JPS60175563A - 遠心分離機用ロ−タ - Google Patents
遠心分離機用ロ−タInfo
- Publication number
- JPS60175563A JPS60175563A JP3181784A JP3181784A JPS60175563A JP S60175563 A JPS60175563 A JP S60175563A JP 3181784 A JP3181784 A JP 3181784A JP 3181784 A JP3181784 A JP 3181784A JP S60175563 A JPS60175563 A JP S60175563A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- kawaguchi
- container
- hole
- angle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Centrifugal Separators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔腫東上のオリ用分野〕
不発明に炭素繊維強化プラスチック積層５ＩＦ−喪のア
ングルタイプの遠心分＃［１憎用ロータに閑す６゜ （従来技術〕 遠心分離域用ロータにはチタン台金、アルミ合金、ｗｉ
ｇ強化グラスチックの工うｌ比強縦の高い材料か使用さ
ＩＬゐ０繊維預化プラスチツクねロータ材の甲でｔ、Ｉ
＃ｌ＜、鉤に炭ｌＡ橡軸強化プラスチックａ比！［ｔか
蟲くチタン＠金製ロータに匹敵する性能τ肩する０遠心
分艦慎用ロータにに徨々り形状かあるか、そり中ｃＬ）
１つにアングルタイプロータかあ心◎こｆＬは分離臥科
τ封入した谷指τ挿入する穴か廚めに１０°場土の＃き
τもってあけらｎたものであり、容器が下刃にぬけ幡ち
ｌい工うに何ら１為の方法で固足される。たとえは、指
に７Ｃ，τ貫通しない人とし穴の紙で′４娠で受けとめ
たり、容器形体と白販穴τ段付とし段Ｍりところでぬけ
洛ち７ｚＶＳｊうにすゐ方法か考えらｆＬ ／：ｓ ｏ
回転中のアングルタイブロータは穴が回転軸に対（−て
糾めに設けであるため、容器負墓に〃・刀）ゐ遅心力が
当該穴壁面に対しては角力間と平行力量の成分に分所さ
ｆ、こ（／Ｊ壁而面半行力１９丁なわち穴軸力回の力が
谷番とロータτ固ポする部分に負荷ぜしめ軸方向に比、
刀τ発生さぜを。ロータ材としてり炭糸植釉強化プラス
ナックに回転軸に直角な面に権維域布τ配同しているり
で尚い強度か侍らｊＬゐか、軸方向にけ繊維とマトリッ
クス側層との界面（１）俵眉力しかなく強度は低い。不
用意な斜。
ングルタイプの遠心分＃［１憎用ロータに閑す６゜ （従来技術〕 遠心分離域用ロータにはチタン台金、アルミ合金、ｗｉ
ｇ強化グラスチックの工うｌ比強縦の高い材料か使用さ
ＩＬゐ０繊維預化プラスチツクねロータ材の甲でｔ、Ｉ
＃ｌ＜、鉤に炭ｌＡ橡軸強化プラスチックａ比！［ｔか
蟲くチタン＠金製ロータに匹敵する性能τ肩する０遠心
分艦慎用ロータにに徨々り形状かあるか、そり中ｃＬ）
１つにアングルタイプロータかあ心◎こｆＬは分離臥科
τ封入した谷指τ挿入する穴か廚めに１０°場土の＃き
τもってあけらｎたものであり、容器が下刃にぬけ幡ち
ｌい工うに何ら１為の方法で固足される。たとえは、指
に７Ｃ，τ貫通しない人とし穴の紙で′４娠で受けとめ
たり、容器形体と白販穴τ段付とし段Ｍりところでぬけ
洛ち７ｚＶＳｊうにすゐ方法か考えらｆＬ ／：ｓ ｏ
回転中のアングルタイブロータは穴が回転軸に対（−て
糾めに設けであるため、容器負墓に〃・刀）ゐ遅心力が
当該穴壁面に対しては角力間と平行力量の成分に分所さ
ｆ、こ（／Ｊ壁而面半行力１９丁なわち穴軸力回の力が
谷番とロータτ固ポする部分に負荷ぜしめ軸方向に比、
刀τ発生さぜを。ロータ材としてり炭糸植釉強化プラス
ナックに回転軸に直角な面に権維域布τ配同しているり
で尚い強度か侍らｊＬゐか、軸方向にけ繊維とマトリッ
クス側層との界面（１）俵眉力しかなく強度は低い。不
用意な斜。
め穴Ｃ／Ｊ加工ｒＪ＠力回り応力によってノー間で０く
岨が起こ９仮損のおそ１１．かあゐ〇 〔発明（／Ｊ目的〕 不発明にチタン廿金製に匹敵する炭素繊維類比グラスナ
ック製のアングル型ロータτ提供丁ゐことτ目的と丁ゐ
〇 〔発明Ｌ：／）偶成〕 Ａ発明に灰累極維預化プラスチック検層坏からｚゐロー
タ本俸に回転軸に対して頂けた穴τ設け１分廟試１−＋
τ到人丁ゐ谷槍τ当該へに押入したアングル型通１［７
分啼伽用ロータにおいてロータり回転中に人軸方向に容
器と穴壁とりすべりでおこさせないようにしたことて付
備とす６０層間に（喘（／Ｊ原因となん軸方向り応力が
生じるということ０容器と穴壁とに丁ベリが匙さている
ことであＶ１丁べＶτおこさ一＋！：ないようにＴｎＩ
′ｉ軸力回応力１Ｊ匙きｌい〇 不＠明は回転中にへ軸方向に容器と穴壁り丁ベクτおこ
さぜないＬ９にして層間ａ（廟で防止し、炭素極細強化
プ２ステック製のアングル型ロータτｊｊＪ飽にした〇 すベクτおこさせＺｌ／’まためにσ、谷容器穴壁との
間にね摩擦が拗いており、単腺力力Ｓ人軸方向の力Ｌｔ
）も大きけ匙は丁べＶに主しない。そこで容器でアルミ
曾金製とし７′Ｉ：場合、入面粗さτ並仕上は程鍵にし
たときりアルミ台金と炭素繊維強化プラスチックとの靜
岸祿保数μ目０．６〜０．５５の聞τとゐ０したかって
１ｇ転軸と穴軸との傾き角θ圧機τ靜屋悌保数工９も小
さくすｎはすべりｒｊＬｋｆ、じｌい◎（ｔａｎθくμ
）こりときり丁べ０τ生じない限界の鎖＠角に１７〜２
９度であゐ０唄き月か土す己の限界の１頃き角に遅い１
１はりとき、ロータ回転中の外部】為らり振動や爾′４
＆なとによって丁べＶで起こす危険があＶ。
岨が起こ９仮損のおそ１１．かあゐ〇 〔発明（／Ｊ目的〕 不発明にチタン廿金製に匹敵する炭素繊維類比グラスナ
ック製のアングル型ロータτ提供丁ゐことτ目的と丁ゐ
〇 〔発明Ｌ：／）偶成〕 Ａ発明に灰累極維預化プラスチック検層坏からｚゐロー
タ本俸に回転軸に対して頂けた穴τ設け１分廟試１−＋
τ到人丁ゐ谷槍τ当該へに押入したアングル型通１［７
分啼伽用ロータにおいてロータり回転中に人軸方向に容
器と穴壁とりすべりでおこさせないようにしたことて付
備とす６０層間に（喘（／Ｊ原因となん軸方向り応力が
生じるということ０容器と穴壁とに丁ベリが匙さている
ことであＶ１丁べＶτおこさ一＋！：ないようにＴｎＩ
′ｉ軸力回応力１Ｊ匙きｌい〇 不＠明は回転中にへ軸方向に容器と穴壁り丁ベクτおこ
さぜないＬ９にして層間ａ（廟で防止し、炭素極細強化
プ２ステック製のアングル型ロータτｊｊＪ飽にした〇 すベクτおこさせＺｌ／’まためにσ、谷容器穴壁との
間にね摩擦が拗いており、単腺力力Ｓ人軸方向の力Ｌｔ
）も大きけ匙は丁べＶに主しない。そこで容器でアルミ
曾金製とし７′Ｉ：場合、入面粗さτ並仕上は程鍵にし
たときりアルミ台金と炭素繊維強化プラスチックとの靜
岸祿保数μ目０．６〜０．５５の聞τとゐ０したかって
１ｇ転軸と穴軸との傾き角θ圧機τ靜屋悌保数工９も小
さくすｎはすべりｒｊＬｋｆ、じｌい◎（ｔａｎθくμ
）こりときり丁べ０τ生じない限界の鎖＠角に１７〜２
９度であゐ０唄き月か土す己の限界の１頃き角に遅い１
１はりとき、ロータ回転中の外部】為らり振動や爾′４
＆なとによって丁べＶで起こす危険があＶ。
あ筐り眠夕“トリ１頃さ角に近１゛けゐことは述けｌけ
ｆＬばｌらず趨憬力にＬゐ丁べり防止法には乙ずと眼界
かある。そりため、鵠さ角τ大きくするＫけｎ皐靜保叡
τめける〃１ま友ａそｎと１…寺の幼Ｊ４！：τ庄じる
士法τ講じｎば工い。この工９１場曾谷Ｈ１を外径都τ
雄ネジとし、当該穴τ雄ネジと丁ｒＬば、容器と穴壁と
は固ボａｎ１丁ベクτ完全に防止することかでさゐ０こ
り方法Ｖこ工ｒｔは頑き角Ｖ億械〃１１工のｉ」能なと
ころ筐で頑さ角τ大さくすることができる。
ｆＬばｌらず趨憬力にＬゐ丁べり防止法には乙ずと眼界
かある。そりため、鵠さ角τ大きくするＫけｎ皐靜保叡
τめける〃１ま友ａそｎと１…寺の幼Ｊ４！：τ庄じる
士法τ講じｎば工い。この工９１場曾谷Ｈ１を外径都τ
雄ネジとし、当該穴τ雄ネジと丁ｒＬば、容器と穴壁と
は固ボａｎ１丁ベクτ完全に防止することかでさゐ０こ
り方法Ｖこ工ｒｔは頑き角Ｖ億械〃１１工のｉ」能なと
ころ筐で頑さ角τ大さくすることができる。
以Ｆ本莞明ｆ実り例に基いてｄ明丁◇０夾ｂＩＭ例１
褐１図ＩＱ ６５ Ｑ ００ ｒｐｍ用１１＠％１４°
り炭素誠維洩化フラスナック槓Ｊｆｌｌ１杯表アングル
タイグロータでのＭＩＩＯ図である０谷書４にはアルミ
台金て映用丁々０傾き角の正接に０．２５であり。
り炭素誠維洩化フラスナック槓Ｊｆｌｌ１杯表アングル
タイグロータでのＭＩＩＯ図である０谷書４にはアルミ
台金て映用丁々０傾き角の正接に０．２５であり。
容器と穴壁とり靜皐慟保叡０．６〜０，５５エリもかｌ
り小さくシ、各姑と入婿とり丁べ９て防止した。答器伸
入穴１：ｒ２段尺とし１段差部分で容器か下方にぬけ洛
ちぬ工うにしているだけで上記の丁ペジ防止策に工つて
軸方向の力σ刀１からない。容器伸人へ１に回転軸対称
に等間隔に８コ設けである◎１コの容器にａ５伽の分離
試料τ封入することがで＠る０ロ一タ本捧２ａ灰累稙維
絨布τ−足角藏丁つずらして検層して回転軸に直角なｉ
］ｉ［ｉ内τ等力性になΦようにした０ＩＡＡＩＩＪＪ
＠挿入八３にａ駆動軸か挿入さｎ、駆動軸の回転により
ロータが回転する＠こりように容器と大壁とりｌｆ−振
力τ利用することにより容器か下面にすべらずに槓）一
体の層間ねく喘か防止でき６５００ Ｏｒｐｍ（１）Ｉ
ｎ２転が可能となった〇実す一例２ 第２図ｔｒ１８５０００ ｒｐｍ用＋１ＪＩ角２６°ｇ
ｕｍ＃ｆ強化グラスチック槓ノ一体製アングルタイプロ
ータであゐ０胡き角２６°り圧嵌συ、４９とｌり、容
器と穴壁との静摩擦係数０．４１〜０．５５とはは寺し
く、実施例１の方法でけすベクτ防止丁ゐことに困難で
ある。そこですべり対策に容器４の外径部に雄ネジτ切
り、容器挿入穴１に雌ネジで切ることによって容器と穴
壁とて固定した０こＩＬによってｆＬＥｌき角２６°の
アングルタイプロータｆ０Ｊ能とした。その他（１）構
造げ冥ＭＦ？！１１と凹じであゐ。こりロータｔ’；ｌ
［８３０００−でも核）一体の層間はく陰か起こらずに
１ｇ１転させることかで＠た〇 〔発明の効果〕 本発明にＬ９炭糸械維強化プラスチック値ノ一体製アン
グルタイプロータ？ｆ−袈作丁ゐことができ、チタン台
金製に匹敵丁ゐ性程にてもち、たつ軸重で安１１１１１
７！ロ一タτ提惧丁々ことかできた。
り小さくシ、各姑と入婿とり丁べ９て防止した。答器伸
入穴１：ｒ２段尺とし１段差部分で容器か下方にぬけ洛
ちぬ工うにしているだけで上記の丁ペジ防止策に工つて
軸方向の力σ刀１からない。容器伸人へ１に回転軸対称
に等間隔に８コ設けである◎１コの容器にａ５伽の分離
試料τ封入することがで＠る０ロ一タ本捧２ａ灰累稙維
絨布τ−足角藏丁つずらして検層して回転軸に直角なｉ
］ｉ［ｉ内τ等力性になΦようにした０ＩＡＡＩＩＪＪ
＠挿入八３にａ駆動軸か挿入さｎ、駆動軸の回転により
ロータが回転する＠こりように容器と大壁とりｌｆ−振
力τ利用することにより容器か下面にすべらずに槓）一
体の層間ねく喘か防止でき６５００ Ｏｒｐｍ（１）Ｉ
ｎ２転が可能となった〇実す一例２ 第２図ｔｒ１８５０００ ｒｐｍ用＋１ＪＩ角２６°ｇ
ｕｍ＃ｆ強化グラスチック槓ノ一体製アングルタイプロ
ータであゐ０胡き角２６°り圧嵌συ、４９とｌり、容
器と穴壁との静摩擦係数０．４１〜０．５５とはは寺し
く、実施例１の方法でけすベクτ防止丁ゐことに困難で
ある。そこですべり対策に容器４の外径部に雄ネジτ切
り、容器挿入穴１に雌ネジで切ることによって容器と穴
壁とて固定した０こＩＬによってｆＬＥｌき角２６°の
アングルタイプロータｆ０Ｊ能とした。その他（１）構
造げ冥ＭＦ？！１１と凹じであゐ。こりロータｔ’；ｌ
［８３０００−でも核）一体の層間はく陰か起こらずに
１ｇ１転させることかで＠た〇 〔発明の効果〕 本発明にＬ９炭糸械維強化プラスチック値ノ一体製アン
グルタイプロータ？ｆ−袈作丁ゐことができ、チタン台
金製に匹敵丁ゐ性程にてもち、たつ軸重で安１１１１１
７！ロ一タτ提惧丁々ことかできた。
第１図に６５．（ＪＯＯｒｐ腐用団き月１４°の炭系繊
維類比フラスナック槓ノー捧袈アングルタ１プロータリ
維１１．Ｉｒ１ＩＩ］図であり、 ｍ２１ｓｔＵ ８３
，０００ｒｐ■用傾さ角２６°の炭系槍維プ虫化プラス
チック！Ｒ盾捧製アングルタイフロータの維−ｒ面図で
めゐＯ 符号の説明 １ 容器挿入穴 ２ ロータネ俸 ３ 躯動軸押入尺 ４ 容器 代理人升埋士 若 林 邦 彦
維類比フラスナック槓ノー捧袈アングルタ１プロータリ
維１１．Ｉｒ１ＩＩ］図であり、 ｍ２１ｓｔＵ ８３
，０００ｒｐ■用傾さ角２６°の炭系槍維プ虫化プラス
チック！Ｒ盾捧製アングルタイフロータの維−ｒ面図で
めゐＯ 符号の説明 １ 容器挿入穴 ２ ロータネ俸 ３ 躯動軸押入尺 ４ 容器 代理人升埋士 若 林 邦 彦
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 炭素極細強化プラスチック積層体からなるロータ
本体に回転軸に対し１頑ｒＪｆＣ人τ設け。 分離試料τ封入する容器τ歯該穴に挿入したアングル型
遠心分［４９月ロータにおいて、ロータ回転中に穴軸方
向に容器と′に蝋の丁べＶτおこ延ぜｌＩ／′ＩＬうに
したことて性徴とする遠心分離域用ロータ。 ２、への績き月の正増か穴壁と容器との靜岸帰保畝Ｌｖ
小さくして容器と大壁の丁へＶ【おこさせｌいようにｃ
ｙｃ神許珀求の乾囲第１項記載り鳩心分１−川口一タ。 ６、谷詰り外住部τ雄ネジとし、穴τ峨ネジとして容器
と入４ｔり丁ベクτおこさぜない↓うにしｙｃ％肝―求
のＳ１弟１項８じ躯の辺心分艦慎用ロータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3181784A JPS60175563A (ja) | 1984-02-22 | 1984-02-22 | 遠心分離機用ロ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3181784A JPS60175563A (ja) | 1984-02-22 | 1984-02-22 | 遠心分離機用ロ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60175563A true JPS60175563A (ja) | 1985-09-09 |
| JPH0248308B2 JPH0248308B2 (ja) | 1990-10-24 |
Family
ID=12341641
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3181784A Granted JPS60175563A (ja) | 1984-02-22 | 1984-02-22 | 遠心分離機用ロ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60175563A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015189695A1 (ja) * | 2014-06-13 | 2015-12-17 | 株式会社日立ハイテクノロジーズ | 核酸増幅装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5058364U (ja) * | 1973-09-26 | 1975-05-30 | ||
| JPS56111063A (en) * | 1980-02-04 | 1981-09-02 | Hitachi Koki Co Ltd | Rotor for centrifugal separator |
-
1984
- 1984-02-22 JP JP3181784A patent/JPS60175563A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5058364U (ja) * | 1973-09-26 | 1975-05-30 | ||
| JPS56111063A (en) * | 1980-02-04 | 1981-09-02 | Hitachi Koki Co Ltd | Rotor for centrifugal separator |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015189695A1 (ja) * | 2014-06-13 | 2015-12-17 | 株式会社日立ハイテクノロジーズ | 核酸増幅装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0248308B2 (ja) | 1990-10-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR860003872A (ko) | 환상캇터 | |
| JP2577080Y2 (ja) | 分割自在固形体 | |
| JPS60175563A (ja) | 遠心分離機用ロ−タ | |
| JPS59140911A (ja) | 回転体と軸の締結方法 | |
| JP3282349B2 (ja) | 遠心分離機用ロータ | |
| Enriques | Descartes et Galilée | |
| Mancha | Heuristic reasoning: approximation procedures in Levi ben Gerson's astronomy | |
| JPS62102835A (ja) | 胚芽根残留精米方法 | |
| JPS6115970Y2 (ja) | ||
| EP0139799A1 (en) | Package with a straw | |
| JPS6184412A (ja) | 動圧スラスト軸受 | |
| JPH07265741A (ja) | 遠心分離機 | |
| JPS6078901U (ja) | タ−ボ流体機械の釣合い装置 | |
| Bruère | The manuscript tradition of Ovid's Metamorphoses | |
| Oh et al. | A Photometric study of EB-type eclipsing binary GO Cyg | |
| de la Mare | EXPLORING THE WORLD OF WALTER DE LA MARE’S “THE LISTENERS” | |
| SE8503212L (sv) | Verktyg for borrning av rotkaviteter | |
| Soetens | Mungello (David E.). Curious land. Jesuit accommodation and the origins of sinology | |
| Arrault | Teaching the I Ching (Book of Changes), Teaching Religious Studies Series | |
| Dumarçay | Indo-javanese metalwork | |
| JPS60188268U (ja) | バタフライ弁 | |
| Sarkissian et al. | A Case of Pulmonary Microlithiasis | |
| Berry | A fossil flower from the Eocene | |
| JPS58174719A (ja) | 回転体と軸の締結構造 | |
| Préclin | Einstein (Lewis), Divided Loyalties. Americans in England during the War of Independence, 1933 |