JPS60177779A - 固体撮像装置 - Google Patents

固体撮像装置

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JPS60177779A
JPS60177779A JP59034534A JP3453484A JPS60177779A JP S60177779 A JPS60177779 A JP S60177779A JP 59034534 A JP59034534 A JP 59034534A JP 3453484 A JP3453484 A JP 3453484A JP S60177779 A JPS60177779 A JP S60177779A
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JP
Japan
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scanning
element array
photosensitive element
position data
solid
Prior art date
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Pending
Application number
JP59034534A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Hisaie
久家 秀樹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、撮像素子、即ち感光素子配列に対して回転
したフレームの画像データをビデオ信号として直接かつ
高速に得ることができる固体撮像装置に関するものであ
る。
〔従来技術〕
従来この種の装置として第1図に示すものがあった。図
において、1aは水平シフトレジスタ、1bは垂直シフ
トレジスタ、9は感光素子配列、■はこれらを含む固体
撮像装置であり、2はA/D変換器、3は画像メモリ、
4はCPU、5は結果格納のための画像メモリである。
(0,O) (i。
j)は各々の位置における各感光素子、Aは感光素子配
列9の中心、Bは感光素子配列9をその中心Aの回りに
角度θだけ反時計方向に回転させた時に得られる画像で
ある。なおシフトレジスタ1a、lbと感光素子配列9
とは全体として、通常、撮像素子と呼ばれる。
次に動作について説明する。第1図の固体撮像装置1(
よ走査に主眼をおいて該装置1を模式的に示したもので
ある。9は感光素子(光電変換素子)の2、次元配列で
あり、この2次元配列上の各感光素子(i、 j)が1
画面(1フレーム)上の1画素に相当する。各画素は、
水平シフトレジスタ1aの各ビットの内“1”が立って
いるビ・ノド(1つのみ)につながっている導線と、垂
直シフトレジスタ1bによるそれとの交点によって指定
される。
指定された画素の値が出力線OUTより出力される。
まず、垂直シフトレジスタ1bの最上位ビットと水平シ
フトレジスタ1aの最左端ビットにそれぞれ“1”を立
て、他は“0”にすることにより、1フレームの走査が
始まる。このとき図の感光素子(0,0)の出力が出力
線OUTに出る。クロ・7りψXに従って順次水平シフ
トレジスタ1aを右シフトしていくことにより、順次感
光素子が水平方向に走査され、1水平ライン分のビデオ
出力が出力線OUTより順次出力される。■水平走査が
終われば、垂直シフトレジスタ1bがクロックψyに従
って下方に1ビツトシフトされ、水平シフトレジスタ1
aは最左端の“1″の状態にもどされ、■ライン目と同
様に2ライン目のビデオ出力が出力される。以下同様に
感光素子配列9上をラスク走査して、1フレ一ム分のデ
ータが順次出力される。
このビデオ出力は、A/D変換器2によりディジタル化
され、画像フレームメモリ3上にストアされる。従って
メモリ3上には物理的にはともかく、論理的には感光素
子配列9と同じ配列データが格納されていることになる
次に感光素子配列9をその中心Aの回りに角度θ回転さ
せたときに得られる画像Bについて説明する。回転した
画像データBを得るためには、画像メモリ3上にある感
光素子配列9と等価な画像データを、もう一度サンプル
しなおす、即ちリサンプリングすることにより得られる
。このリサンプリングは、画像BのXY座標系上でラス
クスキャンを行ない、座標(X、 Y)を感光素子配列
9の座標(x+ y)にマツピングして1位置(x、 
y)の画像データ値を座標(X、 、Y)の値とすると
いう操作を行なうことにより実現できる。(X、 Y)
 −(X、 y)というマツピングは、回転角θによっ
て決まる。一般にこのマツピングは整数から実数へのマ
ツピングになり、座標(X、 Y)は感光素子配列9上
の画素間に落ちることになる。以下ではこのとき落ちた
点の最近隣の画素の値をその座標(X。
■)値とすることにする。角度θの値に従ってこの画像
の変換処理を行なうのがCPU4であり、その結果は画
像メモリ5上に格納される。
従来の固体撮像装置は以上のように構成されていたので
、回転したフレームの画像データを直接撮像装置から得
ることはできず、撮像装置からの1画面分のラスク走査
画像を、一旦画像メモリにA/D変換して格納し、それ
をCPUによってすサンプリングし、これにより回転し
たフレームの画像データを得るという手順を踏まねばな
らなかった。従って撮像装置の他に、画像メモリやA/
D変換器などを必要とするばかりでなく、リサンプリン
グのために、かなりの演算時間を要するものであった。
〔発明の概要〕
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、固体撮像装置内に、フレームの回
転角に応じた三角関数値を記憶するメモリを設け、これ
をもとに座標変換を行なって感光素子配列の走査を制御
する各種回路を設けることにより、撮像段階で、回転し
たフレームの画像データ出力が得られる固体撮像装置を
提供することを目的としている。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を図について説明する。
第2図は本発明の一実施例による固体撮像装置を示し、
図において、6は感光素子配列9に対するフレーム(画
像)の回転角θを格納するためのθレジスタで、上記回
転角θの値は外部から与えられる。7は複数の各回転角
θに対して予め計算しであるラスクスキャンの開始位置
(Sx、 Sy)及びsin θ、cosθの値を格納
しておくROMテーブル、8はフレームスタートクロッ
クfsや同期信号ψyなどに従って装置を起動する制御
回路、9は感光素子配列、10はX方向(水平走査方向
)の初期座標レジスタ、12はX方向の座標レジスタ、
11.13は座標インクリメンタ、14はアドレス比較
回路、15はアドレスデコーダ、10゛〜15゛はX方
向(垂直走査方向)に対し設けられたX方向と全く同様
の回路群、16はOR回路、17は感光素子配列9から
の出力信号をON、OFFするゲート回路である。
そして18はROMテーブル7の一部及び上記回路8.
10〜13.10’ 〜13゛によって構成され、外部
からの回転角信号を受け該回転角に対応する上記メモリ
内の三角関数値を用いて、上記感光素子配列のxy座標
系を上記回転角だけ反対方向に回転させて得られるXY
座標系における複数の各走査位置データを、上記xy座
標系の位置データに変換しそれを上記XY座捺系におけ
る走査順に出力する制御手段、19は感光素子配列9を
上記変換後の位置データに応じて走査する走査手段であ
り、これらの回路18,19. θレジスタ6、ROM
テーブル7、OR回路16及びゲート17は感光素子配
列9のチップと同一チップ上に形成されている。
本装置の動作の説明に先立ち、まず本発明の原理及び本
装置の特徴について説明する。第3図において、9は感
光素子の2次元配列、Bは感光素子配列9に対して位置
(Cx、 Cy)の回りに角度θだけ回転したフレーム
(画像)であり、また感光素子配列9上の各画素を(i
、 j) 、フレームB上のそれを(i、 j)で示し
、さらに画像は説明を簡単にするため、水平画素数N、
垂直画素数Nの正方形画像と仮定する。
本発明の特徴は、フレームB上のラスク走査画像データ
、つまりフレームB上の複数の各走査位置(0,O) 
、(1,0) 、・・・、 (N、 N)の画像データ
を第2図の出力線OUT上に出力することである。
感光素子配列9上のxy座標系とフレームB上のXY座
標系とを第3図のように定める。このときXY座標から
xy座標へのマツピングは、感光素子配列9とフレーム
Bの両者のスケールが等しいとすると、次式(11(2
)を用いてこれを行なうことができる。
x = (X −Cx) cos θ十 (Y −Cy
) sin θ十Cx・・・(1) y = −(X −Cx) sin θ+(Y −Cy
) cos θ+cy・・・(2) 従ってフレームBを得るためには、XY座標系の点を(
0,0)から(N、 O)、(0,O)から(N。
1〕・・・というふうに順次走査しつつ、各点(i、 
j)をxy座標系に式(11[2)を用いてマツピング
し、その点における感光素子配列9上のデータをXY座
標系の点(i+ j]のデータとして出力するようにす
ればよい。一般に点(i、 j)の式fil (21に
よる写像点(x、 y)は、感光素子配列9上の格子点
(i+j)にはならないので、写像点(x、 y)に一
番近い格子点(i、 j)の出力をxy座標系の点(i
、 Dの値とする。
また明らかに()X/2)X=CO8θ、ay/aX=
−sinθr a X/B Y = sinθ、By/
aY=cosθであるから、X方向走査時のX及びX方
向の増分、Y方向走査時のX及びX方向の増分は、回転
角θにより一定である。さらに走査の開始位置(Sx、
 Sy)はフレームB上の点(0,0)の式+11 (
21によるxy座標系系への写像点である。従ってこれ
らの値を、各回転角θに対応してあらかじめ計算しRO
Mテーブルに格納しておけば、XY座標系の点(i、 
j)に対する式+11 +21のマツピング演算は、座
標のインクリメントだけで高速に実行できる。
これが本装置における回路動作の主眼である。
次に本装置の動作について説明する。
まずθレジスタ6にはあらかじめ回転角θがストアされ
る。またROMテーブル7には回転角θに対応する(S
x、 Sy)及びsinθ、cosθの4つの値がΔθ
きざみで登録されている。例えば、回転角θを度で考え
るならば、ROMテーブル7には1度きざみで、0°か
ら359°までの回転角θに対応する値を格納しておけ
ばよい。なおこれらの4つの値1回転角θの値及び後に
でてくるX。
X方向の座標などは、固定小数点数で表わすことにより
、演算速度を速めることができる。
制御回路8はフレームスタートクロックfsを受けると
、θレジスタ6を参照して、回転角θに対応するROM
テーブル7の内容を読み出す。この時、X初期座標レジ
スタ10には出力線αXを介して、走査開始位置(Sx
、 Sy)のSxの値がセントされ、出力線βXにはa
x/BY=sinθの値、出力線TxにはB x/ 2
) X = cosθの値がランチされる。また同様に
してy初期座標レジスタ10゛には出力線αyを通して
Syの値がセントされ、出力線βyには2))’/BY
= cosθの値、出力線Tyには2) Y / 2)
 X −−sinθの値がランチされる。
次にX方向走査(垂直走査)クロックψyに同期して、
まず初期座標レジスタ10の値が座標レジスタ12にセ
ントされ、ひきつづきこの初期座標レジスタ10の値は
、座標インクリメンタ11によって出力線βXにう・ノ
チされた値だけ増加させられる。
次にX方向走査(水平走査)クロックψXに同期して、
座標レジスタ12の値がアドレス比較回路14に送り出
された後、該レジスタ12の内容は座標インクリメンタ
13により出力線7xにラッチされた値だけ増加させら
れる。アドレス比較回路14では、座標レジスタ12の
値が整数化され(即ち、これがとりもなおさず最近隣を
取る処理である)、この値がOからN−1の間にあるか
が判定される。そして該回路14は上記値が0〜N−1
の間にあればアドレスデコーダ15にその値を送り、な
ければOR回路16に出力線aを介して信号“l”を送
るという動作を実行する。アドレスデコーダ15は、回
路14から送られたアドレスをデコードし、N本の線の
内の1本を駆動する。N個のX方向走査クロ・ツクψX
の間この動作がくり返される。一方、X方向走査系10
゛〜15”についても、クロックψX、ψyに同期して
、X方向走査系10〜15と全く同様の処理がX方向と
同時に行なわれ、このようにして第3図のフレームBに
おけるX方向の走査が行なわれることになる。
、X方向の一走査が終わると、X方向走査クロ・ツクψ
yに同期して、初期座標レジスタ10.10゜のインク
リメンタ11.11’ によるインクリメントが再び起
こり、その値が座標レジスタ12゜12′にセットされ
て、2行目のX方向走査が始まるわけである。この(り
返しでY方向の副走査も実現される。N個iy方向走査
クロ・ツクψyにより1つフレームの走査が完了するこ
とになる。
ここで上記各クロックfs、ψy、ψXの波形を第4図
に示す。
従って第3図のフレームB上のX方向及びY方向の走査
が、感光素子配列9上の走査に高速に変換され、アドレ
スデコーダ15で選択された線とアドレスデコーダ15
°で選択された線との交点の感光素子の出力がゲート1
7に送り出されることになる。
またアドレス比較回路14より出力線aを介して送られ
る信号とアドレス比較回路14”より出力線すを介して
送られる信号とは、OR回路16により論理和をと為れ
る。OR回路16の出力Cが“l”であるとき、ゲート
回路17のゲートが閉じられ、出力線OUTからの出力
が0となる。
これは第3図のフレームB上の画素が感光素子配列9の
外部になることを示している。
このようにして1フレ一ム分の回転した画像のビデオ出
力が出力線OUTより得られるわけである。
一以上のような本実施例の装置では、回転したXY座標
系において感光素子配列をラスク走査するようにしたの
で、回転した画像のビデオ出力が直接得られ、その結果
従来装置のように別途画像メモリ等を設ける必要がなく
、安価である。また従来装置のようにリサンプリングす
る必要がなく、回転画像のビデオ出力が高速に得られる
また本装置では、複数の各回転角に対してラスク走査開
始位置及びsinθ、cosθの値をテーブル化してお
き、これらの値を用いて座標のインクリメントを行なっ
て座標の変換処理を実行するようにしたので、演算動作
が大変高速である。さらに本装置では各回路を1チツプ
上に組込むようにしたので、大変コンパクトである。
なお上記実施例では第3図における感光素子配列9とフ
レームBとを等してスケールとしたが、フレームBのス
ケールを感光素子配列9のそれに比して小さくすれば、
欠けのない回転画像が得られる。また両者のスケールを
同じにしてフレーム。
Bのサンプリング画素数を感光素子配列9の画素数の半
分にすれば、フレームBの画素数の解像度において、見
かけ上、最近隣法によるサンプリングに起因するジャグ
(jag)を少なくできる。これらは同様の装置構成で
テーブルの内容とクロックの多少の修正により実現でき
る。
また上記実施例では座標のインクリメントにより座標の
変換処理を実現したが、本発明は勿論XY座標系の複数
の走査位置データをそれぞれ座標変換するようにしても
よい。
[発明の効果〕 以上のように、この発明に係る固体撮像装置によれば、
与えられたフレームの回転角に応じて座標変換を行なっ
て固体撮像素子配列の走査を制御するように構成したの
で、固体撮像素子配列に対して回転した画像を直接にか
つ高速に得ることができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の固体撮像装置のブロック図、第2図はこ
の発明の一実施例による固体撮像装置のブロック図、第
3図は上記装置における感光素子配列9と得られるフレ
ーム(画像)Bとの関係を説明するための図、第4図(
al〜(C1はクロ・ツクfs。 ψy、ψXのタイミングチャートを示す図である。 7・・・ROMテーブル、8・・・制御回路、9・・・
感光素子配列、10,10”・・・初期座標レジスタ、
11.11’、13.13’ ・・・座標インクリメン
タ、12.12°・・・座標レジスタ、18・・・制御
手段、19・・・走査手段。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の感光素子からなる感光素子配列を有し、該
    感光素子配列に対しである角度だけ回転した画像のビデ
    オ出力を出力する固体撮像装置であって、複数の各回転
    角に対して三角関数値を記憶するメモリと、外部からの
    回転角信号を受け該回転角に対応する上記メモリ内の三
    角関数値を用いて、上記感光素子配列のxy庄標系を上
    記回転角だけ反夕)方向に回転させて得られるXY庄標
    系における複数の各走査位置データを、上記xy座標系
    における位置データに変換しそれを上記XY座標系にお
    ける走査順に出力する制御手段と、上記感光素子配列を
    上記変換後の位置データに応じて走査する走査手段とを
    備えたことを特徴とする固体撮像装置。
  2. (2)上記メモリ、制御手段及び走査手段が、上記感光
    素子配列のチップと同一チップ上に形成されていること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の固体撮像装置
  3. (3)上記制御回路が、走査開始位置データとしてxy
    座標系における位置データを複数の各回転角に対応して
    記憶する記憶手段と、上記メモリから上記回転角信号に
    応じた三角関数値を読み出してX方向走査及びY方向走
    査における各々のX方向及びX方向の増分をめるととも
    に上記記憶不発せられる第1のクロックに同期して上記
    Y方向走査におけるX方向及びX方向の増分信号を出力
    する一対の第1のインクリメンタと、X方向走査線上の
    各走査位置毎に発せられる第2のクロックに同期して上
    記X方向走査におけるX方向及びX方向の増分信号を出
    力する一対の第2のインクリメンタと、上記制御回路か
    らの走査開始位置データに上記第1のインクリメンタか
    らのX方向及びX方向の増分を遂時加算して記憶する一
    対の初期座標レジスタと、該初期座標レジスタの値に上
    記第2のインクリメンタからのX方向及びy方向の増分
    を遂時加算してそれを上記変換後の走査位置データとし
    て出力する一対の座標レジスタとによって構成されてい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の固体撮
    像装置。
JP59034534A 1984-02-23 1984-02-23 固体撮像装置 Pending JPS60177779A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100641456B1 (ko) 2005-01-05 2006-10-31 엘지전자 주식회사 이동 단말기의 영상 회전 방법
JP2008153882A (ja) * 2006-12-15 2008-07-03 Clarion Co Ltd 撮像表示システム

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KR100641456B1 (ko) 2005-01-05 2006-10-31 엘지전자 주식회사 이동 단말기의 영상 회전 방법
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