JPS6018340A - 導電性シ−ト及び導電性プラスチツク - Google Patents
導電性シ−ト及び導電性プラスチツクInfo
- Publication number
- JPS6018340A JPS6018340A JP12239483A JP12239483A JPS6018340A JP S6018340 A JPS6018340 A JP S6018340A JP 12239483 A JP12239483 A JP 12239483A JP 12239483 A JP12239483 A JP 12239483A JP S6018340 A JPS6018340 A JP S6018340A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plastic
- conductive
- metal
- conductive sheet
- woven fabric
- Prior art date
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- Pending
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- Laminated Bodies (AREA)
- Non-Insulated Conductors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電磁シールド祠に適した導電性シー1へ及び導
電性プラスデックに関づる。最近欧米にd3いては電磁
波障害に対する規制の実施強化がさけばれている。この
背景はICやLSIの半導体エト積累子を用いた電子(
火器の増加に伴い、それ自身が発信回路を有し、電磁波
ノイズを発生しているために、電子機器の相互間で電磁
波障害のケースが増加しているからである。
電性プラスデックに関づる。最近欧米にd3いては電磁
波障害に対する規制の実施強化がさけばれている。この
背景はICやLSIの半導体エト積累子を用いた電子(
火器の増加に伴い、それ自身が発信回路を有し、電磁波
ノイズを発生しているために、電子機器の相互間で電磁
波障害のケースが増加しているからである。
電磁波ノイズが°電子機器から外部へ敢剣Jることを防
止するためには、回路膜n1に留怠りることは勿論だが
、それだけでは不十分で(火器の筺体でシールドする必
要がある。しかし電子機器用の[4p体は殆どプラスチ
ックの成型品が用いられていて、電気絶縁体であるため
に、電磁波シールドの機能が果されていない。このため
、プラスチッククースに電磁シールド性をもたUる手段
として、プラスチック成型体の表面に導電性材料をコー
ディングする方法と導電性物質を混入した複合4Aを成
形する方法が実施されている。
止するためには、回路膜n1に留怠りることは勿論だが
、それだけでは不十分で(火器の筺体でシールドする必
要がある。しかし電子機器用の[4p体は殆どプラスチ
ックの成型品が用いられていて、電気絶縁体であるため
に、電磁波シールドの機能が果されていない。このため
、プラスチッククースに電磁シールド性をもたUる手段
として、プラスチック成型体の表面に導電性材料をコー
ディングする方法と導電性物質を混入した複合4Aを成
形する方法が実施されている。
本発明は、プラスチックの導電化に寄ちザる導電性シー
ト及びS電性プラスチックを提供するものであり、プラ
スチックの表面に貼付tjl、:す、プラスチック材の
間にはさみこんで積層複合材として成形Jることがでさ
・、電磁波シールド、静電除去及び゛小波を反射する用
途に適するものである。
ト及びS電性プラスチックを提供するものであり、プラ
スチックの表面に貼付tjl、:す、プラスチック材の
間にはさみこんで積層複合材として成形Jることがでさ
・、電磁波シールド、静電除去及び゛小波を反射する用
途に適するものである。
従来、プラスチック基材1の表面2に金属をシー1〜す
る方法として、メッキ、蒸着、塗布及び酒田方法が公知
であり、電磁波シールド対策として現在用いられでいる
方法には亜鉛溶銅3が多いが、プラスチック基材との密
着強度に問題があり、機器を使用している際に衝z?力
が加えられたりヒートショック等の影響で、クラックや
剥Elliなどが生じるとシールド性の低下につながる
ばかりでなく、剥離金属の断片が内部配線や止子に接触
すると第2次的な事故の危険性にもつながるのでニッケ
ル導電性塗(11を塗イbリ−る1rji向・し児受(
〕られる。また尋心性フィラーをプラスチック中に混入
する方法は、プラスチックが不導体のためにその中に混
入する物質は多量に含有させないと導゛市性の効果が得
られず、フィラーをffj入り−ることにより混練性や
成形性が七しく損われる欠点を有している。
る方法として、メッキ、蒸着、塗布及び酒田方法が公知
であり、電磁波シールド対策として現在用いられでいる
方法には亜鉛溶銅3が多いが、プラスチック基材との密
着強度に問題があり、機器を使用している際に衝z?力
が加えられたりヒートショック等の影響で、クラックや
剥Elliなどが生じるとシールド性の低下につながる
ばかりでなく、剥離金属の断片が内部配線や止子に接触
すると第2次的な事故の危険性にもつながるのでニッケ
ル導電性塗(11を塗イbリ−る1rji向・し児受(
〕られる。また尋心性フィラーをプラスチック中に混入
する方法は、プラスチックが不導体のためにその中に混
入する物質は多量に含有させないと導゛市性の効果が得
られず、フィラーをffj入り−ることにより混練性や
成形性が七しく損われる欠点を有している。
本発明はこれらの欠点を改良するためのものぐ、有機態
1幾繊維の織布又は不織布を素材に用い、ヒの素材上に
亜鉛等の金属溶射を施した尊重1ノ■シートと、この導
電性シー1へを用いプラスナックと結合した導電性プラ
スチックを提供する。、導電111シートとプラスチッ
クとの結合方法はプラスデックに関する公知技術を利用
ずればよく、例えば、プラスチックの成形品の表面上に
加圧加熱や無圧加熱方式等のラミネート加工を行ったり
、プラスチック間にS電性シートをサンドイツチ法には
さみ複合材料を製作して種々の形状の成形品をP8Ai
’+シたり、単体の所望形状に成形されたプラスチック
間に導電性シー1−をサンドイツチ法に介在さけて成形
結合する等適用範囲は広い。
1幾繊維の織布又は不織布を素材に用い、ヒの素材上に
亜鉛等の金属溶射を施した尊重1ノ■シートと、この導
電性シー1へを用いプラスナックと結合した導電性プラ
スチックを提供する。、導電111シートとプラスチッ
クとの結合方法はプラスデックに関する公知技術を利用
ずればよく、例えば、プラスチックの成形品の表面上に
加圧加熱や無圧加熱方式等のラミネート加工を行ったり
、プラスチック間にS電性シートをサンドイツチ法には
さみ複合材料を製作して種々の形状の成形品をP8Ai
’+シたり、単体の所望形状に成形されたプラスチック
間に導電性シー1−をサンドイツチ法に介在さけて成形
結合する等適用範囲は広い。
本発明の実施例を図面に基づき説明すると、′11は素
材で、有機態(幾繊維で作られた織布又は不織布を用い
、この累)A11に亜鉛溶射わ“112を付着させ金属
溶射層13を形成する。亜鉛溶射粒12は繊維11の間
に侵入し、繊維により金属粒子12が保持されるので金
属溶射層′13が強固に形成されたと)電性シー1〜1
4が得られる。導電性シー h 14は繊91fが有す
る柔軟性に富み、また、シートの裏面′15は繊維層が
露出しているためプラスチック基材20との結合性、密
着性は良好である。プラスチック基1rA 20の大半
は成形されたプラスチックをり・1象とするので複it
な形状をしたものを取扱わ4aばならないが、成形加二
[により容易に一体化でき、また貼イ]り加工も容易に
行える。
材で、有機態(幾繊維で作られた織布又は不織布を用い
、この累)A11に亜鉛溶射わ“112を付着させ金属
溶射層13を形成する。亜鉛溶射粒12は繊維11の間
に侵入し、繊維により金属粒子12が保持されるので金
属溶射層′13が強固に形成されたと)電性シー1〜1
4が得られる。導電性シー h 14は繊91fが有す
る柔軟性に富み、また、シートの裏面′15は繊維層が
露出しているためプラスチック基材20との結合性、密
着性は良好である。プラスチック基1rA 20の大半
は成形されたプラスチックをり・1象とするので複it
な形状をしたものを取扱わ4aばならないが、成形加二
[により容易に一体化でき、また貼イ]り加工も容易に
行える。
電子機器のハウジングに用いるプラスチック基材20の
材質、形状、表面処理状態には用途によりさまざまの・
bのが用いられているが、本発明の導電性シー1−1
/1の累月たる織布又は不織布11に【J多くの品種の
製品が市販されているので、最適なMQ拐11を3武択
することは容易である。
材質、形状、表面処理状態には用途によりさまざまの・
bのが用いられているが、本発明の導電性シー1−1
/1の累月たる織布又は不織布11に【J多くの品種の
製品が市販されているので、最適なMQ拐11を3武択
することは容易である。
次に本発明の具体的な実施例を説明する。
基材11に有癲繊維不織布(C敷繊維加工株式会社製ク
ラン小ン30q/m’)を用い、金属として亜鉛12、
線材1.3φ(大員金属工業株式会社製、純1139.
99%)を1 +nm/ sacの線速でih源装U1
16ににり電J土AC15Vでアークさせ、アトマイズ
ドエA7−17を3.3ku10ffの圧力で吹付け、
不織布は10 +nm/ seaで送行し、不織布ニ2
50!j/lyy’(7)溶射m @’IM シタS
’iN 1つシー1−14を得た。この金属溶射を行っ
た装罫は日立−1ンデンサ株式会社製のへMS−、−2
型を用いた。(第5図) 別の実施例としては形状のプラスチックj;t 4Δ2
0にあらかじめ不織布11を結合−1木化してd3き、
この不織布11に対し亜#i’l 12を金属溶射し−
C金同じ大きさに裁断された導電性シー1〜171をj
ll< ;l)合わせ、上型30及び−ト型31に載1
6シ、斥力E30 kq/醒、温度150℃下で成形し
導電性プラスチック21を1!7る場合を示し、第7図
は下型332上に導電性シー1−14及びFRP成形品
20をのけ、接着剤をローラ33で塗布し50℃の渇瓜
C1時間乾燥して導電性プラスチック21を製作りる場
合を示ず。
ラン小ン30q/m’)を用い、金属として亜鉛12、
線材1.3φ(大員金属工業株式会社製、純1139.
99%)を1 +nm/ sacの線速でih源装U1
16ににり電J土AC15Vでアークさせ、アトマイズ
ドエA7−17を3.3ku10ffの圧力で吹付け、
不織布は10 +nm/ seaで送行し、不織布ニ2
50!j/lyy’(7)溶射m @’IM シタS
’iN 1つシー1−14を得た。この金属溶射を行っ
た装罫は日立−1ンデンサ株式会社製のへMS−、−2
型を用いた。(第5図) 別の実施例としては形状のプラスチックj;t 4Δ2
0にあらかじめ不織布11を結合−1木化してd3き、
この不織布11に対し亜#i’l 12を金属溶射し−
C金同じ大きさに裁断された導電性シー1〜171をj
ll< ;l)合わせ、上型30及び−ト型31に載1
6シ、斥力E30 kq/醒、温度150℃下で成形し
導電性プラスチック21を1!7る場合を示し、第7図
は下型332上に導電性シー1−14及びFRP成形品
20をのけ、接着剤をローラ33で塗布し50℃の渇瓜
C1時間乾燥して導電性プラスチック21を製作りる場
合を示ず。
第8図は箱状に形成されたプラスブツクハウジング20
の一部分に導電性シート14を貼付けた場合を示J0こ
のとき導電性シート14を全面的に貼イ・」番ノで導電
竹プラスチック21を製作してもにい。第9図はプラス
チック基材20の間に導電性シート14をはさlυで成
形し、板状の導電性シート21を作る場合を示す。この
導電性シート21を適宜裁断して所望形状の導電性プラ
スチックが得られる。
の一部分に導電性シート14を貼付けた場合を示J0こ
のとき導電性シート14を全面的に貼イ・」番ノで導電
竹プラスチック21を製作してもにい。第9図はプラス
チック基材20の間に導電性シート14をはさlυで成
形し、板状の導電性シート21を作る場合を示す。この
導電性シート21を適宜裁断して所望形状の導電性プラ
スチックが得られる。
本発明は以上に述べた如き41・1成の導電性シー1〜
及び導電性プラスチックであり、電子機器のケーシング
として用いているプラスチック基材の導電性に対し、織
イ11又は不織布に金属を溶銅したことにより、直接プ
ラスチックに金属を溶射ザる従来の導電性プラスチック
にす、金属粒子が均一に付着され、プラスチックに対し
ては概帷面が接合面になるので、プラスチックに確実に
結合されその密む性か(Ωれでいる。また、繊維を介在
して金属層が形成されているのでクラックの発生がなく
なり、さらに成形品のプラスチックに直接金属溶射を行
うと形状が複雑なものは均一な付着をすることが困難で
あったが、あらかじめ平面で連続的に得られる。また、
プラスチック間に1ナンドイツチ状にS電性シートを作
成することがr:″きるのひ、金属層を保護し永久的に
使用できる導電性プラスチックが供給できる等の産業の
発)j−に寄与りること大な発明である。
及び導電性プラスチックであり、電子機器のケーシング
として用いているプラスチック基材の導電性に対し、織
イ11又は不織布に金属を溶銅したことにより、直接プ
ラスチックに金属を溶射ザる従来の導電性プラスチック
にす、金属粒子が均一に付着され、プラスチックに対し
ては概帷面が接合面になるので、プラスチックに確実に
結合されその密む性か(Ωれでいる。また、繊維を介在
して金属層が形成されているのでクラックの発生がなく
なり、さらに成形品のプラスチックに直接金属溶射を行
うと形状が複雑なものは均一な付着をすることが困難で
あったが、あらかじめ平面で連続的に得られる。また、
プラスチック間に1ナンドイツチ状にS電性シートを作
成することがr:″きるのひ、金属層を保護し永久的に
使用できる導電性プラスチックが供給できる等の産業の
発)j−に寄与りること大な発明である。
第1図は従来の導電性プラスチックの17i面図、第2
図は本発明の導電性シートの断面図、第3図は本発明の
導電竹プラスチックの…i面図、第1図は本発明の別の
実施例の断面図、第5図は全1M溶銅装置で不織布に金
属溶射を行つ一℃いる正面図、第6図は加圧成形を行う
断面図、拘)7図は加熱成形を行う断面図、第8図は箱
にi/j付()た斜視図、第9図は導電性シートをリン
ドイッヂ状に一体1ヒされた導電性プラスチックの斜視
図ひある。 図面において、11:素材、 12:金属溶射粒、 13:金属溶射層、14:ぬ電性
シー1−1155ニジ−1〜裏面、20ニブラスチツク
基拐、 21:導電性゛/ラスブック。 特許出願人 1ヨ立コンデンザ株式会社第1図 第2図 13〜ゝ 第3図 第5図 第4図 ]1
図は本発明の導電性シートの断面図、第3図は本発明の
導電竹プラスチックの…i面図、第1図は本発明の別の
実施例の断面図、第5図は全1M溶銅装置で不織布に金
属溶射を行つ一℃いる正面図、第6図は加圧成形を行う
断面図、拘)7図は加熱成形を行う断面図、第8図は箱
にi/j付()た斜視図、第9図は導電性シートをリン
ドイッヂ状に一体1ヒされた導電性プラスチックの斜視
図ひある。 図面において、11:素材、 12:金属溶射粒、 13:金属溶射層、14:ぬ電性
シー1−1155ニジ−1〜裏面、20ニブラスチツク
基拐、 21:導電性゛/ラスブック。 特許出願人 1ヨ立コンデンザ株式会社第1図 第2図 13〜ゝ 第3図 第5図 第4図 ]1
Claims (3)
- (1) 右(成熱(幾織絹の織イli又は不織布を素材
とし、この崇利上に金屈溶側層を形成したことを特徴と
Jる導電性シート。 - (2) 右1幾無機織紐の織布又は不織布を素材とし、
この累月上に金属溶CrJ厄フを形成した導電性シー1
−をプラスチックに結合したことを特徴とする尋電佃プ
ラスチック。 - (3) 2Jfk性シー]へをプラスデックの表面に結
合した特許請求の範囲第2項記載の導電性プラスチック
。 の導電性プラスデック。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12239483A JPS6018340A (ja) | 1983-07-07 | 1983-07-07 | 導電性シ−ト及び導電性プラスチツク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12239483A JPS6018340A (ja) | 1983-07-07 | 1983-07-07 | 導電性シ−ト及び導電性プラスチツク |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6018340A true JPS6018340A (ja) | 1985-01-30 |
Family
ID=14834706
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12239483A Pending JPS6018340A (ja) | 1983-07-07 | 1983-07-07 | 導電性シ−ト及び導電性プラスチツク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6018340A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0206450A2 (en) | 1985-03-04 | 1986-12-30 | Asahi Kasei Kogyo Kabushiki Kaisha | Deformation sensitive electroconductive knitted or woven fabric and deformation sensitive electroconductive device comprising the same |
US4833007A (en) * | 1987-04-13 | 1989-05-23 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Microwave susceptor packaging material |
US4892782A (en) * | 1987-04-13 | 1990-01-09 | E. I. Dupont De Nemours And Company | Fibrous microwave susceptor packaging material |
US4933193A (en) * | 1987-12-11 | 1990-06-12 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Microwave cooking package |
JPH0466725U (ja) * | 1990-10-22 | 1992-06-12 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5137176B2 (ja) * | 1973-02-24 | 1976-10-14 |
-
1983
- 1983-07-07 JP JP12239483A patent/JPS6018340A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5137176B2 (ja) * | 1973-02-24 | 1976-10-14 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0206450A2 (en) | 1985-03-04 | 1986-12-30 | Asahi Kasei Kogyo Kabushiki Kaisha | Deformation sensitive electroconductive knitted or woven fabric and deformation sensitive electroconductive device comprising the same |
US4833007A (en) * | 1987-04-13 | 1989-05-23 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Microwave susceptor packaging material |
US4892782A (en) * | 1987-04-13 | 1990-01-09 | E. I. Dupont De Nemours And Company | Fibrous microwave susceptor packaging material |
US4933193A (en) * | 1987-12-11 | 1990-06-12 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Microwave cooking package |
JPH0466725U (ja) * | 1990-10-22 | 1992-06-12 |
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