JPS60183699A - 異常警報装置の制御回路 - Google Patents
異常警報装置の制御回路Info
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- JPS60183699A JPS60183699A JP3958284A JP3958284A JPS60183699A JP S60183699 A JPS60183699 A JP S60183699A JP 3958284 A JP3958284 A JP 3958284A JP 3958284 A JP3958284 A JP 3958284A JP S60183699 A JPS60183699 A JP S60183699A
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- speaker
- circuit
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔清明の技術分野」
本発明は、火災、ガス漏れ等の非常事態を川らせる目的
あるいは防犯等の目的で、こ几らR報状態の発生をg報
音の発生によって家人等C・こ州らせる異常4報装置歳
の制御回路に関する。
あるいは防犯等の目的で、こ几らR報状態の発生をg報
音の発生によって家人等C・こ州らせる異常4報装置歳
の制御回路に関する。
従来の異常4報装置は、#報状態が発生したときは室内
に設けた本体据付スピーカ、インターホン、羽スピーカ
、ドアホン用スピーカから同時に四報音を発生させるよ
うにしていた。
に設けた本体据付スピーカ、インターホン、羽スピーカ
、ドアホン用スピーカから同時に四報音を発生させるよ
うにしていた。
451図はM報検知回始を火災センサで代表させた従来
装置dの一構成例の回線図である。火災センサlは火災
を・倹矧したときに端子za、Zbを短絡させるもので
、その出力は抵抗”1 p ”tを介してコ、ンノ、e
f−タCAMF、のe端子に4入られる。また。
装置dの一構成例の回線図である。火災センサlは火災
を・倹矧したときに端子za、Zbを短絡させるもので
、その出力は抵抗”1 p ”tを介してコ、ンノ、e
f−タCAMF、のe端子に4入られる。また。
コンパレータCOMP1の■端子には電源電圧を分圧抵
抗R,,R,により分圧した4圧が与んられている。コ
ンパレータCOMP、つ出力は抵抗R5,几。、■もT
、■’ayル0.コンデンサ013よびnpn )ラン
ジスタTr1よりなる増幅四路で増幅され、ダイオード
DIを介してバッファ回始3に与えられる。バッファ回
路3の出力はコンデンサC28よび抵抗L?、 loを
介して、肝報音停止スイッチSW、の一方の端子εよび
警報検知ラッチ回踏4のクリア 端子CLに4乙られる
。またコンパレークCOM P 、の出力は抵抗工も1
、ダイオードD2を介してバッファ回11451こ与え
られ2、バッファ回路5の出力はコンデンサC6および
抵抗比、6を介してDフリップフロップで構成さ几る$
f¥a*iiラッチ回酌4のクリック端子c P lこ
与えられる。音声合成回路5は爵報俣矧うッチ回i4の
Q出力にもとづいてrp報音を合成し、出力をコンデン
サC3を介して増幅器A Ai P 、に与える。
抗R,,R,により分圧した4圧が与んられている。コ
ンパレータCOMP、つ出力は抵抗R5,几。、■もT
、■’ayル0.コンデンサ013よびnpn )ラン
ジスタTr1よりなる増幅四路で増幅され、ダイオード
DIを介してバッファ回始3に与えられる。バッファ回
路3の出力はコンデンサC28よび抵抗L?、 loを
介して、肝報音停止スイッチSW、の一方の端子εよび
警報検知ラッチ回踏4のクリア 端子CLに4乙られる
。またコンパレークCOM P 、の出力は抵抗工も1
、ダイオードD2を介してバッファ回11451こ与え
られ2、バッファ回路5の出力はコンデンサC6および
抵抗比、6を介してDフリップフロップで構成さ几る$
f¥a*iiラッチ回酌4のクリック端子c P lこ
与えられる。音声合成回路5は爵報俣矧うッチ回i4の
Q出力にもとづいてrp報音を合成し、出力をコンデン
サC3を介して増幅器A Ai P 、に与える。
電源スイッチSW、はi諒オン、オフを切l良えるもの
で、オンされるとヒユーズ6を介して交流I電源はトラ
ンス゛1゛、に与えられる。トランスTIの出ノ月+1
1」ζこは全波優流用のダイオードブリッジ8が接、1
光され、整流用コンデンサC,,C7ツエナーダイオー
ドZD、定f(L圧4i源用npn )ランジスタTr
2および抵抗比1.により構成される6源回路によって
定電圧の直流電源が得られる。この定電圧電源は(41
図に示す画一の各構成゛/語素に供給される。増幅5
、A、、 M 、’P Hの出力はコンデンサC4+C
IOを介してそれぞれ本体据付スピーカSP、j6よび
インターホン用スピーカ5P21こ4入られると共に、
コンデンサCo−Bよび抵抗R,j、R,4を介して増
幅器AMP21こ与えられる。増幅器AMI’。
で、オンされるとヒユーズ6を介して交流I電源はトラ
ンス゛1゛、に与えられる。トランスTIの出ノ月+1
1」ζこは全波優流用のダイオードブリッジ8が接、1
光され、整流用コンデンサC,,C7ツエナーダイオー
ドZD、定f(L圧4i源用npn )ランジスタTr
2および抵抗比1.により構成される6源回路によって
定電圧の直流電源が得られる。この定電圧電源は(41
図に示す画一の各構成゛/語素に供給される。増幅5
、A、、 M 、’P Hの出力はコンデンサC4+C
IOを介してそれぞれ本体据付スピーカSP、j6よび
インターホン用スピーカ5P21こ4入られると共に、
コンデンサCo−Bよび抵抗R,j、R,4を介して増
幅器AMP21こ与えられる。増幅器AMI’。
で出力さ八た信号はトランスT2を介してドアポン用ス
ピーカSP、に与えられる。な、お、トランスT、には
ダイオードD、と、コンデンサCδ、抵抗R3が設けら
れている。
ピーカSP、に与えられる。な、お、トランスT、には
ダイオードD、と、コンデンサCδ、抵抗R3が設けら
れている。
次に41図に示す構成例の動作を説明する。火災センサ
1によって火災が倹・加されると工・!iIf子Za。
1によって火災が倹・加されると工・!iIf子Za。
Zbは互いに短絡させられ、この状態変化はコンパレー
タCOM P 、 、 n ’pnトランジスタTr、
、バッファ回路3等を介して14報倹矧ラッチ回昂4に
与えられ、そのQ出力がローレベル(以下°L″という
)になる。音声合成回動5は帽引庭知ラッチ回路4の出
力にも七づいて警i’l”)fを合1戎し、これtこよ
ってスピーカSP、、SP、、5fJsから綽服音を発
生させる。峰報音はA報停止スイッチSWlを家人等が
操作すると発生が停止させられる。
タCOM P 、 、 n ’pnトランジスタTr、
、バッファ回路3等を介して14報倹矧ラッチ回昂4に
与えられ、そのQ出力がローレベル(以下°L″という
)になる。音声合成回動5は帽引庭知ラッチ回路4の出
力にも七づいて警i’l”)fを合1戎し、これtこよ
ってスピーカSP、、SP、、5fJsから綽服音を発
生させる。峰報音はA報停止スイッチSWlを家人等が
操作すると発生が停止させられる。
〔1,!i′斌技術の問題点〕
上記の如〈従来は、火災、ガス、ル1jれ免の′、・j
′報状j原が1尖・え口さ才すると、イ報廿が′室内4
iii1のインターホン用スピーカ、本体据付スピーカ
のみならずイ外(iltlのドアホン用スピーカからも
元/:F、ざ:tりれていた。そして、)イ報音は警報
停止スイッチを操作しないかぎり発生を停止できなかっ
た。
′報状j原が1尖・え口さ才すると、イ報廿が′室内4
iii1のインターホン用スピーカ、本体据付スピーカ
のみならずイ外(iltlのドアホン用スピーカからも
元/:F、ざ:tりれていた。そして、)イ報音は警報
停止スイッチを操作しないかぎり発生を停止できなかっ
た。
このため、室内に4人かり、するときでも1くμm#に
;謹報音が室外にも発生させられ、21IF人浄に不惑
がかかるという欠点があった。また、ip、f 、、、
杓’、L、−を聞いた+1人の気が動転したときには、
E’−’f報ν寵)3 +jlJリク放しとなり−CI
A人亦に迷惑がかかるという欠点があった。
;謹報音が室外にも発生させられ、21IF人浄に不惑
がかかるという欠点があった。また、ip、f 、、、
杓’、L、−を聞いた+1人の気が動転したときには、
E’−’f報ν寵)3 +jlJリク放しとなり−CI
A人亦に迷惑がかかるという欠点があった。
〔発明の目的]
本ツ6ilJ]は上記の1疋来技、Iげの欠点を克咀す
るためになざルたちので1.f:報状趨が発生した!F
; lこも傍報が鳴りつ放しとなって隣人前に迷f1&
が)′J)かったりすることのないようにした異常’7
f報・邊1gの萌+i11回船を提供することを目的と
する。
るためになざルたちので1.f:報状趨が発生した!F
; lこも傍報が鳴りつ放しとなって隣人前に迷f1&
が)′J)かったりすることのないようにした異常’7
f報・邊1gの萌+i11回船を提供することを目的と
する。
上記の目的を達成するため本発明は、室外1!illス
ピーカからの袢報背の発生を所定のメ・6低時間だけ遅
らせる遅延手段と、s報音が発生させられてから所定の
賛報時間が経過する止金でのスピーカーこよる誘報音の
発生を停止させる停rF:、手段とを闘えた異常η報装
置の制御回路を提供するものである。
ピーカからの袢報背の発生を所定のメ・6低時間だけ遅
らせる遅延手段と、s報音が発生させられてから所定の
賛報時間が経過する止金でのスピーカーこよる誘報音の
発生を停止させる停rF:、手段とを闘えた異常η報装
置の制御回路を提供するものである。
U13付図面の第2図を参照して本発明の一夷相例を説
明する。第2図は同実施例の同量1図で・bる。
明する。第2図は同実施例の同量1図で・bる。
ダイオードブリッジ8の出カニ・11°シに」見れる1
1Δ用周1技d(60f−(Zもしくは50 lIz
’) (7)信号は、抵抗1(、、。
1Δ用周1技d(60f−(Zもしくは50 lIz
’) (7)信号は、抵抗1(、、。
、ダイオードD3 、I)、およびバッファ!ljl路
11からノ:【る回船で波形整形されてゼ1の分周回路
121こ与えられる。・j↓10分周回酌J2は人力さ
、!1.た501izもしくは60 H2の信号を1
/ !50もしくは1/6゜に分周し、I Hzの・1
H号を第1のアナログスイッチ1:月こ与える。i′A
1のアナログスイッチ13はa jl’i 1匁知ラッ
チ回硲3のQ出力によってオンをし、・A↓lの分周回
路12のI Hzの出力信号を、1(外11ノリスピー
カによる詳報発生を遅9よさせる時間を設定す“るため
の、;+(2の分周回路]4と、全スピーカによるd報
t、fの発生・と停止させる”J’ !1.fjを設建
「るための、:、!+ 3の分周回F’t 15に与え
る。年2の分+1’l’J回吊t4の出力1 fvlは
1Jフリツプフロツプで4+、′4成さλ′しる酔報遅
延うツヂ回Hよ16のクロック端子CPに与えられ、第
3の分周回路15の出力6MはX介報倹知うツ′1−回
坩4、第2の外周回始151.督報遅延ラッチi「e語
用、16よび自身のクリア端子CLに与えらノする。ま
た。
11からノ:【る回船で波形整形されてゼ1の分周回路
121こ与えられる。・j↓10分周回酌J2は人力さ
、!1.た501izもしくは60 H2の信号を1
/ !50もしくは1/6゜に分周し、I Hzの・1
H号を第1のアナログスイッチ1:月こ与える。i′A
1のアナログスイッチ13はa jl’i 1匁知ラッ
チ回硲3のQ出力によってオンをし、・A↓lの分周回
路12のI Hzの出力信号を、1(外11ノリスピー
カによる詳報発生を遅9よさせる時間を設定す“るため
の、;+(2の分周回路]4と、全スピーカによるd報
t、fの発生・と停止させる”J’ !1.fjを設建
「るための、:、!+ 3の分周回F’t 15に与え
る。年2の分+1’l’J回吊t4の出力1 fvlは
1Jフリツプフロツプで4+、′4成さλ′しる酔報遅
延うツヂ回Hよ16のクロック端子CPに与えられ、第
3の分周回路15の出力6MはX介報倹知うツ′1−回
坩4、第2の外周回始151.督報遅延ラッチi「e語
用、16よび自身のクリア端子CLに与えらノする。ま
た。
番と[退遅延ラッチ回路16の見出力は42のアナログ
スイッチ17ヲこ与えられる。、第2のアナログスイッ
チ17はこniこよって(−ン、゛オフをし、ドアホン
用スピーカSP、による4≦14(2の発生を切臭える
。
スイッチ17ヲこ与えられる。、第2のアナログスイッ
チ17はこniこよって(−ン、゛オフをし、ドアホン
用スピーカSP、による4≦14(2の発生を切臭える
。
° ど(に、第2図に示ず実施〃りの!肋作を説明す−
る。
る。
、火災センサ1が火災を、灰ノ:11 シない通常時は
、コンパレークCOA□i P 、の■端子の成立は○
端子の・It泣よりも低くなっているため、その出力は
n Lllになっている。この1こめrD 報検出うッ
チ回I[!+84のクロック端子CPはL ”になって
いるため、QIQ出力端子はそれぞれ”L“、ハイレベ
ル(以下”i1″という)lこなっている。峰報検出う
ッチ回苗4の“トI″の見出力は音声合成量%51こ与
えられるが、音声合成は”L″が入力ざt’Lrことき
になされるようにしであるので、この場廿にはスピーカ
SP、、SP2 、SF3はいずれも1f報音を発生し
ない。また、a報検知ラッチ回路4の”L″の見出力は
第1のアナログスイッチ13のコントロール端子に与え
ら几るため、第2のアナログスイッチ13はオフになっ
ており、l Hzの第1の分周回路12の出力信号が第
2 、J30分周回績回踏、 15に与えられることは
7jい。
、コンパレークCOA□i P 、の■端子の成立は○
端子の・It泣よりも低くなっているため、その出力は
n Lllになっている。この1こめrD 報検出うッ
チ回I[!+84のクロック端子CPはL ”になって
いるため、QIQ出力端子はそれぞれ”L“、ハイレベ
ル(以下”i1″という)lこなっている。峰報検出う
ッチ回苗4の“トI″の見出力は音声合成量%51こ与
えられるが、音声合成は”L″が入力ざt’Lrことき
になされるようにしであるので、この場廿にはスピーカ
SP、、SP2 、SF3はいずれも1f報音を発生し
ない。また、a報検知ラッチ回路4の”L″の見出力は
第1のアナログスイッチ13のコントロール端子に与え
ら几るため、第2のアナログスイッチ13はオフになっ
ており、l Hzの第1の分周回路12の出力信号が第
2 、J30分周回績回踏、 15に与えられることは
7jい。
火災センサ1が火災を倹大口すると、4a子2a。
2bが圧いに短絡さnてコンパレータCU iVi P
。
。
の■端子の而立が○端子の「ル位よりも高くなり、その
出力はL″から”■(”に反1販する。すると、抵抗比
。とコンデンサCIにより定まる時ボ故に従って一定時
間経過後にnpnl−ランジスタTrlがオンになり、
岬報検知うッチ回踏4のクリア端子CLには”L″が入
力され、クロック端子CBにはダイオードD3、バッフ
ァ回踏5.コンデンサC2εよび抵抗比1.により、y
まる時足蚊に従りで−ポ(時間゛1■”が入力さ7する
。このた、め、脣報暎・用うッチ回崎4のQ、見出力は
それぞ7t“L″。
出力はL″から”■(”に反1販する。すると、抵抗比
。とコンデンサCIにより定まる時ボ故に従って一定時
間経過後にnpnl−ランジスタTrlがオンになり、
岬報検知うッチ回踏4のクリア端子CLには”L″が入
力され、クロック端子CBにはダイオードD3、バッフ
ァ回踏5.コンデンサC2εよび抵抗比1.により、y
まる時足蚊に従りで−ポ(時間゛1■”が入力さ7する
。このた、め、脣報暎・用うッチ回崎4のQ、見出力は
それぞ7t“L″。
” H”から”i−1″、L″に反転する。こうして。
旨声合成回船50入力は“L″になるため音声合成が開
始され、増幅器A M i’ 、の出力によって室内側
の本木裾はスピーカS1’、5よびイノターホン用スピ
ーカSP、から一、;に tit iが発生させられる
。
始され、増幅器A M i’ 、の出力によって室内側
の本木裾はスピーカS1’、5よびイノターホン用スピ
ーカSP、から一、;に tit iが発生させられる
。
しかし、第2のアナログスイッチ17のコントロール端
子に入力される徨報遅延うッチ回tα■6の見出力は”
L”のままなので、増幅H% A iA P 、の出力
は、〆外側のドアポン用スピーカSP、に与えられ4°
、i・イY1fはうえ外には発生させられない。
子に入力される徨報遅延うッチ回tα■6の見出力は”
L”のままなので、増幅H% A iA P 、の出力
は、〆外側のドアポン用スピーカSP、に与えられ4°
、i・イY1fはうえ外には発生させられない。
また、114報倹却ラッチ回μ04の見出力”11”は
、q、’% lのアナログスイッチ13のコントロール
+:ii6 子1こ与んらオするので、第1のアナログ
スイッチ13はオンになって・4!10分周回al12
からのl Hzの信号は第21 lli↓30分局回り
・+41’4 、15に与えられる。ここで、北20分
周回路14は人力1d号をl/60分+、sJ シ、・
4ジ3の鋒周回!合15は1 / 360分周ヂるもの
とrる。
、q、’% lのアナログスイッチ13のコントロール
+:ii6 子1こ与んらオするので、第1のアナログ
スイッチ13はオンになって・4!10分周回al12
からのl Hzの信号は第21 lli↓30分局回り
・+41’4 、15に与えられる。ここで、北20分
周回路14は人力1d号をl/60分+、sJ シ、・
4ジ3の鋒周回!合15は1 / 360分周ヂるもの
とrる。
火災センサ1が火災を倹知してから1分(60秒)、:
径過すると、第2の分周回路14の1M出力は”L″か
ら”ト■″に反転する。これによってガ報遅延ラッチ回
路t6のクロック端子CPには” )i ’が入力され
、見出力がL″から■I″に反転させられる。この1(
”の見出力は・Δ2のアナログスイッチ■7のコントロ
ールll#if子コこ与えられてこれをオンに4−るの
で、増!咄ビ器A M k’ 2の出力が室外側のドア
ホン用スピーカSP3にして与えら几、1イ報冴が室外
にも発生させらnる。
径過すると、第2の分周回路14の1M出力は”L″か
ら”ト■″に反転する。これによってガ報遅延ラッチ回
路t6のクロック端子CPには” )i ’が入力され
、見出力がL″から■I″に反転させられる。この1(
”の見出力は・Δ2のアナログスイッチ■7のコントロ
ールll#if子コこ与えられてこれをオンに4−るの
で、増!咄ビ器A M k’ 2の出力が室外側のドア
ホン用スピーカSP3にして与えら几、1イ報冴が室外
にも発生させらnる。
火災センナ1が火災を倹知してから6分(360沙)、
、ヱI墨rると、第3の分周回始15の6M出力は1ノ
”から“’H″に反転する。この“’11″の6八4出
力によりて642.第3の分周回路14 、15、イ報
遅延うッチ回路16″j6よびa報検知うッチ回+ti
ii 4はクリアされるので、詮声合成回緬5によるt
I声合成−は停止されて谷スピーカSP、、SP、、S
P3からの4漫晋の発生はが止させら7Lる。
、ヱI墨rると、第3の分周回始15の6M出力は1ノ
”から“’H″に反転する。この“’11″の6八4出
力によりて642.第3の分周回路14 、15、イ報
遅延うッチ回路16″j6よびa報検知うッチ回+ti
ii 4はクリアされるので、詮声合成回緬5によるt
I声合成−は停止されて谷スピーカSP、、SP、、S
P3からの4漫晋の発生はが止させら7Lる。
なお1.I:記実01例では第20分周1回IL+8に
1/605) Ii!ifを用いて遅延時間を1分とし
、43の分周回鐙fこ1 / 360分周を用いて時報
時間を6分としたが、これにi艮らずいかなる時間設定
を行ってもより)。
1/605) Ii!ifを用いて遅延時間を1分とし
、43の分周回鐙fこ1 / 360分周を用いて時報
時間を6分としたが、これにi艮らずいかなる時間設定
を行ってもより)。
〔発明の効:4!:E
jニーのa口く本発明では、室外側スピーカからの、・
」雇元生を所定の遅延時IAJだけ遅らせる遅・ζ手!
健(同んば分周回績、フリップフロップ等により)f/
J成でさる)と、if報音が所′Aピの4報時:tfj
だす鳴りI、71SV′jるとその発生を停止させる停
止手段(例えば分周回し☆、アナログスイッチ9+こよ
り4成される)と・とij!!i乙たので、縫報状、用
が発生したとき1こ室外側のスピーカが不必°矢にニ一
つたり、b之い時間にイつたりて鳴りつ放しになりたり
して、!4人41ご迷惑をかけることがないようにした
異常鯵報装置崖の1lilJ岬回蹟を提供する唆とがで
きる。すなわら、ヌ人が省内fこ居るときや異常を早切
に5a見できたときは、所定の4.Iメ延時間内−こ)
管・准停止スイッチSνV鵞8操作することにより、室
外に=f報音が発生されないようにrることかで、きる
。また、べ人の気が動転してしまった場合でも、所定の
r私弧時間、諦過後は4報廿の発生を停止させることが
できる。
」雇元生を所定の遅延時IAJだけ遅らせる遅・ζ手!
健(同んば分周回績、フリップフロップ等により)f/
J成でさる)と、if報音が所′Aピの4報時:tfj
だす鳴りI、71SV′jるとその発生を停止させる停
止手段(例えば分周回し☆、アナログスイッチ9+こよ
り4成される)と・とij!!i乙たので、縫報状、用
が発生したとき1こ室外側のスピーカが不必°矢にニ一
つたり、b之い時間にイつたりて鳴りつ放しになりたり
して、!4人41ご迷惑をかけることがないようにした
異常鯵報装置崖の1lilJ岬回蹟を提供する唆とがで
きる。すなわら、ヌ人が省内fこ居るときや異常を早切
に5a見できたときは、所定の4.Iメ延時間内−こ)
管・准停止スイッチSνV鵞8操作することにより、室
外に=f報音が発生されないようにrることかで、きる
。また、べ人の気が動転してしまった場合でも、所定の
r私弧時間、諦過後は4報廿の発生を停止させることが
できる。
第1図は従来装置Iでの一イj′−?成闇の回り6図、
4g 2 +21は本発明の一実廁1?すの回姶図であ
る。 :3,5・・・バッファ同所、6・・・ダイオードブリ
ッジ、4・・・ド斧報倹−E11ラッチ回始、13 、
17・・・、−、i′Sl 、 、耳2の゛rナログス
イッチ、1b・・・、ψ報遅延うッチ回J6゜SP、・
・・本体貼付用スピーカ、SP、・・・インターホン用
スピーカ、SP、・・・ドアボン用スピーカ。 1比碩人代理人 柘 股 l〃
4g 2 +21は本発明の一実廁1?すの回姶図であ
る。 :3,5・・・バッファ同所、6・・・ダイオードブリ
ッジ、4・・・ド斧報倹−E11ラッチ回始、13 、
17・・・、−、i′Sl 、 、耳2の゛rナログス
イッチ、1b・・・、ψ報遅延うッチ回J6゜SP、・
・・本体貼付用スピーカ、SP、・・・インターホン用
スピーカ、SP、・・・ドアボン用スピーカ。 1比碩人代理人 柘 股 l〃
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 火災、ガスf届れ等の溌報状態が発生したときに。 η*iを機内側スピーカSよび至外側スピーカから発生
させる異常4報装置の1ilL卸回績に2いて。 前記を報状態の発生力1ら所定の遅延時間か、;予dし
たとき、前記室外+1ilIスピーカによりd清音を発
生させる遅延手段と、 il qld皆が発生させらnてから所ノこのJ磁時1
dJが】革4 L、たとさ、前記室内1則スピーカじょ
び!6外111uスピーカによる情報音の発生を停止さ
せる停止手段とを1liflえることを特徴とする異常
4報装置ctの制御11回始0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3958284A JPS60183699A (ja) | 1984-03-01 | 1984-03-01 | 異常警報装置の制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3958284A JPS60183699A (ja) | 1984-03-01 | 1984-03-01 | 異常警報装置の制御回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60183699A true JPS60183699A (ja) | 1985-09-19 |
Family
ID=12557082
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3958284A Pending JPS60183699A (ja) | 1984-03-01 | 1984-03-01 | 異常警報装置の制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60183699A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6289092U (ja) * | 1985-11-20 | 1987-06-06 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57143692A (en) * | 1981-02-28 | 1982-09-04 | Matsushita Electric Works Ltd | Call chime system |
JPS585186B2 (ja) * | 1974-05-31 | 1983-01-29 | ラボラトワ−ル アンドレ グエルベ | シンキポリヨウドイオンセイベンゼンユウドウタイノ セイゾウホウ |
-
1984
- 1984-03-01 JP JP3958284A patent/JPS60183699A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS585186B2 (ja) * | 1974-05-31 | 1983-01-29 | ラボラトワ−ル アンドレ グエルベ | シンキポリヨウドイオンセイベンゼンユウドウタイノ セイゾウホウ |
JPS57143692A (en) * | 1981-02-28 | 1982-09-04 | Matsushita Electric Works Ltd | Call chime system |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6289092U (ja) * | 1985-11-20 | 1987-06-06 |
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