JPS6017734A - 原稿走査装置の制御方式 - Google Patents

原稿走査装置の制御方式

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JPS6017734A
JPS6017734A JP58126680A JP12668083A JPS6017734A JP S6017734 A JPS6017734 A JP S6017734A JP 58126680 A JP58126680 A JP 58126680A JP 12668083 A JP12668083 A JP 12668083A JP S6017734 A JPS6017734 A JP S6017734A
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JP58126680A
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Yasuhisa Akiyama
阿生山 泰央
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Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、たとえば複写機などの像形成装置において、
i稿台上にセットされた原稿な光走査1−るJfA稿走
査装置の制御方式に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
従来、たとえば複写機のjlA摘走葺装置には、大きく
分けて原稿台移動型と原稿台固定型との21!j @I
がある。このうち原稿台固定型のものでは、露光ランプ
およびミラーからなる移動手段が)1’−At1%台に
約して平行移動する方式のものが多く使用されている。
この方式の原稿走査装置では、原稿走査開始時点で露光
ランプおよびミラーの移動方向に対して所定の一端部(
以下この位置を走査初期位置と称す)に露光ランプおよ
びミラーが位置しなけれはならないので、待機中は無光
2ングおよびミラーが走査初期位置にあるのが普通であ
る。
ところで、最近はフレーム2分割構造をとっている複写
機が多い。この場合、露光ランプおよびミ2−を含む上
部ユニットが用紙搬送路近辺を境界として開放する構造
のため、上部ユニットを開放したとき、重力などにより
露光ランプおよびミラーが自然に移動してしまうことが
ある。したがって、複写機の電源投入時は露光ランプお
よびミラーがどの位置にあるかは不定の状態にあり、こ
のため従来は電源投入時には無光2ンプおよびミ2−を
自動的に走査初期位置へ戻すようにしている。この場合
、露光ランプおよびミラーを移動させる方向は、原稿走
査終了後に露光ラングおよびミラーを走査初期位置に戻
す方向と同一であり、通常かなり高速度で移動される。
従来の方法では、露光ランプおよびミ2−が走査初期位
置にないと、かなりの高速度で走査初期位置まで移動さ
せるが、仮に露光ランプおよびミラーが走査初期位置よ
りもわずかに離れただけの状態で電源が投入されると、
急激に高速で露光ランプおよびミラーに移動力が加わり
、速度が安定する前に無光ランプおよびミラーが走査初
期位置に戻るため、即、移動力を断つことになるが、こ
のとき移動機構内の弾性および慣性などにより、露光ラ
ンプおよびミラーが移動限界位置まできて衝突し、露光
ランプおよびミ2−の損傷、あるいはそれらの取付部の
ゆがみなどを発生させる原因となる。
このような損傷あるいはゆがみなどが発生すると、複写
画像が歪むなどの重大な不良が発生し、i悪の場合は原
稿の走査が不可能となってしまう。
〔発明の目的〕
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、たとえは露光ランプおよびミラーあるい
は原稿台などの移動手段がどのような位置にあっても、
移動手段を円滑かつ安全に走査初期位置まで戻すことが
でき、もって移NJ++段の損傷あるいはゆがみなどの
発生を未然に防止できる原稿走査装置の制御方式を提供
することにある。
〔発明の概太〕
本発明による原稿走査装置の制御方式は、移動手段を走
査初期位置に戻す除、少なくとも2種類の設定速度を時
間的に切換えて用いることにより、移動手段を走査初期
位置に移動させることを特徴とするものである。
〔発明の実施例〕
以下・本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図は本発明に係る、たとえば原稿台固定型の原稿走
査装置が適用される複写機を示すものである。すなわち
、lは複写機の筐体であり。
その略中央部には図示矢印a方向に回転する感光体ドラ
ム2が設けられている。また、筐体lの上部には、原稿
を載置する原稿台(透明ガラス板)3が固定されており
、この原稿台3上には原稿カバー4が開閉自在に設けら
れている。
そして、原稿台3の下面側には、移動手段としての露光
ランプ5およびミラー6が設けられており、これら無光
ラング5およびミラー6は、案内軸7に泊って図示矢印
す、c方向に往復移動可能な第1キヤリツジ8に取矯さ
れている〇これにより、第1キヤリツジ8の移動によっ
て原稿の端から端まで光走査できるようになっている。
しかして、露光ランプ5による原稿からの反射光は、上
記ミラー6とミラー9 、10.・サラニレンズユニッ
ト11と固定ミラー12゜13.14を弁して感光体ド
ラム2の表面に導ひかれ、原稿の像がスリット露光され
るようになっている。上記ミラー9.10は、第1キヤ
リツジ8とともにそのl/2の速度で移動するm2キヤ
リツジ15に取着されている。また、上記レンズユニッ
トllは、矢印す、c方向に移卯1可能なメインレンズ
16K 、このメインレンズ16.の前後に選択的に配
置され、レンズ全体の合成焦点距離を変える変倍用の補
助レンズ(アトレンズ)16w*16m+164から構
成される。さらに、上記第1キヤリツジ8と第2キヤリ
ツジ15は、それぞれグーリを介して張設された同一の
ワイヤ(図示せず)で駆動されるもので、そのワイヤは
走査用モータ(図示しない)で・駆動される。
なお、上記露光ラング5、ミラー6m9*10、レンズ
ユニット11およびミラー12〜I4を総称して光学系
ともいう。
一方、感光体ドラム2の周囲には、感光体ドラム2の回
転方向に旧って、まず感光体ドラム20表面残留電荷を
除去する除電ランプ17と、感光体ドラム2の表面を帯
電する帯電用帯電器18とが設けられており、除電後帯
電された感光体ドラム2の表面は、前記光学系によって
露光されることにより静電潜像が形成されるようになっ
ている。また、帯電用帯電器18の前方には、感光体ド
ラム2上の静電潜像をトナーによって顕像化する現像器
19が設けられており、この現像器19の上部には現像
器19にトナーを供給するトナーホッパ20が設けられ
ている◎また。現像器19の前方には、用紙を感光体ド
ラム2の下方に供給する給紙装置21が設けられている
。この給紙装置21は、まず筐体lの側部に着脱自在で
あって用紙Pを収納した給紙カセット22と、この給紙
カセット22から用紙Pを1枚づつ取出す給紙口−22
3とが設けられ、また給紙カセット22の上方には手差
給紙口24が設けられるとともに、この手差給紙口24
と対応する筐体lの側部には%1つのカセットで手差給
紙とカセット給紙とを可能にした手差付給紙カセット(
図示しない)がその給紙機m(図示しない)を介して着
脱自在に設けられ、さらに手差付給紙カセットから送出
された用紙を前方に送る給紙口−225が設けられ、上
記いずれかの給紙カセットから送出された用紙を転写部
へ送るアライニングロー226などが設けられて構成さ
れる。
また、給紙装置2Iの前方の転写部には、感光体ドラム
2の表面に形成されているトナー像をアライニングロー
226で送られてきた用紙に転写する転写用帯電器27
と、転写された用紙を感光体ドラム2の表面から剥離す
る剥離用帯電器28とが設けられている。また、剥離用
@電器28の前方には、感光体ドラム20表面に残留し
ているトナーを回収するクリーニング装置29が設けら
れている。
一方、剥離用帯電器28の近傍には、感光体ドラム2か
ら剥離された用紙を搬送する搬送装置30が設けられ、
この搬送装置30の終端部には、搬送されてきた用紙上
の転写像を定着する定着器としてのヒートロー231’
が設けられている。そして、定着された用紙は、排紙ロ
ーラ32によって筐体lの外部に設けられた排紙トレイ
33へ排出されるようになっている0なお、筐体lは、
搬送路30を境にして上部筐体/aと下部筐体1bとに
2分割されていて、両筐体1a 、1bは一端部に設け
た支点(図示しない)において枢支されており、上部筺
体iaが所定の角度開放できるようになっている。
ここに、上部筺体taには感光体ドラム2.原稿台3、
光学系、帯電器Is、現像器19.給紙ローラ25およ
び72イニングロー226の上側ローラ、クリーニング
装置29%ヒートロ−ラ31および排紙ロー232の上
側ローラなどが設けられ、下部筐体Jbには給紙カセッ
ト22、給紙ローラ23、給紙ロー226およびアライ
ニングローラ26の下側ローラ、帯電器27゜28、敞
送装置30.ヒートローフssおよび排紙ローラ32の
F側ローラ、排紙トレイ33などが設けられている。
また、図示していないが、第2キヤリツジI5の移動経
路内には、第2キヤリツジ15の位置に応じてオン、オ
フ作動する位置検出用のスイッチS W t −8W 
4がそれぞれ設げられ又おり、これらスイッチの動作タ
イミングは第2図にボすようになっている。すなわち、
スイッチSWIはキャリッジの走査初期位置(第1図の
実線位置)を検出する検出器、スイッチSW2はキャリ
ッジがスイッチSWlから所定距離はなれた位置に達し
たことを検出する検出器、スイッチ8Wsは拡大複写時
にキャリッジが移動限界位置に遅したことを検出する検
出器。
スイッチSW4は等倍複写時にキャリッジが移動限界位
置に達したことを検出する検出器である。
第3図は全体的な制御系統を概略的に示すものである。
すなわち、4Zは主制御部としてのマイクロコンピュー
タ(以後単にマイコンと略称する)であり、複写機全体
の制御を司る。このマイコン41の入力には、データセ
レクタ42を介して操作パネル(図示しない)に設けら
れた各種キーなどの入力スイッチ43、前記位rjL検
出用のスイッチS W t −8W 4%メインレンズ
16.の位置を検出するレンズ位置検出スイッチ44%
およびその他のスイッチ・検出部45などが接続される
。一方、マイコン41の出力には、操作パネルに設けら
れた各挿表示器を制御する表示制御回路46%キャリッ
ジを駆動する走査用モータの制御回路47、およびメイ
ンレンズ16.を移動させるためのレンズ用モータの制
御回路48が接続される。さらに、マイコン41には、
ドライバ49を介して各葎帯亀g3−ソレノイドおよび
クラッチなどの各種駆動系5θが接続される。
第4図は前記走査用モータ制御回路47を詳細に示すも
のである。すなわち、走査用モータ51はたとえは直流
プ2Vモータであり−1その回転数を検出する回転検出
器62が設けられている0この回転検出器52は、モー
タ51の回転数に比例した周波数の信号を出力し、その
信号は波形整形回路53で波形整形されたのち分周回1
854に入力される。分周回路54は、入力され九信号
自体およびそのl/2 、 l/4倍の周波数の信号を
それぞれ出力し、これら3@の信号は信号選択回ti8
55に入力される。信号選択回路56は、キャリッジの
前進時はそのとき選択されている複写倍率によって決ま
る移動速度の大小によりl/2周波数あるいはl/l 
周波数の信号を出力する0また、キャリッジの高速後進
時はl/4周波数の信号を、低速後進時はt/i周彼数
の信号をそれぞれ出力する。信号選択回路55の出力信
号Aは位相比較(ロ)#556に入力され、基準となる
周波数の信号(基準信号)Bとの位相差が検出され、そ
の位相差の大小および極性に応じたアナログ電圧が出力
される0この出力されるアナログ電圧はパルス幅変調回
路57に入力され、アナログを圧に対応したパルス幅の
信号が出力される。この出力される信号が正逆転駆動回
% 5 /lに入力され、その信号のパルス幅相当期間
だけモータ5111Ck!、動電圧が印加されるように
なっている。すなわち、パルス幅変調回路57の出力信
号のパルス幅に応じてモータ51に印加される駆動電圧
の実効値が変化することになる。このようなフィードバ
ックルーズによりモータ51の回転数が基準信号Bに比
例した回転数になるよう制御される。
基準信号Bは信号選択回路59の出力であり。
キャリッジの前進時には信号Cが、後進時には発振回路
60からの固定周波数の信号りが選択される。上記信号
Cは、感光体ドラム20回転その出力信号の周波数をP
LL方式の周波数てい倍回路63でN倍した周波数の信
号である。
なおt上記Nは、マイコン41からシリアル転送された
複数ビットの信号を速度設定信号受信回路64で受信し
、パラレルデータに変換された信号により決定される。
具体的には、たとえは複写倍率をX%とすると N = X である。ただし、には定数であり、 K/X の小数点
以下は四捨五入されている。すなわち、周波数てい倍回
路63で複写倍率に応じた走査速度(キャリッジの移動
速度)の設定を行っているO 以上要約すると、キャリッジの前進時には感光体ドラム
2の回転数に比例した周波数をN倍した周波数に比例し
た回転数でモータ61を回転させ、高速後進時には発振
囲路6oの周波数に比例した回転数でモータ51を前進
時とは逆方向に回転させ、低速後進時には高速後進時の
1/40回転数で高速後進時と同方向にti121転さ
せるものである。
次に、上記のような構成において動作を説明する。まず
、lit諒オンから準備完了までの動作について第5図
に示すフローチャートを参照して説明する。今、1を源
がオンされると、排気ファン(図示しない)がオンとな
って機内冷却が開始されるとともに、制御系統への直流
電源の′供給が開始される。次に、ヒートローラ31の
ヒータがオンとなってヒートローラ゛31の加熱が行わ
れる。次に、回収トナー満杯検知器(図示しない)の動
作状態罠より、クリーニング装置29内の回収トナーバ
ックが満杯か否かがチェックされ、満杯であれはその旨
の表示が行われ、満杯でなければ正常となり、以下の動
作を行う。ます、スイッチ8WJの動作状態により。
キャリッジが走査初期位置にあるか否かをチェックし、
初期位置にないときはキャリッジを初期位置に戻す。次
に、レンズ位置検出スイッチ44の動作状態により、レ
ンズユニット11のメインレンズ16.が等倍位fit
(または初期位置ともいう)にあるか否かをチェックし
、等倍位置にないときはメインレンズ161を等倍位置
に決す。次に、ペーパスタートンレノイド(72イニン
グロー226制御用)およびプレートンレノイド(クリ
ーニング装置29のクリーニングブレード制御用)がオ
ンとなり、アライニングロー226が回転するとともに
クリーニングブレードが感光体ドラム2の表面に圧接さ
れる。クリーニングブレードの圧接が終了した後、メイ
ンモータ、除電ラング17%現像バイアス、転写用帯%
%27%剥離用帯電器28がオンとなる。この状態を強
制排紙と称し、所定時間(たとえは約7秒)継続し、機
体内の用紙搬送路上に用紙があれば排紙トレイ33に排
出される。なお、この間にヒートロー、F31が定着可
能温度に遅し、しかもそれまでに用紙搬送路上の用紙検
知器−が用紙を検知し℃いないときは、ヒートロー、F
31が定着可能温度に達した時点で強制排紙を終了する
。強制排紙終了時点で、用紙搬送路上に用紙があれは紙
づまり表示が行われる。次に、メインモータ、除電2ン
プ17.現像バイアス、転写用Mm器27.剥離用帝電
器28がオフとなり、メインモータが完全に停止するの
を待った後、プレートンレノイド(BLD−8QL)お
よびペーパスタートソレノイド(P−isTl(−8Q
L )がオフする。以後、ヒートロー、731が定着可
能温度になるのを待機し・定着可能温度になると待機状
態となる。
次に、複写動作に移行するまでの待機動作について第6
図に示すフローチャートを参照して説明する。まず、複
写枚数設定受付け、複写倍率設定受付け、カセット選択
受付けなどが行われる。ここで、カセット選択では、手
差付給紙カセットが装着されていないときは無条件に自
動給紙カセット22が選択される。手差付給紙カセット
が装着されているときは、図示しない操作パネル上の給
紙選択キーが押されるごとに自動給紙カセット22また
は手差付給紙カセットが交互に選択される。このようK
してカセット選択が行われると、次に選択されたカセッ
ト内に用紙があるか否かがチェックされ、用紙が無けれ
ば紙なし表示が行われ、用紙があれば、あるいは用紙が
補給されると各種状態の表示が行われる。次に1手差給
紙口24に用紙が入っているか否かをチェックし1手差
複写を開始するか否かの判断を行う。手差給紙口24に
用紙があるときは、プレートンレノイドをオンした後、
メインモータをオンする。このとき、ベーパスタートソ
レノイドはオフ状態なので、給紙口−tzsが回転し、
アライニングロー226は停止している。このため、用
紙は給紙ローラ25によってアライニングロー226ま
で送られる。この給紙により、アライニングロー226
の手前にあるマニアルスタートスイッチ(M−8T几−
8W)がオンすると、後述する複写処理に移行する。な
お、一定時間以上メインモータを回転させてもマニアル
スタートスイッチがオンしないときは、何らかの異常が
あるので手差給紙ミス表示を行い、メインモータなどを
オンして使用者に注意をうながす。一方、手差給紙口2
4に用紙が無いときは、複写キーがオンされているか否
かをチェックし、オンされていれば複写処理に移行し、
オンされていなげれば再び複写枚数設定受付けからの処
理を行う。
次に、複写処理動作について第7図に示すフローチャー
トを参照して説明する。まず、プレートンレノイドおよ
びベーパスタートンレノイドがオンし、クリーニングブ
レードの圧接が行われる。所定時間経過してクリーニン
グブレードの圧接が終了すると、メインモータ、除電う
/グi7.現像バイアス、転写用帯電器27、剥離用帯
電器28がオンとなる。次に、所定時間経過して露光ラ
ング5がオンする。このとき・キャリッジが走査初期位
置にないときはキャリッジを走査初期位置に戻す。次に
、所定時間経過してベーパスタートソレノイドがオフと
なり、この時点でアライニングロー226が停止する0
次に、選択されている給紙カセットからの給紙が行われ
、アシイニングローラ26まで用紙が送られる。なお1
手差複写時にはこの給紙動作は行わない。次に、帯電用
帯電器18カ5オンし。
感光体ドラム2に対する帯電が行われる。次に、キャリ
ッジ011進伯号がでてキャリッジがm1図の矢印す方
向に移!lIlされ、原稿走食が開始される。そして、
スイッチSW2がオンするのを待機する。スイッチSW
2がオンすると、その時点力らこのとき選択されている
複写倍率に応じグこフッ1定時間経過したタイミングで
ベーパスタートソレノイドがオフし、アシイニングロー
ラ26が回転して転写部へ用紙が送られ・感光体ドラム
2上に形成された像と用紙との位置が合った:仄態で用
紙が送られてゆ(0 さ℃、キャリッジの移動によりIJA*Ldは走食さi
tでゆき、原稿からの反射光はミラー6.9゜10、ワ
ンスユニット11.ミy−12,t3゜I4を経由して
感光体ドラム2上に結像し、感光体ドラム2上に原1i
tXの像に苅応した静電m像が形成されてゆく。この靜
′riL潜像は%現像器19によってトナーが旬着され
ることにより玩像され、さらに転写用帯@器27によっ
てトナー像が用紙に転写される。転写された用紙は。
剥離用帯電器28によって感光体ドラムから剥離され、
搬送装置30によってヒートロー231に送られ、転写
像が定着される。そして、定着された用紙は、排紙ロー
ラ32によって筐体I外の排紙トレイ33に排出される
。一方、転写後の感光体ドラム2上に残ったトナーはク
リーニング装置29によって清掃され、感光体ドラム2
はきれいな状態で除電ラング17によって除電され、次
の像形成に備える。
ところで、アライニングロー226によって用紙が搬送
されてゆき、アライニングロー226の手前に設けられ
た用紙検知器が用紙の後端を検知すると、帯電用帯電器
18がオフして感光体ドラム2に対する帯電が停止され
る。そして、所定時間経過すると、キャリッジ後進信号
がでてキャリッジが第1図の矢印C方向に移動され、走
査初期位置まで戻される。このとき。
現像器19内のトナー濃度がチェックされ、トナーm度
が低(ければトナーホッパ20のトナー補給機構を駆動
するトナーンレノイド(TNR−8QL) を所定時間
オンし、現像器19にトナーを補給する。さらに、キャ
リッジが後進を開始してから所定時間経過すると、露光
ラップ5がオフされる◇なお、キャリッジは走査初期位
置に戻った時点で移動を停止する。また、複数枚連続複
写の場合は、キャリッジが後進してスイッチSW2をオ
ンした時点で、前述した露光ランプ50オンからの動作
を繰り返す〇しかし壬、1枚複写あるいは連続複写の最
終枚目の複写動作が終了すると、排紙ローラ32の近傍
に設けられた排紙スイッチ(h:XT−8W )の〜1
1作状態によって紙づまりのチェックが行われる。この
チェックにより、紙づまりが検知されハば紙づまりの表
示を行い、紙づまりが検知されン【ければメインそ一タ
、除電ランプ17、現潔バイアス、転写用帯電器27、
剥離用帯電器28をオフする。そして、所定時間経過し
てメインモータが完全に停止すると、プレードソレノイ
”ドをオフして待機状態となる・次に、本発明の最も重
要な部分でもあるキャリッジの移動制御動作について説
明する。マイコン41からは前進、高速後進、低速後進
、停止の4モードの状態が2ビット信号にコード化され
て走査用モータ制御回路42に送られる。
走査用モータ制御回路47しま、この2ピット信号をデ
コードすることにより、正逆転駆動(9)路58で走査
用モータ51を駆動する。なお、安全性を考慮して、マ
イコン41と走査用モータ制御回路47との間で上記2
ビット信号が消滅したときは停止そ一ドになる。ます、
前進モードは複写動作中のみに使用し、原稿を走査する
ときに用いられる。前進速度は、前述したように、選択
されでいる複写倍率に応じて計算されたデータを速度デ
ータとして、上記2ビット信号とは別にマイコン41か
も走査用モータ制御回路47に送ることにより設定され
ている。
次に、後進動作には2踵類ある。まず、複写動作中は、
原稿の走査が終了すると最初に高速後進モードに入り、
キャリッジを高速度で走査初期位置方向へ移動させる。
この際、複写速度を上げるため、高速後進速度は前進速
度の最大値の約2倍程度になっている。この状態では、
停止信号を出しても走査用モータおよびキャリッジの慣
性があるため、空走する距離が比較的に大きい。したが
って、走査初期位置付近まで高速材軸すると、停止(f
i号を出しても慣性のためキャリッジは移1j限界位置
まで空走して衝突してしまう。これを防止するため本実
施例では、上記空走距離に少し余裕を見た距離までキャ
リッジが決るとスイッチ8W、?がオンするように、ス
イッチSW2の設置位置が設定されており、h速後進中
にスイッチ8W、?がオンすると、その時点で後進動作
を低速後進モードに設定する。
以後、ft1l III化号上は低速後進モードで後進
し、短孔初期is!: %に戻ってスイッチSWJがオ
ンしたI]で1−、ケJで+I・止モードに入る。なお
、キャリッジの!1iJH作としては、スイッチSW2
がオンした後は9Jとんど債1りで走査初期位置まで戻
り、慣性による移Jυ+ ill、i離の不足分を低速
後進で補う形になる。用、上のような制御を行うことに
より、キャリッジは円滑に走査初期位置で停止する。
また、キャリッジは複写動作以外でも後進動作を行うこ
とがある0第1K電の投入時・第2に待機中に複写倍率
を変更したときである。本実m91Jのレンズユニット
Ilは、第1図のようニメインレンズ16.と補助レン
ズ162〜164とからなり、等倍時は第1図の状態に
ある。−。
方、縮小時にはメインレンズ16Iが矢印す方向に移動
する。このとき、選択された複写倍率に応じて補助レン
ズ162+16sあるいはそれらのいずれか一方がメイ
ンレンズ16IとMYx、る位置にセットされ、光路長
の補正を行う。また。
拡大時には、メインレンズ161が矢印C方向に移動し
、補助レンズ16.がメインレンズ76、と血なる位置
にセットされる。このとぎ、キャリッジは矢印す方向の
等倍時の前進移動1奴界位仏まで$llI+できす5そ
の前にミラー10が補助レンズJ6.に当接してしまう
。これを防止するため本実施例では、拡大時のリミット
スイッチSW3を設けることにより、拡大時はこのスイ
ッチ8Wsがオンするとキャリッジの前進を停止する。
なお、拡大倍率が複数種あるときは複数個のリミットス
イッチを設け、拡大の比率に応じて曲進移動限界位置を
切換る。
さて、たとえはキャリッジが等倍時の前進移動限昇位匝
にあるとき、複写倍率を拡大に変更1−るためメインレ
ンズ16.を矢印C方向に移動させると、その途中でメ
インレンズ161がミ2−10に尚接してしまう。これ
を防止するため本笑施例では、メインレンズ16.を移
動させるときはその前に必らずキャリッジを走査初期位
置に戻1−0このときのキャリッジの後進方法は次の通
りであり、第8図に示すフローチャートと第9図(a)
 、 (b) K示すタイミングチャートを参照して説
明する。まず、キャリッジがどの位1flKあるか不定
であるため、低速後進モードでキャリッジを矢印C方向
に移動させる。このとき、マイコン41はキャリッジの
低速後進開始と同時に内蔵するタイマに所定時間T1を
セットし、そのカウントを開始する。この低速後進によ
り、キャリッジが走査初期位置に戻ってスイッチS W
 t bxオンすると、その時点でキャリッジを停止さ
せる。この場合、キャリッジはスイッチSW2とSWz
との間に位置していたことになる。一方、上記時間T1
を#!過しても(つまりタイマの力2ントが終了しても
)。
スイッチ8Wz、E3VVrのいずれもオンしないとき
は、キャリッジがスイッチSW2と8W4との間に位置
していたことになるので、タイマのカウントが終了する
と^速後進モードに設定する。これ以後は前述した複写
動作中の後進動作と同じである。この場合のタイミング
チャートは第9図(a)のようになる。ここで、上記時
間T、は、スイッチ8Wl、SWz間の距離なり3、低
速後進速度なマ3.余裕時間αとすると、T、 = L
、x V、+α となる。なお、上記時間T1中にスイッチ8Wtがオン
すると、低速後進モードのまま走査初期位置までキャリ
ッジを移動させる◎この場合・キャリッジはスイッチS
W3とSWzとの間に位置していたことKなり、タイミ
ングチャートは第9図(b)のようになる。
以上説明したような制御方式であれば、露光ラングおよ
びミラーを支持するキャリッジがどのような位置にあっ
ても、キャリッジが走査初期位置近傍まで移動された時
点では、キャリッジは必らず低速度で移動されているの
で、キャリッジが円滑かつ安全に停止できる。したがっ
て、露光ランプおよびミラーあるいはキャリッジの横部
、ゆがみなどの発生を確笑に防止することができる。こ
のことは、また機体全体から見ても振動の少ない複写機
が得られる。さらに、最初から低速後進のみでキャリッ
ジを戻す方法に比べて待ち時間が大幅に短縮できる。
なお、前記実施例では、キャリッジの扁速後進時は産前
用モータを一定速度に制御しているが、必らすしもその
必要はなく、たとえば低速後進縛のみ速度制御し、高速
後進時は速度制御せず、走査用モータに電源を接続する
だけでも同等の作用効果が得られる・ また、前記実施例では、原稿台固定型の原稿走査装置に
適用した場合について説明したが。
原稿台移動車の原稿走査装置にも同様に適用できる。こ
の場合、g光ランプおよびミ2−は固定されていて、原
稿台が#動することになる。
さらに、前記実施例では、複写機の原稿走査装置に適用
しfc場合について説明したが、本発明はこれに限定さ
れるものでなく、たとえばファクシミリ、電子プリンタ
、印刷機などの像形成装置における原稿走査装置にも同
様に適用できる。
〔発明の効果〕
以上詳述したように本発明によれは、たとえば露光ラン
プおよびミラーあるいは原稿台などの移動手段がどのよ
うな位置にあっても、移動手段を円滑かつ安全に走査初
期位置まで戻すことができ、もって移動手段の損傷ある
いはゆがみなどの発生を未然に防止できる原稿走査装置
の制御方式を提供できる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例な説明するためのもので1組1図
は複写機の概略的な縦断正面図、第2図はキャリッジの
位置検出用スイッチの動作タイミング図、第3図は全体
的な制御系統を概略的に示すブロック図、氾4図は走査
用モータ制御回路を詳細に示すブロック図、第5図ない
し第8図は動作を説明するためのフローチャー) 、 
w+ 9図は要部の動作を説明するためのタイミンクチ
ャートである。 3・・・原稿台、5・・・露光2ツノ、6,9.10・
・・ミ7−,14.16・・・キャリッジ%11・・・
レンズユニツ)、8Wz−8W4・・・位置検出用スイ
ッチ、41・・・マイコン、47・・・走査用モータ制
御回路、48・・・レンズ用モータ制御回路、51・・
・走査用モータ。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 原稿に対して相対的に移動する移動手段により
    原稿を光走査する原稿走査装置において・前記移動手段
    を走査初期位置に戻す際、少なくとも2ri!i類の設
    定速度を時間的に切換えて用いることにより、前記#動
    手段を走査初期位置に移動させることを%徴とする原稿
    走査装置の制御方式〇
  2. (2)設定速度は第1設定速度とこれよりも遅(・第2
    設定速度とからなり、移動手段を走査初期位置に戻す際
    、最初に第1設定速度で移動させ、移動手段があらかじ
    め設定される所定位置に遅すると第2設定速度に切換え
    、走査初期位置まで移動手段を移動させることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載のyA桶定走査装置制御
    方式。
  3. (3)第2設定速度で移動している期間の大部分は慣性
    により移動手段が第2設定速度よりも速く移動すること
    を特徴とする特許請求の範囲第2項記載の原稿走査装置
    の制御方式。
  4. (4)設定速度は第1設定速度とこれよりも遅い第2設
    定速度とからなり、移動手段を走査初期位置に戻す際、
    最初に第2設定速度で移動させ、あらかじめ設定される
    所定時間内に走査初期位置に戻らないときはml設定速
    度に切換えて移動させ%移動手段があらかじめ設定され
    る所定位置に達すると再び第2設定速度に切換え、走査
    初期位置まで移動手段を移動させることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の原稿走査装置の制御方式。
  5. (5)第1設定速度からあ2設定速度に切換えた後の大
    部分は慣性により移動手段が第2設定速度よりも速く移
    動することを特徴とする特許請求の範囲#4項記載の原
    稿走査装置の制御方式。
  6. (6)原稿走査装置は複写機において原稿台上にセット
    された原稿を光走査するものである特許請求の範囲第1
    項ないし第5項のいずれかに記載の原稿走査装置の制御
    方式。
JP58126680A 1983-07-12 1983-07-12 原稿走査装置の制御方式 Pending JPS6017734A (ja)

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US06/627,624 US4557585A (en) 1983-07-12 1984-07-03 Return speed control system for use in a document scanning apparatus
DE19843425767 DE3425767A1 (de) 1983-07-12 1984-07-12 Ruecklaufgeschwindigkeit-steuervorrichtung fuer eine vorlagen-abtasteinheit

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Also Published As

Publication number Publication date
DE3425767C2 (ja) 1987-03-12
DE3425767A1 (de) 1985-01-31
US4557585A (en) 1985-12-10

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