JPS60179434A - タイヤ用ゴム配合組成物 - Google Patents
タイヤ用ゴム配合組成物Info
- Publication number
- JPS60179434A JPS60179434A JP59035069A JP3506984A JPS60179434A JP S60179434 A JPS60179434 A JP S60179434A JP 59035069 A JP59035069 A JP 59035069A JP 3506984 A JP3506984 A JP 3506984A JP S60179434 A JPS60179434 A JP S60179434A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber
- polymerized rosin
- rosin ester
- ester
- softening point
- Prior art date
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- Pending
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- Tires In General (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
4〈発明は重合ロジンエステルが添加されたタイヤ用ゴ
ム配合組成物に関するものであり、走行時における操縦
安定性、制動性を飛躍的に向上させたタイヤ用ゴム配合
組成物に関するものである。
ム配合組成物に関するものであり、走行時における操縦
安定性、制動性を飛躍的に向上させたタイヤ用ゴム配合
組成物に関するものである。
近年、自動車の高馬力化、軽量化に伴ない、タイヤに要
求される性能としては、操縦安定性と制動性に対してよ
り厳しい要望がめられている。
求される性能としては、操縦安定性と制動性に対してよ
り厳しい要望がめられている。
とりわけ、JI+の走行時におけるレーン変更等にhけ
るハンドルの応答性や安定性、又高し・コーナーリング
特性が重要であり、これらの性能を向上させたタイヤが
要求されている。
るハンドルの応答性や安定性、又高し・コーナーリング
特性が重要であり、これらの性能を向上させたタイヤが
要求されている。
この方策としてゴム配合組成物、とりわけトレッド配合
組成物の高硬度化と高Jl?、擦係数化を図る必要があ
り、高硬度化は高いコーナーリング性能に、高摩擦係数
化はグリップ性能の向」二に重要である。
組成物の高硬度化と高Jl?、擦係数化を図る必要があ
り、高硬度化は高いコーナーリング性能に、高摩擦係数
化はグリップ性能の向」二に重要である。
しかしながら従来の手法では、ゴム組成物の高硬度化と
高摩擦係数化の両方は極めて難しく、硬度をあげるには
、■カーボンの増量、■スチレン樹脂あるいはスチレン
含有511の多いスチレンブタノエン共重合体の利用、
熱硬化性樹脂の利用等の方策があるが、■の方法では摩
擦係数を大幅に向上させるのは難しく、■の場合は摩擦
係数の着しい低下を招く。又W擦係数を向」ニさせるた
めには、オイルの増量、軟化剤の利用等が考えられるが
硬度の低下を招き、よりII″11い硬度を保ち高Jr
擦係数を有する配合を作るのは困難な状態であった。
高摩擦係数化の両方は極めて難しく、硬度をあげるには
、■カーボンの増量、■スチレン樹脂あるいはスチレン
含有511の多いスチレンブタノエン共重合体の利用、
熱硬化性樹脂の利用等の方策があるが、■の方法では摩
擦係数を大幅に向上させるのは難しく、■の場合は摩擦
係数の着しい低下を招く。又W擦係数を向」ニさせるた
めには、オイルの増量、軟化剤の利用等が考えられるが
硬度の低下を招き、よりII″11い硬度を保ち高Jr
擦係数を有する配合を作るのは困難な状態であった。
本発明の目的は高硬度及び高摩擦係数を有するタイヤ用
ゴム配合組成物を提供することにある。
ゴム配合組成物を提供することにある。
本発明はゴム成分100重量部【こ対し、軟化点が10
0°C以上の重訃ロノンエステル1〜30重城部、N2
S八が8 (l m 2/ H以上の7フーネスカーボ
ン60〜] 50 lt、 星(部を含むタイヤ用ゴム
配合組成物に係る。
0°C以上の重訃ロノンエステル1〜30重城部、N2
S八が8 (l m 2/ H以上の7フーネスカーボ
ン60〜] 50 lt、 星(部を含むタイヤ用ゴム
配合組成物に係る。
本発明においてゴム成分としては天然ゴム(NR)及び
合成ゴムの1種又は2種以上が用いられる。
合成ゴムの1種又は2種以上が用いられる。
自戒ゴムとし一〇は例えばポリイソプレンゴム(l H
)、ポリブタジェンゴム([IR)、スチレン・ブタン
エンゴム(SDR)、イソプレン・イソブチレンゴム(
IIR)、エチレン・プロピレン・ジエンゴム(1:
I+ 11 M ) 、これらの変性物、これらのブレ
ンド物等がいずれも使用できる。
)、ポリブタジェンゴム([IR)、スチレン・ブタン
エンゴム(SDR)、イソプレン・イソブチレンゴム(
IIR)、エチレン・プロピレン・ジエンゴム(1:
I+ 11 M ) 、これらの変性物、これらのブレ
ンド物等がいずれも使用できる。
本発明で使用する重合ロジンエステルは、113に59
03により測定した軟化点(Ts)が100℃以上のも
のであり、Tsが100℃未満ではタイヤ使用時の硬度
低l・が大きく繰縦安冗性やコーナーリング時の安定性
を損なう。この重合ロジンエステルとしては、ロジンの
屯51)1度が20%以七の、例えばグリセロールエス
テル、ペンタエリスリトールエステル等が特に好ましい
。重合ロジンエステルの配合量はゴム成分100爪厭部
に対して1〜30重軍。
03により測定した軟化点(Ts)が100℃以上のも
のであり、Tsが100℃未満ではタイヤ使用時の硬度
低l・が大きく繰縦安冗性やコーナーリング時の安定性
を損なう。この重合ロジンエステルとしては、ロジンの
屯51)1度が20%以七の、例えばグリセロールエス
テル、ペンタエリスリトールエステル等が特に好ましい
。重合ロジンエステルの配合量はゴム成分100爪厭部
に対して1〜30重軍。
部が好適である。
本発明で使用する7アーネスカーボンは八STMD :
i (137の窒素吸着法による比表面積(N2S八)
が80m27g以上のものであり、N25Aが80 +
n 2/ g未満では高い摩擦係数をMF持することが
できず、耐摩耗性も劣ってくる。7アーネスカーボンの
配合量はコム成分+ 001η1111部に対して60
・−150重鼠3が好適である。
i (137の窒素吸着法による比表面積(N2S八)
が80m27g以上のものであり、N25Aが80 +
n 2/ g未満では高い摩擦係数をMF持することが
できず、耐摩耗性も劣ってくる。7アーネスカーボンの
配合量はコム成分+ 001η1111部に対して60
・−150重鼠3が好適である。
本発明のゴム組成物は−Iユ記酸成分通常の加工装置、
例えばロール、バンバリーミキサ−、ニーグーなどによ
り混練することにより得られる。また」二元成分の他に
公知の加硫剤、加硫促進剤、加硫促進助剤、加硫遅延剤
、有ta過酸化物、補強剤、充填剤、老化防止剤、粘着
伺与剤、着色剤等を添加できることは勿論である。
例えばロール、バンバリーミキサ−、ニーグーなどによ
り混練することにより得られる。また」二元成分の他に
公知の加硫剤、加硫促進剤、加硫促進助剤、加硫遅延剤
、有ta過酸化物、補強剤、充填剤、老化防止剤、粘着
伺与剤、着色剤等を添加できることは勿論である。
以下に実施例及び比較例により詳細に説明する。
硬度1.テ性(1−1s )は、IIS K[43(1
1に従って測定し、摩擦係数は岩本製作所製摩擦係数測
定試験會戊を用い接地圧2.7kg7cm2.速度0.
+c1o/secにて住人スリーエム社製セーフティー
ウオーク上で測定し、比較例1をコントロールとしてイ
ンデックス表示(μインデックスとして示す)した。値
の大きいもの程、良好である。
1に従って測定し、摩擦係数は岩本製作所製摩擦係数測
定試験會戊を用い接地圧2.7kg7cm2.速度0.
+c1o/secにて住人スリーエム社製セーフティー
ウオーク上で測定し、比較例1をコントロールとしてイ
ンデックス表示(μインデックスとして示す)した。値
の大きいもの程、良好である。
実施例1〜10及び比較例1〜11
第1表に記載の割合のゴム成分、カーボンブラック、ア
ロマティックオイル、重合ロジンエステルに、亜鉛華:
)部、ステアリン酸2部、老化防止剤(パラフェニレン
ノアミン系)1部、加硫促進剤(チアゾール系)1部、
加硫促進剤(グアニジン系)0.4部及び硫黄2部をバ
ンバリーミキサ−によす均一に混練してゴム組成物をイ
:)た。各コ゛ム組成物の物性もjll’s1表に示す
。尚、表におり1て、(1)は2コ(,5% スチレン
含量のI”ニー5Illt(2)は 40%スチレン含
量のl’、−5BRに))は 2(5% スナレン含1
1ijの8−3IiR(4)は 98% ンス含量のl
38 (5)はN、SΔ145の7アーネスカーボン(6)は
N2SΔ11:3の7アーネスカーボン(7)1土N、
S八 9:(の7アーネスカーボン(8)はN2S八
73の7アーネスカーボン(9)は ビコラスチ′シク
D −150(エクソン化学)(10)はエスコレツツ
1102(エクソン化学)(11)はペンセルKK(
TS=165℃以」二、重合度80%、荒用化学) 実施例11−12及び比較例12 第2表に記載の割合のゴム成分、カーボンブラック、ア
ロマティックオイル呟 ロジン成分を用(また以外は実
施例1と同様にし′Cゴム組成物を得た。
ロマティックオイル、重合ロジンエステルに、亜鉛華:
)部、ステアリン酸2部、老化防止剤(パラフェニレン
ノアミン系)1部、加硫促進剤(チアゾール系)1部、
加硫促進剤(グアニジン系)0.4部及び硫黄2部をバ
ンバリーミキサ−によす均一に混練してゴム組成物をイ
:)た。各コ゛ム組成物の物性もjll’s1表に示す
。尚、表におり1て、(1)は2コ(,5% スチレン
含量のI”ニー5Illt(2)は 40%スチレン含
量のl’、−5BRに))は 2(5% スナレン含1
1ijの8−3IiR(4)は 98% ンス含量のl
38 (5)はN、SΔ145の7アーネスカーボン(6)は
N2SΔ11:3の7アーネスカーボン(7)1土N、
S八 9:(の7アーネスカーボン(8)はN2S八
73の7アーネスカーボン(9)は ビコラスチ′シク
D −150(エクソン化学)(10)はエスコレツツ
1102(エクソン化学)(11)はペンセルKK(
TS=165℃以」二、重合度80%、荒用化学) 実施例11−12及び比較例12 第2表に記載の割合のゴム成分、カーボンブラック、ア
ロマティックオイル呟 ロジン成分を用(また以外は実
施例1と同様にし′Cゴム組成物を得た。
尚、表において、
(12)はベンセルC(Ts=l17−127°C1重
合度25%、荒用化学) (13)はウラドロノンFF(Ts=65−75°C、
ニカラグア産) (]4)は剪断弾性率(G゛、@60)で、岩本製作所
製ViscolミIas1.ic 5pcc1.ro+
ne1.er により10 、5 c、 m 四ノj1
厚み(1,2c+nのサンプルを5(1117,。
合度25%、荒用化学) (13)はウラドロノンFF(Ts=65−75°C、
ニカラグア産) (]4)は剪断弾性率(G゛、@60)で、岩本製作所
製ViscolミIas1.ic 5pcc1.ro+
ne1.er により10 、5 c、 m 四ノj1
厚み(1,2c+nのサンプルを5(1117,。
5%剪断歪条件下、温度60℃で測定した。
(15)は剪断損失係数(tanδ、@6(1)で(1
4)と同様にして測定した。
4)と同様にして測定した。
(16)は1を不可、5を優として段階評価した。
試験例1
実施例及び比較例の配合組成物をトレッドに用いて、タ
イヤサイズ175/701IR13なる乗用車用ラジア
ルタイヤを試作し、タイヤの操縦安定性、コーナーリン
グ安定性等を評価した。結果を第3表に示す。
イヤサイズ175/701IR13なる乗用車用ラジア
ルタイヤを試作し、タイヤの操縦安定性、コーナーリン
グ安定性等を評価した。結果を第3表に示す。
操縦安定性は・リーキットでの周回ラップの−l: l
i7の3タイムの平均タイムをとり、比較例1をコント
ロールとして 〔コントロール平均ラップ マイナス テスト配合平均
ラップ)Xi+10 の指標で示し、正の数字の大きい
もの程、良好である。
i7の3タイムの平均タイムをとり、比較例1をコント
ロールとして 〔コントロール平均ラップ マイナス テスト配合平均
ラップ)Xi+10 の指標で示し、正の数字の大きい
もの程、良好である。
コーナーリング安定性は荷重400 k、で測定し、比
較例1をコントロールとしてインデックス表示した。値
の大きいもの程、良好である。
較例1をコントロールとしてインデックス表示した。値
の大きいもの程、良好である。
スラローム安定性はタイヤを標準内圧、荷重条件下で1
00 k tn / hで、パイロン間隔を:(5tn
に設定した区間でのスラローム安定性を、比較例1を5
点としてフィーリング評価した。点の高い程、良好であ
る。
00 k tn / hで、パイロン間隔を:(5tn
に設定した区間でのスラローム安定性を、比較例1を5
点としてフィーリング評価した。点の高い程、良好であ
る。
第 1 表
第 1 表 (続き)
第 2 表
第 :(表
tIS1表において、比較例1の硬度アップを図ったも
のが比較例2及び3であり、カーボンの増量、スチレン
ljl脂の使用により硬度は上昇しているが、比較例1
に比べμインデックスが低下している。
のが比較例2及び3であり、カーボンの増量、スチレン
ljl脂の使用により硬度は上昇しているが、比較例1
に比べμインデックスが低下している。
実施例1及び2では重合ロジンエステルを添加すること
により比較例1に比べ硬度もμインデックスも向上して
いる。
により比較例1に比べ硬度もμインデックスも向上して
いる。
実施例3及び5は比較例4へ重合ロジンエステルを添加
またはオイルと置換することにより、硬度及びμインデ
ックスを共に向上させている。
またはオイルと置換することにより、硬度及びμインデ
ックスを共に向上させている。
比較例8は実施例3に更に重合ロジンエステルを追加し
たもので1−1 sは更に大きくなったが、トレッドと
しては硬くなり過ぎ乗心地や限界μを越えてからのコン
トロール性がなくなる点、ロール作業性等の点で好まし
くない。
たもので1−1 sは更に大きくなったが、トレッドと
しては硬くなり過ぎ乗心地や限界μを越えてからのコン
トロール性がなくなる点、ロール作業性等の点で好まし
くない。
実施例6〜);は比較例53〜11に重合ロジンエステ
ルを添加した場合であり、硬度及びμインデックス共に
着しい増大をみせ、広範なポリマー系にでも同し効果が
得られることを示している。
ルを添加した場合であり、硬度及びμインデックス共に
着しい増大をみせ、広範なポリマー系にでも同し効果が
得られることを示している。
第2表においてロジン重合度の比較をしているが、実施
例11〜12は比較例12に比べ、G゛が尚くμインデ
ックスは同等であるが、加工性においてロール粘着等の
問題も無く優れている。
例11〜12は比較例12に比べ、G゛が尚くμインデ
ックスは同等であるが、加工性においてロール粘着等の
問題も無く優れている。
第3表において本発明の組成物は高い操縦安定性、コー
ナーリング安定性及びスラローム安定性を有することが
明らかとなった。
ナーリング安定性及びスラローム安定性を有することが
明らかとなった。
(以上)
特許出願人 東洋ゴム工業株式会社
代 理 人 弁理士 1)村 巌
手続補正書(自発)
昭和59年 35月26日
特許庁長官 若 杉 和 夫 殿
1゜事件の表示
昭和59年 特許願第35069号
2、発明の名称
タイヤ用ゴム配合組成物
3、補正をする者
事件との関係 特許出願人
(314)東洋ゴム工業株式会社
4、代理人
〒530大阪市北区首根崎1の2の8マルビル 電話0
6(365)0170番(5)。
6(365)0170番(5)。
(8153) 弁理士 1) 村 巌 、1′胃75・
補正命令の日付 自 発 6、補正により増加する発明の数 補正の内容 1.明細書第9頁第1表、実施例1のロジンエステルの
項においてjl、5Jとあるを「5」と訂正します。
補正命令の日付 自 発 6、補正により増加する発明の数 補正の内容 1.明細書第9頁第1表、実施例1のロジンエステルの
項においてjl、5Jとあるを「5」と訂正します。
2、明細書第10頁第1表(続き)、比較例8.9及び
11の70マチイツクオイルの項において「55.40
.45Jとあるをそれぞれ[45,55,40Jと訂正
します。
11の70マチイツクオイルの項において「55.40
.45Jとあるをそれぞれ[45,55,40Jと訂正
します。
(以 上)
手続補正書(自発。
1、事件の表示
昭和59年特 許 願第35069号
2、発明の名称
タイヤ用ゴム配合組成物
3、補正をする者
事件との関係 特許出願人
(81,4)東洋ゴム工業株式会社
4、代理人
6、補正によシ増加する発明の数
7、補正の対象
「発明の詳細な説明」の項
8、補正の内容
別紙添附の通シ
補正の内容
1、明細書1io頁第1表(続き)、比較例8〜11の
Hsの項において [69,67、66、80Jとあるをそれぞれ1’−8
0,69,67、66Jと訂正します。
Hsの項において [69,67、66、80Jとあるをそれぞれ1’−8
0,69,67、66Jと訂正します。
2、同第]O頁第1表(続き)、比較例8〜11のμイ
ンデックスの項において r95.99.101.105Jとあるをそれぞれr1
05.95.99. l0IJと訂正します。
ンデックスの項において r95.99.101.105Jとあるをそれぞれr1
05.95.99. l0IJと訂正します。
(以上)
Claims (2)
- (1)ゴム成分100重量部に対し、軟化点がI O+
1 ’C以」、の重合ロジンエステル1〜:l Om
R部、N 2S Aか80+n2/g 以」二の7フー
ネスカーボン60−15+1重電部を含むタイヤ用ゴム
配合組成物。 - (2)10ノンエステルのロジン重合度が20%以−1
−である請求の範囲第1項に記載の組成物。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59035069A JPS60179434A (ja) | 1984-02-25 | 1984-02-25 | タイヤ用ゴム配合組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59035069A JPS60179434A (ja) | 1984-02-25 | 1984-02-25 | タイヤ用ゴム配合組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60179434A true JPS60179434A (ja) | 1985-09-13 |
Family
ID=12431721
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59035069A Pending JPS60179434A (ja) | 1984-02-25 | 1984-02-25 | タイヤ用ゴム配合組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60179434A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005090463A1 (ja) * | 2004-03-18 | 2005-09-29 | Bridgestone Corporation | 空気入りタイヤ |
JP2006249403A (ja) * | 2005-02-10 | 2006-09-21 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | ゴム組成物およびそれを用いたトレッドを有するタイヤ |
JP2009166519A (ja) * | 2008-01-10 | 2009-07-30 | Bridgestone Corp | 二輪車用空気入りタイヤ |
US10160847B2 (en) | 2010-11-26 | 2018-12-25 | Compagnie Generale Des Etablissments Michelin | Tyre tread |
-
1984
- 1984-02-25 JP JP59035069A patent/JPS60179434A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005090463A1 (ja) * | 2004-03-18 | 2005-09-29 | Bridgestone Corporation | 空気入りタイヤ |
JP2006249403A (ja) * | 2005-02-10 | 2006-09-21 | Sumitomo Rubber Ind Ltd | ゴム組成物およびそれを用いたトレッドを有するタイヤ |
JP2009166519A (ja) * | 2008-01-10 | 2009-07-30 | Bridgestone Corp | 二輪車用空気入りタイヤ |
US10160847B2 (en) | 2010-11-26 | 2018-12-25 | Compagnie Generale Des Etablissments Michelin | Tyre tread |
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