JPS60175695A - 不撹乱試料の採取方法 - Google Patents
不撹乱試料の採取方法Info
- Publication number
- JPS60175695A JPS60175695A JP3087684A JP3087684A JPS60175695A JP S60175695 A JPS60175695 A JP S60175695A JP 3087684 A JP3087684 A JP 3087684A JP 3087684 A JP3087684 A JP 3087684A JP S60175695 A JPS60175695 A JP S60175695A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sampler
- core tube
- state
- roadbed
- sample
- Prior art date
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- Pending
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- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は不撹乱試料の採取方法に係シ、さらに詳しくは
極めて簡単な方法にエフ路床の試料を効率良く採取する
ことができる不撹乱試料の採取方法に関するものである
0 従来においては現況道路の路床を不撹乱の状態で採取す
るために第1図に示すような手掘りの方法が採用されて
いた。
極めて簡単な方法にエフ路床の試料を効率良く採取する
ことができる不撹乱試料の採取方法に関するものである
0 従来においては現況道路の路床を不撹乱の状態で採取す
るために第1図に示すような手掘りの方法が採用されて
いた。
即ち、第1図において符号1で示すものは道路最上層を
構成するアスファルトコンクリート(アスコン)で、そ
の下層には上層路盤2.下層路盤3が施工されており、
これらは路床4上に形成されている。このような舗装構
成の道路において路床4の試料を不撹乱の状態で採取す
るためには次のようにして行々われていた。
構成するアスファルトコンクリート(アスコン)で、そ
の下層には上層路盤2.下層路盤3が施工されており、
これらは路床4上に形成されている。このような舗装構
成の道路において路床4の試料を不撹乱の状態で採取す
るためには次のようにして行々われていた。
先ず移動式のダイヤモンドカッタ等を用いてアスコン1
に対し切削を行なって開口部1aを例えば1 m X
1 fnの四辺形に形成し、その後は手掘りKよって路
床4まで掘削し、路床4における現況 4aの採取を行
ない、CBR(カリフォルニアベアリングレシオ)試験
用試料を採取していた。
に対し切削を行なって開口部1aを例えば1 m X
1 fnの四辺形に形成し、その後は手掘りKよって路
床4まで掘削し、路床4における現況 4aの採取を行
ない、CBR(カリフォルニアベアリングレシオ)試験
用試料を採取していた。
ところがこのような方法を採取すると開口部1aを手掘
りで切る程度の大きさに形成しなければならず、掘削作
業、復旧作業に多くの時間と人員1機材が必要で、極め
て不経済であシ。
りで切る程度の大きさに形成しなければならず、掘削作
業、復旧作業に多くの時間と人員1機材が必要で、極め
て不経済であシ。
1日当シ4個所程度の採取しかできなかった。
本発明は以上のような従来の欠点を改良するためになさ
れたもので、極めて効率良く不撹乱試料を採取すること
ができるように構成した不撹乱試料の採取方法を提供す
ることにある。
れたもので、極めて効率良く不撹乱試料を採取すること
ができるように構成した不撹乱試料の採取方法を提供す
ることにある。
本発明においては上記の目的を達成するために移動自在
な車輛にボーリングマシンを取り付け、このボーリング
マシンを利用してコアチューブを回転させ、任意の場所
においてアスコン及び上下の路盤を掘削除去し、続いて
ボーリングマシンに設けられた油圧シリンダを利用して
コアチューブよりも小直径でサンプラーを路床に圧入し
、路床の試料を不撹乱の状態で採取しうるように構成し
た。
な車輛にボーリングマシンを取り付け、このボーリング
マシンを利用してコアチューブを回転させ、任意の場所
においてアスコン及び上下の路盤を掘削除去し、続いて
ボーリングマシンに設けられた油圧シリンダを利用して
コアチューブよりも小直径でサンプラーを路床に圧入し
、路床の試料を不撹乱の状態で採取しうるように構成し
た。
以下、図面とともに本発明方法の詳細を説明する。
第2図は本発明方法を実現するための具体的な装置の一
例を示すもので、図中第1図と同一部分は同一符号を付
しその説明は省略する。第2図において符号5は移動用
の車輛で、例えば2t)ラックが選ばれる。この車幅5
の荷台6上には発電機7及び貯水タンク8が搭載されて
いる。
例を示すもので、図中第1図と同一部分は同一符号を付
しその説明は省略する。第2図において符号5は移動用
の車輛で、例えば2t)ラックが選ばれる。この車幅5
の荷台6上には発電機7及び貯水タンク8が搭載されて
いる。
一方、荷台6の後端部に寄った位置にはボーリングマシ
ン9が搭載されている。このボーリングマシン9はベー
ス10を有し、このべ→ス10上にはモータ11が固定
されており、その出力はベル)12を介してベースlo
上に固定されたフレ・−ム13上の変速機14に伝達さ
れる。変速機14を介してモータ11の回転が回転11
1115に伝達される。
ン9が搭載されている。このボーリングマシン9はベー
ス10を有し、このべ→ス10上にはモータ11が固定
されており、その出力はベル)12を介してベースlo
上に固定されたフレ・−ム13上の変速機14に伝達さ
れる。変速機14を介してモータ11の回転が回転11
1115に伝達される。
回転軸15は荷台6後方の外側に垂直な状態で配置され
てお#)%スピンドル16を介シテ変速機14側に接続
されて込る。符号17で示すものは回転軸15とスピン
ドル16の間を連結するチャフである。又、符号18で
示すものは油圧シリンダで1回転軸15を下方に向って
押圧する役目を果たす。
てお#)%スピンドル16を介シテ変速機14側に接続
されて込る。符号17で示すものは回転軸15とスピン
ドル16の間を連結するチャフである。又、符号18で
示すものは油圧シリンダで1回転軸15を下方に向って
押圧する役目を果たす。
回転軸15の下端にはコアチューブ19が連結されてい
る。このコアチューブ19は円筒形状に形成されており
、その下端の開放端にはアスコン掘削用のメタルクラウ
ン2oが固定されている。又、コアチューブ19の内周
面の途中にはコアリフタ21が装着されている。
る。このコアチューブ19は円筒形状に形成されており
、その下端の開放端にはアスコン掘削用のメタルクラウ
ン2oが固定されている。又、コアチューブ19の内周
面の途中にはコアリフタ21が装着されている。
一方、第4図に示すものはサンプラーで、このサンプラ
ー23が上端部にヘッド24を有する。このヘッド24
にはその中心部に雌ねじ部25が形成されており、この
雌ねじ部25は前記回転軸15の下端に螺着される。
ー23が上端部にヘッド24を有する。このヘッド24
にはその中心部に雌ねじ部25が形成されており、この
雌ねじ部25は前記回転軸15の下端に螺着される。
このヘッド24の下端部の外側にはカップリング26が
その上端を螺合されている。カップリング26の下端は
もう1つのカップリング27の上端の外側に螺合されて
いる。
その上端を螺合されている。カップリング26の下端は
もう1つのカップリング27の上端の外側に螺合されて
いる。
このカップリング27は一上側に位置するカップリング
26よりも肉薄で、その肉厚の差を利用してサンプリン
グライナー28とその上下端を挾んだ状態で配置された
カラー29.29が嵌合されている。中間に位置するカ
ップリング27の下端の外側にはシュー30が螺着され
ている。
26よりも肉薄で、その肉厚の差を利用してサンプリン
グライナー28とその上下端を挾んだ状態で配置された
カラー29.29が嵌合されている。中間に位置するカ
ップリング27の下端の外側にはシュー30が螺着され
ている。
次に1以上のように構成された本実施例の動作について
説明する。
説明する。
先ず、車輛5を走行させて、道路の削孔を行ないたい部
分に移動させ、車輪をストツバ−22によって固定する
。そして初期においてはアスコン1より上方に位置する
回転軸15にコアチューブ19を連結し、モータ11を
回転させ。
分に移動させ、車輪をストツバ−22によって固定する
。そして初期においてはアスコン1より上方に位置する
回転軸15にコアチューブ19を連結し、モータ11を
回転させ。
同時)ζシリンダ18を作動させて回転軸15を介して
コアチューブ19を下降させる。1そして、メタルクラ
ウン20をアスコンに接触させ、アスコン1の掘削を開
始する。
コアチューブ19を下降させる。1そして、メタルクラ
ウン20をアスコンに接触させ、アスコン1の掘削を開
始する。
すると、メタルクラ9フ200回転によってアスコンl
は第3図に示すように円板状のアスコンlbとして切り
取られる0この切り取られたアスコン1bはコアチュー
ブ19内においてコアリフタ21.に工って保持された
状態にあるためシリンダ18を駆動させてコアチューブ
19を引き上げればコアチューブ19とともに引き上げ
られる。
は第3図に示すように円板状のアスコンlbとして切り
取られる0この切り取られたアスコン1bはコアチュー
ブ19内においてコアリフタ21.に工って保持された
状態にあるためシリンダ18を駆動させてコアチューブ
19を引き上げればコアチューブ19とともに引き上げ
られる。
従って、円板状のアスコン1aを取り除いたあとには第
3図に示すように円形の開口部ICが形成される。この
状態で削孔が完了する0尚、アスコンの採取のみを行な
いたい場合には、この状態で掘削を停止すればよい。
3図に示すように円形の開口部ICが形成される。この
状態で削孔が完了する0尚、アスコンの採取のみを行な
いたい場合には、この状態で掘削を停止すればよい。
一方、路床4の採取を行ないたい場合には第5図に示す
ようにさらにコアチューブ19を回転させつつ下降させ
上下の路盤2,3の掘削を行ない、路床4に対し20c
rR程度侵入させた状態で停止させる。この状態でコア
チューブ19を引き上げれば、アスコン1及び上下の路
盤2゜3の試料が採取される。
ようにさらにコアチューブ19を回転させつつ下降させ
上下の路盤2,3の掘削を行ない、路床4に対し20c
rR程度侵入させた状態で停止させる。この状態でコア
チューブ19を引き上げれば、アスコン1及び上下の路
盤2゜3の試料が採取される。
上述した掘削時においては、コアチューブ19の周囲に
貯水タンク8から送水を行ない、冷却しつつ掘削を行な
う。
貯水タンク8から送水を行ない、冷却しつつ掘削を行な
う。
次に、コアチューブ19より一回り小さい直径を有する
サンプラー23をコアチューブ19と交換して取付け、
円形の開口部IC中に嵌合させ、シリンダ18を作動さ
せてその圧力により路床4に対してサンプラー23を押
込む。この状態を第6図に示す。
サンプラー23をコアチューブ19と交換して取付け、
円形の開口部IC中に嵌合させ、シリンダ18を作動さ
せてその圧力により路床4に対してサンプラー23を押
込む。この状態を第6図に示す。
ところで、第6図において符号31で示すものは真空ピ
ンで、中空の回転軸15の絞り部15aを閉塞するよう
にして設けられている。
ンで、中空の回転軸15の絞り部15aを閉塞するよう
にして設けられている。
そして、押込み時においてはサンプラー23内に路床4
が押込まれるため、真空ピン31がサンプラー内の圧力
の上昇にともなって押上げられる。従って路床の試料を
確実に採取できる。
が押込まれるため、真空ピン31がサンプラー内の圧力
の上昇にともなって押上げられる。従って路床の試料を
確実に採取できる。
一方、サンプラー23を引き上げる時には真空ピン31
は自重により下降し絞り部15aを閉塞するためサンプ
ラー23内は真空状態となっている。
は自重により下降し絞り部15aを閉塞するためサンプ
ラー23内は真空状態となっている。
このようにしてボーリングマシン9がもつ油圧シリンダ
の力を利用して、サングラ−の押込みを確実に行なうこ
とができる。
の力を利用して、サングラ−の押込みを確実に行なうこ
とができる。
そして、この路床の試料を採取する場合にはサンプラー
を回転させたりする必要がないため試料を不撹乱の状態
で採取することができる。
を回転させたりする必要がないため試料を不撹乱の状態
で採取することができる。
又、第4図のサンプラー23において、不撹乱試料の採
取ができるが、これはサンプリングライナー28を中心
として、上下のカラー29゜29を取り外すことによっ
て、極めてきれいな試料がサンプリングライナー28の
体積一杯に採取され、このサンプリングライナーをその
ままCBR試験用モールドとして、室内CBR試験に転
用できる利点がある。
取ができるが、これはサンプリングライナー28を中心
として、上下のカラー29゜29を取り外すことによっ
て、極めてきれいな試料がサンプリングライナー28の
体積一杯に採取され、このサンプリングライナーをその
ままCBR試験用モールドとして、室内CBR試験に転
用できる利点がある。
以上の説明から明らかなように本発明によれば、サンプ
ラーを油圧によって押込む方法を採用しているため、試
料を不撹乱の状態で採取することができる等顕著な効果
を有する。
ラーを油圧によって押込む方法を採用しているため、試
料を不撹乱の状態で採取することができる等顕著な効果
を有する。
第1図は従来方法を示す説明図、第2図以下は本発明方
法を硯明するもので、第2図は本発明方法を適用した装
置の側面図、第3図は削孔状態の欧明図、第4図はサン
プラーの縦断側面図、第5図は掘削状態の説明図、第6
図は不撹乱サンプリング状態の説明図である。 1・・・アスコン 2・・・上層路盤 3・・・下層路
盤 4・・・路床 5・・・車輛 9・・・ボーリング
マシン 15・・・回転軸 18・・・油圧シリンダ
20・・・メタル、クラウン 23・・・サンプラー 考案者 玉用雅仁 考案者 岡本則雄 第4FIA 25 第5図 第6811 23 4
法を硯明するもので、第2図は本発明方法を適用した装
置の側面図、第3図は削孔状態の欧明図、第4図はサン
プラーの縦断側面図、第5図は掘削状態の説明図、第6
図は不撹乱サンプリング状態の説明図である。 1・・・アスコン 2・・・上層路盤 3・・・下層路
盤 4・・・路床 5・・・車輛 9・・・ボーリング
マシン 15・・・回転軸 18・・・油圧シリンダ
20・・・メタル、クラウン 23・・・サンプラー 考案者 玉用雅仁 考案者 岡本則雄 第4FIA 25 第5図 第6811 23 4
Claims (1)
- (1) 移動自在な車輛にボーリングマシンを取シ付け
、このボーリングマシンの回転軸)Cサンプラーを連結
し、試料を採取すべき層に対し、回転軸を下降させる油
圧シリンダを用いて圧入させることを特徴とする不撹乱
試料の採取方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3087684A JPS60175695A (ja) | 1984-02-21 | 1984-02-21 | 不撹乱試料の採取方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3087684A JPS60175695A (ja) | 1984-02-21 | 1984-02-21 | 不撹乱試料の採取方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60175695A true JPS60175695A (ja) | 1985-09-09 |
Family
ID=12315931
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3087684A Pending JPS60175695A (ja) | 1984-02-21 | 1984-02-21 | 不撹乱試料の採取方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60175695A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07127368A (ja) * | 1993-10-29 | 1995-05-16 | Kiso Jiban Consultants Kk | 自己掘削式地盤凍結試料採取方法と装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4939436A (ja) * | 1972-08-15 | 1974-04-12 | ||
JPS5024101A (ja) * | 1973-02-20 | 1975-03-15 |
-
1984
- 1984-02-21 JP JP3087684A patent/JPS60175695A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4939436A (ja) * | 1972-08-15 | 1974-04-12 | ||
JPS5024101A (ja) * | 1973-02-20 | 1975-03-15 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07127368A (ja) * | 1993-10-29 | 1995-05-16 | Kiso Jiban Consultants Kk | 自己掘削式地盤凍結試料採取方法と装置 |
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