JPS60182586A - メモリ集積回路 - Google Patents

メモリ集積回路

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JPS60182586A
JPS60182586A JP59038002A JP3800284A JPS60182586A JP S60182586 A JPS60182586 A JP S60182586A JP 59038002 A JP59038002 A JP 59038002A JP 3800284 A JP3800284 A JP 3800284A JP S60182586 A JPS60182586 A JP S60182586A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
read
address signal
signal
processor
Prior art date
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Pending
Application number
JP59038002A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoru Kobayashi
悟 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp, Nippon Electric Co Ltd filed Critical NEC Corp
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Publication of JPS60182586A publication Critical patent/JPS60182586A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C7/00Arrangements for writing information into, or reading information out from, a digital store

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  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • Memory System (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明はメモリ集積回路、特に、陰極線管表示(CRT
ディスプレイ)システムへの応用ヲ好適ならしめるデ二
アルポート機能を有するメモリ集積回路に関する。
(従来技術の説明) 近年、マイクロプロセッサの進展に伴なって小型コンバ
クトナバーンナルコンピュータ、ワードプロセッサに代
表されるOA機器およびホストコンビーータの端末とし
て機能するインテリジェントなワークステーション等が
著しい増製を示している。これらの各機器は、周知のよ
うに、主にキーホードとCRTディスプレイとによって
マン・マシンインターフェイスをとっている。
CRT:fイスプレイは、モノクロカラカラーへ、また
40行20列程度の文字のみを表示するキャラクタディ
スプレイから1000x1000 ドツト、さらには4
000X4000ドツトに至る高解像贋グラフィックデ
ィスプレイへと発展しつつある。
とυわけ、グラフィックディスプレイにおいては、ビッ
トマツプ方式の採用が主流となっているが、このビット
マツプ方式では、CRTディスプレイ上の1輝点情報(
1画素データ)をメモリの1ビツトに対応させるため、
画像情報の記憶用として極めて膨大なメモリ容量が必要
となシ、安価で大容量なメモリ集積回路の使用が必至と
なる。
従来のこの種のメモリ集積回路としては、第1アドレス
信号および第2アドレス信号を同一端子から時分割入力
して随時に読出・書込が可能なMO8ダイナミックメモ
リが採用されることが多い。このようなメモリ集積回路
は、マルチアドレス入力型であるため、少ない外部端子
数でメモリ容量を大きくすることができ、現在、汎用コ
ンピュータのメインメモリ等に広く使用されている。
その内部は、公知のように、前記第1アドレス信号と第
2アドレス信号それぞれを解読するための2群のデコー
ダと、該2群のデコーダによってアクセスされるように
マトリクス状に配列されたメモリセル群と、該メモリセ
ル群から読み出されたデータを増幅するためのセンスア
ンプと、アドレスバッファと、データバッファ等とを含
み構成されている。同一端子から時分割入力する第1ア
ドレス信号と第2アドレス信号とをそれぞれの時点でイ
ネ−グル化するために、2種のアドレスイネーブル信号
が必要になる。
このような従来構成においては、アドレス(K号および
読出データのための入出力インターフェイス(入出力ボ
ート)は、1組のみであるため、前述のような画像情報
記憶メモ’)(VRAM)用として使用した場合には、
画像情報の更新を行なうだめのプロセッサからの更新デ
ータの書込みと、画像情報をCRTに表示するための外
部への表示データの読出しとを同時には行なえないとい
う欠点がある。
この欠点を解消するために、従来、画像表示最優先の立
場にたって、画像情報の表示期間中はプロセッサからV
RAMへのアクセスを禁止した状態で、画像情報を構成
する表示データをVRAMから外部へ次々に読み出し、
一方デイスプレイの帰線期間にプロセッサとの通信を行
なう方法や、プロセッサのVRAMアクセス期間の間隙
をぬってVRAMから画像情報を読み出す割殴込み制御
によるサイクルスチール手法が採用されている。
しかしながら、これら2つの方法はいずれも。
CRTへの表示を最優先としているため、プロセッサの
動作効率が低重してしまうという欠点を生むことになる
。このため、プロセッサの個数を増やして、画像処理と
その他の処理とをそれぞれのフロセッサに分担させる方
策や、CRTダイス7”レイ制御専用LSIの採用によ
ってプロセッサの動作効率改善を図る方策が採られてい
るが、前記アクセス競合は全く非同期に発生するため、
根本的な問題解決に至っていない。
(発明の目的) 本発明の目的は、プロセッサからのアクセスとCRTデ
ィスプレイへの読み出しとを重複実行可能にしてアクセ
スの競合問題を根本的に解決したメモリ集積回路を提供
することにある。
(発明の構成) 本発明の東横回路は、第1アドレス信号および第2アド
レス信号を同一ビンから時分割入力して隋時に読出・書
込が可能なメモリ集積回路において、データ移送モード
にすると前記第1アドレス信号によって指定される被数
個のメモリセルからセンスアンプに読み出されたデータ
を受け入れるデータレジスタと、前記データ移送モード
時にこのときの前記第2アドレス信号を解読するデコー
ダと、前記データレジスタにおいて前記デコーダ。
により指定されるビット位置を起点として前記データレ
ジスタの内容を外部へ順次読み出すだめのポートとを設
け、前記データ移送モード時を除いては前記ト1!時読
出・書込動作と前記読出動作とが互いに独立して同時に
行なえるようにしたことを特徴とする。
(実施例の説明) 次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図を示す。
第1図を参照すると、本実施例は、ロウアドレスバソフ
ァRABと、カラムアドレスバッファCABと、4群の
ロウデコーダRDO,RDI 。
RL)2およびRD3と、4群のメモリセルアレイMA
O,MAI 、MA2およびMA3と、4群のダミーセ
ルDCO,DCI 、DC2およびDC3と、4群の第
1カラムデコーダCIO,C1l、C12およびC13
と、2群のセンスアンプSAOおよびSAIと、4群の
第2カラムデコーダC20゜C21、C22およびC2
3と、4群のデータレジスタDRO、DR1,1)R2
およびDR3と、タイミング・コントロール回路TCC
と、シリアルデータアウトバッファSOBと、データイ
ンデータアウトバッファIOBとから構成されている。
ロウアドレスバッファRAB 、カラムアドレスバッフ
ァCAB 、ロウデコーダRI)0〜RD3 。
メモリセルアレMAO−MA3.ダミーセルDCO〜D
C3,第1カラムデコーダCIO〜C13゜センスアン
プSAO〜8A1およびデータインデータアウトバッフ
ァl0Bld、在来のものと同様である。第2カラムデ
コーダC20〜C23,データレジスタDRO〜DR3
およびシリアルデータアウトバッファSOBがltたに
設げられ、またタイミング・コントロール回路TCCけ
在来仕様の一部が変更されている。
メモリセルアレイMA O−MA、 3のそれぞれは、
64行×256列のマトリクス状に配列されたダイナミ
ックMO8メモリ素子からなる。メモリセルアレイMA
 O−MA 3のそれぞれに対応して、ロウデコーダR
DO−RD3.ダミーセルr、l CO〜rJc3.第
1カラムデコーダCIO〜C13,第2カラムデコーダ
C20〜C23およびデータレジスタDRO−DR3が
設けられ、またメモリセルアレイMAO,MAIとMA
 2 、 MA、 3それぞれのベアに対応してセンス
アンプSAOとSAIとが設げられている。
第2カラムデコーダC20,データレジスタDRO,メ
モリセルアレイMAO,ダミーセルDCOおよび第1カ
ラムデゴーグC10と、第2カラムデコーダC21,デ
ータレジスタDRI。
メモリセルアレイMAL、ダミーセルDCIおよび第1
カラムテコーダC1lとはセンスアンプSAOを中心に
、また第2カラムデコーダC22゜デー タレジスタL
)R2,メモリセルアレイMA2゜ダミーセルDC2お
よび第1カラムデコーダC12と、第2カラムデコーダ
C23,データレジスタDR3,メモリセルアレイMA
3.ダミーセルDC3および第1カラムデコーダC13
とはセンスアンプSAIを中心にそれぞれ幾何学的対称
型をなすようにレイアウトされている。さらに、ダミー
セルDCO,1)CI 、DC2JよびDC3のそれぞ
れは、メモリセルアレイMA 1 、 MAO。
MA3およびMA2と対応してセンスアンプSAOおよ
び8A1それぞれの均衡した2入力端子に接続されてい
る。これら公知の各配慮は、センスアンプ8AOおよび
SAIにおける2つの入力端子がレイアウト上のアンバ
ランスのために良好な8/Nを得られなくなるのを防止
するためである。
第2図は本実施例の端子配列を示している。
さて、第1図を参照して、先ず暗時読出・書込動作を説
明する。このときには、プロセッサはデータトランスフ
を高レベルにし、第1アドレス信号および第2アドレス
倍号を、それぞれにロウアドレスストローブ信号RAS
 とカラムアドレスストローブ信号CA8とを付帝させ
て9〜11および14〜17の各端子から時分割に供紹
する。読出動作時であればライトイネーブル信号WEは
高レベルに保たれ、書込動作時にはライトイネーブル信
号WEは低レベルして双方向性のデータ端子5゜6.1
8および20から書込データを入力させる。
タイミング・コントロール回路TC(Jj:、Me出動
作に必要な内部タイミングおよび制御信号を発生し、図
示を省略したルートによって各回路に供給するようにな
っている。
ロウアドレスバッファRABHロウアドレスストローブ
信号RAS によって起動されて第1アドレス信号を受
け入れ、ロウデコーダRDO〜R[)3に出力する。こ
れらロウデコーダRDO〜RD3のそれぞれは、同時に
第1アドレス信号を解読してメモリセルアレイMAOお
よびMAIと、MA2およびMA3とからそれぞれ12
8行中の1行ずつを選択し、センスアンプ8AOとSA
1とに読み出す。
カラムアドレスバッファCABHカラムアドレスストロ
ーブ信号CASによりて起動されて第2アドレス信号を
受け入れ、第1カラムデコーダCIO〜C13と第2カ
ラムデコーダ020〜023とに出力する。たソし、こ
の場合にはデータトランス信号DTが高レベルに保たれ
ているため、第2カラムデコーダ020〜C23は作動
しない。第1カムラデコーダCIO,C1lとC12、
C13のそれぞれは同時に第2アドレス信号を解読して
センスアンプSAOと8AIとに読み出されているそれ
ぞれ512ビツトのうちの2ピツトスつを選択しデータ
インデータアウトバッファIOHに読み出す。
読出動作時には、プロセッサはこのタイミングでアウト
プットイネーブル信号OEをデータインデータアウトバ
ッファIOBに供給するため、前述のようにしてセンス
アンプから読み出されてきたデータがデータ端子5,6
,18および20から外部へとり出される。書込動作時
には、アウトプットイネーブル信号OEは高レベルに保
たれているため、センスアンプ8AOおよびSAIから
耽み出されてきたデータは、データインデータアウトバ
ッファIOHにおいて無視され、前述したプロセッサか
らの書込データ(4ピツト)が、第1アドレス信号と第
2アドレス信号とで指定されるメモリセルアレイMAO
−MA3のうちの各1ビツトに書込まれる。
次に、以上に述べた暗時読出・書込動作時にも同時に動
作可能なシリアル読出動作について説明する。それには
、先ずプロセッサはデータトランスファ信号DTを1メ
モリサイクルだけ低レベルにして、シリアルデータ読出
しを行なうべきデータの内部移送とシリアル読出しを行
なうべきビットの起点設定とを行なう必要がある。
第3図はこのようなデータトランスファモード時のタイ
ムチャートを示している。
このデータトランスファモードにおける動作は、第3図
に示すように、データトランスファ信号DTを低レベル
に遷移することによって促進され、ロウアドレスストロ
ーブ1ば号RA8とカラムアドレスストローブ信号CA
8を順次に低レベルに遷移し、メモリサイクルを進行さ
せる。前述の隋時読出動作時におけるのと同様にして、
センスアンプSAOと8A1のそれぞれ512ビツトの
データが読み出されてくるが、このデータの十分な増幅
を待って、データトランスファ信号DTを高レベルにす
る。
この結果によって、センスアンプ8AOと8A1で増幅
された各512ビツトfl、データレジスタDRO、D
RIとDR2、DR3とに内部移送され、同時にこのと
きの第2アドレス信号が第2カラムデコーダC20〜C
23に受け入れられる。
そして、データトランスファ信号DTが高レベルに遷移
すると、第2カラムデコーダC20〜C23に設定され
ている前述の第2アドレス信号が指定するビット位置を
起点として、データレジスタDRO〜DR3のデータシ
リアルデータアウトバッファSOBを経て、外部に読み
出されることになる。シリアル読出のためのビット位f
a?のインクリメントはタイミング・コントロール回路
TCCがシリアルアウトイネーブル信号SOEに応答し
て行ない、第2カラムデコーダC20〜C23に指示す
るようになっている。
第4図はこのようなシリアル続出動作のタイムチャート
を示している。シリアル読出動作は、前述のように、独
立したアドレス回路(第2カラムデコーダC20〜C3
0)とデータ回路(シリアルデータアウトバッファ80
B)とで行なわれるため、暗時読出・畳込動作とは独立
して同時に行なうことができる。たソし、データトラン
ス信号DTが低レベルになっているデータトランスファ
モード時においては、データレジスタDRO〜DR3へ
のデータ移送の安全動作を確保するため、アウトプット
イネーブル信号OEを高レベルにして、暗時読出・書込
動作を禁止する必要がある。
本実施例においては、4ビット並列に暗時読出・書込が
できるが、このことは本発明の奉賀とは無関係であシ、
1ビツトのみまたは4ビット以外の複数ビットの隨時読
出・書込ができるようなものであってもよい。
また、本実施例においては、暗時読出・盛込ができるビ
ット長(4ビツト)と、シリアル読出ができるビット長
とが一致しているが、必ずしも一致させる必要はない。
(発明の効果) 本発明によれば、以上のような構成の採用によって、暗
時読出・書込動作とシリアル読出動作とを独立して同時
に行なえるため、Vi(AMとして使用した場合のプロ
セッサからのアクセスとCRTディスプレイへの読出ア
クセスとの競合を根本的に解決できるようになシ、従来
方式よシも処理効率(描画速度)を少なくとも4〜5倍
に、またディスプレイ制御専用ICと組み合せることに
よシ効率を20倍以上に高めることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図と第2図とは夫々本発明の一実施例のブロック図
およびチップ平面図を示し、第3図と第4図とは夫々該
実施例を説明するためのタイミング波形図を示す。 RAB・・・・・・ロウアドレスバッファ、cAts・
・・・・・カラムアドレスバッファ、RDO、RDl 
、RD2゜RD3・・・・・・ロウデコーダ、MAO,
MAL 、MA2゜MA3・・・・・・メモチセルアレ
イ、DCO,DCI、DC2゜DC3・・・・・・ダミ
ーセル、CIO,C1l 、C12゜C13・・・・・
・第1カラムデコーダ、C20,C21゜C22,C2
’3・・・・・・第2カラムデコーダ、SAo 。 8A1・・・・・・センスアンプ、DRO、DRI 。 DR2、DR3・・・・・・データレジスタ、TCC・
・・・・・タイミング・コントロール回路、SOB・・
・・・・シリデータアウトバッファ、IOB・・・・・
・データインデータアウトバッファ。 寿1図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 第1アドレス信号および第2アドレス信号を同一端子か
    ら時分割入力可能なメモリ集積回路において、データ移
    送モードにすると前記第1アドレス信号によって指定さ
    れるメモリセルから読み出されたデータを受け入れるデ
    ータレジスタと、前記データ移送モード時にこのときの
    前記第2アドレス信号を解読するデコーダと、前記デー
    タレジスタにおいて前記デコーダによシ指定されるピッ
    ド位置を起点として前記データレジスタの内容を順次読
    み出すための出力ポートとを設け、前記データ移送モー
    ド時を除いては、書込動作と読出動作とが互いに重複し
    て、行なえるようにしたことを%敵とするメモリ集積回
    路。
JP59038002A 1984-02-29 1984-02-29 メモリ集積回路 Pending JPS60182586A (ja)

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JPS60182586A true JPS60182586A (ja) 1985-09-18

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62295091A (ja) * 1986-06-16 1987-12-22 オムロン株式会社 表示回路
JPS63148292A (ja) * 1986-12-12 1988-06-21 富士電機株式会社 画像メモリアクセス装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS52124827A (en) * 1976-04-13 1977-10-20 Nec Corp Semiconductor memory unit
JPS56159885A (en) * 1980-05-12 1981-12-09 Hitachi Ltd Storage device

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