JPS60173143A - 流体噴射式織機における補助ノズル装置 - Google Patents
流体噴射式織機における補助ノズル装置Info
- Publication number
- JPS60173143A JPS60173143A JP59027176A JP2717684A JPS60173143A JP S60173143 A JPS60173143 A JP S60173143A JP 59027176 A JP59027176 A JP 59027176A JP 2717684 A JP2717684 A JP 2717684A JP S60173143 A JPS60173143 A JP S60173143A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- auxiliary nozzle
- auxiliary
- inner tube
- tip
- fluid jet
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- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
- D03D47/00—Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms
- D03D47/28—Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms wherein the weft itself is projected into the shed
- D03D47/30—Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms wherein the weft itself is projected into the shed by gas jet
- D03D47/3006—Construction of the nozzles
- D03D47/302—Auxiliary nozzles
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
- D03D47/00—Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms
- D03D47/27—Drive or guide mechanisms for weft inserting
- D03D47/277—Guide mechanisms
- D03D47/278—Guide mechanisms for pneumatic looms
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Looms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、圧縮空気流を用いて緯入れを行なう流体噴射
式織機の緯入れ装置に関し、特に緯入れを助ける補助空
気流を噴射する緯入れ装置の補助ノズル装置に関するも
のである。
式織機の緯入れ装置に関し、特に緯入れを助ける補助空
気流を噴射する緯入れ装置の補助ノズル装置に関するも
のである。
従来技術
この種の公知の緯入れ装置においては、例えば平１図及
び第一図に示すように、スレーｌの長手方向に形成した
溝λ内には多数のガイド片３．３Ｉ及び補助ノズル亭を
備えたブロックヨト筬乙の基部とが装着され、テーパブ
ロッククをポル１１で締付けて一体化しである。前記ガ
イド片Ｊは緯糸脱出用隙間ｔを残したほぼ閉鎖状の通路
１０を形成し、またガイド片３１は所定の間隔毎にガイ
ド片３に並べて配置されるとともに筬６側を大きく開口
した通路／θを形成し。
び第一図に示すように、スレーｌの長手方向に形成した
溝λ内には多数のガイド片３．３Ｉ及び補助ノズル亭を
備えたブロックヨト筬乙の基部とが装着され、テーパブ
ロッククをポル１１で締付けて一体化しである。前記ガ
イド片Ｊは緯糸脱出用隙間ｔを残したほぼ閉鎖状の通路
１０を形成し、またガイド片３１は所定の間隔毎にガイ
ド片３に並べて配置されるとともに筬６側を大きく開口
した通路／θを形成し。
これに対応して補助ノズル亭が垂立されている。
補助ノズルｌへの補助流体の供給はスレーｌの下部に装
着された補助流体供給パイプ／ｌにより行なわれる。
着された補助流体供給パイプ／ｌにより行なわれる。
ガイド片３１に対応して垂設された前記補助ノズル亭に
は、第一図に示すように例えば−個の緯入れ用補助流体
噴射孔ｉａ、ｉ３が穿設され。
は、第一図に示すように例えば−個の緯入れ用補助流体
噴射孔ｉａ、ｉ３が穿設され。
補助流体が緯入れ方向Ｘ（第３図）に関して角度αで噴
射される。この補助流体は１図示しない主ノズルからの
噴流による緯入れ方向Ｘへの緯糸の飛走を助成するため
のものであるから、その角度αを所定範囲内に確実にお
さめるよう噴流の指向性を向上させることが、緯入れミ
スの減少等のために重要である０ ところが、従来の補助ノズルクは、適切な内外径及び形
状をしたパイプの先端を絞り加工又は圧延により潰し密
閉したものの側面に補助流体用の噴射孔をあけて製作さ
れていた。そのため、第グ図にノズル先端を拡大断面図
で示すように、噴射孔の内縁にぼりｌ！が生じたり、ま
た、ノズル先端内のスペースに乱流／ｌが生じたりする
ので、噴射孔からの噴流が拡散し易く、指向性を持たせ
にくかった。従って、このような補助ノズルでは、その
製作が困難なばかりか。
射される。この補助流体は１図示しない主ノズルからの
噴流による緯入れ方向Ｘへの緯糸の飛走を助成するため
のものであるから、その角度αを所定範囲内に確実にお
さめるよう噴流の指向性を向上させることが、緯入れミ
スの減少等のために重要である０ ところが、従来の補助ノズルクは、適切な内外径及び形
状をしたパイプの先端を絞り加工又は圧延により潰し密
閉したものの側面に補助流体用の噴射孔をあけて製作さ
れていた。そのため、第グ図にノズル先端を拡大断面図
で示すように、噴射孔の内縁にぼりｌ！が生じたり、ま
た、ノズル先端内のスペースに乱流／ｌが生じたりする
ので、噴射孔からの噴流が拡散し易く、指向性を持たせ
にくかった。従って、このような補助ノズルでは、その
製作が困難なばかりか。
緯入れ装置において所定の噴流条件を確立することが難
しかった。
しかった。
発明の目的
従って本発明の目的は、噴流の指向性が良好な補助ノズ
ル装置を提供することである。
ル装置を提供することである。
発明の構成
この目的から、本発明による補助ノズル装置は、先端部
が細く形成された棒状の本体と、該本体内に配置され、
所定の方向をこ空気を噴射するように前記先端部で外部
に開口する中空内管とを有するものである。
が細く形成された棒状の本体と、該本体内に配置され、
所定の方向をこ空気を噴射するように前記先端部で外部
に開口する中空内管とを有するものである。
実施例
第３図は本発明による補助ノズルコθの一例を、その先
端部近傍を拡大して示す断面図であり、咳補助ノズル２
０は、先端部４．／ａが徐々に細くなるよう形成された
棒状の本体Ｊ／と、該本体コｌ内に配置され、所定の方
向に空気を噴射するように先端部、２／ＩＬで外部に開
口する中空の内管、２２とを有する。内管、２２はその
内径ｄが図示のようにはシ一様であり、また希菫する方
向に流体を噴射しつるように、前記本体コｌの先端部、
２１ａ内における内管２２の部分は、補助ノズル２Ｑの
軸心線ＪＯａに関して角度θをなしている。
端部近傍を拡大して示す断面図であり、咳補助ノズル２
０は、先端部４．／ａが徐々に細くなるよう形成された
棒状の本体Ｊ／と、該本体コｌ内に配置され、所定の方
向に空気を噴射するように先端部、２／ＩＬで外部に開
口する中空の内管、２２とを有する。内管、２２はその
内径ｄが図示のようにはシ一様であり、また希菫する方
向に流体を噴射しつるように、前記本体コｌの先端部、
２１ａ内における内管２２の部分は、補助ノズル２Ｑの
軸心線ＪＯａに関して角度θをなしている。
内壁２２は、例えば０．３〜２Ｊ ｍの内径ｄを持つ適
宜の材料の中空パイプを選択し、同パイプの先端を角度
θが例えば３〜コθ０１こなるように仕上げるこ七によ
って、容易に製作される。また、かかる内管２２の周囲
を樹脂等の適切な成型材で取り巻き成型することによっ
て、内管ココを内蔵した補助ノズルを容易に製作するこ
とができる。
宜の材料の中空パイプを選択し、同パイプの先端を角度
θが例えば３〜コθ０１こなるように仕上げるこ七によ
って、容易に製作される。また、かかる内管２２の周囲
を樹脂等の適切な成型材で取り巻き成型することによっ
て、内管ココを内蔵した補助ノズルを容易に製作するこ
とができる。
このようにして製作された補助ノズルＪＱの内管２コに
は、図示はしないが、第１図に関連して説明した補助流
体供給パイプ／／から補助流体が供給される。
は、図示はしないが、第１図に関連して説明した補助流
体供給パイプ／／から補助流体が供給される。
なお、内管コλの横断面外形状は円形に限らず、第６図
（イ）〜（ニ）に示すように楕円形、クローバ形、菱形
、半円形でもよく、縦断面形状は内径ｄが一様ではなく
、第７図（イ）及び（ロ）に示すように変化していたり
、第７図（／１）Ｊこ示すように分岐していてもよい。
（イ）〜（ニ）に示すように楕円形、クローバ形、菱形
、半円形でもよく、縦断面形状は内径ｄが一様ではなく
、第７図（イ）及び（ロ）に示すように変化していたり
、第７図（／１）Ｊこ示すように分岐していてもよい。
更に、内管コλの本数は１本に限らず、第Ｓ図（イ）、
（ロ）及び第９図（イ）、（ロ）に示すように複数本に
することができる。複数本にした場合、各内管を別々の
補助流体供給パイプに接続すれば、流速及び圧力の異な
る空気を各内管から吹き出すことができ、緯糸の制御が
良好となり且つ空気消費量も最適となる。
（ロ）及び第９図（イ）、（ロ）に示すように複数本に
することができる。複数本にした場合、各内管を別々の
補助流体供給パイプに接続すれば、流速及び圧力の異な
る空気を各内管から吹き出すことができ、緯糸の制御が
良好となり且つ空気消費量も最適となる。
要するに、内管は所定の流速の空気流を所定の方向に噴
射しつるものならよい。
射しつるものならよい。
才た。内管２２を囲む本体２１については、内管ココと
は異なる材料であって、下経糸群に無理なく、即ち織物
欠点を生じないように分は入ることができるものならよ
い。従って、第５図のＡ−Ａｌｌにおける本体外形も、
第ｉｏ図（イ）〜Ｃ−）に示すように様々にすることが
でき、また先端部コ／ａの形状も第１／図（イ）〜（ニ
）ζこ示すように様々にすることができる。
は異なる材料であって、下経糸群に無理なく、即ち織物
欠点を生じないように分は入ることができるものならよ
い。従って、第５図のＡ−Ａｌｌにおける本体外形も、
第ｉｏ図（イ）〜Ｃ−）に示すように様々にすることが
でき、また先端部コ／ａの形状も第１／図（イ）〜（ニ
）ζこ示すように様々にすることができる。
発明の効果
以上のように、本発明による補助ノズル装置においては
、棒状本体内に中空の内管が設けられており、咳内管か
ら空気流を噴射するので、次のような様々な効果が得ら
れる。
、棒状本体内に中空の内管が設けられており、咳内管か
ら空気流を噴射するので、次のような様々な効果が得ら
れる。
（１） 乱流やはりの発生を心配する必要が全くなく、
製作が容易である。
製作が容易である。
（２） 内管の断面形状はほぼ一様であり、変化してい
ても連続的であるため、内管内で空気流が整流され安定
した状態で流れるので、噴流の指向性が良好になる。
ても連続的であるため、内管内で空気流が整流され安定
した状態で流れるので、噴流の指向性が良好になる。
（３）内管の断面形状及び先端部の傾斜角を変えること
で、空気流のパターン及び方向が任意の噴流が得られる
ので、補助ノズルをスレーに組み付ける際の微妙で面倒
な調整作業か不必要となる。
で、空気流のパターン及び方向が任意の噴流が得られる
ので、補助ノズルをスレーに組み付ける際の微妙で面倒
な調整作業か不必要となる。
（４） 本体、従って補助ノズルを任意の外形状に仕上
げることができるので、補助ノズルによる経糸への悪影
響を最少限に抑えることができる。
げることができるので、補助ノズルによる経糸への悪影
響を最少限に抑えることができる。
（５） 内管が複数本のものにおいては、噴流による緯
糸の制御が良好となり、また空気消費量も最適ｔこする
ことができる。
糸の制御が良好となり、また空気消費量も最適ｔこする
ことができる。
第１図は従来の補助ノズルを備えた緯入れ装置の略側面
図、第２図は従来の補助ノズルと緯糸ガイド片との関係
を一部断面で示す側面図、第３図は第一図の璽−１線断
面図、第４図は従来の補助ノズル先端部の拡大断面図、
第３図は本発明による補助ノズル先端部の拡大断面図、
第６図（イ）、（ロ）、（／−）及び（−）は本発明に
よる補助ノズルにおける内管の横断面形状を示す図、第
７図（イ）、（ロ）及び（／Ｎ）は本発明による補助ノ
ズルにおける内管の縦断面形状を示す図、第３図（イ）
及び（ロ）は内管本数がコ本の本発明による補助ノズル
先端部の断面図及び側面図、第９図（イ）及び（ロ）は
内管本数が５本の場合の第３図（イ）及び（ロ）に相当
する図、第ｉｏ図（イ）、（ロ）、（／Ｘ）及び（ニ）
は第３図のＡ−Ａ線における補助ノズルの種々の外形状
を示す図、第１１図（イ）、（ロ）ｋｌ）及び（ニ）は
本発明による補助ノズルの種々の先端形状を示す側面図
である。 図中、−〇は補助ノズル１．２／は本体、 、２／！Ｌ
は本体の先端部、コλは中空の内管である。 特許出願人 株式会社豊田自動織機製作所第１図 第２園 第３園 第６図 （イ） （ロ） （ハ） （ニ） 第７図 （イ） （ロ） （ハ） 第８図 （イ） （ロ） 第１０図 （イ） （０） （ハ） （ニ） Ｏ乙≧ ＯＯ 第９図 （イ） （ロ） 第１１図 （イ） （０） （ハ） （ニ）
図、第２図は従来の補助ノズルと緯糸ガイド片との関係
を一部断面で示す側面図、第３図は第一図の璽−１線断
面図、第４図は従来の補助ノズル先端部の拡大断面図、
第３図は本発明による補助ノズル先端部の拡大断面図、
第６図（イ）、（ロ）、（／−）及び（−）は本発明に
よる補助ノズルにおける内管の横断面形状を示す図、第
７図（イ）、（ロ）及び（／Ｎ）は本発明による補助ノ
ズルにおける内管の縦断面形状を示す図、第３図（イ）
及び（ロ）は内管本数がコ本の本発明による補助ノズル
先端部の断面図及び側面図、第９図（イ）及び（ロ）は
内管本数が５本の場合の第３図（イ）及び（ロ）に相当
する図、第ｉｏ図（イ）、（ロ）、（／Ｘ）及び（ニ）
は第３図のＡ−Ａ線における補助ノズルの種々の外形状
を示す図、第１１図（イ）、（ロ）ｋｌ）及び（ニ）は
本発明による補助ノズルの種々の先端形状を示す側面図
である。 図中、−〇は補助ノズル１．２／は本体、 、２／！Ｌ
は本体の先端部、コλは中空の内管である。 特許出願人 株式会社豊田自動織機製作所第１図 第２園 第３園 第６図 （イ） （ロ） （ハ） （ニ） 第７図 （イ） （ロ） （ハ） 第８図 （イ） （ロ） 第１０図 （イ） （０） （ハ） （ニ） Ｏ乙≧ ＯＯ 第９図 （イ） （ロ） 第１１図 （イ） （０） （ハ） （ニ）
Claims (1)
- 先端部か細く形成された棒状の本体と、該本体内に配置
され、所定の方向に空気を噴射するように前記先端部で
外部に開口する中空内管とを有する流体噴射式織機ζこ
おける補助ノズル装置０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59027176A JPH0684576B2 (ja) | 1984-02-17 | 1984-02-17 | 流体噴射式織機における補助ノズル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59027176A JPH0684576B2 (ja) | 1984-02-17 | 1984-02-17 | 流体噴射式織機における補助ノズル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60173143A true JPS60173143A (ja) | 1985-09-06 |
| JPH0684576B2 JPH0684576B2 (ja) | 1994-10-26 |
Family
ID=12213755
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59027176A Expired - Lifetime JPH0684576B2 (ja) | 1984-02-17 | 1984-02-17 | 流体噴射式織機における補助ノズル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0684576B2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63149978U (ja) * | 1987-03-19 | 1988-10-03 | ||
| US4794958A (en) * | 1986-11-21 | 1989-01-03 | Picanol N.V. | Auxiliary nozzle for air jet loom |
| US4915141A (en) * | 1987-09-25 | 1990-04-10 | Nissan Motor Co., Ltd. | Auxiliary nozzle for air jet loom |
| WO2004038077A1 (en) * | 2002-10-23 | 2004-05-06 | Picanol N.V., Naamloze Vennootschap | Nozzle for supporting a weft thread in a weaving machine |
| WO2004057080A1 (en) * | 2002-12-19 | 2004-07-08 | Picanol N.V. Naamloze Vennootschap | Blowing nozzle for supporting a weft thread in a weaving machine |
| WO2014187732A1 (en) * | 2013-05-22 | 2014-11-27 | Picanol | Auxiliary nozzle for a weaving machine |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5562241A (en) * | 1978-11-02 | 1980-05-10 | Tsudakoma Ind Co Ltd | Subbnozzle for fluid jet type loom |
| JPS56123433A (en) * | 1980-02-11 | 1981-09-28 | Rueti Te Strake Bv | Blasting nozzle |
| JPS5747950A (en) * | 1980-09-06 | 1982-03-19 | Nissan Motor | Auxiliary nozzle of air jet type loom |
-
1984
- 1984-02-17 JP JP59027176A patent/JPH0684576B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
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| JPS63149978U (ja) * | 1987-03-19 | 1988-10-03 | ||
| JPH057268Y2 (ja) * | 1987-03-19 | 1993-02-24 | ||
| US4915141A (en) * | 1987-09-25 | 1990-04-10 | Nissan Motor Co., Ltd. | Auxiliary nozzle for air jet loom |
| WO2004038077A1 (en) * | 2002-10-23 | 2004-05-06 | Picanol N.V., Naamloze Vennootschap | Nozzle for supporting a weft thread in a weaving machine |
| BE1015155A3 (nl) * | 2002-10-23 | 2004-10-05 | Picanol Nv | Spuitmondstuk voor het ondersteunen van een inslagdraad in een weefmachine. |
| WO2004057080A1 (en) * | 2002-12-19 | 2004-07-08 | Picanol N.V. Naamloze Vennootschap | Blowing nozzle for supporting a weft thread in a weaving machine |
| BE1015261A3 (nl) * | 2002-12-19 | 2004-12-07 | Picanol Nv | Spuitmondstuk voor het ondersteunen van een inslagdraad bij een weefmachine. |
| US7350542B2 (en) | 2002-12-19 | 2008-04-01 | Picanol N.V. Naamloze Vennootschap | Blowing nozzle for supporting a weft thread in a weaving machine |
| WO2014187732A1 (en) * | 2013-05-22 | 2014-11-27 | Picanol | Auxiliary nozzle for a weaving machine |
| BE1021694B1 (nl) * | 2013-05-22 | 2016-01-08 | Picanol | Hulpblaasmondstuk voor een weefmachine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0684576B2 (ja) | 1994-10-26 |
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