JPS60173283A - ベネチャンブラインドの組立装置 - Google Patents

ベネチャンブラインドの組立装置

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JPS60173283A
JPS60173283A JP59239318A JP23931884A JPS60173283A JP S60173283 A JPS60173283 A JP S60173283A JP 59239318 A JP59239318 A JP 59239318A JP 23931884 A JP23931884 A JP 23931884A JP S60173283 A JPS60173283 A JP S60173283A
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slat
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リチヤード・エヌ・アンダーソン
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Hunter Douglas International NV
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    • E06DOORS, WINDOWS, SHUTTERS, OR ROLLER BLINDS IN GENERAL; LADDERS
    • E06BFIXED OR MOVABLE CLOSURES FOR OPENINGS IN BUILDINGS, VEHICLES, FENCES OR LIKE ENCLOSURES IN GENERAL, e.g. DOORS, WINDOWS, BLINDS, GATES
    • E06B9/00Screening or protective devices for wall or similar openings, with or without operating or securing mechanisms; Closures of similar construction
    • E06B9/24Screens or other constructions affording protection against light, especially against sunshine; Similar screens for privacy or appearance; Slat blinds
    • E06B9/26Lamellar or like blinds, e.g. venetian blinds
    • E06B9/266Devices or accessories for making or mounting lamellar blinds or parts thereof
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T29/00Metal working
    • Y10T29/39Venetian blind assembling

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Architecture (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • Blinds (AREA)
  • Ladders (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明の技術分野 本発明は、イネチャンブラインドのスラットをはしごの
コード状(又は同様)に組立てるための装置、及びはネ
チャンブライン)゛のはしごコー1ごを位置決めしかつ
はしごコードの横一段の各々の段間にベネ六ヤンプラン
ド乞案内するための装置に関するものである。
背景となる技術 イネチャンブラインドゞのはしごコートゞ又は同様のも
のの二つの側コード間で横走行股間にスラットy挿入す
るための技術について種々の提案がなされている。これ
らの提案は通常側コート゛を引き離す一定の形態の拡開
器を有しがっ一般にスラット利を所?位16にイーベり
込ませることt可能にするガイド5j象んでいる。さら
に、一部の提案では、横一段σ)各々の股間に各々0)
スラットを容易に挿入することができるよう、段をスラ
ットの先導縁に対して傾余1きせている。
公知θ)拡開器は残念19cがら一般に、スラブl−乞
挿入させるべき部分におけろ横走行部θ)拡開した股間
に大きな開口、即ちいわゆる″ターゲット・を設けろこ
とは不可能である。
しかじなが【)、1983年6月21日IC出願さレタ
“イネチャンブラインドゝの(ましごな位置決めしかつ
プラインl−ゝのスラツ)・をその上に案内するための
ユニット“なる名称の米国出願第506.652号にお
いて開示されている一提案は、従来技術に関連した多く
の問題を解決している。
そこで説明されているように、隣り合った対を成す二重
の段はねじり棒によって担持された接合板及び回転爪に
よって拡開される。爪は非作動段である下方の段に下向
きの力を作用し、一方接台面は作動段に上向σ)力を作
用する。各々のスラットは、各々湾曲(弓状)路′に、
沿って動く多数のストッパによって支持されている。こ
の構成のものは従来設計に関連した多くの問題を解決し
、従って、かなり広い間隔を有するはしごツー1−″′
中にスラットを挿入するには完全に満足し得るものでは
あるが、こσ)構成は、ストッパが弓状に動くので、場
合によっては、とくにはしごコートゝとスラット間の寸
法公差が小さい場合、即ち厳密な制御用はしごコートゞ
が用いられている場合には、スラット荷重を放下して正
しく機能しない。
本発明の要約 本発明によれば、イネチャンブラインドゝのはしごコー
ド(又は同等物)を位置決めしかつスラット材(又は×
ネチャンブライントゝ用の個々のスラット)をはしごコ
ート゛の二本の側コード間をつなぐ個々の段間に案内す
るブこめのユニットが設けられ、これは非作動横段の段
暑はしごコードが前進する方向と反対に偏倚(抑圧)し
、かつスラツトケ下から支持しかつそれによって作動横
段ケそれを下方に押下する力に抗して固定位置に保持」
−るため組立てられたスラットの底面と接合状に係合す
る接合面ケ有している。これは作動横段対の個々の股間
の開口(ターゲット)をん犬にする。更に、この穿合面
は、組立てられた(より合わさった)スラットが容易に
前進できイ)ように、かつまり重いスラット荷重がずし
んと加わるの何減らすために、はしごコートゞの前進方
向に対して実G的に直角に弾発移動−fる。
この様な構造はまた有利1(も横段ケ徐めて爪面゛bて
位置させろことができる。と(Ic、横段の段σ)一つ
は接合面1.でよってスラット案内要素に対して正確な
位置に容易に配置されろ。そσ〕結果、スラットはター
ゲット中に壌すぐに導びかれる。これを容易匠するため
、接合面は好ましくはスラットの案内の下流側で隣り合
ったスラット間の間隔とはV等しい距離のところに配置
される。接合面は、下方の横段対を支持するよりも、(
最後に組合わさったスラットを下から支えろことにより
)作動横断(横はしご)対を上から支えろので、作動横
段は比較的大き!、「ターゲラ+−y形成するため正確
かつ広く拡開し、それによって正確な組立てが確保され
ろ。本発明の教えるところによれば、最後σ)絹合わさ
ったスラントはまた組合せ中にターゲットが壊FIろの
を防止″[る。これは有利にも、生産中蹟生じる不良取
付けされるスラット数乞大巾洗減少し、それによって生
産性は大rljに増大する。
本発明により作られる拡開器は、多くの禍合、スラット
2所定位置に固定するム−めの手段を必要とぜずl/C
、スラットを横及び縦の両方向において所定位置((シ
っかりと保持したベネチャンブラインドを製造・するσ
)で、本発明はとく蹟厳しい公差を有するはしごコード
に用い不、o)tC適している。
7)HえC1こ〜で開示された特定の実施例は、はしご
コート゛を逆方向に偏倚する少くとも一つ0)爪を含ん
でいる。この爪は接合部の一ヒ流側J)段又は対を成−
を段と弾発係合目在である。好ましいことには、本体部
分はその上に取付けられたばね及び爪の両方を′有して
いる。各々の爪は接合部の−L流で段列(対ケ成1一段
)と係合する方向で、そのそれぞれσ)爪を押圧し、か
つ好ましくは該不休部分上で案内部材ヶ通る側コート゛
に隣接し、た位置にある。こt′1.Vcよって、はし
ごコードの逆偏倚(逆方向・〜の押圧)ケ品も効果的に
行うことが保i+トされる。
以上で論じた望ましい結果ヶ達成するためには最小限た
ぐ一つの弾性可動接合部及び一ついスラット案内が必要
でk)ろが、接合面及びスラット案内は好ましく【よ二
つの本体部分の各々に設げらfl。
ている。
接合部は内爪可能でル)るが、各々θ)接合部は好まし
くは弾性的(C退却自在な保持部材σ)一部である。各
々の保持部材は好ましくは、枠に固着さ第1た」二方−
横部材に連結された二つσ)弾44[的に取月け【)れ
た垂直了−ノ、θ)形状乞成している。各々σ)了−ム
の下端部は、最初の位置で前進スラットσ)通路と部分
的に重なり合った接合部の下側の外方に突出した傾斜面
を有する可動の下方横一部材に連結さ才1ている。はし
ごコードが縦方向に前進するに従い、最−後に組合わさ
ったスラットの傾斜面に当たる運動により、下方の横一
部相はテープ妬?ll−て夕(方に横断する方向に退却
する。スラットが一度下方の横一部材の上縁(即ち、接
合部)をr+h−4−ろに1こθ)横一部材はその元の
■lli(弾発復帰する。一度これが起ると、最後に組
合わさっムースラットは保持部材の接合面妬よって下か
ら完全νこ支えらfする。各保持部材の上方横一部材は
、有利にも厳密な制御はしごコート゛を用いて正確、か
つ容易icスラットの組合せ乞簡単に行うことができる
よ’3に−4“ろため、作動横段の個々の段の拡開量ケ
隣り合つyxスラット間の所望θ)間隔と等(−<設定
I−得るよ5VCする高さ調節部を有している。
各々の案内部拐は有利にも、本体部分J)溝及び・二の
1′711]」Lに重lrるように配@さ才またばね一
偏倚さ、IIだ板?辺含している。仮は段の通過を許容
イイ。
cノ+l′C十分t〔距離だけ本体部分から間隔を・\
だてており、かつ板は溝馨ろ出させろためはね作用に抗
して戻ることができ、それによって側コードは容易(、
て溝中1(導入される。この様な構造(Cより新しいは
しごコードのユニット中への導入が容易とな好ましくは
、案内部lli、複数のぐl f Ij! ’f t?
♂、一段の個々の段がスラット給送要素中1′こ案内さ
、fiろ方向に直角LJ外の角度で卸くよ5、スラット
給jx部の近傍で−41いにずれて配置されている。こ
σ)形状によりスラットはその全労、4縁で・なくぞζ
ノ)コーナ一部が最初に導入されるθ)で、スラットは
作動横一段θ)、拡開し7::段間に各易眞導友さ才1
イ)。
本発明が容易に理解できろ3[5、以上θ)説明を冷イ
1]図を参照しつつ、liに実施例に一ついて行5こと
とする。
理解を容易(・て才イ)ムニめ、各図面に共通な各装置
には同じ番号が用い【〕れている、。
第11〕凶に丞才よ5:1て、ベネナ了ンブライン1゛
をイ幾(成的に製造するたぬの装置りの一部は機(,1
(のインチ10及び組立て台11がら成っている。ベン
チ10(では供給ドラノ、12が固着され、そこから帯
金スラット形成量が供給される。ローラ13ケ巻回した
帯J″lはモータi 5 tic 、iって(図示しな
い手段ケ介して)駆#hさ才′する対ン成イ第1の給送
ローラ14に送られる。次に帯金スラット形成ストリッ
プは、そf)ストIIツブをはV貞すぐKしかつ成形す
る装置616ケ通過する。また、装置16は各スジy 
1.用の持上げ要素用の通路とjCろ必要なオリフィス
(小孔)を打ち抜きかつスラット17を形成−f′るた
め帯金片ビ所要の長さに切断する。
組でf台11は複数の作業ステーションを包含している
。作業ステーションσ)数は、特定の要件、と<jテス
ラ・ノド0)特定の長さ及び1又は14〕によって決め
l−Iハろ。各作業ステーション(でおいて、幾つかθ
)スラットy7担持しかつ案内−するはしごコート゛(
又はそれ様のもσ))が組立てら才1、かつそれは持上
げ要素として機能とする。こ0)はしごコート゛θ)給
送は本発明の一部では1fいので説明を省略−4“ろ。
卯2図に示才絹立台11、.14+<おし・て、二つの
垂直/、c U字形のホルダー18が各作業ステーショ
ンと協働し、こ〜で各ホルダー18内する二つの縁辺間
の空隙はスラット17θ)1]よりもわずかに大きくな
っている。各ホルダー18の内面には、互いに対とかつ
−(対向して配置され、かつてスラット17がその−F
ヶーヒ方に通過するIL′!、湾曲(弓状)通路上でホ
ルダー18内(C旋回する仲恒ストツ・ぐ19が設け「
)れている。スラット17が通過した後、ストッパ19
は旋回してその外方に突出した位[に1ちび戻り、それ
によって、スラット17又は多数σ)スラットによって
形成さ才また積中10体をボルダ−18と協働′1−る
四個のストッパ土(・で支持することができろ。こθ)
場合において、ストッパ19 i’、t ホルダー18
の”R= fxつf−レベル(j?1さ)のとこ7)j
(配置さ第1ている。
飼々i7)スラット17ケーL下に動かf[1的で、板
20に固着さねTこ二本のピン21が用い【)第1てい
る。枦20は、1一端にローラ2ろが取・1・1げト)
ねている支持体22によって図示しない仕方で省内され
ろ。板20に止着されたベルト2Aは、板20、乃びそ
れによ−)てビン21が図示しない駆動装置によって−
L下に荷降てきるよう、このローラーに巻きイ1ぎ案内
される。
スラット17ケ切断するストリップは、卯2図匠おいて
一点釦紳で示さねる給送装名°25によってり案内され
、かつその給送方向はスラットの縦軸の方向と一致して
おり、矢印26によって示されている。しかしながら、
第2図においては1本発明の原理を具体化する装置は、
作業ステーションの構造欠間りように示すことがでとる
よう、詳細には示していない。
紀3図か!−)明らかなように、スラット17は二本の
側コー)27a、及び上下θ)段部材から成る一連の二
重段部材即ち、横一段27b?包含する(ましごコー1
−″27によって担持かつ案内される。
側コードの直径は上下段、27bケ形成するコート9の
直径よりも犬ぎい。この点において、次に本発明の原理
暑具体化する第6〜6図の装置について論じることとす
る。
とくに、この装置ははしごコード27の区域で組立台1
1に固着され、かつスラット17をはしごコード27の
各列を成す上下の段間に挿入するσ)に使用さ1ろ。こ
の装置は好ましいことには保持板28によって止着さ第
5その上で横及び/又は型方向にfil、11節可能で
ある。保持板28υ)横方向にはJ1シ持叛29が延在
し、その上には二つの本体部分33及び3Aがそれぞれ
枢動35及び36を介して取付けられている。二つ0)
本体部分はコイルはね371Cよって互いに離Jするよ
5に弾発されている。接合ねじ38及び39はこれらσ
)本体部分間に生じる最大間隔を決定する。
第4図に示すように、本体部分33及び64には、各々
がそのそれぞれの本体部分の長手方向に延びるそれぞれ
案内溝40及びA1が設げらflている。案内板lL2
及び46はそilぞれカバー溝AO及びA1に取付けら
れ、かつ各々の板は、それぞitの側コードを溝中に導
入し得るよう、七J1ぞれの溝をろ出するためばね(図
示せず)の作用に抗して引き戻される。その後、板A2
Bび43は、はしごコートゞの側コードが所定位置に保
持されるよう、解放さおる。段27bが各々の板とその
本体部分間を通過できるようにするため、板A2及び4
6の後面とそのそれぞ才1の本体部分の間に十分な空隙
が設けら4ている。こσ)様にして、、二σ)tf古成
は二つの縦方向ケ向いた実質的((平行なけし、ごコー
ド案内部側を提供する。しかしながら、こ才1らのは[
−ごコート゛案内部林は各本体部分−トのばね37Vよ
って作用される外力によって互いにわずか蹟ずれろこと
がある。
よ−って本体部分33上されがっコイルばね46に4r
つて時言1方向に偏倚されている。各本体部材には、本
体部分ろA−ヒに取付られた保持部材60及び本体部分
33上に取付けられた保持部材7゜(第ろ及び6図参照
)のような保持部ゼが敗付けろ第1ている。第2図にお
いては、保持部材60及び70け、案内部利40及びA
1E/、びそれと関連する全てσ)部分が不明りように
ならないよう、一部だけが示さ才1ている。
保持部材はいずれも同様に機能するので、保持部材60
の動作のみケ次に説明することとする。
とくに第6及び6図に示すように、保持部材60は、四
角形より詳しくは平行四辺形を形成するためそれぞれ上
下横部材63及び67に接合# iq f=二つの屈曲
自在にl(y付げられたねじり了−ム64及び65から
成っている。付鏑動作の1こめ、こ牙1゜らσ)了−ム
は好ましいことには図示のような、即ち実質的に平行に
なるような方向?向いている。
しかしおそらく最適動作は得られないものσ)他の旧状
(非平行)σ)ものも有効であろ5゜下フ)の横部イ′
A67f′i、傾斜縁66及び接合面68ケ包含し、か
つ矢印で示すように、はしごコード27θ)縦方向と実
質的に直角1(横断する方向に自由に移動可能である。
下方の(名部材の最初又は源位置は実線で示さね、−万
七〇)完全に退却した位置は破線で示されている。そり
〕最初の位置において、下方の横部セは^11進スラッ
トの垂直路と部分的に重なり合う。以下で説明するよう
に、この横部材σ)移動は傾斜縁66i・過ぎろ各々組
み合わさったスラツ!・の縦方向の前進運動によって生
じる。保持ストッパ81は下方の横部材67の右端面か
ら(実質的に平行に)外方に突出している。このストツ
ノξは、有利にも下方の横部材を含むため固定支持体6
1の右下側面に接合しており、とくに傾斜面68がその
最初の位置を越えて内方に動かないようにしている。上
方の横部材63はねじ62によって固定支持体61に固
着されている。このねじは、緩めた時に、保持部材60
が支持体61に対して縦方向に移動できるようし、かつ
そのため爪AAに対する接合面68の高さを容易に調節
できるようにしている。その高さは好ましくは正確かつ
容易なスラットの組立てを容易にするため隣り合ったス
ラット間に所望の間隔を設けるようにセントされており
かつ厳密な(許容差の小さい)制御コードを用いた時に
極めて有効なものとなっている。ねじ62を用いて高さ
調節が一度為されると、副尺付置さ調節ねじ85は高さ
乞正確に微妙な値に調節可能にしている。案内縁86は
上方の横部材66から外方に突出している。こσ)案内
縁は保持ストッパ81と同じ平面内−一一即ち下方横部
材がその最初の位置にある時と同じ平面内−一−でかつ
固定支持体61の右側面に対抗配置されているので、接
合面68は、その高さがねじ62及び副尺付置さ調節ね
じ85によって調節される際に、実質的に水平な位置、
(即ち、はしごコードと直角)VC保持される。固定支
持体61はねじ69によって本体部分3Aに固着されて
いる。
有利にも、保持部材60がその最初の位置にある時には
常に、それは最後の組立てらねたスラットを下から支持
することにより、作動横段ケートから支持する。コスト
ヲ低減させるため、保持部材60及び70は、好ましく
は適当なプラスチックで一体に形成される。スラットの
案内部は上面58を包含しかつわずかLC凸状を成して
いる。
使用□時、はしごコードは上述のように溝40及び41
中に挿入され、かつそれぞれ板A2及び4ろによって所
定位置に保持される。その際、はしごコードは上方に、
即ち前進運動方向に前進可能となる。上述のように、こ
れは、上昇時如スラットと接触してスラット装置全体を
間欠的(で上方(前方)に移動するピン21の縦の上昇
により生じる。はしごコードが前進するに伴い、最後に
組立てられたスラットは保持部材60の傾斜縁66に押
圧されかつ下方の横部材67乞、はしごコート゛が前進
する方向と実質的に直角な方向で、アーム64及び65
の弾発作用に抗して後方に退却させる。このスラットが
接合面68から一度完全に離れる(即ち上方を通過する
)と、下方の横部材67はアーム64及び65の弾発作
用下において直ちにその最初の位置に戻り、かつその際
、最後の組立てられた、スラットの直下になってそれを
支持する。この時までに、次に続く横段は、ばねA6′
によって下方に偏倚された爪A4に係合する。
作動状の横段対、即ちスラットを受入れる対の直近下流
(即ち下方)側にある非作動横段に対する爪の作用によ
り、 はしごコードの下部に力を加え、かつこのコードヲ逆方
向、即ち下方(後方)に偏倚する。接合面68は固定位
置において爪4Aによって作用される下方を向いた力に
抗して作動横段を支持するように作用し、次に作動横段
の個々の膜材は最大に開と、それによって“ターゲット
“を増大させる。その結果、スラットは、それが作動状
の拡開した横段の二つの膜材間を正確に通過するような
既述の方法により導入され得る。
当業者は容易に理解し得るように、本発明の教示を具体
化する位置決めユニットは有利にも、スラット材を導入
するのに先立って横段の椿めて正確な位置決めを保証し
ている。その結果、これにより極めて厳密な公差を有す
るはしごコード(又は同等物)の使用が可能になるばか
りでなく、横段とはしごコードの側コード間の間隙に密
接に適合したスラットの取付けをも可能とする。こハは
有利にも、スラットを所定位置にしっかりと保持し、か
つまたスラットの方向ケはしごコードによって常に保持
することが保証される。これらσ)有利な結果は、二重
又は三重ガラス窓カガラス間で通常用らねている様な極
めて薄く巾のせまいスラット材ケ使用する時はいつも棲
めて重要かつ望ましいものである。
更!で、本発明の教示を具体化する位置決めユニットの
使用は、横股間にスラットを組合わせるだけでなく、ス
ラットが隣り合った横段間の空隙中に単に位置されてい
るにすぎないイネチャンブラインドを組立てるためにも
使用できろ。この位置決めユニットは、接合面の高さを
専ら調節することによって、これら後者の応用例におい
て容易に使用することができる。加えて、二〇)ユニッ
トは、例えば1983年6月21日に出願さねた゛ベネ
チャンブライント徹)はしご%ノ位置決めしかつブライ
ンドゝのスラット?そこへ案内−まためのユニットなる
名称の既に示した米国特許出願第506.652号にお
いて開示されているばね作動された接合及び支持機構ン
含むことができよう。
接合面は、その自然な位置に弾性的に戻るものとして示
しているが、当業者にとって容易に明かとなる他の手段
によって接合面をは1−ごコードの前進運動と伴に遂時
動かすことができる。同様に爪ははしごコードを後方に
偏倚するために示されているが、例えば、爪と同じ機能
を有しかつそれ故に代替可能なはしごコードに錘を吊り
下げるか又ははしごコードtばね付勢されたローラから
巻き戻−を様な他の手段も採用可能である。
加えて、第2図に示しかつ既に述べたようなホルダー1
8の一部を構成するストン/p!19は一つづつが前進
するスラットを支持するように働き、かつ第3〜6図に
示しかつ上述の部材60と同様な保持部材によって有利
にも交換することが可能でキ・る。とくに、各保持部材
はホルダー18(第2図に示てストン・ξ19と同じ働
き暑する)σ)内面から外方に突出して、前進するスラ
ットσ〕垂直路と部分的に重なり合うようになっている
。横一部材はまた、実質的に傾斜縁上に向いた第ろ図に
示す面68と同様な、接合面をも有している。スラット
が上方に前進する際に、横一部材はスラットのその前進
によってホルダー18中に弾発偏倚さハろ。スラットの
下面が一度接合而を脱イると、横一部材はその最初の位
置に弾発して戻り、かつその結果、その接合面は下から
前進スラット”2支持する。有利なことには、こわらの
保持部材はストン・2197作るのに要するよりより少
くかつ低廉な部分から作ることができる。また、これら
の保持部材は有利ICもストッパ19よりもより容易に
取付け、取換え及び調節することができる。
俵頓面の簡単な説明〕 第1図はイネチャンブラインドを機械的に製造するため
の装置の模式的図面、 第2図は第1図に示″f装置の作業ステーションの−を
拡大して示した斜視図、 第6図は本発明の教示するものケ具体化しかつ第1図に
示す各作業ステーション中に取付けられる位置決め及び
案内ユニットの好ましい実施例の正面図、 第4図は第3図のユニットの平面図、 第5図は第4図のV−V線に沿った断面図、第6図は第
6図に示すユニットの斜視図。
図中符号 11・・・組立台17・・・スラット 18・・・ホルダ 27・・・はしごコード27b・・
・段 68・・接合面。
FIG、 4 手 続 補 正 書(方式) 昭和60年3月2q日 特許庁長官 志 賀 学 殿 2、発明の名称 スラット付ベネチャンブラインドとその製造方法3、補
正をする者 事件との関係 出 願 人 任所 名 称 ハンター・ググラス・インターナショナル・エ
ヌ・ブイ 4、代理人 住 所 東京都千代田区大手町二丁目2番1号新大手町
ビル 206号室

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ベネチャンブラインl−9のはしごコードの二本の
    側コード間で、作動横段走行部の個々の段間y−<ネチ
    ャンブラインドの個々のスラットン位置決めし2かつ案
    内するためのユニットにおける、本体部分; はしごコードの前進方向に対して上記作動横段の−F流
    側に配置された非作動段を上記前進方向の反対方向に弾
    発偏倚するため、上記本体部分に固着されf、二手段 
    、 組合わされたスラットy形成するため、ベネチャンブラ
    インl−’のスラットを作動横段の個々の段間でかつそ
    れケ通して挿入するための手段、及び上記はl−ごコー
    ドを前進させるための手段を包含するユニットであって
    、 更に、このスラツl”L上記作動横段θ)下側かつ上記
    前進方向に対して上記作動横段の下流側から支持するた
    め、組合わさったスラットの底面と接合状に係合でき、
    それによって、付勢手段によって与えられかつ上記非作
    動横段上に作用する力が上記作動横段の個々σ)段を最
    大かつ正確に拡開するよう、作動横挟セ上記付勢手段及
    び上記支持手段間で実質的に固定状に保持する手段を包
    含していることを特徴とする上記ユニット。 2、上記支持手段が実質的に平行四辺形を成しているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の発明。 6 上記支持手段が更に、平行四辺形の二つσ)対向側
    部上に位置した上下の横部材、及び上記横一部材ン接合
    しかつ平行四辺形ののこりの二側部に対向位置した二つ
    の弾性的に可動なアームから成っており、七〇)際上記
    下方の横一部材は」−記組合わさり1こスラットと接合
    状に係合する接合面を包含しており、かつ上記上方の横
    一部材が固定部材に止着されていることを特徴とする特
    許請求の範囲第2項記載の発明。 4 上記支持手段が更に、支持手段が固定部材に取付け
    られている点に関して、上記接合面の高さを調節ゴるた
    めの手段を包含していることを特徴とする特許請求の範
    囲第3項記載の発明。 5 組合わさったイネチャンブラインドのスラソトケ案
    内かつ支持しかつ連続したイネチャンブラインドのスラ
    ット乞はしごコード又はそれ様に組立でろ!こめの機械
    の一部を形成するユニットであって、 組立中及びその後にスラット乞案内しかつ所定位置に保
    持する1こめの手段、 組合わさり1こスラット’4支持しかり組合わさったス
    ラットと係合するためθ)傾斜面と」二記組合わさった
    スラットと接合状に係合しかつ支持するため、上記傾斜
    面−ヒに置かれた接合面とを有する作動部を包含する、
    組合わさったスラットの前進路と部分的に重なり合って
    配置された手段。 −ヒ記作動部を重なり合った位置に弾発保持し、かつ上
    記接合面が組立てられたスラットと接合状に係合しかつ
    それによって側方に押圧された後、それをそこに戻すム
    ニめの手段であって、その際−F記保持手段が、各々一
    端部で上記作動部に固着さjかつ他端部でこれらの他端
    部ケ実質的に固定イ装置に保持する固定部材に固着され
    ている二っぴ)弾性アームから成っている、上記手段、 を包含することを特徴とする上記ユニット。 6、上記支持手段が更に、支持手段の上記はしごコード
    に向う過度の内向連動を防止よう、上記固定部材と接合
    状に係合する保持手段を包含していることケ特徴とする
    、特許請求の範囲第5項記載の発明。 7、 .1.記調節手段が上記高さ乞微妙に調節するた
    めの副尺調節手段を包含していることを特徴とする特許
    請求の範囲第5項記載の発明。 8 上記支持手段が更に、接合面0)高さを調節する際
    に、接合面乞はしごコードに対して実質的に直角な方向
    に保持するよう、固定部材と接合状に係合する案内Rt
    t包含していることを特徴とする特許請求の範囲第5項
    記載σ)発明。 9 上記支持部材が実質的に四角形状であることを特徴
    とする特許8青求の範囲第5項記載の発明。 10、上記支持手段が更に、四角形の二つの対向側に置
    かねた上下の横一部材、及び四角形ののこりの二側に対
    向して置かれた二つの弾性的な可動アーム乞包含してお
    り、その際下方の横一部材は上記作動部を包含しかつ上
    方の横一部材は固定部材に固着さitていることを特徴
    とする特許請求の範囲第9項記載の発明。 11、支持部材が実質的に四角形であることを特徴とす
    る特許請求の範囲第10項記載の発明。 12 作動部、−に記弾件了−ム、及び上記固定部材が
    一体に形成されていることを特徴とする特許請求の範囲
    第5項記載の発明。 13 組立中及びその後にスラットを所定位置に案内か
    つ保持するための手段、 上記組合わさったスラットを支持するため、組合わさっ
    たスラットの前進路と部分的に重ブrり合って配置され
    、組合わさったスラットと係合するための傾斜面と上記
    組合わさったスラットと接合状に係合して支持するため
    上記傾斜面上に在る接合面どを有する作動部を包含する
    手段。 上記作動部を重なり合った位置に弾発保持し、かつ上記
    接合面が絹合わさったスラットと接合状に係合しかつそ
    れによって側方に押圧された後、それをそこに戻すため
    の手段であって、その際、上記保持手段が、各々その一
    端部で上記作動部に固着されかつ他端部でこれらの他端
    部ゲ実質的に置市された位置に保持する部材に固着され
    ている、上記手段、 ?包含していることを特徴とするベネチャンプラインl
    ’組立機において使用′fろため0)スラット支持手段
    。 14 上記支持手段が実質的に四角形であることケ特徴
    とする特許請求の範囲第16項記載の発明。 15 上記支持手段は更に、四角形の二つσ)対向側上
    に在る上下の横一部材、及び上記横−材を結合し、四角
    形ののこりの二側に在る二つの弾性的に可動なアームを
    包含しており、その際上記下方の横一部利が上記作動部
    分を包含しかつ上記上方横一部材が固定部利ヲ包含して
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1A項記載の発
    明。 16 支持手段が実質的に四角形であることを特徴とす
    る特許請求の範囲第15項記謔の発明。 17 作動部、上記弾性アーム、及び上記固定部拐が一
    体に形成されていること暑特徴とする、特許請求の範囲
    第15項記載の発明。
JP59239318A 1983-11-14 1984-11-13 ベネチャンブラインドの組立装置 Granted JPS60173283A (ja)

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FR2554865B1 (fr) 1988-05-27
IT8423566A1 (it) 1986-05-14
SE8405651D0 (sv) 1984-11-12
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DK527284A (da) 1985-05-15
GB2152990B (en) 1987-09-16
FR2554865A1 (fr) 1985-05-17
CA1232750A (en) 1988-02-16
JPH0317033B2 (ja) 1991-03-07
SE457977B (sv) 1989-02-13
SE8405651L (sv) 1985-05-15
US4543699A (en) 1985-10-01
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GB2152990A (en) 1985-08-14
DK527284D0 (da) 1984-11-06
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