JPS60182398A - エキスパンダ駆動排除ポンプによる圧縮機アンロ−ド動力低減装置 - Google Patents
エキスパンダ駆動排除ポンプによる圧縮機アンロ−ド動力低減装置Info
- Publication number
- JPS60182398A JPS60182398A JP59039599A JP3959984A JPS60182398A JP S60182398 A JPS60182398 A JP S60182398A JP 59039599 A JP59039599 A JP 59039599A JP 3959984 A JP3959984 A JP 3959984A JP S60182398 A JPS60182398 A JP S60182398A
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- JP
- Japan
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- compressor
- expander
- valve
- closed
- closed loop
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- Pending
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- Control Of Positive-Displacement Air Blowers (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、圧縮機、特にターボ圧縮機のアンロード運転
時の負荷を低下させ8A費動〕〕を従来より顕著に低減
させるための装置に関する。
時の負荷を低下させ8A費動〕〕を従来より顕著に低減
させるための装置に関する。
−1−
圧縮機は圧力流体の需要の変動に応じて運転制御され、
その間アンロード運転される時間割合は少なくない。し
かしながらアン[I−ド運転であっても動力は消費され
るので、全動力消費量を低減さけるためにはアンロード
運転時の負荷を更に低減させることが重要である。
その間アンロード運転される時間割合は少なくない。し
かしながらアン[I−ド運転であっても動力は消費され
るので、全動力消費量を低減さけるためにはアンロード
運転時の負荷を更に低減させることが重要である。
第1図は従来の圧縮機の運転制御配管系統を示し、圧縮
11aの吸込配管すには入口絞り弁Cが設けられ、吐出
配管dには出ロ逆11−弁eが設(〕られ分岐した放風
弁fが接続されている。アンロード運転υ制御は、第1
図中、矢印はアン[1−ド運転時のフローを示すが、需
要先での要求mがゼロとなった場合に圧縮機を停止トさ
せることなく運転を継続するために、入口絞り弁Cを微
開どし吸込流mをできる限り絞り、この流量をJべて放
風弁fから放出することによりなされる。この方式では
アンロード運転中でも圧縮機aには運転負荷が作用し、
この負荷は従来定格の18%桿度に下げるのが限界であ
ることが多(それ以下にはできなかった。
11aの吸込配管すには入口絞り弁Cが設けられ、吐出
配管dには出ロ逆11−弁eが設(〕られ分岐した放風
弁fが接続されている。アンロード運転υ制御は、第1
図中、矢印はアン[1−ド運転時のフローを示すが、需
要先での要求mがゼロとなった場合に圧縮機を停止トさ
せることなく運転を継続するために、入口絞り弁Cを微
開どし吸込流mをできる限り絞り、この流量をJべて放
風弁fから放出することによりなされる。この方式では
アンロード運転中でも圧縮機aには運転負荷が作用し、
この負荷は従来定格の18%桿度に下げるのが限界であ
ることが多(それ以下にはできなかった。
−2−
本発明はこのアンロード運転時の限界を破って更に0荷
を下げるべくなされたbのであって、先づ入11絞り弁
を全開可能な塞]1−弁とし圧縮機のアン[1−ド運転
時に圧縮機の人口、出口を継なぐバイパス回路を設(J
る。そし−にのバイパス回路を抽気することで系内の流
体を稀薄にし圧縮機のアン[1−ド運転時の消費動力を
低減1−る。ざらに、抽気の手段として、排除ポンプを
使用1Jるが、その駆動源としてバイパス回路にお(〕
る圧縮機の出口、入口間の圧力落差を利用した]キスパ
ンダを設(プて1)1除ポンプに連結し動力節減を則る
ものぐある。
を下げるべくなされたbのであって、先づ入11絞り弁
を全開可能な塞]1−弁とし圧縮機のアン[1−ド運転
時に圧縮機の人口、出口を継なぐバイパス回路を設(J
る。そし−にのバイパス回路を抽気することで系内の流
体を稀薄にし圧縮機のアン[1−ド運転時の消費動力を
低減1−る。ざらに、抽気の手段として、排除ポンプを
使用1Jるが、その駆動源としてバイパス回路にお(〕
る圧縮機の出口、入口間の圧力落差を利用した]キスパ
ンダを設(プて1)1除ポンプに連結し動力節減を則る
ものぐある。
以下、本発明を第2図の実施例にJ:り詳細に31明す
る。第2図は圧縮機のアンロード運転中のフローシート
を示′!I。
る。第2図は圧縮機のアンロード運転中のフローシート
を示′!I。
圧縮機1の吸込側には吸込口2に到る管路3中に入口塞
止弁4を設()る。この人口塞1[弁4はアンロード運
転中、従来のように微開とされるものではなく、本発明
Cは全開とできるもので、圧縮機1を含む系を外部から
遮断する。
止弁4を設()る。この人口塞1[弁4はアンロード運
転中、従来のように微開とされるものではなく、本発明
Cは全開とできるもので、圧縮機1を含む系を外部から
遮断する。
−3=
圧縮機1の吐出側には、吐出[」5から圧力ガスの要求
先に到る配管6に出口逆止弁7を設(〕る。出口吐出弁
7はアンロード運転時には自動閉山し、圧縮機系を要求
先から遮断J−る。
先に到る配管6に出口逆止弁7を設(〕る。出口吐出弁
7はアンロード運転時には自動閉山し、圧縮機系を要求
先から遮断J−る。
本発明では、吐出[−15、出[]逆止弁7間の配管部
分6′から吸込[]2、入口塞止弁1間の配管部分3′
とにわたり、開閉弁8お、1、び4−1−スパンダ9を
直列に設けたバイパス管10を接続づる。アンロード運
転「1冒こは、開閉弁8が聞くことにより、圧縮機の吐
出[]5と吸込口2とが工′1−スパンダ9を経由する
バイパス管10を介して連通し、ここに閉ループ系路が
構成される。アン【二1−ド運転時、入口塞」1゛弁4
が全開されても、圧縮機は軸シールの洩れなどにJ−り
外気を少量吸入し圧縮吐出している。このJ、うな状態
では圧縮機1力冒ろ吐出されたガスは圧力は低いので、
要求先に向っては出[1逆止弁7を押聞くことはできず
、すべて開閉弁8を通りバイパス管10を流れる。この
ため吐出口5側の配管部分6′と吸込口2側の配管部分
3′との間には流量と圧−4= 力差を光住し、これ1こより二L4スパンダ9は駆動さ
れる。
分6′から吸込[]2、入口塞止弁1間の配管部分3′
とにわたり、開閉弁8お、1、び4−1−スパンダ9を
直列に設けたバイパス管10を接続づる。アンロード運
転「1冒こは、開閉弁8が聞くことにより、圧縮機の吐
出[]5と吸込口2とが工′1−スパンダ9を経由する
バイパス管10を介して連通し、ここに閉ループ系路が
構成される。アン【二1−ド運転時、入口塞」1゛弁4
が全開されても、圧縮機は軸シールの洩れなどにJ−り
外気を少量吸入し圧縮吐出している。このJ、うな状態
では圧縮機1力冒ろ吐出されたガスは圧力は低いので、
要求先に向っては出[1逆止弁7を押聞くことはできず
、すべて開閉弁8を通りバイパス管10を流れる。この
ため吐出口5側の配管部分6′と吸込口2側の配管部分
3′との間には流量と圧−4= 力差を光住し、これ1こより二L4スパンダ9は駆動さ
れる。
さらに本発明ではエキスパンダ9に連結しで駆動される
真空ポンプ等の排除ポンプ装置11が設【)られてa3
す、111除ポンプ装置11は前記の閉ループ系路の例
えば開閉弁8、エキスパンダ9間のバイパス管部分10
′に接続され開ループ糸路/〕日ろ外部人気に抽気して
この系路内の流体を稀aIJにして循環する流体の流嗣
と圧力を低下さげ、これによりアンロード運転中の圧縮
機1の運転負荷を更に減少させる。閉ループ系路内の流
体の圧力を低下させた状態にa3いても、エキスパンダ
9と排除ポンプ装置11との間の動力バランス(よ自動
釣合により安定状態に維持される。
真空ポンプ等の排除ポンプ装置11が設【)られてa3
す、111除ポンプ装置11は前記の閉ループ系路の例
えば開閉弁8、エキスパンダ9間のバイパス管部分10
′に接続され開ループ糸路/〕日ろ外部人気に抽気して
この系路内の流体を稀aIJにして循環する流体の流嗣
と圧力を低下さげ、これによりアンロード運転中の圧縮
機1の運転負荷を更に減少させる。閉ループ系路内の流
体の圧力を低下させた状態にa3いても、エキスパンダ
9と排除ポンプ装置11との間の動力バランス(よ自動
釣合により安定状態に維持される。
上記の排除ポンプを直結駆動する■4ニスパンダは、デ
ィーゼル機関、ガソリンエンジン等に用いられる排気ガ
スタービン駆動過給機と同様構成作用のものとなり、過
給機を改造して利用できる。
ィーゼル機関、ガソリンエンジン等に用いられる排気ガ
スタービン駆動過給機と同様構成作用のものとなり、過
給機を改造して利用できる。
第2図は本発明の明示のためアン「]−ド運転= 5
− 制御の回路系統を示したものであるので・、定格圧力、
非1ノーージ制御運転に用いる放風弁等は図示省略され
ているが、放風弁は図示系路に組込み、あるいは別に設
(Jることもできる。
− 制御の回路系統を示したものであるので・、定格圧力、
非1ノーージ制御運転に用いる放風弁等は図示省略され
ているが、放風弁は図示系路に組込み、あるいは別に設
(Jることもできる。
上記のように構成される本発明装置は、アン〔1−ド運
転時には、入ロ塞11:弁1は仝閉され出[1逆1ト弁
7は自動閉11シ、か< L/ T r干綿機1は系外
から遮断され、その吐出風量はlitシール部等の洩れ
量の分のみとなり開閉弁8の開放によりエキスパンダ9
、バイパス管10を介し吸込口2と口1出[」5とが連
通して閉ループ系路が構成されるので、アシロード運転
負荷は低下する。
転時には、入ロ塞11:弁1は仝閉され出[1逆1ト弁
7は自動閉11シ、か< L/ T r干綿機1は系外
から遮断され、その吐出風量はlitシール部等の洩れ
量の分のみとなり開閉弁8の開放によりエキスパンダ9
、バイパス管10を介し吸込口2と口1出[」5とが連
通して閉ループ系路が構成されるので、アシロード運転
負荷は低下する。
ざらに、従来の圧縮機アン「1−ド運転装匝ぐは入口絞
り弁を微開とせざるを得ないため吸込口での圧力を約1
/(圧縮機の圧力比) kQ/cm2Δbs以下に低下
させることは国外であり、この圧力、密度に応じた流体
吊を駆動Jる必要があるため運転負荷の低Fに限界があ
ったが、本発明では前記閉ループ系路内の流体が排除ポ
ンプ11により系外に排出されて8@とイ≧るので、さ
−6− らに運転負荷を低下さけることがてぎ、例えば従来(、
′l定格の18%程度が限界であったものであればこれ
を約12%まで大幅に低下させることができる。加えて
本発明では上記排除ポンプの駆動源どじて開ループ系路
内に生ずる圧力差を利用したエキスパンダ9を採用して
いるので、総合的に省1ネルギ効宋は一層人とイする。
り弁を微開とせざるを得ないため吸込口での圧力を約1
/(圧縮機の圧力比) kQ/cm2Δbs以下に低下
させることは国外であり、この圧力、密度に応じた流体
吊を駆動Jる必要があるため運転負荷の低Fに限界があ
ったが、本発明では前記閉ループ系路内の流体が排除ポ
ンプ11により系外に排出されて8@とイ≧るので、さ
−6− らに運転負荷を低下さけることがてぎ、例えば従来(、
′l定格の18%程度が限界であったものであればこれ
を約12%まで大幅に低下させることができる。加えて
本発明では上記排除ポンプの駆動源どじて開ループ系路
内に生ずる圧力差を利用したエキスパンダ9を採用して
いるので、総合的に省1ネルギ効宋は一層人とイする。
第1図は従来の圧縮機のアン[l−ド運転時のフローシ
ー1〜を示し、第2図は本発明実施例の斤縮機のアン[
i−ド運転時のフローシートを示す。 1・・・圧縮1幾、2・・・吸込口、3・・・配管、3
′・・・配管部分、4・・・入[1塞止弁、5・・・吐
出口、6・・・配管、6′・・・配管部分、7・・・出
[二1逆市弁、8・・・開閉弁、9・・・エキスパンダ
、10・・・バイパス壱゛、10′・・・バイパス管部
分、11・・・排除ポンプ装置。 −7− 第1図 算2図
ー1〜を示し、第2図は本発明実施例の斤縮機のアン[
i−ド運転時のフローシートを示す。 1・・・圧縮1幾、2・・・吸込口、3・・・配管、3
′・・・配管部分、4・・・入[1塞止弁、5・・・吐
出口、6・・・配管、6′・・・配管部分、7・・・出
[二1逆市弁、8・・・開閉弁、9・・・エキスパンダ
、10・・・バイパス壱゛、10′・・・バイパス管部
分、11・・・排除ポンプ装置。 −7− 第1図 算2図
Claims (1)
- 圧縮機の吸込口に到る配管に入[1塞止弁を設(プ、圧
縮機の吐出口から要求先への配管に出口逆11弁を設け
、吐出口・出口逆止弁間の配管部分と吸込口・入口塞止
弁間の配管部分とにわたり開閉弁およびエキスパンダを
有するバイパス管で接続して閉ループ系路を構成すると
ともに、該閉ループ系路にエキスパンダに連結駆動され
この閉ループ内気体を大気へ排除する排除ポンプ装置を
接続したことを特徴とするエキスパンダ駆動排除ポンプ
による圧縮機アンロード動力低減装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59039599A JPS60182398A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | エキスパンダ駆動排除ポンプによる圧縮機アンロ−ド動力低減装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59039599A JPS60182398A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | エキスパンダ駆動排除ポンプによる圧縮機アンロ−ド動力低減装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60182398A true JPS60182398A (ja) | 1985-09-17 |
Family
ID=12557574
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59039599A Pending JPS60182398A (ja) | 1984-02-29 | 1984-02-29 | エキスパンダ駆動排除ポンプによる圧縮機アンロ−ド動力低減装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60182398A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002115663A (ja) * | 2000-10-04 | 2002-04-19 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 高圧圧縮設備とその無負荷運転方法 |
JP2007024311A (ja) * | 2005-07-11 | 2007-02-01 | Atlas Copco Energas Gmbh | ガスの利用をするための装置及び方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5664197A (en) * | 1979-10-26 | 1981-06-01 | Hitachi Zosen Corp | Power recovering device of compressor |
-
1984
- 1984-02-29 JP JP59039599A patent/JPS60182398A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5664197A (en) * | 1979-10-26 | 1981-06-01 | Hitachi Zosen Corp | Power recovering device of compressor |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002115663A (ja) * | 2000-10-04 | 2002-04-19 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 高圧圧縮設備とその無負荷運転方法 |
JP4529057B2 (ja) * | 2000-10-04 | 2010-08-25 | 株式会社Ihi | 高圧圧縮設備とその無負荷運転方法 |
JP2007024311A (ja) * | 2005-07-11 | 2007-02-01 | Atlas Copco Energas Gmbh | ガスの利用をするための装置及び方法 |
JP4677375B2 (ja) * | 2005-07-11 | 2011-04-27 | アトラス・コプコ・エネルガス・ゲゼルシヤフト・ミト・ベシユレンクテル・ハフツング | ガスの利用をするための方法 |
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