JPS60178821A - ウイルス性疣贅治療剤 - Google Patents
ウイルス性疣贅治療剤Info
- Publication number
- JPS60178821A JPS60178821A JP59033152A JP3315284A JPS60178821A JP S60178821 A JPS60178821 A JP S60178821A JP 59033152 A JP59033152 A JP 59033152A JP 3315284 A JP3315284 A JP 3315284A JP S60178821 A JPS60178821 A JP S60178821A
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- JP
- Japan
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- fraction
- solution
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ウィルス性症贅治療剤に関する。詳しくはハ
トムギ((:oix Iachryma−jobi L
inn、varma−yuen StX′Ipf )の
種実であるヨクイ= y (Ji!EC仁)の船足の抽
出成分を有効成分とするウィルス性化贅治療剤に関する
。
トムギ((:oix Iachryma−jobi L
inn、varma−yuen StX′Ipf )の
種実であるヨクイ= y (Ji!EC仁)の船足の抽
出成分を有効成分とするウィルス性化贅治療剤に関する
。
ウィルス性貌贅とは、4尋常症贅、青年性扁平症贅、糸
状症贅、尖形コンジローマを指し、papilloma
virusの感染によシ発症する。これら痣贅に対する
病因、免疫学的1flk構が最近徐々に解明されつつあ
るが、その治療に関しては未だ確立された方法はない。
状症贅、尖形コンジローマを指し、papilloma
virusの感染によシ発症する。これら痣贅に対する
病因、免疫学的1flk構が最近徐々に解明されつつあ
るが、その治療に関しては未だ確立された方法はない。
現在試みられている治療法としては、局所療法として物
理的療法、化学的腐蝕療法、薬物的軟膏療法がある。す
なわち、グラインダーによる削除、メスによる削除、液
体窒素による凍結療法、電気焼灼、ボドフィリy (p
odop旧11in)液塗布、ビック(pick )膏
やスピア(5pir )膏貼布、7 L/ オフ 4
シy (bleomycin ) ′i:たは5−FU
軟膏の塗布、あるいは同局所注射、インターフェロン局
所注射などが知られている。一方全身療法としては、ヨ
クイニン、グリチロ/、苛性マグネシア、ビタミンB1
または13uの内服などが行なわれている。しかしなが
らいずれの方法も未だ満足すべきものではない0 ヨクイニy (coicis semen :英coi
x 5eed )はハトムギの種実で、古(から生薬と
して利尿、鎮痛、消炎などの目的で内服され、また、他
の漢方薬と混合して健胃、利尿、整腸、滋養1強壮、食
欲増進のために内服されたシしている。さらに外皮上瞼
き精白したものは、約14%前後の蛋白質金倉み蛋白質
の多い種実として、センペイ、製菓原料にも利用されて
いる。さらにまた、民間−〇は肌あれ防止、ニキビ、吹
出物に効果があるとして古くから食用に供されてきた。
理的療法、化学的腐蝕療法、薬物的軟膏療法がある。す
なわち、グラインダーによる削除、メスによる削除、液
体窒素による凍結療法、電気焼灼、ボドフィリy (p
odop旧11in)液塗布、ビック(pick )膏
やスピア(5pir )膏貼布、7 L/ オフ 4
シy (bleomycin ) ′i:たは5−FU
軟膏の塗布、あるいは同局所注射、インターフェロン局
所注射などが知られている。一方全身療法としては、ヨ
クイニン、グリチロ/、苛性マグネシア、ビタミンB1
または13uの内服などが行なわれている。しかしなが
らいずれの方法も未だ満足すべきものではない0 ヨクイニy (coicis semen :英coi
x 5eed )はハトムギの種実で、古(から生薬と
して利尿、鎮痛、消炎などの目的で内服され、また、他
の漢方薬と混合して健胃、利尿、整腸、滋養1強壮、食
欲増進のために内服されたシしている。さらに外皮上瞼
き精白したものは、約14%前後の蛋白質金倉み蛋白質
の多い種実として、センペイ、製菓原料にも利用されて
いる。さらにまた、民間−〇は肌あれ防止、ニキビ、吹
出物に効果があるとして古くから食用に供されてきた。
本発明者らはこのようなヨクイニンの抽出成分を外用あ
るいは局Par注射剤として使用した場合の薬理作用を
検討していたところ、ヨクイニンの抽出物のq:r定の
分画が、ウィルス性仇責に41効であること全見出し、
本発明全完成した。
るいは局Par注射剤として使用した場合の薬理作用を
検討していたところ、ヨクイニンの抽出物のq:r定の
分画が、ウィルス性仇責に41効であること全見出し、
本発明全完成した。
したがって、本発明は、分子針1500以下のヨクイニ
ン抽出物全有効成分として含有するウィルス杵仕贅治療
剤全提供するものでおる。
ン抽出物全有効成分として含有するウィルス杵仕贅治療
剤全提供するものでおる。
本発明で用いる分子量1500以下のヨクイニン抽出物
(以下単k r F −2画分」という)ぐよ、例えは
次に示す方法のいずれかによシ調製される。。
(以下単k r F −2画分」という)ぐよ、例えは
次に示す方法のいずれかによシ調製される。。
(1) 生または乾燥ヨクイニン’に50重量%(以下
Qj vC%で示す)濃度以上のアルコール溶液で抽出
し、必快に応じて抽出液′?t濾過し、溶剤を除去−縮
する。有効成分を効果的に抽出するためには、50〜8
0%磯度のエタノールを用いることか望ましい。
Qj vC%で示す)濃度以上のアルコール溶液で抽出
し、必快に応じて抽出液′?t濾過し、溶剤を除去−縮
する。有効成分を効果的に抽出するためには、50〜8
0%磯度のエタノールを用いることか望ましい。
(2) 生または転球ヨクイニンwykまた線50チ一
度以下のアルコール、アセトンなどの親水性有機溶剤、
なたは含水親水性有機溶剤で抽出し、抽出液を濾過また
は遠心分離して、r液を採取する。必要に招じて溶剤を
除去濃縮したのち、セファデックスなどの分子ふるいを
用い、ゲル濾過を行ない、分子量・約1−、500以下
の画分全分取し、必要に応じて溶AIl k除去濃縮す
る。
度以下のアルコール、アセトンなどの親水性有機溶剤、
なたは含水親水性有機溶剤で抽出し、抽出液を濾過また
は遠心分離して、r液を採取する。必要に招じて溶剤を
除去濃縮したのち、セファデックスなどの分子ふるいを
用い、ゲル濾過を行ない、分子量・約1−、500以下
の画分全分取し、必要に応じて溶AIl k除去濃縮す
る。
(3)生または乾燥ヨクイニン?水または50係濃度以
下のアルコール、アセトンなどの親水性有機溶剤、また
は含水親水性有機溶剤で抽出し、抽出液を濾過または遠
心分離してF成金採取する。必要に応じて溶剤を除去濃
縮したのち、アルコール全添加し、最終濃度が50q6
以上になるよう調製する。調製液を濾過またに遠心分離
してF成金採取するが、必要に応じて溶剤を除去濃縮す
る。有効成分を効果的に抽出するためtこ鉱、50〜8
0%疑此のエタノールが望ましいO 上記抽出は令聞又は温浸の何れによってもなし得るが、
通常40〜70℃の温浸で、数時18jないし数日行う
のが奸才しい。
下のアルコール、アセトンなどの親水性有機溶剤、また
は含水親水性有機溶剤で抽出し、抽出液を濾過または遠
心分離してF成金採取する。必要に応じて溶剤を除去濃
縮したのち、アルコール全添加し、最終濃度が50q6
以上になるよう調製する。調製液を濾過またに遠心分離
してF成金採取するが、必要に応じて溶剤を除去濃縮す
る。有効成分を効果的に抽出するためtこ鉱、50〜8
0%疑此のエタノールが望ましいO 上記抽出は令聞又は温浸の何れによってもなし得るが、
通常40〜70℃の温浸で、数時18jないし数日行う
のが奸才しい。
斯くして得らh−たF −2画分は、水、生理食塩水、
含水軟膏基剤あるいはアルコールなどの親水性有機溶剤
に易溶てあシ、その溶液に濁シ、沈澱等も発生しない。
含水軟膏基剤あるいはアルコールなどの親水性有機溶剤
に易溶てあシ、その溶液に濁シ、沈澱等も発生しない。
し1cかって、本発明のウィルス注症贅治療剤は、常法
1c従って、F−2画分を水生理食塩水またはアルコー
ル等の親水性溶剤に溶791Nするか、含水軟膏基剤、
クリーム基剤等に配合することにより調製される。
1c従って、F−2画分を水生理食塩水またはアルコー
ル等の親水性溶剤に溶791Nするか、含水軟膏基剤、
クリーム基剤等に配合することにより調製される。
木兄ψ」のウィルス性痣贅治療剤を外用剤、例えば液剤
、軟膏剤、クリーム剤として用いる場合は卑に患部に塗
布1−るだけでも良いが、患部の角質全削除もしくはメ
スで切開した後塗布したp1塗布後患部(i−密封すれ
は更に効果の増大が期待されよ)好〜ましい。なた、注
射剤として用いる場合に患部に皮下注射することが好ま
しく、用量としては、F−2画分10〜300■/mε
含有する注射剤、好ましくtよ50〜150m1/ml
含有の注射剤’e 0.05〜0.5 mA、好ましく
は0.1〜0.3 mlである。
、軟膏剤、クリーム剤として用いる場合は卑に患部に塗
布1−るだけでも良いが、患部の角質全削除もしくはメ
スで切開した後塗布したp1塗布後患部(i−密封すれ
は更に効果の増大が期待されよ)好〜ましい。なた、注
射剤として用いる場合に患部に皮下注射することが好ま
しく、用量としては、F−2画分10〜300■/mε
含有する注射剤、好ましくtよ50〜150m1/ml
含有の注射剤’e 0.05〜0.5 mA、好ましく
は0.1〜0.3 mlである。
従来のヨクイニン抽出物(例えば特公昭45−1899
8号、同53−45378号)は水、アルコールなどの
親水性有機溶剤に不溶な両分をかなシ含んでおシ、濁り
などは、濾過、遠心分離などでも完全には除去できなか
った。これに対し、木兄、明のF−2画分を用いれば透
明な液剤、特に注射剤を得ることができる。
8号、同53−45378号)は水、アルコールなどの
親水性有機溶剤に不溶な両分をかなシ含んでおシ、濁り
などは、濾過、遠心分離などでも完全には除去できなか
った。これに対し、木兄、明のF−2画分を用いれば透
明な液剤、特に注射剤を得ることができる。
次に参考例及び実施例を挙げ本発明を更に説明する。
参考例1゜
皮を取り去ったヨクイニン13に2に水130hを加え
24時間約70℃で浸出し、浸液を噴霧乾燥して約I
Kqのヨクイニン抽出粉末を得た。このヨクイニン抽出
粉末を水に浴解し、遠心分離し不、俗物を除去したのち
、セファデックスG−50カラムを用いゲル濾過”を行
ない、本発明のウィルス性比贅治療作用を有するF−2
画分約4001を得た。この溶出図を第1図として示す
。なお、F−1画分は、はとんど前記作用の認められな
い両分である。
24時間約70℃で浸出し、浸液を噴霧乾燥して約I
Kqのヨクイニン抽出粉末を得た。このヨクイニン抽出
粉末を水に浴解し、遠心分離し不、俗物を除去したのち
、セファデックスG−50カラムを用いゲル濾過”を行
ない、本発明のウィルス性比贅治療作用を有するF−2
画分約4001を得た。この溶出図を第1図として示す
。なお、F−1画分は、はとんど前記作用の認められな
い両分である。
畳ゲル濾過条件
試 料:ヨクイニン抽出粉末500q
カラム :セファデツクスG−50(2,5X100r
nt)溶離−w : 0. I M KH,PO。
nt)溶離−w : 0. I M KH,PO。
検出器:示差屈折計
参考例2
皮を取り去ったヨクイニン1009に、各濃度のエタノ
ール溶液I Kfを加え、24時間、約70℃で浸出し
、浸出液を得る。この浸出液中F−1及びF−2画分の
割合を検討した。その結果を第1表に示す。第1表より
明らかなように、エタノールρ度50チ以上で、本発明
のウィルス性化贅治療作用を有するF−2画分のみを得
ることが可能である。
ール溶液I Kfを加え、24時間、約70℃で浸出し
、浸出液を得る。この浸出液中F−1及びF−2画分の
割合を検討した。その結果を第1表に示す。第1表より
明らかなように、エタノールρ度50チ以上で、本発明
のウィルス性化贅治療作用を有するF−2画分のみを得
ることが可能である。
以下余白
第1表
エタノ−/l/濃匿50チの抽出で得られたF−2画分
を、Biorad HPX−87カラムを用いる高速液
体クロマトグラフィーで分析した結果、第2図のクロマ
ト図を得た0 *クロマトグラフィー条件 試 料二F−2画分 カーy l−: B+orad HPX−87溶離液:
蒸留水 検出器:示差屈折計 実施例1゜ 注射剤: 参考例2で得たF−2画分をロータリーエノくボレータ
ーで減圧下、エタノール全除去したのち〜100℃、2
0分間煮沸し、さらに、凍結乾燥を行なう。この凍結乾
燥物全無菌的に生理食塩水に50πy / mlの濃度
になるように浴解し、0,02μmのミリポアフィルタ
−を用いr過滅菌したのち、注射用アンプルに充填し、
注射剤とする。
を、Biorad HPX−87カラムを用いる高速液
体クロマトグラフィーで分析した結果、第2図のクロマ
ト図を得た0 *クロマトグラフィー条件 試 料二F−2画分 カーy l−: B+orad HPX−87溶離液:
蒸留水 検出器:示差屈折計 実施例1゜ 注射剤: 参考例2で得たF−2画分をロータリーエノくボレータ
ーで減圧下、エタノール全除去したのち〜100℃、2
0分間煮沸し、さらに、凍結乾燥を行なう。この凍結乾
燥物全無菌的に生理食塩水に50πy / mlの濃度
になるように浴解し、0,02μmのミリポアフィルタ
−を用いr過滅菌したのち、注射用アンプルに充填し、
注射剤とする。
実施例2
軟膏:
参考例2で得たF−2画分を実施例1と同様に凍結乾燥
したのち、凍結乾燥物7部と局方親水軟膏3部?よく混
合し、ウィルス性症贅治療軟膏とする。
したのち、凍結乾燥物7部と局方親水軟膏3部?よく混
合し、ウィルス性症贅治療軟膏とする。
実施例3゜
軟膏:
〔組成〕
■ワセリン 10,0重量部
■ラノリン 5.0
■イソゾロビル・ミリステート50
■ステアリルアルコール 5.0
■流動パラフイン 5・O
Q安息香酸プロピルエステル 0.1
■ソルビタンモノステアレート 20
Qグリセロールモノステアレート 20■ポリオキシエ
チレンンルビタンモノステアレート 20[相]安息香
酸メチルエステル 01171J) F −2画分(参
考例1で得たもの) 20.0(1り水 バランス 〔製法〕 [相]〜■を70℃で加温しておだやかにかきまぜなが
ら、同じく70℃に加温した■〜■を徐々に添力口し、
乳化する。次いでこれ全冷却し、ウィルス性化贅治療軟
膏とする。
チレンンルビタンモノステアレート 20[相]安息香
酸メチルエステル 01171J) F −2画分(参
考例1で得たもの) 20.0(1り水 バランス 〔製法〕 [相]〜■を70℃で加温しておだやかにかきまぜなが
ら、同じく70℃に加温した■〜■を徐々に添力口し、
乳化する。次いでこれ全冷却し、ウィルス性化贅治療軟
膏とする。
実施例4゜
38歳男子の顔面に発生した青年性扁平仕贅に実施例2
の軟膏を、1日数回、約1ケ月1uJ連続塗布したとこ
ろ完全に消退した。しかし、実施例2の軟膏組成物中の
F−2画分をF−1画分と置き換えたものは、同様の連
続塗布で効果は認められなかった。
の軟膏を、1日数回、約1ケ月1uJ連続塗布したとこ
ろ完全に消退した。しかし、実施例2の軟膏組成物中の
F−2画分をF−1画分と置き換えたものは、同様の連
続塗布で効果は認められなかった。
実施例5゜
15歳男子の+拳に発生した尋常化贅に実施例1の注射
剤を洸贅直下に0.1−11週間に1回注射金試みたと
ころ、3“週間後に消退した。
剤を洸贅直下に0.1−11週間に1回注射金試みたと
ころ、3“週間後に消退した。
実施例6゜
実施例5の近接部位の尋當f贅上部ンこメスで切9込み
を入れ、実施例2の軟膏(t−1日数回塗布後、サラン
ラツフ′で密封したところ2週間後に完全に消退しプむ
。
を入れ、実施例2の軟膏(t−1日数回塗布後、サラン
ラツフ′で密封したところ2週間後に完全に消退しプむ
。
第1図は、ヨクイニン抽出物の、ゲル濾過法による溶出
を示す図面である。 第2図μ、F−2画分の、高速液体クロマトグラフを示
す図面である。 第1図 第2図 時間
を示す図面である。 第2図μ、F−2画分の、高速液体クロマトグラフを示
す図面である。 第1図 第2図 時間
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 分子量1500以下のヨクイニン抽出物を有効成
分として含有するウィルス−性化贅治療剤。 2 透明液である特許請求の範囲第1埃記載のウィルス
性症贅治療剤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59033152A JPS60178821A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | ウイルス性疣贅治療剤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59033152A JPS60178821A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | ウイルス性疣贅治療剤 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60178821A true JPS60178821A (ja) | 1985-09-12 |
JPH0458450B2 JPH0458450B2 (ja) | 1992-09-17 |
Family
ID=12378603
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59033152A Granted JPS60178821A (ja) | 1984-02-23 | 1984-02-23 | ウイルス性疣贅治療剤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60178821A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0590403A2 (en) * | 1992-09-28 | 1994-04-06 | NISSEI MARINE IND. Co., Ltd. | Compositions having analgesic action |
-
1984
- 1984-02-23 JP JP59033152A patent/JPS60178821A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0590403A2 (en) * | 1992-09-28 | 1994-04-06 | NISSEI MARINE IND. Co., Ltd. | Compositions having analgesic action |
EP0590403A3 (en) * | 1992-09-28 | 1995-02-22 | Nissei Marine Ind Co Ltd | Composition with analgesic effect. |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0458450B2 (ja) | 1992-09-17 |
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