉｉｉｉえる。

フラッフ３０２はヒンノライン３０５によりブランク；
３０１に接続される一方スライド３０３はＶ形量１」３
０６を介し前方に開口し；各フラッフのＬの車脚は段部
３０７を有する。

フラッフ０３０２は第３図の矢印Ａで示すように曲げら
れて、上フラッフには破線で丁フラッグには連続線で示
される位置となるようにする。フラノ−１’　３０２を
底部３０４に取ｆ”Ｊける当てばめその他の手段が設け
られる。

ブランク３０１はさらに、みぞ３０９を有する弾性舌片
３０８な備え、舌片とみぞは前方に収れんするＶ−形を
有し、舌片はブラ／りの縁に設けろ１）１■すきま３１
０に位置している。

ブランクの後部には、弾性キ）・ノヂ３１１を備え、そ
の役目は以下で説明する。

カード案内セル３００の底部捷たはベース：３０　ｌｌ
　＋弓：セルと連動するコネクタ６００を自由に通過さ
せる窓３１２を有し、この窓の幅はコネクタの幅」：り
人きくコネクタを横移動させる。底部３０・１はさら（
・（二、セル状要素３００をレールに固定する摺動キャ
ッチ３１７を受入れる標準化レール・浴内３１６に１・
’ｉｆ　ｈ′ｊする後部（第４図）におけるみぞ突印３
１５と共に、（）７ミ取付は切欠き３１４を有する上突
出部３１３をｆ＋ｉｉｉえる。セル状要素３００はレー
ルに直接または、隣接モノニラセルの突出部によシまた
はベースにより（第２図）密閉されるみぞ３１・１に係
合す石）ねじによって支持体に数句けられる。

底部３０４０裏面に、セル状要素３００は、窓３１２に
直角に、コネクタ６００の協同面にたいする当接部３１
８と、以下で説明されるコネクタを固定すく）手段を受
入れる切欠き３２０を形成する＜ンチみ・・ウノンダ３
１９とを有する。

相補位置決め要素、すなわち、ピン３２２と穴３２３は
、モノニラセル間またはモノニラセルとベース間を組ト
ｊけさせるため横面における底部３０４の各個に夫々設
けられている。

第２図および第７図に示される金属シールド２００はＵ
断面を有しそのウェブ２旧は、開口２０３゜２０４と共
に、連動セル伏′要素のＦｌへ分割壁３０１に設けたす
きま３１０に実質的に相当する開口２０２を有ずろ。開
口２０３はセル状要素３００のキャッチ；３１１のラッ
チを形成する一方、開１１２０４はこれがあれば、ベー
スのキャッチを受入れる。［」形シールドの列部２０５
は、特にセル状要素のＬ形フラッフ０の段部３０７のた
め、普油の穴２０６、フックを形成するスリン）２０８
ｆ＝Ｊ突出部２０７および曲った補強光接部２０９，２
１０を有する。

スリンｌ−２１１は［７部の曲げを切断して形成される
一方、突出部２０７はシールドの翼部２０５の而にだい
し内側の方へ段設される面に位置し；従って１２つの隣
接モノニラセルは、一方のシールドの突出部２０７を他
方のシールドの突出部のスリン（・２１１＜Ｉｆ合して
から、一方のス’）　ｙ　ト２０８を他方のウェブに係
合するようにシールドを相対的に垂直に摺動することに
より一体に組ｆ＝１けられる。

各カード４００の前イ謙には、前方に、端子ス［・ツノ
ｆ１５０に設けられるねじ１５１を取ｆ＝Ｊけるアンツ
ノ−ナツトまたはねじ例オリフィス４０２を有しさらに
横方向に、セル状要素の弾性舌片３０８のみぞ４０４と
協同するようにされたキャッチその他固定安素１１０３
を有する取付はブロック４０１（第５１ン１）が配設さ
れる。

カードがモノーラセルに導入されたとき弾性舌片３０８
を案内するためブロック４０１の側面に２つの案内突起
４０４が設けられる。みぞ３０９の長さは、それが遊び
を以ってキャッチ４０３を受入れるような長さであシ、
以下で説明するように、カードは端子ストリップ１５０
のねじ１５１によって当接される。

成形金属で作られるヘッドベース１　］、　０は、多カ
ード装置の電源を！容するようにされ、この装置がコン
トローラであると、コントローラの中火ユニットを収容
し；それは平坦壁１１１と、２つの横１ｆｔ１１面１１
２，１１３と、底部１１４とを有する。ス１′−坦壁１
１１はセル状溝全体を横支持体に取付はイ）のに使用ａ
」能な取ｆ：１けオリフィス１１５を有する。各横側面
］］２，１１３は隣接モノニラセルのシールドの取？−
１け突出部２０７に係合するようにされた２つのスリー
ブ１１６を（ｉｉｉｉえイ）。底部１１／ｌはねじ込み
外たは当てばめによって支持体に係合および（寸たｄ、
）固定する手段１１６（Ｌを有し；この底部の＋ｑ、部
にＱよ取１−・］けられるモジュラ要素の測面（・こｆ
☆、置決め９素１１フイど備えている。

第１０図に示す実施例において、金属ヘッドベースは、
Ａ周整電源の他、コントローラ中央ユニノＬを受入れ；
図示せざるカードを接続するように、コネクタ６００を
通過させる窓１１８と、コネクタの対応面にだいする当
接面１１９と、コネクタを固定する手段のため切欠き１
２１を形成するく・τみ・・ウノンダ１２０とを有し；
ベースの要素１１Ｑ、１２１の機能はモノーラセルの裏
面の要素３１８，３２０と同（子である。

このベースを完成させるシールド２００の開［１２０３
と協同するようキャッチ１２２が配設されている。

第８図および第９図に示されろ接続アセンブリは同じ多
コネクク・バス上のコネクタ６００をゝ）Ｌケーブルま
たは・・−ネス６旧と組合せ、コネクタ間の最小ピッチ
旧はポケットの最大ピッチ５）２よりも太きい。各コネ
クタはＴ形状を有しかつ、前接続百６０２と、１１１部
の翼部に、ベースの面１．１．９と協同するようにしだ
前当接面６０３とを有する。接続アセンブリと連動する
取ｆ″：１け／−ル１゛部！Ａ’　７０（１（第９図）
は、横突起７０１と圧力フィンが７０２とを有するよう
に切除された形状の金（く板をｌ１１１°Ｊえ、この板
はコネクタがカードに打ち込まれた後コネクタを固定す
る（装面を有する。

上記装置は次のようにして７姐（τ１けられる。各、＋
５ヶノトのカード案内セル状我素３００は前述のように
成形、曲げられてから、シールドに嵌合され、セル状要
素のキャッチ３１］は未だシールドの開口２０３に係合
され；／−ルドあ突出部２０７はセルから突出する。つ
いで基本モノ５．ラセルは位置決めのビン３２２をベー
スの対応穴１１７に係合してから、突出部２０７がスリ
ーブ１１６に当てばめされシールドがカード案内セルの
底部に当接するまでシールドを押してそれを後退させる
ことによりベース１１０に組ｆ＝１けられる。なお、シ
ールドの並進中、セル状要素がシールドにだいし相対移
動しないようにキャッチ３１１は開口２０３に係合する
。

第２モノーラセルは同じ方法で第１セルに、第３セルは
第２セルに組ｆ月けされる。従って、電気的接続を確実
にするシールドの当シばめのため構造（４Ｃは強力かつ
剛性である一方、内側に亀子カードの導入と接続の融通
性が得られる。上記のアセンブリ方法より、同構造体を
形成するモソーラセル数は限定されないことになる。対
応の電子・カードはカードなスライド３０３に摺動させ
ることによって各モノーラセルに導入され；導入端で、
セル伏安素の舌片３０８の端部はカードと一体なブロッ
ク４０１の案内突起４０４に係合され、キ＼・ノチ４０
３は舌片のｙ形みぞ３０９に電通し、みその長さにより
カードの移動を自由にさせる。

ついで端子ストツノフ０１５ｏはモノーラセル１３０の
所定位置におかれ、その取付けねし１５１はブロック４
旧のアンカーナンド−４０２にねじ込まれ：　’Ｉ：Ａ
ｉ子ストリノフ０ツノル１．３０の前面に当接し１、ね
じ１５１をさらにねじ込むと、キャッチ４．０３がみぞ
３０９のＶ部の側面に当接するまで前方へ引き寄ぜられ
、受は入れセルにたいする移動に抗してカードをｆヶ両
次め固定する。

つぎに、平ケーブルと３つのコネクタ６００　ヲ（＃ｉ
ｉえる接続アセンブリはモノーラ構造体のＳ［↓而に密
接され、コネクタはモノ・・ラセルの窓なく）−＼くは
（第［０図に示される実施例において）ベースの窓１１
８を介し導入されかつ、コネクタの而６０３がベースの
モノーラセルの面３　］、　ｓ　、　］、　］、、（ｌ
に当ｊ妾する寸でカード４００の挿入帯域または後部コ
ネクタに打ち込まれる。

板７００はコネクタのうしろに位置しその突起７０］ｋ
ｌ：＜はみ・・ウノング３１９．２１０に係合し、圧力
ツインガフ０２は各コネクタ６００の裏面６０３に当接
する。／−ルド板はすでに不動にされているカードに従
って対応のセル状要素にたいして各コネクタ６００をそ
の自己位置決め位置に保持することになる。

上記から、対応のシールド２００を付加して剛性にされ
るセル状°皮素３００ば、スライド３０３と当シばめみ
’ｃ’３０９を経てカード４００のため、ねじ１５］、
アメカーナノｌ−４０２および当りばめ３（１り、４０
３を経て端子ストツノフ’１．５（ｌのため、およびカ
ード１１（）０お」：び当接面３１８を１１￥て後部Ａ
；１１子ストリノフ０のため、同時に位置基準の役目を
果すことになる。すでに不動にされているノノードに後
部コネクタを自己１ケ置決めすると空セル状要素にだい
しコネクタを゛摺ｐ＋１させて）普１瓜の装作がＪｕｌ
除さ７Ｉ七ろ。

不良カード４００の交Ｊ奥は、〈１ｊ１子ストリソフ’
１．５（１のねじ１５］を弛め、保持コードによりモジ
ーラセルに接続された１寸である端４ストＩＪツノ０を
はずし、舌片：３０８を移動してカードを自由にしてか
らなるべくブロック４旧を保持してカードを引出すこと
により行われる。交換カードはスライド３０３内に摺動
させ、移動端で後部コネクタ（）００に接続され、前述
のように当てはめ３　Ｑ９　、　ｌｌ　０３により取（
−］けられ、ねじ１５１をねじ込んで端子ストリッツ０
１５０を位置代え後に固定される。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明によるカード案内ヒルにより形成される
３つのポケットを有ずイ）セル仄（ｊへ・周体の一実施
例の斜視図、 第２図は同装置かの一部の斜ｒ兄ツ］、第３図は第１図
に示される構清体に［史用されぺ）カード案内セル状要
素の斜視図、 第牛−図は同セル状要素のｌｉ（部の１テ而ツ１、第５
図は不発ｌＪによるモノーラセルにｆｉＪＩｌｌ−１１
−’Ｊ’　ｉｉｔニなカードの、脈部の詳１１ｉ１０図
、 第６図はヘッドベースの陵ｔり１踊：’ｌ　Ｉ’ｌＬ！
　ｒ；：ｌ、第７図（はモノーラセルのンール１゛の前
部ｉ１’？５Ａ　：ツＩ、第８図と第９図は後部接続ア
センブリとこのアセンブリを固定する板とを示すｌメ１
、第１（１図はヘッドベースの変形の後部斜視図、第１
１図は接ｈ：窓にＩＣＸ角な・」？ケノト構造体の部分
断面図である。 １．００・・・セル伏電子カード保持構造体＋１０・ヘ
ノトベ−’−］］１２−４−ヤノチ３］２・窓　１３０
・・、＋Ｐヶノト１５（１・・端子ストツノゾ　ｌ−５
１・・・ねじ２００・・／−ルド　３００・・カード案
内セル３０１　・・ブランク　３０２・・・フラツグ３
０３・・スライド　４００・・ブロック７０（１・・１
反　６００・・コネクタ代理人　弁理士藤村元彦

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 （１）少なくとも２つのモジ−ラミ子カード支持保護用
   セルを一体に組付けることによシ形成される電−ｒ−カ
   ード保持用セル状構造体において、前記モノーラセル各
   々は、一方で、２つの平行横縁部と前縁部と後縁部とを
   有する平坦要素またはブランクと、他方で、夫々後縁部
   からおよび２つの横縁部から、前記ブランクにだいし垂
   直に延長する、底部とブランクに平行な２つの夫々横ス
   ライドを形成するカードの案内手段を有する２つの横側
   面とを備え、モノーラセルの前記横側同各々はブランク
   に隣接する第１縦縁部と第１縦縁部に対向する第２縦縁
   部とを備え、これら縦縁部は夫々相補取ｆ寸は手段を備
   えて第２モノ＝ラセルの横側面の第２縦縁部上の第１セ
   ルの横側面の第１縦縁部の組付けによって２つの隣接モ
   クユラセルを取付ケるようにして成る構造体。 （２）モノーラセルの横側面の前記第２縦縁部に設けた
   ものと相補する取付は手段を備えろ少なくとも１つの平
   坦面を有するヘッドベースをさらに備える、特許請求の
   範囲第１項に記載の構造体。 （３）　前記ヘッドベースハ、モノーラセルＶ′ＣＪＭ
   容されるカードに接続可能な電子装置を含むケースより
   成る、特許請求の範囲第２項に記載の構造体。 （４）前記ベースはモジーラセルの形態と同様な形態を
   有しさらに、２つの平行横縁部と前鎌部と後縁部とを有
   する平坦壁を備える一方、後縁部および２つの側縁部か
   ら、前記壁にたいし重直に延長して底部と２つの横側面
   とを備え、前記壁に対向する前記横側面の横縁部にはモ
   ノーラセルの横側面の前記第２縁部に設けたものに相補
   する取付は手段を備える、特許請求の範囲第２項に記載
   の構造体。 （５）前記モノーラセルの底部は、カードの後部接続部
   に打ち込み可能な後部コネクタを通過させる少なくとも
   １つの窓を有する、前記各特許請求の範囲の１つに記載
   の構造体。 （６）前記モノニラセルの底部の後面は、窓にだいし直
   角に、前記コネクタを不動にする手段と共にコネクタの
   対応面にだいする当接面を有する、特許請求の範囲第５
   項に記載の構造体。 （７）底部に形成される通路窓の幅と高さは後部コネク
   タの幅と高さよシも大きく、前記不動手段はコネクタを
   その第１打ち込み位置に不動にするようにされて成る、
   特許請求の範囲第５項および第６項の１つに記載の構造
   体。 （８）前記不動手段は、セルの後面のくぼみ−・ウノン
   グに係合されるようにされた弾性圧力板により形成され
   る、特許請求の範囲第６項および第７項の１つに記載さ
   れる構造体。 （９）前記後部コネクタは同じ平坦なマルチ導体パスに
   取付けられ、バス上のコネクタの取Ｕけピッチは隣接セ
   ルのカードの最大ピッチよシも大きい特許請求の範囲第
   ５項ないし第６項の１つに記載の構造体。 ＯＱ　前記モソーラセルは次の２つの部分よ多形成され
   る、 ２つの平行横縁部と前縁部と後縁部とを有する平坦要素
   またはブランクと、他方、後縁部からおよび２つの側縁
   部からブランクにだいし垂直に延長する、底部と前記ブ
   ランクに平行な２つの夫々スライドを形成するカードを
   案内する手段を有する２つの横側面とを夫々備える、絶
   縁材より作られるセル状要素より成る第１部分、および
   Ｕ形状断面を有し、そのウェブが少なくともセル状要素
   のブランクを被覆するようにされ、その２つの翼部が、
   一体となってモノーラセルの２つの横側面を形成するよ
   うに前記２つの横側面に戻るようにした金属シールド、 前記各特許請求の範囲の１つに記載の構造体。 （１］）　モノーラセルの横側部を設ける取付は手段は
   シールドの翼部に設けられかつ、前記シールド間に電気
   接続部を確保する特許請求の範囲第１０項に記載の構造
   体。 （２）　シールドの翼部の自由縁部は、セル状要素をシ
   ールドの内側に摺動させて取付けるよう内方に折り返さ
   れる部分を備える特許請求の範囲第１０項および第１１
   項の［つに記載の構造体。 α３ＩｊＩＪ記取イ１１け手段はシールドの翼部の自由
   縁からおよび、ウェブと前記シールドの翼部との間に位
   置する曲げ帯域に設けられる対応カットアウトから突出
   するフックよシ成り、それで一方のモソーラセルのフッ
   クは軸方向に段設される隣接モノ・ラセルのカットアウ
   トに係合し、セルの一方を他方にたいし軸方向に位置決
   め並進するととｔてより固定が行われろ、特許請求の範
   囲第１０項ないし第１２項の１つに記載される構造体。 （縛　前記モノニラセルはさらに、セル状要素をその夫
   ・セシールドで自己位置決めさせる手段と共にＴｉ、い
   にセル状要素を位置決めする手段を備える特許請求の範
   囲第１０項ないし第１３項の１つに記載の構造体。 ０→　セル状要素をその夫々シールドで自己位置決めさ
   せる手段は、セル状要素のブランクＬの対応位置に設け
   られるキャッチ用ラッチを形成する開口を備える、特許
   請求の範囲第１４項に記載の構造体。 ａＱ　セル状要素を互いに位置決めさせる手段は、底部
   の他方の縦縁部の雌我素に嵌合する底部の縦縁部の一方
   の雄要素を備える、特許請求の範囲第１４項に記載の構
   造体。 （１７）　位置決め要素と、モノニラセルのシールドを
   備える取付要素との構成は、構造体が次の工程で組付け
   られるようにされている： イ）第１モノニラセルのセル状要素をその／−ルドに摺
   動させることによる部分的導入、口）シールドの取付は
   手段を第２セルの７−ルドの対応数ｆ」け手段に係合さ
   せ、すでに組１ｑけされた第２隣接モジーラセルのセル
   状要素にたいする前記セル状要素の位１δ決め、 −・）前記自己位置決め手段による自身のセル状安素に
   だいし位置決めされかつ第２モノニラセルのシールドに
   固定されるまで、第１セルの７−ルドの軸方向並進、 よシ成る、特許請求の範囲第１０項ないし第１６項の１
   つに記載の構造体。 （旧　前記セル状要素の横側面はヒンジ接続によってブ
   ランクの横縁部に結合される特許請求の範囲第１０項な
   いし第１７項の１つに記載の構造体。 （１つ　前記セル状要素は成形プラスチック材より作ら
   れ、前記ヒンジ接続部は薄肉の一体成形可撓接続突出部
   またはラインよ構成る、特許請求の範囲第１８項に記載
   の構造体。 ■　セル状要素の横側面は、底部とこの底部にＩＷＲ接
   する横側面の横縁部との間に°設けられる当てばめ装置
   によってブランクに垂直に保持される特許請求の範囲第
   １８項および第１９項の１つに記載の構造体。 ■１）少なくとも２つの七ノーラ電子カートニ支持保護
   セルを一体に粗目けて形成される電子カード保持）４］
   セル状溝構造において、前記モノニラセルは、コネクタ
   を不動にする手段と共に、壁部の少なくとも１つに、カ
   ードの後部接続部に打ち込み用油な後部コネクタを通過
   させる少なくとも１つの窓を備え、前記壁部はコネクタ
   の対応面の前記感光接面に直角であり、前記通路窓は後
   部コネクタの寸法よりも大きく、前記不動手段目二コネ
   クタをその第１打ち込み位ｉｉｉに不動にさせろ、構造
   体。 （イ）前記不動手段はセルの１）１■記り、（部のく、
   ・圧みハウジングに係合するようにされた弾性圧力板に
   ょシ形成される、特許請求の範囲第２１項に記載の構造
   体。 ＠　後部コネクタは同じ平坦多コネクタ　パスニ取ｆ月
   ケラレ、ハスのコネクタの最小数ｆ−１はピッチは隣接
   セルのカードの最大ピッチよりも大きい、特許請求の範
   囲第２１項および第２２項の１つに記載の構造体。