JPS60179829A - プログラムロ−ド制御方式 - Google Patents
プログラムロ−ド制御方式Info
- Publication number
- JPS60179829A JPS60179829A JP59036854A JP3685484A JPS60179829A JP S60179829 A JPS60179829 A JP S60179829A JP 59036854 A JP59036854 A JP 59036854A JP 3685484 A JP3685484 A JP 3685484A JP S60179829 A JPS60179829 A JP S60179829A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- terminal
- control device
- terminal device
- fixed disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Memory System (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の属する技術分野
本発明は、プログラムロード制御方式に関し、詳しくは
、端末制御装置の固定ディスク装置に各種グログ2ムフ
アイルを有し、前記端末制御装置に接続する端末装置か
らのプログラムロード要求ニヨ)、該当するオペレーテ
ィングシステムプログラムおよびアプリケーションプロ
グラムをロ−ドするプログラムロード制御方式に関する
。
、端末制御装置の固定ディスク装置に各種グログ2ムフ
アイルを有し、前記端末制御装置に接続する端末装置か
らのプログラムロード要求ニヨ)、該当するオペレーテ
ィングシステムプログラムおよびアプリケーションプロ
グラムをロ−ドするプログラムロード制御方式に関する
。
従来技術の説明
従来、固定ディスクベースにおけるこの種のプログラム
ロード制御方式は、固定ディスク上に、端末装置毎に初
期ロードの対象となるオペレーティングシステムプログ
ラムの識別子とアプリケーションプログラムのプログラ
ム名とを定義しておき、端末装置からのプログラムロー
ド要求により、端末制御装置が上記固定ディスクに定義
された内容に従って、端末装置へ該当するオペレーティ
ングシステムプログラムおよびアプリケーションプログ
ラムを固定ディスクから選択ロードする方法か、あるい
は固定ディスク上には初期ロードの対象となるアプリケ
ーションプログラム名だけを定義させ、端末装置がロー
ドすべきオペレーティングシステムプログラムの識別子
をグログ2ムロード要求形式に付加してプログラムロー
ド要求を行ない、端末制御装置が、上記プログラムロー
ド要求形式に付加された識別子の内容に従って該当する
オペレーティングシステムを固定ディスクがら選択ロー
ドし、ロードされたオペレーティングシステムプログラ
ムが固定ディスクに定義されたアプリケーションプログ
ラム名に従って該当するアプリケーションプログラムを
ロードする方法が採られていた。
ロード制御方式は、固定ディスク上に、端末装置毎に初
期ロードの対象となるオペレーティングシステムプログ
ラムの識別子とアプリケーションプログラムのプログラ
ム名とを定義しておき、端末装置からのプログラムロー
ド要求により、端末制御装置が上記固定ディスクに定義
された内容に従って、端末装置へ該当するオペレーティ
ングシステムプログラムおよびアプリケーションプログ
ラムを固定ディスクから選択ロードする方法か、あるい
は固定ディスク上には初期ロードの対象となるアプリケ
ーションプログラム名だけを定義させ、端末装置がロー
ドすべきオペレーティングシステムプログラムの識別子
をグログ2ムロード要求形式に付加してプログラムロー
ド要求を行ない、端末制御装置が、上記プログラムロー
ド要求形式に付加された識別子の内容に従って該当する
オペレーティングシステムを固定ディスクがら選択ロー
ドし、ロードされたオペレーティングシステムプログラ
ムが固定ディスクに定義されたアプリケーションプログ
ラム名に従って該当するアプリケーションプログラムを
ロードする方法が採られていた。
しかしながら、初期ロードの対象となるオペレーティン
グシステムプログラムおよびアプリケーションプログラ
ムを変更する場合、前煮の方法では固定ディスク上に定
義した内容を再定義する必要があシ後者の方法では端末
装置のプログラム要求は通常不揮発性メモリ(ROM
)内のプログラムで行なわれるために、 ROMを変更
する等の処置が必要となり、変更に多大の時間を要する
欠点を有していた。
グシステムプログラムおよびアプリケーションプログラ
ムを変更する場合、前煮の方法では固定ディスク上に定
義した内容を再定義する必要があシ後者の方法では端末
装置のプログラム要求は通常不揮発性メモリ(ROM
)内のプログラムで行なわれるために、 ROMを変更
する等の処置が必要となり、変更に多大の時間を要する
欠点を有していた。
発明の目的
本発明は従来の上記事情に鑑みてなされたものであシ、
従って本発明の目的は端末装置毎に初期ロードの対象と
なるオペレーティングシステムプログラムの識別子とア
プリケーションプログラムのプログラム名の組合せに対
し一意的に定まる番号を付加して固定ディスク上に定義
し、端末装置が、ハードウェアのスイッチ等で変更可能
な番号をプログラムロード要求形式に付加してプログラ
ムロード要求を行なうことによシ、上記欠点を解決し、
固定ディスクシステムのプログラムの選択ロードを比較
的簡単に行なえるようにした新規なプログラムロード制
御方式を提供することにある。
従って本発明の目的は端末装置毎に初期ロードの対象と
なるオペレーティングシステムプログラムの識別子とア
プリケーションプログラムのプログラム名の組合せに対
し一意的に定まる番号を付加して固定ディスク上に定義
し、端末装置が、ハードウェアのスイッチ等で変更可能
な番号をプログラムロード要求形式に付加してプログラ
ムロード要求を行なうことによシ、上記欠点を解決し、
固定ディスクシステムのプログラムの選択ロードを比較
的簡単に行なえるようにした新規なプログラムロード制
御方式を提供することにある。
発明の構成
上記目的を達成する為に、本発明に係るプログラムロー
ド制御方式は、固定ケイスフ上に端末装置毎の初期ロー
ドの対象となるオペレーティングシステムプログラムの
識別子とアプリケーションプログラムのプログラム名の
組合せの1つ1つに対し一意的に定まる番号を割付けて
定義し、本内容を端末制御装置のメモリにロード手段お
よび端末装置がハードウェアのスイッチ等によシ容易に
変更できる番号をプログラムロード要求形式5付加させ
てプログラムロード要求を行なう手段および端末制御装
置が上記プログラムロード要求形式に付加された番号に
従って、上記端末制御装置内にロードした初期ロードの
対象となるオペレーティングシステムプログラムの識別
子とアプリケーションプログラムの複数の組合せの中か
ら1つを選択する手段を有して構成され、固定ディスク
システムにおける端末装置へ初期ロードするプログラム
の変更を容易に実現することを特徴とする。
ド制御方式は、固定ケイスフ上に端末装置毎の初期ロー
ドの対象となるオペレーティングシステムプログラムの
識別子とアプリケーションプログラムのプログラム名の
組合せの1つ1つに対し一意的に定まる番号を割付けて
定義し、本内容を端末制御装置のメモリにロード手段お
よび端末装置がハードウェアのスイッチ等によシ容易に
変更できる番号をプログラムロード要求形式5付加させ
てプログラムロード要求を行なう手段および端末制御装
置が上記プログラムロード要求形式に付加された番号に
従って、上記端末制御装置内にロードした初期ロードの
対象となるオペレーティングシステムプログラムの識別
子とアプリケーションプログラムの複数の組合せの中か
ら1つを選択する手段を有して構成され、固定ディスク
システムにおける端末装置へ初期ロードするプログラム
の変更を容易に実現することを特徴とする。
さらに1端末装置と端末制御装置との間に、端末制御装
置のメモリにロードした前記プログラムの組合せの内容
を変更する手段を有することによシ、端末装置がプログ
ラムロード要求形式に付加する番号を変更することなし
にプログラムの切替ロードを可能にしたことを特徴とす
る。
置のメモリにロードした前記プログラムの組合せの内容
を変更する手段を有することによシ、端末装置がプログ
ラムロード要求形式に付加する番号を変更することなし
にプログラムの切替ロードを可能にしたことを特徴とす
る。
3、発明の詳細な説明
次に本発明をその好ましい一実施例について図面を参照
して具体的に説明する。
して具体的に説明する。
第1図は本発明を適用した一実施例を示すブロック構成
図である。図において、参照番号1は端末制御装置、2
はメインメモリ、3は固定ディスク装置、4は端末装置
をそれぞれ示す。固定ディスク装置3に端末装置4毎の
初期ロードの対象とスルオペレーティングシステムプロ
グラムのa刷子とアプリケーションプログラムのプログ
ラム名の組合せの1つ1つに対し一意的に定まる番号を
割付けて定義し、本内容を端末制御装置・1:内のメモ
リ2にロードする手段(第2図)および端末装[4のR
OMローダ5がハードウェアのスイッチ等7の状態に対
応する番号をプログラムロード要求形式(第3図)に付
加しプログラムロード要求8を上記端末制御装置1に対
し行なう手段およびプログラムロード要求形式の番号と
一致したオペレーティングシステムプログラムの識別子
とアプリケーションプログラム名に従って固定ディスク
3から端末装置4のメインメモリ6にプログラムロード
が行なう手段を有することによシ、固定ディスクシステ
ムにおける端末装置4へ初期ロードするプログラムの変
更を容易に実現できる。
図である。図において、参照番号1は端末制御装置、2
はメインメモリ、3は固定ディスク装置、4は端末装置
をそれぞれ示す。固定ディスク装置3に端末装置4毎の
初期ロードの対象とスルオペレーティングシステムプロ
グラムのa刷子とアプリケーションプログラムのプログ
ラム名の組合せの1つ1つに対し一意的に定まる番号を
割付けて定義し、本内容を端末制御装置・1:内のメモ
リ2にロードする手段(第2図)および端末装[4のR
OMローダ5がハードウェアのスイッチ等7の状態に対
応する番号をプログラムロード要求形式(第3図)に付
加しプログラムロード要求8を上記端末制御装置1に対
し行なう手段およびプログラムロード要求形式の番号と
一致したオペレーティングシステムプログラムの識別子
とアプリケーションプログラム名に従って固定ディスク
3から端末装置4のメインメモリ6にプログラムロード
が行なう手段を有することによシ、固定ディスクシステ
ムにおける端末装置4へ初期ロードするプログラムの変
更を容易に実現できる。
次に本発明の適用例を第5図にしたがって説明する。
端末装置≠Oで、ある業務を有人で運転するときと夜間
メール等の業務を無人で運転するときとで、それぞれ別
のアプリケーションプログラムを用意する場合、従来方
法では初期ロー、ドの対象となるアプリケーションプロ
グラムが唯一であるために、動作プログラムを変更する
度に固定ディスクで定義した内容すなわちアプリケーシ
ョンプログラム名を登録し直すなどの操作が必要となシ
、非常に煩わしかった。
メール等の業務を無人で運転するときとで、それぞれ別
のアプリケーションプログラムを用意する場合、従来方
法では初期ロー、ドの対象となるアプリケーションプロ
グラムが唯一であるために、動作プログラムを変更する
度に固定ディスクで定義した内容すなわちアプリケーシ
ョンプログラム名を登録し直すなどの操作が必要となシ
、非常に煩わしかった。
本発明では初期ロードの対象となるプログラムを固定デ
ィスク3上に番号を付加して登録し、端末装置すOがプ
ログラムロード要求を行なう前にハードウェアのスイッ
チ等7で選択ロードするプログラムに対応する番号を設
定(本例では通常業務プログラムを初期ロードするとき
は番号を”0″、夜間配信業務プログラムを初期ロード
するときは番号を1”に設定)することにより、簡単に
初期ロードするプログラムの変更ができる。また、プロ
グラムの切替ロードも同様である。
ィスク3上に番号を付加して登録し、端末装置すOがプ
ログラムロード要求を行なう前にハードウェアのスイッ
チ等7で選択ロードするプログラムに対応する番号を設
定(本例では通常業務プログラムを初期ロードするとき
は番号を”0″、夜間配信業務プログラムを初期ロード
するときは番号を1”に設定)することにより、簡単に
初期ロードするプログラムの変更ができる。また、プロ
グラムの切替ロードも同様である。
さらに、第1図において、端末装置4が第4図に示すプ
ログラム変更要求形式で、プログラム変更要求8を端末
制御装置に対して行ない端末制御装置内の番号に対応し
たプログラムの組合せ内容を変更する手段を有すること
によシ、端末装置4がハードウェアのスイッチ等で番号
を変更することなく、異なるオペレーティングシステム
プログラムあるいはアプリケーションプログラムのプロ
グラム切替ロードを可能としている。
ログラム変更要求形式で、プログラム変更要求8を端末
制御装置に対して行ない端末制御装置内の番号に対応し
たプログラムの組合せ内容を変更する手段を有すること
によシ、端末装置4がハードウェアのスイッチ等で番号
を変更することなく、異なるオペレーティングシステム
プログラムあるいはアプリケーションプログラムのプロ
グラム切替ロードを可能としている。
なお従来方法では動的なプログラムの切替えロードを実
現するには新たなインタフェースを端末装置と端末制御
装置との間に一必要としたが、本発明ではロードすべき
プログラムの選択権が端末装置に有しているため動的な
プログラム切替えロードも、選択ロードと同様に、ハー
ドウェアのスイッチを変更するだけで行なえることは云
うまでもない。
現するには新たなインタフェースを端末装置と端末制御
装置との間に一必要としたが、本発明ではロードすべき
プログラムの選択権が端末装置に有しているため動的な
プログラム切替えロードも、選択ロードと同様に、ハー
ドウェアのスイッチを変更するだけで行なえることは云
うまでもない。
発明の効果
本発明は、以上説明したように、端末装置毎に初期ロー
ドの対象となるオペレーティングシステムプログラムの
識別子とアプリケーションプログラムの組合せの1つ1
つに一意的に定まる番号を端末装置がプログラムロード
要求形式に付加してプログラムロード要求を行なうこと
によシ、端末装置へ初期ロードするプログラムの、変更
を比較的容易に実現できる効果がある。
ドの対象となるオペレーティングシステムプログラムの
識別子とアプリケーションプログラムの組合せの1つ1
つに一意的に定まる番号を端末装置がプログラムロード
要求形式に付加してプログラムロード要求を行なうこと
によシ、端末装置へ初期ロードするプログラムの、変更
を比較的容易に実現できる効果がある。
第1図は本発明を適用した一実施例を示すブロック構成
図、第2図は第1図に示した固定ディスク上に定義した
内容を端末制御装置内に格納した状態図、第3図は端末
装置が行なうプログラムロード要求のフォーマットを示
す図、第4図は第2図で示した端末制御装置内の内容を
変更するためのプログラム変更要求のフォーマットを示
す図、第5図は本発明の適用例を示す図である。 1・・・端末制御装置、2・・・固定ディスク上に定義
した内容をロードするメインメモリ、3・・・固定ディ
スク装置、4・・・端末装置、5・・・ROMローダ、
6・・・端末装置のメインメモリ(RAM)、7・・・
ハードウェアのスイッチ等、8・・・プログラムロード
要求またはプログラム変更要求、9・・・プログラムデ
ータの流れ、 4 第1図 第2図 第4図 第5図
図、第2図は第1図に示した固定ディスク上に定義した
内容を端末制御装置内に格納した状態図、第3図は端末
装置が行なうプログラムロード要求のフォーマットを示
す図、第4図は第2図で示した端末制御装置内の内容を
変更するためのプログラム変更要求のフォーマットを示
す図、第5図は本発明の適用例を示す図である。 1・・・端末制御装置、2・・・固定ディスク上に定義
した内容をロードするメインメモリ、3・・・固定ディ
スク装置、4・・・端末装置、5・・・ROMローダ、
6・・・端末装置のメインメモリ(RAM)、7・・・
ハードウェアのスイッチ等、8・・・プログラムロード
要求またはプログラム変更要求、9・・・プログラムデ
ータの流れ、 4 第1図 第2図 第4図 第5図
Claims (2)
- (1)、端末制御装置の固定ディスク装置に各種プログ
ラムファイルを有し前記端末制御装置に接続している端
末装置からのプログラムロード要求に対して該当するプ
ログラムを固定ディスクから供給するプログラムロード
制御方式において、固定ディスク上に端末装置毎の初期
ロードの対象となるオペレーティングシステムプログラ
ムの識別子とアプリケーションプログラムのプログラム
名の組合せの1つ1つに対し一意的に定まる番号を付加
して定義させるとともに該定義自答を前記端末制御装置
内のメモリにロードする手段および前記端末装置がハー
ドウェアめスイッチ等によシ容易に変更できる番号をプ
ログラムロード要求形式に付加してプログラムロード要
求を行なう手段と、前記端末制御装置が上記初期ロード
の対象となるプログラムの組合せの中からプログラムロ
ード要求形式に付加されてきた番号と一致したものを選
択する手段とを有することによシ、初期ロードするプロ
グラムの変更を容易に実現することを特徴としたプログ
ラムロード制御方式。 - (2)、前記端末装置と前記端末制御装置との間に、前
記端末制御装置内のメモリにロードした前記プログ2ム
の組合せ内容を変更する手段を有することにより、前記
端末装置がプログラムロード要求形式に付加する番号を
変更することなしに、プログラムの切替ロードをできる
ようにしたことを更に特徴とする特許請求の範囲第(1
)項に記載のプログラムロード制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59036854A JPS60179829A (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | プログラムロ−ド制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59036854A JPS60179829A (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | プログラムロ−ド制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60179829A true JPS60179829A (ja) | 1985-09-13 |
Family
ID=12481361
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59036854A Pending JPS60179829A (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | プログラムロ−ド制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60179829A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62105253A (ja) * | 1985-10-31 | 1987-05-15 | Nec Corp | 自動デ−タ転送システム |
US5315092A (en) * | 1990-10-11 | 1994-05-24 | Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. | Apparatus for heat-treating wafer by light-irradiation and device for measuring temperature of substrate used in such apparatus |
-
1984
- 1984-02-28 JP JP59036854A patent/JPS60179829A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62105253A (ja) * | 1985-10-31 | 1987-05-15 | Nec Corp | 自動デ−タ転送システム |
US5315092A (en) * | 1990-10-11 | 1994-05-24 | Dainippon Screen Mfg. Co., Ltd. | Apparatus for heat-treating wafer by light-irradiation and device for measuring temperature of substrate used in such apparatus |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS60136833A (ja) | オペレ−テイングシステムの切替え方式 | |
WO2000067122A3 (en) | A coherent object system architecture | |
JPS60179829A (ja) | プログラムロ−ド制御方式 | |
US5426766A (en) | Microprocessor which holds selected data for continuous operation | |
JPH023828A (ja) | 計算機ネットワークシステム | |
JPH049602Y2 (ja) | ||
EP0393281A2 (en) | Method and apparatus for shadowing memory | |
JPH0452974B2 (ja) | ||
JPS6365591A (ja) | Icカ−ド・システム | |
JP3149904B2 (ja) | Os切換装置 | |
JP2522414B2 (ja) | サ―バ・クライアント間接続方式 | |
JPH01112423A (ja) | オーバレイ制御方式 | |
JPH0344328B2 (ja) | ||
JPH01314349A (ja) | メモリ制御回路 | |
JPH0224789A (ja) | 自動販売機のデータ設定装置 | |
JPS61282946A (ja) | プログラマプルコントロ−ラ | |
JPH0341518A (ja) | プログラムの呼出し方式 | |
JPH03237529A (ja) | 情報処理装置のオンラインによるメモリ保守方式 | |
JPH0243651A (ja) | 端末ソフトウェアメンテナンス方式 | |
JP2570301B2 (ja) | 情報処理装置 | |
JPH09146765A (ja) | 情報処理装置のサービス実行制御システム | |
JPS57161961A (en) | Business processing system for terminal equipment | |
JPH0247727A (ja) | 知識の管理方式 | |
JPS5953583B2 (ja) | 切替装置 | |
JPS61248146A (ja) | 通信制御プログラムの管理方法 |