JPS60178990A - ロ−タリ式圧縮機 - Google Patents
ロ−タリ式圧縮機Info
- Publication number
- JPS60178990A JPS60178990A JP3231984A JP3231984A JPS60178990A JP S60178990 A JPS60178990 A JP S60178990A JP 3231984 A JP3231984 A JP 3231984A JP 3231984 A JP3231984 A JP 3231984A JP S60178990 A JPS60178990 A JP S60178990A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- strainer
- hollow piece
- wall
- rotary compressor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B39/00—Component parts, details, or accessories, of pumps or pumping systems specially adapted for elastic fluids, not otherwise provided for in, or of interest apart from, groups F04B25/00 - F04B37/00
- F04B39/16—Filtration; Moisture separation
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C18/00—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids
- F04C18/30—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids having the characteristics covered by two or more of groups F04C18/02, F04C18/08, F04C18/22, F04C18/24, F04C18/48, or having the characteristics covered by one of these groups together with some other type of movement between co-operating members
- F04C18/34—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids having the characteristics covered by two or more of groups F04C18/02, F04C18/08, F04C18/22, F04C18/24, F04C18/48, or having the characteristics covered by one of these groups together with some other type of movement between co-operating members having the movement defined in group F04C18/08 or F04C18/22 and relative reciprocation between the co-operating members
- F04C18/356—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids having the characteristics covered by two or more of groups F04C18/02, F04C18/08, F04C18/22, F04C18/24, F04C18/48, or having the characteristics covered by one of these groups together with some other type of movement between co-operating members having the movement defined in group F04C18/08 or F04C18/22 and relative reciprocation between the co-operating members with vanes reciprocating with respect to the outer member
- F04C18/3562—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids having the characteristics covered by two or more of groups F04C18/02, F04C18/08, F04C18/22, F04C18/24, F04C18/48, or having the characteristics covered by one of these groups together with some other type of movement between co-operating members having the movement defined in group F04C18/08 or F04C18/22 and relative reciprocation between the co-operating members with vanes reciprocating with respect to the outer member the inner and outer member being in contact along one line or continuous surfaces substantially parallel to the axis of rotation
- F04C18/3564—Rotary-piston pumps specially adapted for elastic fluids having the characteristics covered by two or more of groups F04C18/02, F04C18/08, F04C18/22, F04C18/24, F04C18/48, or having the characteristics covered by one of these groups together with some other type of movement between co-operating members having the movement defined in group F04C18/08 or F04C18/22 and relative reciprocation between the co-operating members with vanes reciprocating with respect to the outer member the inner and outer member being in contact along one line or continuous surfaces substantially parallel to the axis of rotation the surfaces of the inner and outer member, forming the working space, being surfaces of revolution
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C2240/00—Components
- F04C2240/80—Other components
- F04C2240/806—Pipes for fluids; Fittings therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Compressor (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、電気冷蔵庫や空気調和機に使用されるロータ
リ式圧縮機に関する。
リ式圧縮機に関する。
第1図、第2図は従来公知のロータリ式圧縮機(以下圧
縮機と云う)の縦断面図、公開実用新案公報昭58−5
3882を例として説明すると、密閉容器1内にモータ
2と圧縮要素6が収納され圧縮要素6には冷媒ガス吸入
穴3aが設けられ、該穴に吸入接続パイプ5bが挿入さ
れている。該穴から吸入された低圧ガスは圧縮された後
密閉容器1内に放出された後、吐出パイプ4から冷凍サ
イクル(図示せず)K供給される。また上記吸入接続パ
イプ5bは上記穴5aに挿入された後、中空ピース5C
により、内径を拡管されて密着固定するものである。一
方、密閉容器1に設けられた穴には外部パイプ5aが溶
接8aにより固定されており、前記吸入接萩パイプ5b
は溶接8bにより固定される。、また吸入接続パイプ5
bは大径部と小径部から成る段付形状で、大径部にはス
トレーナ7bを具備した環状のつば部分7aが挿入され
、更に、吸入バイブロを大径部に挿入した後、溶接8C
により固定するものである。このような従来公知の構造
は溶接箇所が多いために溶接洩れの発生する機会が多く
なると同時に、部品点数が多いと云う欠点を有していた
。更には、一般にこの種のストレーナを装着する際、外
径のパイプとの間にガタがあると、吸入ガスの流れによ
り、ストレーナが自励振動を起こし、騒音を発生する場
合があるので、ストレーナ7bを支持する環状つげ部分
7aの外径精度を厳密に管理するなどして吸入接続パイ
プ5bの内径に確実に固定する必要があった。
縮機と云う)の縦断面図、公開実用新案公報昭58−5
3882を例として説明すると、密閉容器1内にモータ
2と圧縮要素6が収納され圧縮要素6には冷媒ガス吸入
穴3aが設けられ、該穴に吸入接続パイプ5bが挿入さ
れている。該穴から吸入された低圧ガスは圧縮された後
密閉容器1内に放出された後、吐出パイプ4から冷凍サ
イクル(図示せず)K供給される。また上記吸入接続パ
イプ5bは上記穴5aに挿入された後、中空ピース5C
により、内径を拡管されて密着固定するものである。一
方、密閉容器1に設けられた穴には外部パイプ5aが溶
接8aにより固定されており、前記吸入接萩パイプ5b
は溶接8bにより固定される。、また吸入接続パイプ5
bは大径部と小径部から成る段付形状で、大径部にはス
トレーナ7bを具備した環状のつば部分7aが挿入され
、更に、吸入バイブロを大径部に挿入した後、溶接8C
により固定するものである。このような従来公知の構造
は溶接箇所が多いために溶接洩れの発生する機会が多く
なると同時に、部品点数が多いと云う欠点を有していた
。更には、一般にこの種のストレーナを装着する際、外
径のパイプとの間にガタがあると、吸入ガスの流れによ
り、ストレーナが自励振動を起こし、騒音を発生する場
合があるので、ストレーナ7bを支持する環状つげ部分
7aの外径精度を厳密に管理するなどして吸入接続パイ
プ5bの内径に確実に固定する必要があった。
本発明の目的は、圧縮機のゴミなどを吸入することによ
るロック事故を防止するために1圧縮機の内部にストレ
ーナを配設する構造に関し、簡単な構丸でこれを実現し
、安価な圧縮機を市場に提供することにある。
るロック事故を防止するために1圧縮機の内部にストレ
ーナを配設する構造に関し、簡単な構丸でこれを実現し
、安価な圧縮機を市場に提供することにある。
従来、中空ピースをパイプの内径に圧入して、パイプを
拡管し、パイプと圧縮要素の冷媒ガス吸入穴をシールし
ているが、中空ピースの外壁とパイプの内壁の間にスト
レーナを直接はさみ込み、固定するものである。
拡管し、パイプと圧縮要素の冷媒ガス吸入穴をシールし
ているが、中空ピースの外壁とパイプの内壁の間にスト
レーナを直接はさみ込み、固定するものである。
以下本発明の一実施例を第6図〜第5図により説明する
。第6図は第1図のA部の構造に関して本発明の実施例
であシ、密閉容器1には溶接8aにより外部パイプ5a
が固定され、外部パイプ5aの中心に概略一致した位置
に、圧縮要素6に設けられた冷媒ガス吸入穴6aの中心
が配設され、密閉容器1を貫通してパイプ11が上記穴
6aに挿入されている。該パイプ11の上記吸入穴6a
の挿入部分の内壁には中空ピース12が圧入され、該パ
イプを拡管することで、所期の密閉容器1の。
。第6図は第1図のA部の構造に関して本発明の実施例
であシ、密閉容器1には溶接8aにより外部パイプ5a
が固定され、外部パイプ5aの中心に概略一致した位置
に、圧縮要素6に設けられた冷媒ガス吸入穴6aの中心
が配設され、密閉容器1を貫通してパイプ11が上記穴
6aに挿入されている。該パイプ11の上記吸入穴6a
の挿入部分の内壁には中空ピース12が圧入され、該パ
イプを拡管することで、所期の密閉容器1の。
高圧部とパイプ内の低圧部のシール機能を発揮するもの
である。更には、該中空ピース12とパイプ11の間に
ストレーナ17を挾んだものであり中空ピース12を圧
入する際に同時に固定する構造である。第4図は中空ピ
ース12を圧入する前の状態を示し、ストレーナ17は
中央部17aを凸に成形し、外周部分17bも中央部1
7aと同様な方向へ折り曲げて成形されている。該中央
部17aを上記中空パイプ12の内部に挿入し、ストレ
ーナ17の弾性により中空ピース12の一端の内径側に
係止されている。まだ、中空ピース12の一端は内側に
曲げられだR形状部12aを有し、パイプ11に圧入す
る際に案内の役目を果たす。而して、中空ピース12を
圧入すると、第5図に示す様に、パイプ11の内壁に沿
ってfの如くの力がストレーナ17に作用するだめに、
中央部17aの凸部分が外側へ巻き込まれ、凸部分が低
くなって圧入を終了する。また、ストレーナ17の外周
部分17bは中空ピース12を圧入後、中空ピースとパ
イプの内壁に収まる様に設定することが可能であり、金
属のアミなどで形成されるストレーナ17の外周端面を
従来の様にソバなどで覆う必要がない。また、上記中空
ピース12の一端の凡形状部12aの機能は、前述の様
にストレーナ17が外側へ巻き込まれる際に形状変化を
スムーズに行なわせる効果もある。このようにして、ス
トレーナ17を装着した後、パイプ11と外部パイプ5
aを溶接部8bにより密封し、第1図に示したA部の組
立を終了する。
である。更には、該中空ピース12とパイプ11の間に
ストレーナ17を挾んだものであり中空ピース12を圧
入する際に同時に固定する構造である。第4図は中空ピ
ース12を圧入する前の状態を示し、ストレーナ17は
中央部17aを凸に成形し、外周部分17bも中央部1
7aと同様な方向へ折り曲げて成形されている。該中央
部17aを上記中空パイプ12の内部に挿入し、ストレ
ーナ17の弾性により中空ピース12の一端の内径側に
係止されている。まだ、中空ピース12の一端は内側に
曲げられだR形状部12aを有し、パイプ11に圧入す
る際に案内の役目を果たす。而して、中空ピース12を
圧入すると、第5図に示す様に、パイプ11の内壁に沿
ってfの如くの力がストレーナ17に作用するだめに、
中央部17aの凸部分が外側へ巻き込まれ、凸部分が低
くなって圧入を終了する。また、ストレーナ17の外周
部分17bは中空ピース12を圧入後、中空ピースとパ
イプの内壁に収まる様に設定することが可能であり、金
属のアミなどで形成されるストレーナ17の外周端面を
従来の様にソバなどで覆う必要がない。また、上記中空
ピース12の一端の凡形状部12aの機能は、前述の様
にストレーナ17が外側へ巻き込まれる際に形状変化を
スムーズに行なわせる効果もある。このようにして、ス
トレーナ17を装着した後、パイプ11と外部パイプ5
aを溶接部8bにより密封し、第1図に示したA部の組
立を終了する。
以上の様に本発明によれば、簡単な構造で、かつ少ない
溶接箇所で、ストレーナを圧縮機に内蔵できるため圧縮
機の価格を低減でき、信頼性を向上できる効果がある。
溶接箇所で、ストレーナを圧縮機に内蔵できるため圧縮
機の価格を低減でき、信頼性を向上できる効果がある。
第1図は従来公知のロータリ式圧縮機の縦断面図、第2
図は第1図に示すA部の詳細断面図、第6図は本発明の
一実施例を示す詳細断面図、第4図・第5図は本発明の
組立時の方法を示す説明図である。 1・・・密閉容器、2・・・モータ、3・・・圧縮要素
、6a・・・冷媒ガス吸入穴、4・・・吐出パイプ、5
・・・吸入パイプ、5a・・・外部パイプ、5b・・・
吸入接続パイプ、5C・・・中空ピース、6・・・吸入
パイプ、7a・・・環状つば部、7b・・・ストレーナ
、8a・・・溶接、8b・・・溶接、8C・・・溶接、
11・・・パイプ、12・・・中空ピース、12a・・
・庇形状部、17・・・本発明のストレーナ、17a・
・・中央部、17b・・・外周部分。 早2区
図は第1図に示すA部の詳細断面図、第6図は本発明の
一実施例を示す詳細断面図、第4図・第5図は本発明の
組立時の方法を示す説明図である。 1・・・密閉容器、2・・・モータ、3・・・圧縮要素
、6a・・・冷媒ガス吸入穴、4・・・吐出パイプ、5
・・・吸入パイプ、5a・・・外部パイプ、5b・・・
吸入接続パイプ、5C・・・中空ピース、6・・・吸入
パイプ、7a・・・環状つば部、7b・・・ストレーナ
、8a・・・溶接、8b・・・溶接、8C・・・溶接、
11・・・パイプ、12・・・中空ピース、12a・・
・庇形状部、17・・・本発明のストレーナ、17a・
・・中央部、17b・・・外周部分。 早2区
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 密閉容器内にモータと圧縮要素を収納し、外部か
ら密閉容器を貫通し、圧縮要素に設けられた冷媒ガス吸
入穴に直接挿入するパイプを有するロータリ式圧縮機に
おいて、中空ピースを該パイプの内径に圧入し、パイプ
を拡管してパイプの外壁と前記冷媒ガス吸入穴の内壁と
の間を密封ソールすると共に、中空ピースの外壁と該パ
イプの内壁との間にストレーナの端部をはさんで固定し
たことを特徴とするロータリ式圧縮機。 2 上記ストレーナは金属の線拐を使用したアミから成
り、略円形状のアミヲ、中央部を凸、外周端部も中央部
と同一の方向に折り曲げて形成されることを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載のロータリ式圧縮機。 丘 前記中空ピースは、圧入時の先端側の形状を内径側
にR形状に曲げ、先端側から中空ビースノ内部に、前記
ストレーナの中央凸部を挿入した形態に組立たことを特
徴とする特許請求の範囲第2項記載のロータリ式機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3231984A JPS60178990A (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | ロ−タリ式圧縮機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3231984A JPS60178990A (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | ロ−タリ式圧縮機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60178990A true JPS60178990A (ja) | 1985-09-12 |
Family
ID=12355612
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3231984A Pending JPS60178990A (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | ロ−タリ式圧縮機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60178990A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20160097572A1 (en) * | 2013-06-18 | 2016-04-07 | Bitzer Kühlmaschinenbau Gmbh | Refrigerant Compressor |
-
1984
- 1984-02-24 JP JP3231984A patent/JPS60178990A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20160097572A1 (en) * | 2013-06-18 | 2016-04-07 | Bitzer Kühlmaschinenbau Gmbh | Refrigerant Compressor |
US10508839B2 (en) * | 2013-06-18 | 2019-12-17 | Bitzer Kühlmaschinenbau Gmbh | Refrigerant compressor with lubricant distribution unit having filter holding chamber with filter body therein |
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