JPS60173854A - Misトランジスタ論理回路構成用基板 - Google Patents
Misトランジスタ論理回路構成用基板Info
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- JPS60173854A JPS60173854A JP59024585A JP2458584A JPS60173854A JP S60173854 A JPS60173854 A JP S60173854A JP 59024585 A JP59024585 A JP 59024585A JP 2458584 A JP2458584 A JP 2458584A JP S60173854 A JPS60173854 A JP S60173854A
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- H01L21/70—Manufacture or treatment of devices consisting of a plurality of solid state components formed in or on a common substrate or of parts thereof; Manufacture of integrated circuit devices or of parts thereof
- H01L21/77—Manufacture or treatment of devices consisting of a plurality of solid state components or integrated circuits formed in, or on, a common substrate
- H01L21/78—Manufacture or treatment of devices consisting of a plurality of solid state components or integrated circuits formed in, or on, a common substrate with subsequent division of the substrate into plural individual devices
- H01L21/82—Manufacture or treatment of devices consisting of a plurality of solid state components or integrated circuits formed in, or on, a common substrate with subsequent division of the substrate into plural individual devices to produce devices, e.g. integrated circuits, each consisting of a plurality of components
- H01L21/822—Manufacture or treatment of devices consisting of a plurality of solid state components or integrated circuits formed in, or on, a common substrate with subsequent division of the substrate into plural individual devices to produce devices, e.g. integrated circuits, each consisting of a plurality of components the substrate being a semiconductor, using silicon technology
- H01L21/8232—Field-effect technology
- H01L21/8234—MIS technology, i.e. integration processes of field effect transistors of the conductor-insulator-semiconductor type
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明の分野
本発明は、M I S、1〜ランジスタ論理回路(14
成用基板の改良に関する。
成用基板の改良に関する。
木光明の背冨
MrSl〜ランジスタ論理回路41′11成用基板どし
で、従来、第1図に示づ−ような、半導体基板1内に、
その主面側から、図示パターンをイjりるソース領域S
とトレイン領域りとか、それら間に所要の内側間間隔を
保って形成され、また、半導体基板1内に、絶縁膜(図
示せす゛)を介しで、ソース領域S及びドレイン領域1
〕間の領域に対向して、その領域の長さ方向にゲー1へ
電(〜乃〒配線Gが延f2 L Tいる(j11成を・
右するしのが提案されている。
で、従来、第1図に示づ−ような、半導体基板1内に、
その主面側から、図示パターンをイjりるソース領域S
とトレイン領域りとか、それら間に所要の内側間間隔を
保って形成され、また、半導体基板1内に、絶縁膜(図
示せす゛)を介しで、ソース領域S及びドレイン領域1
〕間の領域に対向して、その領域の長さ方向にゲー1へ
電(〜乃〒配線Gが延f2 L Tいる(j11成を・
右するしのが提案されている。
このよう’rL B4成を有するIVI I S i−
ランラスタ論理回路構成用基板によれば、第2図に示づ
ように、半導体基板1十に、層間絶縁膜(図示せ=J’
)をグー1へ電極乃至配線Gを埋設して形成し、その
上にソース領1.& S及びドレイン領域りと対、向し
且つそれらfiCt l或S及び0間の領域と対面して
、ゲート電(へ乃至配線Gと直交して延長する配線層W
を形成し、また、その配線層Xどトレイン領域りどを層
間絶縁膜を通って延長している」ンタクl−CにJ、っ
て連結さけることによって、第3図に示’J−M OS
I−ランジスタTを有する論理回路を構成り−ること
ができる。
ランラスタ論理回路構成用基板によれば、第2図に示づ
ように、半導体基板1十に、層間絶縁膜(図示せ=J’
)をグー1へ電極乃至配線Gを埋設して形成し、その
上にソース領1.& S及びドレイン領域りと対、向し
且つそれらfiCt l或S及び0間の領域と対面して
、ゲート電(へ乃至配線Gと直交して延長する配線層W
を形成し、また、その配線層Xどトレイン領域りどを層
間絶縁膜を通って延長している」ンタクl−CにJ、っ
て連結さけることによって、第3図に示’J−M OS
I−ランジスタTを有する論理回路を構成り−ること
ができる。
しかしながら、第1図に示す従来の〜I I S l−
ランラスタ論理回路構成用基板の場合、それを用いてプ
ログラマブル論理アレーr1リードオンリーメモリ回路
などを、周辺回路と共に小型密実に、旧つソース領域S
及びドレイン領域りの抵抗や、配線層の抵抗か小さいと
共に配線容量の小さい11′へ成に、(14成すること
に制限を有してい 〕こ 。
ランラスタ論理回路構成用基板の場合、それを用いてプ
ログラマブル論理アレーr1リードオンリーメモリ回路
などを、周辺回路と共に小型密実に、旧つソース領域S
及びドレイン領域りの抵抗や、配線層の抵抗か小さいと
共に配線容量の小さい11′へ成に、(14成すること
に制限を有してい 〕こ 。
本発明の開示
J:って、本発明は、上述した欠点のない、M181〜
ランジスタ論理回路4?11成用基板を提案uんとする
ものである。
ランジスタ論理回路4?11成用基板を提案uんとする
ものである。
本発明によるMISI〜ランジスタ論理回路(111成
用基板よれば、′−16導体基板を万形乃企長方形を右
−りる多数の素子領域に区画したどさ、各素子領域内に
、その主面側から、方形乃至長方形のソース領域と、該
ソース領域と幅が略々等しく長ざが良いドレイン領域ど
が、ドレイン領域の長さ方向を素子領域の長さ方向とし
て、その素子領1或の長さ方向に所要の内側間間隔を保
って形成され、>した、半導体間4R上に、絶縁膜を介
して、ソース領域及びトレイン領域間の領域。
用基板よれば、′−16導体基板を万形乃企長方形を右
−りる多数の素子領域に区画したどさ、各素子領域内に
、その主面側から、方形乃至長方形のソース領域と、該
ソース領域と幅が略々等しく長ざが良いドレイン領域ど
が、ドレイン領域の長さ方向を素子領域の長さ方向とし
て、その素子領1或の長さ方向に所要の内側間間隔を保
って形成され、>した、半導体間4R上に、絶縁膜を介
して、ソース領域及びトレイン領域間の領域。
に対面して、上記素子領域の幅方向に延長している第1
の導電層部と、該第1の導電層部の一部側から、素子領
域の長さ方向の一方に折曲って、ソース領域側の領域と
、上記ドレイン領域側の上記ソース領域側とは反対側の
領域とを残した状態に、素子領域の長さ方向の一力に延
長しているグー1〜電極とが形成されている、という構
成を有する。
の導電層部と、該第1の導電層部の一部側から、素子領
域の長さ方向の一方に折曲って、ソース領域側の領域と
、上記ドレイン領域側の上記ソース領域側とは反対側の
領域とを残した状態に、素子領域の長さ方向の一力に延
長しているグー1〜電極とが形成されている、という構
成を有する。
このような構成を有りる本発明ににるMISトランジス
タ論理回路1’l”を成用71板によれば、それを用い
Cプログラマブル論理アレイ、リードΔンリーメモリ回
路などを、周辺回路と共に小型密実に、月つソース領域
S及びドレイン領域りの抵抗−%13、配置11ij層
の抵抗が小さいと共に配線容重の小さい+16成に、柔
軟性を以て、容易に、IM成り−ることかてぎる。
タ論理回路1’l”を成用71板によれば、それを用い
Cプログラマブル論理アレイ、リードΔンリーメモリ回
路などを、周辺回路と共に小型密実に、月つソース領域
S及びドレイン領域りの抵抗−%13、配置11ij層
の抵抗が小さいと共に配線容重の小さい+16成に、柔
軟性を以て、容易に、IM成り−ることかてぎる。
本発明の実施例
次に、本発明にJ、るM 、I S l−ランシスタ論
理回路(14成用基板の実施例を述べにう。
理回路(14成用基板の実施例を述べにう。
第4図1は、71C発明によるh/+ I S I−ラ
ンジスタ論理回路構成用具板の実施例を示し、 半導体
Jt7灰1を方形乃至長方形を右りる多数の素子領域に
区画したどき、その各素子領1戊内に、その主面側から
、方形III至艮苗長のドレイン領域Sど、そのドレイ
ン領域りと幅が銘々等しく長さが長いソース領域りとが
、上記ソース領域Sの良さ方向を上記素子領域の長さ方
向として、その素子領域の長さ方向に所要の内側間間隔
を保って形成され、また、半シ9体JI板1上に、絶縁
膜を介して、ソース領域S及びドレイン領域1つ間の領
域に対向して、素子領域の幅方向に延長している第1の
導電層部と、該第1のどλ電層部の一815側から、上
記素子領域の長さ方向の一ツノに折曲って、上記トレイ
ン領域り側の領域ど、−に記ソース領域S側の上記ドレ
イン領域側とは反対側の領域とを残した状態に、素子領
域の長さ方向の一方に延長しているグー1〜電4.)7
Gとが形成されている。
ンジスタ論理回路構成用具板の実施例を示し、 半導体
Jt7灰1を方形乃至長方形を右りる多数の素子領域に
区画したどき、その各素子領1戊内に、その主面側から
、方形III至艮苗長のドレイン領域Sど、そのドレイ
ン領域りと幅が銘々等しく長さが長いソース領域りとが
、上記ソース領域Sの良さ方向を上記素子領域の長さ方
向として、その素子領域の長さ方向に所要の内側間間隔
を保って形成され、また、半シ9体JI板1上に、絶縁
膜を介して、ソース領域S及びドレイン領域1つ間の領
域に対向して、素子領域の幅方向に延長している第1の
導電層部と、該第1のどλ電層部の一815側から、上
記素子領域の長さ方向の一ツノに折曲って、上記トレイ
ン領域り側の領域ど、−に記ソース領域S側の上記ドレ
イン領域側とは反対側の領域とを残した状態に、素子領
域の長さ方向の一方に延長しているグー1〜電4.)7
Gとが形成されている。
以上が、本発明によるM I S l・ランジスタ論J
lj回路構成用基板の実施例の476成である、。
lj回路構成用基板の実施例の476成である、。
このような本発明によるM I S l−ランジスタ論
理回路構成用阜板の構成に−」;れば、これを用いて、
第5図及び′第6図、第7図及び第8図、第9図及び第
10図、第11図及び第12図、第13図及び第14図
に示ザ」;うh414成を容易に得ることができる。
理回路構成用阜板の構成に−」;れば、これを用いて、
第5図及び′第6図、第7図及び第8図、第9図及び第
10図、第11図及び第12図、第13図及び第14図
に示ザ」;うh414成を容易に得ることができる。
なお、第5図〜第14図にJ3い−C1×1.×2及び
×3は、半導体基板1十にグー1〜電極Gを埋設して形
成されている第1の層間絶縁膜(図示けり゛)十に形成
された、第1層配線層を示り32.1、た、Yl及びY
2は、第1の居間絶縁膜上に形成された第2の肋間絶縁
層上に形成された第2層配線層を示づ。さらに、C11
は、第2の11゛り間絶縁II!’!を横切っC配線層
×1及びYlを連結している一1ンタク1へ、C22は
、同様に第2のh゛)フ間絶縁11つ)を横切つC配線
1ffiX2及びY2を連結している」ンタク、C12
は、第1の居間絶縁膜をJr’+切って配線h’J X
2とトレイン領域1つを連結しているコンタク1−1
C211;に、第1の1M間絶縁膜を横切−)で配線F
7 X 2とグー1〜電極Gどを連結している」ンタク
ト、C32は、り)1の居間絶縁膜を横切っC配線+1
qX2どソース領域Sどを連結しているコンタクトを示
り 。
×3は、半導体基板1十にグー1〜電極Gを埋設して形
成されている第1の層間絶縁膜(図示けり゛)十に形成
された、第1層配線層を示り32.1、た、Yl及びY
2は、第1の居間絶縁膜上に形成された第2の肋間絶縁
層上に形成された第2層配線層を示づ。さらに、C11
は、第2の11゛り間絶縁II!’!を横切っC配線層
×1及びYlを連結している一1ンタク1へ、C22は
、同様に第2のh゛)フ間絶縁11つ)を横切つC配線
1ffiX2及びY2を連結している」ンタク、C12
は、第1の居間絶縁膜をJr’+切って配線h’J X
2とトレイン領域1つを連結しているコンタク1−1
C211;に、第1の1M間絶縁膜を横切−)で配線F
7 X 2とグー1〜電極Gどを連結している」ンタク
ト、C32は、り)1の居間絶縁膜を横切っC配線+1
qX2どソース領域Sどを連結しているコンタクトを示
り 。
従って、第4図に承り本発明にJ、るIVI I S
l〜ランジスタ論理回路構成用基板によれば、それを用
いC1プログラマブル論理ツル−−1))、り一トAン
リーメモリなどを、柔軟性を以て、容易に、小型密実に
]」つ良好な特性を有でるしのとして(す1成り−るこ
とがCさる、という’lji徴を右りる。
l〜ランジスタ論理回路構成用基板によれば、それを用
いC1プログラマブル論理ツル−−1))、り一トAン
リーメモリなどを、柔軟性を以て、容易に、小型密実に
]」つ良好な特性を有でるしのとして(す1成り−るこ
とがCさる、という’lji徴を右りる。
すな4つ4)、例えばり′)7図及び第8図に示り(1
”へ成を含んだ、第15図に示−!IJこうなり−)〜
Δンリメしりを一容易に、口つ小!I’! Wi実に(
1−1成・することかできる。
”へ成を含んだ、第15図に示−!IJこうなり−)〜
Δンリメしりを一容易に、口つ小!I’! Wi実に(
1−1成・することかできる。
、1、た、例えば゛第9図尾余ひり′110図に示(〕
偶成を含んだ第16図に示りようへブ[コグラζノブル
論理アレイを、容易に、■つ小型密実にll’l成りる
ことができる。
偶成を含んだ第16図に示りようへブ[コグラζノブル
論理アレイを、容易に、■つ小型密実にll’l成りる
ことができる。
さらに、第11図及び′;j512図に示・I−(1”
l成と、第13図及び第゛14図に示す(1′う成とを
含/Vだ、第16図に示すにうなプログラマノル論理ノ
lレイを(14成することができる。
l成と、第13図及び第゛14図に示す(1′う成とを
含/Vだ、第16図に示すにうなプログラマノル論理ノ
lレイを(14成することができる。
さらに、第17図に示り−ような第15図に示づリード
Δンリメモリと、第18図に示すJ:うなブ1」グラマ
プル論理アレイとが混在した論理回路を構成づることが
できる。
Δンリメモリと、第18図に示すJ:うなブ1」グラマ
プル論理アレイとが混在した論理回路を構成づることが
できる。
第1図〜第3図は従来のMISI−ランラスタ論理回路
414成用基板を示す図である。 第4図〜第18図は、本発明によるM I S l−ラ
ンラスタ論理回路構成用基板を示す図である。 出願人 日本電信電話公社 代理人 弁理士 田中正冶 第3図 第4図 第6図 N6図 第8図 第゛171ヅI t¥〕゛ ] 8 図 手 乳々 ネ市 〒E 研9 1.事イ!1の表示 特願昭59−24585号2゜発
明の名称 Mr s +−ランジスタ論理回路J74成用基4反3
、ン市正をりる者 事イ′[どの関係 特許出願人 11 所 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号名 称
(422) E1本電信電話公社代表者 真 胚 恒 4、代理人 住 所 〒102 東京都千代[1]区麹111J 5
丁UfJ7番地 秀和紀尾月町丁BR820号 5、補正命令の日イ」 自発補正 6、補正ににり増加する発明の故 なし明 11I 占
(仝交、1]正 ) 1、発明の名称 MI S l・ランシスタ論理回路(
14成用基板 2、特許請求の範囲 半導体基板を方形乃至長方形を右り゛る多数の索子領1
或に区画したとき、その各索了領歌内に、その1ユ而側
から、方形乃至長方形のド(ツイン領域と、該ドレイン
領域と幅が略々等しく長さか長いソース領域とが、上記
ソース領域の長さ])向を上記素子領域の長さ方向どし
、で、その素子領域の長さ方向にTlF、要の内側間間
隔を保・)で形成され、 上記?1′導1本基板j二に、絶縁113jをfiシで
、[記ンース領域及びドレイン領域間の領域に対向して
、上記素子領域の幅jj向に延長し−Cいる第1の導電
14層部と、該第1の導電・14層部の一端側から、上
記素子領域の長さ方向の一=一方に折曲・)で、上記1
〜レイン領域側の領域と、上記ソース領域側の上記トレ
イン領域側とは反対側の領域とを残した状態に、上記素
子領域の長さ方向の一万に延長している第2の導電性開
部とからなるゲート電極とが形成され−Cいることを特
徴どづるM I S I−ランラスタ論理回路構成用基
板。 3、発明の詳細な説明 本発明の分野 本発明は、M I S l〜ランジスタ論理回路(1へ
成田基板の改良に関する。 本発明のr!■ M ] S l−ランジスタ論理回路6.t、成川基板
どして、従来、半導体基板1を方形乃至長方形をイ1覆
る多数の素子領域に区画したとき、第1図に示づように
、その各素子領域Q内に、その主面側から、方形乃至長
方形のパターンを右J−るソース領域Sと1〜レイン領
域りとが、それら間に所要の内側間間隔を保って形成さ
れ、1−1つソース領域Sからこれと一体にソース領域
S及びドレイン領域1つの配列方向と直交する方向に帯
状に素子領域外まで延長しているソース領域Sと同様の
領域でなる配線層Y2が形成され、一方、半導体基板1
上に、絶縁膜(図示l!ず)を介して、ソース領域S及
びトレイン領域1つ間の領域に対向して、グー]・電イ
初Gが形成され、且つそのグー1へ電極Gからこれと一
体にそのグー1〜電4飼0の延長方向に素子領域外注で
゛延長しくいるゲート電極Gと同様の導電性層でなる配
線層)11が形成されている構成を右づるものが提案さ
れでいる。 このような構成を右覆るM I S l〜ランシスタ論
理回路(14成用基板によれば、第2図に示ηJ、うに
、半導体基板1土に、層間絶縁膜(図示けず)をグー1
〜電極G及び配線層Y1を埋設(2て形成し、その上に
ソース領域S及びトレイン領1或りと対向し且つそれら
領It S及U’ D間の領1戎どス;1向して、ゲー
ト電極Gど直交して素子領域Q外まで延長している配線
層Xを形成し、また、その配線層Xとドレイン領1或1
つどを層17X1絶縁11分を通って延長している−」
ンタクl−Cによって連結さlるJとにに)て、第3図
に示JJ:うな、配線層X及びY2と、配線層Y1とに
よってアクセスされるIVIIsI・ランジスタ「を有
する論理回路をf4成覆ることができる、。 しかしながら、第1図に示づ゛従来のMISIへランジ
スタ論理回路(1′4成川基板の」8合、配線層Y2が
、ソース領域Sからこれと一体に半導体基板1内に延長
して形成されたソース領域Sと同様の領域であること、
配線層Y1がグー1〜電(函Gからこれど一体に延長し
ているグー1へ電極Gど同様の脣電性層であることなと
の理由−C、ブ1−1タラマブル論理アレイや、リー1
−パオンリーメモリ回路などを、それらの周辺回路と共
に、小型密実に、口つソース領域S及びドレイン領域1
つの抵抗\b、配線層X、Y1及0”Y2の抵抗が小さ
いと共に、配線層X、Yl及びY2ににつわる容量の小
ざい構成に(1へ成することに制限を有しCいた。 本発明の開示 よって、本発明は、上述した欠点のないIVI l81
−ランラスタ論理回路構成用基板をI!li!案ぜんと
するものである。 本発明によるMISI〜ランジスタ論理回路構成用基板
よれば、半導体基板をプフ形乃至長方形を右Jる多数の
2(了領域に区画したどさ、その各索子領域内に、その
主面側か1う、方形乃至((方形のソース領域と、その
ソース領域と幅が略々等しく長さが長いトレイン領域と
か、トレイン領域の長さ方向を素子領域の長さ方向とし
く、その素子領域の長さ方向に所要の内側間間隔を保っ
て形成され、また、半導体31本板上に、絶R5)1シ
)を介して、ソース領域及びトレイン領域間の領域に対
向して、素子領域の幅方向に延長しく゛いる第1の導電
性開部と、その第1の19電性層部の一端側から、素子
領域の長さ方向の一方に折曲って、ソース領域側の領域
と、トレイン領域側のソース領域側とは反対側の領域と
を残した状態に、素子領域の長さ方向の一方に延長して
いるグー(〜電極とが形成されている、という構成を有
づる。 このようなIra成を右づ“る本発明にJ、る〜Its
1〜ランジスタ論理回路構成用基板によれば、プログラ
マフル論理アレイや、リードオンリーメモリ回路4fど
を、それらの周辺回路ど共に、小型密実に、月つソース
領域及びトレイン領域の抵抗や、配線層の抵抗が小さい
ど共に、配線容量の小さい(16成に、柔軟性を以て、
容易に、構成りることかできる1゜ 本発明の実施例 次に、本発明にJ、るIvl I S l〜ランジスタ
論理回路(14成用基板の実施例を述べよう。 第4図は、本発明によるIvl I S l〜ランジス
タ論理回路Iff或川用羽根実施例を示し、半導体基板
1を方形乃至長方形を有Jる多数の索子領域Qに区画し
たどき、その各素子領域Q内に、その主面側から、方形
]5至長方形のドレイン領域りと、そのトレイン領域り
と幅が略々等しく長さが長いソース領域Sとか、ソース
領域Sの長さ方向を素子領域の長さ方向として、その素
子領域Qの長さ方向に所要の内側間間隔を保って形成さ
れている。 また、半導体基板1上に、絶縁膜(図示Uず)を介して
、ソース領域S及びドレイン領域1〕間の領域に対向し
て、素子領域Qの幅す向に延長している第1の導電性開
部+J1ど、での第1の導電竹層部g1の一端側から、
索子領域Qの長さ方向の一方に折曲って、ドレイン領I
t +)側の領域と、ソース領域S側の上記トレイン領
域1.)側とは反対側の領域とを残した状態に、素1’
::I’1域Qめ艮ざ方向の一方に延長しでいる第2
の導電11層部り2ど/JI Iらイするグー1〜電4
’3i G ’が形成されている。 以しか、本発明によるtvl l S l〜ランジスタ
論理回路(14成用基板の実施例の(14成である。 このような本発明にJ、るI11/I ] S l・ラ
ンリスク論理回路構成用基板の414成によれは、これ
を用いて、第5図及び第6図、2<”、 7図及び第8
図、第9図及び第10図、第11図及び第12図、第1
3図及び第14図に示り−ようイc、〜l I S l
−ランジスクTを有する論理回路を容易に構成Jること
がでさる1゜ ヅなわら、第5図に示すように、半導体」:〔仮1にに
、第1の層間絶縁++4! (図示は覆゛)をグー1へ
電極Gを埋設して形成し、その第1の層間絶縁股上に、
ドレイン領域りど対向して、ソース領域S及びトレイン
領域の配列方向と直交する方向に素子領域Q外まで延長
している配線層×1を形成づる1、また、第1の層間絶
縁股上に、ソース領域り及びグー1〜電極G(1)尋j
E性層部q2ど対向して、配線lNX1と平行に素子領
域Q外まC延長している配置51層X2を形成りる1、
さらに、第1の層間絶縁膜」二に、ソース領1或Sと、
そのドレイン領域り側ど1は反対11!すの領域にJ5
いC対向して、配線層×1及び×2と平行に素子領域Q
外まで延長しでいる配線層×3を形成り−る。 また、第1の層間絶縁膜上に、第2のハ゛脣間絶縁膜(
図示せす゛)を、配、線層X1.2及び×3を埋設して
形成し、その第2の層間絶縁股上に、配線層X1のドレ
イン領域りと対面していない領域と、配線層×3のソー
ス領域Sどス・]向していない領1或とに対向し、且つ
グーl−電極Gの導電性胴部!J2及び配線層×2と壬
なって対向して、配h h’j Xl 、 X 2 及
び×3ど直交L ”C;’i; ’j’領域外まで延長
しCいる配線層Y1を形成づ゛る。 、11だ、第2の層間絶縁股上に、配線層X1及びドレ
イン領域と巾なって対向し、ト1つグー1−電4仮Gの
導電性胴部g1ど対向し、まlζ、配線層×2及びソー
ス領域Sど重な−)゛C対向し、j]つ配線層×3及び
ソース領域Sど中な−)C対向して、配線層Y1ど平1
1に素−f領戚Q外J、−で延長している配線層Y2を
形成りる1゜ ざらに、配線層X1ど配線層Y 1とを第2の層間絶縁
膜を通って延長し−Cいる一Jンタクト011によって
連結さける。また、配線層×1と1〜レイン項域りとを
第1の居間絶縁1141を通・ン(゛延長している」ン
タクh C12によ−)で連結ざUる。さらに、配線層
×2とグー1〜電極Gどを、グーl−電極Gの導電性胴
部g2において、第1の層間絶縁膜を通って延長し゛(
いる−]ンタク1−〇21によって連結さける。なおさ
らに、配線層×2と配線層Y2とを第2の層間絶縁膜を
通つて延長している一1ンタクl−C22にJ、っCi
+jj結さυる。また、配線層X3とソース領域Sとを
第1の層間絶縁tart>を通って延長しCoいる」ン
タク1へC32によって連結させる。 しかるときは、第6図に示すように、配ft’;J I
gX ’I及びX3または配線層Y1及び×3と、配線
層×2または配線層Y2とにJ:ってアクレスされるN
II I S l−ランジスタTを有Jる論理回路を構
成づることかできる。 また、第7図に示すように、第5′:J図に示すJfa
成において、その配線Ii?iY2が雀11・11され
、これに応じて配線層X2及びY 2間の」ンタクl−
C22が寄1111おれ、:j、た配線層X1の両端が
素子領域外に延長し−Cいないことを除いて、第5図に
承り(イボ1成と同様のG、I、成にすることにJ、っ
て、第8図に示すように、配線層Y1及びX3と、配線
層〉(2とによつCアクレスされるM I S l・ラ
ンジスウTを有ザる論理回路を構成することがCoぎる
。 さらに、第9図に示すように、第5〕図に示−リ(14
成にJ3い−C1その配線層Y1が省1.i8..\れ
、これに応じて配線層X1及び71間の」ンタク1−〇
11が省略され、また配線1;”i X 2の両端が5
トミモ領域Q外に延長し7ていないことを除いて、第5
図に示−J−構成と同様のイを成にcJ゛ることにJ、
って5.第10図に示Jよ−うに、配線層×1及び×3
と、配線11!Y 2とに」、ってアクレスされるMI
SI〜ランジスタTを有づる論理回路を構成リ−ること
ができる。 なおさらに、第11図に承りように、第5図に示J゛構
成にd3いて、その配線層×1の両端か素子領域外に延
長してd3らす゛、また配線層Y2が配線層×3及びソ
ース領域Sに手なつ一℃通って素子領域Q外に延長しC
−いないことを除い(、第5図に示づ構成と同様の17
’S成にづることに、J、って、第12図に示り゛よう
に、配線1.−7 Y 1及げ×3と、配線層×2また
はY2とにJ:ってアクレスされるMISI〜ランシス
ター1を右りる論理回路を414成することかできる。 また、第13図に示すように、第55図に示刀(14成
にJ5いC1その配線層×2の両端が素子領域Q外に延
長しておらず、また配!?!i!FI Y 1の配線層
X2側ど(よ反対側の−QQ10素子領域外に延長して
いないことを除い−C1第5図に示ず(14成と同様の
(j4成に・JることにJ、って、第1/1図に示Jよ
うに、配線層×1または)/1及び配線1りX3と、配
線層Y2とによってアクヒスされるM I S l・ラ
ンシスタ1−を右−リ′る論理回路を(?う成りること
がてさる。 従って、第4図に示刀ホ発明ににるMISI〜ランシス
タ論理回路416成用基板によれば、それを用いて、ブ
1]クランプル論理アレーや、リードΔンリーメモリな
どを、柔軟性を以C1容易に、小型密実に月つ良好な1
も性を石するしのとして(14成りることかでさる、と
いう特徴を右りる。 らな力に、例えば、第7図及U uj8図ζ」二兆しだ
41へ成のlvl I S l〜ランジスタ論理回路構
成用基板を用いたマトリクス配列を含んて、リード訓ン
リメモリ回路を、容易に、月つ小型密実に構成すること
ができる。 1−なわら、第15図に示7IJ、うに、複数(j上の
配線層X2をそれ自体(、上公知の]lドレスデ」−ド
出力の供給される入ノjバッフ、・回路+ 13に接続
し、また、複数列上の配線層Y1を、それらの一端側に
おい−(、それ自体は公知のプリチャージ回路(または
プルアップ回路)「に接続し、他端側にd3いて、出乃
バッノ、・回路013に接わ°cし、ざらに、複数i−
1の配線層×3をデスチャージ回1?8(または接地回
路)1−1に接続りることによって、タイナミク型(ま
たはスタティック型)のリードオンリメモ9回路を、容
易に、月つ小型密実に4i/+成することがCぎる。 また、例えば、第7図及び第8図(上述した(14成ど
、第9図及び第10図で上述した(14成とを用いた7
1〜リクス配列を含/vC、ブト1グツIグル論理アレ
イを、容易に、月つ小型1ぞ実に11う成J−ることが
(゛さる、。 すなわら、第16図に示すにうに、複数行中の所要の打
上の全てまたは一部上/!:第′f図及び第E3図で−
上述した(I′4成どし、残りの行−Lの残りの部上を
第9図及び第10図で上述したイ14成とし、そしC1
第7図及び第8図て十)ホした構成の配線層×2、×3
及びYlを、入カパッフ1回路IB、ライス)V−ジ回
路(J、たは接地回路)1−1及O・プリチャージ回路
くまたはプルアップ回路)1:にそれぞれ接続し、また
、第9図及び第10図で−」二連した構成の配線層×1
をディメチ11−9回Ffi(Jζたはプルノアツー/
回路)L−′及び出力バッフ77回路OBに接続じ、ま
た第9図及び第10図で上述した構成の配線層〉(2を
一/ルアッ1回路(また(よディスチV−ジ回路)「″
(ご接続し、さらに、第7図及0・第8図(゛上述した
構成の配線層)/゛1ど第9図及び第10図て上)(1
Δした)14成の配線1i’i’iY2どを、配f’i
i! l”i\へlを介して接続することによって、タ
イナミック型〈J、たはスタティック型)のブ1−1グ
ラマノルジツクアレイ回路を、容易に、且つ小型密実に
構成りることかでさる、。 ざらに、第11図及び第12図で上述した(14成と、
第13図及び第14図で上述した(1も成とを用いた7
1〜リクス配列を含Δ7c・、us 1−7図に示すJ
:うなブlコグラマブル論理アレイを(14成Jること
ができる。 すなわら、複数行中の所要の行−にの全てまたは一部上
を第11図及び第12図で上述したIM成どじ、残りの
打上の残りの部」二を第13図及び第14図で上述した
(14成どし、そして、第11図及び第12図(・」二
連1ノだ構成の配イ、≦! b’4 )’ i、×3及
びYlを、人カバツノjJl路1「3、ディメチ1/−
9回路くまたは接地回路)1−1及びシリチャージ回路
(またはプルアップ回路)Fにそれぞれ接続し、また、
第13図及び第141:□ll −’C十述した構成の
配線層Y1を1リヂA・−シ回路(またはプルアップ回
路)F′及び出力ハラノン・回路013に接続し、また
第13図及び第1/1図で上;ホした(711成の配4
jl I所X 3をディスf+・−ジ回路(または接地
回路11′)に接続し、さらに、第11図及び第12図
C士jホし/(<i’l:成の配線層Y1と第13図及
び第14図で上述した構成の配線層Y2とを、配線層W
を介して接続することによって、クイナミンク型(また
はスタディツク型)のブ(」グラマプルシックアレイ平
面を、容易に、且つ小型密実に構成りることができる。 1 さらに、第18図に示すJ、うイr、第15図及び第1
7図との夕・]応部分に同一符号を付して、詳細説明は
省略・ノるが、第15図にポリリードオンリメモリ回路
と、第17図に示すようなプログシンゾル論理アレイと
が混在した論理回路を、容易に、口つ小型密実に+14
成りることかできる。 4、図面の簡単な説明 第1図は、従来のM I S 17ランシスタ論理回路
構成用塁仮を示J要部の路線的平面図である。 第2図及び第3図t、L、第1図に示り一従来のMIS
I−ランラスタ論理回路4?4成用基板を用いた論理回
路の要部を示り路線的平面図及び接続図である。 第4図は、本発明に」、るMISI〜ワンジスタ論理回
路41′4成用基板の一例の要j11≦を示づ路線的平
面図である。 第5図及びh′56図は、第4図に示り一木発明による
MISトランジスタ六吏論理回路考14成川基板を用い
た論理回路の一例の要部を示り略♀jj(的゛+j面図
及び接続図である。 第7図及び第8図;第9図及び第10図;第11図及び
第12図;及び第13図及び第1/1図は、イれぞれ第
4図に示す本発明によるM IS l−ランラスタ論理
回路構成用基板を用いた論理回路の他の例の要部を承り
路線的平面図及び接続図である。 第15図は、第7図及びa′58図に示づIi’J成を
用いたり一ドAンリメモリ回路の一例を示づ系統的接続
図Cある。 第16図(ま、第7図及び第8図に示づ(i4成と、第
9図及び第10図に承り(I11成とを用いた一f11
クラ?プル論理アレイの一例を示づ系統的接わ′C図で
ある。 第17図は、第11図及び第12図に承り414成と、
第13図及び第1/′1図に示す(M成とを用いノζプ
ロゲランフル論理アレイの曲の例を示す系統的接続図C
′ある4゜ 第゛18図は、第15図に示すリードオンリメモリ回路
と、第17図に示リブ[1グラマプル論理アレイどか混
在した論理回路の一例を示ず系統的接続図である。 1 ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ 半導
1本 基(反Q・・・・・・・・・・・・・・・素子領
域S・・・・・・・・・・・・・・・ソース領域D・・
・・・・・・・・・・・・・トレイン領域G・・・・・
・・・・・・・・・・グー1〜電極U ’I 、 !J
2・・・導電性1i’?i部X、X1〜×3 ・・・・・・・・・・・・配線層 Y、Yl、Y2 ・・・・・・・・・・・・配線りづ C,C11,C21,CI 2〜C32・・・・・・・
・・・・・=1ンタク1〜T・・・・・・・・・・・・
・・・Mist〜ランジスタ1B・・・・・・・・・・
・・I入カバッファメモリOB・・・・・・・・・・・
・出力バッファ回路F、F’、F″ ・・・・・・・・・・・・プリJ−レージ回路またはゾ
ルアッグ回路 11、H’ ・・・・・・デスチャージ回路または接地
回路 出願人 口木電(西電話公判 第1図 第2図 第3図 第5図 第6r<1 第7′図 1 第8図 第9図 V9 M2O図 第11嘔l 第12因 第13図 9 第15図゛ 第1乙号1 第18図
414成用基板を示す図である。 第4図〜第18図は、本発明によるM I S l−ラ
ンラスタ論理回路構成用基板を示す図である。 出願人 日本電信電話公社 代理人 弁理士 田中正冶 第3図 第4図 第6図 N6図 第8図 第゛171ヅI t¥〕゛ ] 8 図 手 乳々 ネ市 〒E 研9 1.事イ!1の表示 特願昭59−24585号2゜発
明の名称 Mr s +−ランジスタ論理回路J74成用基4反3
、ン市正をりる者 事イ′[どの関係 特許出願人 11 所 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号名 称
(422) E1本電信電話公社代表者 真 胚 恒 4、代理人 住 所 〒102 東京都千代[1]区麹111J 5
丁UfJ7番地 秀和紀尾月町丁BR820号 5、補正命令の日イ」 自発補正 6、補正ににり増加する発明の故 なし明 11I 占
(仝交、1]正 ) 1、発明の名称 MI S l・ランシスタ論理回路(
14成用基板 2、特許請求の範囲 半導体基板を方形乃至長方形を右り゛る多数の索子領1
或に区画したとき、その各索了領歌内に、その1ユ而側
から、方形乃至長方形のド(ツイン領域と、該ドレイン
領域と幅が略々等しく長さか長いソース領域とが、上記
ソース領域の長さ])向を上記素子領域の長さ方向どし
、で、その素子領域の長さ方向にTlF、要の内側間間
隔を保・)で形成され、 上記?1′導1本基板j二に、絶縁113jをfiシで
、[記ンース領域及びドレイン領域間の領域に対向して
、上記素子領域の幅jj向に延長し−Cいる第1の導電
14層部と、該第1の導電・14層部の一端側から、上
記素子領域の長さ方向の一=一方に折曲・)で、上記1
〜レイン領域側の領域と、上記ソース領域側の上記トレ
イン領域側とは反対側の領域とを残した状態に、上記素
子領域の長さ方向の一万に延長している第2の導電性開
部とからなるゲート電極とが形成され−Cいることを特
徴どづるM I S I−ランラスタ論理回路構成用基
板。 3、発明の詳細な説明 本発明の分野 本発明は、M I S l〜ランジスタ論理回路(1へ
成田基板の改良に関する。 本発明のr!■ M ] S l−ランジスタ論理回路6.t、成川基板
どして、従来、半導体基板1を方形乃至長方形をイ1覆
る多数の素子領域に区画したとき、第1図に示づように
、その各素子領域Q内に、その主面側から、方形乃至長
方形のパターンを右J−るソース領域Sと1〜レイン領
域りとが、それら間に所要の内側間間隔を保って形成さ
れ、1−1つソース領域Sからこれと一体にソース領域
S及びドレイン領域1つの配列方向と直交する方向に帯
状に素子領域外まで延長しているソース領域Sと同様の
領域でなる配線層Y2が形成され、一方、半導体基板1
上に、絶縁膜(図示l!ず)を介して、ソース領域S及
びトレイン領域1つ間の領域に対向して、グー]・電イ
初Gが形成され、且つそのグー1へ電極Gからこれと一
体にそのグー1〜電4飼0の延長方向に素子領域外注で
゛延長しくいるゲート電極Gと同様の導電性層でなる配
線層)11が形成されている構成を右づるものが提案さ
れでいる。 このような構成を右覆るM I S l〜ランシスタ論
理回路(14成用基板によれば、第2図に示ηJ、うに
、半導体基板1土に、層間絶縁膜(図示けず)をグー1
〜電極G及び配線層Y1を埋設(2て形成し、その上に
ソース領域S及びトレイン領1或りと対向し且つそれら
領It S及U’ D間の領1戎どス;1向して、ゲー
ト電極Gど直交して素子領域Q外まで延長している配線
層Xを形成し、また、その配線層Xとドレイン領1或1
つどを層17X1絶縁11分を通って延長している−」
ンタクl−Cによって連結さlるJとにに)て、第3図
に示JJ:うな、配線層X及びY2と、配線層Y1とに
よってアクセスされるIVIIsI・ランジスタ「を有
する論理回路をf4成覆ることができる、。 しかしながら、第1図に示づ゛従来のMISIへランジ
スタ論理回路(1′4成川基板の」8合、配線層Y2が
、ソース領域Sからこれと一体に半導体基板1内に延長
して形成されたソース領域Sと同様の領域であること、
配線層Y1がグー1〜電(函Gからこれど一体に延長し
ているグー1へ電極Gど同様の脣電性層であることなと
の理由−C、ブ1−1タラマブル論理アレイや、リー1
−パオンリーメモリ回路などを、それらの周辺回路と共
に、小型密実に、口つソース領域S及びドレイン領域1
つの抵抗\b、配線層X、Y1及0”Y2の抵抗が小さ
いと共に、配線層X、Yl及びY2ににつわる容量の小
ざい構成に(1へ成することに制限を有しCいた。 本発明の開示 よって、本発明は、上述した欠点のないIVI l81
−ランラスタ論理回路構成用基板をI!li!案ぜんと
するものである。 本発明によるMISI〜ランジスタ論理回路構成用基板
よれば、半導体基板をプフ形乃至長方形を右Jる多数の
2(了領域に区画したどさ、その各索子領域内に、その
主面側か1う、方形乃至((方形のソース領域と、その
ソース領域と幅が略々等しく長さが長いトレイン領域と
か、トレイン領域の長さ方向を素子領域の長さ方向とし
く、その素子領域の長さ方向に所要の内側間間隔を保っ
て形成され、また、半導体31本板上に、絶R5)1シ
)を介して、ソース領域及びトレイン領域間の領域に対
向して、素子領域の幅方向に延長しく゛いる第1の導電
性開部と、その第1の19電性層部の一端側から、素子
領域の長さ方向の一方に折曲って、ソース領域側の領域
と、トレイン領域側のソース領域側とは反対側の領域と
を残した状態に、素子領域の長さ方向の一方に延長して
いるグー(〜電極とが形成されている、という構成を有
づる。 このようなIra成を右づ“る本発明にJ、る〜Its
1〜ランジスタ論理回路構成用基板によれば、プログラ
マフル論理アレイや、リードオンリーメモリ回路4fど
を、それらの周辺回路ど共に、小型密実に、月つソース
領域及びトレイン領域の抵抗や、配線層の抵抗が小さい
ど共に、配線容量の小さい(16成に、柔軟性を以て、
容易に、構成りることかできる1゜ 本発明の実施例 次に、本発明にJ、るIvl I S l〜ランジスタ
論理回路(14成用基板の実施例を述べよう。 第4図は、本発明によるIvl I S l〜ランジス
タ論理回路Iff或川用羽根実施例を示し、半導体基板
1を方形乃至長方形を有Jる多数の索子領域Qに区画し
たどき、その各素子領域Q内に、その主面側から、方形
]5至長方形のドレイン領域りと、そのトレイン領域り
と幅が略々等しく長さが長いソース領域Sとか、ソース
領域Sの長さ方向を素子領域の長さ方向として、その素
子領域Qの長さ方向に所要の内側間間隔を保って形成さ
れている。 また、半導体基板1上に、絶縁膜(図示Uず)を介して
、ソース領域S及びドレイン領域1〕間の領域に対向し
て、素子領域Qの幅す向に延長している第1の導電性開
部+J1ど、での第1の導電竹層部g1の一端側から、
索子領域Qの長さ方向の一方に折曲って、ドレイン領I
t +)側の領域と、ソース領域S側の上記トレイン領
域1.)側とは反対側の領域とを残した状態に、素1’
::I’1域Qめ艮ざ方向の一方に延長しでいる第2
の導電11層部り2ど/JI Iらイするグー1〜電4
’3i G ’が形成されている。 以しか、本発明によるtvl l S l〜ランジスタ
論理回路(14成用基板の実施例の(14成である。 このような本発明にJ、るI11/I ] S l・ラ
ンリスク論理回路構成用基板の414成によれは、これ
を用いて、第5図及び第6図、2<”、 7図及び第8
図、第9図及び第10図、第11図及び第12図、第1
3図及び第14図に示り−ようイc、〜l I S l
−ランジスクTを有する論理回路を容易に構成Jること
がでさる1゜ ヅなわら、第5図に示すように、半導体」:〔仮1にに
、第1の層間絶縁++4! (図示は覆゛)をグー1へ
電極Gを埋設して形成し、その第1の層間絶縁股上に、
ドレイン領域りど対向して、ソース領域S及びトレイン
領域の配列方向と直交する方向に素子領域Q外まで延長
している配線層×1を形成づる1、また、第1の層間絶
縁股上に、ソース領域り及びグー1〜電極G(1)尋j
E性層部q2ど対向して、配線lNX1と平行に素子領
域Q外まC延長している配置51層X2を形成りる1、
さらに、第1の層間絶縁膜」二に、ソース領1或Sと、
そのドレイン領域り側ど1は反対11!すの領域にJ5
いC対向して、配線層×1及び×2と平行に素子領域Q
外まで延長しでいる配線層×3を形成り−る。 また、第1の層間絶縁膜上に、第2のハ゛脣間絶縁膜(
図示せす゛)を、配、線層X1.2及び×3を埋設して
形成し、その第2の層間絶縁股上に、配線層X1のドレ
イン領域りと対面していない領域と、配線層×3のソー
ス領域Sどス・]向していない領1或とに対向し、且つ
グーl−電極Gの導電性胴部!J2及び配線層×2と壬
なって対向して、配h h’j Xl 、 X 2 及
び×3ど直交L ”C;’i; ’j’領域外まで延長
しCいる配線層Y1を形成づ゛る。 、11だ、第2の層間絶縁股上に、配線層X1及びドレ
イン領域と巾なって対向し、ト1つグー1−電4仮Gの
導電性胴部g1ど対向し、まlζ、配線層×2及びソー
ス領域Sど重な−)゛C対向し、j]つ配線層×3及び
ソース領域Sど中な−)C対向して、配線層Y1ど平1
1に素−f領戚Q外J、−で延長している配線層Y2を
形成りる1゜ ざらに、配線層X1ど配線層Y 1とを第2の層間絶縁
膜を通って延長し−Cいる一Jンタクト011によって
連結さける。また、配線層×1と1〜レイン項域りとを
第1の居間絶縁1141を通・ン(゛延長している」ン
タクh C12によ−)で連結ざUる。さらに、配線層
×2とグー1〜電極Gどを、グーl−電極Gの導電性胴
部g2において、第1の層間絶縁膜を通って延長し゛(
いる−]ンタク1−〇21によって連結さける。なおさ
らに、配線層×2と配線層Y2とを第2の層間絶縁膜を
通つて延長している一1ンタクl−C22にJ、っCi
+jj結さυる。また、配線層X3とソース領域Sとを
第1の層間絶縁tart>を通って延長しCoいる」ン
タク1へC32によって連結させる。 しかるときは、第6図に示すように、配ft’;J I
gX ’I及びX3または配線層Y1及び×3と、配線
層×2または配線層Y2とにJ:ってアクレスされるN
II I S l−ランジスタTを有Jる論理回路を構
成づることかできる。 また、第7図に示すように、第5′:J図に示すJfa
成において、その配線Ii?iY2が雀11・11され
、これに応じて配線層X2及びY 2間の」ンタクl−
C22が寄1111おれ、:j、た配線層X1の両端が
素子領域外に延長し−Cいないことを除いて、第5図に
承り(イボ1成と同様のG、I、成にすることにJ、っ
て、第8図に示すように、配線層Y1及びX3と、配線
層〉(2とによつCアクレスされるM I S l・ラ
ンジスウTを有ザる論理回路を構成することがCoぎる
。 さらに、第9図に示すように、第5〕図に示−リ(14
成にJ3い−C1その配線層Y1が省1.i8..\れ
、これに応じて配線層X1及び71間の」ンタク1−〇
11が省略され、また配線1;”i X 2の両端が5
トミモ領域Q外に延長し7ていないことを除いて、第5
図に示−J−構成と同様のイを成にcJ゛ることにJ、
って5.第10図に示Jよ−うに、配線層×1及び×3
と、配線11!Y 2とに」、ってアクレスされるMI
SI〜ランジスタTを有づる論理回路を構成リ−ること
ができる。 なおさらに、第11図に承りように、第5図に示J゛構
成にd3いて、その配線層×1の両端か素子領域外に延
長してd3らす゛、また配線層Y2が配線層×3及びソ
ース領域Sに手なつ一℃通って素子領域Q外に延長しC
−いないことを除い(、第5図に示づ構成と同様の17
’S成にづることに、J、って、第12図に示り゛よう
に、配線1.−7 Y 1及げ×3と、配線層×2また
はY2とにJ:ってアクレスされるMISI〜ランシス
ター1を右りる論理回路を414成することかできる。 また、第13図に示すように、第55図に示刀(14成
にJ5いC1その配線層×2の両端が素子領域Q外に延
長しておらず、また配!?!i!FI Y 1の配線層
X2側ど(よ反対側の−QQ10素子領域外に延長して
いないことを除い−C1第5図に示ず(14成と同様の
(j4成に・JることにJ、って、第1/1図に示Jよ
うに、配線層×1または)/1及び配線1りX3と、配
線層Y2とによってアクヒスされるM I S l・ラ
ンシスタ1−を右−リ′る論理回路を(?う成りること
がてさる。 従って、第4図に示刀ホ発明ににるMISI〜ランシス
タ論理回路416成用基板によれば、それを用いて、ブ
1]クランプル論理アレーや、リードΔンリーメモリな
どを、柔軟性を以C1容易に、小型密実に月つ良好な1
も性を石するしのとして(14成りることかでさる、と
いう特徴を右りる。 らな力に、例えば、第7図及U uj8図ζ」二兆しだ
41へ成のlvl I S l〜ランジスタ論理回路構
成用基板を用いたマトリクス配列を含んて、リード訓ン
リメモリ回路を、容易に、月つ小型密実に構成すること
ができる。 1−なわら、第15図に示7IJ、うに、複数(j上の
配線層X2をそれ自体(、上公知の]lドレスデ」−ド
出力の供給される入ノjバッフ、・回路+ 13に接続
し、また、複数列上の配線層Y1を、それらの一端側に
おい−(、それ自体は公知のプリチャージ回路(または
プルアップ回路)「に接続し、他端側にd3いて、出乃
バッノ、・回路013に接わ°cし、ざらに、複数i−
1の配線層×3をデスチャージ回1?8(または接地回
路)1−1に接続りることによって、タイナミク型(ま
たはスタティック型)のリードオンリメモ9回路を、容
易に、月つ小型密実に4i/+成することがCぎる。 また、例えば、第7図及び第8図(上述した(14成ど
、第9図及び第10図で上述した(14成とを用いた7
1〜リクス配列を含/vC、ブト1グツIグル論理アレ
イを、容易に、月つ小型1ぞ実に11う成J−ることが
(゛さる、。 すなわら、第16図に示すにうに、複数行中の所要の打
上の全てまたは一部上/!:第′f図及び第E3図で−
上述した(I′4成どし、残りの行−Lの残りの部上を
第9図及び第10図で上述したイ14成とし、そしC1
第7図及び第8図て十)ホした構成の配線層×2、×3
及びYlを、入カパッフ1回路IB、ライス)V−ジ回
路(J、たは接地回路)1−1及O・プリチャージ回路
くまたはプルアップ回路)1:にそれぞれ接続し、また
、第9図及び第10図で−」二連した構成の配線層×1
をディメチ11−9回Ffi(Jζたはプルノアツー/
回路)L−′及び出力バッフ77回路OBに接続じ、ま
た第9図及び第10図で上述した構成の配線層〉(2を
一/ルアッ1回路(また(よディスチV−ジ回路)「″
(ご接続し、さらに、第7図及0・第8図(゛上述した
構成の配線層)/゛1ど第9図及び第10図て上)(1
Δした)14成の配線1i’i’iY2どを、配f’i
i! l”i\へlを介して接続することによって、タ
イナミック型〈J、たはスタティック型)のブ1−1グ
ラマノルジツクアレイ回路を、容易に、且つ小型密実に
構成りることかでさる、。 ざらに、第11図及び第12図で上述した(14成と、
第13図及び第14図で上述した(1も成とを用いた7
1〜リクス配列を含Δ7c・、us 1−7図に示すJ
:うなブlコグラマブル論理アレイを(14成Jること
ができる。 すなわら、複数行中の所要の行−にの全てまたは一部上
を第11図及び第12図で上述したIM成どじ、残りの
打上の残りの部」二を第13図及び第14図で上述した
(14成どし、そして、第11図及び第12図(・」二
連1ノだ構成の配イ、≦! b’4 )’ i、×3及
びYlを、人カバツノjJl路1「3、ディメチ1/−
9回路くまたは接地回路)1−1及びシリチャージ回路
(またはプルアップ回路)Fにそれぞれ接続し、また、
第13図及び第141:□ll −’C十述した構成の
配線層Y1を1リヂA・−シ回路(またはプルアップ回
路)F′及び出力ハラノン・回路013に接続し、また
第13図及び第1/1図で上;ホした(711成の配4
jl I所X 3をディスf+・−ジ回路(または接地
回路11′)に接続し、さらに、第11図及び第12図
C士jホし/(<i’l:成の配線層Y1と第13図及
び第14図で上述した構成の配線層Y2とを、配線層W
を介して接続することによって、クイナミンク型(また
はスタディツク型)のブ(」グラマプルシックアレイ平
面を、容易に、且つ小型密実に構成りることができる。 1 さらに、第18図に示すJ、うイr、第15図及び第1
7図との夕・]応部分に同一符号を付して、詳細説明は
省略・ノるが、第15図にポリリードオンリメモリ回路
と、第17図に示すようなプログシンゾル論理アレイと
が混在した論理回路を、容易に、口つ小型密実に+14
成りることかできる。 4、図面の簡単な説明 第1図は、従来のM I S 17ランシスタ論理回路
構成用塁仮を示J要部の路線的平面図である。 第2図及び第3図t、L、第1図に示り一従来のMIS
I−ランラスタ論理回路4?4成用基板を用いた論理回
路の要部を示り路線的平面図及び接続図である。 第4図は、本発明に」、るMISI〜ワンジスタ論理回
路41′4成用基板の一例の要j11≦を示づ路線的平
面図である。 第5図及びh′56図は、第4図に示り一木発明による
MISトランジスタ六吏論理回路考14成川基板を用い
た論理回路の一例の要部を示り略♀jj(的゛+j面図
及び接続図である。 第7図及び第8図;第9図及び第10図;第11図及び
第12図;及び第13図及び第1/1図は、イれぞれ第
4図に示す本発明によるM IS l−ランラスタ論理
回路構成用基板を用いた論理回路の他の例の要部を承り
路線的平面図及び接続図である。 第15図は、第7図及びa′58図に示づIi’J成を
用いたり一ドAンリメモリ回路の一例を示づ系統的接続
図Cある。 第16図(ま、第7図及び第8図に示づ(i4成と、第
9図及び第10図に承り(I11成とを用いた一f11
クラ?プル論理アレイの一例を示づ系統的接わ′C図で
ある。 第17図は、第11図及び第12図に承り414成と、
第13図及び第1/′1図に示す(M成とを用いノζプ
ロゲランフル論理アレイの曲の例を示す系統的接続図C
′ある4゜ 第゛18図は、第15図に示すリードオンリメモリ回路
と、第17図に示リブ[1グラマプル論理アレイどか混
在した論理回路の一例を示ず系統的接続図である。 1 ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ 半導
1本 基(反Q・・・・・・・・・・・・・・・素子領
域S・・・・・・・・・・・・・・・ソース領域D・・
・・・・・・・・・・・・・トレイン領域G・・・・・
・・・・・・・・・・グー1〜電極U ’I 、 !J
2・・・導電性1i’?i部X、X1〜×3 ・・・・・・・・・・・・配線層 Y、Yl、Y2 ・・・・・・・・・・・・配線りづ C,C11,C21,CI 2〜C32・・・・・・・
・・・・・=1ンタク1〜T・・・・・・・・・・・・
・・・Mist〜ランジスタ1B・・・・・・・・・・
・・I入カバッファメモリOB・・・・・・・・・・・
・出力バッファ回路F、F’、F″ ・・・・・・・・・・・・プリJ−レージ回路またはゾ
ルアッグ回路 11、H’ ・・・・・・デスチャージ回路または接地
回路 出願人 口木電(西電話公判 第1図 第2図 第3図 第5図 第6r<1 第7′図 1 第8図 第9図 V9 M2O図 第11嘔l 第12因 第13図 9 第15図゛ 第1乙号1 第18図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 半導体基鈑を方形り苗長方形を右する多数の素子領域に
区画したどぎ、各素子領域内に、その主面側から、方形
乃至長方形のトレイン領域と、該ドレイン領域と幅が略
々等しく艮ざが長いソース領域とが、上記ソース領域の
畏さ方向を上記素子領域の長さ方向どして、その素子領
域の長さ方向に所要の内側間間隔を保って形成され、 上記半導体基板上に、絶縁119を介して、上記ソース
領域側びドレイン領域間の領域に対向して、上記素子領
域の幅方向に延長している第1の導電層部と、該第1の
導電層部の一部側り目ら、上記素子領域の長さ方向の一
方にJIF曲って、上記トレイン領域側の領域と、上記
ソース領域側の上記ドレイン領域側とは反対側の領域と
を残した状態に、上記素子領域の長さ方向の=乃に延長
しているゲート電極とが形成されていることを特徴とり
−るIVIIsI〜ランジスタ論11i1回路(1t1
成用基板。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59024585A JPS60173854A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | Misトランジスタ論理回路構成用基板 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59024585A JPS60173854A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | Misトランジスタ論理回路構成用基板 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60173854A true JPS60173854A (ja) | 1985-09-07 |
JPH0519826B2 JPH0519826B2 (ja) | 1993-03-17 |
Family
ID=12142231
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59024585A Granted JPS60173854A (ja) | 1984-02-13 | 1984-02-13 | Misトランジスタ論理回路構成用基板 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60173854A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5851536A (ja) * | 1981-09-24 | 1983-03-26 | Ricoh Co Ltd | マスタスライスチツプ |
JPS58139446A (ja) * | 1982-02-15 | 1983-08-18 | Nec Corp | 半導体集積回路装置 |
-
1984
- 1984-02-13 JP JP59024585A patent/JPS60173854A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5851536A (ja) * | 1981-09-24 | 1983-03-26 | Ricoh Co Ltd | マスタスライスチツプ |
JPS58139446A (ja) * | 1982-02-15 | 1983-08-18 | Nec Corp | 半導体集積回路装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0519826B2 (ja) | 1993-03-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |