JPS60172692A - キヤツプ装着方法 - Google Patents
キヤツプ装着方法Info
- Publication number
- JPS60172692A JPS60172692A JP2038984A JP2038984A JPS60172692A JP S60172692 A JPS60172692 A JP S60172692A JP 2038984 A JP2038984 A JP 2038984A JP 2038984 A JP2038984 A JP 2038984A JP S60172692 A JPS60172692 A JP S60172692A
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- Japan
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- plastic
- cap
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、キャップ装冴方法に係り、特にプラスチッ
ク芥’Ｌ？ｙｉζこプラスチック製キャップなどのブリ
スクリュキャップを装身するに好適なキャップ装Ｈ方法
に関する。
ク芥’Ｌ？ｙｉζこプラスチック製キャップなどのブリ
スクリュキャップを装身するに好適なキャップ装Ｈ方法
に関する。
近時、二軸延伸ポリエチレンテレフタレート樹脂などの
プラスチック材料で作られたプラスチック製容器が丈夫
で、軽いなどの点で広く採用されつつある。このような
プラスチック製容器にプラスチックキャップなどのよう
な予めネジが形成されたブリスクリュキャップを装着す
る場合には、キャッピングマシンのスピニングへラドセ
ットでブリスクリュキャップを９［ホのｎｒ＋ｆｌめつ
けトルク（閉栓トルク）が得らイ１るように螺材する必
唆がある。
プラスチック材料で作られたプラスチック製容器が丈夫
で、軽いなどの点で広く採用されつつある。このような
プラスチック製容器にプラスチックキャップなどのよう
な予めネジが形成されたブリスクリュキャップを装着す
る場合には、キャッピングマシンのスピニングへラドセ
ットでブリスクリュキャップを９［ホのｎｒ＋ｆｌめつ
けトルク（閉栓トルク）が得らイ１るように螺材する必
唆がある。
このスピニングヘッドセットによるキャップの螺着工程
の終りでは、キャップをかなり大きな力でねじ込むこと
になり、この回転力によって容器自体が回転してしまう
ことがある。このような容器自体の回転が発生するさ、
所定の締めつけトルクが得られず、内容物の漏出を来す
恐れがある。
の終りでは、キャップをかなり大きな力でねじ込むこと
になり、この回転力によって容器自体が回転してしまう
ことがある。このような容器自体の回転が発生するさ、
所定の締めつけトルクが得られず、内容物の漏出を来す
恐れがある。
このような不都合を防上するには、キャップの螺着中、
容器を何んらかの方法で回転しないように固定すればよ
いことになる。従来のガラス瓶などでは、？≠器自体が
剛性があってしっかりしているので、容器胴部をゴム製
部材で一時的ｌと固定してやれば上記目的は達成できる
。しかしながら、プラスチック製゛浮器では、容器自体
が易変形性であるので、容器胴部を固定すると、容器が
変形して内容物が口部から溢れ出ることになり、この方
法は採用しイＪＪない。また、キャッピングマシンのス
ピニングへラドセットが設けられるセンタースターのタ
ーンテーブルの表面にゴムパラドラ敷１役して容器とタ
ーンテーブルとの密層性を、４−５＜Ｌ、て容器自体の
回転を防＋Ｌするこ七も考えられるが、この方法では十
分な回転防止効果を得ることはできない。
容器を何んらかの方法で回転しないように固定すればよ
いことになる。従来のガラス瓶などでは、？≠器自体が
剛性があってしっかりしているので、容器胴部をゴム製
部材で一時的ｌと固定してやれば上記目的は達成できる
。しかしながら、プラスチック製゛浮器では、容器自体
が易変形性であるので、容器胴部を固定すると、容器が
変形して内容物が口部から溢れ出ることになり、この方
法は採用しイＪＪない。また、キャッピングマシンのス
ピニングへラドセットが設けられるセンタースターのタ
ーンテーブルの表面にゴムパラドラ敷１役して容器とタ
ーンテーブルとの密層性を、４−５＜Ｌ、て容器自体の
回転を防＋Ｌするこ七も考えられるが、この方法では十
分な回転防止効果を得ることはできない。
この発明は上記事情に鑑みてなされたもので、ブリスク
リュキャップをプラスチック製容器に、所定の締めつけ
トルクでもって確冥にｆにＩＡ看することができるキャ
ップ装着方法を提供することを目的とするものである。
リュキャップをプラスチック製容器に、所定の締めつけ
トルクでもって確冥にｆにＩＡ看することができるキャ
ップ装着方法を提供することを目的とするものである。
以下、図面を参照してこの発明の詳細な説明する。
第１図ないし４（３図はこの発明の方法を実施するに好
適な装置の一例を示すもので、図中符号１はプラスチッ
ク製容器（以下、プラボトルと云う）である。このブラ
ポトル１は、二軸婢イ甲ポリエチレンテレフタレート樹
脂などの合成４８ ＭＷよりなり、その口部にはネジ部
１ａが形成され、才た首部には鍔状のフランジ部１ｂが
形成されており、口部および首部は胴部よりも厚肉と１
．１：っており、十分な剛性を有している。
適な装置の一例を示すもので、図中符号１はプラスチッ
ク製容器（以下、プラボトルと云う）である。このブラ
ポトル１は、二軸婢イ甲ポリエチレンテレフタレート樹
脂などの合成４８ ＭＷよりなり、その口部にはネジ部
１ａが形成され、才た首部には鍔状のフランジ部１ｂが
形成されており、口部および首部は胴部よりも厚肉と１
．１：っており、十分な剛性を有している。
このプラボトルト・・は、図示しないスクリュコンベア
などの搬送手段によって、キャッピングマシンのインテ
ークスター２に順次送り込まれる。
などの搬送手段によって、キャッピングマシンのインテ
ークスター２に順次送り込まれる。
このインテークスター２は、そのアッパースターホイー
ル２ａの各ポケットの径が小さくなっており、プラボト
ル１の首部のフランジｉｓｖ １ ｂの下側の部分が嵌
り込む寸法となっている。また、インテークスター２の
アッパースターホイール２ａとターンテーブル２ｂとの
間の距離が、プラボトル１のフランジ部１ｂから底部Ｉ
Ｃまでの長さよりも若干大きくなっている。よって、イ
ンテークスター２に送られたブラボトル１は、第１図に
堕すようにアッパースターホイール２ａの上面にプラボ
トル１のフランジ部１ｂが係正し、かつプラボトル１の
Ｉｉ部ＩＣがターンテーブル２ｂ表面から離れた状態、
すなイつらプラボトル１のフランジ部１ｂで萄吊状輯で
移送されることになる。そして、この状態のプラポトル
１には、そのインテークスター２での移送中にキャップ
リリース３から供給されるプラスチック製キャップなど
の１リスクリュキャツブ４がその口部に一皮尉される。
ル２ａの各ポケットの径が小さくなっており、プラボト
ル１の首部のフランジｉｓｖ １ ｂの下側の部分が嵌
り込む寸法となっている。また、インテークスター２の
アッパースターホイール２ａとターンテーブル２ｂとの
間の距離が、プラボトル１のフランジ部１ｂから底部Ｉ
Ｃまでの長さよりも若干大きくなっている。よって、イ
ンテークスター２に送られたブラボトル１は、第１図に
堕すようにアッパースターホイール２ａの上面にプラボ
トル１のフランジ部１ｂが係正し、かつプラボトル１の
Ｉｉ部ＩＣがターンテーブル２ｂ表面から離れた状態、
すなイつらプラボトル１のフランジ部１ｂで萄吊状輯で
移送されることになる。そして、この状態のプラポトル
１には、そのインテークスター２での移送中にキャップ
リリース３から供給されるプラスチック製キャップなど
の１リスクリュキャツブ４がその口部に一皮尉される。
ついで、ブリスクリュキャップ４が１皮ｒｔｆされたプ
ラボトル１は、インテークスター２からセンタースター
５に転送される。このセンタースター５は、そのアッパ
ースターホイール５ａとターンテーブル５ｂとの間のｌ
Ｉ′Ｉ−！ｐ１１ｔがプラボトル１のフランジ部１ｂと
Ｉに部ＩＣまでの長さよりも大きくなっており、かつア
ッパースターホイール５ａおよびターンテーブル５ｂと
はインテークスター２のアッパースターホイール２ａお
よびターンテーブル２ｂよりもいＶれも低い位置に配置
眞されている。
ラボトル１は、インテークスター２からセンタースター
５に転送される。このセンタースター５は、そのアッパ
ースターホイール５ａとターンテーブル５ｂとの間のｌ
Ｉ′Ｉ−！ｐ１１ｔがプラボトル１のフランジ部１ｂと
Ｉに部ＩＣまでの長さよりも大きくなっており、かつア
ッパースターホイール５ａおよびターンテーブル５ｂと
はインテークスター２のアッパースターホイール２ａお
よびターンテーブル２ｂよりもいＶれも低い位置に配置
眞されている。
このため、ブラボトル１は、インテークスター２からセ
ンタースター５にそのフランジ部１ｂで懸吊されたまま
の状すにて一段低いセンタースター５のアッパースター
ホ・Ｃ−ル５ａに移されることになり、この移送のｌｉ
ｐ 、インテークスター２のターンテーブル２ｂからセ
ンタースター５のターンテーブル５ｂの、−ヒ方にかけ
て設けられたスライダー２Ｃ上を滑べり落ちてゆく。
ンタースター５にそのフランジ部１ｂで懸吊されたまま
の状すにて一段低いセンタースター５のアッパースター
ホ・Ｃ−ル５ａに移されることになり、この移送のｌｉ
ｐ 、インテークスター２のターンテーブル２ｂからセ
ンタースター５のターンテーブル５ｂの、−ヒ方にかけ
て設けられたスライダー２Ｃ上を滑べり落ちてゆく。
また、このセンタースター５のアッパースターホイール
５ａの各ポケット５Ｃは、その径がプラボトル１の首部
がｌｆｉり込む寸法となっているとともに第２図および
第３図に示すように回転止め刃部６が形成されている。
５ａの各ポケット５Ｃは、その径がプラボトル１の首部
がｌｆｉり込む寸法となっているとともに第２図および
第３図に示すように回転止め刃部６が形成されている。
この回転止め刃部６は、２枚の円板状の丸刃６ａ、６ａ
を止めネジ６ｂ。
を止めネジ６ｂ。
６ｂによって切刃部の一部がポケット５Ｃの内周面より
も若干突出するように、ボケッ１−５Ｃの内周面の両端
部付近ｌこ固着したものである。また、このセンタース
ター５のアッパースターホイール５ａの外方には、この
ホイール５ａの外周面に対して所定の間隔を置いて平行
に、第２図中一点領婦で示したようなセンターガイド７
が設けられている。
も若干突出するように、ボケッ１−５Ｃの内周面の両端
部付近ｌこ固着したものである。また、このセンタース
ター５のアッパースターホイール５ａの外方には、この
ホイール５ａの外周面に対して所定の間隔を置いて平行
に、第２図中一点領婦で示したようなセンターガイド７
が設けられている。
このセンターガイド７は、その１ｉｌｌ１面部がアッパ
ースターホイール５ａに懸吊されたプラポトルｌのフラ
ンジ部１ｂに接触するようにその位置がボめられており
、ブラボトル１をポケット５Ｃ内に１甲し込み正しく位
１〆【せしめるようになっている。
ースターホイール５ａに懸吊されたプラポトルｌのフラ
ンジ部１ｂに接触するようにその位置がボめられており
、ブラボトル１をポケット５Ｃ内に１甲し込み正しく位
１〆【せしめるようになっている。
かくして、センタースター５に転送されたプラボトル１
は、その計部がアッパースターホイール５ａの各ポケッ
ト５ｃＩ’ｉに正しく押し込められる。
は、その計部がアッパースターホイール５ａの各ポケッ
ト５ｃＩ’ｉに正しく押し込められる。
この状す喫において、センタースター５の回転に同期し
て上方からスピニングへラドセット８が降下し、プリス
クリュキャップ４がこのスピニングへラドセット８で加
圧されながら（ロ）転せしめられる。
て上方からスピニングへラドセット８が降下し、プリス
クリュキャップ４がこのスピニングへラドセット８で加
圧されながら（ロ）転せしめられる。
スピニングへラドセット８によるプラホトル１に対する
下方への抑圧と、センターガイド７によるプラボトル１
のポケット５Ｃへの押し込みとによって、プラボトル１
は、そのｔｍ（およびフランジ部１ｂ下面に回転止め刃
部６が喰い込み、フランジ部１ｂで懸吊されかつ首部で
回転率ｎヒに固定された状態となる。これによって、プ
ラボトル１は確実に固定され、プリスクリュキャップ４
がスピニングへラドセット８によって口部のネジ部１ａ
に所定の細めつけトルクが倚られるように螺着される。
下方への抑圧と、センターガイド７によるプラボトル１
のポケット５Ｃへの押し込みとによって、プラボトル１
は、そのｔｍ（およびフランジ部１ｂ下面に回転止め刃
部６が喰い込み、フランジ部１ｂで懸吊されかつ首部で
回転率ｎヒに固定された状態となる。これによって、プ
ラボトル１は確実に固定され、プリスクリュキャップ４
がスピニングへラドセット８によって口部のネジ部１ａ
に所定の細めつけトルクが倚られるように螺着される。
ついで、スピニングヘッドセット８が上昇してプレスク
リュキャップ４から離れ、キャップ４の装着が完了する
と、このプラボトル１はセンタースター５からディスチ
ャージスター９に転送される。
リュキャップ４から離れ、キャップ４の装着が完了する
と、このプラボトル１はセンタースター５からディスチ
ャージスター９に転送される。
この転送の途中、プラポトル１はその１７４ ’Ｊ Ｉ
Ｃが、センタースター５のターンテーブル５ｂとディ
スチャージスター９のターンテーブル９ａとの間に架設
され、かつセンタースター５のターンテーブル５ｂより
も徐々に商くなるように形成されたスライダー５ｄ上を
滑り上がり、その位置が高くなる。すると、ブラボトル
１の首部も上方に移動し、アッパースターホイール５ａ
の上面からフランジ部１ｂが離れ、プラボトル１がその
底部１ｂで自立した状態になるとともに、回転止め刃部
６から首部が離れて固定状１川から解除された状態とな
る。
Ｃが、センタースター５のターンテーブル５ｂとディ
スチャージスター９のターンテーブル９ａとの間に架設
され、かつセンタースター５のターンテーブル５ｂより
も徐々に商くなるように形成されたスライダー５ｄ上を
滑り上がり、その位置が高くなる。すると、ブラボトル
１の首部も上方に移動し、アッパースターホイール５ａ
の上面からフランジ部１ｂが離れ、プラボトル１がその
底部１ｂで自立した状態になるとともに、回転止め刃部
６から首部が離れて固定状１川から解除された状態とな
る。
そして、プラボトル１は、プラボトル１が自立し、かつ
その固定から解放された状態でディスチャージスター９
１こ移される。
その固定から解放された状態でディスチャージスター９
１こ移される。
このようなキャップ４のプラボトル１への装着方法にあ
っては、厚内で機械的強度の商いフランジ部１ｂでブラ
ボトルｌを懸吊し、かつ首部に回転［ヒめ刃部６の丸刃
６ａを喰い込ませてボトル１を回転不可能に係止してい
るので、易俊形性で胴部での固定が不Ｍ丁能なブラボト
ル１を確実に同定 ４゜でき、よっ−ごプラボトル１に
プリスクリュキャップ４を所定の締めつけトルクを持っ
て装着せしめることができる。
っては、厚内で機械的強度の商いフランジ部１ｂでブラ
ボトルｌを懸吊し、かつ首部に回転［ヒめ刃部６の丸刃
６ａを喰い込ませてボトル１を回転不可能に係止してい
るので、易俊形性で胴部での固定が不Ｍ丁能なブラボト
ル１を確実に同定 ４゜でき、よっ−ごプラボトル１に
プリスクリュキャップ４を所定の締めつけトルクを持っ
て装着せしめることができる。
なお、プラボトル１を回転不可能に係止する手段として
は、上記回転止め刃部６以外に、例えばポケッ）５Ｃと
ボトル１の首部とに互いに歯合するローレットｒｓを形
成する方法、フランジ部１ｂを挟んで係止する方法など
過賞採用することが可能であり、要はボトル１の首部で
回転不可能に係止することができればどのような方法を
取ってもよい。
は、上記回転止め刃部６以外に、例えばポケッ）５Ｃと
ボトル１の首部とに互いに歯合するローレットｒｓを形
成する方法、フランジ部１ｂを挟んで係止する方法など
過賞採用することが可能であり、要はボトル１の首部で
回転不可能に係止することができればどのような方法を
取ってもよい。
以上説明したように、この発明のキャップの装着方法は
、フランジ部を形成したプラボトルをこのフランジ部で
）繰吊し、かつ首部で回転不能に保止することによって
固定し、この状態でプリスクリュキャップをＲＸＡｒす
るものである。よって、この方法によれば、ブラボトル
を確実に回転子Ｂｌ’ ＫＰに同定でき、所定の締めつ
けトルクで持ってプリスクリュキップを確実に装置する
ことができる。
、フランジ部を形成したプラボトルをこのフランジ部で
）繰吊し、かつ首部で回転不能に保止することによって
固定し、この状態でプリスクリュキャップをＲＸＡｒす
るものである。よって、この方法によれば、ブラボトル
を確実に回転子Ｂｌ’ ＫＰに同定でき、所定の締めつ
けトルクで持ってプリスクリュキップを確実に装置する
ことができる。
第１図ないし第３図はこの発明の方法を実施するに好適
な装置ｉ°の例を示すものであって、第１図はキャビン
グマシンの要部を示す正面図、凋４２図は回転止め刃部
を示す上面図、潟３図は第２図の卜１線断面図である。 １・・・・・ブラボトル、１ｂ・・・・・フランジ部、
４・・・・・・プリスクリュキャップ、５ ・・センタ
ースター、５ａ・・・・アッパースターホイールペ ６
・・回転１トめ刃部、８・・・スピニングへラドセット
。
な装置ｉ°の例を示すものであって、第１図はキャビン
グマシンの要部を示す正面図、凋４２図は回転止め刃部
を示す上面図、潟３図は第２図の卜１線断面図である。 １・・・・・ブラボトル、１ｂ・・・・・フランジ部、
４・・・・・・プリスクリュキャップ、５ ・・センタ
ースター、５ａ・・・・アッパースターホイールペ ６
・・回転１トめ刃部、８・・・スピニングへラドセット
。
Claims (1)
- 口部にネジ部が、首部にフランジ部が形成されたプラス
チック容器を、このフランジ部を支承することにより・
繰吊状！！，ｌ］とし、この懸吊状１川において口部に
ブリスクリュキャップを被層し、ついでこの懸吊状態を
維持したままプラスチックｆ．ｆ器をその首部で回転不
能に係止して固足し、ブリスクリュキャップを口部に螺
着することを特徴とするキャップ装着方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2038984A JPS60172692A (ja) | 1984-02-07 | 1984-02-07 | キヤツプ装着方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2038984A JPS60172692A (ja) | 1984-02-07 | 1984-02-07 | キヤツプ装着方法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23948189A Division JPH02127286A (ja) | 1989-09-14 | 1989-09-14 | キャップ装着装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60172692A true JPS60172692A (ja) | 1985-09-06 |
| JPH0436957B2 JPH0436957B2 (ja) | 1992-06-17 |
Family
ID=12025661
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2038984A Granted JPS60172692A (ja) | 1984-02-07 | 1984-02-07 | キヤツプ装着方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60172692A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63191793A (ja) * | 1987-02-02 | 1988-08-09 | 凸版印刷株式会社 | チユ−ブ容器のキヤツプ装着装置 |
| JPH01107598U (ja) * | 1987-12-31 | 1989-07-20 | ||
| JPH02127286A (ja) * | 1989-09-14 | 1990-05-15 | Shibasaki Seisakusho:Kk | キャップ装着装置 |
| EP1295841A1 (en) * | 2001-09-25 | 2003-03-26 | Shibuya Kogyo Co., Ltd | Screw capper |
| JP2018172134A (ja) * | 2017-03-31 | 2018-11-08 | 澁谷工業株式会社 | キャッパ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5412983A (en) * | 1977-05-09 | 1979-01-31 | Pepsico Inc | Device for fitting cap on container |
| JPS55163188A (en) * | 1979-06-01 | 1980-12-18 | Kanebo Ltd | Stopper tightening device |
-
1984
- 1984-02-07 JP JP2038984A patent/JPS60172692A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5412983A (en) * | 1977-05-09 | 1979-01-31 | Pepsico Inc | Device for fitting cap on container |
| JPS55163188A (en) * | 1979-06-01 | 1980-12-18 | Kanebo Ltd | Stopper tightening device |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63191793A (ja) * | 1987-02-02 | 1988-08-09 | 凸版印刷株式会社 | チユ−ブ容器のキヤツプ装着装置 |
| JPH0479916B2 (ja) * | 1987-02-02 | 1992-12-17 | Toppan Printing Co Ltd | |
| JPH01107598U (ja) * | 1987-12-31 | 1989-07-20 | ||
| JPH02127286A (ja) * | 1989-09-14 | 1990-05-15 | Shibasaki Seisakusho:Kk | キャップ装着装置 |
| JPH0530712B2 (ja) * | 1989-09-14 | 1993-05-10 | Shibasaki Seisakusho Kk | |
| EP1295841A1 (en) * | 2001-09-25 | 2003-03-26 | Shibuya Kogyo Co., Ltd | Screw capper |
| JP2018172134A (ja) * | 2017-03-31 | 2018-11-08 | 澁谷工業株式会社 | キャッパ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0436957B2 (ja) | 1992-06-17 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |